
はてなキーワード:缶詰とは
最近の政権交代とかニュースとか見てて、「日本が独裁国家になったらどうしよう・・・」とか「突然日本で戦争が起きたらどうしよう・・・」という不安を感じるようになった。
不安がってても仕方ないから何か対策したいと思うんだけど、個人レベルだとどんな防衛策ができるんだろう?
もしくは、逃げる方法(?)とかを考えておくとか?
もしかしたら私が知らなかっただけで、これまでも何度かそういう危機はあったのかもしれないから、不安に思う必要はないのかもしれないけど。
政治に対して声をあげたりできたら良いけど、SNSに書いても意味ないだろうしな。そのための選挙のはずなんだけどな。みんなどうしてるんだろう。
日曜日の昼下がり、暇と小腹をもてあました時、パテ・ド・カンパーニュにワインが良いと思う。フレンチレストランで前菜によく出るテリーヌとよく似たアレである。
今は忙しくてその暇がないが、当時はよく近所のビストロ・バーで楽しんでいた。ピクルスを添えて、マスタードによく合う。
ちなみに、私は豚レバーの風味が好きで、酒のアテに、火を通してペーストにして固めた缶詰を買っていた。
フランスの田舎料理で、家庭でも作れる(らしい)。作り方は次の通り。冷蔵庫で2-3日、冷凍庫で1ヶ月まで、保存もできるらしい。レバーの入手先を知らないし、手間を考えると、料理が好きな人以外は店で食べるのが無難だ。
【材料】(約6~8人分)
• 豚レバー:150g
• 鶏レバー:100g(お好みで)
•玉ねぎ:1個
•にんにく:2片
• 卵:1個
•生クリーム:100ml
• 塩:小さじ1
•黒胡椒:小さじ1/2
•ナツメグ(お好みで):少々
•パン粉:大さじ2(お好みで)
【下準備】
1. 肉の下処理:
•豚肉、豚レバー、鶏レバーは適当な大きさに切り、余分な脂身や筋を取り除きます。
2.オーブンの予熱:
3.スパイスの準備:
•ナツメグやタイムを使う場合、あらかじめ混ぜ合わせておきます。
【作り方】
1.材料を炒める:
• 中火でフライパンに少量のオリーブオイルまたはバターを熱し、玉ねぎを透明になるまで炒めます。
•にんにくを加え、香りが立つまで炒めたら、ベーコンを加え、さらに炒めます。
2. 肉をフライパンで炒める:
•フライパンに豚肉、レバーを加え、肉が少し色づくまで中火で炒めます。肉が完全に火を通さなくて大丈夫です。後でオーブンで焼くため、軽く火を通す程度にしましょう。
3. ひき肉にする:
• 肉が炒め終わったら、フードプロセッサーを使って粗くひき肉にします。あまり細かくし過ぎないようにしてください。食感を残すために、粗挽きがベストです。
4. 混ぜ合わせる:
• ひき肉を大きめのボウルに入れ、卵、生クリーム、パン粉、塩、黒胡椒、ナツメグ、タイムなどのスパイスを加えてよく混ぜます。
• 手で混ぜても良いですし、スパチュラを使ってしっかりと均一になるように混ぜ合わせます。
5. 型に詰める:
• パテ・カンパーニュの型(テリーヌ型やパウンドケーキ型)にバターを塗り、クッキングペーパーを敷いておくと取り出しやすくなります。
• 肉の混合物を型に詰め、空気が入らないようにしっかりと押し込んで平らにします。
6.オーブンで焼く:
• 型をオーブンに入れ、180℃で約45~60分焼きます。表面がきれいに焼き色がついて、中までしっかりと火が通っていることを確認します。焼きあがったら、竹串を刺してみて、透明な液体が出ればOKです。
7. 冷ます:
• 焼きあがったら、オーブンから取り出し、型のままで冷まします。完全に冷えたら、冷蔵庫で1晩寝かせると、味がしっかりと馴染んで美味しくなります。
• パテ・ド・カンパーニュは冷たい状態で提供します。薄くスライスして、フランスパンやバゲット、ピクルス、サラダなどと一緒に楽しむのが一般的です。
コツ・アドバイス
• 肉の種類:豚肉やレバーを使うことが一般的ですが、牛肉や鴨肉を使っても美味しく作れます。レバーの風味が苦手な方は、レバーの量を減らすか、完全に抜いても構いません。
• 低温調理: よりしっとりと仕上げたい場合は、オーブンではなく、湯煎でじっくりと低温で焼く方法もあります(約120℃で1時間半~2時間)。
• 保存:冷蔵庫で2~3日間は保存可能です。また、しっかり冷えてから切ると切りやすくなります。
パテ・ド・カンパーニュは、手間をかける分、とても贅沢な味わいになります。おもてなしにもぴったりな一品ですので、ぜひ試してみてください!
缶にも良いところがあって、密封して、簡単に開けられるようにできて、振動や衝撃で簡単に割れたりしないところ。(つまり缶詰)
ガラスは確かに重いので代わりにペットボトルの用途が広がっている。最近PETシートにコーティングして酸素とか水蒸気とかを通しにくい加工ができるようになってきたのでレトルトカレーとか電子レンジにそのまま突っ込める袋が浸透してきた。まあでもガラスアンプルとか缶詰には密封性はまだ及ばないんじゃないかな。ただまだ歴史が浅いのでマイクロプラスチックとか可塑剤とか本当に大丈夫か?と気にする保守的な人達は居ると思う。PETボトルとは別なのですが少し前はポリカーボネート食器に含まれるビスフェノールAのホルモン作用が問題になっていた。一方でコスパタイパ重視の人達はいろいろプラスチックバッグや調理補助具を電子レンジに躊躇なく突っ込む。
最近さ、
というかさ、
ご飯は炊けるは炊けるんだけれど
なんか美味しくないのよね。
ふっくら炊き上がらないというか。
あまりお米不足になる前にはあんまり意識していなかったけれど常に供給されていた新米だったからコンディションが良かっただけの話なのかしら?
それならいいんだけど、
炊飯器のコンディションがくたびれていて上手く炊けないのであれば、
またこれも考えようじゃない?
だからって今すぐ炊飯器を買い直すってところまでは行かないけれど。
容量の全開だと炊飯器にも余裕がなくなっちゃって上手く炊けないとか。
炊けるは炊けるけれど、
最低限の炊き加減というのか?
最大容量の半分ぐらいの余裕のある火力で炊き回す方が
うーん、
ここ稀に見る現象よ。
にしてもお米炊飯器で炊き再開したの本当に久しぶりだったので、
一時期はお粥研究に勤しんでいた季節とシーズンが私のマイブームだった頃もあって
すっかり炊飯器は使ってなかったのね。
だから久しぶりの登板であんまりコンディションが良くないのかしら?
まず疑ってみるのはお米の状態よね。
ツヤツヤに炊き上がれば問題ないんだけど。
あ!そっか。
普通にお米鍋で炊いてみたら
お米の評価ができるじゃない。
一度そうしてみようかしら?
それで
そうなるってーと
結構なことに水を少な目で炊いている傾向もあるので、
わりと水も増やし目でやってみようかしら?
お米の炊き上がりのモードも柔らかくふっくらモードにやってもどーも上手く炊き上がらないのよね。
だから要素としては
とはいえ、
もう一回言っておくと
最高に水分量がべちゃべちゃしてなくてわりとハードめに炊けるの。
それを載っけてとりあえずお米の炊き上がりのベンチマークを取るときの白米のお供に乗せていただくときの
ツヤが無いのよね。
ごはんですよー!なのによ。
お米の炊き上がりにションテンの高さが上がらないのよ。
釜の内側の水加減の目盛りちょうどには一応そこの水加減で入れているけど
古米だと足りないのかしら?
うーん、
お米炊き研究部発足までにはまだ至らないけれど、
今度炊くときにはお水の量をまずは結構思い切って入れちゃった方が増やしてみようかしら?ってところから初めてみるわ。
なんか
本当にふっくらとツヤがないのよね。
ふっくらとツヤと食べ応え易さなのよね。
うーん、
上手に炊けるように、
研究してみるわ。
うふふ。
鮭おにぎりよ。
自分で握ってきたのね。
おにぎりのお米としてはベストな水分少な目なわりとしっかりした炊き上がりでいいのよね。
そこは気に入っているわ。
あとお昼用で菜っ葉と梅のおにぎりも一緒に作っておいて持ってきたわ!
さらにグレープフルーツ果汁マジ搾りのものを加えてうんと冷やしておいた、
ほんのりなんか柑橘を遠くで感じるぐらいが
夏にはくどくなくて飲みやすいのかも!
近年稀に見る出来栄えよ。
嬉しくなっちゃう!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!