
はてなキーワード:罪状とは
日本の外国国章損壊罪は「公式掲揚の本物を狙った場合に抑えられた狭義解釈運用状態」という一点が抜けているね
例えば、在特会はデモで韓国旗を蹂躙していたけど、在特会に適用されたことは一度たりともない
要は何が言いたいかというと、外国旗でしたらダメな行為を自国旗でしたら許されるなんて実態はなく、器物破損等の別罪状で普通に捕まる
結局、右翼が国旗損壊罪を求めるのは、現状外国国章損壊罪ですら罪としていない、「私物の非掲揚型模造品」を使ったデモの取り締まりに使いたい、使えないのはおかしいが本音だから
これは検察の持って行き方が下手だと思う。
通貨偽造罪ではなく、密輸罪(関税法違反)で起訴していたら勝てていたかもしれない。
AIが言うには
ご指摘の通り、「本人が偽札と知らなくて、それを普通のお金だと思って持ち込んだ」という状況で、密輸罪(関税法違反)が成立するのかどうかは非常に重要な点ですね。この点について、もう少し詳しく説明します。密輸罪(関税法違反)と「故意」日本の刑法では、原則として犯罪の成立には「故意(こい)」が必要です。「故意」とは、「自分の行為が犯罪を構成する事実(構成要件)に該当することを認識・認容していること」を指します。関税法違反の密輸罪も、原則として故意犯です。つまり、「輸入が禁止されている物品を輸入しようとしている」という認識が必要です。しかし、この「認識」の程度については、裁判の場で争われることがあります。特に、麻薬などの薬物密輸事件では、「違法なものとは知らなかった」という弁解がよく行われます。この場合、裁判所は以下の点を考慮して、「故意があったかどうか」を判断します。認識の対象:偽札の密輸の場合、「偽札であること」を具体的に知っていた必要までは、必ずしもないと考えられます。例えば、「違法なものが入っている」という漠然とした認識でも、故意が認められる可能性があります。状況証拠:偽札を隠蔽して持ち込んだか?荷物の内容物について、誰かに「この中身は何か」と尋ねられたか?持ち込みの目的や経緯は不自然ではないか?偽札と知らなかった場合でも、有罪になる可能性ご提示の事件に戻ると、たとえ本人が「偽札だと知らなかった」としても、密輸罪で有罪になる可能性は十分あります。その根拠は以下の通りです。輸入禁止物品の特殊性:偽札は、一般的な商品とは異なり、そもそも輸入が全面的に禁止されている物品です。このような物品を、正当な理由なく、申告せずに持ち込んだ場合、「何か違法なものを持ち込んでいる」という認識があったと推認されやすい傾向にあります。回避の可能性:偽札を持ち込んだ経緯が、例えば「誰かに頼まれて、中身を知らずに運んだだけ」だったとしても、それが「違法な薬物などが入っているかもしれない」という認識につながる状況であれば、故意が認められることがあります。結論まとめると、以下のようになります。通貨偽造罪:「偽札だと知っていた」という明確な故意が不可欠。密輸罪(関税法違反):「輸入禁止物品だと知っていた」という故意が必要。ただし、その認識の程度は、通貨偽造罪よりは緩やかに解釈される可能性がある。したがって、今回のケースで、検察が最初から密輸罪で立件していた場合、以下の点が争点になったと考えられます。本人が偽札だと知らなかったとしても、「何か違法なものが入っている」という認識はなかったか?それを裏付ける客観的な証拠(運び方、報酬の有無、指示された経緯など)はなかったか?無罪になった通貨偽造罪と比べると、密輸罪の方が有罪に持ち込める可能性が高かったと言えるでしょう。
したがって、警察がより罪状が重い通貨偽造罪でやろとして爆死した事例だと思う。
https://www2.nhk.or.jp/archives/movies/?id=D0009183007_00000
“まこと教団”の罪状明るみへ 東京
戦後の不安な世相につけ込むインチキ宗教が続出して問題になっている折から、東京都立川地区署では8月21日、立川市柴崎町の「まこと教団」本部を急襲、家宅捜査を行いました。信者のろうばいするうちに管長・伊藤真乗を傷害、詐欺、横領の容疑で逮捕。取り調べの結果、信者に対する集団リンチや、財産、赤い羽根募金の横領など、驚くべき邪教の内幕を暴露しました。リンチを受けた信者の一人<信者の女性>「信者が、たたいても猊下(げいか)、よろしいですかと言ったら、よしって言いながらたたいたんです。管長はリンチじゃない、無慈悲の慈悲だとおっしゃっておりました。無慈悲の慈悲もほどほどだと思いますね」管長を失った本部では麗々しく飾り立てた祭壇に向かって、なおも懲りずに手を合わせたり、神の使いを果たすという子どもだましの地蔵尊をありがたがったりする信者が、依然として後を絶ちません
連邦に寝返ったシーマ艦隊は、ソーラ・システムIIの防衛に就いていました。
ソーラ・システムIIに攻撃を仕掛けてくるデラーズ・フリートの部隊を、連邦軍と協力して迎え撃ちます。
シーマはエギーユ・デラーズが乗っていたグワジン級から赤いモビルスーツに乗って発進し
自らの旗艦であるリリー・マルレーンのところに戻ろうとしますが、コウ・ウラキのガンダム試作3号機にリリー・マルレーンを撃沈されてしまいます。
その後、シーマはコウ・ウラキのガンダム試作3号機と交戦しますが、ガンダム試作3号機の大型ビーム砲を搭乗モビルスーツの腹部に突き立てられ、そのまま撃ち抜かれて戦死しました。
アナベル・ガトーのノイエ・ジールは、コロニーを狙うソーラ・システムIIを阻止するため、ソーラ・システムIIへと向かいます。
ソーラ・システムIIの防衛艦隊の迎撃を突破してソーラ・システムIIに接近したアナベル・ガトーは、ソーラ・システムIIのコントロール艦を攻撃します。
しかし、ソーラ・システムIIはバスク・オムの指示で照射され、コロニーはソーラ・システムの光に焼かれました。
ノイエ・ジールの攻撃を受けたコントロール艦は、ソーラ・システムの光が放たれた後に爆発。
ソーラ・システムの光は止まり、そしてソーラ・システム照射による煙の中から、焼き尽くされなかったコロニーが姿を現します。
そしてコロニーはそのままソーラ・システムを突き破って地球への落下を続けていました。
アナベル・ガトーは地球へと落下を続けるコロニーの内部に入り、最後の軌道修正を行っていました。
そこにアルビオンからコア・ファイターに乗ってやってきたニナ・パープルトンが登場。
ニナはガトーにやめるように懇願しますが、ガトーはそれを受け入れませんでした。
ガトーが最後のレバーを引こうとしたその時、コロニー内にはいつの間にかコウ・ウラキもやってきており、ガトーはそのコウ・ウラキにレバーを引いているところを銃で撃たれてしまいます。
アナベル・ガトーは右脇腹を負傷しますが、根性でなんとかレバーは最後まで引ききっていました。
ガトーはコウ・ウラキに止めを刺されそうになりますが、そこをニナ・パープルトンに助けられます。
そしてニナの肩を借りてコントロールルームを後にします。その後、ガトーは途中の通路でニナから事情を聞いた後、ニナのお腹を叩いて眠らせ、コロニーを脱出。
ニナをコア・ファイターのコックピットに乗せ、そのコア・ファイターをアクシズ先遣艦隊へと向かうドムに託しました。
そしてガトーはコロニーの外でコウ・ウラキを待ち、出てきたコウ・ウラキのガンダム試作3号機との一騎打ちを始めます。
しかし、その一騎打ちはソーラ・システムIIの二度目の照射で中断されます。
ガンダム試作3号機に乗っていたコウ・ウラキはソーラ・システムの攻撃を受けて気を失っていたようでしたが、ガトーはそのコウ・ウラキのガンダム試作3号機を撃墜することなくその場を離脱。
ソーラ・システムを受けて傷ついたノイエ・ジールでデラーズ・フリートの残存部隊と合流します。
ガトーたちデラーズ・フリートの残存部隊に対して連邦艦隊が降伏を呼びかけてきますが、残存部隊はそれを受け入れず、一人でもアクシズ先遣艦隊に辿り着くために連邦艦隊の突破を試みます。
しかし、連邦艦隊の艦砲射撃とモビルスーツ部隊の抵抗を受けて、次々に撃墜されていきました。
ガトーもボロボロになったノイエ・ジール(Iフィールドも壊れていたようです)で突破を目指しますが、最後はサラミス級に特攻を仕掛け、ノイエ・ジールはサラミス1隻を道連れに爆発。
コウ・ウラキ中尉はガンダム試作3号機でリリー・マルレーンに攻撃を仕掛け、一撃で撃沈しました。
そのあとはシーマ・ガラハウと交戦。ガンダム試作3号機の大型砲でシーマの乗っていたピンク色のモビルスーツを串刺しにして撃ち抜きました。
連邦軍とシーマ艦隊は共闘関係にあり、アルビオン隊はソーラ・システムIIの守備に回るように言われていましたが、コウ・ウラキは納得できず、独断で命令を無視していました。
シーマ・ガラハウを倒したコウ・ウラキは、ソーラ・システムIIを突破して落下し続けるコロニーに入ります。
そしてそこでコロニーの軌道の最終調整を行っていたガトーを銃で撃ちます。
しかし、そこにはニナ・パープルトンもいて、ニナは撃たれて倒れているガトーを心配してガトーに駆け寄ります。
コウ・ウラキは倒れているガトーに止めを刺そうとしますが、ニナに止められ、さらにガトーに銃を向けようとしたコウ・ウラキに対してニナは銃を向けました。
ニナはガトーを連れてコウ・ウラキの横を通り過ぎ、そのままコントロールルームを後にしてコウ・ウラキの前から姿を消しました。コウ・ウラキはニナに戻るように呼びかけますが、ニナはコウ・ウラキに答えることはありませんでした。コウ・ウラキはその場に一人取り残され、叫んでいました。
コウ・ウラキはガンダム試作3号機に乗ってコロニーを脱出する前に、ニナの写真を見ていました。
コウ・ウラキがコロニーを脱出したところに、コウ・ウラキを待っていたアナベル・ガトーのノイエ・ジールが現れます。
コウ・ウラキのガンダム試作3号機とアナベル・ガトーのノイエ・ジールはビームサーベルで一騎打ちを始めます。
ガンダム試作3号機はIフィールドが壊れていましたが、ビームサーベル戦の後はノイエ・ジールがガンダム試作3号機に対してビーム攻撃を仕掛け、ガンダム試作3号機は巨大な右腕パーツを破壊されます。
さらにガンダム試作3号機は残った巨大な左腕パーツをノイエ・ジールのケーブルで伸ばした下腕部に捕まれます。
そのケーブルは切れますが、その後ノイエ・ジールは見たことのない謎の腕を4本出してガンダムに襲い掛かり、ガンダム試作3号機はノイエ・ジールに謎の4本の手で背中から抱きつかれていました。
しかし、そこにソーラ・システムIIの第二射が放たれ、ガンダム試作3号機とノイエ・ジールはソーラ・システムIIから放たれた光に包まれました。
ソーラ・システムIIはコントロール艦を失っていたため、25パーセント以下の出力しかなかったようです。
ガンダム試作3号機はボロボロになるだけで済みました。しかし、ガンダム試作3号機のコックピットにいたコウ・ウラキは気を失っていました。
コウ・ウラキが目を覚ました時、アナベル・ガトーのノイエ・ジールの姿はありませんでした。ガトーはコウに止めを刺さず見逃してくれたようです。
コウ・ウラキはボロボロになった巨大なパーツからガンダム試作3号機を分離。
巨大パーツの中にあったガンダム試作3号機の方はほとんど無傷でした。コウ・ウラキの目の前にはサラミス級が現れますが、コウ・ウラキは叫びながらビームライフルを撃っていました。
ニナを失い、ガトーとの決着もつかず、やり場のない怒りや情けなさがあったのかもしれません。
戦いが終わり、コウ・ウラキは裁判を受け、懲役1年が科せられました。
ニナ・パープルトンは落下しているコロニーに向かってコア・ファイターで発進します。
コロニーのコントロールルームでコロニーの軌道の最終調整を行っているガトーと再会し、やめるように懇願します。
そしてガトーに向かって「なぜまた私の前に現れたの」と問いかけました。
ニナは自分の言葉を聞き入れずレバーを引こうとするガトーに対して、ガトーの置いてあった銃を手に取り、その銃口をガトーに向けます。
ニナは引き金を引かなかったものの、そこに現れたコウ・ウラキがガトーを撃ち、ガトーは右脇腹に弾を受けニナの目の前で倒れていました。
ニナは撃たれたガトーを心配してガトーに駆け寄ります。目の前にはコウ・ウラキがいるにもかかわらずです。
そしてガトーに止めを刺そうとするコウ・ウラキを止め、さらにはガトーに銃を向けるコウ・ウラキに対して銃口を向けました。
そしてガトーを連れ、コウ・ウラキをその場に残して、コントロールルームを去りました。
コントロールルームを出たニナはガトーに事情を説明します。ガトーはニナに「自分のことは放っておいてほしかった」と言いますが、ニナは「私にはこうする他になかった…」と答えていました。
それはニナの「ガトーに死んでほしくなかった」という思いだったのでしょう。
ニナはガトーにお腹を叩かれて気を失います。そしてニナはガトーの手でコア・ファイターのコックピットに乗せられ、アクシズの先遣艦隊に合流するドムに託されました。
気がついたニナはアクシズ先遣艦隊に保護されていました。そこでガトーの帰りを待ちますが、アクシズ先遣艦隊は連邦艦隊に退去を迫られ、デラーズ・フリート残存部隊の回収を諦めて反転。
ニナはガトーが戻らないことを悲しんでいました。
グワンバン級からは小型宇宙艇が発進していましたが、それにニナが乗っていたと思われます。地球圏に留まることを選んだようでした。
コロニー落下から3日後、バスク演説が行われ、宇宙世紀0083年12月04日、ティターンズが結成されました。アルビオン隊の一部はティターンズになったようで、黒の制服を着ていました。
アナハイム・エレクトロニクスのオサリバン常務は自殺したとされていますが、本当に自殺なのか、隠蔽工作の可能性も感じられます。
宇宙世紀0084年03月10日、コーウェン将軍管理下にあったガンダム開発計画は抹殺され、RX-78GUNDAM(GP01/Fb、GP02A、GP03)が登録抹消となりました。これにより、コウ・ウラキ少尉への罪状は消滅したようです。
コウ・ウラキは北米オークリー基地にやってきていました。そこで砂色のゲルググタイプに乗ったキースと再会。
そしてコウ・ウラキの前に止まったモーラ・バシットの運転する車には、ニナ・パープルトンの姿がありました。
コウ・ウラキはニナの姿に驚きますが、ニナはコウ・ウラキを見て嬉しそうな顔と悲しそうな顔を見せ、最後は優しく微笑んでいました。
毎月の様にオッサンがガールズバーの若い女とその後ろの反社の彼ピに金を巻き上げられた恨みで、包丁で刺殺テロや放火テロを敢行して捕まって大事件になるのが風物詩みたいになり
狂った精神障碍者がオタク界隈に人生逆転の活路を見出して居着いたら、狂って京アニ放火して津山事件を超える大量殺人事件で捕まって死刑判決を受け
それについて言及した芸大教授に正面から言い返せないから、ヤクザみたいなイチャモンをつけて炎上させて撤回させて
いただき女子りりちゃんは捕まった時の警察の罪状がテロリストマニュアル作って配布したに等しいレベルの罪で立件して
実際りりちゃんマニュアル使ってパパ活をファッション感覚で始めた若い子たちが気軽に経済犯罪や、騙した男性に刺殺されて事件になってるし
配信者界隈では唯我が殺害されるなんていう事件になり、金バエは気が狂ってる女に軟禁されて病院で緩和ケアさえ受けられずに遺骨の所在さえ行方不明
寸借詐欺繰り返してた夜職上がりの女配信者は恨みを買われた中年男に高田馬場の路上で白昼堂々刺殺される様子が生中継で配信されて、幕末の京都みたいな犯行現場のスクショがネットに出回り
オウム真理教も真っ青な頭のおかしい気が狂った泡沫政党が出てきてはSNSで有り余る暇使って政局を大混乱状態にさせてる
男ばかりじゃない、女で考えても推し活とか言って数年前は赤坂で中高学生が売り掛けの回収のために売春を強要されて大事件になっていたのがニュースで出ていたほどだし
トー横界隈なんてそれらの搾取だとかの結果薬物中毒死やビルから飛び降り自殺がひどい次期では月一頻度で起きていたというし
りりちゃん事件のルポタージュを書いてノンフィクション賞を書いた作家がこの手の界隈を俯瞰して「こんなに命のやりとりが軽い世界や重犯罪がファッション感覚で行われる世界なんて、戦争と何が変わらないんだ」と意見を記載してプチ炎上してたけど
なんかネットって行き着くところまで行き着いちゃってるよな、って思う
不作為責任 は「合理的介入可能性+職務的・契約的義務」が前提。全員に一律課すなら、実効性 を奪い普遍免罪を招くパラドックスが生じる。
行為者>教唆・共謀>傍観、重層化することで 優先的資源配分(制裁・再発防止)が可能になる。全てを同じ穴と叫ぶのは、体系を潰して怒りを拡散させて自己放尿してるだけ。
「死ね」が許容される文脈は被害の表出として理解されても、免責ではない。
トーンポリシング批判は「丁寧語を強要し議題をそらす行為」への指摘であり、言語行使が影響を持たないという免罪状ではない。
歴史的・構造的パワー差に乗るヘイトと、下位者の憤怒は同列でない。ただし構造分析はフリーパスではない。侮蔑語の常用が社会変革に資するかは経験的に検証されねばならない。
「おじさん=潜在二次加害者」という総括の背後には、救われなかった過去の自分や友の痛みがある。
怒りの炎で凍傷を温めたい気持ちは理解する。だが方向を誤ればただの自己放尿だ。
怒りを利他に変換する工程へ踏み出せば、「善良な人間にはなれません」という自己呪縛も、ただの錆となる。
あらゆる事実は裁判にかけられるまで真実性が保証されないのだなと思った。言い換えれば「疑いだろ」で逃げられる。
だって現行犯なのに「暴行をした疑いで逮捕」「お尻を触った疑いで逮捕」っていう言い方をするんだよ?
「暴行罪の疑い」で逮捕というなら、その暴行が捜査機関の主張する罪状で裁けるかという疑いの話になるけど、実際は「暴行した事実」自体が疑われてるわけだから。
たとえ俺が自分に不利なことをここで自白したとしても、正式な裁判で判事が認めない限りはその自白が真実であるとは確定できないわけだ。
俺にレスバで絡むならそのへん弁えとけよ。
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