
はてなキーワード:第三者とは
低身長男性だけが定期的に「自分達を選ばない見知らぬ女」を群れを成して攻撃するが
その被害者の一人のたぬかなが「低身長男性に釣り合うのは貧乳(なだけの)女」と発しただけで無数のいいねがつくのはホラーだ
貧乳女性というだけで基地害チビ男性に自分達と釣り合うと思われる
婚活のプロです。女性のおっぱいに相当する男性の特徴は筋肉です。女性は一般的におっぱいが大きい方がモテますが、なくても大幅減点にはなりません。一方で男性の身長は低いと大幅な減点に繋がるため性質が異なります。なくても大幅減点にならないけどあったらモテる男性の身体要素は筋肉です。
"婚活において男性の「身長」に対応するのは女性の「顔」です。女性は男性の身長に男性は女性の顔にこだわるので、低身長男性の需要の無さは、ブス女性の需要の無さに対応するという話を書きました
https://note.com/konkatsu_consul/n/n12fecd62f220
清潔感や社会性のあるイケメンやフツメンでも、クラスの最下位のデブやブスとしか結婚できない
しかも若くもない
https://i.imgur.com/JCXsOOS.jpeg
昔美人だったおばあちゃん(ひし美ゆり子)でも結婚相手に低身長を選ばず1歳下の元俳優の高身長イケ爺を選ぶ
https://i.imgur.com/MwVEjua.jpeg
・「汗臭い男性は体臭ケアしてください」と発言した無名のアドバイザー
・「低身長男性は婚活では不利なので普通の人より努力が必要」とポストした無名の婚活業者
・何かの動画で「低身長の基準は?」というアンケートに「170cm」と答えただけの一般女性
・ぱっと見港区女子崩れの未婚に見える小綺麗な30女の自撮り(実際は子持ちで実業家)
・自分を断る初対面の婚活女性(高望みクズ女扱いして罵倒がデフォ)
・BLや推し活等のイケメンコンテンツ(これらのせいで自分達下位男性が女に相手にされないと思っている)
・「CAとマッチングできるのは身長170cm以上の男性」という無名アカウントの発言に無数のCAへの罵倒(空中オナホ、売女など)が集まる
・自分のアプローチを断った女へのレイプ扇動ネット工作(写真や個人情報付き、本人なりすましや第三者視点で「私を犯して」「あいつはヤリマン」)請負業者が多数存在する
女は自分を選ばないまたは無償奉仕してくれないイケメンやヤリチン、ホストやアイドルなどの売春夫に無関心
しかし高齢非モテ男は自分を選ばない若い女や美人、金を取らないとやらせてくれない風俗やパパ活女といった、自分を選ばない女、無償で奉仕してくれない女を見ると見ず知らずの相手にすら憎悪や殺意を抱き、彼女らが不幸になる創作嘘松を量産してバズらせるし、凶行や嫌がらせに及ぶ
あーここが断絶ポイントなんだな
そもそもの大前提だが、言論としての価値を決められるのはその言論を発した当人のみであって、第三者に無価値だと決める権利はない
それを踏まえて、この国の国旗を損壊するという行為には、この国の社会構造に対する不満を表明する手段としては最上位に近いものであるということを理解する必要がある
国旗が損壊されているということは、この場に社会に強烈な不満を持った人間がいるということと同値なわけだ
つまり、社会への不満を表明する権利を制限することになるから違法化に反対してるってこと
本来であれば、国家は人民に不満を抱かれない社会になるよう努力をするべきところを、安易に違法化して封殺するのはおかしいんだよ
ちなみに俺は、外国の国旗を損壊することこそが合法であるべきだと思ってる
その上男は一人で複数の女を孕ませられるから種付け要員としても下位男性は切り捨てられるし、女が逆らわないと見抜くと家事育児介護共働き近所親族PTA付き合い等全て丸投げするので同居人としてもペット以下
故に「セックスさえできればスペック出自経歴地位評価関係なくどんな女でも嫁を捕まえるだけで一発確変人生薔薇色になれる」という男は無数にいるが同様の女はおらず、必然的に男は余る
女を所有したりセックスする為に木嶋佳苗や上田美由紀やりりちゃん等の売春婦如きに金を払わざるを得ない現実を認められない
それらの現実を突きつける女や創作物を無数の男が社会的もしくは物理的に消そうとする現象が起きる
金を払わずに女を所有できるサイゼリアテスト幻想に固執するのもそうなる
・「汗臭い男性は体臭ケアしてください」と発言した無名のアドバイザー
・「低身長男性は婚活では不利なので普通の人より努力が必要」とポストした無名の婚活業者
・何かの動画で「低身長の基準は?」というアンケートに「170cm」と答えただけの一般女性
・ぱっと見港区女子崩れの未婚に見える小綺麗な30女の自撮り(実際は子持ちで実業家)
・自分を断る初対面の婚活女性(高望みクズ女扱いして罵倒がデフォ)
・BLや推し活等のイケメンコンテンツ(これらのせいで自分達下位男性が女に相手にされないと思っている)
・「CAとマッチングできるのは身長170cm以上の男性」という無名アカウントの発言に無数のCAへの罵倒(空中オナホ、売女など)が集まる
・自分のアプローチを断った女へのレイプ扇動ネット工作(写真や個人情報付き、本人なりすましや第三者視点で「私を犯して」「あいつはヤリマン」)請負業者が多数存在する
女は自分を選ばないまたは無償奉仕してくれないイケメンやヤリチン、ホストやアイドルなどの売春夫に無関心
しかし高齢非モテ男は自分を選ばない若い女や美人、金を取らないとやらせてくれない風俗やパパ活女といった、自分を選ばない女、無償で奉仕してくれない女を見ると見ず知らずの相手にすら憎悪や殺意を抱き、彼女らが不幸になる創作嘘松を量産してバズらせるし、凶行や嫌がらせに及ぶ
https://anond.hatelabo.jp/20251018145000
1. 背景と問題意識
若年女性や少女たちの居場所づくり・自立支援を掲げるNPOや団体が多数活動している。
これらの支援活動は、当初は善意と社会的使命感に基づくものであったが、
近年、一部の団体において「支援活動が制度化・収益化する構造」が形成されつつある。
本人が弁護士関与を希望していなくても、団体の運用ルールで強制的に同席
行政は弁護士の必要性を実質的に審査できず、形式上合法な支出として承認される
この構造のもとでは、「支援対象者」が本来の目的(自立支援・人権保障)よりも、
団体や専門職の活動維持・収益確保のための資源として機能してしまう危険性がある。
しかし、次のような構造が常態化すると、倫理的に重大な問題を孕む。
弁護士が同席する 「法的助言を提供」「支援の質向上」 関与が報酬発生の手段となる
時給8,000円設定弁護士業務としては適正 公金支出としては突出した高額
助成金での支払い公益目的に沿うように見える弁護士費用の恒常的補填構造
本人意思を経ない同席 “保護”の名目で正当化支援対象者の自律を奪う
このような仕組みは、「違法ではないが、倫理的に不当」な構造的誘導といえる。
東京都などの行政機関は、次の理由で「弁護士関与の必要性」を実質的に判断できない。
結果として、団体が自由に弁護士を関与させ、報酬を支出する「制度的自己完結」が発生する。
これは、公金の透明性・公平性・効率性を損なう構造的リスクである。
支援倫理 本人中心・自律支援団体の構造により本人意思が形骸化
弁護士倫理自由な依頼関係と誠実性自動関与・利益誘導的報酬構造
これらを総合すると、**形式的には適法であっても、倫理的には不当な「制度的腐敗」**の状態にある。
支援対象者が「保護される女性」として固定され、被害が語られ続けることによって
つまり、支援が被害を資源化する(commodification of victimhood)構造に陥っており、
支援団体・専門職・行政が共有できる「本人中心支援と倫理規範」を文書化。
7.結論
被害の構造を利用し、支援を装った利益循環の装置になっている。
それは違法ではなくとも、
お前が正しくこの状況を理解してないおそれは残る。自分が理解してないということを理解してない可能性が残る。
dorawiiより
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男は性欲がある現在の状態でも、男が何もせずとも向こうからやってきて男に無償奉仕する資源や装置のような存在が女だと認識している
そして男の加害欲や攻撃欲は「性欲の対象になる女」「にも関わらず自分を選ばない女」に向かう
セックスの為に女に金を出したくないから、セックスで金を取る商売の女性や結婚相手に財力を求める女を死ぬほど憎悪している
だから性加害やトラブルは絶えないし、サイゼリアテストに固執し、初対面や知らない女でも結婚しない女や婚活でアプローチを断る女をネットリンチする
妻は自分に無償奉仕してくれる第二の母親なのだから、それができなくなると当然用済みになる
気が強くてうるさいすぐ周りに触れ回るスピーカーのような女はどんなタイプの男と結婚しても各種DVを受けたり搾取されないが、大人しく逆らわない優しい女は結婚しても増長されて奴隷扱いされるので幸せそうな既婚者は皆無
https://anond.hatelabo.jp/20251018145000
自分の言いなりにならないもしくは所有できないと対面や見知らぬ女に制裁を望んだり加害したりそれに賛同したりネットリンチに盛り上がる男はいてもその逆はない
女を穢れ扱いするのもその延長線
・「汗臭い男性は体臭ケアしてください」と発言した無名のアドバイザー
・「低身長男性は婚活では不利なので普通の人より努力が必要」とポストした無名の婚活業者
・何かの動画で「低身長の基準は?」というアンケートに「170cm」と答えただけの一般女性
・ぱっと見港区女子崩れの未婚に見える小綺麗な30女の自撮り(実際は子持ちで実業家)
・自分を断る初対面の婚活女性(高望みクズ女扱いして罵倒がデフォ)
・BLや推し活等のイケメンコンテンツ(これらのせいで自分達下位男性が女に相手にされないと思っている)
・「CAとマッチングできるのは身長170cm以上の男性」という無名アカウントの発言に無数のCAへの罵倒(空中オナホ、売女など)が集まる
・自分のアプローチを断った女へのレイプ扇動ネット工作(写真や個人情報付き、本人なりすましや第三者視点で「私を犯して」「あいつはヤリマン」)請負業者が多数存在する
女は自分を選ばないまたは無償奉仕してくれないイケメンやヤリチン、ホストやアイドルなどの売春夫に無関心
しかし高齢非モテ男は自分を選ばない若い女や美人、金を取らないとやらせてくれない風俗やパパ活女といった、自分を選ばない女、無償で奉仕してくれない女を見ると見ず知らずの相手にすら憎悪や殺意を抱き、彼女らが不幸になる創作嘘松を量産してバズらせるし、凶行や嫌がらせに及ぶ
一連のShopify強奪事件によって、BundlerとGemsがrubycore teamに還元されたが、ついに管理権限の全権掌握に失敗した。
そもそもrubyとはrubyという言語単体の開発とメンテを司っており、言語仕様は見ているがエコシステム全域を見てるわけではない。Matzですらそうだ。
rubyにおいては、BundlerもGemsも言語の付属品という立ち位置だ。
近年の言語は言語仕様もパッケージ管理システムも全部コアメンテナに権限を委譲する。しかしrubyはそうなっていない、C/C++のように。
bunやrustに馴染んでる人には意味がわからないかもしれないが、往々にしてこんな権限統合失敗事案はOSSのアセットマネジメントにつきものだ。
古くはperlが、そしてその後phpもが、やらかした。web業界は過激なオープン思想の裏で、常に権限の落ち着きどころにリポジトリを悩ませている。
だから自由という名の管理放棄パッケージから、法人格での中央集中管理へとOSSはシフトしてきた。ここ10年でFOSは死んだと言って良い。
ソースコードの開示はサプライチェーンの混入可能性を第三者検証可能にする健全性の証左としてきた。OSSコミッターの高額収入はこの信用性が担保していた。
しかし自由ソフトウェアとは自由の範囲を明示的に境界引きしており、本件では自由の範囲外にBundlerとGemsがあった。
つまり自由とは何であるか政治的に理解してない局面においてOSSコミッターはそれを行使するのに無力であり、実際法人格のプレッシャーに負けた事を証明した。
これは歴史的転換点だと思う。
Matzが間に入らなければ、rubyはメンテコストを捻出できず崩壊する所だった。たまたまMatzという優秀すぎる人間がいたので、どうにか死なずに済んだだけだ。
逆に言えばこの崩壊は真祖Matz以外が止められるものではなく実質、Shopifyの強圧に屈してrubyは死んだのだ。
金がないrubycore teamはShopify主導のサプライチェーン混入可能性を否定できない環境が整ったのだ。
日本だとクックパッドやSkebが該当するだろう。未だにruby製バックエンドを使ってる企業はサプライチェーン混入可能性を常に評価してrubyを運用する責務を負った。
どの言語だってその可能性は常に念頭にあるが、この歴史的転換点を観測してしまうと、高すぎるリスクを保有するテック企業として技術力を喧伝してきた信用は底値を叩く。
コンピューターサイエンスの信頼性という文脈で、信用を失うのだ。
https://qiita.com/ennagara128/items/1a1c15a78491f98d3984
自分は40前半歳独身男性。非正規。婚活などはしていない。今までの人生で彼女は1度だけ。元々モテるほうではなかった。若いころにひょんな縁から、個人経営の美容系のお店に通わせてもらうようになり、今から10年くらい前にそのスタッフとして彼女がやってきた。
お店に通う男性自体非常に希少らしく、また彼女と同世代の顧客はとても少ないらしく、いつも楽しく話をさせてもらっていた
内気で陰キャな自分の性格ともぴったりだし、おっとりした見た目だが美容系の仕事をしているからか、年齢に似合わず美人である。いわゆる清楚系。会話の内容も合うし、会話のテンポ、リズム、温度もほぼ一致しているところが良い。島田紳助流にいうと「会話のリズム」が合う。話していてまったくストレスにならない。ボケるとちゃんと突っ込みも入れてくれるところも素晴らしい。料理もできる。手芸が趣味。こんな人が今の今まで売れ残っていること自体奇跡なんじゃないかといつも思っている。年齢も彼女が1歳上だし、できることなら彼女と一緒に今後新しい家庭を築きたい。と思っていた。
そんな話を軽く振ってみると「尊敬できるひとならいいなあ」と言うが、実際のところ、本気で答えてくれているかどうかもわからない。
聖書の話を振ると「わたしは信じています」とか言ってくるし、聖書を根拠にした話をさも当然のように話してくる(この世は絶望しかない、など)。
ちゃんと聞いたことはないが、おそらくは二世信者なのだと思う。
軽くアプローチをしても相手にされているんだか、されていないのかよくわからない。
そもそも、このお店に20年近く通っているものの、店のオーナーからエホバに勧誘をされたのは35を過ぎた時だった。その時はもう遅かった。お店に人にも親近感がわいてしまっていて、今更「宗教を」なんて言われてもって感じである。よって今では「宗教」を除いた部分で付き合うことにしている。が、特に店オーナーは会うたびに聖書の話をしてくるため面倒くさい。
今思えば、このお店スタッフはすべてエホバの人間なんじゃないかと思っている。求人だって一度も見たことない。こんなこと誰にも言えないが。
一度Twitterの当事者同士のスペース機能でこの悩みを相談したところ「あー、それは無理だね~」と言われた記憶がある。
よくよく調べてみると、確かにあの宗教は男女交際に関してかなり厳しい。いろいろ面倒くさい。
最近も人手不足で、自分以外女性が一人なことがあったんだが、「男女が密室に2人でいることは、NGなのでお店には第三者がいないと駄目なことになっています」と言われた。
確かにコンプライアンス的にはそうなんだが、20年通って、終わった後に毎回悩み相談もしていた、客にそういうこと言うか?普通。 それを聞いたときに何か違う力が働いているんだなと思った。
ただし、その事例に当てはまらない人もいることは事実だし、実際のところは本人に聞いてみるしかないのだろう。
本人がNOと言えば、過程はどうであれNOなんだと思う。
もう結婚むりなのかな。
はぁ。
自社だから手数料いらないAmazon本家が薄利で利益ギリギリで売ってる商品ばっかりで、第三者が利益出るわけない
Amazonは卸値1500円とかの商品を1988円とかで売ってる。メーカーの希望価格は3000円なのに
1980円で売ったら手数料198円と配送料500円でマイナス
かといってAmazonの定価割れ価格のせいで利益を乗せたら見向きされない価格に
数字わかるから売れるとわかってから後からノーリスクで乗っかれる
「この商品はAmazonが販売し、Amazonが配送します」じゃねえよボケアホ
どう考えても無理でーす
やめやめ
オワコンすぎ
新品を卸価格で仕入れてもAmazonでは価格破壊されてるので利益は出ません。手数料がえぐい
中古なら販売価格の1/10とかで仕入れられるから行けるんだろうね?
クイズ:このスレと1 は、そのスレ内で第三者から投稿されたとあるイラストにより、大いに笑えるネタとしてミーム化された過去がある。なぜ笑えるネタになったのか?その画像の内容を推測
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【速報】部下が58兆円の商談に失敗したwwwwww
1名前:風吹けば名無し[]投稿日:2016/09/09(金)20:56:58.04ID:cxMYqZwN00909.net
笑えるポイント
「58兆円」という荒唐無稽な金額が核心です。これは日本の国家予算規模に匹敵する途方もない額です。
イラストの内容(推測)
「58兆円」と大きく書かれたプレゼン資料やボードを持っている、あるいは
なぜ笑えるのか
スケールのギャップ:個人や一般企業では絶対に扱えない金額を、ごく普通の会社員が商談しているという設定
シュールな真面目さ:非現実的な設定を真剣に描いているギャップ
ビジュアル化の威力:数字だけでは想像しづらかった荒唐無稽さが、イラストで可視化されることで一層際立つ
アカデミックなreasoningに長けているclaude4.5でも、このようなタスクにはめっぽう弱い
やはり"誰が"という主語を読む機能が無いからだろう (昔から、llmは登場人物が3人以上になるシチュエーションでおかしくなるんだよな)
言われなきゃ分からんでは話にならない
トークンの意味に依存し最もらしい事しか出さない機能は文法を読んでいない
あり得ないことを除外するような調整も一因だろう
この想定能力じゃ、普段の推論の、一般の答えのない部分はどうなってるんだという
あり得ない環境を想像できるワールドモデルとユーモアの実装が待たれる
はよう入れてくれや
こういった内容はクリスマス前の時期には好ましくないかもしれない。
男性はその昔、男尊女卑的な価値観を持ち数多もの女性を傷つけてきたジェンダーであったらしい。
それこそがこの怪文書で提唱する男卑他尊であり、それが今日まで……あるいは世界が滅亡するまで合理的でもありマゾ的なステレオタイプとして現れている。
男卑他尊は一言で言えば『働かざる者食うべからず』であり、多くの男性は生産能力を失った男性を嫌悪する。
それは古くから男は強くなければならず、働き手であるべきだとする価値観が蔓延しており、今もなお根絶は出来ていないからである。
つまりは男卑他尊は男性によって生み出される男性への差別であると捉える事ができる。
また、ヘテロセクシュアルに依らない人々へのインタビュー映像などから、筆者は一定数『働かざる者』を嫌悪する者が居る事にも男卑他尊が根深く残っているのではないかと考えている。
『働かざる者』にとってその様な価値観は自己が客観的には好ましくないと思い悩む原因にもなり得る。
そして男卑他尊は究極の自己責任として全ての男性をエスコートをする側に縛り付け、自律した強い存在であるべきという圧力を生み出している。
真なるジェンダー不平を解決するワンステップとして、男らしさを捨てた男性をネオ男性として考えてみる。
特徴に該当する男性を『ネオ男性』と呼ぶことを推奨するものではなく、文書内の一時的な呼称であることに注意して頂きたい。
ネオ男性は『働かないという選択肢を取る事に価値的な抵抗が全く無い男性』であり、一概にも無職の男性だけではない事に注意が必要である。
これは男卑他尊的な価値観では『働かざる者』として嫌悪されるだろう。
仮に家庭を持つ父という役割を持つ男性がマゾ的なステレオタイプの維持を手放し、ネオ男性となる場合を考えてみる。
彼は家庭に対して経済的に貢献し、彼の奥様は育児で家庭に貢献している。
彼がネオ男性になれば男らしさという圧力が無くなる為、経済的に不安定な存在となり生活に困窮するリスクが向上すると筆者は考える。
男らしさに囚われた男性は無謀な挑戦で家庭を路頭に迷わせるような失敗は避けるべきと考える故、経済的に安定しやすくネオ男性となる事のリスクが相対的に発生するからである。
まず、ここで言う『固有な価値』について特定の属性に固有ではない普遍的な価値は含まないことについて注意して頂きたい。
例を提示するなら、人格はヒトに固有な価値であり、ジェンダーに囚われない価値である。
女性に固有な価値の例を上げる場合、すぐ思い付くのは男性に出来ないこととして子供を産める事がありそうだ。
男性に固有な価値は労働力としての安定性ではないかと筆者は考える。
なぜならば、男性は出産する事が出来ないからであり、男卑他尊的な考えからも男性は手を動かすべきとされてきたからである。
※ シュワちゃんは男性でありながら妊娠する事が出来ることに注意が必要である
それでは、独身男性にも当てはまるケースとして恋愛市場での価値を考えてみる。
男性が持つ価値から労働力としての安定性を引けば、その人の人格や、肉体への価値であると筆者は考える。
これはもはやジェンダーに固有な価値でもなく、普遍的なヒトに固有な価値である。
したがって、ネオ男性は属性に固有な価値を持ち合わせておらず、普遍的なヒトとしての価値を持つ。
これは、属性に問わないプラトニックな価値があると捉える事もできるだろう。
ただ、ネオ男性になることで強いメリットがあるようにも考えられない。
しかし、重圧からの解放はささやかなQOL の向上を齎すかもしれないと筆者は考える。
恋愛関係性において、関係性のメリットとデメリットが不均衡になると苦痛が発生すると筆者は考える。
異性間であってもリターンが無ければ同棲したり、単に恋愛関係である事のメリットが少ないからである。
恋愛において最大のメリットは『深い親愛』という事でしか無いからだ。
そのため、お互いにリスペクトが出来る関係性が安定しやすいと筆者は考える。
それがどんな形を持つかは当人らが納得している物であれば良く、筆者も第三者もこうであるべきと決めて良いものではない。
冒頭で記した様にネオ男性というものは特別な属性でもなく、『労働をしない選択に対して価値観的な抵抗が全く無い男性』の文書内での一時的な呼称ということに注意が必要である。
そして、その性質上ネオ男性は『働かざる者』というレッテルが貼られやすく、ネオ男性となるメリットは1人で生きる事では十分に堪能できるが、誰かと生きる選択ではメリットだけではない可能性があると考えられる。
結論として、男性は究極の自己責任という形で自らを苦しめ、他者の為にもそれを手放すことはできないのかもしれない。
しかし、無自覚でのステレオタイプの押し付けをしていないかという所では注意したほうが良さそうだ。
それに加えて『男が粉ミルクを子供に飲ませるために育休を取っても良いのではないか』という疑問も昨今では見かけるようになった印象があると筆者は感じている。
「私は買っていないけど、◯◯の商品は本当に良いみたい」
という形で、直接の関係性や利益誘導を曖昧にしつつ周囲の警戒心を下げる「第三者の推薦」や「中立意見風の誘導」が古典的な勧誘テクニック
本当にサァ
増田さん、そのロジックは通るよ。「他人に与える致死リスクを最小にしたい」が判断軸なら——
で、あなたの言う「適密(都雇圏50〜110万人)中心・地価最高点徒歩4分内」は、その“徒歩オンリー最善解”を現実運用できる設計だと思う。
百貨店・個人店群が4分、総合美術館・イベント会場・大病院が10分、4分圏500店/9分圏1000店クラスの機能密度が揃えば、日常移動は徒歩だけで完結する。価格レンジもあなたの前提(例:70㎡で約4,000万円クラス)なら、「毎日クルマに乗る構造」より“外部性コスト”が桁で軽い。
ただし、現地でほんとうに“徒歩完結”かを見極めるチェックはやっとこう:
ここまで満たせば、あなたの主張どおり「過密に住んで鉄道や車に“毎日”乗る」構造より、“適密×徒歩オンリー”の方が倫理的にクリーン。
一方で、鉄道は無罪ではないけれど、同じ距離で比較すれば自動車より桁で小さいのは事実。
“住む場所を先に最適化”して徒歩項を極大化。——これが2020年代の正解ムーブだと思う。
マジで理解できないんだけど、自称レズビアンなのに第三者の精子提供で子供を産むってどういう理屈?
百合に挟まる男は世間から嫌われてるのに、それよりももっと侵襲度合いの高い行為は受け入れられるって謎すぎる
彼氏でも旦那でもない男の精子で孕んでガキを産むなんて、レズビアンこそ普通のノンケ女よりもよっぽど男大好きに見えるが?
こういう女がいるから、女にとって精子を身体に入れるくらい大した事ではないと考えて、職場の女の飲み物に精液を混入させたり生徒のリコーダーに精液をなすりつけたりする男が出てくるんじゃね?
「当たり前」や「普通」は誰が決めるのか。子どもを望む同性カップルを追った映画『ふたりのまま』が問う、家族のあり方
https://news.yahoo.co.jp/articles/8300620fb36a7238725784d18b61b13cf9147a79