
はてなキーワード:米帝とは
トランプのアホが戦争と脅迫と税による他国弾圧と人類虐殺と企業攻撃が好き過ぎるせいでどんどん金価格が上がってく。
トランプしねばいいのになーっておもうけどあいつがしんだ所で結局共和党の支持率が更に上がるだけだから無意味で虚しくなる。
結果的に米国内一般消費者も関税の影響で苦しんでいるから誰も喜んでない。
米帝の支配構造下での属国形成及び各属国への関税負担強要及び軍事圧力による支配構造のさらなる強化及び、全世界ネットワークの主体たる海底ケーブルの主要ハブが米国という大陸にあるというアドバンテージを利用したネットワークの支配及び、有線ネット以外の通信網として期待しうるスターリンクも政府側が支配しているということの軍事利用のさらなる加速(ウクライナに対しては既にスターリンクを脅しの材料に使っている人非人トランプなので信用に値しない)
この軍事脅迫と通信網支配の合わせ技を使えば事実上地球に米国に勝てる組織が存在しない
それでも全世界のグローバル経済活動を行うにあたり全人類はawsやらgcpやらazureやら深層学習全般やらを使用せざるを得ないが故にNASDAQの信用は揺らがないし自動的に全世界の経済活動の資金はビッグテック経由の税収という形で米国政府を育てていく。
うんちうんち
日本の現在の苦境がバブルの不良債権処理に失敗したのと同じように、韓国がどこで間違ったのかと言ったら、そりゃ朝鮮戦争だろうと思う。
大国の代理戦争として、さらにその終戦処理として、大国の緩衝地帯として利用する為にアメリカを主導で軍事独裁政権ができたれ。
その軍事独裁のノリで経済独裁的な政策が続き、資本の集中で財閥と言われる存在が強くなりすぎて国よりも力を持つようになった。
貧富の格差上等、それよりもさらに豊かになるために犠牲はつきものだがみんなきっと幸せになれるはず、と言う思想。
農業等の生活に必須だが輸出には役に立たない産業などを捨て(今の経済安全保障の考え方で考えるとかなり問題がある考え方なのだが、当時はこれが妥当だと思われていた)
そこで起きたのがアジア通貨危機で、そこでガッツリやられた。そこで慌てつくろっているがなかなか歪みを是正できず、政治的にも不安定になっているところにパンデミックも起きて、今に至る感じ。
大きなチェックポイントは
かなあ。終戦の時に米帝の言われるままにやるべきじゃ無かったと思うけど、日本と違ってソ連がどかんといる中でやったかから回避可能だったかというと難しいかなあ。
軍事政権から軍事政権→経済独裁に移行するあたりはもうちょっとやりようがあったと思う。
アジア通貨危機はその結果と言えるので、経済独裁の時に日本型の方式をさらに尖らせたようなやり方をやったのがマズかった。シンガポールや香港みたいなところを目指すには国土が大きすぎ、日本型/イギリス型でやるには小さすぎた。
パンデミックは、韓国は最大限うまくやった国だと思うけど、世界的な経済のターニングポイント。
内部の政策は色々な議論があるとおもうけど、ここらへんのマクロの選択が結構な影響があるとおもう。
伊藤博文役でリリー・フランキーが出演してるから興味あって鑑賞したんだがマジで安重根が朝鮮民族の英雄として描かれてて酷かった。
映画は安重根がハルビンでリリー・フランキーを銃殺して旅順で死刑になるまで(1910年3月)しか描かれないのだが、エンドロールの手前にこんな説明文が挿入される
「その後も日帝の抑圧は強まり義士達の闘争は続いた。そして36年後、遂に韓国は独立した」みたいな感じの文章なんだが、これだけ読むとまるで義士達の闘争の成果として韓国が独立したかの様に誤解してしまいかねないめちゃくちゃイデオロギッシュな悪文なんだよ。実際は米帝のおかげなのに。
もっと言うと安重根がハルビンでリリー・フランキーを殺害しちゃったせいで日韓併合論の機運に拍車がかかった事実を無視してる。
日帝は伊藤博文暗殺事件を口実に日韓併合に踏み切ったわけで、その意味では安重根は祖国を亡国へ導いた人物とも言える。
それ故かこの映画では日韓併合について作中では一切触れないし説明文すらない。
つまり安重根がリリー・フランキーを殺害した時点でも、旅順で処刑された時点でも、韓国は日帝にまだ併合されてなかったという事実に触れないんだよな。
安重根が日韓併合の口実を作ったという不名誉かつ不都合な事実に触れたくないという意思を感じる映画で俺はそこが不満だった。
あとシアターの雰囲気も独特で俺の右隣の老紳士は作中の台詞(韓国語)を小声で反芻してて、安重根がリリー・フランキーを殺害したシーンでは幾度も首を縦に振ってた。
左隣の女性は涙を流しながら連れの男性と韓国語?らしき言葉で会話してた。