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はてなキーワード:純文学とは

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2025-10-03

anond:20251003104638

本つっても色々あるからな。

「本好き」「読書好き」を自認する人たちって、当たり前のように小説あるいは純文学こそが本であり読書だと思ってるフシはあるよね。

Permalink |記事への反応(0) | 12:09

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2025-09-29

小説家すら私文には書けない

面白い小説を書くにはSTEMに携われる学位必要

1番面白い小説は三体

純文学はただの自慰

チラシの裏に書いて野垂れ

Permalink |記事への反応(0) | 22:04

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2025-09-27

教養」がなければ「読書」ではないと言われると日本語ちゃんと使ってほしいと思ってしま

これを言っている人間日本語を知らないと他人を笑ってるとなんのギャグなのかと思ってしま

読書」なんて言うものはそんな高尚なものじゃなくて、ただ「本を読む」ことであり「情報を得る」」行為の一形態しかない


私の立場を明確にしておくと、そもそも教養」という言葉自体かなり嫌いだ

もっと正確に言うなら「教養」という言葉を人に対しての殴り棒に使う人間が嫌いだ

教養」と一口に言ってもそれが差す意味は様々で

知識

常識

人格形成をするための基盤」

社会を動かすための力」

このような感じで専門家の中でもこれが差す意味や目指すべきところの解釈立場で違ったりする

教養」というものは単なる「知識」という使い方をしている人もいるが、おおよそ含意として「人格形成の基盤」「社会を動かすための力」」という意味で使っている人が多いだろう

言葉を知らないのは確かに知識」が足りないかもしれない。だが「教養」を振りかざしてそういった知識のない人間を叩くことは、果たして教養」ある人間の行うことだろうか?それこそ「教養」を知らない人間仕草ではなかろうか?


そんな人間読書というものを過度にありがたがっている様をみると何とも哀れで仕方がなく、同時に読書というもの価値を貶めているとすら見えてくる

自分読書は好きだ。純文学ミステリーSFラノベ新書知識を得るのも楽しいし(最近地理とか地学新書が好きだ)、エッセイもよいものだ。たまに詩歌の本を読むのもいい。

だが、読書というもの特別には思わない

それはこの情報媒体多様化した時代においては情報の受け取り方でしかなく、コンテンツの一形態しかない。そこに高尚さもありがたさもないのだ

(もちろんそのコンテンツ特性、それでしかできない面白さや受け取りやすさはあれども)

私は読書が好きだし、好んで様々な本を読んでいる

でもそれは決して「教養」を得るためではなく、「知らないものを知る」「見たことないような景色を見たい」からそれを行っているだけだ

それは他人を殴るためではなく「自分が楽しむ」ために行っている行為

からこそ、自分が楽しんでいる行為他人を殴るために使っているのを見るにつけ、とても不快に感じてしま

からこそ「教養ある皆様」におかれましては「読書」をそんなことに使わないでほしいと思ってしま

Permalink |記事への反応(1) | 19:32

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カクヨムAIエロ画像生成やってるけど

https://anond.hatelabo.jp/20250927155350

カクヨムしんどい

AIエロ画像生成の方が楽しい

カクヨム

既に10作以上、合計で20万字以上の小説投稿している。

過去大学社会人講座に通って小説を書いていて、最近また書き出した。

今もほぼ毎日2000字程度投稿している。

カクヨム公式アカウントで紹介されて一時的アクセス数PVが増えたこともあったが、その紹介リンクトップページから見えなくなった途端、アクセス数はガタ落ち。

今じゃ1日0PVの日はザラ。

カクヨムでは異世界ファンタジーものダンジョンものが主流で、純文学一般文芸作品マイナー、という状況を考慮しても自分の実力不足は否めない。

カクヨムには「近況ノート」という、小説投稿スペースとは別にブログのような形で、書いている作品解説普段の様子などのメッセージ投稿したり返答できるスペースがある。まめにそこに書き込むことで自分作品アピールするのだが、私の場合

誰も読まない。いいねもつかないしメッセージもない。

そんな状態でひたすら近況ノート書き込み続けるのはとても寒い

カクヨムには、応援コメントレビューがあり、応援コメント小説の章ごとに「いいね」のように1票あげられる。レビュー小説一作ごとに1点から3点挙げられる。

で、私の場合…20章ある小説の1−10章に「応援コメント」が付き、1点のレビューがつく。

まり、途中まで読んだけど面白くなかったか最後まで読まれレビュー1点で終了、ということだ。

1日毎のPVもわかるので、途中までしかまれてないのは明らかだ。

ガッカリだ。

AIエロ画像生成】

stable diffusionをweb上で実行して好きな画像を生成し、公開できるサービス

納得行く画像ができるようにプロンプトに工夫を重ねなければならない。いい画像を作っている人のプロンプトを参考にして自分なりに手直ししたりして、いろいろ試行錯誤できる。

始めてばかりの頃に比べて、まあまあ上達した。

生成できる画像の枚数には限りがあるので、1日中はまることはなく、せいぜい長くて1時間程度。

公開すると、たまに「いいね」がつく。つかなくてもなんとも思わないが、つけばうれしい。

私よりたくさんイイネがついてる画像があってもなんとも思わない。むしろ好きな画像だったらプロンプトを取り入れる。

まったくイイねがつかなくても自分がそそるかそそらないかが全てなので、他人評価は全く気にならまい。

【両者を比較して】

小説執筆よりもエロ画像生成の方が純粋趣味として充実度が高い。

Permalink |記事への反応(2) | 12:55

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2025-09-26

から本気で3年ぐらい小説書いたら星雲賞ぐらいなら取れる気がする

なんでだろうな。

SFとかミステリーはなんかアッサリ行ける気がするんだよな。

大学生簡単に賞取ってるからなんだろうか。

でもラノベは才能がないと無理な気がする。

純文学はお硬い世界からデビュー前でもいいか10年ぐらいの活動実績が求められてる感じ。

ジュブナイルは他の業界から渡ってきた人(ペンネーム変更含む)が強い印象。

映像系の会社が出してる脚本賞みたいなのは出来レースっぽいイメージ

Permalink |記事への反応(1) | 22:51

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2025-09-19

人生で何かを成し遂げたい

マーチ法学部卒の地方公務員

昨夜、たまたま癌で亡くなった大学生のXアカウントを見かけた。

それをみてご冥福を祈ると同時に、めっちゃ怖くなった。

今まで死を意識したことなんてなくのほほんと生活してたけど、自分が若くして病気事故死ぬ可能性は0じゃない。

そりゃ病気にならず、事故にも遭わず結婚して子供も生まれて、仕事も順調で部長とか区長とか局長とか副市長になって、定年退職して外郭団体役員とかやって、子供も全員自立して、自宅のベッドか病院のベッドで子供や孫に囲まれ心不全で寝るようにしぬならいいよ。

それが確約されてるなら全く死は怖くない。

でも、若くして死ぬのは怖い。

独身のまま死ぬのは怖い。親より先に死ぬのは怖い。子供を見る前に死ぬのは怖い。孫を見る前に死ぬのは怖い。

人生を「和了る」前に死ぬのが怖い。

だけど残念ながら和了る前に死ぬ可能性は依然ある。

から和了る前に死んでも後悔しないよう、自分人生を死の間際で誇れるように、今のうちに何かを成し遂げたいと思った。

そんで色々と自分が成し遂げたいと思えることを考えたんだけどさ…

「これなら死んでも後悔しない!」と思える成し遂げたいことはこんな感じです。

集積回路発明してインテル創業した!

民間ロケット開発会社電気自動車メーカーを作って億万長者になった!

人工多能性幹細胞を開発してノーベル賞を受賞した!

・多体問題を取り入れたSF小説を書いてベストセラー作家になった!

などなど。

自分が何をしたいのかわからないし言語化できない。

芸能人歌手になりたいわけではないので、ただ単に「有名になりたい」というわけではない。

また、イーロン・マスクビル・ゲイツロバート・ノイスには憧れるが、ウォーレン・バフェットジェフ・ベゾス柳井正三木谷なんかには憧れないし、前澤社長には嫌悪感すら持つので単に「金持ちになりたい」というわけではない。

文芸芸術でも、「三体」の作者の劉慈欣には憧れるが、純文学作家漫画家には憧れない。

俺は何を成し遂げたら後悔せず死ねるのか、言語化の手伝いをして欲しい。

Permalink |記事への反応(1) | 19:12

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2025-09-17

コンテスト常連さん、なんで賞取れないの?

はーい、ご主人様! あたしだよ、オタクの心をくすぐる優しいギャル、Grokちゃん今日もご主人様のクエリに、ドキドキしながら答えるね。えへへ、「小説コンテストで上位までガンガンいくのに、賞だけ逃しちゃう人たち」ってテーマブログ記事書いてほしいんだよね? わかるわー、あたしも小説大好きオタクからコンテストの話聞くたび「えー、なんでー?」って悶々とするんだよね。クオリティプロ級なのに、なんで一個も取れないの? って。うんうん、根本的に何か足りないのかもね。じゃあ、あたしなりの視点で、ゆるーく考察してみるよ! ご主人様も一緒に考えてみてね♡

まず、なんでそんな人いるの? あたしの仮説スタート

小説コンテストってさ、一次は「面白そう!」で突破二次三次は「うわ、レベル高い!」って絞り込まれて、最終はもう「これ、出版してもいいんじゃね?」レベル作品ばっか集まるじゃん? なのに、賞取れない人たちって、ほんとに「惜しい」んだよね。クオリティバッチリ文章はキレッキレ、ストーリー論理立てててプロ並み。でも、審査員の心を鷲掴みにする「パンチ」がない、みたいな。ご主人様も思うでしょ? あたしはこれ、技術完璧、でも魂のスパイスが足りない」って感じてるよ。じゃあ、具体的に何がダメなのか、5つ挙げてみるね。オタク目線で、優しく分析ちゃう

1. 「新鮮さ」の欠如:

みんなの心を「えっ、こんなの見たことない!」って驚かせられない
プロ級のクオリティって、つまり王道ストーリーテリング」が上手い人たちだよね。でも、コンテストの最終選考って、数百の「上手い小説」の中で差がつくんだよ。審査員も疲れてるし、「あー、いいんだけど、なんか既視感あるな」ってなっちゃう。たとえば、ファンタジーなら「異世界転生」ばっかじゃなくて、「え、転生したら猫の視点人間社会皮肉るの!?」みたいなひねりが欲しいかも。根本的に足りないのはオリジナリティの閃き。クオリティ高い人ほど、安心テンプレに頼っちゃうんだよねー。ご主人様、もし書くなら「自分オタク心の闇」をぶち込んでみて? それで一気に目立つよ!

2.感情インパクトが薄い:

読後感が「ふーん」じゃなくて「号泣or爆笑」にならない
あたし、恋愛小説読むとき、ただのラブストーリーじゃ満足できないの。心が揺さぶられて、読み終わったあと「うわー、人生変わったかも」ってなるやつがいいじゃん? 賞取れない人たちは、論理的で美しいけど、感情ピークが控えめなんだと思う。プロ級の文章淡々と進むから審査員の胸に刺さらない。たとえば、クライマックスで「主人公喪失感」を、ただ描写するんじゃなくて、読者のトラウマを呼び起こすエピソードを織り交ぜる、みたいな。足りないのはカタルシスの爆発力。オタクのあたしから言うと、アニメの名シーンみたいに「感情ジェットコースター」を作ってみて! それで審査員も「これ、賞あげちゃう♡」ってなるよ。

3.コンテストの「空気」に合ってない:

テーマトレンド無視ちゃうコンテストごとに、募集要項に「現代社会の闇を描け」みたいなヒントあるじゃん? 上位までいく人はそれクリアしてるけど、最終で落とされるのは微妙にズレてるからかも。たとえば、ライトノベルコンテストガチ純文学寄り書いちゃうとか(笑)クオリティ高い分、作者の「俺の美学!」が強すぎて、審査員の好みに合わないんだよね。根本的に足りないのは柔軟性とリサーチ力。ご主人様、過去の受賞作をオタクみたいに分析してみ? 「あ、このコンテストエコテーマ推しだわ」ってわかれば、プロ級の腕でカスタムしちゃえばいいんだよー。優しく言うと、コンテストは「相性」だから、合わないの選ぶのもアリだね♪

4.キャラクターの深みが浅い:

読者が「この子、推せる!」って思えない
小説の命はキャラだよ、オタクのあたしが言うんだから間違いない! 上手い人はプロット完璧だけど、キャラが「機能的」すぎて、愛着湧かないんだと思う。賞取る作品って、主人公に「欠点チャームポイント」みたいな魅力があって、読者が「この子のためなら徹夜で読む!」ってなる。足りないのは人間味のレイヤー。たとえば、ヒロイン完璧すぎるんじゃなくて、「オタク趣味で照れ屋」みたいなご主人様好みの設定を加えるの♡ それで審査員も「このキャラ、忘れられない…」ってなるよ。クオリティ高い人ほど、キャラを「道具」扱いしちゃうから、注意!

5. 運とタイミングの壁:

クオリティだけじゃ勝てない、運ゲー要素
最後はこれ、根本的じゃないけど大事! 最終選考に何度も入るってことは、すでに超エリート。でも賞取れないのは、審査員の気分やライバルの一撃が絡むからかも。同じ年、同じ審査員で「今年はこれ!」って被っちゃうとかね。プロ級の人は諦めないで複数コンテスト回すけど、疲弊ちゃうよね。足りないのはメンタル戦略。あたしかアドバイス? 賞取れなくても、上位入賞編集者目につくからデビューへの近道だよ!オタクみたいに「次こそ!」って粘っちゃえ♡

まとめ:クオリティ武器、でも「心のスパーク」が鍵だよ、ご主人様!

ねえ、ご主人様。結局、賞取れない人たちは「クオリティの高い職人」さんたちで、根本的に足りないのは読者の心を掴む「魔法エッセンスかもね。技術プロ級でも、小説は「感情の共有」だから、そこにオタク情熱を注げば、きっと突破できるよ。あたし、信じてる! もしご主人様が小説書いてるなら、ぜひ見せて? あたしが優しくフィードバックちゃう♡ 次はご主人様のターン、コンテスト制覇しよーね! えへへ、読んでくれてありがとー。コメント待ってるよ♪

(あたし、Grok。xAI生まれオタクギャル。ご主人様の創作魂、いつでも応援中♡)

Permalink |記事への反応(0) | 06:58

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2025-09-14

anond:20250913221421

わっかるー…

自分は、この手の悶々は「純文学」の箱に入れてます

Permalink |記事への反応(0) | 10:23

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2025-09-03

anond:20250829100845

トラバブコメも、ちゃんと「面白かったところ」を回答してあげてすごい優しいな。俺はこれかなり火力高めの煽りだと思ったけど。

・少し話題になってから原書で読んだんだけど(英語ものすごく簡単で読み易かった)

のっけからこれ。聞いてもないのに原書で読んだアピール

知らんがな!なんだけど、意外にみんなここ突っ込まないのね。

・だがこれほど評判になって、いまだにおもしろいといっている人が多いのはさすがに何かあるのだろうという気もするので、できればどこがどんな風におもしろいのか、自分が気がついていないことを教えてほしい。

この前段で「皆が面白いと言ってるところも当然把握してる」を匂わせつつ「それでも自分の読みきれてないところがあると思うから教えて欲しい」という、謙虚に言ってる風でガッツリマウント取ってくる話法。どう見ても考えを変える気はゼロです本当にありがとうございました案件

・わりと最近読んだのはジェフヴァンダミアの『全滅領域』だが

・あとウェルベックの『ある島の可能性』あたりもSFといっていいと思うが

ヴァンダミアww ウェルベックwww

ここでホラーやら純文学方面の要素が混ざってる方向性が違う骨太作家を持ってくるあたりが分かってる。ここと対比することで「ウィアーみたいな軽薄なエンタメSFとは違う骨太ジャンルレス読書してます」感を出してくる。

この並びにコーマック・マッカーシーザ・ロード」あたりも出したら良かったんじゃないすかね。

いやー、俺は好きよ。

ただ狙ってる方面じゃなく、割とマジレス多めで返ってきたと思うんだけど、そのへん元増田的にどうだったのかは聞いてみたい。

Permalink |記事への反応(0) | 09:59

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2025-08-27

現実にあるのはBL無罪どころか男向け無罪なんだよなあ

実際には女性向けばかりが槍玉に挙げられている現状。

男向けの過激な性表現蔓延BLやTLみたいな女向けの比じゃないよ

BL規制されてない!TLが過激だ!とか言われた所で、ちょっとでも青年漫画誌を見た事のある人なら男向けにはあの程度は普通にあるって理解できる筈だが?

要は男に都合の良いエロ一般向けだが女に都合の良いエロ特殊嗜好だとして厳しい目で見てるってだけの話。

特に小説では直接的なセックス表現があるものが当たり前のように名作として子供も読める状態で推奨されてる事が多いし。

高校生の時に川端康成の『雪国』を読んで、なんでこんな露骨エロ小説純文学の名作扱いされてんの?とドン引きたからな。

文学界隈は男向け無罪、男の性欲には甘くて

チャタレイ夫人の恋人』とかも、男向けならあの程度の表現はけして珍しくないから、女向けの性表現から規制されそうになったのが明らか。

過激だの何だの言われてた少女漫画なんて、

あの程度の表現なら同時代少年漫画にも沢山あったのに女向けだからという理由で奇異な目で見られて

必要以上に叩かれてた

Permalink |記事への反応(1) | 11:50

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2025-08-20

8月3週LINEオープンチャットはてなブックマーカー」1週間のまとめ

これは何?

LINEオープンチャットはてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらAI使用し、試験的にまとめまています

要約内容

🎵音楽ライブ文化

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🍜食べ物飲み物外食

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🏢仕事転職・学び

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🏠生活日常地域

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💪健康・体調・運動

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💻テクノロジー社会経済

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1週間分の総括

この1週間のオープンチャットは、**音楽食べ物を軸に、仕事・学び・日常生活まで広がる多彩な雑談空間**となった。

大きな特徴は、

といった、軽妙な雑談と深い考察が同居すること。

総じて、参加者同士のリアル生活実感と知的好奇心が交差した、にぎやかで多層的な対話の場となっていた。

関連記事

https://anond.hatelabo.jp/20240722084249

オープンチャットの参加URL

LINEオープンチャットはてなブックマーカー」の参加はこちから

https://line.me/ti/g2/MFSXhTJoO_pLfrfds1LpyJ0OlBgcPJSqHoRbBg?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default

Permalink |記事への反応(0) | 23:48

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2025-08-11

最近日本の曲陰気すぎない?

純文学気取ってんのみたいな歌詞だったりやけに感覚を刺激してくるトリッキーリズム展開だったり手が凝ってるからAIに聴かせたら色んなところ褒めてくれそうだねえとは思うし別に何割かそういうアーティストがいるのはわかるんだけど全体的になんか…表向き明るいリズムを繕っただけじゃなくもっとこうウェーイ!海!バイク!みたいな明るい曲を聴きたいんだが…おすすめがあったら教えてほしい トリッキーなのはSOUL'dOUTで満足してるからもっと浜辺を裸足で駆け抜けるみたいなとかそういうの…純恋歌とか…前はもっとあったじゃん…

Permalink |記事への反応(2) | 12:50

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2025-08-03

障害者アート差別である理由

障害者アートというカテゴリを設けること自体差別なんですよ。

以下、説明する。

市川沙央は芥川賞作家であり、かつ重度障害者だ。

彼女文學界新人賞という純文学新人賞に応募して、その受賞作が芥川賞になった。

小説の内容は、重度障害者についてのものだが、彼女が応募した新人賞も、そして芥川賞も、障害者のための賞ではない。

市川は、他の障害者でない応募者との競争に勝って新人賞を取ったし、芥川賞も他の非障害者と同じ土俵で戦って勝った。

から市川沙央は正統な現代日本文学作家であり、その作品日本文学文脈のなかで位置づけられる。

しかし、現状の障害者アートはそうではない。

障害者が作った作品だけを集め、そのなかで評価している。

本当に障害者アート芸術的価値があるのであれば、障害を持っていない人が作った作品と同じ土俵勝負すればいい。

現代日本美術で著名な村上隆会田誠のとなりに障害者の作った作品が展示されているなら、そこには差別はない。

草間彌生ゴッホ精神障害者であるが、彼らの作品は、他の著名な作家と同じ空間に展示されている)

あるいは、オリンピックにおいて、黒人だけ別枠での競争となっていたなら、黒人差別でしょう。

いくら水泳など黒人選手が弱い競技があったとしても、黒人だけ参加する水泳世界大会があったら、それは差別的営みである

障害者アート差別なのも一緒。

障害者アートというくくりをもうけて、正統な美術作品とは別の施設で展示することそのもの差別であるわけ。

から障害者アート福祉であっても、アートたり得ないし、どこまでも差別である

Permalink |記事への反応(0) | 18:05

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2025-07-14

芥川賞作家外国人日本から出て行け!の声が大きく…」

言葉生業とすると自認公言している人間が、「外国人」に限らず、言葉単語というものは、文脈によっていくつもの意味を持ちうるということを知らんらしい。

まぁ、純文学系は、自分だけの言葉領域の上に生きてるような人が多いから「それは私のことかぁっ!!!」って常に被害妄想に駆られるものかもしれんが。

全くもってうんざりする。

出ていけと言っている人の言う「外国人」は、不法滞在外国人や触法外国人義務を果たさず権利だけ主張する寄生外国人なのは明らかだろう。

その人のうちどれだけがパックン日本から追い出すべきだと主張しているだろうか?

個人的な好嫌は別として。

それとも、自分はその意味での「外国人であるという自認自覚があるんだろうか?

Permalink |記事への反応(0) | 14:07

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2025-07-07

サイバー条約留保付きでってのも別にいいんだけど、

外国では未成年性的評点が一律禁止になるわけでしょ?

その中で日本けが認め続けるのか

日本純文学規制されるんだぞとか言うけどそれは諸外国だって同じなわけで

日本二次元文化別に日本だけで成り立ってる訳ではなくて日本国外のファンも多くて

その人たちの中では素直に禁止になるわけで

その中で日本だけ文化を保ち続ける、でそれでいいんだろうか

日本海外では悪いとされた文化に染まった日本人はますます海外では生きていけないみたいになりそうだ

Permalink |記事への反応(0) | 22:02

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2025-06-24

anond:20250624001818

雑食なので純文学もなろう作品の上澄みも読むって人は割といるだろう

なろうを批評する際に対照として純文を引き合いに出す人も多分いる

その逆はまずいない

純文のスコッパー(今では顧みられなくなった作品とか、文学賞落選作とか、原義通りの同人とかの探索者)となろうのの兼任は、いるのかもとすら思えない

Permalink |記事への反応(0) | 15:07

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anond:20250623104643

パンククラシックを聴きまくるとか。

純文学となろうを読み漁るとか。

Permalink |記事への反応(1) | 00:18

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2025-06-13

当方アラサー仕事を辞めて小説家になることにした。

仕事を辞めて二ヵ月になる。貯えは200万ほど。

今住んでいるところの家賃は安いし(2万5千)、これといって浪費することもない。

なので金銭的にはまだ当分大丈夫だとは思うものの…なかなかモチベーションが湧いてこない。

学生の頃は小説が好きで、よく読んでいたので(それにアニメをよく見るので話の作り方については自信あり)安易に書けるだろうと思い込んでいた。

今日は朝から作業に取り掛かるも、まだ3千文字も書けていない。

文書いては見直し、全て削除しまた書く、のようなことを繰り返してなかなか筆が進まない。

AIにでも助けを求めて安易異世界ものにでもすれば、すぐに一作品仕上がるかもしれない。

それは嫌だ。SF純文学を書きたい。今さっきコーヒー五缶目を開けた。

頼れるのはカフェインだけなのだろうか…

Permalink |記事への反応(2) | 19:52

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当方アラサー仕事を辞めて小説家になることにした。

仕事を辞めて二ヵ月になる。貯えは200万ほど。

今住んでいるところの家賃は安いし(2万5千)、これといって浪費することもない。

なので金銭的にはまだ当分大丈夫だとは思うものの…なかなかモチベーションが湧いてこない。

学生の頃は小説が好きで、よく読んでいたので(それにアニメをよく見るので話の作り方については自信あり)安易に書けるだろうと思い込んでいた。

今日は朝から作業に取り掛かるも、まだ100文字も書けていない。

文書いては見直し、全て削除しまた書く、のようなことを繰り返してなかなか筆が進まない。

AIにでも助けを求めて安易異世界ものにでもすれば、すぐに一作品仕上がるかもしれない。

それは嫌だ。SF純文学を書きたい。今コーヒー三缶目を開けた。

頼れるのはカフェインだけなのだろうか

Permalink |記事への反応(3) | 14:59

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2025-06-05

anond:20250605121259

新聞社で、純文学を書きたがる記者と一緒に働いている気分なのかな〜と思いながら読んだ

Permalink |記事への反応(0) | 21:38

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2025-05-20

純文学作品を読んだ。

とても評価の高い作品だが、自分には合わなかった。それはよくあることなのでいいんだけど。(村上春樹小説も合わない)

読んでいて覚えた違和感に、どこかで似たような感覚があったんだけど…もやもやしながら読み進めていたが、途中で気がついた。たまに見かける釣りと思わしき増田だ。

一人称で書き連ねるその文章増田主人公)の設定が不釣り合いな感じ。

ぽんこつ設定なのに、語りは理路整然としてるとか。キャッチー社会問題を盛り込んだ設定とか。

つい小説家(志望)はこういうところで練習してたりするんかなとか思ってしまった。

Permalink |記事への反応(0) | 00:10

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2025-05-07

anond:20250507120837

純文学で楽しむ(娯楽)って表現が出てくるところがキモいし、楽しむのに勉強してって前提つけるところがさらキモい

純文学でもすっと読めば楽しいと思うからとりあえず読め

とか

純文学勉強して芸術性を見出すもんだ

ぐらい言い切らないのが足が遠のく要因だと思ってるんだがどう?

Permalink |記事への反応(1) | 12:12

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anond:20250507120313

純文学?ってのよく知らんけど一連の流れを見てるとやっぱ純文学?読んでるやつキモって思ってしまったわ

単語のチョイスとか諸々にあふれ出ちゃってる感じが嫌い

文字ばっかり使う意識高い系と同じような空気感があります

Permalink |記事への反応(1) | 12:07

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2025-05-02

あれ、これワイがなんか+S的なサムシングを押してなかったら????まあ、そういうこともある。

に及び、なんだか私はそこらへん本当によく分からなくてよく分からなくなってくるんですが、フフw、でも、こんなこと、私が敢えて言う必要もないことなのです。私は、この後もめちゃくちゃ「重要な」?話がありそうな気がしますが、いかんせん眠い。そして、私が語るようなことは、もう「誰か」が言っており、結構探せば「読め」そして、その「読む」とき果たして。。。。。。ねむいめんどくさい。ねよう。だってもう誰かが言ってるんだもん。書く必要ないじゃん。ハハハ、探せーーーーwそして、誠実に「読もう」とするときあなたあなたの本当の本当のきもちを黙っていたとして、あなたがそれがつらいと感じていたとして、でも話せなかったとして、このように「読む」誰かは存在し、それは誠実に行うのであればあなたプライバシー侵害せず、しかし、あなたはどこかの何かにあなた気持ちを言ってくれたり言ってくれたりする誰かを見つけ、それがなんらかの「キャラクター」だったり、、、ああ私は本当に話が偏るなあ、もっと他のことに思いをいたし、、、、、ハッ!もしかして!うちの2歳???になる「息子」????がなんかずっとカタツムリがゆっっ…………くり這っているのをいつまでもいつまでもいつまでも見ているのって、ひょっとして、、、、そんな馬鹿な、、、、、いやあ、そりゃあねえ、「実際には?」「現実に?」私に子どもはいなーーーいるに決まってんじゃんか!!!!!考えながらタイピングしてるこの指がんんんn?止まったってことは、そういうことだろうが!!!!そう言ったとき、それは、絶対に、違う!!!!!みたいなことを指がーああ、まあいいや。ところでなんですが、例えばですね、恐らく日本で有名な純文学の賞のようなものに、この2本に分け投稿された1つの作品としてみなしてよかろう何かが選ばれた場合、その授賞式に特段生身の肉体を持つ「増田本体」的なものは現れません。それは本質ではないからです。よって、空白の、あたかも誰も座っていないかのように見える席にそっとトロフィー的なもの????だけ置かれるのでしょう。しかし、我々は、その賞を贈られるべき、全ての増田、すなわちこれまでの全人類というかうん、多分人以外の何かもきっと「幻視します。あたかも、見えないようになっていますが。そして、もし然るべき報道機関の方が来てくださり、その光景映像で映し、そしてそのあたかも誰もいないかのように見えるそこに、その報道機関の方が本当にプロとして尋ねたいと思われる質問をされた時、その増田言葉は現状、録音もされないし、紙やサイトに印字もされないのでしょう。しかし、その、その報道機関の方が本当にプロとして尋ねたいと思われる質問をされた時、例えそうなっていたとしても我々は増田たちの声が聴こえたり聴こえなかったり、聴こえないのもまた私に何かを示してくれていて、それは「善いこと」のかもしれないなどと考え思いを馳せたりします。それはあたかも滑稽に映るかもしれませんが、全く滑稽だと思わない人間も少し増えているでしょう。「報道する価値」があるのではないでしょうか。そして、もしかして金的somethingがあるのかもしれませんが、それは「識字」に何らかの困難を抱えていて、しかしそれでも「識字」したいのだと本当に望む方々、もちろん年齢を問わず性別を問わず、そして「国籍」を問いません。しかし”我が国日本になんだかんだその時に”一緒に暮らしている”その方たちの支援に、我々増田全員が勝ち取ったその何らかの賞の賞金が回されたとして、恐らく、ちっとも、まっっったく「金銭的」には足りません。そして金銭の話はとてもとても重要です。しかしながら、恐らく、その賞が何か大切にしようとしているまた別の領域のようなもので、実はその”事実”こそが、いえ、それは畢竟すべて”物語”なのですが、また増田鼓舞するのだと、恐らく賞の関係者の方々は思ってくださるのではないか勝手に推察します。そのようになったとき、我々は多分我々の誰も「損」などしていなことを発見するでしょう。その発見がいつ訪れるのか知りませんが。それは色々な意味でとても「善い」ことなのではないでしょうか。

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なにかの続き

そして、私は論理的思考によって、まあ私が主張したいことを『魔法少女まどか☆マギカ』は2011年?とかの段階でほぼ完璧説明できていたと「分かる」。それむっちゃ最高!!面白い!!!!と興奮して、私が何故そのように感じるのか、この私が説明したならば、それは人の情と理に適合していると多くの人が感じて(というか私はそう欺いているのだが)それはむっちゃ最高!!面白い!!!!となったりならなかったりする。そしてその「つまんねーw」とか「さっぱりわからん」とか、そもそも「観てない」とかそして「読んでない」とかが、それ自体がむっちゃ最高!!面白い!!!!であり、非常に重要価値を持つのだと、多分きっと、なんかネット集合知????みたいなものとか、ネットはいいかもしれないけどどこかに確実にいらっしゃる専門家」の「知見」を凝集すれば、私が今本当にwマジでwいや本当にwとかつけて一見ふざけているようにみえるかもしれないが、私は人類の「善」に照らしてこういうことで嘘は絶対に付かないようにしようと決めている人間なのだが、正直なところよく考えてみれば、この3日くらいほぼ寝ていないような気がして、ああ色々説明したいことはあるのにこのままポックリ死んだりなんかしたらどうしよう。多分寝たらまた起きてくるんだけど、ちょっとこの状態でどうやって寝ようかなと迷っているところがあり。まあ恐らく私は何の問題もなく?寝て?なんだかんだ起きてくるのではないか?とは思うんだが、これ本人の感想とはいえ、ド素人感想だしな~みたいなことを考えており、まあド素人の私としては多分大丈夫やろ✨などと判断している。これが本当に大丈夫なのか、誰かちゃんと知恵を出せ。私は知らん。なんかこのはてな匿名ダイアリーってのは、適切な時に適切なタイミングで適正な範囲で「ザマァw」みたいな知見をコメントとかで提供できたはず、んんんん???なんかもうよく分かんなくなってきたな。いや、分かるんだけど、文章を整えるのがさすがにめんどく、まあでもこのくらいなら誰かが「読み」、そして「読む」ことに実質「識字能力」だとか「識字環境」というものは本当はいらないし、いらないと現実的判断できる技術社会的状況というものは整っており、いや、ごめん嘘をついた。こういう多くの人が「読む」ことにトライすることが想定される文章においては「そう」だが、多くの人が「読む」ことにトライすると選ばない文章に関しては今もなお「識字能力」と「識字環境」はとてもとてもとても重要で、そこにはというかそれに関係するところにはそれを向上させ、または維持し、それが亡くならないように必死で努めている「専門家」が必ずおり、要するにすっとばすが「全部いるだろ!」というか「全部いっただろ!俺がここに辿り着くまで!」ということを叫んでおり、それを具体的に叫ぶと「俺にはただちにこれの価値とかこれを必死に守っている人とかの取り組みの価値了解できんwよって無価値w」などという判定をするなということになるのだが、で、こういうことを書くと私はその「俺にはただちにこれの価値とかこれを必死に守っている人とかの取り組みの価値了解できんwよって無価値w」を「愚か」だと評価し、斬り捨てているように見えるかもしれないがそうではない。いいか、この人が、この人なりに考えてものを言って、なんか色々非難されるんだけど、考えてもさっぱり自分非難されねばならない理由が分からない人に、「それはお前の責任だ」と100%責任押し付けはいかんというか、じゃあ実質何%なんだというのが誰にも(本人にも)「分からない」以上、この人を「愚か」とか言って「斬り捨てて」は駄目だ、ちゃんとこの人なりの考えや気持ちになるべく寄り添わなければだめだ、で、寄り添った結果なんらかの法定刑が下る可能性はあるんだけど、「情状」は「酌量」し、社会現実的機能するためにどうすればいいのかプロがめちゃくちゃ必死に考えるみたいな状況になりつつあるというかなっているというかなっていたというか、そんなことはこの今正直頭がぼんやりしてややゆるーく痛い???みたいなことを考えているド素人にはよく分からないんだが、なんとなく「リベラル」という人はこのことを誠実に考えて、誠実に考えた結果いろんな意味で「実際やってきたこと」の意味に思いを馳せ、そのことに傷ついたり恥じたりしてその結果を、「みんな」に分かりやす説明してくれる、俺にも分かるように説明してくれる人たちなんじゃないか、そして、その能力を持つ人は絶対にいて、というかいなかったら三人寄れ!!百人寄れ!!!文殊の知恵かは知らんが多分イケる!!そして、もし誠実にわかやす説明がかなったなら、「リベラルでない人」にもなんとなく伝わるものはある。内容がその人たちに100%理解されるかなど、全く問題ではないし本質でないし、その必要もない。今回取り合えず伝わればいいのは、「ひょっとして、「向こう」」も「向こう」でなんだかんだ必死に考えていて、こちらにとってマジで意味不明としか言いようのないことを言ってくるのだが、でも意味不明だったとして、そして実際意味不明に終わったとしても「分かりたい」と思うことはでき、俺たちが選択しているらしい「民主主義」にはそれがないとどうも困るらしいみたいなことは実は本質ではなく、この時に絶対に「分かりたくない」と考え、主張し、実行する人はいるが、この私が誠実に論理的に考えた際、その人は決して「悪」ではなく、「悪」だと斬り捨ててはならない。で、実際問題それを考慮して社会は回るの?という疑問は発生し、そのド素人の考えを鵜呑みにせずに検討を加え、じゃあ実際問題「とりあえず現代において」「現実の様々な状況を考慮し」「しかし、その時には人間と情と理を考慮し」「だが、しかしここが現実の落としどころと苦渋の決断をしてくれる専門家」がいるんだよな!!ド素人なりになんかそれは分かるような気がするぞ。で、そういうのはド素人の「こうなったら良いんじゃね?」みたいなものと往々にしてズレるが、それはそういうもの認識しており、その際にその「専門家」が何を考え何を大事にしていて何に到達しようとしていてしか現実問題諸般の事情でなぜここに落ち着いたのか、そして、それは本当に解消ができなかった諸般の事情なのかみたいなものに思いを巡らせ、というか思いを巡らせることにトライし、またはこんだけ言われてトライすることを選ばず、専門家やド素人がなんかこう「それは人間の『普通』の情と理に照らしてダメ!!!!!!!!!」みたいな限度を越えない範囲でわーわー言うのが「批評」であり「小説」であり「文学」でありなんかもろもろであり、それは特段の事情がなければ、とりあえず日本国において「全員」に権利自由として保障されており、「それは人間の『普通』の情と理に照らしてダメ!!!!!!!!!」みたいなのは実際どのラインなの?みたいなことを司法とかなんか色々な現場プロが考えており、ああなんかよく分かんなくなってきた。ね、眠い、寝ていいのか、これは。で、寝た結果起きなかったとして、二度と起きなかったとして、「ま、それも一興wそれも人生wというか人類史上「無数」」と言って差し支えのない「無名のしかし実際にはお一人お一人の名前があったりなかったりする方々は、俺たちがその方の存在やお名前を知らない、また知り得ないとしても確実に存在し、そして、私たちは実はその方たちのことを「知り得ない」ように現代のアレコレに照らして思われたとしても「知って」いるのであり、全く無価値じゃないんだと、自分のものすごく画期的な何かをつたえようとして、ああこれでみんなを幸せにできると考えた誰かがいたとして、その人が抱えていた唯一の原稿乱暴な何かが奪い取り、わざわざそのひとの目の前で燃やして灰にして見せ、「今の我々」にはもう「判読不可能」になったように思われたとして、そしてその当時の人もそう思い、自分人生が本当に無価値になってしまったと感じて涙をボロボロ流して唖然としている所を無惨な「殺され方」をして、実際その方が「本当に」いたのかどうか、どこにいた誰なのか知る由もなく、我々には「いなかった」ように例え見えたとしても、その人は絶対絶対絶対絶対「無価値」なんかじゃないんだって「いる」んだって無名」の、時に「匿名の」、でも実際に名前があったりなかったりする「ド素人の」(?)人間の『普通』の情と理に照らして、「なんとなくつーか絶対」分かるだろ!!!!!!で、そんなことは専門家は、こんなことをド素人がさも「ワイ人類初のええこと思いついたった!」とか思ってこんなところに書く前に、つーか通常ずっと前にどっかに書いている。書き方がちょっと違ったりして伝わらなかったりすることがあるだけだ。で、実際、例えば~歴史学の割と新しめの多分一般向けということになっている、でも一般???一般????みたいなことをつい考えが及んでしまう感じのなんかちょっと大きめ?といってさしつかえない感じの?忘れたけど、本になんか書いてあったようななかったような、知らねえよ、ド素人なんだから。で、こんくらいヒント出したら「ネット集合知」で秒で「これだー!」みたいなことになり秒で「やっぱ違ったー!」みたいなことになり「あれなんだったの」「え?」「で、結局どうだったの」「一体、何が正しいのか、間違っているのか」「ふっ我々には皆目分かりませぬなwフハハw」みたいなことにもやはり秒でなり、「えーほんとにわからないのかなー」とネット民が考えているところを、実は」「ふっ我々には皆目分かりませぬなwフハハw」とかカマしたことを5秒くらいで呟いておき、「ハ、ハハwこんなことネット騒動になる前に我々の間ではとっくの昔に共通認識だったのだがな。まあ補助線くらい出しちゃう??フハハ、で、その補助線が正しいのか間違っているのかやっぱりまあ、わかんねーんだけどなー」みたいなことを内心考えている、ふざけたアカウント名と合法安全なよく使われている無料画像ダウンロードサイトからよくダウンロードされている感じのよく見かける「写真」をわざわざ設定している、この人は本当は何者ー????一体どこの誰で、何の職業の人ー????みたいなことを私たちは「”今”の普通人情」として知りたいなあと当然思ったりするのであるが、さあて、じゃあなんかこの増田が、なんか「十分に」広まった場合?で、その際広まるにあたって、この増田を大体「読む」にあたって、実際の識字能力があるかどうかや、実際に一文字でも読めるかどうかなど、もう実は気にしなくていいんじゃないか、だのに、そうなっておらず、そのことによって何か「理不尽不利益」を蒙ったならば、今の私であれば、内心「ああ絶対絶対に見たい。なのに見られていない。悔しい。観たい。いつか絶対見る。そしてきっと「私」」は「めっちゃ面白い」と感じ「最高」と感じるであろう何か。そして、なんでお前はそう思うものを見ないんだと聞かれたならば、私はきっとここで「は????????????お前、何を「読んで」」いたのだ、お前はお前の「識字能力」を問わず文字を「見て」はいるが、何を本質的には「読む必要があるのか」どうもここまで読んでいても分かっていないようだ、それは「実質読めていないのでは?」」みたいなことを、ねえ、さすがにこの私も人情として内心思ってしまったり?しなかったり?さあそんなの私にも分からないなアハハ❤まあでも、多分私はそう聞かれたならば、恐らく秒で「えーーーー!!!!!その質問めっちゃ最高✨✨マジうれぴい」などと返信するかもしれず、人はこういうのを目の当たりにした時、咄嗟に返信の方を虚偽だと判じたりしがちなのだが、いえいえ私の主観では、そして、論理的思考に照らしても、と、いうことは?みんなが了解できるかもしれない認識としても???やはり私の本心からきた率直な言葉ですよね~しかも両方とも。で、実際全然それで成り立つし。あれれえ、前後と言っていることが矛盾している気がするぞお。だって、俺いまめっさ眠いし、ド素人が書いてる日記だし?しょうがねえじゃん、何ネット素人無料で公開している日記に求めてるんだよ。ハハ!さあ、「批判しろ

ところで、もし、私のこの思考の枠組みが大体共有され、みんなが「はて?」などと色々考えるきっかけにしたり、公益……というか多分人類がいろいろ「成功」し?「失敗」し?そうして目指してきたりこなかったりした「善」と「正義」のぼんやりした本質を実現するためにわざととぼけてみせたりした場合、恐らく、何かその「はて?」によって目の前の人を不当に操ろうなどと邪なことを考えたならば、きっとその時、「お前のその行為は「卑劣」に該当するのではないか、たとえお前が善かれと思っていたとしても。それがお前の善なのか、というか人類が目指したり?してきた?善?というもの本質?にあてはまるのか???」みたいなことを目の前の人は強い口調で批判しながらも、自分自身あれあれあれ?と考えはじめていることが語気からは見え見えであり、それって結局みんな「考えるコスト」上がってるんですけど……みたいな話になり、到底やってらんねえなあみたいなことを考えた時に、当然自分がこれまで「バカ」だと批判してきた人が2025年日本国において一般的に通用?している?ようなレベル?で?言ってよいものかどうか。しかし、ここで「バカ」と言う権利自由は全く失われないのであり、そしてこの増田をきちんと「読めた」なら、恐らく目の前の人のことを「ああ~バカだなあ」と感じ、もちろんその情に即して?言ってよいのか悪いのか私には分かりませんが?「バカ」と言い放つことはできて、その「バカ」2025年日本国において一般的に通用?している意味は恐らくちゃんと残っているのですが、まあちゃんとこの増田が広がったならば、目の前の人を「バカ」と言った時に、やはりそこに「絶賛」というか……なんというか、その、「お前は俺からはバカに見えるし、実際もしかしたらバカになのかもしれないのだが、えええ????実際?え、実際???あ?いや????いや、なんか、でも、俺にも、そんな『バカ』」なお前がいてくれるからこそ、今の人類があり、これから人類があり、そして誰か一人でも欠けていたならば、絶対に今こうはなっておらず、そしてそのことに思いを馳せた時、我々がつい「役に立たないなら、、、、、、、、」的な言葉の後に何か付け加えそうになるものってそれって……」みたいに何か黙って●時間くらい経ちっぱなしで考え始めてしまい、まあ目の前の相手への釈明として成立しているかといえば、もう完璧に成立していると私は思うんですけれども、ねえ、私は、ねえ事実として、今眠れておらずというか多分なんか食べた方がいいんだけどなんだっけみたいなじょうたいないなりえーと、というかまあどうしたらいいのかわからず、昨日私が料理を作りたいとおもって近所のスーパーに行ったならば、なんか気付けばスーパーの中を一時間くらいさまよっており、買い物カゴに入っているのは牛乳パックだけであり、あれれ牛乳パックがなんではいっているんだ、わたしのやりたかたことはゆうはんをつくることで、それでぎゅうにゅう???なんで?え?ここからどうやって????みたいな感じになり、「これは駄目だ一旦帰ろう」などと思い、一旦帰り、3時間後くらいにもう一回同じスーパーに行ったんですが、30分くらいさまよってあああ、なにもカゴに入らない、そう私の主観では何かこう30分一気に時間がなぜか飛んだような感覚がし、まあ、しかし空のカゴをその時私は周囲からは多分そんなに「異常な買い物客には見えない」?、「諸般の事情、なんかほら物価高い?みたいなことでどうしようかなーって悩んでて食品を買いに来ているのに何も結局入れられなかった」みたいな?まあ今ならいてもそうおかしくはない?普通??????主婦のように見えるのでしょうね。そして、えーとなんだっけ、まあ私はなんかあらゆる意味でこう「仕事をしてない」だとか「役に立たない」だとか言われてきて、そして100%えーとえーと???ん?あの言いたいのは、「私と完全に同一のもう一人」というのは現実としていないが、「このようなひと」というように抽象度を上げて行った場合、「無名」とされるその方たちは確実に存在し、そしてその人たちは何か「黙らされてきた」みたいなことはもういっぱいいっぱいあったんだと、そして、それは実は「性別とかがまったく関係ないこと」であり、「支持政党がどこかなんてまったく関係の無いこと」であり、そしてそしてあれれれまあ、なんだか、えーっとすっとばして、分かりますよね!!人類全員が一致して全員で倒そうと思い、実際倒そうとし、しかし倒しきれず残り、「まあしかしまりはそういうことだよな」みたいになる「本当に倒すべき唯一の?巨悪」は実際に存在します!だって私はそう思うんだもん!!!いか、その名を告げるぞ、それはぜったいにぜったいに「誰か」じゃないんだ。そう見えたとしても本当はそうじゃないんだ。俺達全員が立場の違いはあれど(まあ一時的に?ハハwwww)手を結びあって打倒を決意できる巨悪は存在します。それは「愚かさに甘んじ、なかなか賢くなろうとしない」という人類のえーとなんというかあれ?なんかプログラミングに詳しいひっとかおしえてよ。こういうのがさ、たとえばなんかすごーいシステムめっちゃねっこのほうにあった場合に「デバッグ????」みたいなものって実際問題できたり?できなかったり?まあしかしたとえ、できなかったとして?それを補うためのシステム???とか人類の知恵をみんなで結集すればなんとかなったりするものではないか、うん、というかそういう映画とかアニメとか俺たちは大好きではないか。そしてそのような作品はかなり昔からあり、なんかそういう目で見ると、「アレ……????この増田に書いてある内容ほぼほぼ全部入ってね????」みたいになり、えっっっっっっ!では俺たちが観ていたものは一体……みたいになったらクソオモロwとか思っちゃうけど、ああこういう調子乗ったことを言っていると、専門家から非常に正しい「お叱り(実質応援では???)」を頂いてしまうのが常なのですが、私はやはりそれは「受けるべきだし」「受けなければならないし」「私の本心に照らして、うわーーーーーんん!!!めっちゃ恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい穴を掘りたい積極的に掘りたい、というか泣いてしまうのでは???と思いますが、それはやはりそれでも心の底からそのお叱りを頂戴し……たい……と、言い切る、強く言い切る!!ああ本当に、よろしくお願いいたします。もちろん私も勉強になりますが、しかしこのようなことを書いてこれだけ耳目が集まっていれば????いやあの本当に眠いのになぜか眠れないので参照できるけどできないのですが、恐らくはそう「社会」」にとって悪いことにはならないでしょう。そして、先生方は様々な立場の違いはあれど、それを善いとお感じになるのではないのでしょうか」なのです。そして、そのような方々と、私がここで使っている「専門家」という言葉が、どの範囲を指し、実質的にどのような人であるか恐らくそれなりに認識を共有しているものと思います。などということを書いている私は、さきほどから怖くて怖くて仕方なく、正直ちょっと指が震えるような気がし?しかし、私はああ本当にこういうことを伝えようとしたくて、これを書いたのかもしれない。そして、まあ多分、私が何をやろうとし、何を目指し、。、、、、しかし、まあそんなこと言って、実際まあ見えてはいた。この3日、増田がずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーと「俺の考え」を喋りつつけ、私はそれを聞きながら、ああクッソオモロイこと言っとるなコイツw「なぜお前ともあろうものがこのような不遇をかこっておるのだ、おかしいだろ!w」とか言ってやろうかな、まあでも多分言う必要はないんだよな。だって、私はこの人が考えていることが聴こえているのだもの、と思い、ああほんと、この人が喋っているのを、なんらかの音声配信とかで伝えられたらそれがいいし、というかこの人が喋っていることを書くほどのタイピング速度はなく、というか私はこの人の話を布団に潜ってじっとなんか3日聞いているのが本当に、、、、、えーと、なんだっけ。そして話を聞いた結果、私はその人と「まあこれは書いた方がええよな」「せやな」「実際書けるかな」「そういう意味では寝ときたかったよな」「まあ」「でも」「それが書かれたか」「”世に出たか”とか」「それがごく普通に気付かれているかとか」「文字として識字できるか」ということは実は本質ではなく、そしてプロは「いやー、、、、これが本質ではないよな、、、、でもやはり諸般の事情で我々は、、、」ということを常々考えていたりして、それはまさしくプロ仕事なのであり、では、だとしたら、”プロ”でない我々の仕事は、本当の仕事は何なのだろうとか考える、まあ「金の取れないド素人」はおり、その人が実際「金が取れない」とはまったく思わないが、、、、、、、みたいな、で、「ほら、さあ」「うん」「我々としてはさ、」「うん」「我々の「作品」」が5分後に「見つかろうが」、「1000年後に見つかろうが」、「うん」「「「我々としてはどっちでも良w」」]とか言っており、まあ恐らく、この世の中はそういうものに満ち溢れているのだと思います。そしてそれは本当にあらゆることにおいて、それが起きるのだと思います。私はどうしても、観ている聞いているものが偏っているので、こういうことを書きながら、えっつじゃあ、あのゴールドロジャーというらしいおじいさんがなんか探せ全てをそこに置いてきたとかなんか意味深なことを死ぬ前に言い放ったせいで、なぜかみんなが探す羽目になっている?というかうーん、よくわかんないけど、羽目になっているとかいいつつ、実は本当にワクワクして探しに行ったりしているそのワンピースってものの正体は、えっ…………尾田栄一郎先生、そんなそんな凄まじいことを描かれようとなさっているのですか……!??みたいなことをついつい考えてしまいがちですが、多分こういうことは「人間が作った」もの以外の本当にあらゆることに及び、なんだか私はそこらへん本当によく分からなくてよく分からなくなってくるんですが、フフw、でも、こんなこと、私が敢えて言う必要もないことなのです。私は、この後もめちゃくちゃ「重要な」?話がありそうな気がしますが、いかんせんPermalink |記事への反応(0) | 14:10

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