
はてなキーワード:自作PCとは
手作りでいろいろするのが趣味なんだけど、初めはコスパで始めたけど意外とコスパ悪いものが多かったので共有
味噌→コスパ普通。手前味噌だが味もいい、香りは市販のものが良いと思う。一度仕込んだら放置でOKなので楽。ゴミも出ない。
納豆→コスパ悪い。市販の方が断然美味しいし、電気代を考えるとほぼコストが同じ&時間や手間もかかる。ゴミが出ないのは良い。
ヨーグルト→コスパ少し悪い。市販の方が美味しい。たまに失敗して雑巾みたいな味になる、種を使って永遠にヨーグルト作成ができない。清潔感ある几帳面な人なら少しだけコストカットになる。種菌保存が邪魔。
梅酒①→コスパ良い。市販のものより美味しい。コストは少しだけ良いくらい。好みの味を作れる。ゴミも出ない。
自家製酒②→どぶろく系はコスパ良い。ミードもOK、ワイン系や日本酒になると市販の方が美味しいが、かなり安く作れる。
ベランダ栽培→野菜系はコスパ悪い。ハーブ系はコスパめちゃくちゃいい。ちょっとハーブが必要な時に収穫できる。
自作PC→コスパは良いが、初めから自作はコスパ悪い。SSDやHDDの増設から、グラボ、チップの換装、それに付随してメモリや電源の換装、マザボと進んでいくのが安全。
ザワークラウト→そもそもザワークラウトが売ってないのであれだが、コスパ悪い。美味しく作るのがめちゃくちゃ難しく、失敗すると糞まずい。
家も妻が欲しいと言うから買うことにしたし、どこが良いかも妻がほぼ決めた
自分は職場に行きやすければどこでもいいよという要望しか出さなかった
子供も一応女だが、たぶん男の子だったとしてもこれ欲しい〜と言われたらおもちゃを買っちゃってたと思うので割愛する
が子供を産んだのも妻が子供欲しい、母が孫の顔が見たいと言ったからだっけ
就職先も複数内定をもらえたが、最終的には結婚相手の勤務先として望む企業ランキングを見てより高い方を選んだ
はるか昔に遡っても、高校も当時好きだった子が進学するからという理由だけで選んだ
かなり有名は進学校だったこともあり、結果その好きな子は落ちて俺だけが受かっちゃったけど
そういう人生の大きな判断以外の細かいところでも女が潜んでいる
ローンをフラット35にしたのも、表向きは変動金利が上がりそうでフラット35は10年くらい優遇措置があるからということにしているが、実際のところはまいやん(白石麻衣)がCMをやっていたからというしょーもない理由だ
INPEXの株を買ったのもINPEXが何してるかわかったからではなく、INPEXは何してる?と歌ってる子が可愛かったから
まぁ、妻が邪魔と言うし実際最近あまり触ってないからそれも捨てる準備をしてるけど
俺の仕事でのAIの使い方を書くので、意見が欲しいです。(この使い方は良くないよ、とかこういう使い方おすすめだよ、みたいなやつ)
中堅サラリーマン。たまに現場で接客もする、商業施設運営の部門マネージャー。
貸与PCは通信制限によりファイルのアップロードが基本できないので、データを投げるなら基本はcsvの生文字列直貼り(もちろん日付と数字の羅列とかそういうもの)
会社からは、個人情報や機密をAIに投げるなとだけ御触れが出ている。自腹のChatGPT使ってる人は自分以外にも複数人確認。あとシステム部に申請してPythonとVSCode入れてもらってる。
なにか課題があるとき、断片的に自分の中に浮かんでいる考えを整理したりアクションを計画するために使う。
「2階トイレだけクレームが多いな、担当者の問題か?」「注意喚起するか?」「手を抜きにくい仕組みづくり」「担当をもっとローテーションする?」
みたいな思いつきを羅列して、やるべきことの順序を整理してもらう。
業務システムから出る帳票のCSVがyyyymmdd.csvで、日付ごとのレポートしか出ないけど、ひとつのデータに統合したいとき、ガッチャンコさせるPythonを書いてもらった。
コード自体は全く持って読めないけど、長くPCオタクとしてトラブルシューティングしてきたのでどんな処理がされてるのか、どんな情報が必要なのかはリテラシーの延長でなんとなく理解できる。
「コードの最初のほうで統合元csvのパスを指定するくだりがあるはず」ぐらいの解像度。
あと多分これパワークエリとかでもできそうな気がするんだけど、我流でOffice触ってきたからいままで使うタイミングなくて、最近やっとひとが作ったステップを恐る恐るいじったりするようになった。もちろんChatGPTとお話しながらだけど。
ExcelのVBAもChatGPTに書いてもらったりする(共同編集のファイルでセルの変更履歴をセルのノートに残すとかその程度)。
VBAの仕組みというか構造の理解がまだまだ浅くて、言われたものを言われた場所に全コピペするだけ。エディター?の画面も真ん中のフィールドでCtrlVする以外触ったことない。
外国籍で在留資格が家族ビザの場合の就労制限、みたいに、マニアックな条件の人の面接中に瞬間的にその場で質問するとか。基本的な知識はもちろんあるけど、この手のものって条件分岐が多すぎてとっさに出てこないこともある。
もちろん後からソースをあたって裏取りはするが、その場で相手の就労をイメージできるので役立つ。
ある売上情報の傾向から発想を得たり推測を立てたとき、それを検証するための統計とかがないか聞く。
「◯◯を▲▲で✕✕な調査ない?」とか聞くとちょうどいい感じの政府統計とか見つけてくれる。
どうしても仕事の気分が出なくて15分くらいサボりたいとき、自作PCの構成の相談に乗ってもらってる。
帰宅後に自作マスターの友人(知識披露大好きマン)にその構成を投げて答え合わせとブラッシュアップしたり、友人の意見をChatGPTに投げたりしてる。
冷蔵庫の在庫を投げて晩飯のレシピの相談をしていた時期もあったが、大抵おいしくないので定番メニューのレシピを復習したいとき以外相談しなくなった。
プログラマーって聞くと今の若い人は稼げる業種って思うかもしれない。でも昔は、そのイメージとはまるで真逆だったんだよ。
90年代初頭、日本はバブルの余韻が残ってたけど、IT業界なんてまだオタクの延長みたいに見られていた。NECのPC-9801シリーズがオフィスの定番で、OSはMS-DOS 3.3とか、その後にWindows 3.1が出ておお、マウスで操作できる!なんて騒がれていた時代だ。
もちろんインターネットなんて一般にはまだ普及してなかった。せいぜいパソコン通信。ニフティサーブ、PC-VAN、アスキーネット。回線速度は2400bps。ピーヒョロロっていうモデム音が夜中の住宅街に響いていた。
俺らはそういう環境でC言語やアセンブラを叩いてたんだ。コンパイルに時間がかかるから、トイレに行って戻ってきてもまだ終わってなかったりした。
今みたいにGitHubでコードを共有なんて夢のまた夢。ソースのやり取りはフロッピーディスクで手渡しだ。5インチのぺらぺらのやつな。運が悪いと磁気にやられて一発で飛ぶ。だから俺たちはよくフロッピー神社に参拝とか冗談言ってた。
正社員で手取り20万ちょっと。下請けやフリーランスだともっと安い。今でいうSESの走りみたいな人売りも普通にあった。客先常駐でCOBOLやらされてバグが出れば徹夜。オフィスに寝袋持ち込んで、カップヌードルと缶コーヒーの山を築く。徹夜明けに食う吉野家の牛丼が唯一のご褒美。今みたいにエンジニアは市場価値が高いなんて考え方はなかったからな。ただの駒だよ。
仕事は増えるのに単価は下がる。Windows 95の発売で世の中はインターネット元年なんて浮かれてたけど俺たちプログラマーの現実は泥臭いコード修正の山。Visual Basic 6.0やDelphiが出て「これで開発効率が上がるぞ」なんて言ってたが、結局は納期に追われるだけ。SunのJavaが登場したときも「Write once,run anywhere」なんて夢を見せてくれたけど、実際には動かないアプレットと格闘する日々。
Linuxが台頭してきたのもこの頃だ。
SlackwareやRed HatLinux 5.2をCD-ROM雑誌付録で手に入れて、夜な夜なインストールに挑戦。LILOがうまく動かなくて起動しない、ネットワークカードを認識しない、X Windowが真っ黒。そんな壁に何度もぶつかっては2ちゃんねる(当時はまだ草の根BBSが多かったが)やUNIX USER誌を読み漁って解決する。それが楽しくて仕方なかった。でも金にはならなかった。オープンソースに貢献しても無償の善意で済まされるだけ。Red HatやMySQL ABが上場するまでは、ただのボランティア活動と見なされてた。
今思うと、あの頃は純粋だった。
技術そのものが楽しくて、ASCIIやOh!Xを小脇に抱えて徹夜でコードを書いた。秋葉原でジャンクパーツを漁って自作PCを組み立ててベンチマークの数字で一喜一憂した。
飯代を削ってもSCSIのハードディスクに投資したし、月刊アスキーの付録CD-ROMに入ってたシェアウェアを片っ端から試した。儲けようなんて意識はなかった。ただ、面白いものを作りたかった。
それが今じゃITは完全に拝金主義。コードの美しさより投資家の顔色を見てる。エンジニアもどこが年収高いかばかりで、言語やフレームワークを選ぶ基準が金になっちまった。Pythonが流行るのもAIブームに便乗してのことだし、ブロックチェーンやNFTなんかバブルがはじける前提のネタ探しにしか見えなかった。
もちろん、技術が商業化されて豊かになった面もある。AWSやGCPのおかげで誰でも世界規模のサービスを立ち上げられるようになったし、GitHubやDockerで開発環境も夢みたいに便利になった。だがその一方で楽しいからやるという純粋さはどこへ行ったんだろう。GitHubの草がどれだけ生えてるかが採用基準になる時代。Qiitaに記事を投稿するのも、技術共有じゃなくて転職市場でのポイント稼ぎ。
あの頃には確かに、金ではなく面白さに突き動かされる熱があった。それが今は金の匂いに上書きされてしまったように感じる。
でも稼げなくても、やる価値があった。
今の若いエンジニアたちにその気持ちがどれだけ伝わるかは分からない。
当時「Hello, world.」と表示されるだけのプログラムに、30年前の俺は心を震わせていた。
161,865円
・もうデスクトップPCは飽きたのでゲーミングノートPCにした。知り合いから「壊れやすいからやめとけ」と言われたけど買った。
・とりあえずモンハンワイルズがある程度動けばいいやという性能のものを選んだ。
・メモリ16G、SSDは512Gのものを選んだのでスペック足りないと感じ、以下も買った。
14,400円
・昔から自作PCする際に言われてるように、メモリはメーカーとの相性によって使えない可能性が高そうなので、ようつべのメモリ換装の動画でよく見るメーカーにした。
・32Gあればまあ十分でしょ。
WD_BLACK SN770M 1TB WDS100T3X0G
13,636円
・ちもろぐ でおすすめのSSDとしてWastenDigital(sandisk)のメーカーをよく聞くので、そのメーカーにした。
・発熱が気になる。ノートPCのボディと接するようにグリス塗った方が良さ気かな。
・買った時が5のつく日だったから1000ptもらえた。後で適当な観葉植物をこれで買う。
808円
・SN770Mを2230→2242に大きくしてノートPCに取り付けれるようにする。
14,357円
・WQHDが今は流行ってるらしいが、別にそこまでの画質は求めてないのでFHDにした。
約20万ちょい。
高いけど、良い買い物だった。
自作PCを10年前ぐらいからやってて未だに疑問に思うんだけど、何で自作ノートPCが全然普及しないんだろ。
え、市販のノートPCとか、もしゲームもしたいならゲーミングノートPCとか買えば良いじゃん?って言うんだろうけど、
まあメモリやSSDは交換できるノートPCはあるけど、電源とかGPUは交換できるの無いじゃん。
それだと最新のゲームがやりたいがスペック不足…という場面で、買い替えせざるを得なくて出費大きいし勿体ないんだよ。
自作ノートPCがあれば電源とGPUを良い物に交換できるんだから、買い替えより安く済むじゃん。
一応、frameworkっていうカスタマイズ可能な自作ノートPCはあるっちゃあるけど、それぐらいしか選択肢が無い。しかも競争相手居ないからかめちゃくちゃ価格高めに設定されてて買う気失せる。
俺は自作PC触ってる時間の方が長くて、スマホ触るのは毎日5分未満だし。
一応、数年前に個人輸入したSnapdragon870載せて4万円のやつにしてるけどね。
たまーにゲームに課金する時に使ったり、レシピを確認するときに使うくらい。
スマホよりも、自宅でパソコン使う人は全員、オフィスチェアにお金掛けたほうがいいと思う。
ゲーミングじゃなくて、オフィスチェアメーカーが作ってる定価10万超えのものがいい。ゲーマーでも。
体を預けるわけだからね。ベッドに金かけるとかはよく聞くけど、それと同じくらい座ってる時間って長いわけで。
中古オフィス家具屋を使ってでも、いいオフィスチェアのモデルを物色するべし。
本職がお伝えします。
ワイは自作PC(RTX 4090)と Let'snote とiPhone とiPad Pro やで
けど、パソコン興味ない&苦手意識ある人には、レノボの新品PCおすすめは賛同できる
下記とか、6.9万だもんな
中古前提なら、中古ノートではなく、デスクトップPCにチャレンジした方がいい気もしないでもないが、