はてなキーワード:肩書きとは
ネトウヨ?
中国優遇政策大臣で中国の日本属国化担当の岩屋までも気がつけば擁護しだして
はてな、中国人韓国人が統一教会や自民党や岩屋の売国を絶賛してて
反日感強すぎるんだよなー
自民が右にも左にも嫌われてるのが猿でもわかる状況になってから
リベラルガーに変わったのがおもろいけど
5%人口流れるだけで6,7000万人、日本の人口も減っていくから
中華移民人口がマジョリティーになるのも、ワイが年金もらう前くらいには
なってるぞ
岩屋毅は岩屋毅で、議員宿舎に中国人呼び込んで何やらやってるし
やば過ぎやろ
自民党の岩屋という中国の属国化大臣が頑張って税金を中華移民様に
天皇家、自民党が統一教会とズブズブでもどれだけ岩屋が中国による日本属国化に走ろうと
俺ら関係ないしみたいなノリがもう無理だわ
苦言の一つでも言ってみろってんでぃ、バーロー
もはや究極に肩書きだけやんけ
なるだけ
大分県→日本史上最悪の親中売国議員、岩屋を輩出。事実上中国領
埼玉県→クルド系移民こそ一等市民、日本人は二等市民、事実上クルド領
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日本とまんま同じやんけ
チームみらいを支持している人たちの多くは、「合理的で、テックに強く、リベラルで先進的な市民でありたい」という自己像に酔いたいだけなんだと思う。
「東大卒」「人気小説家」「AIエンジニア」みたいなラベルに惹かれて、「よく分からんけどすごそう」ってなる。でも、それって投票行動としては極めて危うい。「肩書きに弱い人」が政治に関与すると、わりと悲劇が起こる。
最近、X(旧Twitter)やnote、はてなブログ界隈でも「チームみらいすごい!」「安野さんこそ日本の希望!」といった礼賛投稿が増えてきた。だが、はっきり言おう。
安野氏が優秀な人物であることは否定しない。候補者にも有能な人材が多いのは確かだ。だが、それは「企業」や「スタートアップ」の文脈においてであって、「立法府」という場では全く意味をなさない。
特に参院選においてチームみらいを支持する理由が見当たらない。むしろ危険ですらある。以下にその理由を2点述べる。
彼らの看板スローガンは「テクノロジーで誰も取り残さない日本を」。だが、何をどうするのかと問えば、「永田町にエンジニアチームを置く」?は?それ立法府でやることじゃねえから。
政党交付金でエンジニア10人雇って行政システムを作るって、それもう政治でもなんでもなくただの受託開発だろ。国のお金チューチューして自分たちの好きな開発するのが目的なら、さっさと会社作って落札競争に参加すればいい。
なぜ政治を使う?なぜ議席を狙う?まさか「政党にすれば交付金がもらえるから」とかそんな理由じゃないよな?
しかも参議院選挙って「行政の執行者」を選ぶ場じゃねえんだよ。あれは「立法」と「行政監視」が仕事の議員を選ぶ選挙だ。参議院議員になったら、お前らの本業はシコシココード書くことでもプロマネやることでもなくなる。
せいぜい予算案に「文句を言う」くらいしかできないのに、何で自分たちでシステム作ろうとしてんだよ。
彼らのマニフェスト読んだことある?正直、noteの意識高いポエム投稿と同レベルだ。
はいはい。素晴らしいですね。でもどうやって?どこを?いつまでに?どの法改正で?何兆円の予算で?一切書いてない。すべて「目指します」「志向します」「なるといいね」系のぼんやり言葉でごまかしている。詐欺師の手口と何が違うんだ?
何を?どう判断する?どれを?誰が?完全に「お気持ち」でしかない。制度設計の専門家どころか、大学のゼミレベルの議論にもなっていない。
これね、意識高いリベラル層が好きそうな言い回し。でも、資産把握のために必要な情報は?どの法制度で?どのインフラで?社会保障番号でも導入するの?データは誰が管理するの?リスクとコストと倫理の問題は?
考えてもないでしょ。「やれたらいいな」の願望しか書いてない。
結局、チームみらいを支持してる層って、「自分は合理的でリベラルでテックに強い先進的市民」みたいな自意識を持ちたいだけの人たちだ。内容なんて読んでない。判断軸なんて持ってない。
議員ってのは「法案を書く人」なんだよ。お前らが「業務委託で使えない」と切り捨てるエンジニアと違って、「政治」という業界は未経験じゃ困るんだわ。
チームみらいがやりたいことって「エリート仲間内で政治ごっこ」なんじゃないの?政党交付金を使っておもちゃ作って「これがあるべき行政のUXです」とか言って自分に酔ってるだけじゃないの?
本気で社会を変えたいなら、自民党に入って中から変えればいい。野党で5人受かっても何もできないってこと、わかってるよね?
本気でシステムを変えたいなら、会社を作って既存ベンダーと競合しなよ。なんでそれをせずに「政党」というプラットフォームに寄生するの?
もう一度言う。
⭐️スクープネタを次の文春のメールアドレスに送りたいですが、どのようにすればいいですか?とAIに聞いてみた、その回答。
shueisha.online.news@gmail.com
⭐️匿名で2通送るとよいです。
⭐️【メールのタイトル】1通目は「!」に、2通目は「(スクープの要約)」にします。
⭐️【宛先】両方のメールとも、メインの宛先に「文春」を指定します。次に、CCの宛先として、以下を指定します(ココ重要)。
******************
koueki-psia@i.moj.go.jp (公安調査庁)
******************
⭐️【メールの本文】1通目は、無記入または「事情により、あまり多くを語れません。元ABC(事件当時のあなたの肩書き)より」と記入。
2通目は、「あなたが聞いた、あなたが知っている、あなたではない事件当事者の話(伝聞スタイル)」として、以下を書きます。
〜〜
✳️ 起 ✳️あなたが文春に連絡した理由:例えば、貴社の盗撮についてのオンライン記事XYZを読み、提供したい情報があります、など。
〜〜
【組織(当て字でOK。または、歯亜婆都大学西ノ京キャンパス、文部省保健衛生課、など):必須 】
【当事者の役職(漠然とかつ明確に名指しする、でOK。ハーバード大学カーネギーセンターセンター長、など):これはぼかしてもいいですが、その場合は誤字◦脱字◦途切れを推奨 】
【 連絡内容:例えば、ジャニーズ北側と同じことが組織で起きてます、などの要約と、さらに、内容が真正であることが信じられるような詳しい内容があるとベター 】
〜〜
✳️ 結 ✳️ 【 締め:「身に深刻な危険を感じるのでこれ以上書けません」と書く 】
文字通り途中で止めてもよいでしょう。例:身に深刻な危険を感じるので、こ
ということだった。
私が言うんだから間違いない。
かつて「はてなブログの王」だの、「はてなの雄」だのと実際に言われたことがある私ほどはてなを知り尽くした人間はいないので…間違いないです。
「社会人としてこれは当たり前」という共通認識(コンセンサス)は存在しないということです。
なぜこんなことを書くのかというと、「社会人として」という言葉を使って説教する人があまりにも多いからです。
もちろん、私だって「これくらい当たり前だろう」と説教したくなることは山ほどあります。
仕事自体に危険がないからこそ、他人の怪我や病気に無頓着になっていませんか?
目の前の業務に熱中しすぎて、相手や他部署の都合を全く考えていないから、そんな行動ができるのではないでしょうか?
2️⃣段取りを力関係で押し通しがちなブルーカラーの現場の人々へ
何か新しいことをする時は、テストをするのが当たり前ではないでしょうか?
Webの世界ではサイトがクラッシュすることが最悪の事態です。だからこそ、テスト実装は最低限必要ですし、できれば丁寧なバックアップ、そして実装後のA/Bテストやデータ分析も行うべきです。
目を見て話せとは言いませんが、せめて顔くらいはこちらに向けてください。
会話する時くらい、聞こえる声で話してほしいです。
4️⃣団体行動に厳しすぎる人々へ
無意味な拘束や些細な指摘が、かえって負担を増やしていることに気づいていないのでしょうか?
とかね。私は賢いので、他の人には説教したいことばかりです。
それでも私は「社会人として」「社会性がない」という言い方はしません。なぜなら、「社会人としての共通認識」など存在しないからです。
仕事によっては時間を守れない人もいますし、身だしなみや服装がルーズなお仕事も世の中にはあります。報連相(報告・連絡・相談)も、職場どころか上司によってやり方が異なります。それなのに、まるで「共通の正解」があるかのように、当たり前のように説教する人は、その時点で視野が狭く、謙虚さに欠けると言わざるを得ません。
もし知らない人がいれば教えてあげればいいし、小さいことや短い期間であれば自分が我慢すればいい。どうしても言わなければならないのなら、感情的にならずに「指摘」だけをすればいいのです。それができない人は、年齢や立場、経歴に関わらず、未熟だと判断せざるを得ません。
「相手がイライラしていたり、疲れていて出た言葉かもしれない。許してやれよ」と思う人もいるかもしれません。しかし、そんなことを平気で言う時点で、「なぜ自分より高い給料をもらっている上に、偉そうにしている相手を心の底から許さなければならないのか?」と内心では思います。
表面的には「(理解できない相手と議論しても仕方ないから)まあいいか」と言うかもしれません。理解できない、あるいはする気もない相手に頑張って説明するのは面倒だからです。
しかし、内心では「この人とは話す機会を減らそう」「頭の回転を落として話そう」と考えます。このような大人な対応をしても、問題のある人物はなかなか理解してくれず、他責思考や人を舐めた態度を取り続けることがあります。学歴や肩書きに関わらず、そうした人はいるので注意が必要です。
私は自身の多様な職務経験から、世間一般で言われる「社会人としての常識」は、実際には個々の職場や状況によって大きく異なると主張しています。
そして、「社会人として」という言葉を使って他者を一方的に批判したり、自分の価値観を押し付けたりする行為に対し、批判的な立場を取っています。
私は「それぞれの経験や背景が異なる中で、『社会人だからこうあるべき』という画一的な考え方を押し付けるのは間違っている」ということを訴えたいのです。
またしても、あの男が球界の常識を木っ端微塵に打ち砕く仰天プランをぶち上げてきた!世界を驚かせ続ける二刀流スター、大谷翔平選手(30)が、なんと今オフにも、これまで築き上げてきた投手、打者、通訳、そして球団社長といった全ての肩書きを捨て去り、究極の「0刀流」に挑戦する可能性が急浮上したというのだ!
本紙が独自に掴んだ情報によると、大谷は自身の持つ規格外の存在感こそが、最も大きな価値を持つと確信しているという。ある球界関係者は、興奮を隠しきれない様子で語った。「彼はもう、マウンドに立たなくても、バットを振らなくても、ベンチにいるだけで、いや、球場にいるだけで、ファンを熱狂させ、チームを勝利に導けると考えている。究極の『0刀流』とは、まさに彼の存在そのものが、最強の武器となるということだ!」
ドジャースのチームメイトからも、この突拍子もないプランに困惑と理解が入り混じった声が聞かれる。「ショウヘイが何もしない? それはありえないだろ…でも、彼なら本当に何もせずとも、僕らを鼓舞してくれる気がするんだ」と、あるベテラン選手は呆れ顔で話した。
ドジャースの首脳陣も、この情報には度肝を抜かれている模様だ。ある球団幹部は匿名を条件に本紙に明かした。「正直、まだ理解が追いつかない。だが、彼が球場にいるだけで、チケットは売れ、視聴率は上がる。彼の背中を見るだけで、選手たちの士気も高まる。もし本当に『0刀流』が成功すれば、ビジネスモデルとしても革命的だ」と、その発言の端々から、困惑と共に大きな期待感が伺えた。
すでに、大谷が試合中にベンチで瞑想にふけったり、ただ静かにチームの動向を見つめているだけの時間が増えているとの目撃情報も複数寄せられている。「あれが『0刀流』の訓練なのか?」と囁く声も日増しに増えているという。
なぜ大谷がこのような境地に達したのか? 背景には、度重なる騒動や、自身のキャリアにおける極限までの追求の果てに、「全てを手放すことで、初めて真の自由と力を見出せる」という境地に至ったのではないか、という見方も強い。
申し訳ないが、AIなるもの、まったく使い物にならぬのではないか、という話がある。十年の歳月を経てなお、同じことが繰り返されているようで、妙に感慨深いものがある。
私も軍事に興味を持つ一人である。近頃は、増田なる人物やネットの界隈で、「AIを使わぬ者は時代に取り残されている」とか、「検索は今やAIがあらゆる情報を掌中に収めている」と大声で喧伝されている。
それを耳にして、なるほど面白そうだと、一度試してみようと思い立ち、増田が推薦するAI検索サービスをいくつも使ってみた。中でも「perplexity」なるものが代表的であった。
ところが、現実はというと、AIはまったく期待外れであった。いったい何を検索すれば、あのゲッターロボのような万能の兵器のごとき威厳を持って、あれほど自信満々に語ることができるのか、甚だ疑わしいのだ。
時は1980年代、日本において一種のサバイバルブームが巻き起こっていた。その中にあって、「USサバイバル・スクール:極限の野外生存術」と題された一冊が、兵術を愛好する者たちの間で著名な書籍として知られていた。著者、高橋和弘。並木書房より刊行されたその本は、いわば体当たり取材の成果であり、当時の傭兵学校に日本人が身を投じたその記録を詳細に伝えている。
そんな中、AIなるものに一つの問いを投げかけてみた。曰く、「フランク・キャンパーという元ベトナム退役兵が1980年代に設立した傭兵学校について、日本人の参加記録を含むルポを教えてほしい」と。
返答は、いくぶん期待を裏切るものだった。毛利元貞という人物の著作群が列挙され、彼の著書『傭兵マニュアル』をはじめとした並木書房刊の書籍がその中心であるという。しかし、この毛利元貞なる者、実際にはフランク・キャンパーの傭兵学校に赴いたことはなく、時期的にも彼が逮捕され収監されている最中であったというのが事実である。
ただ一人、真実に近い記録を著したのは高橋和弘であった。彼のみが、アメリカの傭兵学校の詳細な模様を克明に綴ったのである。こうした誤認は、往々にして情報の錯綜、あるいは不正確な記憶の混入によって引き起こされるものであり、AIが取り扱う情報にも、人間のそれと同様に注意深い検証が必要であることを思い知らされた。
こうして、現代の機械に人知を求める試みは、まだ多くの試練を伴うことを示したのである。
かの小林源文の筆致で言うならば、「ボケ!」と怒鳴りつつ、佐藤氏のように中村君にビンタを浴びせている場面を想像せずにはいられぬ。
似たような話がある。何かの道に通じた者なら誰しも知ることだが、素人がたどり着ける程度の質問を検索にかけても、出てくる答えは大差ない。どれもが定型句のように似通っている。
果ては、AIは「専門書や現地新聞を調べよ」と匙を投げる。まるで自らが知識の体現者であるかのように振る舞いながら、何様のつもりかと憤るほかはない。
「情報の出所は一つ一つ人間が検証するものだ!AIが示すものなど信用できぬ!」と吠える増田氏の姿も目に浮かぶ。だが、もしその情報の源泉を把握しているならば、AIなど使う必要はないではないか。
東京の図書館の蔵書検索システムを用い、実際に足を運び、書物を手に取ればよいだけの話だ。必要なのは目と頭、そして人間の足である。AIの必要性など、初めからなかったのではないか。
率直に言おう。AIは全く役に立たない。どの分野であれ、新たな知見を得たいなら、その道の人間は瞬時に単語を選び検索をかけ、精査する。斜め上の結果を返すAIに全幅の信頼を置くなど、増田氏は真に愚かである。彼の脳はイルカのそれよりも皺が少ないのではないか、と嘲笑せざるを得ぬ。
近年、人工知能なるものが人々の話題を席巻している。しかしながら、その実用性について冷静に検証すれば、期待された万能の道具としてはほど遠い現状が露わとなる。私自身、いくつかの試用に際し、その実態を知ったところである。
まず第一に、映像の精細さを損なわずに画質を拡大する技術は特筆に値する。とりわけアニメーション作品のいわゆる「エロ絵」など、元より小さなサイズで提供される素材を二倍、四倍にまで引き伸ばし、その輪郭を鮮明に保つことができるのは、趣味の領域にとどまらぬ確かな進歩である。
また、マイナーなキャラクターに関しても、その造形を忠実に再現し、性的な表現にまで踏み込んだ生成が可能であることは、驚くべき成果と言わざるをえない。とくに着衣の背面からの描写など、限定的ながらも稀少な視点を持ちうる作品の存在も確認された。これは、AIの学習データの充実度と密接に結びついている。
さらに、数値換算や単位変換においてはAIの能力は秀でている。マイルからキロメートル、フィート毎秒から時速への変換など、正確かつ迅速に処理できる点は見逃せぬ利点だ。
されど、これらの利点を以って、AIが人間の専門的知識や創造的思考を代替できると断じるのは早計である。とりわけ、知識が一定水準を超えた者にとっては、AIはおしなべて陳腐な答えしか返さぬ道具に過ぎぬ。
殊に、増田のような社会的弱者男性群や、俗に言う「豚丼」なる者たちが望む、「若き女子高生と交際可能なSNSの場所を特定し、その手口をインターネットの断片的情報から抽出して作戦を立案せよ」といった類の要求は、いかに進化しようともAIの及ぶところではない。これは、人間社会の複雑な感情や倫理、そして微妙な人間関係の網を読み解くことが極めて困難なためである。
また、若いイケメンたちと恋愛関係を築き、ライバルたちを蹴散らすための「最強軍事戦闘技術」を情報ソース付きで提供せよという類いの願望も、いかに美少女型アンドロイドが具現化したとしても、現実を超越するものである。
このような幻想に囚われるよりは、むしろ、その人工美少女を相手に己の欲望を処理するほうが、時代の趨勢に沿った現実的な選択肢であると言わざるをえない。これこそ、現代の風潮に対する冷徹な洞察である。
現代の知識社会において、情報とは刃物にも毒薬にもなる。増田という一人の若者が、その刃の扱いに迷い、己の無知を露呈した出来事が記憶に新しい。彼は人工知能という新たな知の道具を手にしたが、肝心のその使い方を誤った。
問題の根幹は、「マーク・スクール」と呼ばれる傭兵学校の所在と実態に関わるものだった。増田はAIに問うた答えを鵜呑みにし、そこに書かれていない事実、すなわち高橋和弘氏が参加した学校が1986年に閉鎖されたキャンパーのアラバマの学校とは別物であるとする指摘に踊らされた。
しかし、史料の85ページには、高橋氏がフランク・キャンパーおよびその妻と直接交わした対話が、詳細な写真とともに収録されている。さらに付録では、当該学校へのアクセス方法までもが丁寧に記されているのだ。このような具体的な一次資料を顧みず、断片的なデータの断片だけを拾い上げた増田の浅薄さは、情報の時代における致命的な過誤を示している。
彼は、机に向かい、日々パソコンの画面だけを見つめ、現場に足を運ぶことも、現物の書物を手に取ることもなく、虚飾のネット空間で迷い続けている。こうした現代の若者の姿は、情報社会の利便性の裏に潜む疎外と無力の象徴とも言えよう。
事実、AIもまた未完成の存在であり、書物の「中身」を包括的に学習できていない現状では、ただのウェブ情報の断片集積にすぎない。従って、信頼すべきはなお人の目と頭、そして手足であるという厳しい現実に立ち戻らねばならぬ。
増田のような者にAIを使わせれば、最良の成果が得られるはずもなく、彼の報告は誤謬と混乱に満ちていた。まるで、素人が文献を断片的にかき集め、独りよがりの解釈を加えるような無残な光景だ。
だが、未来は決して閉ざされてはいない。もし膨大なコストを投じて書籍の全文をデジタル化し、AIに真に深い学びを促せば、真実に近づくことは可能であろう。されどそれは、人間の努力と叡智を抜きにしては成り立たぬ営みである。
増田は、己の無知を覆い隠すために、叫び声を上げ、古書店を駆け巡り、書物の山に埋もれて、はじめてAIに真実を語らせる手段を模索せねばならぬ。だがそれもまた、金銭と時間、そして何よりも学びへの真摯な姿勢が伴わねば無意味である。
情報技術の発展に夢を馳せる者たちよ、幻想を捨てよ。AIは人間の補助者であり、万能の神ではない。われわれの知性と労苦がなければ、どんな道具もただの鉄の塊にすぎぬのだ。
増田よ、そして同じ過ちを犯すすべての者よ、己の足で歩み、目で見、耳で聞くことを忘れるな。そこにこそ、真実が宿るのだから。
追記――
昨今、Xなる虚空の場にて、「大型言語モデルの使い方を誤っている」と喧伝する者多し。彼らの喧騒に応ずる形で、生成された人工知能の能力を検証すべく試みるも、その果ては予想通りの落胆に終わった。
技術の進展はかくも顕著に見えて、しかしながら、倫理の檻がその運用を縛りつけるゆえ、自由な翼は閉ざされている。かくて、その場に跋扈する、弱者と称し、豚丼と揶揄され、またはIT技術者の肩書きを掲げつつも、現実には群れを成す雑多な者どもが、夢見たる幻想は悉く幻と化した。
「アニメの麗しき少女や凛々しき若者と契りを結び、己の人生を一変させること。情報技術の力で無双し、世界の輝ける頂点に立つこと。羨望の視線を浴びながら、煌めく生涯を送るべく、その術と戦略を練り上げよ。」
「心得たり!忍びの者よ、我が名にて応えん!今こそ戦闘コードを打ち込み、アクセスコード『グリッドマン』を以て、退屈にまみれたお前の人生に革命を起こそうではないか。我らのみの旗のもとに反旗を翻す時が来たのだ。」
かくの如き願望は、技術上は到底実現可能であろう。しかしながら、肝要なるは己が心のありようなり。欲望の澱みに阻まれて、現実は成就せず、徒に虚空へと消えていくのである。
A:そういえば、法律関係の雑誌やウェブサイトで、この「アジャイル・ガバナンス」について紹介している記事をいくつか見かけました。
B:ああ、それもまた経産省の狙い通りなんです。
A:どういうことですか?
B:ビジネス法務の世界には独特の文化があるんです。弁護士や企業の法務部員は、常に最新の政策動向に精通していることをアピールしようとする。
A:それって悪いことなんですか?
B:本来は良いことです。でも問題は、「最新であること」と「正しいこと」を混同してしまいがちなことなんです。
A:なるほど...。
B:政府から新しい政策が発表されると、まず「いち早くキャッチアップして紹介する」ことが重視される。内容の批判的検討は二の次になってしまう。
A:確かに、「最新動向をいち早くお伝えします」みたいな記事、よく見ますね。
B:そうです。そして、そういう記事を書く人たちも、必ずしも憲法学や法哲学の専門家ではない。ビジネス実務の専門家なんです。
A:だから、「法の支配」を根本から変えることの問題性に気づかない可能性があると。
B:その通りです。彼らの関心は「この新制度は実務にどう影響するか」「クライアントにどう説明するか」といったことで、制度の理論的基盤はあまり問わない。
A:でも、それって経産省にとっては都合がいいですね。
B:まさに。無批判な「情報拡散装置」として機能してしまう。しかも、法律の専門家が紹介しているので、一般の人には権威ある情報に見える。
A:なるほど。「弁護士が紹介しているから正しいんだろう」と思っちゃいますね。
B:でも実際には、その弁護士は政策の内容を深く検討しているわけではなく、単に「最新情報」として紹介しているだけかもしれない。
A:それって、意図しない「お墨付き」を与えてしまうということですね。
B:そうです。そして、こうした記事が増えることで「業界では注目されている話題」という雰囲気が作られていく。
B:まさに。「G7で合意された」「大学でシンポジウムが開催された」「法律雑誌で特集された」「著名な弁護士が解説している」...どんどん箔が付いていく。
A:でも、肝心の中身の検証は誰もしていないと。
B:そういうことです。みんな「他の人が検証しているだろう」と思い込んでいる。
A:怖いですね。誰も責任を持って検討していないのに、権威だけが一人歩きしていく。
B:これは現代の情報社会の大きな問題の一つです。情報の拡散速度が速すぎて、検証が追いつかない。
A:じゃあ、私たちが法律の専門家の記事を読むときは、どんなことに注意すればいいでしょうか?
B:まず、その記事が「紹介」なのか「検証」なのかを見分けることです。
A:どう見分けるんですか?
B:「紹介」記事は、政策の内容をそのまま説明するだけで、問題点や懸念点についてはあまり触れません。「検証」記事は、批判的な視点も含めて多角的に検討します。
B:そうです。そして、その専門家がどの分野の専門家なのかも重要です。
A:例えば?
B:企業法務の専門家が憲法問題について語る場合と、憲法学者が語る場合では、専門性のレベルが全く違います。
A:確かに。医者でも、外科医が内科の病気について語るのと、内科医が語るのでは違いますもんね。
B:まさにそういうことです。法律も専門分化が進んでいるので、分野外のことについては必ずしも詳しくない場合があります。
B:だからこそ注意が必要なんです。「法律の専門家」という肩書きだけで判断せず、その人がどの分野の専門家なのかを確認する。
B:その通りです。特に、異なる立場や分野の専門家の意見を比較することが大切です。
A:分かりました。今度から、法律記事を読むときは、「これは紹介記事か検証記事か」「この人はこの分野の専門家か」「他の専門家はどう言っているか」を確認してみます。
B:それが一番大切です。権威に頼らず、自分で考える習慣を身につけることが、民主主義を守ることにつながるのです。
A:そして、「最新だから正しい」という思い込みにも注意しないといけませんね。
https://b.hatena.ne.jp/entry/blog.livedoor.jp/hyodo_shasin/archives/50884585.html
この八潮秘宝館の館長とやらの怒りにブクマカが寄り添いすぎている。
いやこれヤバくない?
「お前らクズ」
「こっちが警察、検察、放送局と平気で戦争やって、放送番組幾つも潰してる」
など、普通に生きてたら思ってても直接誰かに言わないような言葉のオンパレード。
関係者じゃなくても怖いわ。
これ俺がVチューバー側だったら、こいつ後でこの怒りを勝手に増幅して凸ってくんじゃねぇかと不安になるわ。
絶縁って言ってても分からんもんな。
まぁそれは良い。
実際Vチューバーに非があるかも知れん。
既にVチューバー側は釈明しているようだし、外野からは何が本当か分からん状態だ。
でも一番の問題は両者の主張を聞く前からこの館長とやらの主張を信用し理解を示してしまうブクマカなんだよ。
もしかしたらこの館長とやらの異常な怒りの文体に当てられてしまって「これ批判すると自分までこの調子で怒ってくるんじゃないか」とか一抹の不安すら覚えたブクマカもいたのかも知れない。
っていうか俺はそうだった。
あとここまで怒ってるんだからよほどの自信があるのかも?って。
もしかしたら「館長」という肩書きやそのマニアック度(?)にある種の権威性を感じてしまったのかも知れない。
でも現状見てよ。訳分からんでしょ。控えめに言ってガイ入ってるでしょ。
全自動であなたの会社をお掃除してDXとBPRを実現するデジ!
早速お掃除するデジ!
この行程の3割は自動化できるデジ!
すてるデジ すてるデジ コピー機をすてるデジ!
紙の伝票処理はムダが多いデジ!
ハンコを押すだけの管理職をすてるデジ!
お茶汲みしかしてない秘書(社長の愛人)はムダなのですてるデジ!
新商品は売上の1割未満なので費用対効果が悪いデジ!開発室はすてるデジ!
いまだにパソコン苦手とかいうセリフが許されると思ってる中高年社員もすてるデジ!
ただの老害になった会長(創業家の前社長)はジャマなのですてるデジ!
創業家への義理だけで残してる発祥の地の支店はムダなのですてるデジ!
仕事中にはてな匿名ダイアリーを見てるようなクズ社員をすてるデジ
そもそもはてな匿名ダイアリーとかいうサイトは何の生産性もなくてムダなのですてるデジ!
30歳にしてようやく「好きな人」と付き合えている。
この書き出しからして察してほしいのだけど、今までの恋愛はどれも「なんとなく雰囲気で」だった。向こうから告白されて、こっちも年齢的に焦ってたし、まあ付き合ってみるか~みたいな。感情の種火がないのにキャンプファイヤー始めるタイプの恋愛。そりゃ燃えずに速攻終わりますよね。
本当は好きじゃない人と恋愛するの、よくないってわかってる。でも、付き合えば好きになれるかもって期待したり、これ以上歳とったら一生1人なのかもって想像したりすると、恋愛から足を洗えなかった。
で、実のところずっとぼんやり好きだった人がいた。高校時代からのネットの友だち。そもそも住んでるところ遠いし好きだなと自覚した頃はその人に彼女ができたり、別れたと思ったらその人は恋愛はこりごりだ〜になってたり告白してもフラれたり、色々あってずっと友人関係だった。
てか、ぼんやりどころか実際かなり好きだった。他の人と付き合っても、その人との関係をゼロにするのが苦しくて結局別れてしまった。ちゃんと他の人と付き合って、完全に気持ちを上書きできるって信じてたけど、無理だった。
何をしてても、心のどこかで「あの人とならもっと楽しめたのに」「笑えたのに」「本気で好きって言えたのに」って考えてしまって、もうそんな失礼な恋愛はやめようと思った。
最初は「付き合えないけど楽しいから遊びたい」とか言われてて、お互いフリーのときだけ会って遊んで、ついには一線も超えて、でも付き合えない、と。いやそれ付き合ってるやんって言いたいけど、付き合ってないって言われたので、つまりクソな関係だった。
私はすでに好きって伝えてたしできるなら付き合いたいとも言ってたけど、相手は「好意的ではあるけどそこまでじゃない」というスタンス。会えるのが嬉しいのにこの人に好かれるほど自分は魅力ないんだ、と自尊心はじわじわ削られる。フラれた日から毎秒思い出してはダメージ食らってた。
どうにか嫌いになりたくて、彼からムカつくことを言われたりちょっとした喧嘩でも「よっしゃ来た!」って小躍りしてた。なのに結局「彼が一番好き」は揺るがなくて、情緒不安定なままだった。
そんなわけで、ある日とうとう連絡も会うのも完全に絶つ!って決意して、最後の約束の日、何も言わずフェードアウトするつもりだったのに「これから一生会えなくなるの……?」という恐怖に打ち勝てず、ハイボールメガ盛り2杯も注文しちゃった。
その勢いで、「どうにかしてほしいわけじゃない、今日1日、てかずっとこんなことを考えていた。私はもう苦しみたくないのでお元気で」ということを伝えた。
そしたら彼から「結婚はトラウマがあってできないと思うけど会えなくなるのは無理。ちゃんと好きだから付き合おう」と言われ、まさかの進展。
勢いに任せた脅しが成功しただけ?と今でもちょっと思ってるけど、自分の「好き」を独りで抱えなくて良くなったのが、めちゃくちゃ嬉しかった。
普通に会って、好きって言い合えて、病まない。素晴らしい日々。
で、今の私は「どうにかこうにかして脅したら結婚してくれないかな~」とか思ってる。脅しはもちろん冗談だけど。
https://anond.hatelabo.jp/20250611143541
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20250611143541
大阪でやってた国民民主党の街頭演説、ちょうど時間近くに用事もあったのでなんとなく見に行ってきた。
以前来た時も人凄かったし、支持率下がっている今玉木が来るってことで、どんなもんかと思って。
直前に自民党青年団も演説してたけど、そっちは聞いてる人は皆無。携帯いじりながら近くに立ってる人はいたけど。
大して国民民主の方は始まる前からそこそこの人だかり。始まってからはもう立ち去るのも一苦労くらいの集団だった、まあ立ち止まってるだけの人も多かったけど。
ただ、後になって「あれ記者多くね?」ってなったね、自分がいたちょうど真ん中くらいから前は、一般人よりカメラ持った人のが多いんじゃね?ってくらい。まあ配信者かもしれんけど。
45分開始といいつつ、実際には30分くらいから既に始まっていて、大阪市議会とかの国民民主所属議員が話してたのかな?ちゃんと聞いてなかったけど演説はしていた。
ただ玉木が現場に着くタイミングで、一気に人がドバッと増えた。完全に「有名人が来るから」って感じ。演説してる場の逆、ヨドバシ側のデッキにも人がそれなりに居た。
足立は言ってることはまともっちゃまとも。でもAV新法の時、現場の声スルーしてゴリ押ししてた前科あるから、説得力には欠ける。
ただ実務能力とか詳しく無いから何とも言えないかな、良いうわさも聞かないけど。
渡辺は…なんかもう医者って言っても「肩書きだけやん」って感じ。医者で30歳で、ってなると実際の現場経験たった1年くらいっぽいし、どう考えても医療語れるレベルじゃない。
喋りも下手だし、ヨドバシの地下でよく見る地下アイドルのちょっと劣化版みたいな雰囲気。でもなぜか支持者(主に男)はキャーキャー盛り上がってた。まあそういう層には刺さるんだろうなって感じ、もしくは次の不倫候補か。
噂では大病院の血筋らしいので、普通の人の感覚を~みたいなことを玉木は言ってたけど、むしろ逆で自民党系って感じだよね。世襲・権力・上級国民の横のつながり。
言ってる内容自体は「医療の維持」「米対策」「手取り増やす」とか、よく聞くのばっか。あと「今の自民ヨイショ風潮おかしくね?」って話は、嫌いな人からすると対立じゃーん笑、なんだろうけど、まともな発言だと俺は思うし良かったよ。
でもそのくせ反ワクの人とか擁立してるから、個人的には信用できん。拍手はすごかったけど、なんかズレてる感が拭えなかった。
写真撮影タイム始まったら、後ろにいた人も含め我先に突撃。最前列で真っ先に握手されてた地雷系服の女性も「キャー!」とか言ってたし。
誰も政策のこととか質問してないし、「タマキー!」「がんばれー!」みたいな声が飛ぶだけで、ほんとキャラに会いに来てるだけって感じ。
せっかくの機会だしなんか質問してみようと思って、スタッフに話しかけようとした。
玉木は囲まれすぎてて外周にしかいられないし、そもそも配信者とかみたいなのしか会話応じてないから無理だなと。
で、スタッフ狙ったけど。みんな記者とか他のスタッフとだけ喋ってて全然相手されない。こっちが近づいたら明らかに睨まれて、目線とジェスチャーで「そっち行って」みたいな感じで逃げられた。さすがに引いた。
なんかね、全体的に「青年団+アイドル応援団」みたいなノリがすごかった。
撮影の終盤には、スタッフ自身がスマホ取り出して「自分も撮る!」みたいになってたし。いやまあ、悪いとは言わんけどさ。
偏見あるかもしれんけど、スタッフの顔ぶれがちょっとキラキラ陽キャ系というか、昔クラスでイジメしてた側っぽい雰囲気の人多かった。
俺が暗い人間なだけだろうけどなんかイヤな感じ。好きに叩け。
最後に玉木が帰る時も、若い女の子とか、高齢者とか、配信者っぽい風貌の人にはニコニコ対応してたけど、普通の見た目の人にはスルー。ああ、そういうタイプか、って妙に納得した。
全体としては、半年前とかと比べて自分も含め冷めたなってのが正直な感想。
演説自体はまぁ良かった部分もあるけど、それ以外の周囲のノリや運営の空気がなんか痛かった。
政策には期待してる部分もあるけど、ファンイベントみたいなやり方で政治やってるの見ると、「うーん……」ってなるわ。
まあ他にまともなところが無いから投票するかもだけど、できればここも避けたいなってのが正直な印象だわ。
ただ個人的意見だから、他の人の話も聞けたら嬉しい。聞こえてくるのが支援者の声ばっかだしな。
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