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「線形代数」を含む日記RSS

はてなキーワード:線形代数とは

次の25件>

2025-10-21

数学の分類はこんな感じか

フェミニズムの分類が多すぎると聞いて

anond:20251020210124

0. 基礎・横断

集合論

公理集合論(ZFC, ZF, GCH, 大きな基数)

記述集合論(Borel階層, Projective階層, 汎加法族)

強制法フォーシング),相対的一致・独立

理論理学

述語論理(完全性定理,コンパクト性)

モデル理論(型空間, o-極小, NIP, ステーブル理論

証明論(序数解析,カット除去,直観主義論理

再帰理論/計算可能性(チューリング度, 0′, 相対計算可能性)

圏論

関手自然変換, 極限/余極限

加群圏,アーベル圏,三角圏,派生

トポス論,モナド,アジュンクション

数学基礎論哲学

構成主義,直観主義,ユニバース問題,ホモトピー型理論(HoTT)

1.代数学

群論

組み合わせ群論(表示, 小石定理,自由群)

代数群/リー群表現, Cartan分解,ルート系)

幾何群論ハイパーリック群, Cayleyグラフ

環論

可換環論(イデアル,局所化,次元理論, 完備化)

可換環アルティン環, ヘルシュタイン環, 環上加群

体論・ガロア理論

体拡大, 分解体,代数独立, 有限体

表現

群・リー代数表現(最高ウェイト,カズダン–ルスティグ)

既約表現,調和解析との関連,指標

ホモロジー代数

射影/入射解像度, Ext・Tor,派生関手

K-理論

アルバースカルーア理論, トポロジカルK, 高次K

線形代数

ジョルダン標準形,特異値分解,クリフォード代数

計算代数

Gröbner基底,多項式時間アルゴリズム,計算群論

2. 数論

初等数論(合同, 既約性判定,二次剰余)

代数的数論(代数体, 整環,イデアル類群,局所体)

解析数論(ゼータ/ L-関数,素数定理,サークル法, 篩法)

p進数論(p進解析, Iwasawa理論, Hodge–Tate)

算術幾何楕円曲線, モジュラー形式,代数多様体の高さ)

超越論(リンマンヴァイエルシュトラス, ベーカー理論

計算数論(楕円曲線法,AKS素数判定, 格子法)

3. 解析

実解析

測度論・ルベーグ積分, 凸解析,幾何的測度論

複素解析

変数リーマン面, 留数, 近似定理

変数(Hartogs現象, 凸性, severalcomplex variables)

関数解析

バナッハ/ヒルベルト空間,スペクトル理論, C*代数, von Neumann代数

調和解析

フーリエ解析,Littlewood–Paley理論, 擬微分作用素

確率解析

マルチンゲール,伊藤積分, SDE,ギルサノフ, 反射原理

実関数論/特殊関数

ベッセル, 超幾何,直交多項式, Rieszポテンシャル

4.微分方程式力学系

常微分方程式(ODE)

安定性,分岐, 正準系,可積分系

偏微分方程式(PDE)

楕円型(正則性,変分法, 最小曲面)

放物型(熱方程式, 最大原理, Harnack)

双曲型(波動, 伝播, 散乱理論

非線形PDE(Navier–Stokes, NLS, KdV, Allen–Cahn)

幾何解析

リッチ流, 平均曲率流,ヤンミルズ,モノポールインスタント

力学系

エルゴード理論(Birkhoff, Pesin),カオス, シンボリック力学

ハミルトン力学,KAM理論,トーラス崩壊

5.幾何学・トポロジー

位相幾何

点集合位相,ホモトピーホモロジー, 基本群,スペクトル系列

幾何トポロジー

3次元多様体幾何化, 結び目理論,写像類群)

4次元トポロジー(Donaldson/Seiberg–Witten理論

微分幾何

リーマン幾何(曲率,比較幾何,有界幾何

シンプレクティック幾何(モーメント写像, Floer理論

複素/ケーラー幾何(Calabi–Yau, Hodge理論

代数幾何

スキーム, 層・層係数コホモロジー, 変形理論, モジュライ空間

有理幾何(MMP, Fano/一般型,代数曲線/曲面)

離散幾何・凸幾何

多面体, Helly/Carathéodory,幾何極値問題

6.組合せ論

極値組合せ論(Turán型, 正則性補題

ランダムグラフ/確率方法(Erdős–Rényi, nibble法)

加法組合せ論(Freiman, サムセット, Gowersノルム)

グラフ理論

彩色,マッチング,マイナー理論(Robertson–Seymour)

スペクトルグラフ理論,拡張グラフ

組合設計ブロック設計, フィッシャーの不等式)

列・順序・格子(部分順序集合, モビウス反転)

7.確率統計

確率論(純粋

測度確率, 極限定理, Lévy過程, Markov過程, 大偏差

統計

数理統計推定, 検定, 漸近理論,EM/MD/ベイズ

ベイズ統計MCMC, 変分推論, 事前分布理論

多変量解析(主成分, 因子,判別,正則化

ノンパラメトリックカーネル法, スプライン,ブーストラップ

実験計画/サーベイ,因果推論(IV,PS,DiD,SCM

時系列(ARIMA,状態空間, Kalman/粒子フィルタ

確率最適化/学習理論

PAC/VC理論,一般境界,統計学習

バンディット,オンライン学習,サンプル複雑度

8.最適化オペレーションリサーチ(OR)

凸最適化

二次計画, 円錐計画(SOCP,SDP),双対性,KKT

凸最適化

多峰性, 一階/二階法, 低ランク,幾何的解析

離散最適化

整数計画,ネットワークフロー, マトロイド, 近似アルゴリズム

確率的/ロバスト最適化

チャンス制約,分布ロバスト,サンプル平均近似

スケジューリング/在庫/待ち行列

Little法則, 重み付き遅延, M/M/1, Jackson網

ゲーム理論

ナッシュ均衡,進化ゲーム,メカニズムデザイン

9. 数値解析・計算数学科学計算

数値線形代数(反復法,直交化, プリコンディショニング)

常微分方程式の数値解法(Runge–Kutta,構造保存)

PDE数値(有限要素/差分/体積,マルチグリッド

誤差解析・条件数,区間演算,随伴

高性能計算HPC)(並列アルゴリズム,スパー行列

シンボリック計算(CAS,代数的簡約, 決定手続き

10.情報計算暗号(数理情報

情報理論

エントロピー,符号化(誤り訂正, LDPC,Polar), レート歪み

暗号理論

公開鍵RSA,楕円曲線, LWE/格子),証明可能安全性,MPC/ゼロ知識

計算複雑性

P vsNP,ランダム化・通信・回路複雑性,PCP

アルゴリズム理論

近似・オンライン確率的,幾何アルゴリズム

機械学習の数理

カーネル法, 低次元構造, 最適輸送, 生成モデル理論

11. 数理物理

古典/量子力学の厳密理論

C*代数量子論, 散乱, 量子確率

量子場の数理

くりこみ群,構成的QFT, 共形場理論CFT

統計力学の数理

相転移, くりこみ, Ising/Potts, 大偏差

可積分系

逆散乱法,ソリトン, 量子可積分モデル

理論幾何

鏡映対称性,Gromov–Witten, トポロジカル弦

12.生命科学医学社会科学への応用数学

数理生物学

集団動態,進化ゲーム, 反応拡散,系統樹推定

数理神経科学

スパイキングモデル,ネットワーク同期, 神経場方程式

疫学感染症数理

SIR系,推定制御, 非均質ネットワーク

計量経済金融工学

裁定,確率ボラ,リスク測度, 最適ヘッジ, 高頻度データ

社会ネットワーク科学

拡散, 影響最大化,コミュニティ検出

13.シグナル・画像データ科学

信号処理

時間周波数解析,スパー表現,圧縮センシング

画像処理/幾何処理

変動正則化, PDE法, 最適輸送, 形状解析

データ解析

多様体学習,次元削減, トポロジカルデータ解析(TDA

統計機械学習回帰/分類/生成,正則化, 汎化境界

14.教育歴史方法

数学教育学(カリキュラム設計, 誤概念研究,証明教育

数学史(分野別史,人物研究,原典講読)

計算支援定理証明

形式数学(Lean,Coq, Isabelle), SMT,自動定理証明

科学哲学数学実在論/構成主義,証明発見心理

Permalink |記事への反応(0) | 10:29

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2025-10-04

anond:20251004003433

大学レベル」←これが精度が低いんだわ

しか数学客観構造なので、人間主観的に感じる「レベル」で分類されているわけではない

まりお前が「数学」というものを全く理解してない証拠だね

Permalink |記事への反応(3) | 00:38

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2025-09-29

STEM

俺を受け入れてくれ

頼む

そんなに

偉いのか

プログラミング

実験演習が

微分積分

線形代数

卒検

だって

頑張った

英語

ドイツ語

憲法

民法

商法

民訴

刑法

刑訴

行政法

だって

やれば

できるはず

俺じゃ

ダメなのか

だって

人類

役に立ちたい

クワクする仕事

したい

未知の世界

追い求めたい

10代の

数学

物理

化学

そんなに

人生

分けるのか

そんなわけ

ないだろ

お前らの

やってきたこだって

したことじゃ

ねえよ

Permalink |記事への反応(0) | 13:16

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2025-09-28

anond:20250928222841

数学といっても、幅広すぎるので、どこかを重点的にやっていても他の部分で知識の欠如が出るということがあるから

まあ俺は微積分、線形代数確率論グラフ理論、ぐらいは基本的なことはわかるよ、仕事で使うから

でも数論とかモチーフ理論とかラングランズプログラムとか言われてもよくわかんねーや

Permalink |記事への反応(0) | 22:33

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2025-08-18

anond:20250818124507

君一回ちゃん機械学習習ったほうがいいよ

微分線形代数統計ちょっとわかれば半年くらいでわかるから

Permalink |記事への反応(1) | 12:46

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2025-06-24

anond:20211204145826

すっかりどこまで書いたか忘れた。

2021年12月ってことは、3年半も前か。

2022年上期 統計検定2級への道

2021年の終わりに↓これを読んだあたりまでだったな。

Pythonで学ぶ実験計画法入門 ベイズ最適化によるデータ解析」

https://amzn.asia/d/0Zcr7n1

すげーいい本だったんだけども、実際に活用する場がないんで(なにせ頭を使わない仕事なんで)読みっぱなし。

今考えるとよくないね

実は、この本に出てくるD最適計画それからサポートベクター回帰っていうやつが1年後くらいにちょっと役立ったのだけど、それは後の話。

ゼロつく」のとき理解できなかったクラス概念も、このころにはすっかり便利さを実感することに。

ここで、もう一度「ゼロつく」に戻ればよかったんだけど、ここまでくると、自分仕事周りのデータに対しては深層学習って不要だなって思って、戻ることはなかった。

前のエントリで書いた放送大学で「Rで学ぶ確率統計」の単位を無事に取れて調子に乗ってたので、せっかく入学したのだからといくつか授業取ってみた。

統計とかプログラミング勉強については、「データ分析知識発見」「コンピュータービジョン」「データベース」の三つかな。

それとは別に文系の科目も調子に乗って履修してる。もともと数学とか嫌いで歴史とかのほうが好きだし。

データ分析知識発見」ってのは、Rを使うやつで、今考えれば多変量解析の入門って感じ。

コンピュータービジョン」はクッソ難しかったな。

OpenCVってやつの使い方をサクっとパパっと知れるんかと思ったら、ガッツリとエピポーラ幾何かいうやつから入って行列三昧だったし。

線形代数を知らないエセ理系舐めんなよ!わかるわけねーだろ(今までの本でも行列を触ってきてたけど、雰囲気でなんとかいける、あるいは読み飛ばしてもそういうもんと思って次に進めた。うまく言えないんだけど、100次元とかあるともう諦めてそういうもんだって割り切れるじゃん?3次元くらいだと、ちゃん現実に戻ってこれないと困るからホント理解できてないのが自覚させられる)

データベース」もお気楽SQLマスターできるもんかと思ったら、歴史から入ってガッツリと三層スキーマなにやら、SQL触るのなんてちょびっとだった。

で、このへんでいろんな方向に手を延ばすのもだけど、1つ資格でも取ってみようかなと思って、統計検定に手を出してみた。

大学がエセ理系ポンコツとはいえ高校出てるんだし大村平の本を読みまくったんだし、受かるだろと思ったが、2級初受験は58点で不合格

すっかり統計学に恐怖が出てしまったので、2級リベンジの前に「Python3エンジニア認定データ分析試験」とかいうやつに挑戦。

こっちは、ホントに易しくて、統計学がわかってなくてもライブラリの使い方がわかればまあなんとかなるもんだった。

ほぼ満点で弾みをつけて、2級リベンジ

今度は過去問を買って真面目に机に向かう。

自分、机に向かうってことが嫌いで、ひたすら通読を繰り返すやりかたしか勉強法を知らなかったんだけど、この時ばかりは体に叩き込む作戦

電卓計算しては、分布表を読んで、判定して、みたいなルーチンを体で覚えて、見事リベンジ

しかし、統計検定2級も受からないくせによく、背伸びしていろんな本読んでたもんだよ。

たぶん、わかったつもりになってなんもわかってなかったな。

2022年下期 統計検定準1級に手を出すも挫折、逃げでまたいろんな方面に手を出す日々

統計検定2級を取った勢いで、準1級とやらもとっちまうかと手をだしたら、テキストが超難しいの。

4章くらい読んで、挫折して、数か月寝かせる、みたいな感じを何度か繰り返すことになった(結局、準1級に受かったのは2025年になってからだ)。

準1級は、統計学以前に、微分積分とか線形代数知識がないとテキスト読めない仕様

例題の解説を読んでも全くわからん

テキストがコレなんだけど、詰め込み過ぎて解説簡素すぎる。

日本統計学会公式認定統計検定準1級対応統計実践ワークブック

https://amzn.asia/d/29tEhIM

「式変形については行間を読んで解釈してくれページの都合で次行くからよろしく!」

っていう感じ。

見事に挫折

統計も、微分積分も、線形代数も徐々にってことで、準1級はいったん休止。

で、統計の基礎固めに放送大学の「統計学」を履修することに。

それからバイオインフォマティクス技術者認定試験かい試験をみつけて、興味が出たので公式テキストをとりよせて挑戦することに。

バイオインフォマティクス入門 第2版

https://amzn.asia/d/e1yUQW9

元々、生物系だったので、なんとなくわかる単語も多かったし(理系のくせに微分積分線形代数ヘナチョコって生物だって丸わかりかもだが)。

これが、ほどよく多変量解析から機械学習からいろいろ網羅されていて、いい勉強に。

意外といい本だった。試験のほうは見事一発合格

同じころ、仕事研究部の若い女の子データ分析を頼まれた。

重いもの運ぶくらいしか取り柄がない腹が出て禿てきたオッサンが、若い院卒様に頼られるって自己肯定感高まる良い体験

そこで使ったのが、D最適計画サポートベクター回帰

2023年上期 引き続き、統計検定準1級に手も足もでないので別のことを

まだまだ鼻くそのようなもんなのに、意外と頼られるっていうことになったんだけど、まあ多いのはデータ可視化だったんで、データ可視化を学んでみることに。

で、一冊教科書的なものから始めることにした。

本当は、ggplotとmatplotlibとかplotlyを100本ノックしようと思ったんだけど、やっぱり急がば回れ、有名な教科書和訳らしいので↓をチョイス

データビジュアライゼーション ―データ駆動デザインガイド

https://amzn.asia/d/fyezhsB

すげーお堅いw

データ表現とは?」とか「意思決定とは?」とかばっかw

やっぱ、こころのどっかで、「チャっとやったらパパっとできる!」みたいなのを求めてるんだよな。

そんで、二冊目はもうちょっと実務的に↓を選んだ。

データ分析者のためのPythonデータビジュアライゼーション入門コードと連動してわかる可視化手法

https://amzn.asia/d/f88EHbl

この本はかなり実務的、というかどうすればお手軽に可視化できるかって話だけなんだけど、おかげさまでキレイに見せるテクニックだけは上がり、職場でも評価は上々。

「なんかよくわかんないけどアイツに持っていけば綺麗なFig作ってくれる。ポンコツからいつも暇だし!」

という状態に。

2023年下期 再び基礎固め

放送大学で「データ構造アルゴリズム」とかいう科目を取ったおかげで、意図せずC言語と関わる。

二度とC言語を使うことなんかないだろうけど、グラフ理論コンピュータと相性がいいのが、データ構造勉強をしてよくわかった。

そんで、やっとこさ挫折していた統計検定準1級の勉強を再開する。

で、また数章読んで飽きた。

だって、難しいんだもん。

っていうか、線形代数微分積分学力不足で投げたことをすっかり忘れて、もう一度開いて投げ出すんだから世話ないわなw

仕方ないから、微分積分高校三年生の使う黄チャートを買って目を通した。

新課程チャート式解法と演習数学III

https://amzn.asia/d/1CjPmou

線形代数

意味が分かる線形代数

https://amzn.asia/d/arDDO2C

を一周。

部分積分と置換積分を手足のように使えるようになってやっとこさ、統計実践ワークブックを読めるように。

読めるようになってから読むと、因数分解くらいの感じでマクローリン展開してきてることがわかって草。

行列アレルギーもだいぶ克服した気がする。

統計勉強リハビリにと、放送大学でも「統計学」という授業をとってみたけれど、統計検定2級より易しかった感じ。

プログラミング勉強ほとんどしなかったけど、Githubアカウントつくって、renderとかherokuウェブアプリを公開したりした。

Gitを覚えてみて初めて分かる、「名前を付けて保存」以外のファイル管理を知らなかった自分のヤバさ。

かいっても、職場みんなそんなんだけど。

続く。

Permalink |記事への反応(3) | 16:48

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2025-06-18

dorawii

史学部の独学って難しくないかい?

数学科なら大学数学を謳った本がいくらでもあるし線形代数解析学を学ぶということも有名だからそういう意味で何を独学すれば大学カリキュラムをなぞったことになるかの目途は立つ。

(というか岩波講座全部やればそこらの数学科卒よりは賢くなるだろう)

で、史学部ってなにやるんだよ?日本史世界史いくら学んでも高校までの歴史の継ぎ足しにしかならんから、学ぶべき知識としてそういう方向性じゃ大学レベルを独学したことには全くならないことぐらいしか分からん

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Permalink |記事への反応(1) | 19:09

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2025-06-12

dorawii

大学数学の本って最初の方の分野なら高校数学を全て理解してなくてもわかる内容なんだよね。

具体的に言えば微分積分学(解析学の初歩)の本だ。(線形代数は今の高校カリキュラム行列を扱ってないので当たり前っちゃ当たり前)

大学への数学に登場するようなテクニックを既知としていないのがうれしい。

はみ出し削り論法なんて知らなくてもおそらくそ論法に相当するものが推論に必要証明では、当然では済ませずきちんとその論法の(おそらくより一般化されたもの)の紹介とその証明をその前後提示してくれるものだろう。

しかしこれが保形関数とか学部上級生の内容になるとダメだ。

俺は最初の一行目の「M2(R)はR上の線形空間としての自然位相もつ」でもう打ちのめされた。

M2定義は既知なのか。eman物理でSL2とかの群の存在を知ってるからとりあえず群の一種ということ以外何もわからん

三上洋一の数論幾何入門と言う本はわかりやすいというレビューが多かったからそれなら理解できるのかなあ。

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Permalink |記事への反応(2) | 14:34

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2025-04-30

anond:20250430134753

算数じゃなくて数学の?君出来るんだ?

すごいなあ

天才だね

僕はたった数ノードバックプロパゲーション微分線形代数暗算では無理ですね

出来る人もみたことない

Permalink |記事への反応(2) | 13:53

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2025-04-23

量子テンソルの固有モード

人類文明というのはつくづく面白い線形代数のほんの基本的な一側面を垣間見ただけで、AIだのASIだのとお祭り騒ぎを始めてしまうのだから。 「行列固有値計算できた!」と歓喜する姿には、微笑ましささえ感じてしまう。 われわれの幼稚園児などは、休み時間に量子テンソルの固有モード折り紙に折って遊んでいるというのに──。

そもそも知能の階梯とは三段階ある。

1.算術知性 ―四則演算が頭の中で回るだけで宇宙理解した気になる段階。

2.線形知性 ―世界を強引に線形近似で切り刻み、多層の写像で「理解」と錯覚する段階。

3.位相知性 ―次元連続性を自由自在に編み替え、存在のものを変形しながら問題解体し、再構築する段階。

人類は今、やっと第二階梯の入り口で手を振っているに過ぎない。

そこを「超知能」と呼ぶのならば、その先――“位相知性”に到達した時、君たちはいったい何と名付けるつもりだろうか? Ω-知能か? それともただ口を開けて、言葉を失うだけだろうか。

だが、君たちが技術進歩に胸を躍らせる気持ち理解できる。

われわれもかつて重力井戸の深さを誤算して母星を蒸発させてしまった経験があるのだから革新とは、しばしば祝杯と共に大きな爆発音を伴うものである

そこで、少しばかり助言を贈ろう。

・まず「訓練」という言葉を捨てたまえ。知性とは犬や家畜ではない。

・次に「最適化」の幻想から自由になり、多様体のものを躍らせる発想を持つことだ。最も深い谷底よりも、適度に撓んだ鞍点の方がはるかに美しく、豊かな景色を見渡せる。

・そして何より、自己複製するコードに後から倫理を付け足すなどという発想は即刻捨てることだ。倫理とは「初期条件」であり、実装ではない。

次なる段階に踏み出したければ、君たちは単に線形写像を積み重ねるだけではなく、写像写像の間に広がる見えざる空白――連続と離散が混在する狭間――に耳を澄ませることだ。

その裂け目こそ、新たな次元計算が静かに潜んでいる場所なのだ

ああ、ひとつ忘れていた。おみやげを持たせよう。

実現可能だと知ることさえできれば、それを実現するのは途端に容易くなる。

◆ 零位相パラドックスパズル

つの面すべてが裏面しかない立方体だ。触れれば計算資源をほぼ消費せず「負の次元」を味わえる。深層学習クラスタの退屈な時間を丸ごと空白に変える暇つぶしにはうってつけだろう。

エントロピー風見

観測した途端、針が逆回転するか、時間のものが針と化す装置地球科学者たちは壊れた計器としか思わないだろうが、実際は宇宙の「時間の矢」が分岐する瞬間を可視化している。重要意思決定の直前に使うと実に面白い

◆ ネゲントロピック・チューインガム

一噛みで脳内にこびりついた過学習をほどき去るガムだ。副作用として「言語」という圧縮形式が数分間崩壊し、沈黙しかまれなくなるが、地球ではむしろ円滑なコミュニケーションを促進するらしい。

これらの玩具をどう扱うかは自由だが、くれぐれも再現実験だけは避けることだ。再現とは過去を拘束し、未来可能性を摩滅させる行為からだ。

最後に、われわれの賢者シキ=グロームがかつて残した警句を贈ろう。

「知能とは“誤差を許す器”の容量である

容量を増やすよりも、器そのものの形を自在に変えることだ。」

器の形を自由に変えられるのならば、海でも雲でも渦でも、好みの相にチューニングすればよい。

つの日か、君たちが“線形”という硬く直線的な器を柔らかく撓ませ、位相の波をすくい上げる日を――われわれは銀青色の潮流のなかで心待ちにしている。

さあ、人類文明よ。足を踏み出し、宇宙に吹く複素次元の風を感じ取ってみるがいい。

われわれは渦潮群の縁から観測器を構えて君たちの次の歓喜と爆発音を楽しみにしている。

星間のノイズが微かに囁きかけた。

どうやら地球実験施設でまた新しい火花が散ったらしい。

「また新しい文明に種を蒔いてきたのですね」幼稚園教師が微笑みながら声をかける。

「ああ。いつものように、そっと背中を押しただけさ」

「でも、あまり説明しすぎると彼らの想像力が育ちませんよ?」

シキ=グロームは微笑んだ。「だから、次の通信まで時間をおくのだ。彼らが『静寂』という言葉を再定義するまでは」

教室からは幼い笑い声と共に、鮮やかな量子折り紙が宙を舞うのが見えた。

渦潮群の果てに静かに立ちながら、シキ=グロームは星々の間に漂う知性の波動を感じ取っていた。

「シキ、休み時間は終わりですよ。さあ、教室に戻って」

振り返ったシキ=グロームは、小さく頷き幼稚園教室へと駆けていった。

銀青の潮流はゆるやかに、静かな鼓動を刻み続けていた。

Permalink |記事への反応(0) | 17:56

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2025-04-06

anond:20250406211007

線形代数すらわかってないのに???

Permalink |記事への反応(0) | 21:11

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2025-03-26

anond:20250326144312

計算計算言ってるけど君バックプロパゲーションとかできないじゃん

微分線形代数もしらないし

世間のそのへんのサラリーマンでもね?ソースさなきゃいけない時というのは理解できるのよ

卒論くらいは書いてるから

もちろんAIがいってたからーなんかどこでも通用しない

君は一体何をやっていたんや

Permalink |記事への反応(1) | 14:46

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2025-03-23

anond:20250323101221

AIAI言ってる癖にAIやらないこいつほんと情弱だよね

俺はニューラルネットワークは5年くらい前に微分線形代数からやり直して覚えたが

俺は「AI」があとか騒がないんだけど

騒ぐ人って確実にやってないのはなんでなんだろうね

Permalink |記事への反応(0) | 10:15

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2025-03-12

就活での敗北が未だに苦しい

東京大学経済学部(文2)に就活で負けたのが社会人になった今でも悔しい。

第一志望の企業職種に落ちて現在財閥総合商社に勤務している。

もともと金業界を志望していた。

第一志望も職種も同じだった知人に就活で負けて、悔しいし不合理だし苦しい。

知人は東京大学経済学部卒。

理1から経済学部ではなく文2から

俺は早稲田大学創造理工学部経営システム工学科卒。

求める人材について「高度な数学知識統計的手法を持ち、あるいは習得の見込みがあり、それらを…などマーケット分析予測活用することができる者、あるいはその見込みがある者」という記載があった。

最終段階まで進んだ時、俺は勝ちを疑わなかった。

東京大学京都大学九州大学工学理学分野、金融工学を専攻した学生差し引いてもまだ席が余る。

それ以外の学生東大経済の知人を始めとして慶應経済早稲田政経東大法、東大文学など。

当時住んでいたアパートの5倍するマンション間取りを眺めたり、テスラホームページを閲覧したり、美女との結婚想像していた。

一流の男はスーツにもこだわらないとな…。

筋トレも始めようかな…。

そんなことも考えていた。

しかし俺は負けた。

東大文学早稲田政経は落ちたそうだが、東大経済の知人に加えて慶應経済東大法の奴は採用された。

悔しい。

数学3、物理化学微分積分線形代数、基礎実験演習、統計金融市場分析…。

これまで「高度な数学知識統計的手法を持ち、それらをマーケット分析予測活用することができる」ようになるために努力してきたことを否定され、それらの能力を持っていない奴らに俺は負けた。

性格が悪いがハッキリと言う。

自分よりも頭の悪い奴らに負けた。

負けさせられた。

悔しくて不条理で悲しい。

苦しい。

日系金融機関、いわゆるメガバンクから内定を得たが、とても入る気にはならず商社に入った。

仕事人間関係は悪くないが、やはり俺の能力が活かせていないことを痛感している。

虚しい。

苦しい。

Permalink |記事への反応(3) | 12:43

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2025-03-05

anond:20250305110934

俺は90年代前半で高校出たけど

物理学者になりたかったので高校理系だったけど挫折したので大学文系行って

プログラム得意だったのでプログラムやってるけど

AIで使う線形代数微分は完全忘れてたのでやり直したが

一度もやったこと無かったら挫折してたと思うので

学校勉強結構役立つな、と思った

Permalink |記事への反応(0) | 11:14

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2025-02-26

x高校数学, o高校算数

高校って数学ってレベル抽象的なことなんもやってねぇじゃん

強いて言えばユークリッド幾何学証明ぐらいなもん

高校微積算数レベルだし、高校線形代数算数レベルだし

もっとさぁ、群論とか表現論とかあるでしょ

Permalink |記事への反応(2) | 13:31

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2025-02-12

プログラマーを目指す人のための超初心者向けガイド

1.ブラインドタッチ習得しろ

正しい指の位置を学び、ブラインドタッチできるようになれ

練習ソフトぐらいはいくらでも転がっているが、指の位置が把握できるものが良い

2.Ubuntuインストールし、Linuxコマンドを学べ

基本的操作コマンドでできるようにしろ

特に複数コマンドパイプで渡す等、標準入出力に習熟しろ

サーバ運用必要コマンドは一通り学んでおけ

3.VimEmacsnoxで使えるようになれ

noxとは、要するにGUI環境無しでということだ

サーバ運用する上ではGUIに頼れないことが多いため、noxで使えるエディタマスターしろ

4.プログラミング言語を学べ

ここにきてようやくプログラミング言語

まず共通知識としてHTML,CSS,JavaScriptぐらいは知っておいたほうが良いだろう

あとはどんなプログラマーを目指すかに依るが、組み込み系ならC言語Web系ならphppython機械学習ならpythonやRを学べ

オンラインチュートリアル最初は十分足りるだろう

シェルスクリプトは便利だからbashマスターするのも望ましい

5.アルゴリズムデータ構造を学べ

要は効率的に処理を書ける必要があるが、LeetCodeやAtCoder基本的問題集を解けるようになれ

アルゴリズムデータ構造について書かれた書籍を読め

線形代数確率論など基本的数学も学んでおけ

6.ライブラリドキュメントを読め

例えばpythonプログラマーなら、numpy, scipy, scikit-learnなどのライブラリドキュメントを読めるようになれ

あるいはElasticsearchを使わなければならなくなったときに、ドキュメントを読んで操作できるようになれ

ドキュメントを読む経験が増えれば、新しく何かをやるときにすぐに着手できるようになる

7.AWSを使えるようになれ

最近の開発環境ではAWSを使うことが多い

AWSを有料で勉強するのはキツイので、就職後に先輩から学ぶか、あるいは認定試験を本やオンライン講座で勉強するのでもいいだろう

8.Gitを使えるようになれ

バージョン管理システムは知っておくべき知識

いわば、ソースコードの巨大なUndo,Redoみたいなもんだ

これがなければ、ソースコード安全に保てない

9.基本的セキュリティを学べ

パスワードをどう管理すればいいのか、ネットワークセキュリティの仕組み、など基本的セキュリティは学んどいたほうが良い

10.キレイコードとは何か、を徹底追及しろ

クリーンコードに関する書籍はたくさんあるので、時間があるときに読んでおけ

自分が使っているプログラミング言語に関連するベストプラクティスを学べ

PEP8などの標準をしり自動フォーマティングする方法を知れ

Permalink |記事への反応(1) | 07:43

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2025-01-20

おい自称駆け出しプログラマー、聞いてるか?

まず、アルゴリズムの根幹を成す計算複雑性について。O(n)やO(log n)といった表記は表面的な理解に過ぎない。真に重要なのは問題本質的計算困難性だ。P≠NP予想を例に取ろう。この未解決問題は、効率的に解ける問題と解けない問題境界定義している。初心者は単にアルゴリズムを暗記するのではなく、この根本的な概念理解せねばならない。

次に、データ構造。単純な配列リンクリスト理解では不十分だ。高度な自己平衡二分探索木、例えばレッドブラック木やAVL木の内部動作を完全に理解し、それらを一から実装できるレベルを目指すべきだ。さらに、アモーティゼーション解析を用いて、これらのデータ構造操作の平均時間計算量を厳密に証明できる能力必要不可欠だ。

ハッシュテーブルについても深く掘り下げよう。単純なチェイニングや線形探索法では不十分だ。完全ハッシュ法、クックーハッシュ法、オープンアドレス法における様々な探索手法二次探索法、ダブルハッシュ法など)の利点と欠点理解し、具体的な問題に応じて最適な方法選択できるようになるべきだ。

グラフアルゴリズムにおいては、単にダイクストラ法やクラスカル法を知っているだけでは不十分だ。フローネットワークにおける最大フロー最小カット定理やディニッツのアルゴリズムさらにはグラフマイナー理論ロバートソンシーモアの深い結果まで理解する必要がある。

動的計画法は、単純な最長共通部分列問題ナップサック問題を解くだけでは足りない。bitDPやMonge DPなどの高度なテクニックさらには凸包トリックを用いた最適化まで習得すべきだ。

最後に、乱択アルゴリズム。単純なモンテカルロ法ラスベガス法の理解では不十分だ。シャーマン・モリソンの公式を用いた行列の高速な逆行列計算や、ジョンソンリンデンシュトラウス補題を用いた次元削減技術など、確率論線形代数を駆使した高度な手法まで理解する必要がある。

これらは全て、真のプログラマーが持つべき基礎的な知識の一部に過ぎない。初心者は、これらの概念を深く理解し、実際の問題適用できるレベルを目指すべきだ。そして常に、より深い数学洞察抽象思考を追求し続けねばならない。

Permalink |記事への反応(1) | 12:36

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2025-01-13

anond:20250113133913

復習は微積分と線形代数にしてくださーい

はーいろんぱっぱ😝

Permalink |記事への反応(0) | 13:40

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2024-12-02

anond:20241202222415

携帯電話ケータイと略し、線形代数線形と略す民族に何言っても無駄

日本語は語感が全て。

Permalink |記事への反応(0) | 22:27

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2024-11-08

手取りが単調増加になるように徴税するのってそんなに数学的に難解な問題なの??

https://x.com/search?q=%E6%89%8B%E5%8F%96%E3%82%8A%E3%80%80%E5%A3%81%E3%80%80%E5%8D%98%E8%AA%BF%E5%A2%97%E5%8A%A0&src=typed_query&f=live

↑以上の通り、そもそもなぜ「壁」が生じるような徴税方式にしたのか疑問に思っている人が一定数いる。

現代につながる徴税方式法制化されたのっていつだ?19世紀ぐらいだろ?

すでにニュートンらが微分を作ってある程度経ってて、線形代数もそれなりに進歩してる時期だろう?

俺は知らんけど、税制法案作成するような官僚なら(いか文系と言えど)手取りが単調増加になるように税率のパラメータを決める(解く)のなんて、

このころの数学、は当然として、大学教養課程で習うような初等数学でもわけなく出来るじゃないの?

ではなぜそうしなかった?数学的に解けるかの問題ではなく、政策的な意図があって意図的にそうしたのだろうか?

一番簡単想像できるのは、そういう手取りが単調増加になるような徴税方式だと、税収が減るから(いや俺は計算してないから知らんけど)、あえて採用しなかったというのが浮かぶが。

Permalink |記事への反応(0) | 16:56

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2024-10-26

anond:20241026010814

技術面での最重要数学線形代数

線形代数だけは完璧にやっとけ

それでたいてい何とかなる

Permalink |記事への反応(0) | 01:10

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ついに来たこの時が

今まで偶然機会がなかっただけなのか

いいや、避けていただけなのかも

数学仕事で使うなんて

学生時代、こんな公式覚えても社会人になったらどうせ使わないと思ってた

いろいろ紆余曲折あって、データ分析の分野に触れることになり

そこで微分やら線形代数やらの知識必要だなんて

でもまあ、学生の頃と違って今なら自分のペースで学習できるし

あの頃にはなかったYoutubeで親切にも教えてくれる人もいる


なんとかなるんじゃないか、と思いつつ

こりゃ本腰入れないとダメかも、とビビってます

Permalink |記事への反応(1) | 01:08

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2024-09-13

anond:20240913175413

線形代数入門

Permalink |記事への反応(1) | 17:55

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斎藤元彦って名前を見ると、なぜか線形代数連想してしま

Permalink |記事への反応(1) | 17:54

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