
はてなキーワード:米中戦争とは
まぁ双方好きにやってればいいけどアメリカは武力介入しないだろう。つまり杞憂。台湾がいくら半導体拠点持ってるからってアメリカが米中戦争引き受けるかと言えばそうならない。アメリカ人は台湾がどこにあるかすら知らない。そんな所を防衛するわけない。反グロバリズムのMAGAが台湾防衛する動機がない。相手はポンコツのロシアでもない中国。クウェート侵攻したイラクでもない。中国があまりにも軍事経済で巨大化してしまいそれに対応するどころかMAGAで迷走してるアメリカという構図なのに、いまだ自由人権民主主義の価値観を世界と共有してる覇権国アメリカだと思い込んでる衰退国日本。終わってる。近い将来、東アジアは中国が支配する。かろうじて日本の独立は維持されるだろうが。
ミリオタ(軍隊が好き程度)だけど中国がアメリカに勝てるビジョンが見えない
調べれば調べるほど米軍が圧倒的
量に関しては中国が追い上げてきているけど、それでもまだまだアメリカが圧倒的
質に関しては、本当にアメリカが桁違い
アメリカが世界からマジで20年ぐらい進んでる、実戦経験も豊富
空母の世界展開がマジでできるのはアメリカしかない。やっと中国が原子力空母を建造し始めたけど、これも運用ノウハウをイチから蓄積する必要がある
ここまで世界展開して、量揃えて作戦行動できるのも、この圧倒的すぎるロジスティクスのおかげ
アメリカはやろうとすれば中国を海上封鎖を簡単にできる。中国は日本レベルで他国に依存してるわけじゃないけど、それでも依存はしてる
中国が勝つには局所戦でアメリカを本気で戦わせないようにする、アメリカを内側から攻めるみたいな従来の戦争の手法を使わない(超限戦)になる
立憲共産党は100年に1度とまで思えるコロナというパンデミックのチャンスをものにするどころか、コロナでたくさんの命を無為にした維新が勢力を伸ばす始末。
自民の分裂を狙う手もあるが、自民は一強多弱で選挙に何度も勝ってきたことを知っているので、議員人生を棒に振るぐらいの覚悟があっても1人か2人離党する程度になる。
米中戦争でよほどのヘマをしない限りは、自民安泰。憲法改正やスパイ防止法、敵基地攻撃能力などでヘマの確率はかなり下がってくるしさ。
はてサとしては国外脱出と言いたいけど、そもそも地獄の自民党政権がもう何年も続いているのに日本にしがみついている時点で、敗北者じゃけぇ。
「100選」って書いたけど、多分50冊もないわ。トラバやブコメで埋めてくれ。順番とかは重要度とかではなくて、単に思いついた順。
スティーブン・ピンカー 『暴力の人類史』
ロビン・ハンソン、ケヴィン・シムラー 『人が自分をだます理由』
A.R.ホックシールド 『壁の向こうの住人たち』
セス・スティーブンズ=ダヴィドウィッツ 『誰もが嘘をついている』
デイヴィッド・ハルバースタム 『ベスト&ブライテスト』
ウィリアム・マッカスキル 『<効果的な利他主義>宣言!』
井上達夫 『リベラルのことは嫌いでも、リベラリズムは嫌いにならないでください』
倉本圭造 『「みんなで豊かになる社会」はどうすれば実現するのか?』
東京大学社会科学研究所付属社会調査データアーカイブ研究センター 『人生の歩みを追跡する』
John R Hibbing 『Predisposed』
Charles Murray 『HumanDiversity』
Thomas Frank 『People WithoutPower』
Douglas Murray 『TheMadness of Crowds』
Jonathan Haidt 『The Codding of the American Mind』
Geoffrey Miler 『Virture Signaling』
Thomas Piketty 『Capital and Ideology』