
はてなキーワード:羊羹とは
「端っこ」とは、単なる両端のイレギュラーではない。それは、必然されど意図せず生み出される最高の特等席であり、選ばれし者のみが手にできる栄光である。
食べ物の「端っこ」は、真ん中とは一線を画す特異な美味しさを持っている。
カリッ、ザクッ!焼き菓子やパンの耳は、熱に最もさらされ、その結果、他にはない香ばしい歯ごたえを獲得する。このカリカリ感こそ、端っこ好きの特権である。
濃厚な味わいの凝縮!カステラや羊羹の切れ端には、蜜や素材の風味がギュッと閉じ込められている。真ん中の上品さとは違う、力強い素朴な美味しさがある。
具材の氾濫!巻き寿司や卵焼きの端っこは、具がはみ出さんばかりに詰まっている。この「不恰好だけどお得!」という豪快さが、心を躍らせる。
「端っこ」には、金銭的な価値を超えた、精神的な豊かさが詰まっている。
ひそやかなご褒美!店頭に並ぶ「切れ端」「お徳用」の文字を見た時の、あの胸の高鳴り!最高品質のものを、こっそり安価に手に入れられる喜びは、何物にも代えがたい。
選ばれし者の特等席! 混雑する電車内でたまたま座席の「端っこ」をゲットできた時の、小さな勝利感!その場所が、あなたにとって最も落ち着くプライベート空間になるのである。
そして「端っこ」は、いつも私たちに安心と調和を与えてくれる。
集合写真で端に寄りがち、トイレの端の個室に入る、といった習性からもわかるように、人は「端っこ」に身を置くことで、世界と適度な距離を取り、静かな安心感を得る。
決して華々しい中心にはないが、中心もまた端っこがなければ成り立たない。世界を完成させるためには欠かせない存在。その謙虚な役割こそが、端っこの持つ最も奥ゆかしい魅力である。
端っこで嫌なことはこの世に存在しない!ときどき観劇やライブで見えにくい指定席に当たった時くらいである!
○ご飯
朝:なし。昼:そば。いなり。夜:人参と玉ねぎとキノコのスープ。ギョニソ。キュウリ。納豆。冷奴。目玉焼き。バナナ。ヨーグルト。間食:羊羹。柿の種。アイス。
○調子
むきゅーはややー。お仕事は人付合い系の残業。たまにはこういう日もある。
四弾はグラブルコラボ弾。グランブルーファンタジーもそれなりに遊んでいるのでこれは非常に嬉しいコラボだ。
早速情報が色々出ているが、僕の好きなクピタン、メグ、ヴィーラの3人の情報がそれぞれ出て嬉しい限り。
楽しみだー。
メリッサを倒すところまで。DPはこの辺で折り返しのイメージだ。
○ご飯
朝:なし。昼:そば。いなり。夜:人参と玉ねぎとキノコのスープ。ギョニソ。キュウリ。カレーうどん。目玉焼き。バナナ。ヨーグルト。間食:羊羹。柿の種。アイス。
○調子
むきゅーはややー。お仕事は暇すぎてヒーマーカレーになりそう。
・妖鉄甲のクロ(読み切り)
見た目は女学生だが教授で常に和装してて主人公をお手伝いさんと一つ線を引いて扱うがその実は…… うーん詰め込みまくってるがこういうヒロイン大好きなので高評価。
ジャンプの読み切りはストーリーよりもプレ1話の側面が強いので自然と評価もそちらに寄ってしまうなあ。
・ピングポング
掲載位置や展開や新連載の本数的に本当に最終戦なんだろうけど、衒いなく本当に面白い漫画だったので残念。
こういう「段取り」とか「理屈」で戦う漫画にケレン味をトッピングするのは好みの作風なので、次にも期待しておきたい。
・ひまてん
クリスマスプレゼントを買う回。
3人の各メインヒロインを応援してるサブキャラ達が総出演の楽しいコメディ回だった。
それはそうと、いつの間にやら完全にラブコメお馴染みの優柔不断にも程があるフラフラ系主人公になっているなあ。
恋愛面と仕事面をハッキリ線引きしてたのが魅力的だったんだけど、主人公本人も述懐している通り、誰が好きかを決めかねているようだ。
いちご100%の頃から、僕はこういう時に「性的アピールで頑張る」キャラを応援すると決めているので、ヒロインレースを楽しく読もう。
いやマジでそういう漫画じゃなかったと思うから、ジャンプラブコメの枠組みがうーむだ。
・余談
ジャンププラスの水曜日の読み切りにお風呂に入らないヒロインの薄い本で著名な鬼無サケル先生が載るので要チェックだ!!!!!
グラマスふみふみ。
WBの方のグラマスも踏めよって心の中のツッコミがコダマするが、旧シャドバも楽しいんだから仕方ない。
WBにも宴楽の面々が来たらそりゃまあ遊ぶわけだし。
バトルパスは今週中に日課をこなせば自然と終わる量なので、次のパックに向けての準備はバッチリ。
グラブルコラボか全然新しいのか旧シャドバのシリーズか、どれでも楽しみだな。
あんまり使い道思いつかないけど、ハイランダーするときの選択肢にはなるからヨシ。メイン持ちは流石にないかな、極星器と被るし。
マキシを倒すところまで。
なんか適正レベルを遥かに超えてしまっているせいで、かなりサクサク進めてる。
○ご飯
朝:カシューナッツ。昼:そば。いなり。夜:人参、玉ねぎ、キノコのスープ。冷奴。納豆。キュウリ。ギョニソ。バナナ。ヨーグルト。間食:柿の種。羊羹。
○調子
むきゅーはややー。お仕事はがんばりー。
昨日勉強したことをまとめて、自分以外の人にも知って欲しい箇所だけピックアップした資料と、自分用の資料の二つを作った。
資料を付くるうちに勉強しないとわからないことが出てきたので、明日はそこを深掘りするぞ。
ヨスガに到着するところまでプレイ。
ムウマの進化に必要な闇の石が遠いなあ。ギンガ団アジトだからスズナ倒した後かあ、遠い。輸送しちゃおうか悩ましい。
これで攻撃覚醒リビルド3本、特殊覚醒リビルド2本、防御覚醒リビルド2本作ったので満足。
○ご飯
朝:なし。昼:そば。いなり。夜:トマト。目玉焼き。納豆。冷奴。人参と玉ねぎとキノコのスープ。ギョニソ。バナナ。ヨーグルト。間食:羊羹。
○調子
むきゅーはややー。お仕事はそれなりー。昨日早寝したおかげで普通に戻れた。
これでシエテ剣は攻撃覚醒リビルド3本、防御覚醒リビルド5本、特殊覚醒リビルド2本を集めておしまい。
シエテ斧のリビルドはまだ0本なのでシエテ通いは当分続くが、大きな一区切りだ。
波乗りの寄り道イベントとトウガン倒すところまで。
ミカルゲを電撃波で無理やり電気要員にして波乗り寄り道イベントをこなした。
この辺の寄り道、いきなりスター登場とか、メタ的に水タイプが多いことを言う人とか、ホウエンの水道の多さを指摘する人とか、妙に会話が面白いキャラが多くて好きなコンテンツだ。
○ご飯
朝:カシューナッツ。昼:辛い冷やし中華。夜:冷奴、納豆。ギョニソ。キュウリ。人参、玉ねぎ、キノコのスープ。目玉焼き。バナナ、ヨーグルト。間食:柿の種。羊羹。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、頑張り!
今週から「今頑張ると来年の春ぐらいに楽できる」系のお仕事をしてるんだけど、こういうの妙にやる気が湧くんだよね。
○ポケットモンスターパール(悪タイプポケモンの旅)
入手方法がかなり特殊なミカルゲ、面倒臭いスコルピ、捕獲が後半になるニューラの3匹をたまご輸送して旅をスタート。
今日はこのたまご作りや輸送や孵化に時間を使ったので、レベル上げをしただけ。
当時の孵化あまりを使ってるから、ニューラにたまご技の冷凍パンチがあるの、なかなかバランスブレイカーな気がして若干悩んでる。
○ご飯
朝:カシューナッツ。昼:そば。おにぎり。夜:人参、玉ねぎ、しめじ、ギョニソの鍋焼きうどん。目玉焼き。キュウリ。バナナ、ヨーグルト。間食:柿の種。羊羹。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、むむのむー!
もう少しこう仲良くして欲しい。(同じ目的を持ったチームである感じがしない)
○ポケットモンスターパール(メスのみポケモンの旅)
ユキメノコは冷凍B、シャドボ、水の波動、10万ボルトで幅広く範囲をとった往年のスターミーみたいな技構成。
しかしこれはまあシンプルに火力不足で、タイプ不一致抜群で突破できないならまだしも、タイプ一致抜群ですら一撃できないことがあり難儀した。
ビークインは燕返し、攻撃指令、道連れ、秘伝技。ユキワラシが進化するまでの序盤はこの子をエースにしないとならないぐらい他の子が厳しかった。
燕返しの技マシンをトバリジム攻略より先に取得するなどの小技を使いつつなんとか使った。攻撃指令を覚えてからはエスパーに強く出れる点が良いかと思いきや、ユキメノコのシャドボとかぶるし、やたらと多いドータクン系列には抜群とれずと後半の出番は少なめ。道連れで無理やり突破する捨て駒要員みたいに使ってしまい申し訳なかった。
ミノマダム(砂)は地震、毒毒、サイコキネシス、地割れ。地震の範囲の広さはすごいのだけど攻撃種族値が圧倒的に足りていない上、地震の抜群対象である炎のオーバー戦では自身の虫対応が引っかかって満足に活躍できなかった。
虫技を覚えないのもアレだし、地割れや毒毒でお茶を濁すしかない技構成は辛かった。
ハピナスは火炎放射、電撃波、草結び、秘伝技。
進化前のピンプクがDP世代なので起用したが、少し前のNPCから貰えるポケモン旅でも使ったばかりなので、あえて出番は控えめにした。
ヌオー、トリドトン、ナマズンなどの水地面勢対策に草技が一人いないと辛いんだよね。そういったピンポイント起用だけど想定通りなのでOK。
次は悪タイプ旅の予定だが、ゴーストタイプ旅でまたユキメノコは使う予定なのでその際はもう少し何か工夫をしてあげたいな。
・ピングポング
今回の試合は卓球の地力では負けていると、主人公の目線では表現されていたのが、対戦相手のコーチ目線ではまた違ったドロドロした感情のぶつかりがあるの丁寧な漫画だなあと感心。
対戦相手にも内面があることは繰り返されているが、今試合は過去の卓球現役時代のエピソードと絡むのが作品が広がって来てたのしい。
・さむわんへるつ
異性との触れ合いをあまり気負わないタイプだと思わせてのキメコマが可愛く、面白かった。
オチもしっかりしめていて良き。
ロジャーのアシストが小気味いい。(相変わらずなんか普通の海賊だけど)
ゴッドバレー事件もここでひと段落だけど、まだシャンクスとロジャーの出会いまではいかないんだなあ。
○ご飯
朝:カシューナッツ。昼:そば。いなり寿司。夜:焼きカレーうどん。目玉焼き。ピーマン、大根、玉ねぎ、キノコのスープ。ギョニソ。バナナ。ヨーグルト。間食:羊羹。
○調子
むきゅーはややー。おしごとはそれなりー。
○ポケットモンスターパール(メスのみポケモンの旅)
ユキワラシの粉雪でサクサクと遊べているが、ミノムッチとミツハニーの技の無さが凄まじくレベル上げもままならない。
大袈裟に言ったけど、ユキメノコとハピナスがいればどうとでもなりそうだから、その辺のバランス感は自分ルールのもどかしさとして楽しもう。
のはずが、全く救援に流れてこないので仕方なくシエテHLも並行して周回。
・ピングポング
金持ちのポイポイを好む主人公にそれらしさを提供しつつ、可愛いポーズやお洋服、そして二人の絆を確認と、日常回ながら重要なエピソードがいっぱいで面白い。
そして五戦目の相手は実業団の選手で元コーチと、本物の実力者。
卓球の自力では勝る主人公が舞台装置に翻弄される展開だったが、今回は一味違う流れになりそう。
・さむわんへるつ
日常パートでも伝わらないボケが止まらないヒロインのくらげちゃんは実にハガキ職人気質だなあ。
ハガキ職人あるあるに「読まれたときではなく、送るときが一番気持ちいい」というのがあるらしいので、割と典型的なのかもしれない。
・ロボコ
僕は「相手が誰だろうとゴムゴムの戦斧だ」「モップはてめえが」「最高の福があらんことを」「臆病者は腹をくくらないよ」「やはりおまえの父は誇り高い世界チャンピオンだ」がそれぞれ好きです。(そういう話じゃないな)
○ご飯
朝:カシューナッツ。昼:おそば。いなり寿司。夜:納豆冷奴。目玉焼き。人参とキノコのスープ。トマト。キュウリ。ギョニソ。バナナ。ヨーグルト。間食:羊羹。ドーナツ。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、お残業ー。
○ポケットモンスターパール(序盤ポケモンと電気袋組の旅)
ヨスガ〜ズイ間を攻略。
ロストタワーのトレーナー、寂しい人が多くてこの辺はセンチメンタリズムになりながら遊んじゃうなあ。
HAミッション完遂。
それとディアスポラを周回して、ディアスポラ拳の攻撃覚醒リビルドを作った。
あんまり使い道はピンとこないけど、本当に時々使うのでやるに越したことはないね。
残業した日に宝箱開け完遂はシンドイっす。
目標値下げようかなあ……
中国では饅頭(マントウ)と呼ばれていて、地域によっては主食として食べられているそうだ。
食べたいなぁ。
調べたところ、業務用スーパーとか冷凍食品の通販とかで扱ってるそうだが、近所のスーパーやコンビニとかで常温かつ少量で売ってほしいなぁ。それで、おにぎりやパンと同じくらい手頃に食べられたらなぁ。
需要あると思うんだけどなぁ。
おにぎりに比べれば日持ちするだろうし、生米やアルファ米やパックのご飯に比べたら炊飯やお湯やレンジの必要無くすぐに食べられるというメリットがある。それに健康志向の昨今では、具材で余計なカロリーや塩分が無いというのも強みになるはずだ。
肉まんやピザまんやカレーまんでも、もちもちの生地があってこその美味しさであって、中身そのものは大したことないでしょ。
まんじゅうでも、薄皮まんじゅうとかわかってないなぁと思う。あんこをメインに味わいたいなら金鍔(きんつば)や羊羹(ようかん)を食べればいいじゃん。
洋食レストランなんかでご飯かパンか選べるのがあるけど、それと同じようにご飯か饅頭かなんて選べたらいいなぁ。
本格的な中華料理屋なら饅頭あるのかなぁ。行ったことないからわかんないや。
ああ、具のないまんじゅうが食べたいなぁ。
○ご飯
朝:カシューナッツ。昼:おそば。いなり寿司。夜:納豆冷奴。目玉焼き。人参とキノコのスープ。トマト。キュウリ。ギョニソ。バナナ。ヨーグルト。間食:羊羹。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、それなりー。
○ポケットモンスターパール(序盤ポケモンと電気袋組の旅)
迷いの洞窟のミルのイベント、起伏やとっかかりがない平坦なイベントなんだけど、アニメ版で新井里美が声を演じてたってだけでミルが好きだからなんか毎回律儀に遊んじゃう。
HAミッションを半分ぐらいこなした。10連チケットでゴムーンいっぱい嬉しい。
ただ、ゴムーンは完全にラストエリクサー症候群になっていて、ルミナス換算で7個分も余らせてる。(というかもうすぐ8個分になる)
流石に勿体無いが踏ん切りがつかないなあ。
白いたい焼き、タピオカミルクティー、高級食パンときて、次は羊羹な気がしてきた。
なんか高級食パンと似てるじゃん。
毎日食べても飽きない。
なんかホッコリする。
たった1種類だけで商売できたらいいと思わん?
とらやとは話が逸れるけど、羊羹のマーケットって不思議だよな。
客が朝4時から並んで買うとかそういうやつ。
それから、なぜかその町だけめちゃくちゃ羊羹ばっかり食べる地域とかあるじゃん。
じゃあその町に羊羹専門店があるかといったらそういうわけじゃない。
別に美味いと思わねーんだよな。
味は偏差値52くらいの羊羹なのに値段と知名度だけ偏差値70くらいあってなんだこれ?って感じ。
買ってる連中はふだん羊羹食ってるのか?
フツーのラスクだと思ってる。
フツーのフランスパンに普通のバター塗って焼いて砂糖まぶしたのとなにが違うのか?
普通のフランスパンより緻密な生地な気がするけど、だからなんだ?ってしか思わない。
たぶん、俺はシュガートーストが好きだから、微妙に似てるラスクはコレジャナイ反応が出ちゃうんだろうな。
ラスクって駄菓子屋でばら売りしてたイメージで、こんな味だと記憶してるんだが、あれより美味いんだろうか。
34歳、独身、年収700万で雀の涙。世間じゃ「弱者男性」って呼ばれてるけど、俺には普通じゃない力がある。
復活後、念力で巨木を叩きつけ撃破。
下方婚が効かず氷槍に貫かれるが、復活後身体強化で崖に叩き落とす。
禿頭の来訪神5体が金棒を振りかざし迫る。
怠け者を叱責しながら突進。
一体に粉々にされるも復活。
変身フォームで反撃するも押される。
黒い球体が右手に現れ、雪と空気を吸い込み閃光とともに半径10kmの地形ごとヤマハゲ消滅。
俺も爆散するがゆっくり復活。
赤と青の鬼が雪原に現れる。
「悪い子はいねぇが!」
髭は腰まで伸び、服はボロ布。
だが立っている。
雪の向こうの駅の灯りを見て、静かに呟く。
「……俺、怠け者じゃないよな?」