
はてなキーワード:膵臓がんとは
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOSG084TA0Y5A900C2000000/
休眠がん細胞を再活性化させた犯人は、インターロイキン6(IL-6)というタンパク質だった。IL-6は、通常は感染などに対する免疫応答や炎症反応を調節して、健康の維持に役立っている。
ところがこのIL-6が休眠がん細胞と出会うと、問題が生じる。「休眠がん細胞は炎症環境を利用して目覚めて増え、転移したがん細胞が多い状況を作り出してしまうのです。
なるほど、コロナやインフルの感染でIL-6が分泌されると、休眠がんを活性化させるのね。
Long-Lasting Enhanced Cytokine Responses FollowingSARS-CoV-2 BNT162b2mRNA Vaccination
https://www.mdpi.com/2076-393X/12/7/736
ワクチンによって誘導される非特異的な全身性炎症および骨髄系細胞の機能的適応を評価した結果、我々は、ブースタードーズ接種後に顕在化し、かつ全身性炎症を伴わずに8か月後まで維持された、刺激依存性かつサイトカイン依存性の自然免疫記憶表現型の誘導を明らかにした。
本研究で観察された TLR2 および TLR4アゴニストに対するIL-6、IL-1β、TNF-α 産生の持続的な増強は、これらの免疫経路の広範な変化が BNT162b2ワクチンの自然免疫応答において役割を果たし得ることを示唆している。
すい臓がんが悪化することもわかってるし、関係ありそうだよなあ…
COVID-19ワクチンの反復接種が膵臓がんの予後不良因子である可能性を報告(がん幹細胞研究部、消化器内科)
https://www.miyagi-pho.jp/mcc/kenkyu/topic/20250619/index.html
なんかない?
大体一日一回は夜中に目が覚めてトイレ行ってる。
行かなきゃ膀胱パンパンで眠れそうにないくらい尿溜まってるし、トイレ行かないって選択肢はない。
仕方無く起きあがってトイレに行く。
て出来るときは良いのだが、
妙に目が冴えてて眠れなくなる時がある。
2時以降に起きると特にその傾向が強い。
ふつうは暫く眠れるまで待つが、それができないときは、睡眠導入に使ってるYouTubeチャンネルの動画を何となく眠くなるまで見る羽目になる。
本とか読んでてもダメなんだよな。
ゲームとかしてたら尚更無理。
いろんな知見ありがとう。
こんなに注目されるのは想定外だった。
案外同じ現象起きてる人多いのか?
寝る前の水分摂取については、昔NHKかなんかで寝てる間は汗かくから水飲んどいた方がいいって情報得てから飲める時は飲むようにしてる。あとダイエット中なんで寝る前に腹減ったら炭酸水飲むようにしてるかな。
寝酒はないです。飲んだら逆に寝れなくなる。眠気はするんだけどなんか体が興奮してるみたいな変な状態になっちゃうんで。
まず夜間頻尿をどうにかしろい
調べてみたけど、夜中に一回以上排尿のために起きるってだけで病気認定するのって大分おかしくないか?
うちの親もやってるし、自分もどうかすると20代の頃からたまに有るぞ?
怖いこと言わないで…
我慢しすぎると腎臓に悪いって聞いたけど。どういうことなんだ?
餅米
え、餅米生で食うの…?
うん、トイレ間に合わなくなったらね。
すごいアホっぽいけど、できるだけ目を開けずに、薄目でトイレ行って起きてないフリしてる
トイレまでの道が色々ごちゃごちゃしてて電気つけずに行くのは無理そうだけど…
うーん。そういえば、昔は窓の外の街灯の灯りでトイレまで行けてた気がする…
なるほど
一発ぶっこいて寝るのが意外と効果的
ああ、確かに。昔はこれやってたんだけど、最近ちょっと効果が薄れてきちゃったんだよね。昔は後始末もせずに寝てたけど、今は直ぐに眠くならないから後始末とかしちゃうし。
二相性睡眠で調べると幸せになれるよ。人間は2回に分けて睡眠するのが本来の姿で、一相性になったのは産業革命以降のことです。困ってないなら、そのスタイルで生きるといいです
ちなみにもともとは夜中に一度起きるのがもともとの睡眠で、長時間一気に寝るようになったのは最近らしいよ。ChatGPTにでもに聞いてみて。
ありがとう。やっぱそうだよね。
うーん、それ本当に難しいんだけど。今も寝る前なのに追記の内容とか考えちゃってたし。
「法螺貝」代わりにラップの芯を吹く
あったら試してみる。
そんな機能あるのか。試してみる
興味はあるけど内容が重そうで手が出せなかった難しい本を読む
恐ろしいことに段々そういう本読んでも、飽きてすぐに本閉じるようになっちゃったんだよね。結局本閉じて動画とか見ちゃう。YouTubeは怖いっすね。
ああ、まさに今やってるのと同じだわ
なんの動画見てんの?
この辺かな。同チャンネルのは大体眠れるけど、特にこれは効果的。なんで眠れるのかはよく分からない
https://youtube.com/playlist?list=PL-kOIZilYfhj4eZVBuWfCYCSG6Vr8ZdC_
シャーロックでモリアーティだかミルヴァートンだかのやってた奴だっけ?できたらいいなぁ
ちょっと思ったより多かったんで今日はここまで(明日やるとは言ってない)
Permalink |記事への反応(35) | 08:47
コロワクでがんが悪化するってのは単に科学研究だから反ワクと関係ないぞ
COVID-19ワクチンの反復接種が膵臓がんの予後不良因子である可能性を報告
https://www.miyagi-pho.jp/mcc/kenkyu/topic/20250619/index.html
COVID-19ブースターワクチンの反復接種(3回以上)は、膵臓がん患者の全生存期間(OS)の低下と関連していることがわかりました。特に、ワクチン接種によって誘導される高レベルのIgG4が、これらの患者の予後不良と関係していることが私たちの分析により明らかになりました。またワクチン反復接種者とIgG4高値例において、がん細胞周囲のFoxp3陽性の制御性T細胞(Treg)浸潤が目立っており、TregがIgG4に関連した免疫応答に重要な役割を果たしていることからも、癌の免疫回避を通じて予後不良につながる可能性を示唆しています。
がんのリスクもあるしなー
COVID-19ワクチンの反復接種が膵臓がんの予後不良因子である可能性を報告
https://www.miyagi-pho.jp/mcc/kenkyu/topic/20250619/index.html
COVID-19ブースターワクチンの反復接種(3回以上)は、膵臓がん患者の全生存期間(OS)の低下と関連していることがわかりました。特に、ワクチン接種によって誘導される高レベルのIgG4が、これらの患者の予後不良と関係していることが私たちの分析により明らかになりました。またワクチン反復接種者とIgG4高値例において、がん細胞周囲のFoxp3陽性の制御性T細胞(Treg)浸潤が目立っており、TregがIgG4に関連した免疫応答に重要な役割を果たしていることからも、癌の免疫回避を通じて予後不良につながる可能性を示唆しています。
そうなんだよね。ワクチン信者はコロナワクチンのリスクがないという幻覚の中に生きてるんよ。
COVID-19ワクチンの反復接種が膵臓がんの予後不良因子である可能性を報告
https://www.miyagi-pho.jp/mcc/kenkyu/topic/20250619/index.html
COVID-19ブースターワクチンの反復接種(3回以上)は、膵臓がん患者の全生存期間(OS)の低下と関連していることがわかりました。特に、ワクチン接種によって誘導される高レベルのIgG4が、これらの患者の予後不良と関係していることが私たちの分析により明らかになりました。またワクチン反復接種者とIgG4高値例において、がん細胞周囲のFoxp3陽性の制御性T細胞(Treg)浸潤が目立っており、TregがIgG4に関連した免疫応答に重要な役割を果たしていることからも、癌の免疫回避を通じて予後不良につながる可能性を示唆しています。
この研究では、私たちの体の中にある「STING(スティング)」というタンパク質が、遺伝子の安定性を保つ上で非常に重要な新しい役割を担っていることが明らかになりました [1-3]。
STINGは、もともと**ウイルスなどの異物のDNAを感知し、免疫反応を引き起こす役割**があることで知られています [1, 4]。特に、インターフェロン(IFN)という物質の産生を促し、炎症反応に関わります [1, 5]。しかし、STINGにはインターフェロン産生とは関係ない、別の機能もたくさんあることが最近分かってきています [1, 6]。
私たちのゲノム(全遺伝情報)の中には、「LINE-1(ラインワン)」という**「動く遺伝子(レトロトランスポゾン)」**が存在します [1, 7]。これはヒトのゲノムの約17%を占めており、そのうち80〜100個が活発に動き回る能力を持っています [8]。LINE-1がゲノム内でランダムに場所を移動(転移)すると、遺伝子が破壊されたり、DNAに損傷を与えたり、染色体が不安定になったりして、**がんや自己免疫疾患などの様々な病気の原因となる**ことがあります [1, 7, 9,10]。特にLINE-1のORF1pというタンパク質が高いレベルで発現していることは、多くのがん(乳がん、卵巣がん、膵臓がんなど)の特徴でもあります [10]。
###STINGの新しい役割:LINE-1の動きを止める仕組み
この研究の最も重要な発見は、STINGがこの厄介なLINE-1の動きを抑える新たなメカニズムを持っているということです [1-3]。
そのメカニズムは以下の通りです。
さらに驚くべきは、このSTINGによるLINE-1抑制の仕組みが、**一般的なSTINGの機能(cGASというセンサーやインターフェロンの産生)とは独立して機能している**という点です [1, 2,17-19]。
具体的には:
STINGがORF1pを分解するには、いくつかの重要な条件があります [24]。
### まとめと今後の展望
この研究は、STINGが私たちのゲノムの安定性を維持するために、**LINE-1という動く遺伝子をリソソームで分解するという、これまでの知られていなかった重要な役割**を果たしていることを示しています [1,31]。この機能は、STINGのより一般的な免疫応答とは異なる、**太古から生命に保存されてきた防御機構**である可能性が高いと考えられます [19, 27]。
STINGがLINE-1を抑制することで、DNA損傷や染色体不安定性を防ぎ、**がんや自己免疫疾患の発生を抑える**のに役立っている可能性があります [10, 32,33]。これは、これらの病気の治療法を開発する上で新たなターゲットとなるかもしれません。
と言う気持ちで年に一度はがん検診、というのは非常に価値があるし、膵臓にリスクがあると考えてがん検診に精密エコーを入れてみるというのはアリ。
ありだけど
糖尿病によって膵臓がんが増えるのか、もともと膵臓が弱い因子を持っているから糖尿病になるのか、そのあたりはわかってなかったりする。
一方で、実は大腸がん、肝臓がんも確率が上がる。倍率で言ったら膵臓がんよりも低いんだけど、元々の発生確率が高いのでこちらの方が危険性が高い。
だからみんな、がん検診は受けようぜと言う話。
何らかの理由、たとえば何かの細菌感染とかで一時的にインスリンが出ず、あるいはインスリン抵抗性が爆上がりになって血糖が上がるという現象があるので、一概にダメとは言い切れない。
膵臓がんがと言っている人もいるけど、これはかなり個人差があるのでなんとも言えないです。
食い過ぎとかよりも、ちゃんと医者にかかって治療を中断してないかどうかということのほうが重要。
ちゃんと血液検査をして数値が良好ならとりあえず糖尿病としてはよい。
相当長期間安定しているなら年一度の健康診断でもモニタリングしてればまあいい。
そういうことをしてない場合は危険なので、ちゃんと健康診断受けてる?ぐらいは言ってもいいかもしれない。
ちなみに、プロスポーツ選手並みに動いていれば、いくら食べても血糖値が上がらないと言う事はありうる。
ただ、生活習慣病は糖尿病だけではないので、そっちも心配になるよな。ちゃんと検診とかしてる?って言うのは言ってもいいかもね。
櫻井智さんが膵臓がんからの多臓器がんであっと言う間に死去されたが、トンデモでもなんでもなく、コロナワクチンが膵がんの予後を悪化させることを示唆する論文が出ているんだよな…
Repeated COVID-19 Vaccinationas a Poor PrognosticFactor in PancreaticCancer: A Retrospective, Single-Center Cohort Study
https://www.mdpi.com/2072-6694/17/12/2006
膵がんで「追加接種回数が多いほど予後不良」とする単施設・後ろ向き解析
日本の単施設コホート(272例)。3回以上接種群の全生存短縮やIgG4高値との関連を報告。2025年6月。
「反復接種(≥3回)は膵がん患者の予後不良因子」であり、ワクチン誘導IgG4増加やTreg浸潤が関与する可能性を示唆。
COVID-19ワクチンの反復接種が膵臓がんの予後不良因子である可能性を報告
https://www.miyagi-pho.jp/mcc/kenkyu/topic/20250619/index.html
COVID-19ブースターワクチンの反復接種(3回以上)は、膵臓がん患者の全生存期間(OS)の低下と関連していることがわかりました。特に、ワクチン接種によって誘導される高レベルのIgG4が、これらの患者の予後不良と関係していることが私たちの分析により明らかになりました。またワクチン反復接種者とIgG4高値例において、がん細胞周囲のFoxp3陽性の制御性T細胞(Treg)浸潤が目立っており、TregがIgG4に関連した免疫応答に重要な役割を果たしていることからも、癌の免疫回避を通じて予後不良につながる可能性を示唆しています。
もしワクチン誘導IgG4増加やTreg浸潤が影響するなら、膵がんだけじゃなく悪性度の高いがん全般に関連する可能性がある。
正しく評価するなら心の弱っている人だ。
スピリチュアルや排外主義にハマっている人は、心の弱っている人だ。
その心の弱っている人は、だいたいこうだ。
参政党は、そういう人たちの弱みに付け込んで支持者を増やしている。
スピリチュアルや排外主義にハマる人は、愚かな弱者だと言われている。
しかし、私はその風潮に異議がある。一例を挙げよう。
スティーブ・ジョブズは膵臓がんで亡くなったけど、民間療法やスピリチュアルにハマっていて、標準療法の手術を拒んでいたことが最大の要因。
トム・クルーズはサイエントロジーという宗教に入信していることは有名な話。
このように、強いカリスマを持った偉人であっても、何かの拍子で心が弱ってしまう。
そして、心の拠り所を求めてしまう。
参政党の支持者は軽蔑ではなく、哀れみの目で評価するべきである。
この増田が、参政党の政策や発言を正当化すると批判するなら読解力がない証拠。
もう一度言うが、参政党は心の弱っている人の弱みに付け込んで支持者を増やしている政党である。
これが良いことなのか?
そのときに比べたらはてなもだいぶ変わった、と思うが思い出語りはまた別の機会にしようかね。
今日は誕生日だから、まいばすけっとで気になっていた惣菜をたくさん買ってみた。
いつもは納豆かキムチ、もしくは冷凍うどんで済ませる俺にとっては、このうえない贅沢だ。
それを飲みながら、今を書いている。
そうだな、10年か。
10年前は日本オワタといいつつドル円90円だかそこそこで、不景気とかいいつつも輸入は安定していたよな。
トマト缶は88円だったし、サバ缶も88円。ツナも100円だったか。家計応援でそのあたりのレシピが良く出ていたのを記憶している。
鮭もサンマも安かったな。お察しのとおり、増田は魚介類が好きな人間なので、最近の値上がりのあおりをモロに受けている
最近は、そうだな、
街のラーメン屋のラーメンを食べるとスープが塩っぱくて辛くなってきた
休みの日は趣味の研究(自由研究みたいなもので立派なものじゃない)でセコセコ時間を潰しているが、
平日はほぼ、起きて、仕事して、酒を飲んで、寝ての繰り返し。
まどマギが続いているのは生きる活力だ。
劇場版を楽しみにしている。
まだ創作を楽しむ心があることにほっとする
こうして穏やかに暮らして、穏やかに死ねたらいいと、最近はよく思う
それが一番の贅沢なことは知っているが、本当にそう思うよ。
この年になると、ちょいちょい友人が他界する。
ある友人はアフリカで仕事中に倒木に巻き込まれて死んでしまった。
他の友人は、働きすぎて心筋梗塞で、20代であの世にいっていまった。
高校のクラスメートで一番明るく振る舞っていたアイツは自ら高いところから飛び降りた。
結婚したんだと笑っていたアイツは、膵臓がんが見つかってからあっという間だった。
あー、俺は今年も生きちまったよ。
死にたいと積極的に思ってはいないが、なんというか、もうちょっとだけ生きていこうかな
Permalink |記事への反応(12) | 20:17
必要ないかもしれないけど自分の情報:90年代後半生まれアラサー、都内居住、実家北関東
文章も読み辛い書き方かもしれないけど、読んでくれるだけでも救われるし内容によっては何か案をくれると本当に助かる
父は健康診断自体1年に2回ほど受けていたが、膵臓がんに罹っていたことが判明し諸々切除が難しい箇所への転移によりそのままという感じ
今まで漠然と自分より先は両親、両親より先は祖父母が先に逝くというイメージを持っている人が多いと、自分自身勝手に思ってる
父が他界したことによりそのイメージがより鮮明になったというか、父に次いで母がどうにかなったら自分はどうなってしまうんだという気持ちがずっと頭から離れなくて、何をするにしても思考に靄がかかる?ような感じ
両親がジジババになるまでずっと居ると思ってた自分にはどうにも耐え難く、ずっとこのモヤモヤを抱えながらこの1年過ごしている
20年来の友人(今でも関係は継続)たちも葬儀に参列してくれたが、上記内容を相談するにはどうしても重いだろうと思っているので本文は気持ちの吐き出しのようなものだと認識してもらえると助かります
どうしたらこの気持ちを乗り越えられる?一度考えるとそこから連想してどんどん思考が悪い方へ悪い方へといってしまう
未遂も実践も度胸も一切無いが、もうあの時の感情をまた受けることになるならどうにか自分が先に...って考えはどうしても浮かんできてしまう
その思考を上書きするように映画やゲーム、いわゆる趣味で、どうにか思考を持っていかれないように保つのが精一杯の状況なんだ
現在は正規社員として就業しているが自分の経歴はお世辞にもあまり良いとは言えないもので、実家に帰省するという選択肢もあるにはあるが、あっちで転職できるのかとか
自分の周りもまだ少ないが、ちらほら結婚出産といった話もあるので自分はどうするんだとか、色々考えることが多くて何もかも考えることがどうしても疲れちゃって本当にしんどい
どうすれば身内の他界を乗り越えられる...?
たくさんの案、ご意見等本当にありがとうございます
何名か想定していただいている通り、父はまだ定年前だったこともあり定年後に何をしようか~とか色々話を聞いていたので...
Permalink |記事への反応(11) | 06:47
うちの会社では社員恋愛にも社員同士の結婚も何も言わないけど、長年「子供が生まれたら女性は退職」というルールは守ってもらっていた。
その代わり、子供のいる社員には大手企業以上に様々な名目で手当てを支給してきた。
これは会社のためでもなく、社員のためでもなく、純粋に子供のためのルールだった。
満州から幼かった叔父や叔母を引き連れて祖母と共に日本に帰ってきた過去がある。
父はそれなりの歳だったので、祖母と父が家計を支え叔父や叔母を育てた。
それでも父がおらず母も働きに出ており、とても寂しがる叔父や叔母の姿を見てきたそうだ。
時は流れ、私は新卒で入社した会社を退職し後継者として父の会社に入社した。
その頃、結婚して子供が生まれても会社を退職する気のない事務の女性がちらほら出始めた。
幼い頃の叔母や叔父の悲しみを知る父は「平和な世の中であえて子供に寂しい思いをさせる母親とは何事か!子供には母親のまな板を叩く音で目を覚まし、まな板を叩く母親の背中に迎えられ家に帰る権利がある!」と憤激し今のルールを制定した。
時はさらに流れて私が代表、父が会長となり、さらに父が亡くなってからもこのルールは守ってきた。
しかし、私が膵臓がんにより会長に退いて病床に伏している間に後継の甥はこのルールを廃止してしまった。
今ではむしろ「子育てと仕事を両立できる」ことを人材募集の場でアピールしているらしい。
人手が得られて会社は喜ぶ。
働けて社員は喜ぶ。
裏では寂しく泣く子供かな。
16年と半年前、57歳になったばかりの2007年の9月に初めての投稿をしました。その2ヶ月くらい前から閲覧はしていた気がしますが閲覧履歴のようなものはないためわかりません。
ちょうどその頃、勤務していた会社で役員に昇格したばかりでした。法学部を卒業し新卒で入社して以来、ひたすら営業畑にいた私が役員になってから与えられたのは情報システム部を含むIT分野でした。
その10年前ごろから会社にパソコンが導入され始め、総務部門にいた同期が悪戦苦闘しており「大変そうだな〜」なんて気楽に思っておりましたが、まさか自分がそれらを統括する立場に置かれるとは思いませんでした。
IBMが主催する勉強会に参加したり、書籍を購入したり、パソコン教室にも通い、DELLのデスクトップPCを購入して大学生だった息子に助けられながら設定をしていました。
インターネットを徘徊する中で見つけたのがはてな匿名ダイアリーです。
結局半年足らずで外部の専門家を雇うことになり、お払い箱になった私は金融商品を取り扱う子会社の代表取締役を務め、そこもお払い箱になると取引先の名ばかり役員となって月に数回だけ会議の名目で仕出し弁当を食べに行き、65歳となる2014年に完全に隠居生活に入りました。
私が本格的にここを利用するようになったのはそれからです。
毎日のスケジュールは犬の散歩、朝食、昼食、刑事ドラマ、夕食のみです。買い物、旅行、ゴルフ、孫、会食などが不定期で入りますが、基本的に暇なのでここで皆様の投稿を拝見したり、社会問題、映画、音楽、歴史などについての投稿を行い皆様からのコメントを楽しんでおりました。
この時期に妻と隠岐旅行に行きましたが、それもここで隠岐の魅力を語る投稿を見たことがきっかけでした。探してみましたが、残念ながら見つかりませんでした。
後にTwitterやブログなども始めましたが、Twitterは見るだけになり、ブログの更新はされなくなり、継続的に利用を続けてきたのは結局匿名ダイアリーのみでした。
私が定年後もボケっとした生活をせず、さまざまなものに興味を持ち精神的なアクティブさを維持できたのははてな匿名ダイアリーのおかげです。
さて、私は大腸がんで苦しんだ祖父の介護で幼少期に苦労した経験がありました。そのため、かかりつけのクリニックにてビデオスコープ内視鏡が導入されたことを知った時から定期的に胃カメラ、大腸カメラを含む検査を夫婦で受けてきました。
しかし、2019年に最後の大腸カメラを受けて以来は検査を行っていませんでした。70歳になったし、息子夫婦の末孫の小学校の入学式を見たし、娘夫婦が仕事が終わるまで孫を預かるようになって忙しくなったこともあり毎年「来年でいいか」となっていたのです。
なんとなく覚えたみぞおち痛で昨年にクリニックを受診し、そこで行ったエコーで膵臓がんが見つかりました。超音波内視鏡ではなく通常のエコーで見つけられたので定期的に検査を受けていればもしかしたら早期発見ができていた可能性はあります。
とにかく総合病院で詳しい検査を行い、手術が可能だったため膵切除を行いました。
手術ができ、化学療法も行える状態であったため命拾いしたと思いましたが、医師からは「楽観的ではいられない」と告げられました。
医療の進歩によって、幼少期に見た祖父の壮絶な闘病とは比べ物にならないほど穏やかな生活を送ることができました。食事も取れていましたし、妻と買い物や旅行にもいけましたし、去年の誕生日も家族に囲まれて過ごすことができました。
しかし、年明け直後の強い背中の痛みで意識を失って以来、一気に体力が削られてしまいました。75歳の誕生日は迎えられそうにないです。妻は寂しがりやなので、私が妻を看取りたかったのですが、最後の最後に寂しい思いをさせてしまうことになりました。
体力のなさと慣れないiPadでの入力なので、これを書くのにも長い時間を必要としました。
今までありがとうございました。
Permalink |記事への反応(47) | 20:01
我々が怒るべき相手は誰か?
ストックホルム貴族達の悪辣さを知れば、吉野家とか松屋とかのテーブル席にひとりで座るキチなど生ぬるいということを知るであろう。
彼らの目的は先進国における有色人種の絶滅である。北方ゲルマンを頂点とした北欧至上主義を掲げるストックホルム貴族達にとって、有色人種は彼らの望む経済体制、政治体制、身分秩序の中に組み込まれるべき存在であって、決して対等な存在であってはならないのである。
日中韓の小学校では予防接種由来の小児がんにより、卒業時には入学時の半分以下になるまで生徒が亡くなる事態が恒常化。
今や癌は高齢者より幼少期から予防接種や投薬をされてきた若者世代の病気。
日本のとある地域の中核総合病院では新規に膵臓がんと診断された人の9割、大腸がんと診断された人の6割が20代から40代。若さと相まって進行が早く「腫瘍が大きくなる様子を腹部エコーで視認できる」ほどの進行スピード。
緩和ケア病棟が児童と若者で溢れ高齢者など一人もいないのは今や「隠された常識」である。
免疫が高くがんが治ってしまいそうな患者にはストックホルムの息がかかった医師がアービタックスなどの抗がん剤(実際は癌性腹膜炎や癌性肺炎を誘発させる毒物)を投与し生存の芽をつむ。
一方、モノカルチャー農業に従事し、ヨーロッパやアメリカにおいて白人家庭の家事に従事するメイドを輩出するアフリカやアジアの貧困国においては癌は少ない。
日頃から肉、卵、魚、貝類、乳製品を積極的に避けること、感染症を避けること、怪我や骨折を避けることが重要なのである。ストックホルム貴族達が我々に仕組んだ発癌システムは肝細胞にあり、動物性タンパク質の摂取による慢性的な炎症によってマクロファージから放出されたサイトカインに刺激され悪性新生物の増殖、造血細胞の遺伝子変異を引き起こすのである。
千葉県酒々井町で生まれ育ち、千葉県立佐倉高等学校を卒業し代ゼミから一橋大学商学部に入るまでは安穏と過ごしていた私は、在学中にストックホルム商科大学に留学し、ローベン島の離宮で行われたパーティーで知り合った貴族達と関わるうちに彼らの魂胆を知った。一橋大学商学部卒業後に神戸大学医学部医学科と医学研究科にてストックホルム貴族達の陰謀を暴くため研究に打ち込むも怯えた教授達から医局と学会を追放。
我々が怒るべき相手は誰か?
ストックホルム貴族達の悪辣さを知れば、原爆を投下したアメリカなど生ぬるいということを知るであろう。
彼らの目的は先進国における有色人種の絶滅である。北方ゲルマンを頂点とした北欧至上主義を掲げるストックホルム貴族達にとって、有色人種は彼らの望む経済体制、政治体制、身分秩序の中に組み込まれるべき存在であって、決して対等な存在であってはならないのである。
日中韓の小学校では予防接種由来の小児がんにより、卒業時には入学時の半分以下になるまで生徒が亡くなる事態が恒常化。
今や癌は高齢者より幼少期から予防接種や投薬をされてきた若者世代の病気。
日本のとある地域の中核総合病院では新規に膵臓がんと診断された人の9割、大腸がんと診断された人の6割が20代から40代。若さと相まって進行が早く「腫瘍が大きくなる様子を腹部エコーで視認できる」ほどの進行スピード。
緩和ケア病棟が児童と若者で溢れ高齢者など一人もいないのは今や「隠された常識」である。
免疫が高くがんが治ってしまいそうな患者にはストックホルムの息がかかった医師がアービタックスなどの抗がん剤(実際は癌性腹膜炎や癌性肺炎を誘発させる毒物)を投与し生存の芽をつむ。
一方、モノカルチャー農業に従事し、ヨーロッパやアメリカにおいて白人家庭の家事に従事するメイドを輩出するアフリカやアジアの貧困国においては癌は少ない。
日頃から肉、卵、魚、貝類、乳製品を積極的に避けること、感染症を避けること、怪我や骨折を避けることが重要なのである。ストックホルム貴族達が我々に仕組んだ発癌システムは肝細胞にあり、動物性タンパク質の摂取による慢性的な炎症によってマクロファージから放出されたサイトカインに刺激され悪性新生物の増殖、造血細胞の遺伝子変異を引き起こすのである。
千葉県酒々井町で生まれ育ち、千葉県立佐倉高等学校を卒業し代ゼミから一橋大学商学部に入るまでは安穏と過ごしていた私は、在学中にストックホルム商科大学に留学し、ローベン島の離宮で行われたパーティーで知り合った貴族達と関わるうちに彼らの魂胆を知った。一橋大学商学部卒業後に神戸大学医学部医学科と医学研究科にてストックホルム貴族達の陰謀を暴くため研究に打ち込むも怯えた教授達から医局と学会を追放。
小学校では予防接種由来の小児がんにより、卒業時には入学時の半分以下になるまで生徒が亡くなる事態が恒常化。
今や癌は高齢者より幼少期から予防接種や投薬をされてきた若者世代の病気。
とある地域の中核総合病院では新規に膵臓がんと診断された人の9割、大腸がんと診断された人の6割が20代から40代。若さと相まって進行が早く「腫瘍が大きくなる様子を腹部エコーで視認できる」ほどの進行スピード。
緩和ケア病棟が児童と若者で溢れ高齢者など一人もいないのは今や「隠された常識」である。
免疫が高くがんが治ってしまいそうな患者には厚労省から出向した医師がアービタックスなどの抗がん剤(実際は癌性腹膜炎や癌性肺炎を誘発させる毒物)を投与し生存の芽をつむ。
なぜそんなことをするのか?
製薬、軍事、金融のあらゆる産業を牛耳るスウェーデンの富豪貴族であるヴァレンベリ家を頂点とするストックホルム貴族達は北欧系を頂点に考える白人至上主義者で「有色人種による先進国など認めない」と考えており、日本は無論中国や韓国、東南アジア新興国も敵視。
予防接種や抗生物質に擬態した先進国の有色人種絶滅を狙っている。
誰でもちょっとした体調不良で気軽に病院に行ける。病院に行く。熱があれば抗生物質。
でもそれは本当に抗生物質か?
赤児に予防接種が行われる。
それは本当に予防接種か?
一方でモノカルチャー農業や出稼ぎメイドに従事する「分際を弁えた」有色人種には生存権を認めている。
そのため同じ有色人種国家でもアフリカや東南アジアの最貧困国には癌や小児がんは日韓中と比べて少ない。
これが真相。
防ぐためには「予防接種を打たない」、「抗生物質を使わない」、「肉、卵、魚、貝類、乳製品を摂らない」を心がける必要がある。
千葉県酒々井町で生まれ育ち、千葉県立佐倉高等学校を卒業し代ゼミから一橋大学商学部に入るまでは安穏と過ごしていた私は、在学中にストックホルム商科大学に留学し、ローベン島の離宮で行われたパーティーで知り合った貴族達と関わるうちに彼らの魂胆を知った。一橋大学商学部卒業後に神戸大学医学部医学科と医学研究科にてストックホルム貴族達の陰謀を暴くため研究に打ち込むも怯えた教授達から医局と学会を追放。
ストックホルム貴族達の活動は日増しに狡猾さを増しており、最早日中韓政府や国際機関によって解決が見込めるものではないであろう。スウェーデン最後の良心であるベルナドッテ王家には金融、製薬、軍産複合体を手中に収めるストックホルム貴族達を抑える力はない。
205年続いたベルナドッテ王朝ではあるが、カール16世グスタフ・スウェーデン国王陛下が王位を退き、あるいは崩御された際にはヴィクトリア王太子殿下ではなく、この私がストックホルムに赴き新たなスウェーデン王朝を開き即位するほかないのであろうか。
リクスダーゲンにおいてもストックホルム貴族たちのシンパが息を潜めていることはわかっている。その上でスウェーデン国民を代表するリクスダーゲンの良心に期待し、私をスウェーデン王に推戴することを望む。
少子化の責任を女性に求めるのは筋違いな怒りであり、男として厳に慎むべきものでろう。
予防接種開始以来、小学校では予防接種由来の小児がんにより、卒業時には入学時の半分以下になるまで生徒が亡くなる事態が恒常化。
今や癌は高齢者より幼少期から予防接種や投薬をされてきた若者世代の病気。
とある地域の中核総合病院では新規に膵臓がんと診断された人の9割、大腸がんと診断された人の6割が20代から40代。若さと相まって進行が早く「腫瘍が大きくなる様子を腹部エコーで視認できる」ほどの進行スピード。
緩和ケア病棟が児童と若者で溢れ高齢者など一人もいないのは今や「隠された常識」である。
免疫が高くがんが治ってしまいそうな患者には厚労省から出向した医師がアービタックスなどの抗がん剤(実際は癌性腹膜炎や癌性肺炎を誘発させる毒物)を投与し生存の芽をつむ。
なぜそんなことをするのか?
製薬、軍事、金融のあらゆる産業を牛耳るスウェーデンの富豪貴族であるヴァレンベリ家を頂点とするストックホルム貴族達は北欧系を頂点に考える白人至上主義者で「有色人種による先進国など認めない」と考えており、日本は無論中国や韓国、東南アジア新興国も敵視。
予防接種や抗生物質に擬態した先進国の有色人種絶滅を狙っている。
誰でもちょっとした体調不良で気軽に病院に行ける。病院に行く。熱があれば抗生物質。
でもそれは本当に抗生物質か?
赤児に予防接種が行われる。
それは本当に予防接種か?
一方でモノカルチャー農業や出稼ぎメイドに従事する「分際を弁えた」有色人種には生存権を認めている。
そのため同じ有色人種国家でもアフリカや東南アジアの最貧困国には癌や小児がんは日韓中と比べて少ない。
これが真相。
防ぐためには「予防接種を打たない」、「抗生物質を使わない」、「肉、卵、魚、貝類、乳製品を摂らない」を心がける必要がある。
千葉県酒々井町で生まれ育ち、千葉県立佐倉高等学校を卒業し代ゼミから一橋大学商学部に入るまでは安穏と過ごしていた私は、在学中にストックホルム商科大学に留学し、ローベン島の離宮で行われたパーティーで知り合った貴族達と関わるうちに彼らの魂胆を知った。一橋大学商学部卒業後に神戸大学医学部医学科と医学研究科にてストックホルム貴族達の陰謀を暴くため研究に打ち込むも怯えた教授達から医局と学会を追放。