
はてなキーワード:縦書きとは
1964年頃初代林家三平に入門。三平の付き人を6年間ほど務めた。当初「ペー平」と命名されたが、のちに「ぺー」となった。
2008年には「落語もやってみたい」と考えを改め、一門の後輩である林家たい平に落語家として弟子入りし、「林家たいぺー」の高座名をもらう。
初代林家三平一門の中で数少ない、名前に「平」の字が付かない弟子である。来歴にもある通り、元々、師匠である三平から一度「林家ペー平(ペーぺー)」という芸名をもらった。しかし、1963年に師匠の友人である近江俊郎宅を師匠ら数人と訪れた際、そこにいた近江の友人である占い師に『林家ペー平』で姓名判断してもらった。すると「素晴らし過ぎる名前だ。いずれ師匠を食ってしまうほどの大物になるだろう」と告げられたが、小心者である初代三平(ペー本人がそう語っている)が弟子であるペーの台頭を恐れ、「平」を取ってしまったためである。
名付け親の初代三平が他界したため、「ペー」の書体がひらがなかカタカナかは本人にも分からない。ペー本人は「師匠に聞く前に他界されてしまった」と語っている。番組などで「横書きの時はカタカナ、縦書きの時はひらがな」と時折語っている。
いわゆる小泉備蓄米は、その緊急性から各業者で多種多様な米袋にパッケージされ販売されている。
1つの小売り業者だけでも複数のデザインの備蓄米が売られており、将来確実にコレクターズアイテムとして高値で取引されることだろう。
その中でも一番人気が出て高値がつきそうな米袋はどれか。
それは政府が備蓄米を放出したという歴史的事実が一目で分かるデザインであることだろう。
SNSで検索して調べた限り、自分が一番ほしい米袋がコスモスの備蓄米の米袋である。
「政府備蓄米」という文字が中央縦書きで堂々とデザインされた米袋。
うちの会社は、コロナ明けくらいから完全にGoogle系に移行して
Google docsが社内標準としてミーティング時の資料共有とか表入力にspreedsheet使ってるんだが、正直やめてほしい。
この時期、何かとマニュアルを作成する機会が多いんだが、とくにgoogle系だと縦書き、段組、横中線、行間設定みたいな「日本語特有」の複雑な設定ができず、
結局私物のHPのラップトップ持ち込んで、スマホとテザリングして使ってる。
企業としてもクラウドベースかつ安いgoogle workspaceでコスト削減したいのはわかるけどさ、
それで私物が横行して、企業情報流出なんかしたら本末転倒でしょ。
っていうことをシスアドに送ったところ、今年から会社支給のiPadにMSWord入れてくれることになったんだが、
今って特定のサイズ以上の画面を持つデバイスは原則サブスク(365)加入しないと編集も印刷も一歳受付ないらしく
結局、これまで通りの私物ラップトップで編集するか、Office365に個人で入るかっていうオチ。
まずiPadでOffice使えるかの検証をしてないのも問題だし、
なぜ業界標準のdocxではなくgoogle docsを選んだのかも謎。
シスアドは早く退場してくれ。
一番初めはエブリスタに投稿していたその頃はまだ高校生だった。縦書きだったか横書きだったか
覚えてない。やがてエブリスタの短歌コーナーが消滅した。次の場所は「うたよみん」というアプリだった。ここは縦書きで気軽にハートが付けられるのが特徴でしばらくはここにいた。
それでも誰かに見て欲しくてカクヨムに投稿しつつnoteにあげたりしていた。横書きは嫌いで、
特に2行に歌をわけるのが大嫌いで無理やり縦書きにして投稿したりしていた。ひとり、ふたりの
ここは無理だと悟った
だったりに投稿している。もちろん誰も見ようとはしない言葉をかける者もいない。
うたの日にも投稿はしていたが、突如全ての
投稿が消され、捨てた。
探している。出来るなら縦書きがいい
人は少なくていい。互いに歌を褒め合いたい
それだけだ
(@Hortensirien741)
Permalink |記事への反応(17) | 10:13
「」を組み込めという話ではなく
縦書きで歪な楕円をしてちょんっと棘があるやつ。
以前のツイッターだとサードパーティアプリ知ってる人ならそういう仕様があったの知ってると思うけど、それよりもっと手描き感を含めて。
これはイメージの話であり、ポストした内容のコマも割ればいいと思う。
例えば早口オタなら、コマぎっしり使って顔も見えず、あんま興味がない漫画だとすぐに読み飛ばすようなことを書いているだろう。
煽り、罵り政治(笑)アカウントだと、いきなり「はぁ?💢」ってキレたり「あははは」とか笑い出してキレだすキチガイキャラになるのではないか。
逆に冷めた感じでぼそぼそと印象の悪いことをつぶやいていれば、主人公にコマ外で陰口を叩くモブの完成だ。