はてなキーワード:美少女アニメとは
美少女アニメを見ないのは惨めな気持ちになるからだろ?!とか言ってくるわけ
確かにアニメの中の視聴者に媚びた美少女に夢中になるのって惨めな感じはするけどそれは人の自由だと思ってる
別にアニメのキャラクターに夢中になることをおかしいなんて全く思わない
ただ話がつまらないと思うから見ないだけなのに攻撃してくるんだよね
アスペルガーなのかな
男オタクって基本的にメガネかけてて目立ちたがらない文系の大人しい人間だと思うけど
仲間内では饒舌になるけど世間的には礼儀正しい小心者な小市民というイメージ
どちらかというと少年漫画によくある能力バトル漫画のようなものはオタク社会ではパンピー寄りの嗜好として下に見てて
美少女アニメやギャルゲーやゲーム開発に携わる人達をリスペクトしてるようなのが男オタクの一般像
そういう男オタクはガチャゲーのキャラ性能にはこだわるかもしれないが、それは効率的かつストレスなくゲームを進めるためだし
暴力的なオラオラキャラがモテる(乙女ゲーには必ずそういうキャラがいる)って認識は持ってるけどそれは2次元のあるあるネタの一つと捉えてて
別に男オタクたちは現実でそういう人間になろうとはしないし、オラつきたがるのはオタクではなくヤンキーだろう
男オタクはむしろどんな女性にも分け隔てなく過剰なくらい丁重に扱おうとする人の方が多いと思うけどな
真面目に人生を歩んできたつもりだった。
高校時代は3カ年皆勤を受賞、推薦入試でもないくせに生徒会も本気で部活も毎年全国大会で上位に食い込んでいた。
大学は地方国立に進んだ。大学の授業を一度も欠席したことはないし、長期休暇には資格勉強や読書に励み、就活も大学2年から取り組みインターンにあししげく通って内定を勝ち取り、卒論では学士のくせに学会で賞を取るような真面目人間だった。サークルやアルバイトもやっていたが、飲み会は年数回程度だった。
しかし、社会人になって飲み会でヤリチン同期に出会ってすべてが変わった。
エロ漫画とかでしか存在しない概念だったヤリチンが、実在するんだと知った。
最初は嫌悪感しかなかった。というか普通に意味が分からなかった。付き合う前にするって何???って。
しかし学生時代ヤリチンだった同期は何人も居るし、彼女もセフレも居る同期だったり、彼女とFantiaに動画を上げて稼いでる同期とか、遠距離で彼女は居るけどヤリチンを東京でやってる同期とか、ナンパで営業力を磨いている同期とか、相席屋でお持ち帰りしまくる同期とか、そういう人がこの世界にはたくさん居ることを知った。
そしてみんな夜遊びのフェーズを大学生で終えている(ように感じた。実際大多数は遊んでなんかいない。インパクトのある話が伝搬してるだけ)。
彼女こそいたことはあるが、付き合う前にそういうことをするのは絶対にありえないと思っていた。そんな常識が壊れた。
自分は大学時代遊んでないんだ。そしてその大学時代はもう一生来ない。
そう思うと心が粉々になりそうなくらいの劣等感を感じた。
23歳だった。社会人としては若くても若者としてはアラサーが迫っていた。
23歳の遊びは若いねで笑われても、33歳がそれをやったらただのキモいでしかない。23歳でもキモいかもしれないが。
今が一番若い。
大学時代は終わっているがまだ今ならこのコンプレックスを取り除けるのではないかと思った。
若い頃のコンプレックスは一生引き摺るものである。半世紀を過ごしたおじさんが学園ソープに行くように、私自身にだって学生時代のコンプレックスがいくつかあった。
若いうちに遊んでないというコンプレックスが日に日に大きくなってくるように感じた。山月記のようにいつか虎になってしまうのではないかと思った。
そんなことを考えたとき、まだ今なら遊んでないコンプレックスを無効化できる。そう思った。
遊び終わった男がいいなんて世間では言われる。
平均初婚年齢を考えると残された時間は短い。結婚を前提としたとき、次付き合うまでに遊び終わった男になっていたい。
同時に女性から見ても、まだ結婚を考えず遊んでみたいと思う需要もある時期なのではないかと考えた。
さらに彼女が居ない今こそ、遊んでおくのが良いのではないかと思った。
それを考え始めると遊ばない=死のような感覚になった。
今を逃すと将来が真っ暗で永遠に一人だと思うようになった。
さらに自分は真面目な自覚があったし、それを改善することが至上命題となっていた。
加えて女性に対してのコミュニケーション力もコンプレックスであった。
技術カンファレンスの懇親会で同性同士のコミュニケーションは磨いてきた自負があったが、対女性となると極めて難しい。
これも早めに直したい。
まとめると遊びは
を目的として始めた部分が大きい。
欲の強さはかなりある方だが、そういう行為は正直好きな人とだけ楽しめていれば十分だと思っていた。
経験人数を増やしたい気持ちもないし、お持ち帰りする過程にもワクワク感を抱かないタイプである。
仕事のストレスがえげつない時期で正直死が迫っていたのだと思う。
狂っていた。
本質として相手を傷つけて得られる幸せや快楽はクソだと思っている。
いくら自分のためだとしても、タダ乗りは絶対にしてはいけない。
また1回目の行為は調査だとナンパ本にだって書いてある常識である。
楽しんではいけない。相手が何が好き化を調べる調査である。明確に客は女性で自分は施術者である自覚を忘れてはいけない。
遊びはどちらが好きになった瞬間終わりである。
期間を決めることにした。目標設定において期限を指定しないことはあまりにも意味のない行為である。
ヤリチンになれている・いないに限らず半年で一旦区切りをつけることは最初から決めていた。
これはマッチングアプリの料金プランとしてコスパが良いことに加え、思考に関わる習慣化の期間は約6ヶ月と言われていることにも起因している。
遊びという行為を経験しておりそれに対して不快感を抱いていない限られた知り合い(男女両方含む)に事情を話し定期的に話をする機会を設けてもらった。
これはスクラムにおけるSprintReview的な立ち位置となると同時に、依存先を増やしてメンタルコントロールをしていた側面も大きい。
数をまずはこなすことにした。
デート後に毎回記録をしていた。
好きな食べ物や嫌いな食べ物、アレルギーやMBTIなどの基本情報は大前提として
を毎回デート後に書き起こしていた。
これは経験学習効果を最大限増やすという意味合いもあるし、なにより相手を傷つけないためが大きかった。
相手に間違われるのはあまりにもつらい。それに相手が楽しくないことは絶対にしたくない。ポリシー違反。
人間を物として見てると言われそうだが、自分の中ではそれが最大限の誠実性だった。
最悪自分が傷つくのは自業自得だとしても、女の子を傷つけるのは良くないし、特に一生傷を追わせてはいけない(偉そうなこと言える立場でないのはわかっているが)。
例えば容姿を気にしている相手に容姿に対する指摘をするとか、体型を気にしている相手に体型の指摘をするとか。
そういうのは相手の人生を余裕で狂わせる。整形を繰り返したり、拒食症になったり。(自分が直接そうさせたことはないが、そういう風にされたことがある人を見たことがある。)
クラブナンパでは、クラブに1人で突撃し最初に同性と仲良くなり、そこ経由で女の子を紹介してもらうことで多少は仲良くなれたが、その後があるほどの関係性は構築できなかった。
相席屋や合コンは付き合ってくれる男さえいれば女の子と話すまでは確実だが、一方でお持ち帰りという部分に関しては極めて難易度が高い。
個人的に複数人の場での立ち振る舞いより、1対1のほうが得意であった。
結果として自分自身と相性が良い「マッチングアプリ(恋活系)」を中心に進めていくこととなった。
Tinderは最上級の課金をしても基本出会えず、性癖マッチ系は男女比が破壊的で現実的でなかった。どちらも自分でコントロールできる範囲で改善が難しかったため本業にはしなかった。
あたりで知識を蓄えた。
最も良いのは遊んでいる・遊んでいた男女に相談することである。疑問を対話形式で解決できることによる学習効果は大きい。
YouTubeに関しては有象無象で精度も低いが、複数人が言っている内容などある程度学習意義があった。(多くは会員制有料サイトへの誘導であるため注意)
各種書籍に関してはかなり効果が大きかった。特に「話を聞かない男、地図が読めない女(アラン・ピーズ 著)」は男女平等が叫ばれる中で必読の書籍であるように感じた。平等と公平の必要性もわかる。
少女漫画はふざけているかのように見えるが、女性にとっての1つの理想を知るうえで重要な資料である。(というかお持ち帰りした女性におすすめされた)
ヤリモクになることを通して、うまくやれてるヤリチンにある種の尊敬を抱いた。
(うまく、と書いているのは本能で行動し相手を傷つけて遊ぶ男や色恋や沼らせることで女性を依存させて遊ぶ男、恋人という安定に甘えながらヤリモク浮気をするような本物のクズ達には尊敬を抱けないためである)
難易度は正直人生でも相当上位に食い込む。大企業に内定を得るよりも断然難しい。就活は相当苦労した記憶だったが、それを遥かに上回るものだった。
運よく限界が来る直前に救いが何度もあったことで耐えれたが、辛さに耐えられずに人生が終わる可能性だって十分にあるくらいには精神的ダメージの大きいものであった。
一方で経験学習は明確に回る。性という人間の根幹を牛耳る部分が刺激を受けることで良くも悪くもアメとムチがデカかった。
食料が手に入るようになった現代で唯一本能的なPDCAを回せる場所であったのではないかとすら思った。
ドタキャンされたり嫌われたりは日常的にあって、かなり人格否定が発生するのが辛い。
仕事とかならプロジェクトのxxが悪いとか、スクラム開発ならPBIが悪いとか色々言い訳できるのだが、女の子から嫌われたり断られたとき、人格否定されたように感じてしまう。
(実際にはそんなことはなくて、たいてい相手側の都合とかタイミングのケースが多いが、論理でそうわかっていても感情はそうならない)
ヤリモクをやる前の事前調査で、ヤリチンをやっている友達数人に聞いたところ、まずは20人と会ってからだという話を聞いた。
これは遊び終えた上で振り返っても間違いないと考えている。
まずは数をこなして学習することが大事だし、正直相手のその日の体調や気分など運による部分が大きいというのもある。
会う直前や電話の直前で突然ブロックされることは相当な回数ある。半年間で20回は優にあった。
大半のケースは会うのが面倒なケースや他に良い相手ができたケースだと思われるが(というかそう思わないとやっていけない)とても辛い。
一番辛いのは会う約束をして当日待ち合わせ場所で待った挙げ句パターンである。
「ちょっと遅れるね」のメッセージを最後に何時間も真冬に待たされた挙げ句ブロックされたケースだってある。普通に数日落ち込んだ。
さらに厄介なのは一方的に好意を向けられた挙げ句、会う直前に突然ブロックされることだ。
簡単に好意を向ける人間は、簡単に他の人にも好意が向いて自分なんて存在は容易に捨てられる。
当たり前だが世界は甘くない。
ホテルに誘ったときに「そういうの無理なんだけど」って言われるのはまだ希望がある。貞操観念がしっかりしていて素敵だなと思う。
ちょっと嫌なのは、最後の最後に「今日女の子の日だから次ならいいよ」と言われた挙げ句、解散した瞬間にブロックされることである。これが結構ある。
基本的に初回でできなければ次は絶対にない。(1個人の統計としては1回だけ例外があったが割合としては相当低い)
またホテルに行ってやることやって、またしようねと笑顔で解散した次の日にブロックされるケースもある。
ホームで電車に乗り込む直前まで甘々にくっついてきたのに、である。本当に人を信用できなくなる。
いろいろな人と話すことができた。(実際に行為まで及んだのはごく少数であることは留意してほしい)
幼稚園の先生、小学校の先生、営業職、事務職、フリーター、様々な学部の大学生、専門学生、SE、舞台スタッフ、作業療法士、看護師など、職業や学種だけでも普段絶対関われない人と関われた。
出身地も日本全国様々だったし、それぞれの人生も唯一無二のものだった。
夜ご飯だけでも2時間は話を聞けるし、2件目、ホテルとなるとピロートークも含めてその人の人生の深淵まで触れられることもある。
理系人生だと女性と接する機会は極めて少ない。そんな自分にとっては知らない世界ばかりだった。
知ったところで何になるんだと言われるとそれまでだが。
常に、と書いているのはセフレという存在が極めて不安定な存在だからである。
自分なりに相手を満足させるように努力していても、当たり前のように関係が向こうから千切られるので常に新しい相手を供給し続ける必要がある。
セフレがほしい男は無限に居ると思うが、女性は大概そうでない。遊び前提で出会っても暗黙的に、なんなら本人は気づいてなくても付き合ったり結婚したりする未来を考えているケースが極めて多い。
というかそれ以外ほぼない。ごく稀に例外はいるが本当にごく稀でしかない。
途中で女の子側から消えていく。それは恋人になれないということに絶望を感じたり、単純に飽きられたり、私このままじゃだめだと思ったり。
だから常にセフレとなる候補を探すために新規の女の子と会い続けないといけないため、永遠に安定が来ない。
セフレという言葉に理想を描く人間は無限にいるが実際は想像以上に空虚な存在である。
自分にだけ一途でセフレな女の子という幻想は捨てるべきだ。矛盾している。
自分がセフレになる時点で他の男にも簡単に落とされて持っていかれるような存在であるし、仮に長期間セフレが維持できるほど好意を持たれていたらいつか相手が今の関係に満足できなくなって終わる。
一途なセフレは存在しないのでちゃんと誠実に遊ばず恋人を目指すべきである。
一時的に誰かの薬に立てている実感こそあったが、自分はこの人を一生幸せにできないんだと感じで絶望を感じることが多々あった。
穴の空いたポケットにビスケットを詰めているような感覚。すぐ落ちて無駄になっていく。
どれだけ優しくしたり貢献しても、すぐ離れて蓄積がない。
恋人だったらそうはならない。1年付き合って培った信頼とか共通認知とかがある。
遊びにはそういうのが一切ない。体験版でプレイするたびにリセットされるRPGと同じ。
遊び初期は女の子とデートするたびにPDCAサイクルが回って学びが多かったが、だんだん得られる学びが減っていった。
それに正直やりたいだけなら遊びは風俗と比べて金銭的なコスパも
Permalink |記事への反応(26) | 00:30
なるほど、これはオタク系ノベルゲームや美少女アニメ、ソシャゲの主要キャラ郡(だいたい9人程度)の中にいがちなヤツを想定した三大だな
主人公とその周りの数人、からはちょっと外れたポジションにいる2枠がその金持ち属性と科学者属性だ
脇を固める2人はブレーキ役の常識人型と、おっとり温和だけど掘り下げると覚悟ガンギマリの鋼メンタル型
これら3人セットで汎用性の高い物語エンジンになるが、三大に挙がるほど個性的なカラーを持っているわけではない
つまり候補は中心からはちょっと外れたポジションにいるイロモノ枠ということだ
そう考えると選択肢としては
この中で物語の推進装置になるのは、悩ましいがやはりスピ・不思議系電波キャラだな
INGRESS 的な陣取りゲームに興じてる増田をどうにもできない
なぜなら特定のプラットフォームで埋まっているように見える(陣地を取っているように見える)の目的にしてるから
これ放っておくと増田埋まるんだよなぁって思ったが、見てる限り、
社内やご近所にエロゲや美少女アニメ配るタイプのガチ勢は1人っぽい(この増田→anond:20250224044630)から、別にいいかと言う気持ちなった
あとはどんな極端なこと増田では言おうが社内の資料どころか家族にも萌え系は出さないよ
ごっこ遊びなら、陰謀論動画楽しむのと同じ、増田で駄文書くのと、何も変わらないのではないかと
空想の弱者男性と戦っている勢力 vs空想のフェミと戦っている勢力(ともに少数の増田の無限投稿と自演)による陣取りゲームは今日も続く
srgy いわゆる「美少女アニメ」(【A】)だと、『作中のアニメ』(【B】)は【A】のキャラデザよりもさらに誇張されてデフォルメされてたり(目や頭、胸が大きい)、画風が古かったり(90〜ゼロ年代風)して差別化されてることが多い
この方向性で再帰的に作中アニメの作中アニメの作中アニメの・・・とやっていくとどうなるだろうか
AIなら答えてくれるだろうか
90年代デフォルメ世界のアニメは202X年代アニメの作風→その反対
という感じに振動するだろうか
その場合、202X年代アニメ世界【A】のアニメである90年代デフォルメ世界【B】のアニメである202X年代アニメの作風であるアニメ【C】はもとの202X世界【A】ではどのように見えているのだろうか・・・
それとも
抽象度が段階を経るごとに上がっていき
Fortniteはいくら流行っててもキャラデザが洋ゲーだから無理って思ってたけど
ペーパーマン以降FPSを一切やってない俺にもグラフィックだけは刺さりそうな中国初の高予算アニメシューターが出てきちゃったね
まー可愛いは可愛いけど、美少女が銃で撃ち合う絵面がキモすぎてやっぱナシだな
薄っぺらいで思い出したけどk4senが配信してたの見る限り、なんか操作でキャラを物理的に薄っぺらくできるんだよなあのゲーム
まーじでキモいw
普通の頭身の美少女アニメキャラをペーパーマンみたいにペラペラにするのはなんか違うでしょw
常にペラペラならまだしも普通に肉付きのいい女体が突如ペラるのは笑うでしょ
ちょこっと配信見る分にはいいけど自分でやる気にはなれなかったわ
そういえばペーパーマン以来FPSやってないってのは嘘だったわ
1つだけやってた
ググった、トイ・ウォーズだ
あれも一瞬だけやってたな
MMORPGとかでFPSっぽい動きができるジョブ的なのはたまに触ってた気はするけどね
でもさあ、やっぱ無理だわ
美少女アニメキャラに銃持たせて殺し合いするジャンルはやっぱ大手にはなれないと思うわ
なっちゃいけないというか、2次元コンテンツならではの美点をぶち壊してる気がするもん
小中のいじめが原因で人とのコミュニケーションに支障が生じ、現実逃避のためジャニーズにハマり、
『男に媚びへつらって黒髪ロングや清楚ファッションするのは格下女、黄緑色に染めたベリーショートにする』
『自分の趣味ではない美少女アニメや乃木坂の話に付き合ったり、料理を作ったりするのは格下女』
『脱毛もしない、ダイエットもしない、毛むくじゃらの肥満体のおばさんだけどこれがありのままの私』
と、男ウケする選択をすべて「見栄と性欲のためのゲーム」と見下し、怠惰&逆張りばかり、
会話内容はというと「旧ジャニーズをBBCが陥れた」とジャニー喜多川を延々と庇い続けて
ジャニタレの話とミサンドリーツイフェミ話をし続け、少しでも否定されるとギャオオオオオン!と奇声を発する
「性の対象にするの止めない?」京都市の地下鉄の“美少女アニメイラスト”に嫌悪の声も寄せられる批判「一体何に発情してんだ?」
まずこのイラストに限れば過度に脚部を出している時点でポルノだろう。そうでなくとも大抵のオタク向けイラストはAIがセンシティブ判定を入れてくるのでポルノだ。
服を着ていたらセーフとかそういう話ではなく、そこを超えて静的に見せる工夫を作り手側がしてきている。胸や太ももにほくろを入れたり、やたらスカートの丈を短くする、性的な雰囲気を醸し出すなど事例を出せば枚挙に暇がない。
セーフティーなイラストというのはちぃかわ、いらすとや程度の絵だ。要するにエロ同人がほぼほぼ生まれず、それでシコる人間がいないに等しいくらいのイラストで、初めて性的ではなくなると言える。