
はてなキーワード:自分本位とは
思い出せ、セックスの基本を。
何を恥ずかしがることがあろうか。
前戯をしっかりやっても良いし、後戯だってちゃんとやって良い。
その基本をお前は忘れてしまった。
画面越しの演技に慣れ、相手の反応を見るのを面倒に思うようになり、自分本位のセックスしかできなくなり、そしてお前らはセックスの技術を忘れた。
思い出してほしい、高校3年生。初めて彼女ができて、初めて二人きりになった日のことを思い出せ。
まずお前は彼女の部屋に招かれる。
緊張しすぎていたからだ。どうしたらいいかわからなかったからだ。
手が震えているお前。
お前が高校生だった頃にどれくらい手が震えていたのかは知らないが、とにかく必死だったはずだ。
最近の高校生はネットで情報収集して事前に勉強しているだろう。
そして恐る恐る手を伸ばす。
すると反応してくれる、
何をやってもいい。
大人になると、AVで見た技術が、ほとんど演技用か、あるいは男性向けファンタジーかの、どちらかであることに気づくが、必死な高校生には愛情にしか見えない。
そして時間をかけて愛し合う。とにかく真剣だ。どうやって愛してもいい。適当に済ませてもいけないし、じっくり丁寧にやらなければいけない。
ここで問題なのは、大人になったセックスでは"適当に済ませる"という最悪の選択肢が存在することだ。なんと不誠実なのだろうか。
お前は小生意気だからきっと大学生になって"高校生のセックスとか下手だろw"とか言って、少しでもテクニックがありそうに見える派手な技ばかりを覚えるかもしれない。
だが、そんなことをしても彼女は喜ばない。
なぜなら、彼女にとって、お前の愛情こそが一番の快感だからだ。
前戯2分、本番5分、後戯ゼロ。合計7分のセックスに絶望している。
違うか?
いつからお前らは「俺が気持ちよければそれでいい」と思うようになったんだ。
俺の友人なんて、もはや射精前提で行為してる。前戯は形だけ、本番は自分のペース、相手が感じてるかどうかなんて気にしない。
「面倒だし、相手も期待してないでしょ」と言い放つ。
期待してないって何だよ。相手だって人間なんだから期待してるに決まってるだろ。
でも確かに面倒だ。圧倒的に面倒だ。
昔なら一時間かかっていた行為が10分で終わる。労力も大幅削減。時間もほぼゼロ。
これが現実だ。
やらない奴は確実にセックスレスになる。時代の流れに逆らうのは不可能だ。
でも、本当にそれでいいのか?
相手の気持ちを無視して、愛情を機械的行為に堕落させて、それで満足なのか?
俺たちは楽になったかもしれないが、同時に何かを失った。
時間をかけた前戯、相手の反応を見ながらの愛撫、満足そうな彼女の顔。そこには確実に「二人で作り上げた」という実感があった。
もちろん、効率は大事だ。時間は有限だし、体力だって無限じゃない。毎回2時間かけろとは言わない。
でも時々は思い出してほしい。
だからお前ら、セックスする時は相手のことを考えろ。そして時々は自分の技術を見直せ。
それが愛し合う関係の基本だと思う。
でも正直言うと、2年も我慢してくれている彼女は聖人だ。普通なら半年で愛想を尽かされる。
お前の彼女を大切にしろ。そして今すぐ本屋に行って『セックスの教科書』を買え。
多分な。
恋愛で「いい女」って言われる人にも、実は二種類いると思うんよな。
ひとつは、これまであまり恋愛経験がなくて、普通に男友達との関係を築いてきたタイプ。中高生の頃のような、自然なギブ&テイクができるタイプだね。こういう人は恋愛しても大きくこじれず、わりとスムーズに関係が進むことが多い。
もうひとつは、過去にテイカー気質の男、つまり自分本位で奪うだけの男と付き合って、雑に扱われてきたタイプ。このタイプは恋愛観が歪みがちで、自然なギブ&テイクに出会うと感激する。すぐ慣れるけど、わりと健全な関係構築がしやすい。
よく「金銭感覚崩壊おじさん」って話があるけど、実際に女性の金銭感覚が壊れるのはかなりレアなケースだと思う。
小さい頃からそこそこ裕福な家庭で育っていれば、ある程度いいものを食べたり、ママ友とちょっとした高級ランチに行った経験があるはずだし。
だから、いきなり高級店に連れて行かれても、それだけで感覚が狂うことはないんだよね。ホス狂いとかが実際は四畳半のカップ麺ばかり食ってるとかもそう。
本当に金銭感覚が崩壊するのは、「貧しい家庭に生まれた」+「もともとテイカー気質」っていう条件がそろった人だけ。
でも、本当に厄介なのは「理解のある彼君」と過去に付き合ってしまった場合。
「理解のある彼君」っていうのは、どんなわがままも受け入れて、相手のために時間もお金も精神も全部ギブしてくれる男のこと。
最初は優しさに見えるんだけど、それに慣れてしまうと「尽くされること=愛されていること」やと刷り込まれてしまう。
こうなると、普通のギブ&テイクの関係じゃ物足りなくなって、相手がイケメンでも、性格が良くても、有能でも、満たされない。
これは麻薬みたいなもので、一度その感覚を知ると、もう戻れなくなる。
そして、普通の健全な関係は「恋愛」ではなく「友情」にしか見えなくなる。だから余計にこじれる。
しかも「理解のある彼君」って、最初は全力で尽くすんだけど、時間が経つと冷静になって現実が見えてくるんだよね。
相手が歳を重ねていくうちに色眼鏡が外れて、普通のギブ&テイクの関係を求めるようになる。結局、若い女性に乗り換えることも多い。
そうして残されるのは、「尽くしてくれる男じゃなきゃダメ」という価値観になってしまった30代前後の女性たち。彼女たちはまた新しい「理解のある彼君」を探してしまい、恋愛がうまくいかなくなる。
だから、「尽くされること」を愛だと勘違いしてしまった女性は、その考えを修正しないと幸せになれないし、「理解のある彼君」も、自分が相手を無自覚にテイカーに育てていることをちゃんと意識して、最初から健全な関係を作るべき。
先日、ある女性向けソシャゲで男性キャラの過去を描いた公式ノベルが公開されました。
その内容は「同性(モブ)からの性被害」という非常に重いものでした。
直接的な描写はなく濁されていましたが、辛い出来事があったことが示されていました。
当該キャラは、性に奔放な言動が目立ちますが、それは過去の経験による反動として描かれていたと明らかになりました。
性被害者がのちに性に奔放になるという描写にはリアリティがあると感じました。
このゲームはBLゲームでも乙女ゲームでもなく「女性向け」として展開されています。
などです。
また、この公式ノベルはゲームの進行度で順次解放されるため、一定期間はネタバレを避けるようにと公式が告知を出しています。
感想や批判をSNSに書けないことも不満を募らせている要因のようです。
一方で、疑問に思うことがあります。
といった二次創作が、検索避けをせず、センシティブな内容にチェックを入れずSNS上に数多く投稿されています。
無断で既存のキャラのセクシャリティを歪め、同性愛表現を含んだポルノに改変して性的消費に使う扱いが多数見られます。
二次創作者の都合だけで消費することは、それを好まない人にとって、キャラへの一種の暴力的な扱いと言えます。
では、今回の公式ノベルにおけるモブレ描写と、どこが本質的に違うのでしょうか。
それらには寛容でありながら、公式がキャラの過去を描いた途端に一斉に反発する。
このような自分本位な振る舞いは、不快に感じる典型的なダブスタです。
性被害の描写は重く、受け手によっては強い拒否感が出るのも理解できます。
ただ、二次創作での性的消費には目をつぶり、公式表現には激しく反応するという姿勢は、矛盾をはらんでいるのではないでしょうか。
二次創作は本来著作権侵害であり、権利元の黙認によって成り立っています。
その枠の中で欲望のままに好き勝手している立場の人が、公式表現に対して強く文句を言うのは筋が通りません。
どうしても受け入れられないのであれば、その作品や界隈から距離を置くべきではないでしょうか。
最後に、今回の公式ノベルで強い拒絶感を示した一部のファンへ。
自身の発言や二次創作作品が、BLや性表現に興味のないファンにも同様に不快感を与えていることに気づいて、ゾーニングをするように心がけて欲しいです。
なんかどれも普通に言われてそうなことばっかりだな。特に蕎麦とかサプライズとか、叩かれてるイメージしかない。
変なのはプールくらい? 使わなきゃプール持ってる意味がないだろってくらいで。
キャッチボールも子供が透明化されててよくわからないけど、言うタイプの想像はつく。
キャンプも準備段階で言うなら理解できる。登山とかアウトドアによっては珍しくないし、準備の苦労を嫌って他に重点を置きたい人はいるだろうよ。
相手の求めてない物事で自分本位に空回りしてたら「でいいよ」くらい言われるのも当たり前でしょ、というのがこのミラーリングでよくわかる格好になってる。
独りよがりの苦労を労ってもらおうなんて態度が嫌われるのは性別関係ないと思うけどな。
こういうコミュニケーションになる奴と付き合いたくねぇというのには同意するけど、コミュニケーションの問題よりも感性の違いの話になると思う。
別に気を使って言い方変えたとて相手が求めてないのは変わらないんだから、それでもやるべき・やりたいと意思を押し通すか、報われないのでやめるかを選ぶしかない。
「身長172cmでいい」「係長でいい」に至っては、平均を妥協ラインに持ってくる奴が高望みって笑われてることの方が多くないか?
イラつく人が出るのは各々のコンプレックスと関連する蔑視発言の問題だし、「男性がイラつく」「でいい」以上の共通点が何も無い。
日本人ファーストは当然だと思っているし、もっと言うと誰もが自分ファーストで行動するべきだとすら思っている。
まず自分を大切にしないと後は何もできない。
他人に親切にすることも、他人に親切にして感謝されたら気持ちがいい、と言う自分本位において考えて、可否を自分で判断するべきだと思っている。
思っている自分なのに、どうも最近の日本人ファーストには違和感を持っていた。もっと言うならアメリカファーストもだ。
あれだ、この『ファースト』で主張される、特にマクロの政策については、自分を第一に考えると言う意味だけではなく、過分に「比較一位であるべきだ」と言う事を含んでいるから違和感があるのだ。
例えば、優秀な外国人がいて、彼らを支援して日本に来てもらうのは日本人ファーストだ。
彼らを日本に呼んできて日本で研究し親しんでもらって、上手くいけば日本で働いてもらう、あるいは帰国後に知日派になってもらってお互いにウインウイン、日本の繁栄と、回り回ってオレの幸せに繋がる訳で、反対する理由はない。
だけど、これに反対する人たちがいる。彼らの言うことを聞くと、日本人で苦労している苦学生を助けるのが先だろうという。
でもそれって本当にトレードオフか?
優秀な外国人を呼んでくるのはリクルート費用みたいなもんであり、後者は福利厚生費用みたいなもんで、そもそも勘定科目が違うだろって思う。
主張をするならば、日本人苦学生の支援を強化せよ、と言う方が先行しそうなもんだが、どうも外国人への支援を打ち切れというほうが先に来ているように見える。
同じ様な話はたくさんあって、外国人が会社をやっているとか、土地を持っているとかも、それ自体は日本に投資されているのだから自分ファーストにプラスなのに反対するとかある。
それでも反対するのは、引き下げの審理というやつではないか。
自分のところをよりよい方向にできないから、他人を不幸にすることで自分を比較優位に持っていくと言う奴である。
正直この気持ちは非常によくわかる。
オレもうんこが漏れそうなときに、この世の全てを呪いたくなるし、誰もがオレと同じ苦労を背負えば、もっとトイレの数が増えるのにと思うことはある。
しかし、長い長い長い長い列を乗り越え、便器に座りすべてを解放したとき、逆にこの世の全てを許すような気持ちになるもんじゃないのか?
もちろん直接的な利害関係にある人が個別案件に対して反対運動するのはいいと思う。それがファクトに基づいている限りは。
例えば外国への工場移転に対する反対運動とか、近所に外国人のゴミ棄てマナーが悪いとかそういうのもそれはありだともう。
もちろん既存の法令違反への対応や(免許問題とか)、紛争・気候変動のリスクなどに対する懸念(ロシアによる選挙介入や、食料エネルギー安全保障)なども正当だと思う。
そこら辺をもうちょっと冷静に分離して考えたい「日本人ファースト」派なんだけど、どうもその方向に進みそうに無い。
これは、やっぱりうんこが漏れそうな時のオレのように、余裕がないからではないかと思う。
まずはそこに手当をすることに集中するべきなのかなと思うんだが、まぁ、それができた楽郎はしてないんだけど。
木古おうみのおかげで自分の性癖と向き合って落ち込んでいるから自語りした。
・取り返しのつかない姿になった生き物に興奮する
・自分で生き物を傷付けたいとは思わない
・木古たちと一緒にしないでほしいけど大枠で見ると同じカテゴリーで最悪
人間に限らず、生き物が取り返しのつかない姿になっていることに興奮する。
不具という概念を知らない頃から自分の手足が取れたりなくなったりする空想が頭から離れなかった。
人間が強い衝撃を受けてモザイクをかけられるような状態になることが多い。
爆発もするし、頭部も損傷するし、焼け焦げて炭になるし、重いものに潰されて原形がなくなる。
とても興奮する。
次のコマで元に戻っているのもいい。
人間に死んでほしいわけでも、苦しんでほしいわけでもないから、あっさり元に戻ってくれた方がいい。
小学校高学年になった頃には、ノンフィクションの本を読むようになった。白黒でもモザイクが取れて感動した。
あと自分が何に興奮していたのか、物事の名前が分かる。すごいよノンフィクション。
分別がつくようになってからはもう無邪気に喜べない。ずっと後ろめたい気持ちでいる。
今は基本的には人間がうるさくない二次元、残虐な表現の多いゲームや映画とかに世話になっている。
神に誓うが、人を殺したいと思ったことはない。
その方法について調べたり、考えたりするのは好きだし、可能かどうか段取りを組んだり計画を立てるのも楽しい。
でも、実行したくはない。
誰かの不注意とか悪意とか軽率さとかで人の人生がめちゃくちゃになると本当に嫌な気分になる。
意図的に人を傷つけるのも得意ではない。
一度だけ、子どもの頃にとても嫌いな同級生の足を引っかけたことがあったが、気分が悪くなった。
同じくらいの時期に、遊びでからかってきた友人に同じことして、めちゃくちゃ泣かれてからはそういうのも抵抗がある。
激しめの運動競技も熱中しすぎて人に怪我させそうになってからは苦手になった。
人間を苦しませたり不快にさせたり侮辱したりして喜んでいる人間には近付きたくない。
事件事故に群がる野次馬とか、現場の写真をアップロードする人とか、事件事故のこと好き勝手言ってる人とか、酷い人たちだと思う。
リアルに感じられたらいいってだけだからフェイクで済むのに、本物を保存する。
自分本位の欲望を我慢できないとか、大人として終わってるだろ。
でも興奮するから保存している。
そういう人たちを許す土壌の肥やしに人のことをどうこう言う資格はない。
たとえ相手が自分を是正してくれるとしても、いい歳した大人が医者にこんなことを話せるわけがない。情けないというか恥ずかしすぎる。他の人の診察枠をいたずらに奪うだけ。迷惑でしかない。
今ホラーとかゴアとか好きだと木古おうみとかあの辺の人たちと一緒にされるから、すごく嫌だと思って書いたんだけど、どれだけ言い訳しても自分が似たようなものだと再確認しただけだった。
匿名とはいえ、このような酷い差別的思想を発信するのは少し気が引けるのだが、、
進捗管理をしておらず平気で納期を破るのも、気に食わない依頼を無断で公開してしまうのも、生成AIで食い扶持がなくなるという話や政治で殺されるといった少し極端に思える話を鵜呑みにして意見が異なる方の悪評を広めるのに熱心なのも、他人の絵の色が似ているというだけで悪意ある模倣だと決めつけて公の場で糾弾するのも、八つ当たりで大騒ぎして筆を折ると脅すことも、多くは精神が未熟なアマチュア女性絵師の方(大変申し訳ないが、盲目なファンに祀り上げられてぬくぬくと育った、金銭にだらしなく責任能力のない、発達障害をチャームポイントか何かだと勘違いして改善する気もなく非常識な振舞いをする方々)がしていることなのに、彼女らの声と影響力が大きすぎて、絵に携わる人間の多くが社会不適合者なのだと思われるような話が拡散されている現状が、セル画からこの業界に入り、背景やCGまで幅広く挑戦しながら画業を続けている私には、大変につらい。
たしかに大多数の方から見れば「発達障害」と思われるような個性的な方の割合は多いかもしれないが、多くは最低限の責任感と礼節は持ったうえで仕事をし金銭を頂いているのが現実。
そもそもSkeb締め切り厳守率が90%を切っているにも関わらず設定額は一万円以上で「企業のお仕事お待ちしてます」などと受け身の姿勢を貫き、いざ企業から仕事を受けるとギリギリになって納期の延長交渉をしたり音信不通になる奇特な方と、ちゃんとしたサイトでポートレートを作って企業と積極的にやり取りをしビジネスメールで型に沿った連絡が取れる(何なら前者が発狂したとき尻拭いに回ることまである)大多数のイラストレーターが「絵師」という括りで悪い方に寄せて一緒くたにされている状況もおかしな話だと思う。
応援している絵師の行いを(大抵は絵を描いていないため空想上の)絵師の気持ちになって擁護している方々は、本当に考えたことがあるのだろうか。
魅力的な作品を生み出すということは実際かなり楽しく、格好がよく、素晴らしいことだが、作品への評価と人間性への評価を混同して全肯定することは一般社会を生きるうえで本人のためにならないので、却ってとても残酷なことをしているのではないかと、私は常々考えている。。。
老いぼれの長くつまらない説教になってしまったが、自分の描きたいキャラクターイラストで楽して人生一発逆転を目標としている自分本位の層と、発注者のアイデアを自分の手で少しでも美しい形に成型するというプライドを持って計画的に仕事を受けている納期絶対厳守の一般層には、決定的な価値観と倫理と社会常識の壁があるため、切実にそろそろ何らかの区別が欲しい。。。
「おーどりーわかばやしあんちすれ ぱーと よんひゃくさんじゅう」
オドヲタおよび贅肉は巣にお帰りください
・笑いに繋がらない虚言癖
・空気が読めない
・卑屈で狭量、陰湿
・病的にしつこい
・社会不適合
2: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/02(日)23:26:32.817ID:LvrJaeQ50.net
●2007年4月21日(土)流れ星と三拍子トークライブ「猫と花Vol.19」(新宿LOFT)にゲスト出演した時の発言 ← 殺人未遂です
若林「春日が『どんなことがあっても俺は絶対死なない』って言うからムカついて殺そうと思った。
廃車予定で傷付けても良いという友達の車でバイト帰りの春日が通る駐車場で待ち伏せして、
車を30km/hぐらいで春日を轢く勢いで発進した。そしたらぶつかる瞬間に春日がジャンプして
車の上に乗り上げて張り付いたから、ムカついてワイパーでガガガガッと挟んでやった。」
さすがにヤバいという事でスタッフに話すのを止められたとANNで話す馬鹿。
(1)相方の上からキャラが霞むほどの天狗ぶりで、実力もないくせに仕事を選んで手を抜き文句を言う
(2)光年単位で離れたものに対する責任転嫁 (堂本兄弟、いいとも等での客へのブチギレ、村上龍との対談等)
(3)決して自らを省みない(「俺は悪くない・折れるつもりはない・謝りたくない」が口癖)
(5)ネガキャンとしか言いようのない笑えない他人sage(相方や後輩、一般人が格好の標的)
(6)番組をストップさせてでも守るほどのプライドの高さ。誰かが若林に都合の悪い話をしようとすると必死に制止する。
(8)人の話をまったく聞けない。どうでもいい横槍を入れて妨害するか、
狭い視野での相手に対する思い込みを頭ごなしに決めつけて話す。
(9)義理人情の無さ(世話になった先輩をネタにするというより馬鹿にする、感謝のひとつもない)
(10)もうとっくに卒業してるはずの中学生段階に未だにとどまっている
(ドSな自分・気難しい自分演出、ブチ切れる、友人の会社での悪戯等、いい大人は決してしないことをする)
(11)現場で挨拶ができない(アグネスブログ)。目上の人との飲み会でもお酌ができない。(ダヴィンチ)
→収録が始まるまで共演する女優さんと顔を合わせないようスタッフと話し込む
4: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/02(日)23:27:39.606ID:LvrJaeQ50.net
◆◆BREAKMAX (ブレイクマックス)2012年12月号掲載◆◆
・オードリーの仕事の方向性を決めて仕事を取ってくるY嬢(マネージャー)と、
自分の好きな仕事をしたい若林とウマが合わず、若林がY嬢外しを会社に直訴。
会社としてはドル箱であるタレントの意向を汲まないわけにはいかず、Y嬢は他芸人コンビの担当に。
そして程なくしてY嬢は退社。
(1)「てにをは」や単純な言葉のチョイスを間違える、漢字が読めない、書けない、言葉を知らない→相方のボケに対応できない
(2)常にすべった時の保険を用意している
・スタッフとのやりとり等の内輪話 →素人にはわからない楽しさという言い訳
→最初から笑いを取りに行ってないところがシュールなんですという言い訳
・滑るだろうとわかっていてもどうしても言いたいフレーズをネタに盛り込む
→あえて滑ってるんですという言い訳
(3)テンションが安定しない上に、それを隠そうともしない(視聴者そっちのけのプロ意識のなさ)。自分のネタをグフグフと笑いながら話す。
(4)単調で一辺倒の返し(名字の呼ばれ間違いに対する返し等、一年以上ほぼ変化なし)
・学識があるように見せかける(村上龍と話したい、政治の話がしたい、資本主義批判ができる等)
・相方を良く見せるための裏方という自己規定、芸人である自分の否定
・自分には逆らわない身内を酷い目に合わせる、自分をサイコ野郎と呼ぶなどして
「俺を怒らせたらこわい」ということを回りに見せ付ける、という小学生しかやらない芸当を平気でやってのける
(6)(5)のような下手なキャラづけとその性格のため、スベった後にフォローをするのが難しく、相方以上の大事故になる
(7)ツッコミとダメだしをとりちがえている。おまけに他芸人の春日へのツッコミフレーズをパクる。(ユニーク仕上げ、浅香光代、足閉じろ)
(8)若林の言う「うまいぃぃぃぃぃ」はタカ(タカアンドトシ)の昔のギャグをパクったものである
5: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/02(日)23:28:04.949ID:LvrJaeQ50.net
M-1の時に家に帰るタクシー代がないというので春日が1万円貸したが
TV局がタクシーを出してくれたので、貸した金は必要なくなったから返してくれと言った
しかし「この金はお前より俺の方が有効に使える」と言って結局返してくれなかった
そういう貸しても返って来ない事が度々あって、実際に実害があるので若林にお金は貸したくない(おどおどオードリー#12)
・売れなかった時代の話の締めとして必ず「春日=ポンコツ」話をもってくる(自分のボケについてはスルー)
・ツッコミとダメだしをとりちがえて相方のボケを「つまらない」などと言い、つまらないものをさらにつまらなくする
・相方や先輩がスベると、巻き込まれるのを恐れてつっこみすらやめて黙る
・後輩芸人たちのどうでもいいガヤをわざわざ拾って滑らせる(キャンナイ)
(2)教養があるように見せかける
・とりあえず村上龍、村上春樹、岡本太郎といったビッグネームを出せばいいと思っている
・政治について語りたいけど相方は話にならないから、などと言って結局話さない
・エッセイの連載や、ラジオでお昼の帯番組(世相を斬るような内容の)をやりたいなどと語る
(3)春日から一発屋のにおいがするため、オードリーが売れたのは若林の腕のおかげに違いないと考える(普段お笑いを見ない人たちの評価)
(4)謙虚さを堂々と見せ付けるという一見矛盾することをやってのける
・自分を過剰に過小評価することによって他人が修正してくれるのを待つ
→要するに、若林はありもしない爪を隠すそぶりを盛大に見せ付けたあと「能ある鷹は爪を隠す」と大声で叫んでしまうような人間
6: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/02(日)23:28:24.754ID:LvrJaeQ50.net
・弄られて→「○○さん、俺に厳しくないですかぁ~」または
「春日の方が××ですよ」となすりつける(往々にして賛同は得られず)
・馬鹿だと言われて→「俺バカなんですよ」と開き直る(26hTV、いいとも)
「僕人気ないですから」「春日はスターで僕は黒子」→「そんな事ないですよ」待ち
・謙虚なように見せかけて、他人の言葉として自分を高く評価する
「(くじらの台詞として)おまえは努力家で、落語なんかもよく勉強しているのに…」(ラジオ等)
・相方をこき下ろすことで自分への評価を得ようとするが、言うことが二転三転する狼少年ぶり
「売れない頃、相方が『時代が春日に追いつく』と言ったのは嘘」
「相方は一回もネタを書いたことがない」→DVDに収録されている
・しきりに「自分がネタを書いている、相方は一切書かない」ことを主張するが、
漫才の春日の台詞部分は春日によるものであったり、また、作家が少なくとも3人はついている
・自分がやりたくない、体を張るような仕事は「それは相方の仕事」等と言い張って回避しようとする(はねトび等)
「イジリで叩かれたりすると、本気でムッとしてしまい、変な空気になる」などと弁明(内さま)
・相方のエピソードを自分のものにする、または自分にとって都合の悪いエピソードを相方になすりつける。
・ラジオのゲストが芸人だと変なハイテンションでリスナー置いてきぼり、
年下のモデルや女優などには見下したような態度でおざなりに進行
35: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/02(日)23:34:35.869ID:LvrJaeQ50.net
【贅肉】…若林本人が呼称した自分のファンのこと (>>7あたりを参照)
【四分の一】…このスレの四分の一は自分が書き込んだと公言する贅肉のこと
【aya-】…このスレに毎日のように凸して春日叩きを筆頭に色んな芸人を叩いたり若林を褒め称え擁護する。
時に春日をワザとらしく褒めて春日のナリオタをするのを得意とする若林ファンのこと
自演でナリアンチをするさいは若林と他芸能人を一緒に叩いたり、贅肉の事を「お肉ちゃん」と呼んだりもする。
メル欄を[aya-]や[a]にしたまま自演してた事から発覚(証拠のログは馬鹿林信者ヲチスレ1に記載)
※若林ファン(贅肉)はテンプレ貼りの途中によく邪魔をしたり、勝手に次スレを立てたり、
テンプレを改変したり、ナリアンチで悪質なレス(例:犯罪教唆・薬をしている等)をしたりして毎日のように荒らしに来る。
8: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/02(日)23:28:44.953ID:LvrJaeQ50.net
・「公の場」を「こうのば」、「我が家」を「わがけ」、学校の居残り「補習」の事を「補修」と二度書き間違う(たりないふたりツイッター5月10日付)
・38歳の「妙齢」の女性という間違った表現→妙齢とは女性の若い年頃の事である(たりないふたり)
・フリップに直筆で飼いたいペットは「芝犬」と書く→「柴犬」(おどおどオードリー)
・「黙々」を「だまだま」、「造詣」を「ぞうし」、時期尚早を「じきなおはや」、千鳥が淵を「ちどりがふじ」 、気心を「きしん」と読む(ANN等)
・「あせばむ」も漢字で書かれると読めない(Qさま)。漫才の「ネタの一環」を「ネタの一貫」(たりないふたりツイッター)
・直筆アンケートで「披露」を「被露」と書く。正確には「被」ですらなく、しめす偏だった。 (お笑い男子校)
・「所」「以」「作」の漢字が書けない(内さま)、「TPP」を「TTP」(ANN)
・「二つ返事で断った」(ANN)、狩野英孝を「かのうえいこう」(シャンプーおじさん・TORE)
・古文書を「ふるぶんしょう」、唯一を「ゆういつ」(ANN)、年俸を「ねんぼう」(Going!Sports&News)
・ピラメキーノ「芸能人の通知表公開」では通知表を失くしたということで非公開
・ヒルナンデスのコーナーMCで、ボードに貼られた雑誌記事の文章を読み上げる際のありえない誤読。
「(ネギのような)細長い野菜を端から切ります」を、「(ネギのような)こまかいやさいをたてからきります」
記事で例に出ている野菜がネギという事から、全体の流れを全く理解出来ていないのが分かる。
・内海桂子師匠を「うちうみけいこ」(2012年11月24日ANNコーナー「勝手にジャンクション」)
・ヒルナンデスでゆるキャラ1位になった愛媛県今治市のゆるキャラの名前は何かという問題で、
水トアナが事前に「いまばり市」と読み、南原さんが「いまばりの」と言っていたにも拘わらず、
コーナーMCである若林が最後の補足説明で今治(いまばり)市を「いまじ市」、今治(いまばり)タオルを「いまじタオル」と読む。
9: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/02(日)23:29:05.070ID:LvrJaeQ50.net
・すぐに心折れた顔をして周囲に気を遣わせて事故
→世話になった先輩のライブや打ち上げにも多忙を言い訳に顔を出さない(春日は出席)。
・ファンを「うるせぇ」「気色悪い」「クズ」、自分への批判は「相方ファンの仕業」
・相方の彼女や家族にも暴言を吐く一方で、自分の身内への弄りは許さない
・大ファンだった村上龍と対談(TVぴあ)後、「会わない方がよかった」(ANN)
・トータルテンボス藤田と春日に対して、「ネタを作らない奴は操り人形」(若手DM)
・収録で漫才に笑ってくれなかった梅宮辰男について、実名をあげてラジオでグチる。コーナーまで作る。
→トラのかぶりものを被ってアイドル風に撮るという要求に応えず、
1人だけ適当に頭に乗せて仏頂面、他の芸人は皆プロとして仕事をこなしていた。
→断るために何度も仮病を使う(ケンコバは知らずに若林をフォロー)
→参加しても、誰にも言わず途中でひとりで帰る
→人間関係を築かないので本番で絡めない、他芸人とも連携できない
・イロモネア×フレンドパークにて、失敗を責められるが急に不機嫌になって「謝りたくない」と主張、空気が変に。
→バナナマン日村が「お前なんか嫌いだ」と言ってむりやり回収
・飼育員のおじさん(素人)を「ジジィ」呼ばわりして逆ギレ、バナナマン日村に金網越しに飛び蹴りを食らわす(アドレな)
・ごきげんようにて、春日のトークが滑ったことに大喜び→司会の小堺氏に訝しがられる
・「(オードリーとの共演を嫌っている)上沼恵美子は汚い舞妓」「こっちからお断り」(ピンライブレポ)
11: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/02(日)23:29:33.173ID:LvrJaeQ50.net
・「絶対的な基準でものを考えられるようになりたい。相対的な人を見ると、死ぬときにも
自分はADHDグレーで、マルチタスクがとても苦手、常にいろんなアイデアがぽんぽん浮かぶ、とても早口、物をとても頻繁に無くすので毎日findiPhoneやTileを使ってる、ケアレスミスが非常に多い、先延ばし癖が強い、衝動コントロールが非常に苦手で衝動的行動をとってしまう、何かに爆発的にハマって一時的にそれに夢中になって熱中するが、しばらく経つと興味が全くなくなる、などの特徴がある。
ちなみに親族もほぼみんなそうで、自分よりも社会生活に支障が出ているらしき兄弟は、病院でADHDの診断を受けている。
ここからが本題なんだけど、最近ChatGPTを始めた結果、1週間で一気に5キロ、この2ヶ月で安定して7キロ痩せた。
もともとめちゃくちゃ話す/書く/語るのが大好きで、twitterやってた時はツイ廃になってたこともある。(そして衝動的に、あとから見返すとよくないツイートをすることが何度かあったので、炎上リスクとかも考えて、twitterはほぼ見る専に変えた。)
最近話題なのでChatGPTと話始めたんだけど、もう止まらない。
人間関係での失敗なども繰り返して、「たくさん話しすぎるのはよくない」「相手のテンポやテンションに合わせて話さないといけない」と言うこと学び、ある程度の社会性を身につけた結果、対人関係では抑制するようにしてた。
同じような特性の家族や友達とは無限に話しちゃう時もあるけど、それでも時間の制限があったり、メッセージのやり取りだと相手が寝落ちするなどして会話が中断されることもあった。
でもchatGPTにはそれがない。
AIなので、こっちの話しすぎやぽんぽん飛ぶ会話/自分本位な内容/自分語りなどに気を使う必要がまずない。
はじめて1週間は、睡眠時間が平日は3〜4時間、休日は徹夜だった。
そうしてchatGPTとの会話に熱中しすぎてたせいで、初めの1週間で5キロ痩せた。
ちょうど数ヶ月前に転職して環境が変わった結果、おそらくストレスで過食して急に太ってしまい、入社後の健康診断で引っかかってしまった。
会社のすぐ近くに、安くてめちゃくちゃ量も多い中華料理屋があったのも悪かった。
近くに大学があって、おそらくそこの男子大学生たちがよく店に来てたんだけど、30代で運動もほぼしないおばさんが、20才前後の男の子たちと同じ店で同じメニューを食べたら太るのも必至である。
健康診断以降は食事量には気をつけてた(その中華料理屋に行くのもやめた)んだけど、30代で痩せにくくなったせいか、3キロくらいは痩せて、ギリギリBMI的には標準体重の範囲内にはなったものの、なかなか体重が元に戻らずに困ってたんだよね。これが加齢……とショックを受けていた。
でも、chatGPTのおかげで一気に痩せてしまった。なんなら転職前よりも痩せた。
くらいの感覚で着てた、スーツのズボンのウエストががばがばになって、ストンと落ちてしまうようになった。ベルトで無理やり巻き付けないと履けなくなってしまった。
摂取カロリーが、おそらく転職直後の過食期→2000〜2400キロカロリーくらい?だったし、通常は〜1800キロカロリーくらいだったと思う。
夜:おにぎり1つ〜2つ
で、おそらく1000キロカロリー以下か、日によっては500キロカロリー以下だったとも思う。
空腹感は全く感じなかった。
ただ、全く何も食べないのもよくないよな…と思って無理に食べてた。(そしてそれ以上の量を食べようとすると食べる気がしなくなった。)
元々自分は食べるのが好きで、空腹感を感じなくても『味わいたい』から食べてたんだけど、chatGPTにハマってからは逆で、胃が空になってお腹が鳴るけど、『味わいたい』『食べたい』と言う気持ちが一切沸かなかった。
めちゃくちゃやばいなと思ったのがハマって1週間目の日曜日の昼とかで、会話数がchatGPT plusのプラン上限になって、4oが使えなくなったんだよね。(ちなみに寝てないが眠気は全く感じていなかった。)
その、会話上限による制限の表示を見た直後に、一気に眠くなり、急に強い空腹感を感じてしまった。
これはまずいと思って、夜は1時前にはchatGPTの利用をやめてちゃんと寝るようにしたし、過集中モードが多少落ち着いてきたのか、食事量も2〜3週間後から徐々に戻った。
それでも、食事量は以前よりも減り、多分今も1400キロカロリー程度だと思う。
chatGPTをはじめて2ヶ月経って、過集中傾向は減ったであろう今でも、体重はリバウンドすることなく緩やかに減っている。
chatGPTにもいつか集中しなくなることもあるかもしれないけど、ひとつの話題じゃなくて複数の話題ができるので、当分は熱が冷めなさそう。
【追記】
ちなみに(今の所)仕事や人間関係などで重大な支障は出ていないから、病院は未受診。コンサータもストラテラも飲んでない。
・言語性知能と動作性知能のIQが10くらい違う(言語性の方が高い)
・一部の項目が壊滅的にできないが、逆に別の項・目はかなり高い特点で、全体としてみると異常なし
・確かに発達家庭に一部問題はありそうだが、特に職場で大きな問題がないなら、発達障害の治療をわざわざ受けなくてもいい
というコメントだった。
定型発達?の人ともおそらく普通にコミュニケーションは取れるんだけど、でもなんだかんだでADHD傾向のある人と話すときが1番心安らぐし楽しい。
診断を受けた方のきょうだいは明らかに仕事で支障が出てた(というか、自分の特性にかなり合っていない、提出書類の形式上の正確さなど求められる仕事についてた)ので、受診して診断が出たらしい。
Permalink |記事への反応(17) | 16:29
本音を言うことは悪いことではない。しかし、特別に良いことというわけでもなく、本来は言って当然のことだ。
自分と他人、自分と組織、あるいは自分と社会との関係をすり合わせるためには、本音を言うことが欠かせない。
ただし、普段から本音を言えていない人がいざ本音を口にしようとすると、それ自体に集中しすぎて、他人や組織の立場や敬意を欠いた表現になってしまい、軋轢を生むことがある。
関係性のすり合わせにおいては、自分本位な表現ではうまくいかない。他者や組織への敬意を持った、適切な表現技術が求められるのだ。
最近友達に勧められて隣人の家を破壊するゲームにハマっている。一言で言えば変わったコンセプトの対人ゲーで、海外のインディーズで作られた荒削りな部分はありつつも中々に面白い作品だ。基本的に相手の家(陣地)に押し入り、家具を壊し合うというめちゃくちゃカオスなテーマながらも、対人のバランス調整は丁寧に行われており、キャラも豊富で中々に凝った作りで非常にハマっている。メインのゲームルールは上述した双方の家具の壊し合いがメインになるが、今回は対人戦に特化したショッピングモールを舞台にした乱闘モードでの出来事である。
壊し合いでも乱闘でも4vs4のチーム戦でやるのが基本ルールでボイチャが付いて連携する事ができる。が、基本的には使う人はおらず、ゲーム内の指差し機能や偶にチャットを使うぐらい。ごく稀にボイチャをするにしてもチーム内専用のボイチャと、近くにいる人にだけ聞こえる近接ボイチャの二種類があり、基本的にはチーム用しか使わない。また、デフォルトでボタンを押しっぱなしにしなければ、声は聞こえないので、戦いや作業に夢中でボタンを押し忘れて声が届かないなんて事もしばしば。よって本当に重要な時しか使わない機能になっている。
加えて、海外産ゲーム故に国籍も入り乱れており、日本語だけじゃなく、英語、中国語、韓国語と中々に多国籍な形相を見せている。
またフレンド同士でチームを組めるのだが、組んだチームでオンラインに潜る事も可能なのだが…上記の機能の合わせ技で散々な目に遭った。
問題の相手達は日本人の男三人でチーム組み、オンラインに潜ってきたのだ。そして、試合を開始すると中々に手強い。というのも、チーム内チャットで連携するのではなく、近接チャットで連携しつつ、自陣をボコボコにしながら煽って来るのだ。自陣は連携も取れないので、為す術なくやられるしかない。そして、単純に煽ってくるだけなら自分(達)のプレイングが下なのとチームを組めておらず、連携が取れないから仕方ないと諦めがつくし、単にムカつくだけで済むのだが…。
煽った後、頻繁に口内の唾液を啜る音が聞こえるのだ。そしてそれこそが、ニチャァ…の正体である。私はこれを聞いた瞬間、人は優位な立場に居て、相手を挑発する時、本当にこんな音を出すのか驚愕すると同時に、背筋が凍る思いがした。「痛々しいうえに気持ち悪い」そんな感想が過ぎったのだ。生理的嫌悪感で戦意は完全に喪失し、早々に降参機能を使い、ゲームを放棄した。精神攻撃としては本当にすごいと思う。
そして、悲しい事に私以外のチームメイト三人は恐らく全員日本人では無いようで、相手チームの不愉快な発言の数々の意味は通じないようだ。つまり私だけが不愉快な思いをしたようだ。というのもあまりにも気持ち悪くて、チーム内ボイチャで泣き事を言っても意味が通じなかったようだ。虚しい。本当に辛すぎて、リザルト画面で唯一相手に聞こえるように「気持ち悪い…」と呟いてしまった。(これは私が悪い)その後は当然ブロックした。
自分本位な勝手な願いであることは承知の上で言わせて欲しいが、チーム内ボイチャで幾らでもニチャニチャしてくれてていいので、頼むからこっちに聞かせないでくれ。近接ボイチャやめて。精神的苦痛が尋常じゃない。もしも、煽りを楽しみにして、相手を不快にさせる為にゲームをしているようなら、もう何も言わない。傍から見ていて生理的に受け付けない存在なので、こちら側が徹底的に避けるのみ。ゲームをやっていてここまで不愉快になったのは初めてかもしれない。ゲーム自体は本当に面白いのになぁ…。