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はてなキーワード:終電とは

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2025-10-26

終電逃したから近場のラブホデリヘルでも呼ぼうかと思ったらいい娘いなかった

というかそもそも財布に全然現金なかった

自転車スイーで無言の帰宅

我が息子失意のセルフプレジャー

Permalink |記事への反応(0) | 01:17

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2025-10-24

女はこうやって消費されるんだなと思った出来事

とある作品ファンが集まるバーに1人で飲みに行った。

先客は一組で、マスターとかなり盛り上がっていた。

お客さんが持ち込んだぬいぐるみでくんずほぐれず遊んでいらした。

彼女たちは終電があるからと慌ただしく帰っていったが、間に合わなかったら店に泊めてやるとマスターが言っていたので、面倒見がいいんだな…くらいに思っていた。

店内に1人になり、マスターカウンターから出てきて隣に座って話し相手になってくれた。

(ここでの会話は割愛します)

旦那彼氏は?と聞かれたが、そこがすでに布石だったのだと思う(一応彼氏らしきものはいると答えた)。

お店の一角にはファンが持ち寄ったグッズ交換コーナーがあり、そこで欲しいものと交換ができる。

私はそこでゴソゴソとお宝探しをしていた。

その時だ。マスターが私の尻を触ってきた。

こっちも酔っていたし、そのくらいで動じる歳でもないので、はいはい、くらいに受け流した(失敗1)。

欲しいものが見つかったので席につき、またお酒を飲みながら話をしていたときマスターが近づいてきてキスされた。内心でめちゃくちゃ引いていたが、酔っていたし、これもまぁ人生の糧になるかと受け流す(失敗2)

気持ちいかと言われると、感情のないキスはただの行為であり、別に何も感じなかったのが正直なところだ。さてどうするか、と考えつつ、行為エスカレートする前に、救世主が現れた。流しのお客が入ってきてきたのだ。めちゃくちゃ助かった。ありがとう見知らぬカップル

さて、あれからかなり日数が経っているが、その時言われた言葉気持ち悪すぎて困っている。

はいわゆる腐女子というやつだ。マスターはその意味は知っている(作品ファンがよく話すのだろう)。

キャラクターのことは詳しくしらないし、腐作品を読んだこともないが、そういうものがある、とは知っているそうだ。

腐女子は飢えているとでも思われたんだろうな。

こちとら別に飢えちゃいないし、腐女子が全員18禁が大好きとも限らないじゃないかと思う。推し推しがほのぼのしてりゃええんや、の人もいる。

オタク世界特殊で狭い。世間距離があり、世を知らない愚かな女はチョロいと思われたのかと思うとやるせない。

どうやら前の客と下ネタ的な話をしていたらしく、甘えちゃった、と言っていたが、それは店を仕切る人間としてどうなんだ?プロ意識はないのか、己の性欲くらい制御できなくてどうするんだろうか。

バーという場所は、1人で飲みに行っても気楽に酒が飲め、気持ちよく帰れる場所なのでは?

何を勘違いしているのだろう。流された自分がいうことではないかもしれないが、そもそもスタート地点がおかしいのではないだろうか。

誰にでもやってるわけじゃないとか言っていたが、終電を逃した子たちは無事だったのかも今は気になってしょうがない。誰にでも手を出していたらそれこそ困る。

私はどうにも眠気が強くて店を出たが(他の客もいてくれたことだし)、帰りに続きをしたかったと言われた。いや、別にしたくないので…。

眠たいので帰ると言った時も、ソファで寝ていけとすごく言われた。本当に勘弁してほしい。

女はその状況に合わせて上手に嘘を付く生き物です。

ましてや相手は店のマスターだ。こちらにはどうにもならなかった。穏便に退店する道を私は選んだ。

男はやはり浮気する生き物(というか隙あれば手を出してくる生き物)だと再確認させられてとてもガッカリしたし、勝手調子に乗って色々と自分フェチを語りだすのも最高にキモいなぁ…と思った。

私は二度と行かないが、お酒を飲みに行く子たちは絶対一人では飲みに行かず、複数人で楽しく飲みに行けと思う。

あの憩いの場(?)を潰すつもりは毛頭ない。

ただ、自分の中で消化しきれなかったので吐き出したかったのだ。そこは許してほしい。

Permalink |記事への反応(2) | 20:16

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2025-10-18

酷い目にあったので慰めてほしい

なお、ショートステイ費用介護保険で足がでたため、4万円ぐらい飛んで行く模様。

もういや。

Permalink |記事への反応(12) | 22:11

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2025-10-13

anond:20251013153412

京都名古屋

片道自由席5170円

終電22:58

かに泊まるくらいなら家帰ったほうが安いな

Permalink |記事への反応(0) | 15:42

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マッチングアプリでいい感じの女の子過去交際相手が全員女性だった

3回目のデートのあと、かなりいい感じで付き合うまでの最終確認みたいな。

そのときに、その話をされた。過去付き合った人全員と言ってたから一人だけじゃないんだろう。

びっくりしたが、まあそういうこともあるよなあと思った。

そして男性と付き合うのって大丈夫?と聞いたら、大丈夫だと。

その話を聞いた時は、自分のことを興味持ってくれてるし、好きになってくれたら関係いかとおもった。

でもまあ他にもいろいろ話し、来週また会って、それまでに今まで話したこととか考えて、その時に付き合うかどうかを決めようと話した。もう20代後半で変な恋愛なんかしたくないし。

話したあと、相手バス停まで見送って、一人で帰る時ちょっとずつ頭が冷静になってきた。

私はごく一部の友人にしか話していないのだが、百合作品が好きなのだ。さっき確認したら、kindle漫画を300冊以上持っていた(きらら系などのソフト百合を除く)。

ちょうど昨日ヴァンピアーズを読んでいた。女の子と不死のヴァンパイヤが最後結ばれて、死ぬまで一緒にいようと誓い合い、幸せキスをして終わる。何度も読んでいるが、うぅぅぅぅぅと思いながらねた。

終電で逃さないたった一つの方法や定時にあがれたら等の社会人百合作品では、女性同士の恋愛社会人になると難しくなっていくということがテーマとしてあった。でもそういうのを乗り越えて、最終回の後にも、彼女らの人生は続いていくもんだと思っていた。彼女たちは20代中盤か後半ぐらいだった。

創作物現実にいきる彼女を結びつけるのは気持ち悪いと思う。でもそうしてしまうんだよなあ。いい子だから付き合って、いろんなところにいったりしていくと楽しいんだろうなあと思う。横顔がすごい綺麗で、今日は一緒に展示物をみて、興味津々にみている彼女を見るのが好きだった。

自分普通異性愛者でセックスがだいすき。だから恋人とはsexしたいし、向こうがどうおもってるのかしらないけど、彼女ともいつかはセックスしたい。

そうやって自分の生々しさと、一切関係のないような百合との間に繋がりが見えていく、あーあ。つらい。

Permalink |記事への反応(1) | 02:45

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2025-10-07

anond:20251007103028

まずゲイタウンでの一般論を語らせてもらうと、金曜土曜の深夜早朝の新宿二丁目の発展場は、オールナイトゲイクラブイベントゲイバーはしご酒に疲れたゲイが始発待ちの仮眠のために利用するから、その時間帯にハッテン行為をしようとすると「眠れねーんだが」と眉をひそめられる逆転現象が起きる。

逆に22時とか浅い時間帯に仮眠目的で半個室をひとりで占有すると、行為のためのブースが減っちゃうからマナー違反

宿泊可能ないしオールナイト営業してる発展場はだいたいどこも終電前までにピークタイムが来て、残ってる利用客も2時過ぎたらみんな就寝モードに入るイメージ

仮眠室という名目プレイルーム名目通りの仮眠室になってるのが俺的には面白ポイントで、セクシー下着(+ペラペラ浴衣)のパンイチ姿なのにブランケットかぶって寝息をたててる野郎どもばっかりな状況にクスッとしちまう。

それでいて完全に日が昇る時間帯になると寝起きで一発ハッスルするか勢が元気に活動し始めるから自分同類のクセして「お盛んですなー」とこれまたクスッとしちまう。

大阪キタ堂山の泊まれる老舗ハッテンサウナが閉館して以降、近隣ゲイバーの深夜の客入りが悪くなったという話もあるくらい、恋愛市場的な場面以外でもゲイタウンでの健全ナイトクルージングと発展場は密接な関係にあるのである

そこで件の男性芸能人の話に戻ると、売り出し中の若手とはいえプライベートの飲みでもタクシー移動できそうなランク芸能人が、始発待ちで発展場に入るとは思えないし、前述のとおりマッチのアテなく深夜早朝に現場不特定相手探そうと思っても確実に釣果ゼロが見えてるので、

旧知の間柄、もしくはアプリなり別のバーなりで知り合った相手と落ち合うために入った可能性が高いのかなとは、流出映像不審な点を考慮から外しても推測できるとは思う。

Permalink |記事への反応(4) | 17:46

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テレビ局で働いていた頃の思い出【後編】

anond:20251006210432

(続き)

独立したとはいえ、やはり仕事は忙しく終電を逃すこともざらにある。そんな時はデリヘルを呼ぶのが定番だ。

稼ぎは少ないがデリヘルを楽しむくらいの余裕はある。どうせ結婚できないなら、このまま風俗趣味にするのも悪くないなとも思う。

そんな時のこと、本番中にゴムを付けたペニス萎えしまたことがある。過労による疲れのせいだろうか?

何とか己を奮い立たせて再度ゴムを付けようとしたところ、女の子は「生でいいよ」と言ってくれた。生で挿入すると一気にペニスの硬さは最高潮に達して、ギリギリタイミングで膣内からペニスを抜き出して絶頂を迎えることとなった。

風俗ではサービスの種類はいろいろあれど、やはり生の本番に敵うものは何もない。

そんなこんなで女の子とピロートークをしている際、テレビ番組の話になった。

私はドキュメンタリー番組企画編集の話をいろいろとしたけれどもいまいち反応が悪かったので、女の子に好きな番組がないかを聞いてみた。すると、生放送バラエティが好きだと答えた。

ドキュメンタリー作りで趣向を凝らして苦労したとて、マスに受けるのは生放送なんだなぁと実感したものだ。

そして私はこう呟いた。

テレビ番組セックスも、本番は生が良いよなぁ」

Permalink |記事への反応(3) | 11:11

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2025-10-06

anond:20251006181310

終わってないのでまだやってます伺か

許可が出ただけ。帰宅終電間際になってどうなるか分からないので許可をもぎ取ったという話でもあってだな。。。

Permalink |記事への反応(0) | 20:18

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2025-10-05

タイムラインのみなさんにもきっと多かれ少なかれ覚えのあることでありましょうが、ある程度年齢を重ねますと、人生のそれぞれのタイミングでさまざまな人物との交流が発生するものでございます

そうした交流といいますのは、長く続くものもあればそうでないものもありまして、当人意思とは関係なく、関係性というのはいずれ変化するものです。ままならないといえばままならないものであります

今日はそんな中から特に印象深いある人物エピソードをご紹介しましょう。

その人は利発で才気溢れる好人物で、話術も巧みなら感性も豊か、当時わたしが身を置いていた界隈の老若男女から愛される大変な人気者でした。当時の友人知人の皆から好かれ、その人がなにかを思いつき一声発すれば一斉に人が集まり、逆にその人とご一緒するには何ヶ月も前から予定をすり合わせなければならない、という具合です。

ここでは仮にその人をP氏と呼ぶことにいたしましょう。

そんな完璧超人果たしてこの世に在るものか、そのようにお疑いならそれはそのとおり、ご尤もなお考えです。当のP氏はそんなキャラクターを維持するために、さまざまな努力を重ねていたようです。具体的には特に身近な一人二人を徹底的に使い潰してストレスを発散する、そのような行為でご自身の中でのさまざまなバランスを保っておいでのようでした。

わたしが見聞きしました事例を挙げますと、次のような行動です。

ある人物となにかの行き違いがあり、大層な揉めごとが発生した折。わたしはちょうどそのとき、P氏を含む数人と宿泊イベントの真っ最中でした。携帯電話で件の人物と諍いを始めたP氏はそのまま1時間、2時間と部屋から出てまいりません。食事・片付け・移動とある程度のスケジュールが迫る中、残りのメンバーは待ちぼうけを食う形になったのでした。

その後も、どうやら相手方をよく知る同行者とことあるごとになにやら話をしております。残されたわたしたちは困惑しきりです。結局はそのまま帰路につくこととなり、数回続いたその宿泊イベントは、それを限りに終了と相成りました。

また別の人物と揉めた折には、ちょうどその場に居合わせた年の離れた異性をターゲットと定めました。

連日の深夜の電話愚痴を連ね、致命的な行動まで仄めかした上で1時2時まで拘束し、その方の配偶者から浮気の疑いをかけられるとか、別のイベントの帰り道、同じ人物同道した際には、愚痴が高じて駅の構内でポロポロと涙を流し終電間際まで泣き続けるなど、非常識言動を繰り返すこともありました。

当時でも、とうに成人どころか既に中年差し掛かろうという、いい年をした大人のやることです。世界には、そのような人物もまた、善良な一市民として普通の顔をして暮らしている。そんなことを思い知らされた今は昔の体験です。

Permalink |記事への反応(0) | 15:16

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2025-10-03

うちの開発チームに新顔が入った。佐々木仮名)、29歳。

経歴書を見て、ちょっと引いた。

GitHubスター数が現実離れしてるし、技術ブログも見たことない分量。

使える技術自分の三倍。React、VueGo、Rust……カタカナを追うだけで手一杯だった。

「また意識高い系か」

隣の田村が呟く。俺も同じことを考えてた。

案の定初日から圧が強い。

古いコードを一目見て渋い顔をする。会議で「そろそろモダン構成しませんか」みたいな提案

コードレビューは容赦なし。「ここ、コンポーネント責任持たせ過ぎですね」「エラー処理、もっと丁寧に」「テストコード、当たり前に書きましょう」。

ひたすら正論

うざかった。

俺たちがどうして汚いコードを書いてるか、この男には分からない。

毎日終電、土日は障害対応で呼び出されて、ただ“動くもの”を積み上げるしかないんだ。

きれいなコードを書く余裕なんてない。

でも、佐々木コードは妙に整っていた。

読みやすいし、テストドキュメントも揃ってる。

俺たちが一週間かかる仕事を、三日で終わらせてくる。

正直、悔しかった。

前職を調べた。同僚が「有名Web系だったらしい」「やっぱり恵まれてるよな」と言う。

自分SIer、古い文化に浸かりきった人間あいつは最初から違った世界の住人。

最初から条件が違うのだから、そりゃ勝てるわけがない、そう思っていた。

先週、たまたま佐々木と飲みに行くことになった。

酒が入って本音漏れた。

「実は俺、文系です。完全未経験からSIerCOBOLJavaだけで食ってたんです。毎日終電、土日も当然出勤」

……俺たちと同じだ。いや、むしろスタートはもっと後ろだった。

それでも佐々木は毎朝5時に起きて、出社前2時間、帰ってからも1時間

土日は技術書を読み倒し、何年でも続けた。

「4年やりました。最初転職活動は100社受けて全滅。でも勉強して、2回目でやっとWeb系に引っかかりました」

7,000時間近く積み上げて、そこにいる。

俺はと言えば、「環境が悪い」「仕方ない」「時間がない」と言い訳して、家ではYouTubeゲームだけ。

土日もゴロゴロして何も変えなかった。

才能でも環境でもない。ただ、努力たかどうか。それだけだった。

「今からでも遅くないですよ」「朝活やりましょう」

素直に屈辱を噛みしめ、うなずいた。

明日から一緒に朝活を始める。1時間だけでも、たぶんそれでいいんだと思う。

29歳。不安しかないけど、まだ遅すぎることもないだろう。

物語なんて無い。ただ、明日コードを書く。それだけ。

朝活は、正直きつかった。

寝不足のまま早朝の会議室に集まってコーヒーを流し込み、黙ってテーブルを挟む。もちろん最初普通に勉強だ。

けれど、だんだんと慣れてくると、俺なりの意地も芽生えてきた。

「ああ、昨日この分野を調べてきたんだ」

「なるほど、そっちの技術ではこうやるのか」

ただ教わるばかりじゃ悔しいので、眠い頭で資料を漁って少しでも佐々木に食らいつく。

知識の差は大きい。でも、佐々木も意外と勝負事が好きらしい。「今日はどっちが新しいツールを導入できるか」みたいな余計なルールまで作り出し、コードレビューでお互いをねちねちいじり始める。

気がつけば、朝活勉強会というより妙な競争の場になっていた。

仕事中も、つい佐々木の動きが気になる。

「あ、そっちの書き方の方が効率いいな」

「また変なイースターエッグ仕込んでる」

仕事でも張り合うようになった。

些細な設計リファクタリング方針ひとつで、絶対譲れなくて熱くなった。むきになって議論する。

他のメンバーには「仲悪いのか」と言われたけど、本人たちは別に悪い気がしない。不思議な高揚感。

次第に会社での評価も上がっていた。成果が出ると、お互いに無言でアイコンタクト

なんとなく、ライバルってやつになっていた。

飲みに誘ったり、逆に誘われたりすることも増えた。くだらない愚痴をこぼし合い、バグの話で夜中まで笑った。

仕事が終わった金曜に、そのまま繁華街で朝まで過ごすこともあった。

ある日、こんな風に、飲みに誘われた。

今日愚痴じゃない、純粋に話したいことがある」

静かな居酒屋、少しアルコールが入る。気づけば昔話になり、くだらない話、恥ずかしい話、お互いの情けなさをさらし合う夜。

気付いたら閉店まで二人だけ、なぜか離れがたくて、一緒に深夜の街をふらふら歩いた。

妙な感情が残った。

帰り道、不意に言葉がこぼれる。

「なんかさ、お前といるとずいぶん楽なんだよ」

「……わかる。俺もそう」

唐突告白めいた、でも別に湿っぽくもない会話。

翌朝も普段どおり朝活が始まる。

お互い、前より明らかに饒舌になった。

見ればわかるくらい、距離が近づいた。

休日技術イベントがあれば二人で出かけ、休日の帰り道は自転車を並べて走った。

日曜の朝、駅前喫茶店で合流して、黙ってノート開いて並んでいる時間が、いつの間にかすごく安心するようになった。

仕事私生活も地続きで、ただ一緒にいることが普通になっていく。

理由ドラマもない。ただ「一緒が自然になった」だけ。

しかすると、お互い惹かれたのかもしれない。でもはっきり「好き」と言うのは、たぶん、もっと先になる気がする。

この歳で、こういう物語があるとは思っていなかった。でも悪くない。

淡々とした毎日のなかで、少しずつ少しずつ、何かが変わっていた。

物語なんて要らないと思っていたけど、何もない毎日のとなりに、こんなふうに誰かがいるのも、たぶん悪くない。

淡々と始まった毎日は、いつのまにか、ちいさな物語になっていた。

Permalink |記事への反応(2) | 23:08

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2025-10-02

明日振られに行く

45歳、女性婚姻歴無し、子無し。

明日、振られに行く。

非モテ喪女の拗らせ実体験というものをまずは説明しないとならないだろう。

私の場合は、幼稚園児の頃から好きな男の子は常にいた。

小学校でも、中学校でも、高校でもだ。

そのどの環境でも、私の片思いは実る事は無かった。

高校卒業した後、専門学校の認可を受けていないアカデミー的なスクールに通ったが、

そこでも恋が実る事は無かった。

周りの女子達はみんな彼氏を作っていたが、

私には無縁だった。

転機が訪れたのは20代後半、当時流行っていたSNSで良いなと思った男性が居たので、

思い切って西麻布焼き鳥店に誘った。

その後、おそらく10代の男女がやるようにテンプレ的に夜景が綺麗な観覧車か何かに乗った後、

自分から告白して見事にお付き合いしてもらえる事になった。

しかった。

30近くして、初めて”彼氏”というやつが出来た。

しかし、私は顔も不細工で、それ以上に超絶肥満体型だった。

肥満体型なのは過食症が原因で、食べて吐く事しか死にたい気持ちを紛らわせる事ができず、

しかし吐くのはかなりのテクニック必要で、上手く吐けなかった私はただ太って行くだけだった。

なぜこんな肥満体型の私と付き合ってくれる男がこの世に居るのか疑問を拭えきれなかった私は、自分から彼と離れる事にした。

それから数年後、30代中盤くらいだっただろうか。

相変わらず不細工肥満体型だったが、転職先にすごく魅力的な男性がいた。

彼は技術力も発想力も凄くて、私が引っ張っていたプロジェクトで大貢献をしてくれた。

しかし、立場的な問題もあり、彼が別プロジェクトアサインされるのを待ってから、彼をデートに誘った。

から私をデートに誘ってくれる事は無かったが、私は執拗に誘い続け、

ついに私から告白した。付き合ってほしい、と。

なんだかよくわからないが、彼はOKしてくれた。

両親の挨拶も済ませ、同棲するマンションも探し、約1年同棲した。

実はこの間約7年、彼は一度も私と性的接触を持ってはくれなかった。

同棲する前は「同棲したらそういうことも頑張るよ」と言ってくれたので、

私は僅かな貯蓄から転居費用諸々を捻出し、同棲した。

しか同棲1年経過しても、彼は私の身体に一切触れようとはしてくれなかった。

身体接触が無いのであればせめて二人の時間を作りたいとあれこれ模索提案したが、

はいつも自室に篭り動画を観たりゲームをしていた。

ある時、転機というものが身に降りかかって来た。

同じプロジェクト男性独身)を”パワハラとかセクハラで訴えて良いから今夜だけ飲みに付き合ってくれよ〜〜”的に冗談まみれで言ってみたら、

なんと彼は私との飲みに付き合ってくれた。

終電があるから解散しよう、でも私はもうちょっと飲みたい、的な事を言ったら、

彼もそれに応じてくれた。

二人で適当渋谷の道端で缶チューハイを飲んだりしていたら、強烈に尿意に襲われたので、

近隣のホテルで「お手洗い貸してください」攻撃を開始した。

しかしお手洗いを貸してくれる店舗なんてそう簡単には見つからない。

仕方ないので私は「部屋が空いていたら宿泊するのでお手洗いを貸してほしい」と嘆願し、見事お手洗いを手にするに至った。

その晩、何がどう寄与したのかは不明だが、私はその男性と性行為をした。

しかった。

長年思いを寄せて来て婚約指輪まで買ってくれた男性ですら女として見ては来れなかった私という醜い脂肪の塊に、

性的欲求を向けてくれるような希少な男性がこの世に存在してくれた事のレア度みたいなものに思いを馳せると、なんとも言えない感情に包まれた。

それから同棲相手との生活を整理し、単身で手狭なマンションを借り、婚約も解消し指輪も返却した。

たった一晩だけでも私を女として扱ってくれた男性社員に全力投球したいと思った。

仕事くらいしかやることがない私にとっては、彼に高級レストラン食事をご馳走することだけを生き甲斐にやってきた。

2021年日本橋フレンチ2022年銀座の蟹、2023年西麻布の有名フレンチ2024年は新進創作メキシカンだった。

2025年明日、これまた知る人ぞ知るみたいなフレンチを予約した。

だが、先週末、彼とは別れ話をした。

おそらく、明日が彼との最後食事となるだろう。

ありがとう私の愛する人よ。

明日が終わったら、あなたの願う本当の幸せに向かって歩いて行ってほしい。

Permalink |記事への反応(2) | 19:26

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2025-09-30

うちの会社にやってきた「できるエンジニア」がやばかった

3ヶ月前、うちの開発チームに新しいエンジニアがやってきた。佐々木仮名)、29歳。

経歴書を見た時点で、正直ビビった。

GitHubスター数がやばい

技術ブログ記事数もやばい

使える技術スタックが俺の3倍はある。

React、VueNext.jsTypeScriptGo、Rust、DockerKubernetes…もう何がなんだかわからない。

「また意識高い系が来たよ」

と同僚の田村仮名)がつぶやいた。

俺も同感だった。

案の定初日からすごかった。

レガシーコードを見て「これはちょっと…」みたいな顔をする。

技術選定の会議

モダン構成リファクタリングしませんか?」

提案してくる。

コードレビューでは容赦なくダメ出し

「このコンポーネント責任が多すぎますね」

「ここのエラーハンドリング、もう少し丁寧にやりましょう」

テストコード書きましょうよ」

うぜぇ。

俺たちがなんで汚いコードを書いているか知ってるのか?

毎日終電まで働いて、土日も障害対応で呼び出されて、

そんな中で何とか動くものを作ってるんだよ。

綺麗なコードなんて書いてる余裕ないんだよ。

でも、佐々木コードは確かにしかった。

読みやすくて、テストちゃんと書いてあって、

ドキュメント完璧

俺たちが1週間かけて実装する機能を、

3日で仕上げてくる。

しかった。

あいつ、前の会社どこだっけ?」

「確か、某有名Web企業らしいよ」

「やっぱりな。恵まれ環境にいたから、あんなことできるんだよ」

俺たちは佐々木を妬んでいた。

SIer出身の俺たちと、

最初からモダン環境にいた佐々木

スタートラインが違うんだから

勝負になるわけがない。

そう思っていた。

ところが先週、佐々木と飲みに行く機会があった。

酒が入って、だんだん本音を話すようになって、

そこで知った事実愕然とした。

佐々木は、元々文系出身プログラミング完全未経験者だった。

新卒で入った会社は、まさに俺たちと同じようなSIerJavaCOBOLレガシーシステムの保守をやっていた。

毎日終電、土日出勤当たり前。

技術負債まみれのクソコードと格闘する日々。

最初の3年間は地獄でした」と佐々木は言った。

でも、佐々木はそこで諦めなかった。

毎朝5時に起きて、出社前に2時間勉強

帰宅後も疲れていても1時間は必ずコードを書く。

土日は技術書を読み漁り、

オンライン講座を受講し、

個人開発を続けた。

「平日は合計3時間、土日は10時間以上勉強してました。それを4年間続けました」

4年間。毎日3時間。土日10時間

俺は計算した。

平日3時間×240日×4年+土日10時間×100日×4年

=6,880時間

7,000時間近く勉強していた。

最初転職活動100社受けて全部落ちました。でも諦めずに勉強を続けて、2回目の転職活動でようやく今のレベル会社に入れました」

俺は恥ずかしくなった。

佐々木を「恵まれ環境にいたから」と妬んでいたが、実際は俺たちと同じ、いやそれ以下のスタートラインから、血のにじむような努力で這い上がってきた人だった。

俺は何をしていた?

環境が悪い」

時間がない」

SIerから仕方ない」。

そう言い訳して、

家に帰ったらゲームして、

土日はYouTube見て、何も勉強しなかった。

佐々木と俺の差は、才能でも環境でもない。

努力の量だ。

「今からでも遅くないですよ」

佐々木は言った。

「一緒に勉強しませんか?朝活やってるんです」

恥ずかしかったけど、頷いた。

明日から佐々木朝活を始める。

毎朝1時間でもいい。変わりたい。

29歳。まだ間に合うよな?

Permalink |記事への反応(3) | 13:57

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同僚に言い寄って両思い確認したことならある

話題増田権力勾配があることはわかっているのでこれはただの自分語り

ほぼ一目惚れ新人研修の時から好きで好きで仕方なかった。3ヶ月間の研修では毎日顔が見られて幸せだった。

仲良くなるために以下のような手順を踏んだ。

---

研修中に話しかけて趣味を把握。幸いジャンルは少し違うが趣味読書音楽など)が共通していた。同期は100人近くいたが、話しかけられたくなさそうな人や明らかに話が合わない数人以外とは男女問わず会話し、名前を2日目で全員覚えた。

研修が終わって駅ホームのベンチで本を読んで相手が来るまで待つ。話しかけられれば一緒に帰る、を繰り返す。ある程度同じ方向だったのでたまに流れでそのまま一緒に飲んだりした。相手自分もそこそこ酒が強いことがわかった。

同時並行で新人同期で飲み会複数回設定(全員だったり、チーム分けしてたのでチーム内の同期だったり)。酒好きなのですっかり幹事役になる。

研修が終わると部署は同じだが客先常駐のため配属先は異なった。が、ここでも複数人の同期飲みなどをやった。

この辺りから金曜日にサシ飲みに時々誘うようになる。相手は忙しい現場に配属になったので3回に2回は断られるものの、『また誘って!』『また今度!』など言われる。断られても気にせず誘っていた。サシ飲みが普通に好きなのでこの同僚だけでなく他の同僚にも男女問わず誘っていて実際飲んだりしていた。

年度末最後の勤務日や会社イベントの日などに連絡をとり一緒に帰ったり飲んだりするくらいには仲良くなる。恋愛相談を受けたりするようになる。また相手趣味の発表会や自分趣味の発表会に誘ったり誘われたりもする。終電を逃して朝まで飲んで始発で帰ることもあった。

告白する。『付き合えたらいいなと思っていた、私も好きだ』という返答を得る。ただタイミングがあわなくて私にすでに恋人がいた(そのつもりなかったのについ告白してしまった)ので付き合うには至らなかった。身体関係にもならなかった。

その後私は結婚したが特に気まずくなることもなく、普通に二人で飲むなどする。身体接触些細なものでも絶対にないようにはした。

相手結婚した。近況報告で飲むことはあったが身体接触(以下同文)。相手子どもが生まれからは全く飲まなくなった。SNS等でゆるく繋がっているのでメッセージを交わすことはある。あと趣味の発表会に誘われた時は自分友達を誘って行くようにしている。たまたまご近所さんになったので、相手の家に招待されたりお裾分けをしたりする仲になった。

---

こんな感じ。まあ本人がこれ読んだらバレると思うけど子育て増田どころではなさそうな忙しい日々を送っているので大丈夫だと思う。不倫はしてなくても浮気はしてるだろ、と言われるとそうです、となるので批判はご自由に。なお私の配偶者との仲は良好で先日結婚10×N年目を迎えました。

Permalink |記事への反応(0) | 08:06

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東京桜上水 あぶら〜亭という店の話

桜上水という街に住み始めて5年が経つ。

正確にいうと京王線より北側に住んでいるので住所は杉並区下高井戸なのだが、「東京人は住所よりも使う駅名で居住エリアを語る」というアレである

その京王線桜上水から北上甲州街道へ行き当たると、すぐそこに「あぶら〜亭」という店がある。火曜定休。外見も汚いし店内も綺麗ではない。

いつ創業なのかは知らないが、いわゆる「油そば」が流行する前からほぼ同様の「あぶら〜めん」というもの名物としていて、ほとんどの客はあぶら〜めんを注文している。

深夜2時半まで営業しているので酒を飲んだ後の〆として大いに活躍する店で、終電直後には待ち行列が発生するくらいには繁盛している。

桜上水駅近辺は23時ごろに閉店する店が多く、終電後に営業している店がここしかないということも大きく作用しているはずだ)

そんな店だが、自分も先日酒を飲んだ後の〆として入店したところ、座った席の隣に座っていた爺さんが「ラーメン」を食っていた。

嘘だろ。

ここであぶら〜めん以外を注文する客なんて存在したのかよ。

驚愕しながらチャーシューあぶら〜めんを注文し、待っている間に爺さんは食べ終わって退店してしまった。

引っ越しから5年通っているが、あぶら〜めん以外の発注を初めて見た。ダミーメニューかと思っていた。

いつかはラーメンとんこつラーメンを頼んでみたいと思っているものの、ラーメン食べたい時にこの店に入ろうと思わないんだよな。

Permalink |記事への反応(1) | 01:08

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anond:20250928215116

厳しい言い方をするが、それは「はっきり言いたくないことを相手が察してくれない」という愚痴の域を出ていないと思う。「下手に断ると危害を加えられるかも」なんてのも具体的に懸念する理由がなければ邪推と言われても仕方のないものだ。

もう「そういうの迷惑です」とはっきり言うべきなのだろうか。それで仕事がやりにくくなったり、最悪、自意識過剰勘違い女と評判を立てられるリスクを、私の側が負わないといけないんだろうか。

いやその通りだよ。あなたの断る権利相手の誘う権利は同等。

不動産だの宗教だののうざい勧誘だってあなたが明確に断るまでは向こうにだってその権利がある。それが社会ルールからだ。

性別が違う人にも想像してほしい。

性別関係ない。セクハラパワハラ文脈置き換えれば普通に男でも同性間でもある話。

私は男だが、新婚当初にやる気のしないブラック案件アサインされて病みかけたことがある。なぜアサインされたかというと、私がその案件を始めたリーダーに対して愛想笑いを続けてたからだ。リーダーは熱を入れていた案件だったが私としては筋が悪いと思っていて、京都弁で言うところの「えらい難しいこと考えはりますなあ、おきばりやす」的な反応してたつもりだがそのリーダーには全く通じなかった。

つのまにか私は賛同者ということにされてその案件に組み込まれていた。むしろそのリーダーは私が一緒に熱狂してると勘違いしてたようで、終電までやらないと終わらないくらいの仕事を積んでくるようになった。何かあるとやる気を見せろと毎日のように罵倒(親しい間での叱咤激励のつもりだったのだろうと今にして思う)するようになった。そして「プライベート犠牲ににしてでもやるというところを見せてほしい」(原文ママ)と言われた。

その結果私は新婚旅行にさえも行き損ねかけた。結局、その案件を抜けられたのは、一区切り付いて最低限の義理を果たした後でリーダーのそのまた上司に直訴してからだ。身も心も病みかけていた。

さて、この話で非難されるべきは誰か?その勘違いしたリーダー?それは間違いではないかもしれない。でも私に非がないと思うか?

そんなことはないだろう。私も情けないと思ったのではないか。その通りである

実際、愛想笑いして婉曲に難色示すだけで明確に拒絶しなかった私に第一の非があると言わざるを得ない。実際、上司は私の直訴を聞いて私をその案件から外したわけで、すべきことをしている。逆に、上司とて私からの直接の訴えがなければ動けなくないか?その案件に関わっているのは私の意志だということになっていた(少なくとも私はそれを明確に否定しなかった)のだから

この件は明らかにお偉いさんが私に対する距離感覚がバグたことの問題だ。ちょうどあなたとそのおっさんの件と同じだ。しかし私は大人なのだからそれを明確に意思表示すべきだった。好きでもないのに親に勉強スポーツ強要される教育虐待被害者の子供とは違う。そうではないか

あなたも同じ立場ではないか愚痴気持ちはわかる。変な人に絡まれるしんどさはわかる。同情はする。

しかし、自分が明確に意志表示する責任から逃れてはいけない。難しければ同僚や上司のような第三者を入れてもいいから、誤解の余地なく拒絶の意志を明示すべきだ。ハラスメントだの何だのというのはそこから先の話だ。

耳に心地よいネット上の甘言に乗せられてはならない。甘言の主があなたに囁いているものは「察してもらえないのはハラスメント」という言い分だ。そんなものは明らかに間違っている。

Permalink |記事への反応(0) | 00:02

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2025-09-24

年収4桁万超えたけど、税金自己投資で死にそう。誰だよ勝ち組とか

ここ数年、ありがたいことに年収が大台を超えて、いわゆる「年収4桁」ってやつになった。

20代の頃の私が聞いたら「勝ち組じゃん!毎日寿司!?ブランド品買い放題!?」とか言って失禁するレベルだと思う。

でもな、先に結論を言う。あれは全部幻想だ。

年収1000万なんて、ただの「ちょっと贅沢できる程度の社畜」でしかないことに、私は気づいてしまった。

給与明細を見るたびに真顔になる呪いにかかる。

まず、毎月送られてくる給与明細。あれは給与明細じゃない、絶望通知書だ。

額面だけ見れば、確かに夢がある。でも「控除」の欄を見た瞬間、現実に引き戻される。


社会保険料、お前はもういい。未来自分のためだと100回唱えれば、なんとか納得できる。これはもうそういうもんだ。諦めた。


問題所得税住民税だ。

累進課税かいシステム、考えたやつマジで出てこい。


稼げば稼ぐほど、税率がネズミ算式に上がっていくの、本当に意味がわからない。国民義務果たしてるよ。真面目に働いて納税してる。なのに、なんで頑張った分だけペナルティみたいにゴッソリ持っていくんだよ。


ただでさえ物価の高い都内で、必死に働いて生きてるだけなのに。もはや「東京都民税」は、この街に住むことを許してもらうためのショバ代なんだとすら思う。


高収入の正体は「激務」と「都心への魂の束縛」

そもそも、なんで私がこんな給料をもらえてるか。

それは、「会社から徒歩圏内に住み、心身を捧げて激務をこなしているから」に他ならない。

終電で帰れたら「今日ラッキー♪」みたいな生活してたら、会社の近くに住む以外の選択肢がない。物理的に死ぬからだ。

結果、どうなるか。

家賃バカみたいに高くなる。会社の近くってだけで、月40万近くが吹っ飛ぶ。(既婚者なので各々の仕事部屋必須家賃は半分負担してんだわ)



これはもはや家賃じゃない。「命を維持するための生存コスト」なんだよ。

家賃補助?そんなもん、とっくの昔に所得制限対象外だ。高所得者への罰ゲームはどこまで続くんだ。

スキルアップという名の終わりなき課金ゲーム

「でも、それだけ引かれても手取りは多いんでしょ?」

そう思っただろ。甘い。ここからが本当の地獄だ。

今の収入来年も、再来年も維持できる保証なんてどこにもない。


しろ、何もしなければ収入は落ちる。私のいる業界は、半年ROMってたら浦島太郎になるレベルで変化が速い。

まり収入を維持するためには、自分課金し続けるしかない。

スキルアップ: 毎月増える技術書資格におけるスキル維持のための専門書やらマネジメント書籍語学学習など気づいたら月5万とか普通に消えてる。

情報アップデート:海外の専門サイト業界紙のサブスクだけで年間数万円。これをケチると、マジで仕事についていけなくなる。

仕事の付き合い:クライアントとの会食、手土産、後輩に奢るメシ代。収入が上がると、付き合いの単価も自動的に上がるんだよ。断れないんだよ、これが。

○身嗜み:清潔さと仕事は直結してる。太り過ぎないようにジムに行き、髪を染めて、メイクに費やし、ボロボロになった身体メンテナンス病院に月数万。

これらは全部、「浪費」じゃない。「投資」だ。むしろ維持費かもしれない。

この自己投資をやめた瞬間、私の市場価値暴落し、今のポジション収入も失う。そう考えると、怖くてやめられない。稼いだ金で、さらに稼ぐためのスキルを買い続ける自転車操業。それが現実だ。

高所得者?ナニソレ、美味しいの?

最近、ようやく悟った。

世間イメージする「高所得者」ってのは、きっと親が資産家だったり、不労所得生活してる人たちのことなんだ。

私みたいなのは違う。

労働集約型のビジネスモデルで、自分時間スキルを切り売りして、高い時給をもらってるだけ。

要するに、高給取りの社畜だ。

キラキラした生活なんてどこにもない。あるのは、カフェインで無理やり動かしている身体と、寝不足でできた目の下のクマだけ。


から、もし昔の自分に会えるなら言ってやりたい。

年収1000万は新たな沼の入り口だぞ」って。

まあ、お前らも頑張ってこっち側に来てみろよ。

この税金地獄で、一緒に絶望を分かち合おうぜ。待ってるわ。


追記:すまんなこれでも既婚なんだ。お互いコンビニで昼飯買うのも高くて嫌だから弁当持参してんだよ、これで金銭感覚バグってんのか…?

Permalink |記事への反応(1) | 14:59

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嫌われないための飯屋講座 

https://anond.hatelabo.jp/20140414232151

40代も過ぎて、嫌われないための飯屋の誘い方は大事だと気づいた。

もう結婚もして女性と親密になる必要はないけど、

仲間や部下と親睦を深めるのにはやっぱり飯屋の力は偉大だ。

おっさんが誘っても嫌われない飯屋の選び方を解説する。

参考までにどうぞ。

⚫︎基本は当日に断りやすい状況で誘う

今日この後、飯でも行く?」みたいに当日に誘う。

相手がさくっと断りやすい状況で声をかける。

先々に予定入れて会うのは、向こうが興味あってグイグイきた時だけ。

1回断られたら、次に誘うのはしばらく(2〜3ヶ月は)開ける。

⚫︎来ると楽しい理由ちゃんとつける。

「近くでガチ雲南料理食べれる店見つけたから」

「いつもより仕事バラしが早く終わったから」

クラフトタップ20個つないであパブ見つけたんだけど」

漫然と自分が寂しくて誰かと飲みたいだけで、誘わない。

行ったらメリットあるかもなということを提示すること

⚫︎基本的には年齢は同じ年くらいの人を誘う

年代は異性でも同性でも話やすいし、楽しいもんよ。

若い子と飲む時は、相談乗ってほしいと言われた時くらいか

3人以上で、みんな連れてくぞみたいな感じで。

⚫︎1軒目で基本帰る

デートじゃ無いのだから、2軒目には自分からは誘わない。

1軒で多少長居しても良いような店を選ぶ。

21時台でちゃん解散終電ギリとかしないように。

若い子たちが2軒目行くようでもついて行かない。

おっさんは粘らずにサクッと先に帰る。

まだ飲み足りなかったら地元の行きつけのバーでも寄れ。

⚫︎店は静かすぎず、うるさすぎず。

変にムーディなくらい店も、宴会でうるさい店も避ける。

カウンターも悪くはないけど、結構仲良くなるまでは

テーブル席の方が絶対に良い。

美味しい店は結構テーブル難しいことも多いけどね。

⚫︎会計は多めに出す。

会計は年下だったりお金持ってないの知ってる相手なら奢り。

同じ以上に稼ぎのある友達〜年上なら割り勘。

3人以上なら1〜2万多く出して、あとは他のメンバーで割り勘してもらう。

⚫︎次は誘わない

終わったら、サクッと短めのLINEのお礼をする。

飲みで盛り上がって「みんなでどこか行こう!」とかなっても、

自分からは次の提案とかはしなくて良いよ。

どーなりました?くらい言われてから動くくらいでちょうど良い。

まぁ、俺たちおっさんは、ちゃんと気を使って

楽しく飯屋ライフ満喫しようぜ。

Permalink |記事への反応(15) | 13:19

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ハッキリ断った女の末路3つ

https://anond.hatelabo.jp/20250921205546

https://anond.hatelabo.jp/20250923195220

上記増田を読んで、ハッキリ断った末路をいくつか語ろう。

万が一のためにフェイクは混ぜるが、女子同士の飲み会なんかでネタになるとわりと「あるある」っぽい。

そもそも「ハッキリと断る」という選択肢は最終手段だ。

円滑に穏便に極力傷つけないよう断るために気を遣っても「嫌がっている」と気づいてくれないタイプ

男女や年齢に限らず、仕事や知り合い、親戚、下手すれば親に存在してしんどい経験をした人も多いのではないでしょうか?

自分場合、この手の経験は80%親くらい年齢の離れた男性

①「今体調を崩しているからしばらく難しい」と断ったケース

「おいしいもの食べたら元気になるよ!だったら早く行こう!」と急かされる。

ハッキリと「そんなに親しくもない人と一緒に食事に行っても元気になれません。もういくことはないです」と断ると、長文説教LINEが送られてくる。

目上に対して失礼だ、常識がなってない、こっちは心配してやってるのに、そんなんじゃいいお嫁さんになれないよ?等。

スクロール3回くらい必要な長文で、ゾッとした。

その後無視しても誘いのLINEがきて怖かったし、ブロックしたら逆上されないだろうか?と不安で鬱気味になった。

一年放置して「結婚することになりました」って嘘ついたら「そういうの気にしないよ」って言われて更にゾッとすることに。

友達に「そんなやつに悩む時間もったいないよ」と言われて勇気を出してブロックし、その後は何もなかったが今もどこかで偶然会ったら…という恐怖はある。

②「彼氏心配するので男性と二人は無理です」と断ったケース

彼氏内緒でいいじゃん」「別に変な意味ないよ」「娘くらいの子食事してみたかっただけ」「彼氏じゃ食べさせてくれないいいもの食べれるよ?」等と営業をかけられる。

じゃあ娘といけよ…とゾッとした。いつもの会話の大半も娘の自慢。「うちの娘の大学国立で〜って。あんたはなんで私立なの?親が大変だったろうね?」って言われたり。

普段からそんな会話のジジイ食事にいけるわけがない。

ハッキリと「自分父親くらいの年齢の男性と二人きりでの食事は嫌です。彼氏内緒にもできません」と断ると、会社で「目上の人間に対して、態度が悪い」という噂を広められる。

心配した優しい上司が「大丈夫?何があったの?」と声をかけてはくれたが、何か対応してくれるわけでもなく、社歴の長い相手の方が有利で私は辞めるはめに。

どう考えてもセクハラ案件でも、会社によっては何もしてくれません…(かなり大きめでコンプライアンスにうるさい職場だったんですけどね…)

③「帰ります」と断ったケース

はじめての就職で優しい上司に当たったと思った。23歳の私に29歳の上司は頼もしいお兄ちゃんのようにすら感じた。

仕事もできて親切で気さくで尊敬していた。あっという間に打ち解けたような気がしていた。

残業続きのある日「飯でも食って帰らない?」と誘われた。

その上司から仕事の話をもっと聞きたいと思って承諾した。

終電がなくなりそうだったので「帰ります」というと「うちに泊まっていけば?ここから歩いていけるよ」って。

がっかりした。

化粧品とかみんな家なんで」というと「コンビニで買っていけばいいじゃん」「うちにサロン用のいいシャンプーあるよ」と引き止める姿が情けなくてがっかり

「付き合ってもいない男性の家には泊まれません。すみません」とはっきり言って帰宅

翌日からものすごい冷たくされた…。

これも新人自分の言い分が聞き入れてもらえることはなく「で、いつ辞めるの?」ともう少し上の人から言われて退職した。

この手の人間モンスターなので、思い通りにならないと復讐をしてくる。

若い女」は獲物であり、同じ人間ではないのだ。

ちなみに私はブスで、学生時代モテたことはありません。

おそらくブスゆえに攻略簡単そうにみえて狙われるのかと思います


「おじさん」の主語デカに憤っている方にもお伝えしたい。

この手のタイプは「おじさんだから」ではなく「モンスターから」なんです。

男性にも女性にも若い人にも年配者にも存在します。

あの増田主語デカは私が謝ります


みなさんもモンスター地雷原に早めに気づいて避けるスキルを身につけてください。

私はモンスターを避けるために完全リモートワークの会社転職しました。

本社東京社員は各地に散らばって海外の人もいたりするので、食事があるとすれば東京で全員集まって…くらいしかありません。

また、東京に集まるゆえに「都合が合わない」と断ることも珍しくなく、気軽に「じゃあ次の機会に!」くらいであっさりして気楽です。

そもそも人付き合いあんまり得意じゃない人が多そうなので、同僚や上司との距離感もほどよく居心地がいいです。

こうでもしないとモンスターを完全に避けられないのは世知辛いですね。

Permalink |記事への反応(2) | 10:53

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2025-09-19

anond:20250919114855

仲良くなった女性とサシで飲んでたら終電なくなってて

じゃあ家に来る?って言われたのでノコノコ行ったことならある

それが今の妻です

Permalink |記事への反応(0) | 18:00

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ブラック企業やめてよかった

数年前、ブラックすぎる企業から転職した。

大抵の人が知ってそうな、古くからある企業営業をやってた。

パワハラセクハラは当たり前。それで規定違反をしても、誰もがチラ見するだけの掲示板に貼り出して終わり。社内に通達改善案が出されることもない。

残業は少なくて40、大体60、繁忙期は連続で3桁を超えることもあって、半分はサビ残給料も高いわけじゃない。

タイムカードを切ってから仕事をするみんなに「無理しないでねー」と声をかけて帰る上司

終電を逃す気でコッソリ車で来てる先輩に送ってもらうこともしばしば。休みの前日に朝まで仕事して始発で帰ってた時もあった。

そうこうするうちに鬱になって休職した。ベッドから起き上がれなくて、電車に乗ると息が苦しくなって、涙が止まらない日が続いた。今でも時折余波に襲われる、根深い悩みになった。

残業制限付きで復職したけど、明らかに終わらない業務量で前よりもサビ残が増えただけだった。

ので、改善しない職場環境にムカついて転職した。理由も伝えていたのに、鬱だし働けないよね、休んだ方が良いよね、と頑なに体調のせいにされた。

転職先は時代に合わせた変化をし続けていて、コンプライアンス遵守に努める企業だった。残業代はきちんと支払われるし、何か問題があれば会社全体で対応しようとする。転職して初めて、いかに今まで昭和的な会社にいたのかを思い知った。

それでも、長年勤めて思い入れがあったし、家族感の強い職場だったから、裏切ってごめんという後ろめたい気持ちもあった。

そして先日、そのブラック職場の元同僚に会ってきた。すごくお世話になったし、戦友みたいな人だった。人生ステージが変わるタイミングだったので、懐かしさを抱きながら久しぶりにご挨拶したいなと思って。

会ってる間、会話のほとんどが、私が辞めてから職場がどんなに良い方向に変わったか、その人が今どんなに理想的環境で働いているかの話だった。私が今どうしてるかなんて、別れ際にほんの一言聞かれただけだった。

今年に入ってからサビ残は無くなり(本当かは定かじゃないが)、残業代は30分単位から1分単位に変わったらしい。理由は売り上げが伸びていて絶好調からとのこと。部署目標を大幅にクリアしてて、今までで1番良い状況だと言う。

目標クリアについては本当にすごい。

会話の流れで他の同僚たちがどうしてるか聞いたら、中核だったメンバーボロボロ辞めていた。

みんな家業を継ぐと言って辞めて、結局同業他社転職してるらしかった。私が辞めた後、ひとり、またひとりと減ったらしい。「業界内での転職多い職種からね」と元同僚は付け加えてた。

先述の通り家族感が強い環境から入社早々に辞めるかずっと居るかのどっちかのパターンになることがほとんどの元職場。辞めた人は私より社歴が長い人たち。こんなに続々と辞めたのは、私が引き金だったのでは?などと思ってしまった。みんな不満爆発寸前だったし、私もそれなりに社歴長かったから。

全員、職場環境が変わるより前に退職してた。絶対、中核メンバーが辞め過ぎて改善せざるを得なかったんだと思う。

帰り際に、元職場にも立ち寄った。

ずっと手書きだった書類はやっと電子化されていて、営業職なのにデスクトップしかなかったPCはここ数年でノートに切り替わってた。

遅い…遅すぎるよ…

Excelはマス目を作るためだけに使われて、関数なんて発想もなかった元職場。情けないことに、私も転職してやっとその発想に至った。

書類電子化ちゃん関数使って楽になってるかな。PC上にあるだけで「電子化」と言って、まだデータ手打ちしてる可能性高い。

正直、転職先について自慢したい、転職後どう成長して幸せになったか自分語りをしたかった気持ちがなかったわけじゃない。なので、まったく聞かれなかったなあ、と振り返った際、そんなことを考えた自分矮小さが恥ずかしかった。

だけどそれ以上に「私はこの人のことを大切な元同僚だと思っていたけど、この人にとって私はどうでも良い、もしくは貶したい相手なのかな」と悲しくなってしまった。

人が辞めまくった悪い点は避けて、(本当にここ最近変わり始めたという)良い点だけを伝えてきたのは「ほら、辞めなきゃ良かっただろ?」と私を傷付けたかったのかなあ、などと。飛躍し過ぎの被害妄想かもだけど。

実際、会話の最初、良い点の話が続いてる間は自尊心的なものちょっと傷付いた。

でも、たくさんの人が辞めたこと、やっと変わり始めた職場環境、もしかしたら私を傷付けたいと思ったかもしれない同僚、それらを考えると、まーーーじで誰よりも先に辞めて良かった!!!!!と思ったりもした。

Permalink |記事への反応(11) | 11:07

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2025-09-14

anond:20250914203102

もし、子供が将来Fラン大にしか進学できないと知ったら、産むのをやめるか?

じゃあ、高卒だったらどうだ?

・・・じゃあ、特別支援学校高等部だったら?

ちゃん制度を利用すれば、飢えて餓死するようなことはない。

寒空のし路上で寝て凍死することもない。

エリートサラリーマンがタワマンに住むところ、障害者都営住宅に住むだけだ。

終電で帰って家は寝るだけのサラリーマンより、17時に作業所から帰る障碍者のほうが幸せかもしれない。

極論をいえば、障害者は、ステータスバトルで勝てないというだけだ。

そして、ステータスバトルというのは、勝者はいない。

誰しもいつか敗者になる。

幸せは、心の持ちようだ。

子供幸せを、親が決めつけるべきではないと思うな。

障害があったとしっていても、1人目は産むと思う。

でも、2人目は、それはちょっと悩む。

それは、単純に育児が辛いからであって、この子人生が苦難に満ちてるから産まないであげたほうがいいっていう話ではない。

Permalink |記事への反応(1) | 21:31

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2025-09-08

映画館スタッフロールになったら退席する理由

トイレ

・この後の予定(待ち合わせとか終電とか)

想定できる理由がいずれにせよ「急いでいるから」なんだけど、これ以外あるかな

想像もつかないので、もし急いでないけどスタッフロールになったら退席する派の人は理由を教えてほしい。

スタッフロール最後まで見る派の人は、スタッフロール後まで観る価値のあった印象的な作品を教えて。

私は劇場版ドラえもんスタッフロール後に出てくる来年作品のヒントが好き。

Permalink |記事への反応(1) | 22:30

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2025-09-06

え?電車暑っつ

終電からって舐めてんの?

駅のホームより暑いんだが?

Permalink |記事への反応(0) | 23:58

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2025-09-02

anond:20250901151042

暗数考えろよ

サービス残業蔓延して終電間際はサラリーマンが乗れないくらいぎゅうぎゅうに詰まってるぞ

始発と同時にラッシュだし

定時出社定時退社している社畜なんて見たことないわ

Permalink |記事への反応(0) | 23:47

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2025-08-29

カ医ザー

@Kaiser_gyne

·

8月28日

じゃあ「飲み会で○時までに帰る!」って言っておきながら音信不通になり終電まわっても帰宅しなかった場合ドンドン110番して警察に処理してもらおう!

男が蒸発したら都度110番して逮捕してもらおうぜ!

https://x.com/Kaiser_gyne/status/1960842129355497896

こういう言葉の端々がきつい医者結婚して子供を産むからチー牛が生まれるんだよ。

ネット言葉遣いがきつい奴ってリアルでもきついことが多く、そういうやつらが子育てした結果、子供がチー牛になったり、強度行動障害ICDだと単なる行動障害)になったりするんだよ。

いい例が、宅間守だ。

宅間守母親言葉遣いがきつく、パワハラ大好き人間だった。

反論あるんだったら、リプどうぞ。

Permalink |記事への反応(1) | 11:19

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