
はてなキーワード:結婚とは
結婚なんて子供作って初めて意味のある制度になるのであって、なんで子供作らないのに結婚システムに組み込まれて要らないリスクを負ってるのか本当に謎
不同意性交とかも婚姻関係は一切考慮されないんだから不同意性交リスクへのヘッジにもならない
子供作らないんだったら法的な責任を何一つ負わない「彼女」でいい、というかそれしかない
女ならともかく男側が結婚して子作り以外の何をしたいのか本当に疑問
日本人同士の結婚では別姓が認められないのは差別で非論理的ですね
そもそも、明治以前には大多数の日本人に「姓」はなかったんで、別に伝統でもなんでもない
これさあ、育児が金持ち用のコンテンツだってブコメに星が沢山ついていて、それに対して育児には金がかからないという反論もあるけれど、多分どっちも正しいんだよね
そう、子育て支援が充実するようになった現代日本では、育児そのものには、大して金はかからない
しかしその前提条件としての子を産む事、さらにその前提条件としての結婚(交尾)は、金持ちでないと出来ないんだよ
直接的に年収が結婚相手の要件となる以外でも、容姿やコミュ力が問われるだろう?それらを兼ね備えている人間はイコール金持ちなんだよ
金が無いと結婚出来ないけれど一旦結婚出産しさえすれば金はかからない
つまり育児は庶民から搾り取った金で、金持ちに無料で提供する娯楽だって事。
映画や観劇に喩えるならば、観るには年収3000万円以上が条件であり、その条件をクリアした客には無償で公開するってシステムになってるって事。
今年も一年が終わろうとしている。
今年もまた、脅迫や脅迫まがいのことを生業として過ごしてきた。ただし相手は間違えていない。
つまりどういうことかというと、社会的正義のための脅迫や脅迫まがいのために飼われている立場である、ということである。
だからガッツリ脅迫をしてもし相手が被害届を出したとしたら、相手はこちらサイドが洗いざらい警察に告発するとやましいことがめくれるため、それをされることは無い。
はずだった。今年も一年、無事に終わろうとしていた先月のことだ。ちょうど一ヶ月前になる。
前日が華金であったため立ち飲み屋に何軒か寄り、終電で帰宅していた翌朝だ。
眠りに落ちたのは午前2時頃であっただろうか。不眠なのでいつも通り眠剤も入れた。
そういうわけで10時になってもまだ深い眠りの中に居たところを、ケーサツ達にゾロゾロ入ってこられて寝込みを襲われた。
治安もいいし盗まれるものもないからだ、強いて言えばPS5、レア物のスニーカー、某アパレルブランドの洋服などは総取りされれば30万円程度の被害額にはなるかもしれない。
(盗んで売った者は10万円程度は手にするだろう)
それで難なくケーサツ達は俺の部屋に入ってこれたわけだ。まあそれでいい。鍵が開かないからと大家さんに連絡されれれば警察沙汰がバレる。バレずにいたいからな。
まどろみの中、メガネもないままおぼろげに確認すると8人もケーサツが乗り込んできている。しかも10時に。「ケーサツでーす、ケーサツでーす、起きてー」などと声を発しながら。
ふつうこういう時は近所への配慮から早朝ピンポンでこっそり連れていかれるものじゃないのか?それをこんな時間にゾロゾロと。配慮など無いようだ。
逮捕令状、ガサ状、押収令状の三枚の紙を見せられ、ぼうっと寝ぼけているとガサがさっそく始まった。
本棚やタンスの引き出しなどを漁られ、「本と服が好きなんだねえ」と言われたぐらいであとは机の上のサバイバルナイフをチェックされた。
これは何をは言わないが、何かの時に使用するために持っているもので、刀身は長いが切れ味は悪い。ま、そういうことだ。
ナイフについては「こういうものを持っていてはいけない」とだけ言われて押収はされなかった。どうやら押収令状に書いてあるもの以外は押収できないらしい。
令状には「スマホ」「パソコン」と書いてあり、素直にスマホとノートパソコンを差し出した。パスワードを聞かれたのでそれも素直に吐いた。どうせ即開けられるからな。
ちなみに、俺はAndroidだがiPhoneのパスワードはケーサツでもロック解除は困難という話だ。
どうしても見られたくなかったらパスワードを黙っていることも可能だろうが、それが取り調べにプラスに働くかマイナスに働くかは分からない。
基本的には素直に吐いたほうがいいだろう。容疑の唯一の証拠たりえるものがiPhoneの中である、というならワンチャン賭けるのもありかもしれない。
逮捕状がすでに出ているので手錠はされてもしかたなかったのかもしれないが、近所の目も気にしてくれたのか、そのまま連行されハイエースというのか、ケーサツがよく使う大きな車に押し込められた。俺などという小物、この小さな事件でケーサツが8人も来ているのはよっぽどおおげさだな、2台も車で来てよ、と思った。
署へ向かうことになった。
正直あちこちへ脅迫まがいや脅迫をしていたので、どこでだれが被害届を出していて、どこの署に連れていかれるのかわからなかった。
数十分ほどの距離を走り、署へ到着。東か。あいつかよ。この一年まるまるかけてお互いのサイドが弁護士までつけてやりあってきた宿敵だ。
やつの不法行為ももちろん許せなかったが、俺の中に燃えている社会的正義という炎がやつを許さなかった。
やつはそれなりに地元で悪い意味で有名な人物であったが、雲隠れをし連絡もとれないという状態で完全に逃げをうっていた。
依頼者としても手の出しようがなく、行政やケーサツに訴えても助けになってくれないからこちらに話が回ってきたというわけだ。
結論から言えばネットを介した仄めかしレベルの文面が脅迫の容疑ということで、それが半年前に出ていた被害届でやっと逮捕にきたということのようだった。
こちらとしては仕事としてやっているので、証拠が残るネットを介してのものでもラインを超えないレベルのやり方というのも心得ている。はて、どうなるかなと思った。
だからこそ細心の注意を払っていたはずだが、と。思案。
前回は略式起訴で罰金10万円で済んだが、「繰り返し」「同じ罪状で」「危害性が高い」となると今回はどうなるか分からないな。
それはある業界の日本ナンバー2、この県でもトップで、隣接する業界の様々な肩書のある立派な人物からのチクリからであった。
その男は「この業界で悪事を働く者は許さない」と常々言っていた人物であったが、その人物にまんまとハメられ「ぼやき」をスクショされ宿敵に証拠として提供されそこから被害届が出たというわけだ。まぁ耳を疑ったね。後に検事にも聞かれたが、「そことそこが繋がっているとは思わなかったわけだよね?」と。「悪事をなす者とつながりませんと言っている者がつながっているとは思わないじゃないですか」ということで、俺は業界の偉いさんから目をつけられて留置所へ行くことになったわけだ。この腐った業界、根本から変えなくてはいけないなと今は思っている。「魚は頭から腐る。俺はウンザリしてるんだ。」
逮捕されたら通常どうなるか。まず48時間(最大72時間だが、まあ48だろう)の勾留が決定されていて、取り調べが行われる。俺の場合、3~4時間。
もっと複雑だったり容疑が多かったりすると最初の勾留も取り調べも長くなるだろう。俺の場合は事実確認とどういう意図でやったか、簡単にまとめられ取り調べ終わり。
細身の感じのいい刑事だったな。雑談も交えながらな。俺も素直に応じたしな。で、そこで前科前歴のことも聞かれる。素直にその時前回の脅迫の前科のことも話した。
俺はとことん正直だから「あると思いますがねえ」と言ったが、無いという。これは当然あとから出てくるわけだが。日本の警察の調査能力・捜査能力は世界一だから隠しても無駄であるからすべて話したほうがいいというのは留置所で話す被疑者仲間や弁護士先生とも共通の見解であるから、舐めないほうがいい。無能ケーサツ神奈川県警ならばどうにかなるかもしれないが。
前歴の二十歳の時にやった自転車どろぼうで微罪即日釈放の紙ペラが一枚出てきただけで、「これだけだよ」と言われたが。
まあこの時は「それが出てこないということは俺に有利だ。幸運だ。略式起訴で罰金払ってすぐ出られるだけだな」と思っていたが、当然あとで前科が出てきて、「起訴(裁判をするため拘置所へ行って1ヶ月~二ヶ月、檻の中に居なきゃいけなくなる)か略式か半々」という心理的にかなりしんどい気持ちで過ごすことになる。
ここら辺りで「家族に連絡を取るか」聞かれるが、これはそれぞれの事情によってそうしてもいいししなくてもいいと思う。
が、有罪になった場合はどっちみち身元引受人に家族・親族に来てもらわなくてはいけなくなるから、言ってもいいだろう。
ちなみに保釈金を200万円だか積めば出られる可能性もあるから、弁護士と家族と相談してその道をとってもいい。認められない場合が多いが。逃げられたら大変だし。
補足情報として保釈金協会とかいうビジネス団体もある。これは大体、10万~50万ぐらいで、その200万円を肩代わりしてくれるという団体だ。
いいビジネスもあるもんだ。俺のとこは6万円と、かなり良心的だったが辛くとも中に居ることを選択した。
前回もやったのだが、次は「鑑識」だ。
全体の写真を撮られ、正面、斜め、後ろ、顔(メガネ有り/無し)を撮られ、指紋掌紋、チョップのとこの紋を取られて、身長体重を測られて終わりだ。
その後いよいよ警察署に併設されている留置所への扉が開く。その時にはもう手錠をされていたと思う。手首の骨に当たる冷たい金属の感触はなかなかに人権的ダメージをくらうよ。
刑事が「また」と言うので、ああ、48時間勾留→検察での弁解録取→裁判所で勾留10日延長はほぼ確定だよな、と覚悟は出来ていた。48時間勾留で返される人は中には居るだろうが、誤認逮捕とかそういう人たちだろう、99.9%の人は警察がやれるマックス20日勾留延長をくらう。その後、再逮捕でさらに延長、一ヶ月以上留置所で調べを受ける被疑者も居る。
「弁護士」についてだが、まずは当番弁護士というのがその日のうちに来るだろう。わけもわからない状態なら色々聞いてみるといい。
時間は30分ぐらいで、と決まっているらしいが、それはあくまでも目安なので後ろに面会が詰まっているとか弁護士が忙しいとかじゃなければ1時間でも話してくれるだろう。
そして、+10日の勾留(最大20日の勾留が認められている)が認められたら、裁判所で国選弁護士か私選弁護士を選ぶこととなる。
国選弁護士は資力が50万円以下の場合、つまり貧乏人の場合タダで公費から雇える弁護士だ。半ば公務員のようにこの状態でなるため、もしこの弁護士の助言などによって思ったより刑が軽くなったからといってもお礼になにか渡してはならない。感謝の気持ちがあってもだめなものはだめなのである。
それよりお金があれば私選弁護士といって、各々が交渉して報酬を話し合って弁護士を決めることになる。が、裏技もあってそれ以上お金があったとしても国選ルートに無理やりズラすことも出来る。うまくやれ。弁護士はこれまでの経験からどれぐらいの刑罰になりそうか(起訴か略式起訴か不起訴か、釈放まである)とか、法律の知識とか、不安を和らげるとか、雑談相手になってくれる。俺などはずっと雑談をしていたが。その時にもらえるかどうか分からないがもしその時たまたまお金を持っていなくてノートも買えない(お金を持っているとお菓子とかノートとか、その程度のものは買える)ようなら、「弁護士からのアドバイス」という小冊子と「被疑者ノート」という取り調べの記録をしておくための冊子をもらっておこう。ヒマ潰しに絵でも書いていてもいいし、俺のように中であったことを文章にしてこのように残しておいてもいい。本来の使い方としては、取り調べに暴行や脅迫や威圧がなかったか、署名の捺印を強制されなかったか、容疑以外のことで聞かれなかったか(原則、容疑以外のことで、これやあれもやってるだろ吐け、というのはNGだ)とかを記録しておいて裁判の時に自分の身を守るためのものだ。
いよいよ「留置所」だ。
俺はチャックのある皮パンに、チャックのあるダウンジャケットを着ていたからそれが金属探知機に引っかかるからということで預かられ、というか持ち物身ぐるみすべて剥がされ取られるのだが(財布や免許証や靴から靴下まで)、ジャージと長袖とトレーナーに着替えさせられ、これも何百回されたか分からない「身体検査」という全身を触ってへんなものを持っていないかのチェックがなされる。足裏まできっちり金探されるよ。
では「留置所の中」についてだ。
どんな感じかというと、硬い畳が三枚敷かれていて奥に和式便所と扉があり、外を覗けるようになっている(金網越しだが)。
その広さは1人で居るには少し広いし、2人だと狭いといった程度だ。つまり留置者が増えて同室になることも想定されているということ。
この頃はまだなんということもなかったのだが、留置最後のほうになると忘れもしない12/3、留置所の警察官(看守)の若い兄ちゃんが昨日雪降ったんスよ。
というぐらい俺の居た期間というのは季節のちょうど移ろい時で、暖房は一応効いているのだが奥の金網の向こうは外と繋がっていてケーサツが時々通る通路になってる。
そのためそこから冷気が入っていて寒くてやれなかった。毛布か布団か何か出してくれないかと言っても駄目だ。耐えるしかない。
なんにもない、なんにもすることのない部屋で。時計もカレンダーも鏡もない(鏡は割られたら自殺自傷の恐れがあるから当然だろうが)。
そこでじっと過ごすことになる。大体の人がマックス20日と+最初の勾留48時間の20数日はそこで監禁されることが確定となるわけだ。
時計は留置室からひょいと覗けば時間は分かる。が、時間の進む遅さの苦痛に耐えられないため見ないほうがいいかもしれない。
今日が何月の何日か、というのも分からない。それは一日に30分だけ読ませてくれる新聞で確認するしかない。ちなみに新聞は産経新聞でかなり「右」だった。
俺は「左」の人間なので、反対側のイデオロギーから見た新聞の見解というものを見れたことはけっこう収穫であった。右の人たちの考えを知ることが出来たからだ。
時はちょうど台湾有事発言を高市がして、さてあれはどうなったかな、オールドメディアと呼ばれるものでは実際どう報じているのかな、と覗いてみた。
(ちなみにテレビにも一応イデオロギーはあるがあれはもうすべてがエンタメなのでメディアと呼べないと俺は思っている、うちにはテレビもないし知らないが)
記事自体はファクトであり何も偏りは感じない、ちゃんとしているじゃないか、と意外に思った。が、あの社説というのか、あの窓のところだけとんでもなく偏っていた。
小誌(産経)意外は高市発言を批判しているがうちはしていない、国民の支持率は高い、テレ朝のコメンテーターの発言に不満がある、とかなり寄って語られていたな。
それは日々のことでおもしろがって見ていたが、そのイデオロギーは時々記事にも漏れ出していて、特にコラムのような自由欄については櫻井よしこの大枠での起用や、へんなおっちゃんが関西弁での口語調で「中国とは断交したらええねん」レベルの発言をさせていたのは気になった。「右」の人にとっては気持ちの良いものだろう。私はまあ逆の立場だから、苦笑いするのみであったが。
ともかく、それでもそれは情報食いの俺にとって日々の確実な楽しみとなったし、今日が何月の何日で何曜日なのか・・・を知るためのたった1つの与えられたものだったので意義が大きかった。
ちなみに留置者に何か影響を与えそうな記事は白い厚紙で厳重に読めなくしてあり、恐らく犯罪関連のことは知らせてもらえないのだろう。中にいて一度も山上の記事などは見なかった。
ただ、ごく小さな記事で死刑を求刑されていた者が、発達障害ということで情状酌量して無期になった、という記事ぐらいは見ることが出来た。
基本的に障害があるからといって刑務所に入らなくていいなんてことはなくて、むしろ刑務所には障害者が一般世界より多い。
ただ、最近おもしろかったのは「哲学的ゾンビ殺人事件」で2人ぐらい殺した統合失調症が無罪になった、というWikipediaの記事を読んだことだ。
何回読んでも俺には理解出来なかったが、何やら哲学的ゾンビという概念があるらしく、それを人だと思わなかったから殺してしまったということで無罪?という話だった。
とはいえ、そういう人はこの先一生精神病院で暮らすことになるのだろうが。
まあ別に今何時か、とか、今日は何月の何日か、ぐらいは看守に聞けば教えてくれるのだが。
そして「官本」だな。言わなきゃもらえないこともあるらしいが、本のリストをくれる。そこから読みたい本を選んで伝えると本をくれる。
暇な読書家はそれを1番から順に読んで行って、今何番まで読んだ、と話す人もいた。
俺も特に十代の頃は孤独な読書青年であったから、興味を持ってリストを眺めてみたが面白そうなものはほぼ見当たらない。
唯一筒井康隆の本があって、2014年ぐらいに書いた短編集を頼んだ。あのジジイまだ生きていてまだ書いていたのか・・・。そう思った。
内容自体は相変わらずの筒井節はあれどさすがに枯れたか、面白い話はなかった。その後本を読むことをやめ、空想の世界で生きることで時間を費やすことにした。
「食事」は3食食わせてくれる。これは普段ろくなものを食っていない俺にとってはかなりの楽しみとなった。
また、私語禁止が基本だが看守たちは黙認してくれるので、留置者同士、「今日はあれが美味しかったな」とか「たまに魚がくるとテンション上がるね」とか、あとで語るが留置者同士が交流出来る「洗面・歯磨き」「運動場」での共通の話題となるのでそれもまたお互いの境遇を励まし合うという意味でいいものであった。
中身は3食、ご飯がギッチリ入っていて揚げ物中心のメニューである。毎日代わり映えしないので飽きてくるが、中ではそれぐらいしか楽しみがないのでなかなかに美味しいと感じてしまう。
基本的には留置者が被らないように1人1人出されるようにしているように感じたが、それをやっていては2時間も3時間もかかってしまう。
別に誰も運動なんてしないのだが、外の空気を吸えて、そこで捕まっている自分がどんな顔をしているか確認出来る「鏡」がある。
これを見てどう思うかね。俺は、変わらんな、と思った。月水金にはヒゲを剃らせてくれる。
20日ほど居て運動場でたまに会う他の留置者との交流が一番楽しみであった。
そこでもやはり私語禁止とデカデカと貼ってあるのだが、警察官も交えてトークをするのが楽しみとなっていった。
看守の業務に任じられると24時間勤務・休み・休みというシフトになるためしんどいでしょ?と若い看守に聞いてみたり、ナイフを持った相手との闘い方は・・・とか様々な雑談をした。
その若い看守とは3日に1回しか会えなかったので20日ほど居て5回ほどしかそこで話していないがよく話したものだ。
他には、一番最初に運動場に出された時、白髪のじいさんがいて「君は何の病気か」と尋ねてきたので、いや、別になにもと答えたが気になって看守や弁護士に「ここは精神に問題のある者が収容される専門の留置所なのか」と聞いてみたりした。そうではない、ということだった。看守は、相手にしなくていい、と一様に答えた。
あと4名の「仲間」の話をしておこうか。
暴行で捕まったというが、残りの犯罪についても向こうには既にバレていて、「警察の調査能力は凄いですから全部話したほうがいいですよ」と。
まあ話すが。俺は間違っていない。脅迫で捕まっていながらこう言うのもなんだが、俺は正義の行使者だと思っているからだ。
当方弱者男性ながらなんとか結婚したが、当たり前に妻にレスられている。子なしなのに。
もう40目前だというのに、自分の人生にシコりがある気がしている。毎日シコっているのに、なかなか取れない性欲。下記記事を見てヤるべきことをヤッテないからだと思った。
見て見ぬふりをしていたが、自分の人生には圧倒的にセックスが足りない。結婚したが女性経験がほとんどない。
過去女友達とサシ飲みや飯には行ったものだが、「その後」が続かないのだ。よほど低刺激でつまらない人間と思われていたのだろう。全く男として見られない人生だった。
そのせいか、いつまで経っても自分に自信がもてず、ダンゴムシのような精神をずっと持ち続けている。
最近仕事にも影響が出ているとすら感じる。管理職を任せてもらえず、出世も遅れている。
リーダーシップをとろうにもオス感が足りない。男に頼りにされず、うっすらバカにされている気さえする。
そろそろセックスをしまくらないといけない。さんざんセックスして結果レスならまだ良い。人生には必要不可欠な要素を欠いていると感じる。幸いまだ不能ではない。性欲も売るほどある。
自分みたいな人間とつきあってくれることに感謝と責任を感じ結婚した。結婚をセックスの権利だと勘違いしていたのかも。同棲していたときもレス気味で、そのうち解消するだろうと思っていたが、もう結婚8年目だ。
俺が8割家事してる。平日なんて俺がごはんを作って待ってる。妻は俺のことを家事ロボットとしての価値を見出して結婚生活をしているんじゃないかというほど。
それはそう。とはいえ、誰ともセックスできない婚姻下では経験の積みようがない。
カウンセリング夫婦で行ってる。ただ、根本俺とやりたくないみたいなので、根治は難しい。進捗すら不明なことを続けるのはかなりキツい。
そのほうがいい。ベクトルが俺に向いてないだけだし、なんか納得も行く。でも多分そうじゃない。ベクトルのノルムすら感じられない。
セックスレスだから離婚したい、というと無理してでもセックスしてくれると思う。だけど、それは俺が望むセックスじゃない。なので離婚の話をすると、より問題が複雑化する。
俺が風俗にハマりました。なので離婚しましょうという流れのほうがいい。
俺が恐れてるのは状況が動かず膠着すること。先に相談するのはいかにも誠実そうだが、行動を伴わない分、状況が固まりがちになる。なので、一旦風俗なり浮気なりとにかく行動したほうが良いと感じる。
そもそもだが、他の女とセックスしたことが離婚になる感情的なロジックが妻の中にあるんだろうか。もちろん法律ではそうなんだけど、感情ロジックをどう持ち出すのかは興味あるところ。
こうやって書いてうっぷんを晴らすことでなんとか精神を保ってるのでゆるして。
🥚可能結婚腐女子会社努力子どもホッテントリ自民党差別アニメ場合Surface RT少子化対策エラ&ルイ話題レベル氷河期世代ウエスタンカーニバル存在社会新国劇村松梢風大仏次郎大井廣介尾佐竹猛行友李風キャバ嬢人口DMMマルチバーストランス綺麗事CcC関係ビリー・プレストンララァインストール自分たか清水明海老原博幸国境未画定黄岩島REAPERSDOシングルボードコンピューターLotteカブロボマット・ソーラムラーフル自転車キンクリート自慰
当時↓
記憶を掘り起こし、覚えている男性を記録します。(年齢や身長はあやふや)
プロフィール、メッセージがすごく丁寧。袴をきた横顔プロフィール写真が好印象で、いいね数200くらいあった。写真は元カノに撮ってもらったのカナ^^
相手が銀座でお店をいくつか探してくれて、全部良さそうな中からカフェ系のお店で平日夜ディナー。わくわくしながら会った。
店下のエレベーターで待っていると、ボソッと「お待たせしました…」と言われ、第一印象は小声の童顔陰キャ。
仕事の話聞くも、理系の専門分野でよく分からず。お互い旅行趣味で、趣味の会話は続くけどイマイチ盛り上がらない状態。垣間見える歯並びがかなり悪く、テンションは下がり続ける。
旅行の話をしていると、「そういうところ一緒に行ける間柄になりたいですね。」と急にいわれる。(会話盛り上がらないのに)私と!?と驚愕するも、「そういう人と出会いたいですよね。」と無難な返答で誤魔化す。
私がお会計で少し多めに出すと、「すみません。次は自分が多く出しますね。」と言われる。次なんてないが。
その日交換したLINEで、次もぜひ会いたいと来ていたものの、スルーし終了。
写真やメッセージがよかっただけに、そこそこの陰で盛り上がらなかった&横顔では分からない歯並びや童顔さに萎えてしまった。正直、相手がそこそこ年上なのに割り勘されたのもしんどかった。
メッセージ3日くらいして、すぐアポ。メッセージ丁寧でさくっと予定が決まり好印象。
新宿駅東口?の交番前指定され、行くも人が多くて分からず会うまでに20分くらいかかった。歌舞伎町のほうにあるコメダに入った。コメダ入った時点で疲れてあまりやる気が出なかった。(ごめん)
あまり自分の話を広げない&私に聞き返さないタイプであるために私が質問マシーンになる。相手の趣味のダーツの話を深堀るも、最近行ってない…と言われて会話終了。
30分くらい面接状態が続き、「そろそろ帰りますか」と私が切り出す。そうすると、「今からダーツ行きませんか?」と言われたが、会話も盛り上がらず、お互いつまらなかっただろうと思っていたので仰天。まだ17時頃だったが「明日も早いので…」と断る。奢ってもらって申し訳なかった。会話スキルを身につけたいと思った一件。
ろくにメッセージもせず、電話したところ気があったので電話当日にアポ。待ち合わせ場所に高身長イケメンがきて心臓バクバク。
お店に行くまでに他愛ない話で盛り上がる。連れていってくれた新宿外れのカフェバーが空いてて神。
仕事と恋愛の話で盛り上がる。転職中とのことで、仕事の価値観の話など深い話もできた。
アプリだけじゃなく婚活パーティーに行っているとのこと。付き合っても半年以上続いたことがないとまさかの暴露。こんなイケメンが??とその日は疑問に思いながら、次の週にアポを組み、解散。
翌週。相手が決めてくれたいい雰囲気のビストロでアポ。話は盛り上がるが、相手がどういう人かなんとなくうまく掴めないな?と思う。違和感がなかなか拭えず、長く人と続かないのもなんか理解出来る…と思い始める。人に怒ったことがないと言っていたので、おそらく自分の芯<相手に合わせる という人なんだと思う。そこが合わず、好きになれる将来が見えないと思った。3回目デートのお誘いを断り解散。
大卒がいい!と思っていた私。色んな人と会いたいと思い始め、高卒同い年に挑戦。
メッセージ1週間くらいして、話も盛り上がるので、会う前からいいなと思い始める。映画デートをすることになった。
当日、私が遅刻すると既にポップコーンと飲み物とチケットを買ってくれていた、神。待ち合わせ場所を見ると、プロフィール写真とは似ても似つかない男がいた。
プロフ上はラグビー系さわやか好青年、待っていたのはヒョロがり好青年。(顔は悪くないけど別人!)違和感あったが時間が迫っていたのですぐ入り、座ると「目が可愛い」と若干ねっちょり褒められる。もっとさっぱりした体育会系の人だと思っていたので、卓球部系のナヨナヨ男子に違和感。
映画が終わり、近くのカフェへ。カフェまで行くときに気づいたが、身長が170cmはなさそうな感じでプロフとは全然違う…とさらに違和感。カフェで話すも、メッセージでは分からなかったナヨナヨ感がなんとなく受け付けない。手小さいね、と言われ強制的に手を合わせられる。手を繋ぐ流れは嫌だったので、すぐ離す。この時点で帰りたかったけど、諸々奢ってもらっていたので申し訳なく、帰れず。
帰り道、送りたいと言われるが断固拒否。次も会いたい!とLINEがきていたが、スルーし終了。高卒とは二度と会わないと思った。
私って何歳差までいけるのかな?と思い、10歳年上とアポ。フッ軽で家の近くまで今日すぐ行ける!とのことで、近くまで来てもらい、居酒屋へ。
同世代とは違い、顔や服がなんかオジサン。この時点で萎え。爽やかな出で立ちであるはずなのに、脂ぎってるオジサン顔がなんか無理だった。
「俺って年下とよく付き合うんだよね」といわれる。元カノは私と同世代らしい(オエ)。そのときにブライダルチェックをしており、医者に「せいしが元気ですね!」と褒められたと謎アピール(オエ)、なぜなら毎日のように24hジムに行っているらしい。凄いなと感心。毎日お風呂はジムのシャワーで済ませているらしい。
さらに俺ってポイントカードはしっかり貯める堅実タイプ!とのこと。ドケチな予感が漂う。しかし、収入はしっかりあるらしい。(プロフ上、600万とかだったと思う。)
私の話は全然聞いてもくれず、相手の話を聞いてばかりで、会社の飲み会のようだった。お会計を払ってくれたので、いくらだった?払うよ!と言う。「いくらでもいいよ」とのことで困っていると、「2,000円だけお願いしていい?」と言われたので、渡す。ほぼ割り勘やないか。10歳年上の割り勘ロリコン男が気持ち悪すぎて即ブロックした。(22歳当時の私からすると)30歳を超えるとオジサンなんだな、無理だなと学んだ。
平日夜アポ。SEとのことで、在宅ワークだったところわざわざ私の職場近くまで来てくれた。選んでくれたビストロの雰囲気が最高で高まる。
話はそこそこに盛り上がる。仕事の話を聞いていると、「楽しい場なんだから仕事の話はやめよ^^」と言われる。仕事の話をするのも聞くのも好きなので、若干萎え。私が食事を取り分けたり、注文をしたりすると、「さすが営業マンだね!俺はSEで全然こんなの出来ないよ笑」と言われる、お前の気遣いが足りないだけだよと思ってさらなる萎え。
結婚観を話すと、「いやまだ考えるの早いでしょ笑」
趣味の話をすると、「いやお金足りなくなるでしょ笑」「いやそれは〇〇だって笑」
と、否定から入られる。それをナイスなツッコミだと思っている様子。最初は楽しかったのに違和感がつのる。
カードで払うね、と全額払ってくれた。次はない!と思っていたので返そうとするも「いや、年下に出させられないよ笑」とめちゃくちゃ良い人…。(無理やり数千円だけ渡した。)その後、少しメッセージしたがフェードアウトし終了。
メッセージがスムーズで、すんなりアポが決まる。相手の職場がある新橋でいくつか選択肢出してもらい、個人経営の焼き鳥屋へ。
子犬系フェイスで可愛い顔立ち、肌綺麗。流石の高学歴で、仕事の話もわかりやすいし、私の話もすぐ理解してくれるし、趣味の話も合う。
9,000円くらいのお会計のところ、私が5,000円札と数千円しか持っておらず…。この人と次も会いたい!と思っていたのもあり、5,000円出すと、感激される。財布を出さない子は結構いるらしい。
2回目アポもすぐ決まり、休日に銀座デート。1回目に聞かなかった恋愛観を聞く。大学以来彼女おらず、アプリで10人以上と会っているが、進展がないらしい。いい人なのにな、と思う。カフェで話しても話し足りなくて、東京駅まで2人で歩いた。まだ好きかは分からないけどこの人と付き合うかも、と思う。
3回目アポ。カフェからの居酒屋。この頃にはすっかり仲良くなっており、砕けた感じで喋ってくれるように。居酒屋で私がカードで支払うと、相手は財布出さず、少しびっくり。2回目のカフェと今回のカフェ、どちらも奢ってくれたのもあり、全然いいけど居酒屋が思ったより高くて、ケチな私はちょっと不服。楽しかったが、2回目のときのような心の盛り上がりを感じず、そそくさと帰宅。
このとき、この男性と別の人(後の彼氏)を並行して会っていて、心が揺れていた。解散後すぐ、次いつ会う?とLINEできていたが、「次会うのはちょっと空けたい。」と正直に返答。すぐに電話がきた。
「今日告白しようと思ってたけどすぐ帰ってしまったから言えなかった。付き合ってほしい。」と言われる。「他の人と会ってて、その人のことも気になる気持ちがあるから今答えられない。」と回答。(失礼だし、普通こんなこと言わない。さらけ出せる仲ではあったので言ってしまった。)相手からは、なら余計に次早く会いたい、好きだから他の人と会ってほしくない、結婚も視野に入れている、と猛アピールしてもらったが…一旦断った。その後、他の人と付き合うことになったので謝罪し、ブロックした。
思い返すと。2回目アポの後に告白されたらこの人と付き合ってたと思う。2と3回目の間が2週間ほどだったと思うが、その間に他の人(後の彼氏)と会い、いい人だったため、決めきれなくなってしまった。その後、この人にしておけばよかったかもと思ったこともあり、それくらい素敵な人だったので、幸せでいてほしい。
会う前に何度か長時間の電話をしており、気が合うと思っていた。初めて会う日はダーツからのご飯の長時間コースだった。
ご飯時、15分くらい退席され、逃げられたか?と思ったが、その間にコインロッカーに預けていた私宛のプレゼントを取りに行ってくれていたようで、Francfrancの食器をプレゼントしてくれた。この時点で好きな気持ちが芽生え始めていた。次の日も会い、告白されて付き合った。
実家暮らしをしていて、家が埼玉と遠かった。毎週会いたい私に対して、相手は、土曜は遊べるよ!日曜は疲れるから寝かせて!というタイプで、日程が合わず2週間に1度しか会えなかった。
何回か同じ服でデートに来た(COACHのTシャツ、COACHのサングラスを胸にかけるセット)ので、服にあまり興味ないの?と聞いたところ、実は自分のことをオシャレだと思っていたらしく、かなりショックを受けられた。デリカシーなく申し訳ない。
相手は自慢したがりだった。たくさんの豆知識を持っており、色々雑学を披露してくれた。就活も成功していてたくさん内定をもらっていた。でもどんな話をれても、社会人1年目の私の方が給与が高かったこと、私の学歴の方が高かったことなどから、自然と私が相手を見下す気持ちがうまれていた。
そんな中。私が仕事の話を真剣にしているとき、相手に「一生懸命話してて偉いね可愛いね^^」と言われ、頭を撫でられた。こちらが真剣に話しているのにその態度はなんだ?とプライドの高い私は不愉快に思い、気持ちが冷めつつあった。
私の誕生日になり、何がしたい?と聞かれたが、あまりしたいことはない!強いて言うならゆっくりしたい!と言った。私の誕生日が日曜だったのもあり、私なりの配慮である。付き合いたてなので、プレゼントも断った。
相手が予約してくれた都内ホテルに泊まることになった。私が「自分にプレゼントとして香水を買いに行きたい。」と言うと、「やりたいことないって言ったやん!!俺はホテルにいるつもりだったんだけど!!」と激怒された。確かにどこも行かなくていいって言ったのは私だね、と思い、鞄から資格の本を出し、読み始めると、「今そんなことしなくていいじゃん!」と言われた。「じゃあ何するつもりだったの?」と聞くと、「あなたが今日生理になるとは思ってなかった。」と言われた。自分の誕生日にセックス三昧させられる予定だったらしい。
その後、相手がディナーを予約してくれていた。事前に苦手なもの(イカとタコ)を聞いてくれていたのはこのためだったのか!と有難く思った。しかし、イカの冷菜が出た。半分食べた上で残すと、相手に謝られた。食べられない私が悪いので、別に謝らなくていいといっているのに「本当に、本当にごめん。本当に申し訳ない。ごめんなさい。」とひどく謝られたので、戸惑った。
ホテルの部屋に戻ると、ベット脇の棚に私宛のようなプレゼントが見えた。でもプレゼントはいらないといった手前、自分宛か分からないし、隠してあるつもりかもしれないので、見えないフリを続けると「見えてるでしょ。こういう渡し方やっぱ迷惑だよね…。」といいながらプレゼントをくれた。相手のロミオっぽい行動や言動が苦手だと思い始めていた。
シルバーの素敵なネックレスだったのだが、私はティファニーのネックレスをボーナスで買ったばかりで、それをつけていたので「今度つけるね」と言うと、プレゼント迷惑だったよね、と言われた。私がティファニーのネックレスを買ったのを知っていたのになぜわざわざ被せたかもわからない。でもその場でつけて喜んであげるべきだったと思う。
ここまでで、かなり冷めていた。でも誕生日後すぐに別れるのは私の倫理観的にできず、その後数ヶ月付き合った後に、相手の嫌なところをLINEで話して別れた。
有料イベント内で、クイズの解答として本人の口から発表された。一番盛り上がるやつだ。
そのyoutuberは二人組で活動しているのだけど、一人目の結婚発表をフリにして、二人目も結婚を発表した。
この有料イベントはアーカイブ販売もするので、ここからさらに売上も獲得できるだろう。
結局これだ。
youtuberとか地下アイドル(?)とか、何でもかんでも金にする。
本人たちには悪気はないと思う。イベントを盛り上げたい、(お金を払ってくれる)ファンに一番に報告したい、それも正直な思いだろう。
でもさ。
ガチ恋勢はわざわざお金払ってこんな思いさせられなきゃならんのか?(この日のために地方から上京してきてた他のガチ恋ファンは、発表後コミュニティ内に浮上してこなくなった。息してないんだろうな)
もしかしたら本人は「自分はガチ恋されるような存在ではない」「自分が売っているのは、アイドルやホストみたいな色恋ではなく、youtubeコンテンツ」という認識でいるのかもしれない。
やはり旧ジャニとか、本格的な芸能ビジネスをやってるところは違う。本人の口から直接発表させない、映像や音声を用いず文字情報のみ使用、ファンクラブ→プレスリリースの情報公開順は厳守する。ファンを慮ってというよりは、危機対策として管理が徹底されている。
推しの発表はあまりにも乱暴すぎた。サプライズ、盛り上がるよね。でもサプライズって、誰かを喜ばせたいときにやるんだわ。自分が祝ってもらいたくてやるもんじゃないんだわ。
推しの、ある種「今どきの若者らしくない」品のある知性や感性が好きだった。でも結局「テレビでちょっと売れ出した若手芸人みたいなサプライズを、自らすすんでやる」ような人だったんだ。
本当に彼らのコンテンツに魅力があるのなら、いつかはガチ恋と関係なく戻るだろう。
短い夢をありがとう。
ポジティブな意味で。死にたいわけじゃない。幸せな日常を過ごしている。
結婚し、家庭を成し、育てた。
あとはもう墓に入るだけのような気分なんだ。平均寿命の半分にも至っていないのに、余生の気分。
日々に満足している。
この幸せがピークだとしたら、後は下るだけかななんて思ったりして。
死にたいわけじゃない。でも、死んだとしたら家族が困るから、その困る量は減らしておこうと思う。終活。主に金融資産の。どんな資産を持っているか、どんな口座を持っているか、どの口座から何のサブスクを払っているか。(光熱費などのインフラ)遺族年金や保険金や年金で、遺族は困らなさそうだなとは思った。手続きは面倒だろうけど。
この先幸せより、幸せじゃないことの方が増えるかもななんてちょっと不安に思ったりして。自死は取らない。気力が無いわけでもない。ただ、現世でやりきったかなって。
生きよう。
・観葉植物を買った話をしたら、「観葉植物ってGが来るんだよ!」と言われた。室内に置いてて…と言うと、「違う違う!買った段階で土に付いてるの!」だって。
・弁当にコメントしてくる。ダイエットしてるのか聞かれたから、してないけど何でですか?と聞き返すと、「お弁当がタンパク質みたいだから」と言われた。それおいしいの?おいしくなさそうと言われ、以降休憩が被る度に面白そうに、またあのお弁当?と聞いてきた。
・○○さん、△△(地名)旅行行ってるみたいですね〜と言うと、「私△△って全然行きたくないな〜」と返ってきた。
・別部署の休職中の人についてなぜ休んでるのか聞かれ、体調不良みたいですよと伝えると、「ふーん。てことはご懐妊か〜」と呟いてた。
・新卒の子が国内旅行に行く予定を話してたら、そこならここのホテルおすすめだよ!と1泊10万するホテルを薦めてた。
・この女に異動の噂が立った時にこいつに呼び出され、「もし部長とかに何か聞かれたら、ノンデリ女さんはこの部署に必要ですって言ってね!」とそんなわけない根回しをされた。
・ノンデリ女が異動したかった部署に後輩が異動した時、「産休入ってなければ本当だったら私が異動だったのにな〜」と、妄想を周りに言いふらしていた。
・「この前みんなと増田ちゃんの旦那さんの話したよ〜ふふふ!」と言われたので聞いてみると、家事しない人との結婚についてどう思うかと言う話題だったらしく、「でもさ〜増田ちゃんの旦那さんも家事しないらしいけどすごく仲良さそうだよね!私(ノンデリ女)は家事しない人とか本当無理だから絶対上手くいかないけど、そういう人とうまく行く人もいるんって話したよ」 とのこと。
この人40代女ですよ
毎日疲れ切って帰宅する父の姿を見て、そう思うようになったのをはっきり覚えている。
高校のときには、友人から誘われて接客バイトを始めたんだけど自分だけ全然うまくできなくて。
「働きたくない」と強く思うようになった。
今思うとADHD・ASD傾向があって、その影響も大きかったのだと思う。自己診断だけど。
結局、大学卒業後は「サラリーマンになりたくない」と思って夢追いフリーターになった。
大学に行ったのは、考えが足りない当時の自分なりのリスクヘッジ。しかし奨学金利用。
その後、20代後半に差し掛かるとちゃんと働く道を探し始めた。
就活のお金もなかったから、まずは派遣の事務職に就いた。これが初めての土日休み。
フリーター時代は平日休みの変な仕事を薄給でやっていたんだけど、デスクワークはめちゃくちゃ合っていたらしい。
派遣先からも正社員のオファーをもらって、その後もリファラルの話をずっともらって。
自分の就活でも第一志望のJTCに入れて実績を積んで、その後の転職も人気企業でさらに実績積んで…
苦労することも多いけど、就職したらすぐ同世代の平均以上の年収になったし、割といい感じできてる。
ただ、生涯年収はやっぱり大卒ストレート就職には叶わないと思っちゃう。
特に自分がいるのが結構いい企業だからハイキャリアの人も多いし、年下で家を買ってるような人もいるし。
あと結婚してる人は、お金があるからなのか、お子さんが複数人いる人が多い。
結婚してもうすぐ10年、35歳が見えてくる歳になった。数年前から妊活を初めて、タイミング法、人工授精、体外受精を経てこの間やっと妻の妊娠がわかったんだ。
ただ、結局心拍が確認できたのも束の間、子供が成長していないことがわかり、自分も落ち込んで無気力になり、妻は身体にも負担がかかっている中、悲しみと怒りで憔悴しきってしまって声もかけるのも気を使う状態になってしまった。
妻の職場はあまり妊娠・出産に理解がなく、不妊治療についても会社には言えず有給を使って何とかやりくりしていたんだ。妊娠が分かった後はつわりが酷かったので、伝えるのにもものすごく躊躇したけど、やっとの思いで妊娠した旨と勤務時間の変更について上司に伝えたにもかかわらず(案の定、将来的な産休等について嫌味を言われたみたいだ…)、その直後にこのような結果になってしまった。
とても出社できる精神状態でないからなるべく休んで欲しいと思うものの、不妊治療で有給はかなり使ってしまって残り少なく、流産した後にまた黙って不妊治療の為に休むことも難しそうだ(そもそも、治療を再開する気持ちにもなれないが…)
妻も今の職場に就職してから1年少ししかたっていないし、短期間で退職することは不利になる気もする(不妊治療に理解のある会社に就職したいが、不妊治療中ですぐに産休育休に入るリスクのある妙齢の女性を取りたいと会社もなかなかいないであろう…)
不妊治療の為に仕事を辞めてキャリアを中断して、不妊治療も上手く行かなければ何も残らないし、妻ばかりに負担がかかってしまうのが苦しくて仕方がない。自分は治療同席のための中抜けがしやすい職場だし、身体にも負担がかかっていないから負担感が全然違ってどんな声をかけても空虚な感じがしてしまう。
何も苦しまずに子供ができる人達が羨ましくてしょうがない。子供が出来なかったとしても、子供がいる人達のためにお金は取られ、仕事でもしわ寄せが来ると思うと悔しくてしょうがない。軽々に相談できる話でもないからせめて匿名で愚痴らせて欲しいんだ。
彼氏彼女の場合は一見K-POPのコンサート =セックスに見えるかもしれないが
結婚するとこの図式は成立しなくなる
K-POPのコンサートは知人と共有できるが、SEXは知人と共有できない
であるならば
彼氏彼女が結婚に繫がる可能性がある関係である以上、K-POPのライブ ≠セックス だよ
対等に並べて語るのは間違っている。無意味。
端的に言えばタイトルの通りだが、結婚して家庭をもつことは合理的な選択だと思っている。
「趣味があればそれでよい、結婚なんて金も時間も無駄」と考えて独身を貫くつもりだった20代の自分をふと思い出したので、隙間時間にこれを書いている。
1.労力に比して、得られる幸せが大きい
家族と同じ時間を積み重ねていく日常や、我が子の小さな成長を見守る日々から得られる幸せは、特別な出来事がなくても生活の中で自然に生まれてくる。
趣味に心血を注ぎ、多大な時間やお金を費やして得られる幸せも確かにあるし、それを否定するつもりはないが、日常生活の中で得られる幸せはより少ない労力やコストで、大きく、しかも長く続く。
長年熱中してきた趣味でさえ、身体の衰えを感じたり昔のほうが良かったと思ったりした瞬間に不意に飽きが訪れることがあるのに対し、家族と積み重ねる時間は徐々に価値を増していくし、毎回が新鮮な喜びで飽きがこない。
今は「自分は趣味に飽きることはない」と自負している人であっても、いずれ歳をとって意欲が低下していく可能性があることを考慮すると、幸せのリスクヘッジとして家庭をもっておくのは悪い選択肢ではないと思う。
良し悪しは別として、日本社会では「既婚」というだけで信用になる場面は、いまだにとても多い。
結婚後は第三者からの見られ方・扱われ方が、明らかに変わったことを自覚できる。
(それまでが、よほど怪しい男に見えていた可能性も否定できないが)
家庭持ちというだけで「ちゃんとした人」扱いされて余計な説明や警戒をスキップできるのは、実利に値する確かなリターンだ。
家事を一人で行うより、複数人で分担してまとめて片づけた方が、時間も費用も効率が良い。
家庭内で得意不得意をうまく分担できれば、生活レベルも上がり、それぞれの自由時間すら増えるし、金も貯まる。
加えて、税制ですら家庭持ちを前提に作られているため、一人でいることは余計な負担を強いられると言える。
「コスパタイパで結婚するなんて本物の愛じゃない」とか、「他人に人生の意味を依存するのは危険」とか、意見はあるだろうけど、
結婚して家庭をもつことは、自分のような特別な才能を持たない一般人が幸せになるため、もっとも効率が良くて確率の高い、合理的な選択肢だと考えている。
コスパを重視する人ほど、あえて考えてみてほしいと思う。
まあ、わかりますよ。30代になると周りからもそろそろ結婚しときなよみたいな圧が始まって、そんじゃ誰か良い人いないかな?とアプリなり友達経由で紹介してもらう。何回か会ってみて、お互いピンとは来ないけど、まあこれも何かの縁だし、これから関係を深めていこうかみたいに考えて、なし崩しに翌年には結婚している。そういう人たちを30代後半のあたいはたくさん見てきました。
そんでどうなるかと言えば、まあ離婚なり不仲なりなんですねえ。今もめちゃくちゃ仲良い!最高!みたいな夫婦はそうそう見ない。まあいますけどね、大体そういう人って恋愛結婚ですよね、やはり。
今、結婚を考えてる増田たち。とにかく大切なことを私から話す。絶対に一度は考えてから結婚に踏み切ってくれ。
何を馬鹿おっしゃいますかと思われるでしょうけど、まずこの大前提を忘れている人がたーくさんいますね。結婚は、相手と自分がお互い好きであって、初めて成立するのです。顔もタイプじゃない、性格も合わない、でも友人から太鼓判を押されている、まあ結婚できないわけではない、それならこのタイミングが潮時かなと打算的に結婚を考えるな。
女はまず考えろ、お前の夫が産後1週間、産後ケアで留守にしてた家に友達を呼んでドンちゃん騒ぎ、退院日にプレゼント一つない。更にはまったく片付いていない家を見て許せるか?その後うん十年とその夫と暮らしていくことを想像してくれ。
男も考えろ、結婚10年、化粧すらロクにしなくなった嫁がイビキをかいて横で寝ている。セックスもご無沙汰。お前のLINEには5歳年下の顔は微妙ながら妙にエロくてHカップはありそうな職場の女から飲みの誘いが来ている。お前はそのまま嫁を愛し続けられるか?
アプリなり紹介婚でありがちなのが違和感の放置であります。付き合っている時から、何となくここは嫌だなと思うところが100万個くらい出てくると思うんですけど、まあそのうちになって指摘すれば良いかなと後回しにする方、いらっしゃいますね。
いいですか、結婚は、8番出口であります。異変を見つけたら、とにかくすぐに引き返せ。些細なことも逃すな。急に自分よりほかの予定を優先するようになったり、店員に対して横柄な態度を取るようになったり、セックスの前戯が短くなったりさ。色々ありますよね。でも、結婚するんだからいずれ大丈夫!とは思うな。本当にその人間が好きなら、嫌いなところをあえて伝えて改善させろ。それで相手が渋るようなら、相手はあなたのことを本当に好きではありません。次に行こう。
それでも、結婚しなくちゃ周りからどう思われるかわからないよお!という方、とてもわかります。30代後半、大学のサークルメンバーで集まった飲み会なんか、今どの保育園に行ってるとか、時短勤務がどうとかそういう話ばかりですよ。そんな中で、結婚も子供もいないあなたは愛想笑いしつつ机の端にある醤油ボトルの成分表を見ているしか居場所がないな?
でも、まあ結婚しなくてもどうにかなるんですよ。それくらいの気持ちで結婚はするべきだと思うんです私は。①の前提と違うじゃねえか!とお怒りでしょうが、私が言いたいのはこうです。
本当に好きな人が見つかったら、相手ときちんとぶつかり合って、結婚をしなさい、と。
そこらへんのよくわからん馬の骨と成り行きで結婚する必要はないのです、男も女も。結婚を甘く考えるな。お前たちが籍を入れるということは、お前の財産は半分相手のものになるということだ。そして、特に男。子供が産まれてから離婚でもしてみろ。嫁に責があろうが、親権は取られて、養育費の義務は発生。自分が住めない家のローンとの二重苦。あげくの果てに子供には「お父さんはねえ、遠洋漁業に出かけて今はシベリア沖で漂流しているんだよ」などと嘯かれて面会拒絶、人生終わりである。誰も幸せにならない。
最後に言いますけど、はっきり言ってあなたと相性100%の人間はきっと現れません。残念ですが、仕方ないんです、もうそれは。結婚生活を続けていると、何でこの人間はこんなことが言える、できるんだろうということがうん万と日々ありますけど、女はそれをずっと覚えてるし、男は次の日には忘れますね。頭が悪い最悪な発言をしますとね、究極そこで体の相性がバチクソに良ければセックスで全部解消するんですよ。夫婦生活におけるセックスを軽視する人いますけど、セックスすれば仲直りできるくらいの愛し合い方をするべきなんです。もちろん、相手が嫌がってるならやるなよな。
じゃあ、そこまで愛し合ってないけどどうにか結婚を続けなければならないというときには、相手にあんまり期待しないということを覚えるべきなんですね。真面目な人ほど、どうしてこうなってしまったんだろうとか、何を間違えたんだろうとか深刻に考えますけど、別に相手に期待しなきゃいいんです。嫁に100回言っても風呂の蓋閉めなかったり、旦那に1000回言っても排水溝のネットを張らなかったり、そりゃ色々ありますけど、そういうこととは別ベクトルできちんと相手のことを尊敬して愛しているという気持ちを大切にしてください。本当に。何度も言いますけど、あなたたちはお互いが好きで結婚しているんですから。
多分ね、そろそろうちはもうダメかもしれないけど、あなたたちはまだ間に合いますので、どうかお幸せに。よく愛し合ってね。
アスタ・ラ・ビスタ、ベイビー!
さあ。扱いて無理くり勃たせて射精直前に挿入とかじゃね。
ああ、朝勃ちを利用してなんて話も聞いた記憶があるな。
どのみち最低限の性交渉だろうね。
アセクシュアルに対しても、中二病だって叩いてる人を見掛けるけど、結婚した相手がセックスを拒否し続ける覚悟があって叩いてるのだろうか。
賛否入り混じるこの旧劇場版だけど、個人的には名作と思ってる。
仕事でも行き詰まりプライベートでも今で言う所のチー牛レベルの人間だったので、全部がうわーッと襲いかかってきてぶっ壊れかけて、人生の中で唯一この時は精神科にも通った。
劇中、最後の方でシンジは他者と自分との境界が曖昧な、誰も傷つかない優しい世界の中で生きようと思えば生きられたはずなのに、でもこれは違う、と答えそして世界は自分と他人が存在する境界のある世界に戻った。
現実。でも、どうやっても生きていくしかないんだよなって。死んだって何一つ世界は変わらない。
ミサトが劇中で言った、しっかり生きて、それから死になさいと言う言葉は、死ぬ事で何かを変えようとした兄弟と、残されて自分もどうにもならないと自暴自棄に近い考え方しかできなかった自分の境遇と恐ろしいほどにシンクロしていた。
生きてなきゃ死ぬことすらできない。
結果、気持ち悪いと言われみっともなくしか生きることが出来なかったとしても、それは決して悪いことじゃないんだと。
あれから30年近くが経って、結婚もし子供も産まれ、だけどみっともない生き方しか出来てないし、多分格好悪い気持ち悪い生き方しか出来てない。
でもいいや、生きてないと気持ち悪いとすら言われない。
暇だから、俺たち「就職氷河期世代(ロスジェネ)」の男を分類してみた。
世間は「正規か非正規か」とか「年収1000万超えてるか」で勝ち組判定するけど、あれは甘い。
もうすぐ50代になる俺たちの幸福度を決めるのは、「年収」と「誰とチームを組んでいるか(家庭内政治)」の掛け算だ。
周囲の人間(100人想定)を観察して、矛盾がないように階層化してみた。
スペック:世帯年収1500万以上(個人1000万〜)×夫婦円満 ×子供順調
状態:
夫は部長クラスか経営者。妻は専業主婦で家を守るプロか、バリキャリで共に稼ぐパワーカップル。
重要なのは金だけじゃない。「パパのおかげだね」というリスペクトが家族全員からあり、老後の不安もゼロ。
スペック:世帯年収800万〜1000万(個人500〜700万)×夫婦は戦友 ×子供あり
状態:
夫の小遣いは月3万、ミニバンはフルローン。子供の塾代で家計は火の車。
でも、妻と「今月きついなw」と笑い合える関係がある。
派手さはないが、家に帰れば「味方」がいる。精神的な安定度はSランクに肉薄する。クレヨンしんちゃんのヒロシはここ。
金と自由はある。既婚者が羨む生活。だが、この歳になって「自分のDNAが残っていない虚無感」と「孤独死のリスク」に震え始める。
パターン②(カツカツ子持ち):世帯年収500万〜800万。
子供は可愛いし夫婦仲も悪くない。だが、金がなさすぎる。「俺に甲斐性がないばかりに」と、子供に習い事を我慢させるたびに心が削れる。
どっちも地獄で、どっちも幸せ。隣の芝生が青く見えるランニングマシーン。
パターン①(高年収ATM):個人年収800万〜1000万以上 ×家庭内序列最下位。
妻と子供に搾取されるだけの存在。稼いでいるのに、家の中に居場所も感謝もない。「結婚なんてしなきゃよかった」と一番思っている。
パターン②(中流「漂流」ソロ):個人年収300万〜600万 ×独身。
高収入独身のような豪遊もできず、かといって貧困でもないから支援もない。
「いつか結婚できるかも」と思っているうちに49歳になり、親の介護と自分の老後だけが目の前に迫っている。
ATM夫と同様、「人生で積み上げたもの(家族・資産・思い出)」が見当たらないという点で、深い虚無の中にいる。
スペック:個人年収300万以下 ×独身 × 頼れる身内なし
状態:
氷河期の被害をダイレクトに受け続け、非正規や低賃金から抜け出せなかった層。
経済的な詰みも怖いが、何より「誰からも必要とされていない」という精神的な空虚感が限界突破している。
■結論
これに尽きる。
年収1000万あっても嫁が敵なら(ランクC)、年収600万で嫁が戦友の奴(ランクA)には幸福度で絶対に勝てない。
ランクCの奴らは、ランクB(独身)を見て「自由でいいな」と泣いている。
俺たちに必要なのは、今さら出世して年収を上げることよりも、家に帰って「ありがとう」と言い合う家庭内政治の立て直しかもしれん。
お前らは今、どこにいる?