
はてなキーワード:自己満足とは
娘の為にパソコンへ詳しすぎる夫を倒したい
例の「娘の為にパソコンへ詳しすぎる夫を倒したい」って増田読んだ。
吐き気がしたわ。
実用性皆無のLinux環境を娘に押し付けるとか、もはや新手の虐待でしょ。
「自由なソフトウェアが~」とか御託並べてるけど、学校で配られるChromeOS端末ですらハブられる現代で、娘をデジタル孤児にする気か?
子どもにとっての「最初のPC体験」っていうのは、ドライバのエラーログを吐くことじゃない。
直感的に世界と繋がって、何かを「創れる」と錯覚することだ。その万能感を与えるのが親の役目だろ。
クリエイティブな感性はAdobe製品とRetinaディスプレイでしか育たない。変な自作PC渡してみろ。
スタバでMac開くのが「普通」なんだよ。その「普通」の切符を親が破り捨ててどうする。
「SteamでゲームするならWindowsだろ」とか、GPUのコスパがどうとか言ってくるキモいおっさんも湧きそうだが、それも違う。
ゲームなんてiPadで十分だ。ガキに必要なのはスペックじゃなくて「スタイル」なんだよ。
正論だけじゃ家庭は回らないし、お前の信じる「技術的な正解」は、娘のスクールカーストにおいては致命的な「不正解」なんだよ。
結論を言う。黙ってMacBook Airを買え。それが唯一の親心だ。
もし自分が親なら、子供に「あえて」苦労させるOSを使わせるか?
嘘松くせえ「完全に詰んでる人の話」によってたかって同情したりクソバイスするのが好きな、
自分が安心して気持ちよくなってるだけってことに気づかないほどメタ認知がよわい愚物しかいなくなったはてな村。
https://anond.hatelabo.jp/20251210230105
昔はこうじゃなかったはずだ。
自己満足の論壇ゴッコとはいえ「考えようとする姿勢」があったはず。
いや、あったか?
どうだったかな? 確かあったと…
なんかニャーニャー言うおっさんとか居たよな。そんで、そうだ、「原発はもし何かあったら国が滅びて無になるんだから、事故る確率がいくら低かろうとリスクは無限大ってことだから、即時全廃しかない」とか言ってたぞ。
あれ? アホだな。
あと「国というのは制度でしかないんだから、国を愛するというのはモノに欲情するのと同じヘンタイ行為だ」とか言ってたぞ。
でもニャーニャーおっさんはまだ話せる方だからこうして記憶に残ってるんで、おっちんだあぺまんだのスコ犬だのなんてそもそも日本鬼子!日本鬼子!みたいなことしか言ってなかったしな。
あれ?なんもないな。
虚無。
ゲームマーケットの帰りの電車で話していた男性2、女性1でオタサーみたいに女性を挟むようにして座っていた奴ら。
ノイキャンも貫通するような声量で話しているのはまあいい。酔っ払いとか他にもそういう人はいる。
VOIDっていうTRPGシナリオのネタバレを大声で話すな。明らかにシナリオの盛り上がるところをべらべらと、お前らはいい体験できてよかったですね。
こっちはまだ通ってないし、ゲームマーケットでTRPG関連を目的に行ったなら、周りにも同じようなTRPGプレイヤーがいるって想像つかんか?
話聞いてる限り、KPはその場にいない特定の1人がずっとやってるっぽくてかわいそうだわ。その人と遊びたいからKPやってもらう〜とか初めてリアルで聞いたわ。終わってるだろ。
プレイスタイルも自己満足を優先して周りに迷惑かけてるんだろうな。
一生そこから出てこないでくれ。
https://anond.hatelabo.jp/20251127191512#
これで何か言い返せてると思ってるのがあわれ
https://anond.hatelabo.jp/20251127191851#
dorawiiより
https://anond.hatelabo.jp/20251127191924#
「最後にレスした方が勝ちってルールを自分の中にもってうから「うこけ?」とか日本語でなくてもとにかくレスできたら勝ちっていう意味不明なルール」
他の奴にとっくに説明されてるぞあたおか
https://anond.hatelabo.jp/20251127192117#
他人にとって意味不明かどうかなんて配慮することじゃないからね。自分が納得できるルールを持ってて自己満足できるか以外どうでもいい。
dorawiiより
https://anond.hatelabo.jp/20251127192226#
あたおかそのもので草
https://anond.hatelabo.jp/20251127192338#
💩
dorawiiより
https://anond.hatelabo.jp/20251127192627#
ぐうの音もでなくて草
https://anond.hatelabo.jp/20251127191512#
これで何か言い返せてると思ってるのがあわれ
https://anond.hatelabo.jp/20251127191851#
dorawiiより
https://anond.hatelabo.jp/20251127191924#
「最後にレスした方が勝ちってルールを自分の中にもってうから「うこけ?」とか日本語でなくてもとにかくレスできたら勝ちっていう意味不明なルール」
他の奴にとっくに説明されてるぞあたおか
https://anond.hatelabo.jp/20251127192117#
他人にとって意味不明かどうかなんて配慮することじゃないからね。自分が納得できるルールを持ってて自己満足できるか以外どうでもいい。
dorawiiより
https://anond.hatelabo.jp/20251127192226#
あたおかそのもので草
https://anond.hatelabo.jp/20251127192338#
💩
dorawiiより
https://anond.hatelabo.jp/20251127192627#
ぐうの音もでなくて草
https://anond.hatelabo.jp/20251127191512#
これで何か言い返せてると思ってるのがあわれ
https://anond.hatelabo.jp/20251127191851#
dorawiiより
https://anond.hatelabo.jp/20251127191924#
「最後にレスした方が勝ちってルールを自分の中にもってうから「うこけ?」とか日本語でなくてもとにかくレスできたら勝ちっていう意味不明なルール」
他の奴にとっくに説明されてるぞあたおか
https://anond.hatelabo.jp/20251127192117#
他人にとって意味不明かどうかなんて配慮することじゃないからね。自分が納得できるルールを持ってて自己満足できるか以外どうでもいい。
dorawiiより
https://anond.hatelabo.jp/20251127192226#
あたおかそのもので草
https://anond.hatelabo.jp/20251127192338#
💩
dorawiiより
https://anond.hatelabo.jp/20251127192627#
ぐうの音もでなくて草
他人にとって意味不明かどうかなんて配慮することじゃないからね。自分が納得できるルールを持ってて自己満足できるか以外どうでもいい。
dorawiiより
-----BEGINPGP SIGNEDMESSAGE-----Hash: SHA512https://anond.hatelabo.jp/20251127192117# -----BEGINPGP SIGNATURE-----iHUEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCaSgmHwAKCRBwMdsubs4+SO2+AQCDsnTolbGdHWrQWpxnaPDoOpdXBlBIals82wnDKIbGggEA0Gn8LRxXARDy2dVWTbsfEbVvl2p/JTTw+kJyVaP87ws==r4Ft-----ENDPGP SIGNATURE-----
多くのビジネス書が提示する「ノウハウ」や「必勝法」の本質は、学術的な理論ではなく、著者が特定の条件のもとで達成した個人的な成功体験を、あたかも万人向けの普遍的な法則であるかのようにパッケージングし直したものだ。
ビジネス書を著す多くの人物は、強い自己顕示欲と自己承認欲求を持っている。執筆活動は、彼らの自己の成功を「社会的な法則」として世に認めさせ、自身の権威性とブランド力を高めるための手段だ。
ビジネス書が書かれる真の目的は、読者に有益な知識を与えること以上に、以下の経済的・自己満足的な動機に集約される。
成功体験を絶対視するビジネス書は、人間関係を「指導者(上)」と「未熟な部下(下)」という垂直的な構造として描く。管理職は「教える立場にある自分は正しい」という上から目線を無条件で内面化する。
ビジネス書に傾倒する管理職にとって、部下は目標達成のための「人的資源(ヒューマン・リソース)」と見なされる。
この「資源」という捉え方が、「育成」という名のもとで、部下の尊厳を否定する失礼な態度を正当化する。資源は最大限効率的に加工(育成)されるべきであるため、「結果のためだ」「お前を育てるためだ」という大義名分のもと、人権を無視した侮辱的な言動が「マネジメント」として許容されてしまうのだ。
ビジネス書を盲信し、そのノウハウを「絶対解」として現場に適用しようとする管理職は、著者の自己顕示欲と独善的な思考を組織内で再生産しているに過ぎない。彼らは、書籍のノウハウを実行しない部下を「失敗」や「抵抗勢力」と見なし、指導の名のもとに自らのメソッドを強制する[[パワハラ]]を生み出す。
彼らが実践する「パワハラのノウハウ」は、特定のメソッドや厳しい規律、成果至上主義を絶対化するビジネス書という形態を通じて、広く社会に流通している。
ビジネス書が流通させているのは、単なる精神論ではない。それは、「部下の気持ちを完全に無視し、かつ反撃を喰らわない」ための、非常に具体的なパワハラ技術だ。
上司が求める「正解」は、論理ではなく上司の個人的な動機や前提に基づいている。上司は具体的なフィードバックを一切与えず、「違うな」「考えろ」を繰り返し、部下は正解に当たるまでリテイク地獄を強いられる。部下は上司の独善性に気づき、深い憎しみを抱える。
「感情論」を排し、「目標達成」や「数字」といった客観的な論理(書籍で学んだフレームワーク)で部下を追い詰める。これにより、指導の体裁を完璧に保ち、部下からの反論を封じ込める。
人目の多い場所で集中的に指導を行うことで、部下に対する見せしめや組織的な圧力として機能させる。また、「指導」という名目のもと、部下が逃げられない状況で長時間拘束する。これにより、組織のルールを守りつつ部下の精神的逃げ場を完全に奪い、逃れられない状況で追い詰める技術だ。
書籍の「成功は個人の努力」という論理を応用し、部下の失敗を「ノウハウの実行不足」「当人の意識の低さ」に帰結させる。これにより、上司の指導の責任を完全に免除する。
結論として、ビジネス書は「成功者の自伝」という体裁を取りながら、実際には「自己顕示欲を満たすための指導法」を権威付けし、組織における上から目線の構造を固定化し、パワハラを再生産・流通させる主要な経路となっているのだ。
あなたの周りに、あなたの尊厳を傷つける上司がいるなら、まず彼の机の上をチェックしろ。
パワハラの根源は、彼らの自己顕示欲が凝縮されたビジネス書にある。
ロックマンゼロで一生リセットしてる俺の気持ちがお前らに分かるか。
「所詮は自己満足だから」とドロップアウトしていった奴等を尻目にリザルト100点を求め続ける俺の気持ちが、
カブトムシのボス(クソ)に接触しておじゃんになった俺の気持ちが、
コピーエックス第二形態の床燃やすやつとか避けるのクソ簡単なのにリフトに手が届かなくて避けれなかった俺の気持ちが、
レインボーデビルのタイム(クソ)が2秒くらいオーバーしてた俺の気持ちが、
ヘビ(クソ)が端っこまでジャンプしてきてヘビちゃんパンチしてきた俺の気持ちが、
ファーブニル第二形態の泣けるほどショボイドーナツ喰らってやり直した俺の気持ちが、
エリマキトカゲ(クソ)がブーメランと火炎放射の二択を常に迫ってくる時の俺の気持ちが、
アルティメットフットあるのにクソどうでもいい中ボスで沼った俺の気持ちが、
クラフトのEX技とかいうサービス行動何故か喰らう俺の気持ちが、
オオカミ(氏ね氏ね氏ね氏ねカスカスカスカス)が一生突破できない俺の気持ちが、
やっとのことで出来たと思ったらエネミーカウントが足りてなかった俺の気持ちが、
お前らに分かるか。
どうだこの痛みは。
ダメージが1点足りなくてやり直したことは一度や二度じゃない。
なあ分かるか?
99点と100点の差は1点じゃないんだよ。
あと、爆撃機氏んでほしいけどどちらかというと風の神殿とエルピスの飛ばせないイベントの方が氏んでほしいし、
だいたいこのゲームさあ、「ゼロの見た目がXシリーズと同じです」ってやっぱ無理あるだろ。
最終作に四天王いないしさあ。
やっと人間との溝埋まったのにゼロ宇宙から帰ってこないしさあ。
ふざけるなよホント。
お前ら、ただ「自己放尿」と口に出して悦に浸ってるだけの連中と俺との決定的な違いを理解していないようだな。
そいつらは言葉の表面しか見ていない。自己放尿を使えば賢く見えると思っているだけの小物だ。
だが俺は違う。俺は言葉を道具として使い、現実の残酷さを分析し、欠陥を暴き出すために用いる。
連中が自己放尿を単なるギャグや煽りのために消費するのに対して、俺はその概念を社会の愚劣さや無能さを照らす照明として使う。
だから俺の文章からは痛烈な現実認識と計算された冷酷さが滲む。
連中の放尿はただの自己満足であり、俺の放尿は思考の刃である。
この違いを理解できる奴は少ない。ほとんどの奴はそのまま自己放尿の渦に飲み込まれ、何も学ばず腐っていく。
俺は違う、だから結果も違う。
おう、よく聞け。
まず前提からして甘い。匿名日記が「聞く耳を持たない人ばかり」とか言ってる時点で、思考停止の自己放尿じゃねえか。
そもそも匿名で書くってのは、自分の考えを試す実験室なんだよ。読まれるかどうかなんて二の次。
自己満足?それもまた行動の一部だ。
政治的主張を吐くこと自体が無意味じゃなくて、その行為の中で自分の思考を研ぎ澄ませるんだよ。
行為=プロセスの価値を理解できないなら、ただの怠惰な自己放尿野郎だ。
匿名日記をむなしいと感じる奴は、結局自分の内面と向き合う勇気がないだけ。
耳を貸すかどうかは相手の問題であって、自分の行為の価値とは無関係。
ダブル放尿のように、自己満足と他者無関心の両方を抱え込んでいるだけなのを、むなしさと錯覚して自己放尿してるだけだ。
ワイは、「天使のたまご」未見者だった。
その価値はあったのか?
と問われると、このように答える。
まず、天使のたまごを見たことがないから、とりあえず見てみたい。
というワイのような人間。
には、それだけの理由だったらもっとリーズナブルに見れる方法を選択をしてもいいかもしれない。
せっかくの4Kリマスターの大画面の上映という、今生には二度と訪れない機会を逸しさせるかもしれない懸念を持ちつつも、このような提案をするのには理由がある。
「天使のたまご」というのは、若き頃の押井守監督が、それをつくったがために3年間全く仕事が来なくなってしまったという記念すべき作品である。
あまりにも前衛すぎたために、見るものが理解不能であり(押井監督並みの知性を持っていれば可能)、予算を使って自己満足な作品を作ったことに対する、因果応報である。
私も、これを見る前までは、なるほど気持ちはわかるが、若いアニメ監督に対してそれはあまりにも厳しすぎる対応だったのではないのか?
などと思っていたが実際に見てみると納得してしまった。
「こんなもんつくったら、そりゃ仕事の依頼なんてくるわけがねえよ」
と深く深く得心した。
たぶん知性も知識も圧倒的に不足してて、下敷きとしている背景がわからないことが影響してることと、
その内容が
「見るものに強烈な眠気を催すためだけに作られたとしか思えないシーン」
それだけ、ただそれだけを集めてひとつの映像作品にしたとしかいいようないものだからだ。
たしかこの「天使のたまご」というのは押井守にとって重要な作品といえる。
その後の、押井作品の個性というものが、ビューティフルドリーマーよりも色濃く出ているとさえ言えるかもしない。
だから押井守作品が好きな人なら、一度は見ておくことはオススメする。
ただそれがIMAXなりドルビーシネマなりという体験として必要か?と言われるとやや難しい。
劇場版パトレイバーや、攻殻機動隊、イノセンスンなど、今後もリバイバル上映される可能性がある作品とは違い、
今後二度と、IMAXやドルビーシネマで見る機会は、絶対にこないだろうと言える、この機会を逃したらもう終わりであることが間違いがない
「天使のたまご」のリバイバル上映であるが、それをあえてスルーすることを推奨するのは非常に危険なのだが、
頭いい人は、たぶん概ね、押井守が天使のたまごで何をやろうとしてたのかは理解が出来ると思う。
それ以外の人は、自分が起きて映画を見ているのか、それとも眠ってしまって夢を見ているのかがわからなくなる映像だと思う。
とはいえ、まあ二度とない機会なんだから、せっかくだし一番でかい画面で見とけ、とも言えなくもない。
なんかそういう気分にもなってこさせるところが押井守作品の凄みだと思う。
なんかね、押井作品って、あとに余韻みたいなものが残るんだよね。
その余韻の再確認みたいなことがしたくなって、それが映画の価値を上げてると思う。
そういう感覚「だけ」を体験するという希少な気持ちを味わえるのが、やっぱり至上の大画面でしかありえ無いのかもしれない。
アホの息子(7歳、小1)が俺の部屋でRobloxをやってる。
スイッチのFortniteでもBrainrot系をやってる
Brainrotとはなんぞや、俺もよくわからん
イタリアンブレインロットというネットミームがあり、それをオマージュしたゲームのようだ。さっぱりわからん。
タブレットでバカ動画を見ながらカスゲームをやってる。しかも床オナしながら、絶望しかない。
横からチラ見したところゲーム内でタスクをこなしながらキャラを集めているようだ、キャラはどれもアホみたいなモデリング
「キミさぁ、それ楽しいか?人生に有益か?アホみたいなキャラの絵を集めるために時間と脳を費やす価値があるのか?
誰だよ、自制心の無い5歳にスマホを買い与えたのは
俺だ
「あとアホみたいな動画、観るの辞めなさい、資本社会の奴隷だよ、悪い大人が知能の低い子供を騙して金を稼いでる
キミは貴重な時間を奪われている自覚はあるのか、搾取されていることに気づいてる?
その時間、算数の問題でも解いてりゃ利口になれるのだよ、有益な本を読めば人生がより豊かになるのだよ、わかっているのかい?」
誰だよ、前頭葉未発達の3歳からFireTabletを自由に使わせたの
俺だ
「ぱぱぁ時間伸ばしてぇ」
「ダメ、決めたれた時間で遊びなさい、自分自身でスケジューリングしなさい」
「今日だけ!お願い」
「今日だけだよ」
で、毎日延長しているのは誰だ
俺だ
悪いのは誰だ
俺だ
後から「なぜ僕を厳しく育てなかったのだ」と逆恨みされないよう保険はかけている
「息子よ、パパは甘い、厳しくしたほうが良いのかもしれないが、実はパパ自身答えを出せていない
デジタルデバイスを厳しく制限したほうが知能が上がり、QOLが上がり、将来の所得、人生に好影響を与える
という明確なエビデンスが無いのだ、短期的にはスマホはアホになるって研究はあるが、長期追跡のデータが無い
故に、やりたいことやればいいんじゃね?パパは子供の頃にファミコンを買ってもらったが数カ月で見切って飽きた
刹那的享楽、インスタントな自己満足は得られるが、こんなもん熱中しても人生になんら有益性は無いと中1で悟った
キミも同じ程度の知性はある、いずれ身につくだろうと期待している、
ならば幼少期に好きなだけやらせるのも戦略としてありではないかと考えてる
決してキミの行動を容認しているのではない、気付きのための導線に過ぎないのだ、わかる?
「難しくてわからん」
3日に一度警告している、忘れた、聞いてなかったとは言わさんぞ
ぶっちゃけスマホは子育て神デバイスであり、小さい頃はグズると与える、黙る。マジ楽
今小1だが、在宅中にデジタルデバイス無しで息子のひま時間を全て埋めてやるのは不可能だ。
なにも無ければ無いで子供は興味のあるものを探し、本を読んだり、モノを造ったり
古典的なブロックでも創造性を働かせば無限の楽しみを得られる、手先を動かせば脳が活性化され、想像力が養われる
データあるの?エビデンスは?ソースは?それって貴方の感想ですよね?
大学で一人暮らしするまでゲーム禁止、テレビは親の許可したものだけ、おやつは手作り、駄菓子は論外、塾、習い事
っての数人知っているが、全員グレてんぞ。