
はてなキーワード:答弁書とは
まずこの前提がおかしいんだよね
だって高市は官僚が作成した答弁書を無視して自分で勝手に発言をしただけだもん
https://news.yahoo.co.jp/articles/d28bb5c331d4b7cbfcfd46955cc5afd3d0cce1d5
一方、首相の直言があだとなったのが7日の衆院予算委員会での台湾有事に関する答弁だ。
自衛隊が集団的自衛権を行使できる「存立危機事態」に該当し得ると踏み込んだ発言に中国は猛反発し、報復措置を繰り出した。
順調に滑り出した日中関係は急速に冷え込んだ。
だから
は完全に間違いで「それってあなたの感想ですよね?」でしかない
寧ろ過去の総理がやってきた様な曖昧戦略こそが当然であり通常の反応の範囲なんだよね
こういう背景があるからこそ麻生も生んだ以上は育てていかねば、とか言ってるわけ
そもそも深夜3時から官僚に色々教えてもらってるぐらい知識が不足してる素人の高市と、色々教えてる立場の官僚とで
通告の調べてたら今回の野党悪くねえって初めて知ったわ
なんでかというと代表質問と委員会開催日決定が二日前だったから
だから二日前に質問だせは不可能で、この場合は前日正午という話があるらしい
なので官房長官も正午までに提出してたと認めてるので、今回野党に非はないとのこと
https://www.gov-online.go.jp/press_conferences/chief_cabinet_secretary/202511/video-304361.html
本来これで叩かれるのは日程の正式決定が遅かった自民なんだけど、ここで論点のすり替えが起こって、いつも遅れてる立憲共産叩きに向かったと
今回自民が悪いじゃん!
でもいつもは立憲が悪いから立憲が悪い!
こんなのばっか
https://www.sanae.gr.jp/column_detail535.html
私は、総理周辺が余裕をもって答弁書の準備にかかれるようにと気を遣って、前日の早い時間帯に、定められた方法と書式に従って通告を行っていました。
🥸さんそんが堀口生きてるって言えって騒いでる!おかしい!これおかしな騒ぎ方してるんですよ!
🥸さんそんの和解提案は自分で来週の期日までって締め切り自分で設けて提案してきたのに今日なぜか和解断られたって騒いでるんですよ!おかしくないですか!?
🥸来週の期日が締め切りなのになんで今日断られたって騒ぐの?おかしくね?
🥸そりゃ答弁書OK出して提出したけどさ、和解しないなんて言ってはないのよ
🥸なのに来週の締め切り前に騒ぐのおかしくね?なんで今このタイミング?来週の期日じゃなくて?
🥸言ってないはずだよ
🥸…
🥸…カチカチ
~完
※さんそんとは山口三尊のこと。投資でfireして趣味の裁判傍聴に生きてるおっさん。金を持て余してたまに訴えたり訴えられたりしてる。アンフェアンリベラルでその手のものをよく叩いているが大量の裁判の速報を行い判決予想の精度も高いため幅広くいろんな界隈に重宝されている。当初は暇空支持で仁藤叩きしていたが、ガチの暇空信者ではなくちょくちょく暇空への揶揄や不利な予想をしたため暇空にはブロックされたり解除されたりしていた。風向き変わった最近はすっかり暇空批判ばかりになり、怒った暇空に殺人犯扱いされたため暇空を訴えている。暇空によれば大学生の堀口英利は殺害されて不法埋葬されているのだが、殺害して埋めたグループの一員が三尊だという。
ヒステリータイプで境界性人格(自覚なし治療拒否)の母親は定期的に暴れては警察沙汰を起こす。
子供の頃から定期的に変わる母親の彼氏と同居させられている時期も多く、私は自室に引きこもるしかなかった。
妹の父親とはちゃんと結婚して、数年間は普通の家庭でいられたけど、結局母の浮気により離婚。なぜか家庭裁判所に提出する答弁書を私が書いたりもした。
とはいえ、行きたい場所や欲しいものは与えてくれたり(学費は出してくれなかったけど)、
深く関わらなければ面倒見がよく明るく社交的な人ではあるため、毒な部分だけが全てではない。
私は5年前に実家を出て今は社会人。母親ともそれなりの距離感だけど、実家に残してきた妹が非常に心配。
妹は中2から3年まで登校日数ゼロ+卒業後1年間ひきこもり。今は通信制高校生。
高校の入学手続きや学費の工面は私がした。レポートの手伝いや登校日の送迎なども私。母の協力は一切ない。
妹は最初頑張ってくれていたけど、すべて放置の母親の元にいる以上モチベーションは続くはずもなく、既に単位を取得できず退学する流れになりつつある。
定期的に勉強を見に行ったりしていたけど実家までは2時間かかるので行けて月3回程度。登校日には有給使ったけど午後起床かつ風呂キャン3日目とかで結局行けなかった。
妹が私と同居できれば一番いいんだけど、当の妹がそれを拒否しているからどうしようもない(母は嫌いだけど買い与えられた娯楽品のもとにいたい・ペットの猫が心配とのこと)。
娯楽品だけ与えてネグレクト気味かつ関わったらヒステリーの親の元で、生活リズムもメンタルも崩れきっている妹をどうしてあげればいいんだろう。
父親はいない、唯一の母親も宛にならない。母親のせいで親戚も寄り付かない。
児相・市役所・福祉系列のサポートは全部あたったけど、結局見守りしかできないから解決はしない。
まともな家ならこんなことで悩まなかっただろうなという気持ちで結構しんどい。
頑張るぞー。
それが意外と大丈夫なんだ…。
ライセンスとか特許の関係でわざわざ一からアルゴリズムやデーター構造も含めて作り直さないといけないことがあってね…。
githubに転がってるBigListなんか実質オープンソースの奴かつ無料の奴しか組み込めない奴で、商用利用したければ、全部一から書かないといけないんだ。
算術圧縮もかつてはやばかったし、GIFも金を払わないといけない時期があった記憶。
いくらAIでもこの手のソースコードを見ずにデーター構造を解説した論文からかけるわけではないんで、仕事がなくならないんだ。
悲しいことに…。
弁護士が書いた答弁書なんか著作権法が適用されないんで、生成AIが学習し放題。
https://innoventier.com/archives/2021/09/12899
裁判手続における公開の陳述については,裁判の公開の要請を実質的に担保するためにその自由利用を認めることにしたものと解すべきであり,かかる趣旨に照らすと,公開の法廷において陳述されていない訴状についてまでその自由利用を認めるべき理由はない。
さすがに現在進行中の裁判の答弁書を学習させたらやばいけど、一度裁判が終わったら、著作権法はマジで適用されないから、AIに食べさせても問題はない。
https://note.com/kambara7/n/nd00a966c0e3f において
「訴訟係属中もカンパを募り、訴訟や判決に言及したり、原告について揶揄を繰り返すなどしていたが、被告本人が訴訟に出席することは一度もなく、陳述書を提出することも、尋問に出席することもなく」とありますが、この行為について評価してください。道徳的な面は考慮せず純粋に法的な問題として調査してください。
・訴訟に出席しないことは違法ではありませんが、裁判所が原告の主張に基づいてデフォルト判決を下す可能性があります。
・寄付を募る行為は、一般的に違法ではありませんが、詐欺的な目的がないことが条件です。
・訴訟や判決について言及することは、真実であれば問題ありませんが、虚偽の陳述は名誉毀損になる可能性があります。
原告を揶揄することは、名誉を傷つける虚偽の事実を述べる場合、名誉毀損として違法となる可能性があります。
被告が裁判に出席せず、陳述書を提出しないことは違法ではありません。ただし、日本の民事訴訟法(Code of Civil Procedure)によれば、被告が初回の口頭弁論に出席せず、答弁書も提出しない場合、裁判所は原告の主張を事実とみなすことができ、デフォルト判決を下す可能性があります。これは、被告が法的手続きに参加しないことで不利な結果を招くことを意味します。
被告が訴訟中に寄付を募る行為は、明示的に禁止する法律はありません。第三者による訴訟資金提供については、日本の法律で明確な規制がなく、詐欺的な目的や違法な使用がない限り、問題ないと考えられます(At a glance: regulation of litigation funding inJapan)。
訴訟や判決について公に言及することは、真実であれば一般的に問題ありません。ただし、虚偽の事実を述べる場合、日本の名誉毀損法(DefamationLaws inJapan)に基づき、民事および刑事の責任を問われる可能性があります。名誉毀損は、公共の利益に関わる場合で事実が証明されれば免責される可能性もありますが、虚偽の陳述は違法となる可能性が高いです。
原告を繰り返し揶揄する行為は、その内容によっては名誉毀損に該当する可能性があります。日本の刑法230条1項および民事法709条・710条によれば、虚偽の事実を公に述べて他人の社会的評価を下げる行為は名誉毀損とみなされ、最大3年の懲役または50万円以下の罰金、または損害賠償の対象となります(DefamationLaws inJapan)。ただし、意見や真実の陳述であれば名誉毀損には該当しない可能性があります。また、ストーキング行為に該当する場合は、ストーキング規制法(Japanese Anti-Stalking Law)に基づき違法となる可能性もあります。
訴訟に出席しないことや寄付を募る行為自体は違法ではありませんが、訴訟や判決に言及し、原告を揶揄する行為は、内容によっては名誉毀損や他の違法行為に該当する可能性があります。特に、虚偽の事実を述べる場合や、ストーキングに類似する行為がある場合、法律的な問題が生じる可能性が高いです。
日本の民事訴訟は、民事訴訟法(Code of Civil Procedure)に基づいて進行します。被告の義務については、特に裁判への出席や陳述書の提出について明確な規定があります。具体的には、以下の記事が関連します:
158 被告が初回の口頭弁論に出席せず、答弁書も提出しない場合、裁判所は提出された文書(訴状など)を基に手続きを進める。
159(1,3) 被告が出席しない場合、争わない事実を認めたとみなされる(公示送達の場合を除く)。
寄付を募る行為については、日本の法律で明示的な禁止規定はありません。第三者による訴訟資金提供(サードパーティファンディング)については、チャンプティやメンテナンスの共通法原則が存在せず、明確な規制も承認もありません(At a glance: regulation of litigation funding inJapan)。
訴訟や判決について公に言及することは、表現の自由の範囲内で許容される場合が多いです。ただし、日本の名誉毀損法(DefamationLaws inJapan)によれば、虚偽の事実を公に述べる行為は名誉毀損とみなされます
原告を繰り返し揶揄する行為は、その内容によっては名誉毀損に該当する可能性があります。名誉毀損は、虚偽の事実を公に述べて他人の社会的評価を下げる行為と定義され、刑法230条1項では最大3年の懲役または50万円以下の罰金、民事法709条・710条では損害賠償の対象となります(What are the Criteria for Filing a DefamationLawsuit inJapan?)。
揶揄が繰り返される場合、ストーキング行為に該当する可能性もあります。日本のストーキング規制法(Japanese Anti-Stalking Law)は、黙った電話、ファックス、テキストメッセージの繰り返し送信など、被害者が拒否しているにもかかわらず執拗に接触する行為を禁止しています
日本の法制度では、裁判中の公的コメントに対する制限は比較的緩やかで、侮辱罪(contempt of court)の概念が存在しません(Litigation & DisputeResolutionLaws and Regulations Report 2025Japan)。そのため、訴訟中の言及や揶揄が裁判の公正さを損なうとされる場合でも、直接的な法律違反にはなりにくいです
主要引用
Code of Civil Procedure -English -Japanese Law Translation
An Overview of Civil Litigation inJapan | KOJIMA LAW OFFICES
DefamationLaws InJapan -RM Warner Law | Defamation Law,Internet Law, Business Law
At a glance: regulation of litigation funding inJapan - Lexology
Whatis the Definition of an Cyberstalking? Explaining the Criteria for Police Intervention | MONOLITH LAW OFFICE |Tokyo,Japan
What are the Criteria for Filing a DefamationLawsuit inJapan? Explaining the Requirementsand Average Compensation | MONOLITH LAW OFFICE | ...
Litigation & DisputeResolutionLaws and Regulations Report 2025Japan
定期的に思い出したい。
2006年12月、共産党の吉井英勝衆院議員(京大工学部原子核工学科出身)による質問と、当時の内閣総理大臣安倍晋三(第1次)による答弁の要約。
末尾に質問主意書、答弁書全文へのリンクを貼るので自分の目で確認されたし。
吉井議員「海外(スウェーデン)では二重のバックアップ電源を喪失した事故もあるが日本は大丈夫なのか」
安倍首相「海外とは原発の構造が違う。日本の原発で同様の事態が発生するとは考えられない」
吉井議員「冷却系が完全に沈黙した場合の復旧シナリオは考えてあるのか」
安倍首相「そうならないよう万全の態勢を整えている」
吉井議員「冷却に失敗し各燃料棒が焼損した(溶け落ちた)場合の想定をしているのか」
安倍首相「そうならないよう万全の態勢を整えている」
吉井議員「原子炉が破壊し放射性物質が拡散した場合の被害予測を教えて欲しい」
安倍首相「そうならないよう万全の態勢を整えている」
吉井議員「総ての発電設備について、データ偽造が行われた期間と虚偽報告の経過を教えて欲しい」
安倍首相「調査、整理等の作業が膨大なものになることから答えることは困難」
巨大地震の発生に伴う安全機能の喪失など原発の危険から国民の安全を守ることに関する質問主意書
https://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/a165256.htm
巨大地震の発生に伴う安全機能の喪失など原発の危険から国民の安全を守ることに関する質問に対する答弁書
https://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/b165256.htm
https://i.imgur.com/wPDSDzO.png
暇空は、かつて暇アノンだった「えす2nd」を訴えており、えす2ndの反論文を晒すついでに彼の本名まで晒した
えす2ndは弁護士をつける余裕がなかったらしく、自分で考えたらしい文章はだいぶツッコミどころがあるとはいえ、
暇空は前にも期日前相手方書類晒しという著作権侵害を行ってそれで訴え返されたりしているが、訴えられてもカンパ金から賠償金を払えばいいので特に凝りていない
暇空が開示請求で得た相手の氏名を晒すのはこれが初めてではない
5ちゃんねるのスレ立て人「富士山」の氏名も以前に晒し、富士山に訴え返され係争中だ
えす2ndは金がないようなので、富士山のように訴え返すのは難しいかもしれない
富士山は開示請求された際、「暇空は相手方の個人情報を裁判以外でも悪用し面白おかしく晒すし、弁護士もそれを許すカスだから断る」的なことを言った
その際、暇空の弁護士である小沢一仁は「裁判でしか使わない、晒させないし悪用させない」と反論して開示を通したのに富士山は氏名を晒された
氏名晒し後、暇空は「今後は弁護団が許した情報しか載せない」と公言したのに、結局またえす2ndの氏名晒しが発生
暇空から数千万円の金をもらってる小沢一仁には最早倫理観はない
えす2ndは「暇空さんすげーっす!フェミ叩きのめしてくだせえ!共産党こえー!」という量産型暇アノンだった
しかし、暇空がフェミとかどうでもよくなってただの大学生の堀口英利に執着して堀口への性的妄想をSSにするストーカーになった辺りから心が離れていき、以下の発言をした
えす2nd@ponpop72
堀口氏に刑事訴訟された件はご存知無いですか?
昨年、暇空茜さんが安倍さんを誹謗中傷して、堀口氏は安倍さんと同じ病気を持つ安倍さん支持者であるのに、刑事訴訟にあたる攻撃をされたのですよ。
フェミ叩きは「エロ表現の自由を守るため」という大義名分がまだあったが、堀口への攻撃にはもうドン引きやで~という話だ
問題となったのは太字の部分だ
単純に書き間違いだろう
「暇空が堀口の抱える難病について攻撃した、その病気は安倍晋三が抱えるものと同じなのに」と言いたかったのだろう
でも普通に文を読めば「暇空が安倍を中傷した」という事実無根の内容なので、暇空はえす2ndを訴えるに至った
まあ暇空は買ってきたカニに安倍晋三と名付けて「安倍晋三を茹でた」「安倍晋三の脚ちぎった」とかなるくんと実況してた過去を持つが
コロナや台風、直近では寒波などの度に、「不要不急の外出を控えて」といった旨の報道を目にする。特にコロナ禍以降、「不要不急の外出」というワードは増えたように思う。
しかし、「不要不急な外出」とは何なのか、外出の可否に迷わされる。
そこで、おそらく「不要不急な外出」という意味はかなり緩いものと考えつつ調べていたところ、国会の質問主意書と答弁書が見つかった。
参議院第204回国会第8号" 「不要不急の外出・移動」の定義と解釈に関する質問"まさにドンピシャ。
これはコロナ禍において定義を山東議員が質問したもので、これによると、以下のような記載が出てくる。
””(前略) 「医療機関への通院、食料・医薬品・生活必需品の買い出し、必要な職場への出勤、屋外での運動や散歩など、生活や健康の維持のために必要なものについては外出の自粛要請の対象外とする。」との考え方を示しているところであるが、お尋ねの行為が「不要不急の外出・移動」に該当するか否かについては、国民の皆様において、それぞれの生活状況等に応じて適切に判断いただくものと考えており、一概にお答えすることは困難である。 ””
具体性を控えて保険を打った答弁になっている点は置いておいて、通院から通勤は勿論のこと、屋外の運動・散歩までもがコロナ禍において自粛要請の対象外、となっている。
ということは、「不要不急の外出」というものは殆どあってないようなものとしか言いようがない。しいて言うなら乱痴気騒ぎに混ざる、祭り・ライブに行く、などの行為を除けば出勤し帰宅する通常の生活を送ることに何も制限をかけないものだということが分かる。
そもそも、デスクワーカーとノンデスクワーカーの比率がおおよそ1:2であるから、まず仕事に行くのに外出が必要な層が労働者の2/3になるから、日本を回すためには当然の答弁ともいえるが。
結論として、国会のこの答弁に照らし合わせて「不要不急の外出」を解釈するなら、「仕事終わりに寄り道するなよ」程度の意味にしかならないわけだ。当然、報道機関が伝えるべきメッセージとしては弱い。それより、大雪ならもっと気を付けなければいけないことが、路面凍結・落雪・雪崩その他あるはずだ。何でもかんでも「不要不急の外出」というコロナ禍以来のバズワードに纏めて雑に報道する姿勢がマスゴミと言われる所以なんじゃないか、とつくづく思う小一時間だった。
ここに関してはふたを開けてみないとわからない。
ちなみに分野によって本人訴訟もできるし、金額によっては弁護士も後々報酬でもめやすいので、本人訴訟を勧めることがある。
まずは、「Vマジック 司法書士 民法」、「Vマジック 司法書士 民訴」、「Vマジック 司法書士 憲法」は最低限読んだほうがいい。
これを読まないと次に進まないし、司法修習のテキストはここら辺の知識がある前提で書いてある。
https://www.courts.go.jp/saikosai/sihokensyujo/sihosyusyu/syusyugaiyou/minsaikyoukan/index.html
1と2を読み終わるころには簡単な訴状や答弁書程度なら書けるようにはなる。
ただ、これだけだと、少し足りない部分があるので、3と4を斜め読み程度でいいので、読んでおいたほうがいい。
そして、ここら辺を読み終わったら、
https://www.courts.go.jp/saikosai/sihokensyujo/sihosyusyu/syusyugaiyou/minjibengokyoukan/index.html
1.民事弁護実務の基礎~シナリオ民事保全・執行~(令和6年9月版)
1と2を読むことを強くお勧めする。
現実の民事裁判は和解で終わることが多いし、財産隠しをするクソやろーがいるんで、1と2はどうしてもいる
今の民事訴訟は争点整理手続きがあるので、3も読んでおいたほうがいい
何をやってるか気になるなら、
https://www.courts.go.jp/saikosai/sihokensyujo/sihosyusyu/syusyugaiyou/index.html
1と2の争点整理手続きを読めばどういう流れで進むかはつかめると思う。
動産執行かけて差し押さえたものを公開したり、財産開示手続きでとった勤務先の情報をばらまいたり、押しかけるという反撃の方法がありまして…
詳しいやり方は司法修習とvマジック 司法書士 民訴を読めばわかる
https://www.courts.go.jp/saikosai/sihokensyujo/sihosyusyu/syusyugaiyou/minjibengokyoukan/index.html
https://www.courts.go.jp/saikosai/sihokensyujo/sihosyusyu/syusyugaiyou/minsaikyoukan/index.html