
はてなキーワード:総理とは
もう野党要らないだろ。日本には高市総理の政策を実行して日本を復活させるのに野党の存在が何の役に立つの?
https://b.hatena.ne.jp/entry/4777986358764754977/comment/JIMIN10banzai
自民党から切り捨てられたカルト政党が重箱の隅をつつくようなちゃんもんつけてきて情けない。所詮野党になったこいつらにはこの程度が関の山自民党に逆らう愚かさを自覚して永遠に野党をさまよえ!
https://b.hatena.ne.jp/entry/4777948543168198849/comment/JIMIN10banzai
JIMIN10banzai
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橋本龍太郎は日本の著名な政治家で、自由民主党の中心人物として活躍し、内閣総理大臣(1996~1998年)も務めました。彼は竹下派の有力な派閥「創政会」や「経世会」の中心人物で、党内での幹事長代理や幹事長、自民党総裁としても重責を担い、政策面では国鉄分割民営化などの重要改革に辣腕を振るいました。財政再建路線を推進しつつも後に戦略的に4兆円減税などを実施し、金融監督庁の新設なども行いました。
政治スタンスとしては、経済改革と行財政改革を進める保守的で右寄りの自民党主流派政治家と位置づけられます。彼の外交や行政改革の手腕は評価されているものの、景気低迷による選挙敗北を受けて総辞職した経緯もあります。竹下派の影響下にありつつ、総理としては現実主義的な政策と改革志向で知られています.
ニュースサイトもYouTubeもSNSも、常軌を逸したマスコミ、オールドメディア叩きしかない。
実際にどう報道されてるか調べた
女性自身「「死んでしまえと言えばいい」田原総一朗氏 “反高市”の野党への衝撃提案にスタジオ騒然…SNSでも「BPO案件」と疑問の声」
産経新聞「田原総一朗氏が高市早苗氏を「死んでしまえと言えばいい」 23年前「下品で無知」で謝罪」
朝日新聞「BS朝日の政治番組で「死んでしまえ、と言えば」発言 田原総一朗氏」
読売新聞「田原総一朗氏の「あんなやつは死んでしまえ」発言、次回放送で謝罪の予定…BS朝日が厳重注意」
※本文では「田原氏は「あんなやつは死んでしまえ、と言えばいい」と発言した。」
オリコンニュース「BS朝日、”暴言”田原総一朗氏を厳重注意「不適切な内容がございました」」
※本文では「田原氏は「あんな奴は死んでしまえと言えばいい」と放言し、ゲストからも注意を受けていた。」
まとめサイトとかだとこんな感じ
痛いニュース「【テレビ】田原総一朗『あんな奴(高市早苗)は死んでしまえと言えばいい』」
市況かぶ全力2階建「テレビ朝日グループのBS朝日、田原総一朗さんの「あんな奴(高市早苗総理)は死んでしまえと言えばいい」発言を公共の電波で作為的に垂れ流すも責任の所在を有耶無耶にして逃げ切り図る」
Togetter「ジャーナリスト・田原総一郎氏がテレビ番組で高市氏を巡る議論で「死んでしまえと言えばいい」と発言、本人は野党を励ます意図と弁明するも懸念の声相次ぐ」
9月上旬に石破さんが辞任すると言い出してから、高市さんへのネガティブキャンペーンが延々と続けられていた。
しかし総裁選では高市さんが当選して、公明党はいなくなったが、代わりに維新が新しい連立相手に選ばれた。
首班指名選挙でも高市さんが選ばれて、晴れて女性初の総理大臣になることが出来た。
そもそも石破総理を延命させようとして総裁選前倒しを阻止できなかった時点で、メディアの誘導は失敗していた。
「世論操作で高市さんを引きずりおろそうとしたとしたオールドメディアざまぁw」と煽ることは簡単だけど、そろそろ学習してもいいのではないか。
もし、高市新総理の政策である、労働時間規制の緩和と金融所得課税増税が共に成立した場合どうなるかを考え見る。
まず第一に、日本株は、資金力がある外人投資家が買わないと上がらない。
日本の個人投資家が買うグロースのような新興市場はより冷えるみたいな展開になるんじゃないかな。
そして、日本の個人投資家はよりNISAを賢く使いsp500やオルカンみたいな世界指数に投資するようになる気がする。
で、もしそうなったら、企業が株主優待をいろいろちらつかせても個人投資家には見向きもされず、総会は外国人投資家(その代理人含む)が幅を利かせるようになると思う。
そして、新興企業が資金を調達しようとしてもグロースがよりお通夜になれば、大した値段が付かないとしたら、VC投資がさらに冷えそうですね。
上場できたら莫大な値が付くからVCが出資するわけだし。大した金額にならないなら、スタートアップ界隈によりカネが回らずに冷えそうな予感。
玉木さんも心の中では、もしかしたら総理になれるかも?って期待とともに覚悟は決めていたんだと思うんよね。
ただ最初は辞退するフリをして、他党から「ここはどうしても玉木さんに男になってほしい!」と言わせたかったんだと思う。
ところが、辞退するフリしているうちに、維新が速攻で自維連立を決めたので、裏切られたと感じちゃった。
ようにみえましたね
嫌いな人がいることは当たり前だし、攻撃性も誰しもが持っているとは思うけど、それを表に出す時に理性的にコントロールできなくなった人が増えてしまった印象がある。
自分が持っていたはずの尊い思想すら棄損するほとの中傷をしている人を見ると悲しくなる。誹謗中傷に反対していたはずなのに、差別に反対していたはずなのに見た目や思想が気に食わない相手を攻撃し続ける。
こういう人はどうしたら治ってくれるのか。もう戻れないのかな。
自民党支持者にまんまと乗せられ、田原さんが高市さんに「死ね」と言ったかのような切り取りと誤読が広まっており皆さんの貧弱な情報リテラシーに頭を抱えている。
大前提として発言は高市さんに対して言ったものではなく出演した福島さんと辻元さんに向けたもの。
これは高市さんと意見が異なるという福島さんの発言を受けて、もっと激しく反対しろ・戦えと発破をかける意図の表現で、流れを見ていれば誤解のしようがない。
乱暴な言葉遣いではあるものの他者を傷つける暴言・中傷の類ではまったくない、ただの「放言」でしかない。
例えば「安倍元首相は暗殺されてよかった」のような思想的にも倫理的にも批判されるべき問題発言とは次元が違う。
取り上げるのもばからしいが、「死んでくださーい」で芸能界から消えたフワちゃんを引き合いに出し、田原さんは厳重注意では軽すぎるなどとする主張が一部で見られるのは本当に意味がわからない。
フワちゃんのそれは相手に対して放った暴言・中傷であり、人気商売であるから好感度を下げる発言をした彼女をスポンサーや番組が採用する理由がなくなっただけの話で、芸能界を追放処分にされたわけでもない。
田原さんの発言は質の異なるもので、人気商売ではないので好感度も関係ない。
このように捻じ曲げた解釈がまかり通り処分まで下るようなら実質的な報道規制・思想統制の時代に逆戻りしたも同然で、日本の将来を憂慮せざるを得ません。