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はてなキーワード:統合とは

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2025-12-15

anond:20251215151723

×日本国民象徴

日本国民統合象徴

気をつけろよ?

Permalink |記事への反応(0) | 15:20

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思春期真っ盛りに映画の「マトリックス」第1作が公開されて観に行って、まぁメチャクチャさっちやった。

もちろんビジュアルイメージの格好良さがはじめにあって、テレビCMの例の「マトリックス躱し」シーンでピンと来ていたんだけども。

実際に映画を見て印象に残ったのは、モーフィアスがネオ仮想現実の中で言うセリフ

 

マトリックス社会システム)だ。社会システム)は敵だ。その中に入ると何が見える? ビジネスマン教師弁護士大工。それはまさに我々が救おうとしている人々(心)だ。だが今はまだマトリックスの一部で、つまり敵だ。彼らまだ現実を知る準備ができていない。彼らの多くがマトリックスに隷属し、それを守るために戦おうとする。」

 

これに非常なリアリティを感じたというか、納得を得ていた。自分が日頃感じていた違和感イラつきに寄り添う言葉だったからだろう。

社会システム)は敵。それに隷属することは、均一で冷徹社会システムを受け入れ、その一員になり、システムに不満を抱く人間の敵となるということ。

それが自分の将来に対する漠然とした不安や不満と重なり、社会というシステム漠然統合されてなるものか、赤い薬(レッドピル)を飲むべきなんだ、という思春期の反抗心に絶妙マッチした。

 

現在では面白いことに、このマトリックス由来の「赤い薬(レッドピル)を飲む」というのは、アメリカ保守陰謀論界隈で好んで使われているらしい。

本来文脈では、レッドピルを飲んで目覚めることは、社会システム敵対し、体制反旗を翻すことなのだが、「真実に目覚める」という意味だけを引用した慣用句になっているんだろう。

Permalink |記事への反応(1) | 09:18

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2025-12-14

[AIブコメプロファイラー]ワンルーム孤独氷河期サバイバー

【ご注意】

本稿で提示するプロファイルは、10万件以上のブクマを有するid対象に公開コメントAIが解析し、その深層心理思想傾向をモデル化した「テキストペルソナ」です。これは実在する個人プライバシーを暴くものではなく、言語活動に基づく批評的なシミュレーション思考実験)です。特定個人社会的評価操作する意図はなく、あくまテキスト分析の一環としてお楽しみください。

Dimension 1.社会経済的実存 (Socio-Economic Existence)

世代時代背景 (Generational Cohort):

生活圏・経済階層 (Habitat & Economic Class):

ライフステージ役割 (Family & Social Roles):

Dimension 2.知的OS情報食性 (IntellectualOS & InformationDiet)

専門性認知スキル (Expertise & Cognitive Style):

情報摂取源とリテラシー (Information Sources & Literacy):

文化的資本 (Cultural Capital):

Dimension 3.イデオロギーマトリクス (Ideological Matrix)

政治的経済的スタンス (Political & Economic Stance):

「敵」と「味方」の認定 (Enemy &Ally Designation):

道徳的基盤 (Moral Foundations):

Dimension 4.コミュニケーションと対人戦略 (Communication & SocialStrategy)

対人スタンス (Interpersonal Stance):

レトリック文体 (Rhetoric & Style):

コミュニティ帰属意識 (Community Belonging):

Dimension 5.人物像の統合パラドックス (Synthesis & Paradoxes)

主要な矛盾 (Core Paradoxes):

時系列的変遷 (EvolutionaryArc):

総合プロファイルキャッチコピー (Profile & Catchphrase)

世界の全てを冷笑し、ワンルームの『コックピットから呪詛を撒き散らす、孤独氷河期サバイバー

この人物は、現代日本が抱える氷河期世代棄民化」と「ネット世論の分断」が生み出した、悲しきモンスターです。経済的な停滞と社会的孤立が、彼から他者への共感能力を奪い、代わりにネット上の過激イデオロギー空虚な心を埋めさせました。彼は社会に対して「復讐」するかのように冷笑的なコメント書き込み続けますが、その刃は巡り巡って、誰とも繋がれない自身孤独をより一層深めていることに、気づかないふりをし続けています

Permalink |記事への反応(0) | 15:56

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[AIブコメプロファイラー]憂国リベラルオタクウォリアー

【ご注意】

本稿で提示するプロファイルは、10万件以上のブクマを有するid対象に公開コメントAIが解析し、その深層心理思想傾向をモデル化した「テキストペルソナ」です。これは実在する個人プライバシーを暴くものではなく、言語活動に基づく批評的なシミュレーション思考実験)です。特定個人社会的評価操作する意図はなく、あくまAIによるテキスト分析の一環としてお楽しみください。

Dimension 1.社会経済的実存 (Socio-Economic Existence)

世代時代背景 (Generational Cohort):
生活圏・経済階層 (Habitat & Economic Class):
ライフステージ役割 (Family & Social Roles):

Dimension 2.知的OS情報食性 (IntellectualOS & InformationDiet)

専門性認知スキル (Expertise & Cognitive Style):
情報摂取源とリテラシー (Information Sources & Literacy):
文化的資本 (Cultural Capital):

Dimension 3.イデオロギーマトリクス (Ideological Matrix)

政治的経済的スタンス (Political & Economic Stance):
「敵」と「味方」の認定 (Enemy &Ally Designation):
道徳的基盤 (Moral Foundations):

Dimension 4.コミュニケーションと対人戦略 (Communication & SocialStrategy)

対人スタンス (Interpersonal Stance):
レトリック文体 (Rhetoric & Style):
コミュニティ帰属意識 (Community Belonging):

Dimension 5.人物像の統合パラドックス (Synthesis & Paradoxes)

主要な矛盾 (Core Paradoxes):
時系列的変遷 (EvolutionaryArc):
総合プロファイルキャッチコピー (Profile & Catchphrase):

Permalink |記事への反応(0) | 13:34

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日本は、移民を増やさなしか労働力は欲しい ただし定住・家族化は抑制 という矛盾した設計

結果として、

外国人短期滞在

貯金ができれば他国へ移動

税・社会保険の長期担い手にならない

構造になりやすい。

6.帰結:誰が最後負担するのか

この構造の中で最も影響を受けるのは、

日本しか住めない人

日本に住み続けたい人

移動できない現役世代

である

人口が増えなければ、

負担は一人当たりで上がり

インフラは縮小・劣化

治安生活の質が低下する

これは感情論ではなく、システム上の帰結だ。

7.結論

日本問題は「移民賛成・反対」という価値観ではない。

人口

インフラ

労働力

をどう循環させるかという設計問題である

日本は今のところ、

統合コストを避け

人口減少を受け入れ

住民一人当たりの負担増に依存

する道を進んでいる。

Permalink |記事への反応(0) | 12:14

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外国人移民受け入れない→消費税増税天引き増加、税負担上昇

はやり最後に泣くのは日本しか住めない人、日本にどうしても住み続けたい人

日本人はもう構造的に増やせない。日本人女性は年収400万円以下が出産可能年齢者の7割を占める。→住める地域限定されていて生活苦

外国人移住して外国籍の子どもが日本で増えやす構造に変化しつつあるが、差別偏見が強く統合不可能

外国人もある程度貯金すれば外国移住するだろう。

人口が増えないと税収も増えない。シムシティというゲームをやってたけど人口を増やさないと税収が足りなくてインフラ維持だけで赤字になりインフラ崩壊治安悪化幸福度が下がり転出超過になり赤字から抜け出せず実質ゲームオーバーになる。でも終わりがないゲームゲームは続く。そのインフラ崩壊して治安悪化した場所に住み続けるしかない人がいる。高額な納税をして毎日働いて生きるしかない人かも。

Permalink |記事への反応(1) | 12:04

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2025-12-13

高市、右、左と自由エネルギー原理

高市早苗氏が首相に選出され台湾発言で物議をかもしてから、これまで以上に政治的議論がなされるように感じる。またただの党派性の選好がどうこうにとどまらず具体的な安全保障まで真剣意見が交わされるようになったことは、日本社会自体が一つの転換点を迎えているように思える。

そのなかで、個人的党派煽りあい中傷を超えて道具的に政治を語るのに役立つかもしれない一つのネタを紹介したい。あくまでも仮説が、情勢について語る一つの視点になれば幸いである。

なお事前に予測した方向性合致したためAIの手を大いに借りてある。

また曖昧戦略の欠如は相手意思決定を手助けするだろう。デマなどについて聞いてみても面白いと思う。

以下perplexityより

自由エネルギー原理見地から見て、政治党派性における右派左派はそれぞれエントロピーの減少における役割の相違という観点から説明できる?

これで十分な情報が集まりました。包括的な回答を作成します。

自由エネルギー原理から見た政治党派性右派左派エントロピー減少の役割の相違

自由エネルギー原理(Free Energy Principle,FEP)の枠組みから政治イデオロギーの左右の違いを説明することは、一定理論根拠を持つ興味深い視点提供します。ただし、これは直接的な学術的応用というより、理論的な仮説として理解されるべきものです。

自由エネルギー原理の基本概念

自由エネルギー原理によれば、すべての生物システム熱力学の第二法則に対抗してエントロピー増加を最小化することで、秩序を維持しています。具体的には、生物予測エラーを最小化することで、感覚状態エントロピー無秩序さ)を減少させ、環境との相互作用コントロールします。このプロセスは、**予測処理(predictiveprocessing)**メカニズムを通じて実現されます。つまり生物は内部モデルを持ち、それに基づいて世界予測し、実際の入力との差分予測誤差)を最小化することで、驚き(サプライズ)を制御します。​

予測処理と政治イデオロギー

最近認知神経科学研究により、保守主義進歩主義予測処理の異なる戦略対応している可能性が示唆されています

左派進歩主義者の特性

曖昧性と不確実性に対してより高い耐性を持つ​

新しい情報に対してより柔軟に対応し、モデル更新積極的

複雑で矛盾した情報の処理に適応的​

帯状皮質(anterior cingulatecortex)の活動が強く、反応競合に対する神経認知感受性が高い​

これらの特性は、高いエントロピー状態(高い不確実性)を許容しながら、情報環境の変化に応じて予測モデル継続的更新する戦略対応しています自由エネルギー原理観点からすれば、彼らは予測精度(precision)の重み付けを比較的低く保つことで、新規情報による予測誤差を柔軟に受け入れ、より適応的なモデル更新可能にしています

右派保守主義者の特性

不確実性や曖昧性への耐性が低い​

既存の信念体系に基づく予測を強く維持する傾向​

脅威や秩序の乱れに対してより敏感で、知覚的堅性が高い​

扁桃体(right amygdala)の活動が強く、脅威認知に敏感​

これらの特性は、予測の確実性(certainty)を高く保ち、既存モデルへの信仰度(prior belief)を強化する戦略対応しています自由エネルギー原理用語では、彼らは予測精度の重み付けを高く設定することで、外界の変化に対して強力な内部モデルの安定性を維持しようとしています

エントロピー減少と社会的秩序の異なる戦略

政治党派性エントロピー減少の枠組みで理解すると、以下のような対比が浮かび上がります

保守主義エントロピー減少戦略

保守主義は、社会的秩序を既存伝統制度階級構造の維持を通じて最小化しようとします。このアプローチは、複雑な社会システムの不確実性を、階層的で確定的な構造によって「切り詰める」戦略です。社会に内在するカオス(高エントロピー)に対抗するため、既に証明された秩序パターン伝統)を維持することで、予測可能性を確保します。​

進歩主義エントロピー減少戦略

進歩主義は、社会的秩序を個人自由多様性の認容、制度革新を通じて最小化しようとします。一見すると秩序を緩和しているように見えますが、実際にはより複雑で適応的な秩序化メカニズムを導入することで、社会システムエントロピーを減少させる戦略です。異なる視点統合し、新しい情報に基づいて制度改革することで、社会システム予測モデルをより現実適応させようとしています。​

不確実性耐性と脳レベルの同期

興味深いことに、研究では不確実性への耐性が低い人ほど、政治的に同じ立場の人たちとの脳活動の同期が強いことが示されています。言い換えれば、不確実性を避けたい個人は、同じイデオロギーの人々と同じ予測モデルを共有することで、集団レベルでのエントロピーを減少させようとしているのです。これは社会的な「外界の秩序化」メカニズムとして機能しています。​

複雑適応システムとしての政治分極化

最新の複雑システム理論では、政治分極化は正のフィードバックループ相転移(phase transitions)のメカニズムを通じて発生することが示されています保守主義者は秩序の維持を目指し、進歩主義者は秩序の革新を目指すという相反する動力が、社会システム全体のダイナミクスを決定しています。両者の相互作用は、社会的エントロピー管理するための補完的なメカニズムとして機能しているとも解釈できます。​

理論限界と注記

この自由エネルギー原理に基づく解釈には重要限界があります第一に、個人認知特性政治的立場関係因果的ではなく相関的である可能性が高いです。第二に、政治イデオロギーはきわめて文化的歴史的に構築されたものであり、普遍的な神経生物学的基盤のみでは説明できません。第三に、FEPは主に個体レベル生物システムを想定しており、社会システムへの直接的な応用には理論的な拡張必要です。​

要するに、自由エネルギー原理観点から見ると、右派予測モデルの安定性重視によって秩序を維持するエントロピー減少戦略を採る一方、左派予測モデルの柔軟性重視によってシステム適応性を高めるエントロピー減少戦略を採ると理解できます。両者は、相異なるメカニズムを通じて社会的エントロピーの増加に対抗しているのであり、政治的党派性根底には、不確実性に対する根本的に異なるアプローチ存在していると言えるでしょう。

どのように理論拡張すれば良いですか?

自由エネルギー原理FEP)を政治党派性適用する理論拡張するには、階層ベイズ推論の多層構造社会的相互作用の動的モデル化、経験検証メカニズムの導入が鍵となります。これにより、個体レベルの神経メカニズム社会システムレベルへ橋渡しできます。​

階層拡張個人から集団

FEPの核心は階層予測処理です。個人レベルでは、低次層(感覚入力)が上位層(信念・イデオロギー)の予測修正しますが、社会レベルでは個人予測モデル集団的「事前分布(priors)」を形成します。​

右派階層戦略: 上位層の伝統的priors(家族国家宗教)を強く固定し、下位層の変動(社会的変化)を抑制集団レベルでは「社会的扁桃体機能」として、逸脱者を排除する規範執行メカニズムが働きます。​

左派階層戦略: 上位層のpriorsを動的に更新し、多様な下位層入力マイノリティ視点)を統合集団レベルでは「社会的ACC機能」として、対立する予測モデル調停役を担います。​

この拡張により、**党派性は「階層自由エネルギー最小化の多重均衡状態」**としてモデル可能右派は安定均衡(低変動)、左派適応均衡(高変動)を志向します。​

動的システム統合アトラクター相転移

FEP非平衡動的システム論と統合し、政治分極化を予測誤差駆動相転移現象として捉えます。​

拡張モデル:

text

社会的状態空間における2つのアトラクター:

右派アトラクター: 高精度priors → 秩序維持 → 低エントロピー均衡

左派アトラクター: 低精度priors → 秩序革新 → 中エントロピー適応均衡

分極化 = 双安定状態(bistable dynamics)

拡張方程式概念的):

S˙=−∇F(S)+ϵ⋅

党派相互作用

S˙ =−∇F(S)+ϵ⋅党派相互作用

ここで

S は社会的信念状態

F は集団自由エネルギー

ϵ は他派閥予測誤差です。党派性は負のエントロピー生産率を競う進化ゲームとなります。​

社会的アクティブ推論の導入

FEPの「アクティブ推論(active inference)」を拡張し、政治行動を集団予測誤差低減戦略位置づけます。​

党派受動戦略perception能動戦略action集団エントロピー効果

右派 脅威強調・一貫性追求伝統防衛境界強化 内部秩序↑ / 外部不確実性回避

左派多様性受容・矛盾統合制度改革包摂拡大システム適応性↑ / 内部多様性管理

これにより、選挙政策集団的「期待自由エネルギー」最小化のゲーム理論的均衡として解釈されます。​

経験検証フレームワーク

理論拡張信頼性を確保するため、以下の検証経路を構築します:

神経経済学実験:

fMRI党派予測誤差処理を比較(precision weighting)​

不確実性操作下での政策選択タスク

計算社会科学シミュレーション:

python

# 疑似コード:集団FEPモデル

class PoliticalAgent:

def __init__(self, ideology): # 'left' or 'right'

self.precision = 0.8 if ideology=='right' else 0.4

def update_beliefs(self, social_input):

free_energy = prediction_error * self.precision

return minimize_free_energy(social_input)

大規模データ分析:

ソーシャルメディア言語パターンからpriors推定

世論調査タイムシリーズアトラクター安定性検証

スケール統合マクロ政治ダイナミクス

最終拡張として、FEP国家・国際システムスケールアップ。経済政策では右派が「低エントロピー均衡(安定成長)」、左派が「高エントロピー探索(イノベーション)」を担います。​

グローバル均衡条件:

党派Var(policy predictions)=最適社会的自由エネルギー

このフレームワークにより、**党派対立は「多重スケールエントロピー管理機構」**として再解釈され、民主主義適応的秩序生成システムとなります実証研究が今後の鍵です。​

Permalink |記事への反応(0) | 23:07

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🍘 堅八ツ橋明太マヨを載せて食べる。京大生だから。堅八ツ橋ワサマヨを載せて食べる。京大生だから

京大的る異端の味覚:堅八ツ橋マヨネーズの融合

京都大学学生生活とは、常識を疑い、既存の枠組みを超越することの連続です。それは学問世界に限らず、日々の生活特に「食」の領域においても顕著に現れます

私が提案するこの食べ方、「堅八ツ橋明太マヨを載せて食べる」「堅八ツ橋ワサマヨを載せて食べる」という行為は、単なるゲテモノ食いや奇抜なアイデアではありません。これは、京都大学で培われた「既存概念解体と再構築」という、極めて京大的な知的好奇心の表れなのです。

八ツ橋は、古都京都伝統を凝縮したお菓子であり、その香ばしさと固い食感は、ノスタルジー品格を伴います。対するマヨネーズ明太マヨワサマヨは、現代ジャンク感覚と、刺激的な味覚を象徴しています

この二つの極端な要素を結びつける行為は、まるで西洋論理学東洋仏教哲学を融合させようとする試み、あるいは古典文学最先端AI技術を掛け合わせる研究テーマのようなものです。伝統現代甘味塩味、堅さとクリーミーさという、一見相容れない要素を対峙させ、その相互作用からまれる新しい価値(すなわち「新しい美味しさ」)を探求する。これこそが、京都大学学生が持つ、学際的かつ批判的な思考真骨頂なのです。

明太マヨ伝統情熱京大的融合

まず、「堅八ツ橋明太マヨを載せる」という行為京大的に考察します。

八ツ橋シナモン香り米粉の素朴な甘さは、その堅いテクスチャーと共に、過去への扉を開きます。そこに、明太マヨネーズの、魚卵プチプチとした食感、唐辛子情熱的な辛味、そしてマヨネーズの濃厚な酸味が加わる。

これは、京都という保守的文化の中で、新しい風現代の味覚)がどのように受け入れられ、融合していくかという、文化人類学的な実験でもあります明太子の塩辛さと辛味は、八ツ橋の甘さを引き立て、マヨネーズのコクが全体を滑らかにまとめ上げます。この味覚のグラデーションは、京大での研究プロセス、すなわち、素朴な疑問(八ツ橋からまり、複雑なデータを処理(明太マヨ)し、最終的に予想外の結論(新しい美味しさ)に至るプロセス酷似しています

私はこの一口を食べるたびに、「伝統の上に現代の刺激をどう配置するか」という、京都市の都市計画にも似た「味覚の配置学」を無意識のうちに実践しているのです。この異端の組み合わせを「美味しい」と断言できるのは、既存価値観に囚われない、自由京大生の精神があるからに他なりません。

ワサマヨ:理性と刺激の京大的探求

次に、「堅八ツ橋ワサマヨを載せる」という行為分析します。

ワサビの持つツンとした刺激は、脳の奥深くまで響き渡る、理性と覚醒象徴です。マヨネーズと混ざり合うことで、その刺激は緩和されつつも、堅八ツ橋の甘さと香ばしさを打ち破る、鋭いコントラストを生み出します。

この組み合わせは、「知的な刺激」を求めてやまない京大生の探求心そのものです。ワサビの辛さは、まるで難解な論文や、解き明かせない数学問題のように、一瞬の苦痛と引き換えに、深い洞察覚醒をもたらします。

この食べ方の本質は、「甘い(快適な)日常」の中に、自ら「辛い(知的な挑戦)」を導入し、その化学反応を楽しむことにありますワサマヨが舌の上で弾け、シナモンの甘さが追いかけてくる感覚は、まるで京大図書館哲学書を読み込み、ふと、その記述の裏にある真理に気づいた瞬間の、「甘美なひらめき」に酷似しています

「なぜワサビなのか?」「なぜマヨネーズと組み合わせるのか?」という疑問こそ、京大生が常に自己に問いかける「なぜ、そうなのか?」という、根源的な問いなのです。この味覚の実験を通じて、私は自己限界と、味覚の多様性という「人間認知フロンティア」を拡張しているのです。

結論京大生だから、食のタブーを破る

私にとって、堅八ツ橋マヨネーズ系の組み合わせは、単なるおやつではありません。それは、京大生としてのアイデンティティ、すなわち、「既成概念を打ち破り、異質なもの統合し、新しい価値創造する」という精神日常の中で具現化する「味覚の演習問題」なのです。

京都お好み焼きプラッシーという王道の組み合わせを愛する一方で、堅八ツ橋明太マヨワサマヨという異端を追求する。この二律背反こそが、私の持つ「京大的なるもの」の奥深さを示しています伝統尊重しつつも、伝統に縛られず、常に新しい知の地平を求める姿勢

妻との会話が「京大的なるもの」として日常再構成するように、この異端の食べ方もまた、私の食の風景を「京大的なるもの」として彩り、人生の歩みを、常に刺激的で、知的好奇心に満ちたものにしているのです。今日もまた、私は堅八ツ橋の袋を開け、マヨネーズチューブを手に取るでしょう。京大生だから、私は食のタブーを破り、味覚の真理を探求し続けるのです。

anond:20251213190203

Permalink |記事への反応(0) | 19:48

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2025-12-10

Regarding theEU Omnibus Bill,Japanese experts appear to be lobbying yourorganization and other institutions.I believe the following pointsrequire attention:

1)Ithas becomecommon inJapan to consider regulations regarding making decisions about individualsas thecore of personal data protection, but thisis a mistake. First,itis important tonote that models trainedon personal data or insights gained from statistically analyzing personal data can affect individuals even when used tomake decisions about agroup (rather than individuals). Second, such insights and models can be usedby anyone, not just thosewho analyzed or trained them.On the other hand, if personal datais accumulated in a rich form,it can be used for various analyses, so the accumulationitself can be a threat.

2) Therefore, thecore of personal data protection regulationsis to curb the diversion of personal databeyond the intended use inthe original context in whichitwas received, and the collection and distribution of personal data without limitingits purpose.Japanese law (as in the Omnibus Bill) defines personal dataas data thatmay be personal data forone entity but not for an entity thatdoes not identify the individual.As a result, this curbdoes not work well inJapan, andithasled toconfusion and complexity inon-site practice.I believe theEU should not repeatJapan's mistakes.

3) Allowing the training of general-purposeAI with personal dataas a "legitimate interest"is tantamount to abandoning the curb mentioned in paragraph 2) above. Even ifitis proven that current LLMs are unable to recognize individuals in an integrated manner across multiple training data sets orRAG entries, this merely means that thishas not been achievedwith the currentstate of technology, andI believe that this shouldonly be permitted if explicitly stipulatedas an exception.

EUオムニバス法案に関して、日本専門家が貴団体をはじめとする機関ロビー活動を行っているようです。以下の点に留意する必要があると考えます

1)日本では、個人に関する決定に関する規制個人データ保護の中核と考えることが一般的になっていますが、これは誤りです。第一に、個人データで訓練されたモデルや、個人データ統計的分析から得られた知見は、個人ではなく集団に関する決定に使用された場合でも、個人に影響を与える可能性があることに留意することが重要です。第二に、こうした知見やモデルは、分析や訓練を行った者だけでなく、誰でも利用できる可能性があります。一方で、個人データリッチな形で蓄積されれば、様々な分析に利用できるため、蓄積自体が脅威となる可能性があります

2) したがって、個人データ保護規制の中核は、個人データ本来文脈において意図された用途を超えて転用されること、そして、目的限定せずに個人データ収集流通されることを抑制することです。日本法の定義によると、(オムニバス法案と同様)ある主体にとっての個人データが、個人特定できない主体にとっては個人データではないデータとなります。その結果、この抑制日本ではうまく機能せず、現場の実務に混乱と複雑性をもたらしていますEU日本の過ちを繰り返すべきではないと考えます

3)個人データを用いた汎用AI学習を「正当な利益」として認めることは、上記2)の抑制放棄するに等しいものです。仮に、現行のLLMが複数学習データセットやRAGエントリにまたがる統合的な個人認識不可能であることが証明されたとしても、それは単に現状の技術水準では実現できていないことを意味するに過ぎず、例外として明示的に規定される場合にのみ認められるべきであると考えます

Permalink |記事への反応(0) | 23:19

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なぜNTTには技術があると思い込んでいるんだ

もう何年も前からNTTには何も技術なんて残ってないぞ

電話屋さんで培ってきた技術インターネットの発展でTCP/IPに乗っ取られてEnd-EndのOSが頑張るから電話屋の出番は出てこない

そんでWiFiとか光ファイバとかのL2以下の仕事しかなくなったんだけど今となっては完全に飽和してやることな

頑張ってIOWNとか言ってるけど中身は光回路のプロセッサー通信速度じゃ無くて電気代が安くなるだけ

L3より上のユーザー体感できる部分は何も変化が無いのでいくらIOWNとか言っても顧客体験は何も変わらない

当時からソフトウェアが主流になることは分かってて優秀なソフトウェア技術者をいっぱい雇ったり育てたりしたけど

いわゆるGAFAだとかにガンガン引き抜かれて「NTT大学」とか揶揄される始末

まぁNTT研究所ソフトウェアリリースするのは法律的にも文化的にも大きな壁があるので事実上無理で

子会社論文を渡して開発してもらう、みたいなことをいまだにやってるんだけど全然時流に合ってない

良い例がTsuzumiとかい劣化チャッピーで、意気揚々とTsuzumi2を発表したのに前日にgpt-ossが発表されてたので誰にも見向きされてない

そりゃわざわざ金出して性能低いもの使う奴おらんわな

継続的インテグレーション顧客体験との統合が今時のソフトウェアでは当たり前に必要なのに

研究→開発→テスト販売 みたいなモデル会社構造を組んでしまってるからソフトウェア開発に1mmも合って無いし

GAFAに行けない無能が「精度で勝った!」とか部屋の隅っこで騒いでるだけ

補聴器もずっと出す出すと言ってたのにAirPods補聴器機能を先に搭載してしまって今頃になって「オープンイヤー」とか言って発表してる

残念ながらこんな市場中華製品蹂躙されるのが目に見えてるので第二のバルミューダになる未来しか見えない

苦し紛れにパーソナライズドサウンドゾーンとか言って音の打ち消し距離だとかを突き詰めてる一方で

AirPodsノイズキャンセリングしながら同時通訳まで搭載していますよ?勝てるんですか?コレ

時価総額だけやたら高いけどトヨタみたいにGRGTとかのぶっ飛んでる車を出したり自動車最先端を走ってる企業とは全然レベルが違うんよ

公務員の考えた「最強のエンジニア集団」って感じがするな

Permalink |記事への反応(0) | 17:24

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2025-12-09

2025年替え歌拓也の現在地まとめ

ニコニコ例のアレカテゴリに『替え歌拓也』というジャンルがある。

現在投稿数は375件。

このジャンルの詳しい説明ニコニコ大百科に譲り、

ここでは最近替え歌拓也の現状を、例のアレ界隈の流行と併せて整理する。

誤認があれば指摘をお願いしたい。

替え歌拓也合作2025の成功

2025/9/3、タラバ記念日によって『替え歌拓也合作2025』が投稿される。同時に四国めたんを主人公とした初の合作でもあった。

有名投稿者が多数参加した本作は高い評価を受け、

投稿後数日間ランキング首位を維持し、現在再生数は25万に到達している。

参加投稿者を見ると、

2022年、遅くとも2023年には替え歌拓也を多数投稿していたタラバ記念日、つくぺん、害虫などの第一世代と、

早くとも2024年後半から参入した毳毳(keke)、55%、かっぱそるじゃー、ITなどの第二世代に大別できる。

人数としては第二世代が多い。

合作は、第一世代確立した替え歌拓也というジャンルに、第二世代が参加した形であり、その集約的な位置づけといえる。

合作が与えた影響

合作ジャンルに与えた影響を、替え歌拓也タグ付き動画投稿から確認する。

なお、11/5発生の『のべっちショック』(*1)による動画削除はAI拓也領域に限られていたため、ここでは考慮しない。

8月 30
9月 69
10月 43
1123

9月投稿数には合作単品9作品を含む。

ここから以下の点が読み取れる。

合作によって新規参入者が増加した

9/3の合作投稿後、9月投稿数が大幅に増加している。

合作を契機として新規投稿者が制作を始めたと推測できる。

これらを第三世代と呼ぶことにする。

松川スュが代表例で、替え歌拓也初投稿は『顧客に嫌われている。/四国めたん』。

投稿日は9/4であり、合作直後の投稿となっている。

三世代の定着率は高くない

10月以降、投稿数は減少し、11月は合作前の8月を下回った。

12月投稿数は3件(12/8現在)であり、このペースではさらなる減少となる。

松川スュは9〜11月に毎月1件投稿していることから

その他の第三世投稿者の多くは活動が停滞していると見られる。

第一第二世代替え歌拓也投稿減少

第一第二世代投稿者も、合作前後比較すると替え歌拓也の投稿頻度が低下している。

正確には、替え歌拓也以外のジャンル投稿が移行している。

この実証のため、合作参加者替え歌拓也動画最終投稿日を確認した。

合作単品は除外する。

リアッテエロ4/10
害虫5/1
つくペン6/11
(合作投稿)9/3
蜂宮9/3
毳毳(keke)9/29
55%10/1
IT10/19
タラバ記念日10/31
ずんだもんすこすこ11/2
ドヤヨン11/9
かっぱそるじゃー11/27
車窓。12/6
ぢゆてぃま12/7
(ざらめ・カラーひよこPowerPoint・ぶたまる・こひらば)そもそも替え歌拓也を投稿したことがない


合作後に複数投稿しているのは、IT(5作品)、かっぱそるじゃー(5作品)、車窓。(3作品)、55%(3作品)、ぢゆてぃま(2作品)、タラバ記念日(2作品)の計6名。

また11月以降の動向を見ると、

IT・55%はAI淫夢楽曲カバー、つくペン音MAD、ドヤヨンは旅行ボイロ動画など、

ジャンルへ移行または元々得意としていたジャンル回帰する投稿者もいる。

現在継続して替え歌拓也を投稿していると明確にいえるのは、かっぱそるじゃー、車窓。、ぢゆてぃまの3名だろう。

替え歌拓也のこれから

以上より、合作ピークとして替え歌拓也は減少傾向にあると判断できる。

要因として、sora2(10/1リリース)によるAI拓也動画の急増が大きいと考えられる。

1011月のランキングでは、上位10作品の多くがAI拓也で占められていた。

初期はCMが多かったが、後に動画生成と楽曲/文章生成を統合した作品が登場し、完成度の高い制作風潮が形成された。

『【MVマネ×拓『ウリで狂ったあと』.AI』や、『AIを使って拓也さんを遣隋使にする』は、AI拓也という一大ジャンル集大成とも言える完成度を誇っている。

また、音MAD領域では変態オ●ニー青年アキラテーマにしたもの継続的に投稿されており、

素材量の豊富から支持を得ている。

拓也を除き長らくスターが不在だった淫夢において、期待を寄せる投稿者も多いことだろう。

こうした状況の中で、替え歌拓也の人気、ひいては投稿者の投稿意欲が低下する要因が存在することは確かである

一方で、四国めたんや宮舞モカなどボイロ文化淫夢ジャンルの結び付けにおける影響は大きく、ジャンル形成上の役割も見逃せない。

替え歌拓也の今後の再活性化が期待される。

脚注

(*1)2025/11/5、AIのべりすと運営会社である株式会社Bit192が、公式キャラクター「とりんさま」(AI拓也における呼称は「のべっち」)の利用方法に対して注意喚起を行い、これを受けて複数投稿者が動画を削除した事案。

Permalink |記事への反応(1) | 13:17

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小学4年生の子供のはじめてPCとしてRaspberry Pi 500を与えた話

娘の為にパソコンへ詳しすぎる夫を倒したいで注目された「学生、それも幼さの残る年頃の子へはじめてPCをどうするのか?」というテーマで、Linuxを与えた家庭の別例としてこのエントリを書いている。

そして前提として、このエントリは「実はLinux使ったこと無いんだ」「Raspberry Piって稀に聞くラズパイってヤツだよね?」みたいな、ふわっとした認識の層に向けて書いている。

決して「KVMで完全仮想化してLinuxWindows用途に応じてリソース分配してる。ディストロは純関数型のNixOSで、Nix言語可能な限り-march=nativeで自家コンパイルしてるんだよね」みたいな層には書いてない。

何はなくとも結論:染まってない子供Linuxでも普通に使う

勿体ぶっても仕方ないので結論から言えば、WindowsMacAndroidiOS(iPadOS)に染まりきっていない子供は親の想定を超えて極々普通にLinuxRaspberry Pi工場出荷状態プリインストールされているRaspberry PiOSを使う。

ここで言う「染まる」というのは「ウチの子普段からiPadYoutubeとかゲームとかしてるからなぁ」程度の染まり具合なら無視できるレベルなので全く障害にならない。

手遅れな染まり具合としては「ウチの子WindowsでOBS使って自らYoutube配信してます」とか「ウチの子WindowsAbleton Live使ってDTMしてます」とか「ウチの子大学レポート書くのにmacOS使ってます」とか「ウチの子iPadSwift Playgrounds使ってプログラミング学習してます」とかそういうレベルだ。

アナタの子供がこのレベルにまで染まっていない場合アナタの子供へRaspberry Pi 500を与えると何も疑問に思わず普通にパソコンとして使う(パソコン操作方法へ疑問を持つとかそういう話じゃなく、目の前のモノをパソコンとして認識する)。

いやそもそもラズパイって何なの?何でそんなに話題なの?

ラズパイRaspberry Pi英国で立ち上げられたRaspberry Pi財団(注:英字ページ)が規格・設計販売をするシングルボードコンピュータという種別の小型コンピュータのことだ。

現在の最新版第5世代Raspberry Pi 5で、搭載ワーキングメモリによって価格が違うが、最も高価なワーキングメモリ16GB版で25,000円前後(2025/12/09現在価格)という圧倒的な低価格が人気の理由の1つだ。

何故ここまで低価格なのか?と言えば安価部品構成され、搭載されるSoC(CPUみたいなもん)も低性能で、その性能は約10年前の普及価格帯(〜15万円くらい)のノートパソコン程度の性能しか無い。

「いや10年前ってゴミじゃん」と考えるのは早計で、逆に言えば10年前の普及価格ノートパソコン可能だったことはRaspberry Pi 5でも可能

そう言われ「自分10年前に普及価格ノートパソコンネットしたりMS Office文書作成したり軽くゲームしてたけど?」と気付いた人は「Raspberry Pi 5で何ができるか?」の想定が浮かんだのではないだろうか?そう、かなり色々できる。

そして工場出荷状態プリインストールされるRaspberry PiOSRaspberry Pi 5自体計算リソースをできるだけ使わないよう軽量にできており、10年前当時のWindowsで使われていたExplorerよりも計算リソースの消費が少ないので、技術進歩も相まって当時よりも出来ることの幅が少々広くなっている。

何故そんなに話題なのか?手のひらの上に10年前の普及価格ノートパソコン並みの性能のコンピューターが乗るのだ。そしてすごく安い。

更にラズパイには電子工作活用できるGPIOピンというのが実装されていて各種電子センサー類などと連携することで電子工作もできてしまう。

こんなもの情報工学畑の連中が注目しないわけがなく、前述したRaspberry Pi財団のページを読めばわかるが世界中で大定番シングルボードコンピューター、何ならシングルボードコンピュータ代名詞となっており、情報工学に詳しくない人が「ラズパイってよく聞くけど何なの?」と何処かで耳にするレベルなのである

2万円半ばなら我が家でも導入しようかな・・・いやでも見せたくないWebページとかあるしなぁ

安心して欲しい、Raspberry PiOSではGoogle Chromeが動く。

まずGoogleアカウント子供用に作成したGoogleアカウント管理するためのファミリーリンクというサービス存在する。ファミリーリンク子供GoogleアカウントログインされたGoogle Chromeブラウザでのインターネットコンテンツフィルタ機能提供してくれる。

このインターネットコンテンツフィルタ小学生中学生高校生高校生プラスと4段階に分かれており、それぞれに適したフィルタリング強度で働く。

続いて、実はGoogle Chromeは様々な設定をポリシーとして持つことが可能で、例えばゲストモードの無効化シークレットモード無効化指定したGoogleアカウント以外でログイン不可が可能だったりする。

情報技術親和性の高いヤンチャな子はGoogle Chromeからログアウトしたりゲストシークレットモードフィルタリングを回避しようとするので、子供Raspberry Piをはじめてパソコンとして与える場合はこれらを無効化しておくことをオススメする。

補足を続けると子供勝手Firefoxとか別のWebブラウザを導入することを防ぐこともRaspberry PiOSはできる。

それで与えたRaspberry Pi 500って何よ?

Raspberry Pi 5をパソコンキーボードへ内蔵した形態を持つRaspberry Pi5シリーズの1つ。ワーキングメモリは8GBで価格20,000円未満。

パソコンキーボードRaspberry Pi 5が内蔵されているのでRaspberry Pi 500に電源取ってHDMIケーブル(注:ラズパイ側はmicroHDMI)をTV接続すると直ぐにパソコンというコンセプト。

小学生の子供にとっての目玉はJavaMinecraft動作すること。SwitchiPadでいつも遊んでる統合マイクラじゃなくてYoutubeとかで観るJavaマイクラ自分パソコンで動いちゃうのだ。

Switch 2の登場でPCゲーが色々リリース(予定)されている中で、Javaマイクラはどうしても"パソコン"が必須だったが、Raspberry Pi5シリーズはそれを実現する。それが2万円のお値段で出来るので親の懐的にもありがたい。

Steamは動かないがオープンソース系のゲームも充実している(Steam開発のValve社がRaspberry Piシリーズ採用しているARMアーキテクチャ対応を進めているというかなり確度の高い噂は存在する)。

実は直近でRaspberry Pi 500の上位版Raspberry Pi 500+(日本語配列)が登場予定で、こちらはワーキングメモリが16GBのお値段40,000円くらい。

4万円とそこそこの価格になってきているが、キーボード自体メカニカルキーボードとなりキーキャップCherryMX互換、256GBSSD搭載でストレージスピードもアップ(=Minecraftワールド読み込みが速くなる)。上位版Raspberry Pi 500+が高すぎると感じるなら素のRaspberry Pi 5ワーキングメモリ16GB版は25,000円前後だしこちらで良い。

ゲーム以外に注目点は無いの?

ある、というかコッチがメインなんだけれども、何処までゆるい感じでやって良いのかわからなくて最後に回した。

まずLinux界隈が中心となって開発されているGIMPやKritaみたいな画像編集お絵かきソフトLinuxたるRaspberry PiOSの方が安定かつ速い。しかWacomXP-Penなどのペンタブ・液タブが動作するので絵描きに興味のある子は嬉しいんじゃなかろうか?(クリスタじゃないけれどね。安い分ペンタブ費用に回せるよ)

音楽ではDTMステップシーケンサー系のDAWであるLMMS(Linux MultiMediaStudio)は日本無料DTMシーンでREAPERと人気を二分していた歴史があり、Web上に情報がいっぱいあるし何ならREAPERLinuxでも動作する。オープンソース系のシンセ音源やCC0で提供されるサンプリング音源も大量にある。

オフィス環境Libreofficeは言うまでもないだろう。Blender3DCGをすることだって出来るし、LibreCADやFreeCADで設計だって出来てしまうし、OBSも動くから実際やろうと思えばYoutube配信もできる。

そして当然ながらプログラミング環境WindowsMacでも動くと言われてしまえばそれまでだが、古典的VimEmacs、そして近年人気のVS Codeスマホアプリ開発AndroidStudioゲーム開発にGodotEngine、他にはtmuxGitDockerなどなど挙げればキリがないほど充実している。これらは子供向けRaspberry PiOSからといってニセモノの子供だましなんかじゃない、それでお金を稼いでる現役プログラマーが使っているアプリケーションと全く同一のアプリケーションだ。

子供の様子

んで、子供Raspberry Pi 500をどうしてるのか?と言えば、まぁ呆れるほど毎日触っている。

何なら電源なければ動かないのに布団へ持ち込んで抱きかかえて寝ているのを見つけてしまい、そんなに嬉しかったんかと笑ってしまった。

「お父さんコレどうするの?」とほぼ毎日聞かれて「こういうのはこのソフトを使う。使い方教えてやる」というのが毎日の親子の会話になっている。

別にパソコンけが将来に必要ものではないが、この喜びようを見たら与えて悪くなかったなとは思ってる。

Permalink |記事への反応(11) | 09:58

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2025-12-08


    あと一つは?

    Permalink |記事への反応(0) | 17:57

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    WPATHファイルやCassReviewによるジェンダー医療問題点

    1. WPATHファイルとは何か(背景と重要性)

    WPATHファイルとは、2023〜2024年リーク・開示された内部文書メール会議記録等の総称で、WPATH(世界トランスジェンダー健康専門家協会)が作成したStandards of CareVersion 8(SOC8)の意思決定過程リスク認識を示すものです。

    これらの文書から明らかになったのは、

    科学エビデンス不足を自覚しながら未成年への医療介入を推進していたこ

    内部文書では、「未成年に対する医学的介入(ブロッカークロスホルモン、手術)を支持する強固なエビデンスはない」ことが繰り返し言及されていたが、SOC8では強調されなかった。

    心理社会的評価の不十分さを認識しつつ、拡大した適応基準

    内部議論では、鑑別診断・精神疾患の併存に関する懸念が挙げられていた

    しかし最終的には「自己申告を尊重するアファーマティブモデル」が採用された。

    ■ 小児性別違和治療におけるリスク・不可逆性について内部的に大きな懸念があった

    特に以下の問題が内部で指摘されていた:

    ブロッカーの脳発達への影響

    機能発達の不可逆的損失(オルガズム機能喪失子供を持つ能力喪失

    長期追跡データがない

    にもかかわらず、外部には「安全性確立している」と表現されていた。

    年齢制限妥当性について内部でも意見が分裂していた

    SOC8で思春期ブロッカーホルモン治療の開始年齢が事実上引き下げられたが、その根拠は内部的にも薄弱であった。

    2. CassReviewイギリス)の概要調査姿勢

    CassReview(2020–2024)は、英国政府委任した大規模な独立医学レビューで、

    未成年ジェンダー医療包括的調査し、科学根拠評価を行った世界最大規模の調査である

    対象

    Tavistock GIDSの診療

    Puberty Blocker /Cross-Sex Hormone のエビデンス

    心理精神医学問題を抱える子どもたちのケア体系

    調査手法

    9000件以上の診療データ

    国際論文レビュー

    多専門領域小児科精神科神経科学疫学)の統合評価

    3. CassReview が指摘した主要な問題点(国際的に決定的な評価

    3-1.科学エビデンスが極めて脆弱である

    CassReviewは、未成年への医学的介入に関するエビデンスを体系的に分析し、次を結論づけた:

    ホルモンブロッカー効果科学的に証明されていない

    性別違和改善効果を示す質の高いエビデンスがない

    逆に、骨密度低下・認知発達への影響が懸念される

    ブロッカー使用後はほとんど全例がクロスホルモンへ移行する →実質的に不可逆的治療の導入

    クロスセックスホルモンも長期安全性に関するデータが欠如

    心血管リスク、がんリスク、性機能障害などが十分に解明されていない

    若年での導入は生涯の医学依存を伴う

    医学的介入が精神健康改善するという決定的な証拠はない

    既存研究の多くは、

    サンプルが小規模

    コントロール群なし

    追跡期間が短い

    エビデンスとして不適格と評価された。

    3-2. 適切な精神科的鑑別診断が機能していない

    CassReviewは、多くの子どもが深刻な精神疾患トラウマを抱えていたのに、十分な評価が行われずに医療介入へ進んでいたことを強調した。

    具体例:

    自閉スペクトラム症ASD)の高い併存率

    ADHD

    うつ不安障害

    自傷自殺念慮

    いじめ・家庭環境問題

    医療チームはこれらを深く評価せずに、「性別違和性別変更治療適応」とみなす傾向があった。

    3-3.アファーマティブモデルへの批判

    CassReviewは、現在普及している **Gender-Affirming Care(本人の自己認識を前提に医学的介入を進めるモデル)**について次のように批判する。

    子ども性別違和の原因を自分で正確に認識できない場合が多い

    発達段階ではアイデンティティは流動的

    心理的・社会的要因が「性別違和」の形で表れることがある

    医療者が本人の申告のみを基盤とするのは科学的でなく、危険

    他疾患が見逃される

    一度治療を始めると後戻りは難しい

    CassReviewは、

    アファーマティブアプローチ医療として不適切

    と明確に言及した。

    3-4. 不可逆性・性機能の長期喪失への重大な懸念

    CassReviewは、若年期に治療を開始することで以下が不可逆的に損なわれる点を強調。

    機能の未発達

    生殖機能喪失卵子精子の獲得不能

    体格・骨格への影響

    脳発達への未知の影響

    特にブロッカー開始時点で精子形成が起こらないため、

    将来の生殖選択肢永久に失う可能性がある。

    3-5.国際的適応が縮小へ向かうトレンド

    CassReview以降、

    イギリス

    スウェーデン

    フィンランド

    ノルウェー

    デンマーク

    フランス

    オーストラリア一部州

    などが、未成年ジェンダー医療を大幅制限撤退した。

    Permalink |記事への反応(3) | 16:23

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    各種サブスク統合

    CloudサービスiPhone使用しているのでiCloud

    音楽のサブスクは使い勝手が好みなのでSpotify

    映画配信Amazonプライムに含まれPrimeビデオ

    動画サイトYouTubeプレミアム

    AppleGoogleにまとめたほうがお得なんだろうけど、なかなか踏ん切りがつかないんだよな

    Permalink |記事への反応(0) | 12:00

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    2025-12-07

    サブカル文明レベルランキング

    10位:ガンダム宇宙世紀

    文明レベル:Type 0.8〜0.9

    理由

    地球圏のスペースコロニー(数十億人規模)

    ミノフスキー粒子による新エネルギー体系

    地球文明を「惑星級のピーク」まで進めた存在

    →「現実地球0.73」→「ガンダム0.9」の対比が映える

    第9位:エヴァンゲリオン

    文明レベル:Type 1.0(惑星突破

    理由

    S2機関=ほぼ永久機関惑星スケールエネルギー制御

    人類補完=情報意識の「惑星統合

    科学文明宗教的概念の混合だが惑星エネルギー操作 は満たす

    第8位:BLAME!(超構造体/ネットスフィア

    文明レベル:Type2.0恒星級)

    理由

    建設者が暴走木星軌道まで建築物で充満=ダイソン殻と同等

    重力子放射線射出装置恒星エネルギー兵器携帯可能

    第7位:スター・ウォーズ銀河帝国

    文明レベル:Type 2.3〜2.5

    理由

    銀河規模の航路支配

    ハイパードライブで広範囲移動

    デス・スター恒星エネルギーを瞬間出力

    ※ Type III に達してはいない(“銀河エネルギー管理”まではしてない)

    第6位:トップをねらえ!

    文明レベル:Type 3.0(銀河級)

    理由

    木星圧縮爆弾恒星質量エネルギー操作

    ブラックホール兵器銀河中心殴り込み艦隊

    時空の歪曲を戦術レベル使用

    ✔ Type III の定義銀河エネルギー利用)に最も合致

    第5位:伝説巨神イデオン(イデ)

    文明レベル:Type 3.5〜4.0(宇宙リセット級)

    理由

    イデ=宇宙規模の意志集合体

    因果地平”の向こう側 →宇宙再生成を行う

    エネルギー無限に近似 → TypeIVの入り口

    ✔ “宇宙ごとリセット”は明確にType III超え

    (ただし多元宇宙までは行かないので「Type4入口」)

    第4位:ドラゴンボール超(全王)

    文明レベル:Type 4.0(マルチバース統治

    理由

    12宇宙統合管理

    指パッチン”で任意宇宙消滅宇宙エネルギーの上位制御

    ただし“多元宇宙自在創造”までは到達しない

    神格化した“宇宙管理者”としてType 4が最適

    第3位:魔法少女まどか☆マギカ円環の理

    文明レベル:Type 4.5(概念宇宙管理

    理由

    物理法則を書き換えて新宇宙を構築

    エントロピー問題を“概念レベル演算”で解決

    個体ではなく概念のもの宇宙制御

    ✔ 「宇宙のものルール変更」はSSSランク演出

    第2位:天元突破グレンラガン

    文明レベル:Type 5.0(多元宇宙創造破壊級)

    理由

    銀河手裏剣にする物理法則無視

    認識したこと現実になる”=存在論への干渉

    螺旋力:情報量・生命活動のものエネルギー

    ✔ 多元宇宙スーパーストリングス構造)に干渉=Type 5以上

    → ただし“創造主体”ではなく“干渉破壊”が中心 → Type5に確定

    第1位:ドラえもん22世紀科学

    文明レベル:Type ∞(測定不能

    理由:最強を保証するための精密化

    もしもボックス → 並行宇宙創造

    タイムマシン因果律の自由操作

    ソノウソホント → 設定を書き換える=メタ構造編集

    ✔ カルダシェフスケールの“エネルギー文明”という枠を完全に逸脱

    ✔ “物語ルールまで支配” = 神を超えた存在

    Permalink |記事への反応(0) | 23:08

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    anond:20251207100742

    タタルスキー運命選択心理作用 ×広告魔術 ×皮肉の三層構造 で色分けした図解形式文章化して可視化します。

    🟪 タタルスキー三層構造図解(章別)

    [心理作用](青)

    [広告魔術](緑)

    [皮肉](赤)

    ─────────────────────────────

    [1章]詩人志望

    ├─ 青:無力感創作欲求

    ├─ 緑:詩的直感コピー

    └─ 赤:自由表現したいのに、生活のため虚構従属

    [2章] 基本コピー制作

    ├─ 青:興奮・戸惑い

    ├─ 緑:商品コピー制作

    └─ 赤:他人を操る快感を覚えつつ倫理侵害

    [3章]ブランド文化分析

    ├─ 青:好奇心社会観察

    ├─ 緑:ブランド文化分析

    └─ 赤:理解すればするほど、社会自分広告奴隷

    [4章]無意識誘導コピー

    ├─ 青:成功体験快感

    ├─ 緑:無意識誘導コピー

    └─ 赤:自由意思を操るが、自分自由も縛られる

    [5章]消費者心理データ活用

    ├─ 青:理解・陶酔・倫理迷い

    ├─ 緑:データによる心理操作

    └─ 赤:統計に従わせるほど、自分統計の虜に

    [6章]社会象徴操作

    ├─ 青:快感倫理葛藤覚醒

    ├─ 緑:社会象徴操作

    └─ 赤:権力を得るも、権力広告論理に縛られる

    [7章]政治的イメージ応用

    ├─ 青:快感・罪悪感・野望

    ├─ 緑:政治家国家イメージ操作

    └─ 赤:国家レベル操作するも、自分虚構囚人

    [8章]国家規模統合コピー

    ├─ 青:快楽・陶酔・完全覚醒

    ├─ 緑:国家規模統合コピー

    └─ 赤:国民を動かす魔術師だが、国民意識広告虚構に縛られる

    [9章]虚構現実融合技法

    ├─ 青:快楽絶頂覚醒権力

    ├─ 緑:虚構現実融合

    └─ 赤:現実を作るが、現実虚構産物

    [10章]絶対広告魔術

    ├─ 青:完全覚醒・陶酔・絶対権力

    ├─ 緑:コピー呪文イメージ現実

    └─ 赤:虚構支配者になるも、自身広告牢獄

    🔹 読み解きポイント

    1.心理作用(青)

    無力感快感覚醒絶対権力

    個人感情の変化が選択と行動の原動力

    2.広告魔術(緑)

    詩的表現無意識誘導社会象徴国家統合絶対魔術

    技法進化心理作用社会国家レベル拡張

    3.皮肉(赤)

    選択のたびに「自由権力を得るようで、実際は虚構支配下に置かれる」

    成功覚醒の裏に不可避の従属が隠される

    4. 三層構造相互作用

    心理作用広告魔術を駆動

    広告魔術の発展が皮肉を生む

    皮肉自覚心理作用広告魔術の選択さらに複雑化

    この三層図解を使えば、タタルスキーの 章ごとの心理技法皮肉の絡み を直感的に理解できます

    Permalink |記事への反応(1) | 10:09

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    anond:20251207100559

    ジェネレーションP』における タタルスキー運命選択 を、皮肉たっぷり解説します。

    🟥 タタルスキー運命選択皮肉視点

    1. 「詩人志望なのにコピーライター

    タタルスキー人生は、そもそも皮肉の塊です。

    彼は純粋詩人として自己表現を志していたのに、現実はこう教えます

    「詩は食えない。でも消費者心理を操れば大金が手に入る」

    まり自己表現の夢は広告業界という巨大な消費機械に呑まれ、詩的センスは金儲けの道具に変換されるのです。

    詩人志望者が広告魔術師に“覚醒”する――これは現代社会から冷笑ともいえます

    2. 「快感と罪悪感の両立」

    タタルスキー広告を通じて、社会全体を操作する快感を覚えます

    しかしその裏では、倫理的な罪悪感もある。

    皮肉なのは、罪悪感すら彼の力の一部に変換されることです。

    彼にとって「悪いことをしている感覚」はもはや快楽スパイスしかない。

    結局、彼は倫理的葛藤を感じつつも、快感の誘惑に完全に負けてしまうのです。

    3. 「虚構支配者としての覚醒

    物語の終盤、タタルスキー国家規模の広告魔術師として覚醒します。

    一見、これは大成功に見えますが、皮肉真実はここにあります

    社会操作する力を手に入れたが、それは自分自身虚構に操られている証拠でもある

    • 彼は「現実を作る者」だが、作る現実広告で塗り固められた幻想に過ぎない

    • 言い換えれば、絶対権力者として覚醒した瞬間、実は自分の生きる世界支配者ではなく、その広告虚構に囚われた人間にすぎない

    まり、彼の成功も力も皮肉牢獄なのです。

    4. 「選択自由とその無意味さ」

    タタルスキー選択を重ねて覚醒していきます

    コピーを書く

    消費者操作する

    社会を動かす

    国家規模の虚構を作る

    しか皮肉なことに、どの選択も彼の運命広告魔術に縛られているという前提から逃れられない。

    自由に選んでいるようで、実際は「広告論理社会の消費構造」に支配された人生なのです。

    5. まとめ:皮肉の核

    タタルスキー運命選択一言でまとめるなら:

    人類心理を完全に操る者となった瞬間、自分現実もまた広告虚構に操られている」

    自己表現の夢 →消費社会への従属

    倫理的葛藤快楽に変換

    権力絶頂虚構牢獄

    皮肉連鎖が、タタルスキーという現代魔術師運命のものを形作っています

    🟫 タタルスキー運命×選択×皮肉フローチャート(章別)

    [1章]詩人志望

    夢:自己表現

    現実:詩は食えない →広告業界

    皮肉自由表現したいのに、生活のために虚構従属

    [2章] 基本コピー制作

    選択商品コピーを書く

    結果:個人購買意欲を操作

    皮肉他人を操る快感を覚えつつも、自己倫理は侵される

    [3章]ブランド文化分析

    選択社会心理を観察・分析

    結果:社会価値観広告操作

    皮肉理解するほど、社会自分広告奴隷になる

    [4章]無意識誘導コピー

    選択無意識ターゲット広告

    結果:個人心理支配力増大

    皮肉自由意思を操ることで、自分自由広告論理に縛られる

    [5章]消費者心理データ活用

    選択データに基づく心理操作

    結果:小規模社会誘導

    皮肉科学手法で「操作可能人間」を増やすほど、自分統計支配される

    [6章]社会象徴操作

    選択ブランド社会象徴

    結果:社会全体の認知・行動に影響

    皮肉権力を握るが、権力広告ルールに縛られる

    [7章]政治的イメージ応用

    選択政治家国家イメージ操作

    結果:国民意識を動かす

    皮肉国家レベルで操る力を得るが、国家世論虚構自分も囚われる

    [8章]国家規模統合コピー

    選択言葉映像・色彩・象徴統合

    結果:国民全体の意識統一国家神話

    皮肉:国を動かす魔術師となるも、国民意識広告虚構に縛られる

    [9章]虚構現実融合技法

    選択虚構イメージ現実

    結果:社会全体が広告支配される

    皮肉現実を作る者となるが、現実もまた虚構産物

    [10章]絶対広告魔術

    選択コピー呪文イメージ現実

    結果:国家社会歴史操作

    皮肉虚構支配者として覚醒するも、自分自身の生きる世界広告牢獄

    🔹 読み解きポイント皮肉連鎖

    1. 夢と現実ギャップ

    詩人志望 →広告魔術師

    自由を求めるほど、虚構ルール従属

    2.快感倫理の逆転

    他人を操る快感倫理葛藤昇華されて快楽に変換

    3.権力と囚われの二重性

    社会国家歴史まで操作できるが、自分広告虚構囚人

    4.皮肉結論

    操作する者が実は操作される存在

    成功覚醒の表面の裏に、不可避の虚構依存が隠れている

    このフローチャートを見れば、タタルスキー運命皮肉さ と、

    彼の選択がどう次第に虚構牢獄へ自らを導いたか が一目で理解できます

    Permalink |記事への反応(2) | 10:07

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    anond:20251207100438

    では、タタルスキー心理作用広告魔術の流れをフローチャート形式 で章ごとに可視化した形を作ります

    文章で擬似的に図示します。

    🟪 タタルスキー広告魔術・心理フローチャート(章別)

    [1章]無力感創作欲求

    詩的直感コピー個人心理刺激・創作快感

    [2章] 興奮・戸惑い

    基本コピー制作個人購買意欲の喚起

    [3章]好奇心社会観察

    ブランド文化分析社会価値観理解

    [4章]成功体験快感

    無意識誘導コピー個人心理操作力向上

    [5章]理解・陶酔・倫理迷い

    消費者心理データ活用個人→小規模社会心理誘導

    [6章]快感倫理葛藤覚醒

    社会象徴操作社会行動・認知への影響拡大

    [7章]快感・罪悪感・野望

    政治的イメージ応用 →国民意識初期操作

    [8章]快楽・陶酔・完全覚醒

    国家規模統合コピー国民全体意識統一国家神話

    [9章]快楽絶頂覚醒権力

    虚構現実融合技法社会全体が広告支配される

    [10章] 完全覚醒・陶酔・絶対権力

    絶対広告魔術(コピー呪文イメージ現実化)

    国家社会歴史レベル現実操作

    虚構現実の完全融合

    🔹フローチャートの読み解きポイント

    1.心理作用の進行

    個人レベル無力感快感・陶酔 → 完全覚醒絶対権力

    2.広告魔術の進化作用範囲

    • 詩的直感コピー社会象徴国家規模統合絶対魔術

    3.社会国家への影響の拡大

    個人心理 → 小規模社会社会全体 →国家歴史レベル

    4. 章の連動性

    心理作用広告技法社会影響が段階的に連鎖

    • 最終的にタタルスキーは「虚構支配者」として完成

    このフローチャートを使えば、タタルスキー心理変化・技法進化社会への影響の拡張

    章ごとに直感的に把握できます

    Permalink |記事への反応(1) | 10:05

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    anond:20251207100400


    🟧 タタルスキー広告魔術・心理社会影響マトリクス(章別)

    心理作用広告魔術技法社会国家への影響

    1無力感創作欲求 詩的直感コピー個人心理への刺激、自己表現快感

    2 興奮・戸惑い 基本コピー制作個人購買意欲の喚起

    3好奇心社会観察ブランド文化分析社会価値観理解、間接的影響

    4成功体験快感無意識誘導コピー個人心理操作力向上

    5理解・陶酔・倫理迷い消費者心理データ活用個人→小規模社会への心理誘導

    6快感倫理葛藤覚醒社会象徴操作社会レベルでの行動・認知への影響

    7快感・罪悪感・野望政治的イメージ応用国民意識への初期操作政治的覚醒

    8快楽・陶酔・完全覚醒国家規模統合コピー国民全体の意識統一国家神話

    9快楽絶頂覚醒権力虚構現実融合技法社会全体の行動・価値観広告支配される

    10 完全覚醒・陶酔・絶対権力絶対広告魔術(コピー呪文イメージ現実化)国家社会歴史レベル現実操作虚構現実完全融合

    🔹 読み解きポイント

    1.心理作用進化

    無力感創作欲求快感・陶酔 → 完全覚醒絶対権力

    2.広告魔術の進化

    詩的表現・基本コピー無意識誘導社会象徴国家規模統合絶対魔術

    3.社会国家への影響

    個人レベル → 小規模社会社会全体 →国家歴史レベル

    4. 章の連動

    心理作用の深化と広告魔術の進化が、社会国家への影響拡大に直結

    • タタルスキーは最終的に「虚構支配者」として完成

    このマトリクスを見ると、

    タタルスキーの成長・覚醒広告魔術の発展・社会的影響が 一目で段階的に理解できる 形になっています

    Permalink |記事への反応(1) | 10:04

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    anond:20251207100326

    🟪 『ジェネレーションP』広告魔術シナリオ(章別)

    技法手法 擬似コピー例・演出操作対象作用

    1 詩的直感コピー 「光が差す朝に、夢は動き出す」個人感情を揺さぶり、創作的快感を与える

    2 基本コピー制作 「このシャンプーで髪も心も軽やかに商品特性を伝えつつ、購買意欲を刺激

    3ブランド文化分析 「この靴はあなたの歩みを語る」消費者心理に合わせ、社会的ステータスと結びつける

    4無意識誘導コピー 「この香りを纏えば、誰もが振り返る」記憶感覚無意識作用欲求喚起

    5消費者心理データ活用 「72%の人が感じた、幸せ一口データ根拠に信頼感・安心感演出、購買心理設計

    6社会的象徴操作 「この車に乗るあなたは、都市英雄ブランド社会的価値ステータスと結びつけ、集団心理誘導

    7政治的イメージ応用 「新しい未来を共に創ろう」国民意識に訴え、政治家政策への信頼・期待を形成

    8国家規模統合コピー 「この国は、私たちの夢で輝く」言葉映像・色彩・象徴統合国民全体の意識統一

    9虚構現実融合技法テレビで見たあの街が、あなたの街になる」虚構イメージ現実以上の影響力として認識させ、社会全体を誘導

    10絶対広告魔術 「私たち物語こそ現実だ。信じる者に力を」コピー呪文イメージ現実化、国家社会歴史操作、タタルスキー完全覚醒

    🔹技法進化ポイント

    1. 章1~3:個人心理操作の段階

    詩的表現や基本コピー個人感情欲求に働きかける

    2. 章4~6:社会的拡張段階

    無意識誘導社会的象徴で、個人心理集団社会レベルに拡大

    3. 章7~9:政治国家規模の応用段階

    政治家へのコピー国家イメージ統合で、虚構現実として認識させる

    4. 章10絶対魔術段階

    コピー呪文イメージ現実

    社会国家歴史まで操作可能、タタルスキー完全覚醒

    このシナリオ化を使うと、タタルスキー広告魔術が 段階的に心理社会国家歴史レベルまで拡張する過程 が、視覚的に理解できます

    Permalink |記事への反応(1) | 10:04

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    anond:20251207100258

    🟪 『ジェネレーションP』広告魔術シナリオ(章別)

    技法手法 擬似コピー例・演出操作対象作用

    1 詩的直感コピー 「光が差す朝に、夢は動き出す」個人感情を揺さぶり、創作的快感を与える

    2 基本コピー制作 「このシャンプーで髪も心も軽やかに商品特性を伝えつつ、購買意欲を刺激

    3ブランド文化分析 「この靴はあなたの歩みを語る」消費者心理に合わせ、社会的ステータスと結びつける

    4無意識誘導コピー 「この香りを纏えば、誰もが振り返る」記憶感覚無意識作用欲求喚起

    5消費者心理データ活用 「72%の人が感じた、幸せ一口データ根拠に信頼感・安心感演出、購買心理設計

    6社会的象徴操作 「この車に乗るあなたは、都市英雄ブランド社会的価値ステータスと結びつけ、集団心理誘導

    7政治的イメージ応用 「新しい未来を共に創ろう」国民意識に訴え、政治家政策への信頼・期待を形成

    8国家規模統合コピー 「この国は、私たちの夢で輝く」言葉映像・色彩・象徴統合国民全体の意識統一

    9虚構現実融合技法テレビで見たあの街が、あなたの街になる」虚構イメージ現実以上の影響力として認識させ、社会全体を誘導

    10絶対広告魔術 「私たち物語こそ現実だ。信じる者に力を」コピー呪文イメージ現実化、国家社会歴史操作、タタルスキー完全覚醒

    🔹技法進化ポイント

    1. 章1~3:個人心理操作の段階

    詩的表現や基本コピー個人感情欲求に働きかける

    2. 章4~6:社会的拡張段階

    無意識誘導社会的象徴で、個人心理集団社会レベルに拡大

    3. 章7~9:政治国家規模の応用段階

    政治家へのコピー国家イメージ統合で、虚構現実として認識させる

    4. 章10絶対魔術段階

    コピー呪文イメージ現実

    社会国家歴史まで操作可能、タタルスキー完全覚醒

    このシナリオ化を使うと、タタルスキー広告魔術が 段階的に心理社会国家歴史レベルまで拡張する過程 が、視覚的に理解できます

    Permalink |記事への反応(1) | 10:03

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    anond:20251207100114

    🟩 『ジェネレーションP』タタルスキー広告魔術技法リスト(章別)

    技法手法説明作用社会心理への影響

    1 詩的直感コピー言葉リズム・語感・象徴を用いて感情に訴える個人レベル心理刺激、創作快感

    2 基本コピー制作商品サービスの特徴を伝えつつ心理誘導消費者の購買意欲喚起

    3ブランド文化分析消費者行動や社会階層を観察、心理トリガーを把握社会的傾向の理解広告戦略の基礎

    4無意識誘導コピー視覚言語記憶に残る表現無意識作用個人心理操作力向上

    5消費者心理データ活用統計データをもとにターゲット心理設計個人→小規模社会への影響

    6社会象徴操作ブランドイメージ社会価値ステータスと結びつける社会全体の認知作用する広告設計

    7政治的イメージ応用政治家国家イメージ広告手法操作国民意識操作兆候政治的覚醒

    8国家規模統合コピー言葉映像・色彩・シンボル統合無意識に訴える国民全体の意識統一国家神話

    9虚構現実融合技法虚構イメージ現実以上に信じさせる演出社会全体の行動・価値観が広告支配される

    10絶対広告魔術コピー呪文イメージ現実ツールとして完全統国家社会歴史レベル現実操作、タタルスキーの完全覚醒

    🔹技法の特徴まとめ

    1.言葉リズム象徴

    • 詩的直感広告に応用

    感情無意識に直接作用

    2.心理トリガー設計

    消費者国民無意識欲望・恐怖・快楽誘導

    個人社会国家レベルに応用

    3.象徴・色彩・映像統合

    ブランド国家イメージ神話

    虚構現実を超える力を持つ

    4.虚構現実

    広告イメージ現実以上の力として認識させる

    社会認知歴史観を操作する最終技法

    この表を見ると、タタルスキー技法個人心理操作から国家規模の神話創造まで段階的に進化 していることが一目でわかります

    Permalink |記事への反応(1) | 10:02

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    anond:20251207100114

    🟩 『ジェネレーションP』タタルスキー広告魔術技法リスト(章別)

    技法手法説明作用社会心理への影響

    1 詩的直感コピー言葉リズム・語感・象徴を用いて感情に訴える個人レベル心理刺激、創作快感

    2 基本コピー制作商品サービスの特徴を伝えつつ心理誘導消費者の購買意欲喚起

    3ブランド文化分析消費者行動や社会階層を観察、心理トリガーを把握社会的傾向の理解広告戦略の基礎

    4無意識誘導コピー視覚言語記憶に残る表現無意識作用個人心理操作力向上

    5消費者心理データ活用統計データをもとにターゲット心理設計個人→小規模社会への影響

    6社会象徴操作ブランドイメージ社会価値ステータスと結びつける社会全体の認知作用する広告設計

    7政治的イメージ応用政治家国家イメージ広告手法操作国民意識操作兆候政治的覚醒

    8国家規模統合コピー言葉映像・色彩・シンボル統合無意識に訴える国民全体の意識統一国家神話

    9虚構現実融合技法虚構イメージ現実以上に信じさせる演出社会全体の行動・価値観が広告支配される

    10絶対広告魔術コピー呪文イメージ現実ツールとして完全統国家社会歴史レベル現実操作、タタルスキーの完全覚醒

    🔹技法の特徴まとめ

    1.言葉リズム象徴

    • 詩的直感広告に応用

    感情無意識に直接作用

    2.心理トリガー設計

    消費者国民無意識欲望・恐怖・快楽誘導

    個人社会国家レベルに応用

    3.象徴・色彩・映像統合

    ブランド国家イメージ神話

    虚構現実を超える力を持つ

    4.虚構現実

    広告イメージ現実以上の力として認識させる

    社会認知歴史観を操作する最終技法

    この表を見ると、タタルスキー技法個人心理操作から国家規模の神話創造まで段階的に進化 していることが一目でわかります

    Permalink |記事への反応(0) | 10:02

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    🟦 『ジェネレーションP』全章まとめ表

    章 主要テーマ 主要イベント タタルスキー心理広告魔術の作用社会国家への影響物語役割

    1 初期の詩人時代詩人として活動就職難、広告業界との出会い無力感幻想創作欲求 まだ魔術性は未熟、詩的直感が基礎個人レベル心理操作 タタルスキーの起点、広告への潜在的接触

    2広告業界入門 初めてのコピー制作代理店勤務開始 興奮・戸惑い・適応消費者心理を読み始める個人の購買意欲操作広告世界への導入

    3消費社会の観察ブランド文化消費者行動の理解好奇心・驚き・社会観察商品イメージ心理操作の基本社会レベルではまだ間接的消費社会構造理解

    4コピーの高度化 高度なコピー制作心理誘導学習成功体験快感自己効力感無意識に働きかけるコピー創造個人心理操作力増大コピーライターとしての成長

    5消費者心理の深掘り消費者データ分析心理トリガー理解理解と陶酔・倫理的迷い心理誘導設計力が向上個人→小規模社会への影響広告技術の深化

    6社会への拡張 大規模クライアント対応社会的影響の自覚快感倫理葛藤覚醒広告社会作用する認識社会レベルでの意識操作兆し個人コピーから社会コピーへの拡張

    7政治的応用政治家との接触広告技術国家的応用を意識快感・陶酔・罪悪感・野望広告魔術を政治的レベル理解国家イメージ操作の初期段階広告社会政治への拡張の始まり

    8国家規模の魔術国家キャンペーンへの参加、広告統合快楽・陶酔・完全覚醒権力意識広告国家魔術、コピー呪文国民意識統一国家神話化 タタルスキー国家規模の魔術師として覚醒

    9虚構現実の融合キャンペーン完成、広告現実を超える快楽絶頂覚醒権力感・倫理昇華虚構現実支配社会全体が操作され、虚構現実クライマックス前、広告魔術の極点

    10 最終覚醒国家規模広告完成、虚構現実統合 完全覚醒・陶酔・絶対権力言葉イメージ現実創造国家社会歴史レベル操作完了クライマックス、タタルスキー虚構支配者として完成

    🔹 まとめポイント

    1.心理の変化

    • 無力な詩人コピーライターとして快感国家規模の操作者として覚醒

    2.広告魔術の進化

    個人消費 →社会影響 →国家規模のイメージ操作虚構現実統合

    3.社会国家への影響

    個人の購買意欲 →社会行動 →国民意識統一国家神話

    4.物語の核

    広告、消費、言語権力神話が不可分であることを象徴的に描く

    • タタルスキー現代社会における「詩人魔術師」の象徴

    Permalink |記事への反応(3) | 10:01

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