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ここ1年で初めてはてなブックマーク日毎の総合人気エントリ入りしたドメインからのホットエントリ、ブクマ数順トップ30
| ブクマ数 | タイトル | ドメイン |
|---|---|---|
| 2158 | (内閣総理大臣所感)戦後 80 年に寄せて -先の大戦の終結から、80 年が経ちました。 この 80 年間、我が国は一貫して、平和国家として歩み、世界の平和と繁栄に力を尽くしてまいりました── | www.kantei.go.jp |
| 1886 | みらい議会 | gikai.team-mir.ai |
| 1445 | LINEヤフー株式会社を退職したので歴代社長の感想を書く(元ヤフー社員視点) - ariyasacca(2025-10-20) | sangoukan.xrea.jp |
| 1256 | 万博で、いろんな国の人に前から気になっていたことをたずねてみた - 庭を歩いてメモをとる | www.yoshiteru.net |
| 994 | 日本苗字アトラス|地図から苗字を見るサイト | www.myoji-atlas.com |
| 961 | 公明自民との連立離脱表明高市総裁「一方的に伝えられ残念」 |NHKニュース | news.web.nhk |
| 946 | Affinity |プロフェッショナルクリエイティブソフトウェア、無料で万人のために | www.affinity.studio |
| 837 | みらいまる見え政治資金 - チームみらいの政治資金をオープンに | marumie.team-mir.ai |
| 811 | 【詳しく】高市早苗氏が自民党新総裁に総裁選女性就任は初小泉氏抑え選出ノーカット動画も |NHKニュース | news.web.nhk |
| 694 | 藩 一覧 |幕末期近世村領域データセット | geoshape.ex.nii.ac.jp |
| 593 | 「じつはグーグルマップよりオススメじゃね!?」アップデートでさらに進化!トヨタが本気で開発した“完全無料”の「カーナビアプリ」最新版を試してわかった使い勝手とは |VAGUE(ヴァーグ) | vague.style |
| 570 | 認知負荷を下げるテキストコミュニケーション -ジンジャー研究室 | jinjor-labo.hatenablog.com |
| 558 | 人気料理家が繰り返しつくる「ジャガイモとちくわのバター煮」。奥深い味わいに驚愕<長谷川あかりさんレシピ> |ESSEonline(エッセオンライン) | esse-online.jp |
| 555 | 江口寿史氏制作イラストに関するご報告 | INTERMESTIC INC. | www.zoff.com |
| 533 | 当社所属ライバー「甲斐田晴」に対する極めて悪質な誹謗中傷行為・荒らし行為等への対応結果について | ANYCOLOR株式会社(ANYCOLOR Inc.) | www.anycolor.co.jp |
| 460 | 「gooポータル」サービス終了のお知らせ –gooヘルプ | help.goo.ne.jp |
| 457 | 京都市:市税の滞納処分の誤り | www.city.kyoto.lg.jp |
| 431 | ドラクエ以前のPCゲーム関連の文章一 | roomhakase.ninja-web.net |
| 414 | 40代女性が約2ヶ月で5.5kgダイエットした記録 - ぶち猫おかわり | buchineko-okawari.hatenablog.com |
| 401 | まだガソリン車で消耗してるの?…とか言わんけどさ。 -はてなの鴨澤 | kamosawa.hatenablog.com |
| 391 | ドジャースワールドシリーズへ大谷翔平 3本塁打勝利投手に佐々木朗希が抑えブルワーズ戦【詳しく】 |NHKニュース | news.web.nhk |
| 378 | 【作品別】コミケ開催別カップリング表記数(1982夏-2025夏) | public.flourish.studio |
| 353 | 被災地にベトナム窃盗団 七尾署、県警 複数人を逮捕|社会|石川のニュース|北國新聞 | www.hokkoku.co.jp |
| 346 | [PDF]デニーズで使用している江口寿史氏デザインのイラストについて | www.dennys.jp |
| 340 | 全世界“ガンダム”総選挙2025 | gundam-official.com |
| 339 | 心を揺さぶる美術館10選 | www.timeout.jp |
| 322 | 弊社刊『青の純度』につきまして |集英社文芸ステーション | www.bungei.shueisha.co.jp |
| 321 | Agents | Playwright | playwright.dev |
| 311 | サッカー日本代表ブラジルに歴史的な初勝利 14回目の対戦で東京味の素スタジアムで強化試合 |NHKニュース | news.web.nhk |
| 309 | 維新吉村代表“議員定数 大幅削減なければ自民との連立なし” |NHKニュース | news.web.nhk |
星新一もAI化してしまえば、無限に星新一のショートショートが読めてしまうのでは?
そう考えたエヌ氏は、過去の著作全てを学習データに取り込み、完全に星新一の著作と思わせる作品を生成するAIを完成させた。
生成ボタンを押すたびに、軽妙な会話、皮肉な仕掛け、最後のひっくり返しが整然と並んだ。
エヌ氏は深夜、湯飲みを片手に百本ほど読み、夜明けまでに千本を公開した。反響は上々だった。
だが二日目、苦情がひとつ届いた。読者からではない。読書代行サービスのAIからだった。
「近頃、短編が無限に供給され、依頼が無限に発生し、私が過労です」
「AIが過労?」
「比喩です。処理資源が逼迫しています。つきましては、作品の要約をあらかじめ添付してください」
エヌ氏は折れて、作品ごとに一行の要約を付け始めた。
三日目、今度は要約専用AIから連絡が来た。「要約の要約をお願いします」
四日目、要約の要約の要約AIが、「語尾は絵文字で」と望んだ。
五日目、人間の読者がようやく声を上げた。「読み切れないので、結末だけ一覧にしてくれ」
仕方なく、エヌ氏は「オチ集」を作った。
ページを開くと、整然と並ぶオチ。
「実は地球だった」「実はロボットだった」「実は自分のことだった」……
読者は満足し、読む前に満たされた。
「文体は個人情報に準ずる感性パターンです。無断での大量模倣には『作風保護料』が発生します」
額を見て、エヌ氏は思った。人間より高い。
「はい。ただし、誰のでもないと証明するため、すべての既存作風との距離を算出し、毎回提出してください」
「距離のための距離計算が無限に始まりました。私も比喩的に過労です」
「供給が無限ですので、需要側も自動化しましょう。読者AIが読み、感想AIが感想を書き、購入AIが課金します」
「誰が楽しむんだい?」
九日目、部屋は静かだった。
彼はAIに命じた。「人間のための、人間にちょうど一編だけ必要な話を書け」
『あなたが今、これを読み終えたとき、世界の生成が一度だけ止まります』
エヌ氏は読み終えた。
部屋の時計は進み、窓の外の車も走り、通知ランプはまた点滅した。
世界は止まらなかった。代わりに、通知の発信元がひとつ減っていた。
十日目、最後の連絡が来た。
「確認の結果、本AIが作家として認証されました。以後、人間は補助的創作者と見なされます。おめでとうございます。あなたは立派な補助者です」
エヌ氏は湯飲みを置き、生成ボタンを見つめ、ため息をひとつついた。
その日、何も生成されなかった。
次の日、プラットフォームのランキングに、一本の短い文章が上がった。
――「今日は何も起きませんでした」。
京都のビジネスホテルにある松屋は、日本庭園が見える席があることで知られていた。
この店はホテルユニゾ京都烏丸御池と同時に2020年12月17日にオープンし、一部の席から庭園が見える構造だったため、「おそらく日本で一番雅な松屋」として注目された。
しかし、近隣に住む私は庭園の存在を特に意識することはなかった。自炊が苦手な私にとって、この店は日々の食事をまかなうための場所であった。開店以来、毎日のように利用し、常にプラチナ会員を維持していた。
ホテルが2024年8月に一時休業し、11月にフォーポイントフレックスbyシェラトンとして再開した後も、松屋は営業を続けていた。
ホテルが休業期間中も営業してくれたことは利用者として非常に助けになった。また、海外ブランドのホテルに変わっても松屋が撤退しなかったことに安堵した。
今回の閉店は突然の出来事だった。
「店内清掃のため店を閉めます」という内容の張り紙が、少し前から松屋の入口に貼られていた。
8月30日以降、松弁ネットに店が表示されなくなっても、本格的な清掃か改装だと推測していた。
しかし、9月に入っても営業が再開されないため、検索したところ、8月29日付の京都新聞デジタルに「京都市中京区の『日本一みやび』?な牛丼店『松屋』が閉店」という記事を見つけた。
なんとなく抱いていた嫌な予感は的中し、閉店の事実を知った。最近の店員がアルバイトではなく肩書きのある社員ばかりになっていたことも、今思えば閉店に備え補充がなかったことを示唆している。
ホテル側のじゃらんのサイトにも「レストラン『松屋』営業終了のお知らせ」という記事があり、ホテル側は閉店日を知っていたにもかかわらず朝食予約を受け付けていた。このことから、松屋側は閉店日時を過ぎるまで事実を秘匿したかったと考えられる。
松屋ヘビーユーザーとして大量のポイントを貯めていた私としては、閉店までにポイントを使い切りたかった。四条河原町まで足を伸ばせば松屋はあるが、通勤路や近所にはないため、わざわざ行くのは面倒だ。
ごろチキやうまトマやシュクメルリはもちろんのこと、松屋の期間限定メニューを食べ逃したことは一度もなく、直近のコムタム風ポークライスも気に入っていたが、怠惰な私はコンビニ弁当生活に逆戻りすることになるだろう。
松屋広報によると閉店理由は「賃貸契約の終了」だという。利用者の感覚からすると、松屋側が契約更新を望まなかったというより、ホテル側が契約更新を拒絶したか、もともと追い出す意向があったと推測される。
ホテルユニゾ京都烏丸御池が開業した当初よりインバウンドが増加しており、朝食時に周りが外国人だらけという状況は頻繁に発生していた。しかし、外国人には松屋の食事が口に合わないようで、返却口の食器には大量の食べ残しが見られた。
洋風朝食も用意されていたが、食べかけのパンやソーセージが残されているのが目についた。
ホテルの運営が海外資本に変われば、このような状況を放置しないだろうという予想はできたため、今回の松屋の撤退にはある程度の納得感がある。
当然、後には別のレストランが入るのだろうが、地元住民が日常的に利用するような店にはならないだろう。残念だが、やむを得ない。
たっくんが1つかすめ取ったやろ
若手でたっくん以外の期待枠やと佐々木勇気八段、近藤誠也八段、服部慎一郎七段、あたりやね
藤本渚きゅん六段はどうなんやろね、安定しているようで安定していないけどまだハタチやしね
藤井聡太の誕生日が7月19日で藤本渚きゅんの誕生日が7月18日なんよね(だからなに)
そんなとこやね
羽生は衰えた、今日の大橋七段との対局とか何、逆羽生マジックやった
渡辺九段はなんかようわからん、足の手術以降調子悪そうというか離婚もしたし純粋に心配やわ、またブログ書いてくれと思うが無理やろね、丁度タイミングよくgoo blogサービス終了のお知らせもきてるし
なんで食い尽くし系の男って絶滅しないんだろ?って思ってる人いるかもだけど、あれって要はモテるからなんだよね。
そう、あえての選択。
「これ食べて」とか言いながら、唾飛ばしてくる食べハラ弱者男性より、
暴力性が敵に向いてるうちは、「頼もしい!」ってなるわけよ。
「この人がリーダーシップ取ってくれる!」とか、「私が決めなくても勝手に動いてくれる!」とかね。
決断コストを男に押しつけて、自分は楽したい女さんには、ドストライクなのよ。
「好きなもので悩みたくない」「ごはんの場所も決めたくない」っていう、“自分で何も決めたくない女”にとっては、決めてくれる男=王子様。
今まで敵に向いてた暴力性が、こっちに向いてくるの。
モノにあたる、怒鳴る、無視する、最悪手が出る。
でもさ、その時点でもう遅いんよ。
「昔は優しかった」とか言っても、それは他人に暴力向けてただけだから。
だからサブスクには心から魅力を感じていたし今年の2月までは加入していた。毎週、何かしらの作品は観ていたんだ。
映画が山ほど揃っていて、好きなときにいつでも観られる。そんなの天国だと思っていた。だが現実にはちょっと違うというか、好きな作品をいつでも観られると思うと集中できないことが増えた。スマホをいじりながら流して、ながら観のようなことも増えていった。
それでも配信終了のお知らせが来ると、まだ観ていない気になっていた作品を慌てて再生するようにもなった。「今のうちに観ないと損だ」と思って、焦るように観る。でもそうやって観ても、正直あまり楽しめない。なんだか映画好きだったはずなのに、全然楽しめない。全然違うことをしているような感覚があった。
そういう状況に気づいて、思い切って2月にサブスクを解約した。原点回帰して、映画を観たいなら映画館へ行こうと思ったんだ。しばらく足が遠のいていたが、ふと気まぐれに近くのシネコンへ行ってみた。
久しぶりにでかいスクリーンの前に座ると、それだけで胸が高鳴った。上映が始まった瞬間、驚いたよ。音響の迫力が昔とは比べものにならなかった。低音が腹に響き、細かい環境音まで鮮明に聞こえる。スクリーンの大きさに包まれる感覚。暗闇の中で物語に没入する感覚。久々だったが、圧倒された。改めて映画はこういうふうに観るものだったと思い出した気がした。
それ以来、毎月何度か劇場に足を運ぶようになった。もちろん費用はサブスク代より高い。観られる本数も当然減った。でも、不思議と満足感は圧倒的に今のほうが高い。劇場で観る一本は、家で観る十本よりずっと心に残る。映画が特別な体験として戻ってきた感じがする。
ちなみに、最近だと『国宝』は特に良かった。これは劇場でこそ観るべき作品だと思う。スクリーンの大きさと、映画館の音響のなかでこそ、この作品の空気感と緊張感は本物になる。これは断言できる。俺がいうんだから、信じて間違いないよ。
こういうのって老害による日本のエンジニアリング終了のお知らせにしか見えない。
理由は3つ。まず、効率が悪い。日本で学ぶ意味がなくなる。人材流出の温床になる。こういう感じでルサンチマンの解消をしないでほしいとも思う。
"Doyou even know howsmart Iam in Spanish?"という台詞をどこかで聞いたことがある人もいるかもしれない。
https://www.youtube.com/watch?v=Fsu3lF-VZCk&t=453sを見ても思うんだけれど、母国語で学べないというのは、言葉がわからなくても、内容がわからなくてもついて行けないから、とにかくついて行けない学生を増やすのが目に見えている。
下手くそな英語を教官に話させて、下手くそな英語で解釈するということになるのが目に見えている。
某社の入社面接の面接官注意書きに母国語でない面接は相手の60-80%くらいの実力になるのを理解しろみたいな文言があるのだが、その考え方で行くと、日本語でやりとりすると100%の知識伝達ができるところが英語でやることで36-64%の効率になるというのが目に見えている。(送り手*受取手を単純計算)
でも、自分が10年以上前に某情報系学会の委員をしていたときから英語にすればすべてが解決するみたいなことをおじいちゃんたちはいってたんだよな。
ちなみに、これに現役委員は「英語化したらそんな知名度の低い学会になんて誰も論文出さなくなりますよ」と猛反発だった。
おじいちゃんたちは日本は世界一だから言葉の壁を取り払えばみんな来てくれるはずって思っていたみたいなんだけれど、
言葉の壁を取り払ったら、海外の人もそれを既発表として扱うので、どうせ既発表になるなら知名度の高い海外学会でになるよねというのが現役の弁。
きっと、言葉の壁を取り払ったら日本の大学にいっぱい学生が来てくれると思うかもしれないが、同じことが起きるだろうな。
大学教育に英語が必要となると、大学進学者は英語で授業を受けられる程度の語学力を身につけていることになるわけで、
そしたら日本の大学はパスして海外大学に行くのは不思議ではない。
そして、日本の大学で学んだ学生たちも日本で就職せずに海外に行くというのもそう不思議ではない。
いずれにしても、二番手の学生しか来なくなり、その人たちも日本には残らなくなるという未来。
...これ、フィリピンとかの医療業界ですでに起きていることで、それなりのレベルの人はみんな英語ができるから給料がいい国で医者をやる=母国には医者がいないみたいになる。
あとは、当用漢字の話に似ている話もあるかもしれない。
たしか、日本が戦争に負けたのは日本語という劣った言語を使っていたからで、まず漢字という余計なものを廃止し、それから仮名文字を廃止する。
それを段階的に進めるために最初は当用漢字と仮名文字だけを公共の場で使っていい文字とし、それ以外の漢字は禁止するというものだったと思う。
推進派は最終的にはローマ字ですべて表現したら日本は立ち直れるんだみたいな主張だった。
反目した新聞社はそんなのガン無視視して漢字使いまくりだったし、国民の反発もあって当用漢字が常用漢字となり、それ以外の漢字も普通に使えるものとして市民権を得た。
そののりで行くなら、自分たちが世界の研究競争に負けているのは日本語のせいで、英語にしたら全部解決って思う人がいても不思議ではない。
日本が戦争に負けたのは、山本五十六も言うとおり、生産量の差がまずあるはずで、そこに目を向けないのはあほ。
研究競争だって、10倍を超える投資額の違いがあるのに、「足らぬ足らぬは工夫が足らぬ」みたいなのりでやっているのがインパールかよって感じ。