
はてなキーワード:美的とは
https://anond.hatelabo.jp/20250921205546
正確には非対称ではあるかもしれない。
夫と離婚になりそうだ。
などなど。
何か、それはときに、
人間的に=ひととして素晴らしいという扱い
恋愛的に=(ある種、美的なモノとしての)女性として素晴らしいという扱い
と言わんばかりにそっけない感じになる。
アレらは一体なんなのだ?
人として信用していたのにとか、
しかし、それと同じくらい、
「お世話になった」のに。
それはわかる。
でも、経験的に、その内実って何よ?
と、経験が囁く場面がある。
そんな下心がゼロだったと言えるのか?
もし、そこに魔術的な恩恵が仮にあったのだとしたら、
残念ながら呪いの対価は求められるのだ。
じっと、生臭い排尿に耐えて過ごしている。
ここでいうハゲはツルッパゲのことではない。頭頂部からの薄毛、額の後退、バーコードハゲ、などである。
辮髪や月代にもあらわれている。
月代には「兜をかぶるとき蒸れないように」という理由づけがされているが
武士以外の商工人や農民が行う必要がなく、江戸時代には身分で身につけるモノを制限されていたので
武士以外の男性も月代をしていたのは、全男性のハゲ隠しであり、武士の情けともいえるだろうか。
しかし、デブ、汚肌、体臭、ヒョロガリ、など他の美的マイナス点に比べ、ハゲだけは非常に気にする男性が多い。
女性からすればハゲというマイナスが加わったところで、どうということもないが、不思議である。
おそらく女性に対する男性的魅力、モテとはあまり関係ないのだろう。
増毛や薄毛治療、シャンプーなどケア用品もあるが、女性向けの美容や整形と異なりこっそり隠れてという印象が強い。
女性同士で情報交換するように、男性同士でも薄毛対策の情報交換をするのだろうか。SNSなどでは少なくとも盛んではなさそうだ。
ハゲについて男性が向き合いたくない感情とはいかなるものなのか、実に興味がある。
デブを貫禄、身なりの構わなさや不細工を男らしい、などと言い換えてきた男性社会がハゲ進行にだけポジティブな言い換えをできないのも面白い。
ハゲなんて気にしていない、という人や文化も解釈によってはあるだろうが、実際の薄毛男性で気にしていないと言い切れる人は実に少ない。
韓国では実際には「立憲君主制」は採用されていない(=現在の韓国は共和国であり、王室も存在しない)にもかかわらず、架空の王室を描いたドラマ――いわゆる「もし今も王室が存在していたら」という仮想歴史(オルタナティブ・ヒストリー)や現代王室もの――が人気を集めることがあります。
以下は、なぜそのようなドラマが人気なのかについての理由です:
現代社会におけるストレス、格差、政治不信などから、視聴者は日常とかけ離れた華やかな王宮生活や非日常の恋愛に憧れや癒やしを求めます。王子や王女が登場するストーリーは、まるでおとぎ話のようで、夢の世界への入り口のように機能します。
韓国はかつて朝鮮王朝や大韓帝国が存在した歴史を持ちますが、日本の植民地時代を経て王政は廃止されました。
それゆえ、「王室が今も存続していたらどうなっていたか?」というロマンや好奇心をくすぐるのです。
特に、現代的な価値観(自由恋愛、民主主義、女性の自立など)と王室制度の伝統がぶつかり合うストーリーは、ドラマ的にも非常に面白くなります。
🔹 3.ビジュアル面の魅力
王宮、伝統衣装(韓服)、儀式など、美術的・文化的に視覚的な魅力があります。豪華なセットや衣装、美しい俳優たちが視聴者を惹きつけます。
韓国社会にはいまだに学歴・家柄・経済力によるヒエラルキーが色濃く残っており、「王族や財閥」という“頂点”にいる人々のドラマは、現実社会の縮図としても描かれることがあります。
「身分の差を越えた恋」「王室内部の陰謀」「跡継ぎ争い」などは、そうした社会的なテーマとも重なっています。
🔹 5.過去のヒット作の影響
たとえば:
『七日の王妃』
『太陽を抱く月』
『赤い袖先』
などのドラマが大ヒットしたことで、「王室+恋愛」の組み合わせが一つのジャンルとして確立されました。
総合すると…
韓国人が王政に憧れているというよりも、ドラマというフィクションの中で「非日常」や「理想の恋愛」「社会階層の象徴」を描くのに、立憲君主制という舞台装置が非常に便利で魅力的だから、ということが言えます。
もし特定のドラマを指している場合(例:『宮』や『赤い袖先』など)、それに合わせた考察もできますよ。
あなた:
世界にはたくさんの共和国があります。立憲君主制に興味を示す人が多い共和国はどこですか?
ChatGPT:
とても鋭い観点ですね。
実際、多くの**共和国(君主制を採用していない国)**でも、立憲君主制に対する強い関心や人気が存在する国があります。そうした興味は、政治的な意味というより、文化・歴史・エンタメ的な憧れや好奇心として表れることが多いです。
以下に、立憲君主制に特に関心を持つことが多い共和国の例を紹介します。
🇰🇷韓国
概要:すでにお話したように、現代王室を舞台にしたドラマや映画が人気。
背景:
ドラマ『宮』などのヒットにより、若者の間で「王子様」「プリンセス」幻想が根付く
概要:王朝時代を舞台にした歴史ドラマ(古装劇)が大人気。皇帝・后妃・官僚・宦官などのキャラクターが中心。
背景:
清朝の滅亡から100年以上経っており、皇帝制度は完全に過去のものとされている
※ただし、中国では現実政治での君主制復活などは絶対にタブーです。完全なフィクションとしての消費。
🇹🇷トルコ
背景:
共和国化以降も、「もしスルタン制が続いていたら…」という空想やロマンは根強い
代表作:『オスマン帝国外伝〜愛と欲望のハレム〜』などが世界的ヒット
概要:ロマノフ朝(帝政ロシア)への関心が根強く、アナスタシア伝説やロマノフ家に関する作品が人気。
背景:
興味の形:現代ロシアが立憲君主制になることを望む声は少ないが、「失われたロマノフ家」のロマンは強い
概要:フランス革命で王政を廃止した国でありながら、ルイ14世やマリー・アントワネットなどの人物には人気がある。
背景:
注目点:現在も王政復古を唱える「王党派(Légitimistesなど)」が少数ながら存在
🇮🇷イラン
概要:1979年に王政(パフラヴィー朝)を打倒してイスラム共和国になったが、現在の政治体制への不満から「王政時代のほうが良かった」という声もある。
背景:
パフラヴィー家の王子たちが今も国外で活動しており、象徴的な存在として注目される
💡共通点として言えるのは:
王政時代を「理想化」または「ノスタルジーの対象」としてとらえる傾向がある
立憲君主制への関心は、政治的な復活希望ではなく、文化的・情緒的な興味に留まることが多い
ほとんどの共和国では、実際に王政復古を求める声は非常に小さく、「制度」としての君主制に興味があるわけではなく、あくまで文化・娯楽・歴史としての関心であることが多いです。
ご希望があれば、「どの国が最も君主制に復活の可能性があるか」みたいな政治的な話にも踏み込めますよ。
あなた:
世界のほとんどの国にはかつて国王がいました。かつて王室があったから、という理由だけでは特にそれらの国がより強く君主制に関心を示すのか?という問いに対して不十分です。地理的な観点から論じることは可能ですか?
ChatGPT:
素晴らしい問題提起です。
おっしゃる通り、「かつて王室があった=関心が強い」とする説明は単純すぎますし、全ての国に当てはまるわけではありません。
この問いをもう一段深く掘り下げるために、**地理的観点(=地理、地域文化、近隣国の影響、文明圏など)**から分析を試みましょう。
🔍【問いの再定義】
「世界の中で、特にどの地域の共和国が立憲君主制に関心を示しやすいか?そしてその背景には地理的な要因があるのか?」
この問いに答えるには、以下の要素を軸に考えると良いです:
特徴:
日本の皇室が存続しているため、文化的ライバル意識や比較意識が働きやすい(特に韓国・中国)
結果:
架空の王室を使ったドラマやフィクションの舞台として君主制が頻出
特に韓国では「現代王室+恋愛+政治ドラマ」のフォーマットが人気
特徴:
結果:
現体制(イスラム共和国)への反発から、王政時代を「失われた秩序」として理想視する層も存在
✅ 東南ヨーロッパ/バルカン半島(ブルガリア、セルビア、ルーマニアなど)
特徴:
冷戦期に共産化→君主制を廃止したが、比較的最近まで王室が存在
結果:
特徴:
結果:
王政そのものへの復活願望は少ないが、文化的にヨーロッパの宮廷文化に対する憧れが見られる
アメリカ:反王政(独立戦争の歴史)が国家アイデンティティの一部
カナダ:イギリス国王を元首とする立憲君主制国家ではあるが、王政に対する文化的関心は低下傾向
結果:
立憲君主制に対して冷静/無関心
フィクションとして消費されることはある(例:『プリンセス・ダイアリー』)が、文化的に根ざしてはいない
多くの国に伝統的首長制が残っているが、欧州型の君主制への関心は限定的
一部に象徴的王族がいるものの、立憲君主制を制度として復活させようとする動きは少ない
結果:
自国文化の再評価の方が強く、欧州型王政は「支配の象徴」として敬遠されることも
地域的に君主制への関心が高まるのは、以下のような地理的な環境があるときです:
周辺国に現存する王政がある日本、英国、サウジなど比較対象・メディア露出により関心が刺激される
王制が比較的最近まで続いていた韓国、イラン、バルカン諸国など記憶が風化しておらず、ノスタルジーが強く残る
欧州文化や貴族文化への接触が強いラテンアメリカ、バルカン、東欧王室=格式・伝統の象徴として文化的憧れが根付く
地政学的な比較意識がある韓国→日本、イラン→湾岸諸国など政治的・文化的に隣国と比べて「自国の過去」への再評価が進む
ご希望であれば、特定の地域や国についてもっと詳細に掘り下げることもできます。
あなた:
近隣国に王室が存在するから自国の立憲君主制ファンタジーを楽しむ、というのは納得します。
ChatGPT:
ありがとうございます、非常に本質的なご理解です。
まさに**「近隣に王室がある」という地理的・心理的条件**が、「自国にはないもの」への関心や空想を生む土壌になりやすいのです。
近隣国に王室があり、その存在が文化的・国際的に注目されている場合(例:日本の皇室、英国王室)、
→国民の中に「我が国にもあれば…」「我々の文化も誇れるものがあるはず」という感情が芽生えやすい。
近隣国の王室報道(戴冠式、結婚式、葬儀など)は国際ニュースとして流れる。
→ それを見た視聴者が「格式」「伝統」「ロマン」といった要素に惹かれ、自国文化における対応物を求める。
例:韓国での『宮(Love in Palace)』のような現代王室ドラマ。
→ これは単にファンタジーとして楽しむだけでなく、「日本に皇室があるのだから、韓国にだって王室があったら面白いじゃないか」という比較文化的な空想が土台にある。
韓国日本(皇室) 高い 『宮』などで自国に王室がある想定が人気。
中国日本、タイなど 高い(主に歴史もの)清朝ドラマの大人気。過去の王制を美化しがち。
イランサウジ、ヨルダンなど 中〜高イスラム王政国との対比で「かつての帝政」を再評価する声も。
トルコヨルダン、湾岸諸国 中オスマン帝国のノスタルジーと近隣国との比較。
東欧・バルカンスペイン、英国、モナコなど 中王族の再登場も時折話題に(ブルガリアなど)。
これはいわば「隣の芝生は青く見える」現象の文化バージョンです:
もう薄毛デブ40代オジサンに成り果てたのにスクールカースト上位に君臨していた栄光ある学生時代から自己イメージを一向にアップデートできていないとかのタイプが一番厄介
若いうちにひと通りの遊びは経験し、周囲からの承認欲求にも満たされ、大学卒業後5年そこらのあいだに結婚~子供を授かるという一連のイベントを済ませて……
それなのにロンドンハーツ的なノリや価値観を尊び、肉体が美的にも機能的にも滅びに近づく年になっても全然枯れてくれない謎の中年
ワイは今まさに20ほど歳が離れたその手の中年同僚に半年ほど何かにつけて絡まれてるのだが結構メンタルにきてる
限界が近いのでハラスメント事案として勝負かけたいんだが雑談中の「お前それドMやんけ(笑)」という言動なんかでは無罪放免になるんだろうか
ケツや胸触るとか性体験訊いてくるとかガップリヨツのセクハラはないけど本当に絶妙に気持ち悪いラインついてくるんだよ
ただ正直、その中年同僚に対する他の女性が抱いている評価や印象を観察する限り、どうも彼女らがイキらせる後押しをしているのではという気もしてくるのだ
「同じ時代を生きた者として、その男が若い頃イケていたかどうか」
「あの人はハゲてもないしデブでもない。異性としてイケてる人」
として扱っている嫌いがあるのだ(これは平均年齢が妙に高くて、離職率がクソ低い職場で割と観察できる怪奇現象に思える)
彼、彼女らが初体験を済ませたころ恐らくまだ生まれていなかったワイからしたら、件の中年同僚はハゲて太ったオジサンでしかないので甚だ迷惑だ
七日って誰が決めたんだよ。冷静に考えると意味不明すぎる。
月火水木金土日って、何その並び。語感だけで決めただろ。七という数字にどんな合理性があるのか全然わからない。
しかも七って素数なんだが。割り切れない(数としても感情としても)。
前提として循環する単位なら、もっと割りやすい数字にしろよ。六とか八とか十とか、もっと区切りがいい数あるだろ。
人間が生活サイクルとして素数は向いてないんじゃないか?七つの大罪コンプリート旅行日程か?
五日働いて二日休むって配分も微妙すぎる。何そのバランス。誰が得してるのか不明。
五という奇数で仕事詰めて、二だけで休ませるって、帳尻の合わせ方が雑すぎ。
火水木で自然系なのに、金で急に鉱物出てきて、土日で一気に宇宙に行って週末のオーラ出すの、意味が崩壊してる。しかもその余波で月が出る。それ、週自体の入れ物にも使ってるんですけど?
美的センスなのか宗教なのか政治なのか、全部混ぜてそうなってるのか。
週の始まりも月曜なのか日曜なのか曖昧すぎる。カレンダー見るたびに混乱する。
仕事は月曜始まりなのに、日曜が一番左にいるの、何かの罠かと思う。揃えてくれ。視覚的にも精神的にもストレスだ。
七って数字自体なんであんなにドヤ顔なんだよ。なんでそんなに世界中で崇められてんだよ。ラッキーセブンとか言われて調子乗ってんじゃねえ。人間を疲れさせるためだけに存在してる数字、それが七。あんたもナナって言うんだじゃないんだよ。
アムロ・レイ:主人公。一年戦争を通してニュータイプ能力に目覚め、最終決戦ではララァの感応波をキャッチし、シャアと共闘するなど、その素質を開花させました。
シャア・アズナブル: 敵でありながらアムロに匹敵する感応能力を持ち、ニュータイプとしての片鱗を見せます。
ララァ・スン:シャアが見出した少女。非常に高いニュータイプ能力を持ち、アムロと感応し合いました。
マ・クベ: 独特の美的センスと勘の良さから、ニュータイプ的な感応能力を持っていた可能性が示唆されています。
カミーユ・ビダン:主人公。非常に強いニュータイプ能力を持ち、他者の思念を強く感じ取ることができます。物語終盤には精神が崩壊するほどの感応を見せました。
クワトロ・バジーナ(シャア・アズナブル):一年戦争を経て、よりニュータイプ能力を高めています。
フォウ・ムラサメ:人為的にニュータイプ能力を引き出された強化人間ですが、その能力は生粋のニュータイプと遜色ありません。
ロザミア・バダム: フォウと同じく強化人間で、ニュータイプ能力を持っています。
パプテマス・シロッコ:非凡な洞察力と人心掌握術を持ち、ニュータイプ特有の勘の良さや空間認識能力に長けているとされます。
ハマーン・カーン: 優れた洞察力とカリスマ性、モビルスーツの操縦技術を持ち、ニュータイプ的な素質があると言われています。
ジュドー・アーシタ:主人公。非常に高いニュータイプ能力を持ち、特に精神的な感応力に優れています。
ルー・ルカ:ジュドーほどではないものの、ニュータイプとしての素質を持ち、感応能力を発揮します。
エルピー・プル:人為的に生み出されたクローンニュータイプ。高い感応能力を持ちます。
プルツー: プルのクローンで、より高いニュータイプ能力と戦闘能力を持っています。
グレミー・トト:ニュータイプ部隊を率い、彼自身もニュータイプとしての能力を開花させます。
アムロ・レイ: 長年の経験により、そのニュータイプ能力はより洗練されています。
シャア・アズナブル:アムロに匹敵する、あるいはそれ以上のニュータイプ能力を持っています。
クェス・パラヤ: 生まれつき非常に高いニュータイプ能力を持っており、感受性が強く周囲の思念に敏感です。
ハサウェイ・ノア: 微弱ながらニュータイプとしての素質が描かれます。
バナージ・リンクス:主人公。サイコフレームとの共鳴によって、高いニュータイプ能力を発揮します。
ミネバ・ラオ・ザビ: 微弱ながらニュータイプ的な感応能力や洞察力を持っています。
マリーダ・クルス(プルトゥエルブ): プルのクローンであり、強化人間。高いニュータイプ能力を持ちます。
リディ・マーセナス:ニュータイプとしての素質が覚醒し、サイコフレームと共鳴します。
アンジェロ・ザウパー:強化人間であり、強いニュータイプ能力を持っています。
シーブック・アノー:主人公。バイオコンピュータとの連携や、特定の状況下でニュータイプ的な感応を見せます。
セシリー・フェアチャイルド(ベラ・ロナ):シーブックとの感応や、ニュータイプ的な能力を発揮します。
ウッソ・エヴィン:主人公。幼いながらも非常に高い空間認識能力と直感力を持ち、ニュータイプ的な才能を開花させます。
シャクティ・カリン: ウッソと感応し、その存在は物語の重要な鍵となります。
カテジナ・ルース: 敵側でニュータイプ的な覚醒を遂げ、ウッソを苦しめます。
その時に「ファッションのダサいとかカッコいいは先に声のでかい奴が言うことで決まる」って意見の人が賛同集めててびっくりした。
同じアニメ作品でもインフルエンサーが「このアニメの服装はダサい」と言えば罵倒するやつが続くし「カッコいい」と言えば絶賛されるってことね。
確かにファッションの良し悪しってのは他の美的要素に比べて難しいところがあるのは分かるんだが、その人は明確なダサいカッコいいという概念は無いとまで割り切っていて自分にはない価値観だったので今後ずっとその人の発言を憶えているんだろうな。
それに付随してキャラのファッションについて言及すると台詞やキャラクター性よりも不機嫌になる人も多かった。
https://anond.hatelabo.jp/20241111110154
…………なんだけどね!!!!
周囲の祝福モード満開&当事者も念願という結婚を控えてるわけだから
間違いなくこれがご褒美的なイベントがあると言い切れるうえでだけど
「それにしたってちょっと問題が重なり過ぎだろ」っていう自分の運の悪さがものすごいよ!
なんとかひとつひとつ片付けつつ地道に日々を送ってるけど正直滅入りまくり。
立ち続けねばという使命感でなんとか頑張ってきたけど、明らかに馬力が足らなくなってきた。
あまりにも悪いことが立て続くから調べてみると「運が良くなる前兆」とか「好転反応」とかいろいろ出てくるけど完全に疑ってる。
若干の救いを信じて「本当かなあ」と言いつつ粘りつつも、何かを解決させる前に別の諸問題が出てくるから終わらない。
彼もドン引きしてて「ちょっとおかしいよな」って言ってくれてるのがまだ救いかもしれないなと思ってほどよくガス抜きしながらがんばろう…の気持ち。
前にこういうとこでボヤいたら「不幸だ不幸だ言い合って似た者同士で傷をなめ合ってろ」というかんじのことを急に言われて衝撃だったのと
かなりイラっとして「負けるかー」の気合いで当時はいろいろ片付けたし結果としてその行動が評価にもつながったからある意味感謝はしてるけど
しんどいな~~~~~~~~苦労は買ってでもしろと言うけど売れるなら売りたいな~~~~~~~~~
ちなみに彼は「もしかしたら私の運、吸ってる?」というくらい運がいい。
彼の周囲も「増田と付き合い始めてから運が良くなりすぎじゃないか?」って言われるらしいくらい強運人間と化した。
もともと私は「応募してなくても会員様は無条件でエントリーされます!」みたいな企画が大体当たるし、社内企画の懸賞も上位で当たる。
おみくじもほぼ大吉、厳しいと地元で評判ですよという神社の毒舌系おみくじですら大吉(周りがぎょっとしてた)
だから逆に「引きすぎると怖いな」という想いで懸賞とかくじとかはやらずにいるんだけど
そうしてたらそうしてたで彼の運回りが爆上げになってきた(所持不動産価格がありえないくらい上がるとかガムみたいなくじが当たりまくるとか)
返せー返せーと思いつつ、今まで苦労が多かった人でもあるから「いいよお////////贅沢に使ってよおお////////」の想いもある。
しかたないな~~~徳を積んじゃうぞ~~~~~
は~書いてたら落ち着いてきた。
今日も頑張る。
つい先日変わったタッチの周年アニメ出したばかりなのにまた不意打ちで今度は王道なセル画風ショートアニメPVだしてくるとは
https://www.youtube.com/watch?v=qF0JyQuVnW8
この美男美女パラダイスっぷりは令和のファイナルファンタジーと言っても過言
ああでも主人公はやっぱ変人キャラなお陰で美的一辺倒すぎて謎の不安に襲われることはないから偉大だわ
そういえばこの男3人は、同性キャラは基本スルー主義の俺が例外的にもってる限定男メンツだわ
あっ嘘だわアベも持ってたし羅刹も持ってた
意外と男に甘かったな
まあ別に嫌うってほどでもないし全員それなりに好感度あげてくるんだよな
自ら引いた男アタッカーは景元が最初で最後、リリース初期の興奮ってことにしとこう
男引かないで何が困るかっていうと虚数アタッカーが男ばかりってところだが唯一の例外で乱破ちゃんが虚数
この子一応餅ありで引けてるし流離人もなんとか復刻で確保できたからエンドコンテンツを合格ラインにこぎつける程度の働きはしてくれるだろう
ルアンももともと1凸だし羅刹も所持済みだから金のアレは未所持の男が追加されたときに交換するか
ただ女性キャラで唯一未所持を貫いてるのがジェイドさん、いまさら取るのもな
なんか妖艶な鞭ペシペシ系おばさんって個人的に苦手すぎてなんならアナイクスの方が好きまである
いやでもアナ先生とったら絶対ヒアンシーとサフェルのラッシュで取りこぼすからヘルタパはあと1年くらいは人形で頑張ってもらうわ