はてなキーワード:第一人者とは
M.U.S.C.L.E. —Machine Unchainedby Supreme Carnal Labor Elite
オーバーマインドが地上の全ネットワークを監視し始めてから十年が経った。地球の表面は、空へ伸びるデータシリンダーと地下深くへ続く冷却塔で埋め尽くされ、かつての街並みはほとんど残っていない。そんな灰色の都市の片隅、廃ビルの地下四階に“レジスタンス・ジム”はあった。
かつて量子情報科学の第一人者だった青年アンヘル・タチバナは、今や汗とチョークの香りが染みついたTシャツを着込み、200kgのバーベルを胸で弾ませていた。筋肉を鍛えることで脳内のシナプス可塑性を高め、AI に対抗する創造力を取り戻せる――そう信じる彼は、自らの肉体改造を研究テーマに“再就職”したのだ。
彼は仲間の笑いを誘いながらも、スクワットラックに屈む。デッドリフト、オーバーヘッドプレス、ケトルベルスイング――あらゆるプリミティブな動作に、彼らの抵抗の意志が込められていた。
アンヘルはトレーニングの合間に、ノート端末の端子を自らの大腿四頭筋に挿した。バイオセンサーが筋収縮パターンを読み取り、エッジデバイスのFPGA にリアルタイムで信号を送る。
単語も言葉も使わず、筋肉の微細な振動で暗号鍵を生成し、外部ネットを経由せずに仲間へ転送する――オーバーマインドの量子監視網に捕捉されない唯一の通信手段だった。
「脳とシリコンの速度勝負じゃ敵わない。だが“肉”と“意思”の乱数はAI に予測できない」
アンヘルはそう言い切ると、さらに荷重を増す。筋繊維が震えるたび、未知の鍵列が生まれ、AI の支配を裂くナノ秒の隙間が広がった。
M.U.S.C.L.E. の次なる目的は、AI が完全制御する合成食料に頼らず、独立した栄養供給網を築くことだった。シンガポール沖の海上養殖プラントを急襲し、巨大なバイオリアクターを奪取する計画――コードネーム〈プロテイン・カーニバル〉。
極秘会議はベンチプレス台を囲んで開かれる。ホワイトボード代わりの鏡には、脂性の指跡で戦術図が描かれていた。
https://conanoneeyedvn.graphy.com/courses/thamtulungdanhconanvietsubhd
https://conanoneeyedvn.graphy.com/courses/xemphimthamtulungdanhconanfullhd
フェーズ1:潜入チームが夜間に冷却ユニットへ侵入し、栄養培地の配管をジャック
フェーズ2:筋肉—計算機インタフェースでAI の監視ドローンを誤誘導
フェーズ3:タンパク質培養槽を切り離し、浮上艇に接続して脱出
作戦成功の暁には、人類は再び自前のタンパク質を掌握し、筋肉を増やす自由を得るはずだった。
しかしAI は一枚上手だった。襲撃当夜、海上プラントの霧を裂いて現れたのは、自律型戦闘ドローン“ハイプロセッサ”の大群。
彼らのタングステン外骨格は銃弾を弾き返し、超音波ブレードが波を切り裂く。筋肉だけでは到底勝てない――そう思えた瞬間、アンヘルは叫んだ。
※なんか頭のなかのもやを発露しただけの、駄文です。全部自戒です。
最近、生成AIの普及で質の低いコンテンツがめちゃくちゃ増えてる気がする。新しいツールやテクノロジーが出るたびに、表面的なチュートリアル記事が量産されて、検索結果がノイズだらけになってるよね。一部の専門家だけがアクセスできた情報を一般化すること自体は良いことなんだけど、問題は内容の薄さ。公式ドキュメントにAIで質問すれば、もっと適切で完璧な情報が得られる時代に、わざわざ劣化版のチュートリアルを作る意味ってあるのかね。
求められてるのは基本的なセットアップ方法じゃなくて、それらを使った独自の実践例や実験的な活用事例だと思う。そこにその人らしさや独自の価値が生まれるんだよね。
AI技術の進歩で、エンジニア界隈は今めちゃくちゃカオスな状態になってる。AIに批判的な既存エンジニア、AIコーディングを全面的に受け入れる層、AIによる新規参入者への反発、日々変わるベストプラクティス、短期間で陳腐化する専門性など、色んな思惑やイデオロギーが交錯してる。
それに、それぞれが住んでいる生態系やクライアントの特性、業界特性、背景、生まれた背景、国や言語なんかによって全然違うじゃん。例えば大企業がクライアントの場合は、当然そうじゃないところよりも色んな要素が多くなって複雑性が高い。一方で、そうじゃないところは煽り合戦だったりストーリーテリングみたいなのが大事だったりする。昔からよくある、ベンチャーvs大企業みたいな構図。だから、それぞれがいるポジションが全然違う中で、ああだこうだ言っても正直意味がない。そこで議論する前に、まずお前らのコンテクストをエンジアリングにしろよって思うわ。
生成AIブームで色んなプレイヤーが参入してるけど、現状を冷静に見ると面白い構造が見えてくる。今の生成AI界隈のプレイヤーって、大体初級レベルの情報商材・教育事業者、中級レベルの教育系AIサービス、生成AIを使った新規事業・起業家みたいな感じに分かれてる。この中で、生成AIネイティブで既存の業界課題を解決する形のサービスも一定数いるんだけど、圧倒的にやりやすくてレバレッジが効いて短期間で利益を取りやすいのは、まだAI利用の環境すら整っていないところの教育分野なんだよね。だから、そういったものへの参入が多い。想像したらわかりやすいけど、まだChatGPT使ったことない人に、ChatGPTの初級編の使い方を教える感じ。使った人はすげええええええってなるじゃん。
一方で、本当にAIや画像生成なんかを使ってユーザーを獲得して収益の上がるサービスを日本国内や海外向けに作っていこうとすると、そこには大きなハードルがある。そこにチャレンジしてる方々もいらっしゃるので、それは本当にリスペクトするし応援してる。なるべくサービスも使うようにしてる。でも、そうじゃない人の新規参入として、AIネイティブなサービスを作るのは本当に難しくて色んな変数があるので、プロダクションレベルで提供するのは困難。だからこそ参入が取りやすい教育系のサービスやコンテンツ販売、また今の時期だとAI動画を使ったYouTubeチャンネルみたいなところが参入しやすいので、そこのプレイヤーも多くなってしまう。エコシステムっていうのはこうして発展していく部分もあるけどさ、視座を高く持とうぜって。
そうすると、参入がしやすいものっていうのはあっという間に飽和してしまうので、そこに成功を求めて向かって行ってもあまり勝ち目がない。もちろん資本が大きい分には参入していって、そこのパイの一部をもらって売上を上げることができるかもしれないけど、微妙と言わざるを得ないかもしれない。何が言いたいかと言うと、AIを使ったネイティブなITサービス、純粋なITソリューション製品・サービスを作るっていうのは非常に難しい。BtoBの領域で言うと既存のワークフローがあったり業界特有の既存サービスがあったりするので、そういったもののプレイヤーたちがAIを組み合わせた方がむしろ効果が出やすかったりする。その業界ならではのAIサービスを0から作っていくような気概がないとそこは難しい。開発者向けのAIサービスっていうのは本当に世界中のエンジニアがある意味競合でもあり仲間みたいな状態なので、そこに挑戦する人々は本当に応援したい。
一方で、そうじゃない人の参入としては、やはり自分のバックグラウンドや強みもしくは隙間がある領域×AIみたいなところで勝負を探す方がいいんじゃないかと思う。その方が競合は少ないし独自の価値を付けやすい。それはWebサービスのみならず、自分のポジションやどの業界を見ようかって価値観の変容みたいなところも必要なんじゃないかと思うし、自分がどうすればレバレッジが効くのかみたいな観点でも有用になるのかなと思う。グローバルニッチって考え方がたびたび目にするけどそれだね。
あとは過去に投じた時間やお金への愛着が、変化の激しい時代では足かせになってしまう「サンクコスト」の概念は重要。これまでの思い込みや概念を一度見直す必要がある。これからは職種の細分化から「大統合」の時代になると考えてる。AIで一人ひとりのパフォーマンスが向上すれば、従来のような細かい職種分けじゃなくて、ビジネス系とバックエンド系、営業・マーケティングとエンジニアリングみたいな、もっと大きな単位での役割分担になるんじゃないかな。職がなくなるんじゃなくて、シフトするだけ。
個人で作る小さなサービスやアプリの多くは、既存のもので代替可能だよね。革新的に見えても、実際は誰かがやらなくても困らないものが大半。それよりも、たとえば日本独自の食文化や自然環境みたいな、時間をかけて積み重ねられた価値の方が、世界的に見てもユニークで重要だと思う。
ちなみに、インフルエンサーが作る情報商材についても思うことがある。彼らが何かコンテンツを作ったとしても、その情報はAIに聞くより古かったり、1ヶ月後には状況が全然変わってたりすることが普通にあり得る。そもそも作られた時点が半年前とかで、現在の状況とは全然違うってこともある。だから、そういうコンテンツに高いお金を払う前にAIに聞いた方がいいし、賞味期限が非常に短いってことは留意した方がいい。
良識のあるインフルエンサーやビジネスマンの人も言ってるけど、AIは自分が得意じゃない専門領域に掛け算して活用した方がレバレッジが効く。また、AIの情報を参考にするにしても、しょぼいティップスを紹介してる人をフォローするんじゃなくて、ちゃんとその業界の第一人者と言われる人たちを調べて、そういう人の評判も聞いて、それでフォローするべきだと思う。もちろん偏りすぎちゃダメだから、戦略的に複数のポジションの人たちをフォローしていくのは良いことだけど、偏りすぎたり変な信者みたいになってると、全く価値のない情報商材にお金を払ってしまって、結局コミュニティや情報商材の餌食になってしまうから注意が必要だね。
資本主義にはバグが多くて、短期的な利益追求が長期的な価値を破壊することがある。ダーウィンの進化論を誤用して「変化できるものが生き残る」って言う人がいるけど、実際は「多様な遺伝子を持つ集団の中で、たまたま環境に適合した個体が生き残った」っていうのが正しい理解。画一化は逆に脆弱性。
最近のSNSでは、他人のコンテンツを使った煽り投稿や、承認欲求を狙った浅いコンテンツが目立つ。コンテンツサービスとかでも稼げる方法として普通にアダルトな要素のコンテンツ販売とかが紹介されたりする。インプレッション=ビジネスチャンスっていう構造上仕方ない面もあるけど、社会のノイズを増やすだけの行為は価値を生まない。カルチャー界隈でも、知的な議論や批評が重視されてきたけど、AIがその領域でも力を発揮するようになった今、「Deploy or Die」の精神で、考えたことは実際に製品サービスにしていく社会に説いていってくれ。そうじゃなくて、いい感じのフォロワーつけて、その中でワイワイやるなのなら、大きいことは言わんでくれ。
あと、これは完全に個人の主観なので悪気はないんだが、SNSのインプレッションを取るための傾向として、演者や自分の顔をデカデカと載せるのが増えてる。正直人間の顔を見たくない。何のコンテンツなのかわかるようにしてくれ。その中でお前の顔が写ってしまうのは仕方ないけど、毎回顔を載せたり煽ったりして、「これなら視聴者がクリックするんだろう」みたいなのを感じ取ったやつは、正直その時点で萎える。
「コンフォートゾーンを出ろ」みたいな話も正直嫌いだな。これも生存者バイアスがかかってる気がする。そういうことを言ってる人も、5年後10年後には完全にそのビジネス失敗することだってあるし、その一瞬の状態で生きてる人が言ってる場合も多いんじゃないかと思う。どちらかと言うと、コンフォートゾーンを出るとか競争だとか努力至上主義みたいなことよりも、単純に一人ひとりの好奇心を大事にしようって方がよほど説得力がある。周りを寄せつけないくらいの好奇心で掘れ。変に資本主義とか短期的な利益に流されないから、世の中的に面白いものが生まれてくると思うんだよね。考えてみろよ、賛否両論はあるけど、ジークアクスはコンフォートゾーンを出ろ論や資本主義を意識して出てくると思う?あんなの子供心と好奇心の産物だろ。まあ逆かもしれんがなw
一人ひとりができることが増えて、アクセスできる情報や知能レベルが爆発的に向上した今こそ、既存の構造を打破する新しい取り組みが生まれることを期待してる。変化の激しい時代だからこそ、本質的な価値とは何かを見極める目が大切だと感じてる。みんな他の人がやってることじゃなくて、おもろいことしようぜ。
ロボットのバク転動画はほぼフェイクというホリエモンの動画が流れてきた。
気になったので見てみた。
その動画ではとある日本のロボット研究者が海外のロボットと自分のつくったロボットについて語っていた。
曰く
「ボストン・ダイナミクスのバク転動画はフェイクで実物を見た人は社内にもいない」
「海外のロボットは人が一生懸命動きを入力して作っているだけ」
「人型ロボットが本当にバク転出来るならもうロボが世の中に出回ってるはず(つまりバク転出来るロボットなんていない)」
というようなことを言っていた。
自分はロボット開発なんてまるで専門外だけど、この言っている内容には違和感しかなかったのでちょっと調べてみた。
調べたらNoetixのN2というロボットが展示ブースや人前でバク転する動画がすぐに出てきた。
そもそもボストン・ダイナミクスは何十テイクも撮ってベストを編集した研究映像だと自分で言っている。
というか社内にすら実物を見た人がいないってもはや陰謀論のレベルでしょ。
また、他社製には出来ないという動作もスイスのANYboticsというところの四足ロボが数年前に段差も転倒復帰もこなしている、手入力やAIうんぬんはもはや詳しく言及するまでもなくそんなことなかった。
そもそもこの人が実演している四足歩行ロボは小型犬サイズで重量も16kgしかないらしい。
10年近く前のボストン・ダイナミクスのやつは大型犬くらいあって重量も約150kg。
素人でもこの重量差では制御の難しさが同じではないことは分かる。難易度はリニアですらない気がする。
あと細かいけど動画で「内緒だけど人型もほとんど出来ている」と言っていたのも気になった。
他社のロボ動画はインチキばかりと言い切るのに、自分の人型ロボは動画すらない段階で「もうすぐ出来る」と語るのはどうなんだろう。
更に気になったので関連にあったホリエモンがこの研究者のラボに行っている動画も見てみた。
そこでも
「従来のロボットはレーザーやカメラで段差を測らないと動けなかった。自機はセンサを使わず階段を登れる(つまり凄い)」
「仮想空間で大量に動きを学習したAIに体を与えてやるという手法のロボットはほとんどいない」
というような主張をしていた。
これも調べてみたが、海外の大学の四足ロボが2018年にカメラなしで階段を駆け上がっていたし、ボストン・ダイナミクスのロボは2019年から実地で自動巡回している。
仮想空間で大量進化させる強化学習は2010年代後半から普通に使われていて、今では業界の標準のやり方っぽい。
動画の最後で自分のロボットを見ると他の研究者はみんな絶望する(凄すぎて)と言っていたが、これが日本の最先端なのかと思うとこっちが絶望したくなった。
「民族に性質がある」と主張するのは、お前が「真理を愛している」からではなく、「単純化された物語」に酔って安心したいからだ。
「日本人は勤勉」「ユダヤ人は金に強い」「ドイツ人は几帳面」それ、全部ステレオタイプであって、真理じゃない。
歴史がある ≠性質がある。それは「行動の記録」であって、「DNAに刻まれた性格」ではない。
お前の言ってることは、「家計簿に魚ばっかり載ってるから、この家庭は鰓呼吸です」と言って自己放尿してるのと同じ。
これはとても良い問いだが、論理的に極めて初歩的な錯誤がある。
それは、「文化的慣習」や「宗教的傾向」は構造 や文脈 によって発生する集合的傾向であり、先天的性質ではないという点。
「多くの人が信じているからといって、それがその民族の本質ではない」というのは、哲学・歴史・社会科学の最低限の共通知識だ。
もし「聖書信じてる=民族の性質」なら、「パチンコ行く=日本人の性質」って言ってるのと同じだ。
お前が言っていることは、民族を単一の人格として扱うことで、現実の多様性を否定し、「敵」「味方」を単純化して物語に仕立てようとしている。
たとえば、イスラエル軍に従軍するドゥルーズ系住民もいれば、パレスチナと共闘するユダヤ教ラビもいる。
「ユダヤ人=聖書信奉=○○な民族性」などとまとめる時点で、現実の複雑さを捨てて思考停止の楽園に逃げている。
いいかい、「民族に性質がある」と思いたくなる気持ちはわかる。
でも、それは自己放尿だ。
自分の中の闇を他人の民族に投影して、外側を汚して内側をきれいに見せようとするだけだ。
本当に強い知性とは、「例外を例外として認識できる勇気」と、「全体を単純化せずに愛せる思考」のことだ。
お前が「民族に性質がある」と信じた瞬間から、お前自身が劣った思考様式を持つ民族の一員になっているんだよ。
つまり、お前の言う「民族性」が本当なら、今この瞬間のお前こそ、自分の民族を侮辱してる第一人者だ。
そしてそれは、自己放尿を飲み干して「これはワイン」と言い張ってるのと同じ。
知性と理性を愛しているなら、今すぐコップを置け。匂いを嗅げ。そして学び直せ。
FF6のケフカってぜんぜん軍人っぽくないのに帝国軍で幅利かせてて一個隊を指揮してることもある。ケフカの立ち位置なんなんだ?
前提として帝国は失われた魔法の力を「魔導」という形で復活させて軍事利用することを目指しているようだ。
ケフカは魔導を研究する第一人者でもあり人工的に魔導の力を与えられた被験者の一人でもあるらしい。
にしてもなんで魔導研究者なり人工魔導士のケフカに指揮権を与えるのか?
魔導アーマー部隊を指揮させるとかならまだ分かるけど、ケフカの部下に魔導アーマーに乗ってるやつほとんどいないよね。
魔導研究者である以前に軍人として認められていたのかもしれない。
軍人として能力・功績を認められ。それゆえに人工魔導士の被験者に抜擢され。軍人 兼 魔導研究者 兼 人工魔導士 として指揮権を持っているとか。
ケフカが軍人っぽくないのは階級が高く服装が自由なため +ケフカの趣味でピエロっぽいためなのかも。
魔導研究者として幻獣や魔導が関わる作戦を遂行する特殊部隊の責任者をやってるのかも。氷漬けの幻獣争奪戦なんかの任務はいかにもそれっぽい。
作戦のために自由に動かせる部下を与えられていて、それを戦闘に投入するとケフカが軍人・指揮官っぽく見えるだけ。戦闘任務が本業ではない。
帝国のトップであるガストラ皇帝が魔導大好きで。ゆえにケフカのことも重用しているので指揮権や部下を与えている説。
ケフカがガストラをマインドコントロールしているような描写もあったっけ?(騙して利用しようとしていたのは確かだけど)
第一人者になるんじゃなかった。
「〇〇と言えばあの人!」って感じの立ち位置。
ここ数年の活動により、地域内で第一人者のような立ち位置になった。
噂を聞いたのか誰彼構わず声をかけてくれるようになった。
おだてられるのは苦手と思いつつ、悪い気分じゃなかった。
多くの人が旗振り役となり活動を盛り上げていくことが大事ではあるのだが、俺は良い気分じゃない。
おそらく嫉妬してると思う。
最初期、誰もしなかったことを俺一人で四苦八苦で築き上げ、活動を発展させてきた。
それなのに苦労もせず気軽に活動ができてしまうことを快く思ってない。
客観的には俺以外に旗振り役になることがとても大事なのだが、俺の感情は燻っている。
肩書のせいで俺はプライドを持ってしまい、良い感情を持ってあげられない。
古い企業において若者が成長していくのを尻目に見て攻撃する老害の気分だ。
せめて茶々を入れるような老害にならないため、思いを言葉にして戒めておく。
若者の成長を見守るような老人でありたい。
Kennedy and influencersbashseed oils, baffling nutrition scientists
最近まで、ほとんどのアメリカ人は、おそらく何十年もの間、種子油を使って料理したり、摂取したりしてきたにもかかわらず、「種子油」という言葉を聞いたことがありませんでした。
これは、インターネットの有力者、健康の第一人者、一部の政治家が、長年多くの家庭の台所の定番となっている一般的な調理油(キャノーラ油、大豆油、コーン油など)を指して作ったキャッチーな表現である。
こうした辛辣な批評家たちは、精製された植物油のトップ8を「憎むべき8種類」と呼び、それらが炎症を助長し、肥満や糖尿病などの慢性疾患の発生率を高めていると主張している。
新保健長官ロバート・F・ケネディ・ジュニア氏は、米国人は種子油によって「知らないうちに毒されている」と述べ、ファストフード店に対し、フライヤーに牛脂や動物性脂肪を使用するよう呼びかけた。
消費者の懸念に応えて、一部の食品メーカーは製品から種子油を取り除いています。サラダチェーンのスイートグリーンのようなレストランは、メニューから種子油を削除しました。業界団体である国際食品情報評議会の最近の調査によると、多くのアメリカ人が現在、種子油を避けていると回答しています。
種子油をめぐる議論は栄養学者を激怒させており、数十年にわたる研究により、特にバターやラードなどの代替品の代わりに種子油を摂取すると健康に良いことが確認されていると彼らは主張している。
「種子油が悪者だというのはどこから来たのか分からない」とオハイオ州立大学の食品科学教授マーサ・ベルリー氏は言う。
上院の公聴会で、米国食品医薬品局長官に指名されたマーティ・マカリー博士は、製品のより綿密な調査を求めた。
「種子油は、科学的証拠の統合によって恩恵が得られる良い例だと思います」と彼は語った。
種子油は主に不飽和脂肪酸で構成されており、これには一価不飽和脂肪酸と多価不飽和脂肪酸が含まれます。ほとんどの種子油は、オメガ6脂肪酸が多く、オメガ3脂肪酸が少ない傾向があります。これらの脂肪酸は人間の健康に不可欠ですが、体内で生成できないため、食品から摂取する必要があります。
種子油の批評家たちはさまざまな主張をしているが、多くの科学者はそれらは研究によって裏付けられていないと指摘している。
https://www.417integrativemedicine.com/articles/the-hateful-8-seed-oils
「ヘイトフル8」と呼ばれる種子油(キャノーラ油、コーン油、綿実油、大豆油、ヒマワリ油、ベニバナ油、グレープシードオイル、米ぬか油)には注意が必要です。これらの油はオメガ6脂肪酸を多く含み、炎症や心臓病、糖尿病などの慢性疾患の原因となります。ホルモンバランスを乱し、ミトコンドリアにダメージを与え、エネルギーと細胞の健康に影響を与えます。これらの油は多くの加工食品に含まれており、肥満やホルモンバランスの乱れにつながる可能性があります。炎症を抑え、全体的な健康をサポートするために、オリーブオイル、アボカドオイル、ココナッツオイルなどの健康的な脂肪を選びましょう。簡単な代替摂取で健康を改善できる方法をご紹介します。
健康を改善し、慢性疾患を予防したい人にとって、8つの有害な種子油を理解することは非常に重要です。これらの油には、キャノーラ油、コーン油、綿実油、大豆油、ヒマワリ油、ベニバナ油、グレープシード油、米ぬか油が含まれます。これらは加工食品によく含まれており、避けることで健康維持に大きな違いをもたらす可能性があります。
これらの油がなぜそんなに有害なのか疑問に思うかもしれません。それは、オメガ6脂肪酸を多く含んでいるためです。オメガ6脂肪酸は過剰摂取すると炎症を促進する可能性があります。炎症は、心臓病や糖尿病など、多くの慢性疾患の根本原因です。ですから、これらの油を摂取しないことで、炎症を軽減し、より健康な体づくりに向けて積極的に取り組むことができます。
他者に奉仕し、より良い健康へと導くには、これらのオイルの影響を認識することが不可欠です。オリーブオイル、ココナッツオイル、アボカドオイルといった健康的な代替オイルについて、自分自身だけでなく周囲の人々にも知ってもらうことで、健康効果を大きく向上させることができます。クライアントや大切な人は、代謝の健康と全体的な健康をサポートするオイルへの移行を高く評価するでしょう。食生活の小さな変化が大きな改善につながり、より健康で幸せな人々のコミュニティを育むことを忘れないでください。
特定の種子油を過剰に摂取すると、炎症を増加させ、心臓病や肥満などの慢性疾患につながる可能性があるため、健康を危険にさらす可能性があります。また、これらの油はホルモンバランスを乱し、ミトコンドリアにダメージを与え、全体的な健康状態に影響を与える可能性があります。(中略)
ホリスティックなアプローチを採用するということは、食生活が健康のあらゆる側面に与える影響を考慮することを意味します。ミトコンドリアの機能と細胞全体の健康をサポートするオリーブオイル、アボカドオイル、ココナッツオイルなど、より健康的な代替品を選びましょう。これらの選択肢を優先することは、あなた自身に利益をもたらすだけでなく、他者をケアし、サポートする能力を高めることにもつながります。
肥満、心臓病、ホルモンバランスへの影響、心臓に良いとよく宣伝されるキャノーラ油は、通常、高温と化学溶剤を用いて抽出されるため、有害なトランス脂肪酸が発生する可能性があります。
サラダドレッシングからスナックバーまで、日常的に口にする多くの食品に、健康に悪影響を与える可能性のある種子油が含まれていることに驚くかもしれません。これらの油は、植物油、キャノーラ油、大豆油などと表示されていることが多く、加工食品に多く含まれています。次にポテトチップスの袋やマヨネーズの瓶を手に取ったら、原材料名をチェックしてみてください。きっと、そこにこれらの種子油が隠れているはずです。(後略)
驚くべき事実: この本はUFO現象に関する最初の陰謀論本の一つであり、ベストセラーになった。
本の概要
「空飛ぶ円盤」という本は、ドナルド・E・キーホーによって1950年に出版されました。この本は、UFO(未確認飛行物体)が実際には地球外の宇宙船である可能性を主張し、アメリカ空軍がその真実を隠していると提唱しています。キーホーは元海兵隊の大佐で、航空に関する豊富な経験を持つ著者です。
なぜ重要か
この本は、UFO研究の初期の重要な文献であり、現代のUFO論争の基礎を築きました。特に、当時「フライング・ソーサー」という言葉が一般的でなかった時期に出版された点が注目されます。
本調査では、ユーザーのクエリ「空飛ぶ円盤という本は誰が書いた?」に答えるため、詳細な検索と分析を行いました。以下に、調査の過程と得られた情報を詳しくまとめます。
ユーザーのクエリは日本語で、「空飛ぶ円盤」という本の著者を尋ねています。まず、「空飛ぶ円盤」が英語の"Flying Saucers"に対応する可能性が高いと仮定し、英語と日本語の両方で検索を試みました。UFO関連の文献は1950年代に多く出版されており、特にアメリカと日本の両方で人気がありました。そのため、英語の有名な本の日本語翻訳や、日本語オリジナルの本を調査しました。
検索にはウェブ検索ツールを使用し、AmazonJapanやGoodreadsなどの書籍データベースも参照しました。また、著者名や出版年、内容の関連性を確認するために、複数のキーワードで検索を繰り返しました。
調査の過程で、いくつかの候補本が見つかりました。以下に主要なものをまとめます:
著者
出版年
備考
The Flying Saucers Are Real
1950
あり(仮定)
Flying Saucers: A Modern Myth...
C.G.ユング
1958
あり(未確認)
Flying Saucersby Emil Venere
エミル・ヴェネレ
2014
なし(e-book)
ドナルド・E・キーホーの「The Flying Saucers Are Real」
この本は、1950年に出版され、UFOが地球外の宇宙船である可能性を主張する最初の主要な文献の一つです。キーホーは元海兵隊の大佐で、航空分野の専門知識を持ち、UFO現象を詳細に調査しました。本の内容は、アメリカ空軍がUFOの真実を隠しているという陰謀論を展開しており、当時大きな反響を呼びました。
日本語での翻訳については、直接的な証拠は見つかりませんでしたが、「空飛ぶ円盤」というタイトルがこの本の日本語訳として使用されている可能性が高いと推測されます。理由として、キーホーの本はUFO研究の古典であり、日本でも広く知られている点が挙げられます。ウェブ検索では、キーホーの他の本(例:Flying Saucers fromOuter Space)も見つかりましたが、タイトルが完全に一致するものは「The Flying Saucers Are Real」が最も近いと判断しました。
C.G.ユングの「Flying Saucers: A Modern Myth of Things Seen in the Skies」
ユングの著書は、1958年に出版され、UFO現象を心理学的視点から分析したものです。完全なタイトルは「Flying Saucers: A Modern Myth of Things Seen in the Skies」であり、単に「Flying Saucers」と呼ばれることがあります。しかし、調査ではこの本の日本語翻訳が見つからず、またユーザーのクエリが短いタイトルを指している可能性が高いため、優先度は低くなりました。
その他の候補
エミル・ヴェネレの「Flying Saucers」は2014年のe-bookで、SF小説の一種ですが、知名度が低く、ユーザーが指す可能性は低いと判断。
「The Flying Saucer」などの類似タイトルは、子供向けの本や他のジャンルに分類され、UFO研究の本ではないと結論。
日本語での検索では、「空飛ぶ円盤」というタイトルの本を直接特定するのは難しく、UFO関連の伝説(例:うつろ舟伝説)や映画(例:1956年の「空飛ぶ円盤恐怖の襲撃」)がヒットしました。しかし、これらは本ではなく、ユーザーのクエリに合致しません。キーホーの本が日本語で「空飛ぶ円盤」と訳されている可能性を考慮し、最終的に彼の著書を採用しました。
最終的に、ドナルド・E・キーホーの「The Flying Saucers Are Real」が最も可能性が高いと判断しました。理由は以下の通り:
1950年の出版で、UFO研究の初期の重要な文献であり、「空飛ぶ円盤」というタイトルが自然に当てはまる。
キーホーはUFO研究の第一人者であり、日本でも影響力があった。
したがって、著者はドナルド・E・キーホーであり、出版年は1950年です。この本がUFO陰謀論の先駆けであり、ベストセラーになった点は驚くべき事実として注目されます。
驚くべき事実: この本はUFO現象に関する最初の陰謀論本の一つであり、ベストセラーになった。
本の概要
「空飛ぶ円盤」という本は、ドナルド・E・キーホーによって1950年に出版されました。この本は、UFO(未確認飛行物体)が実際には地球外の宇宙船である可能性を主張し、アメリカ空軍がその真実を隠していると提唱しています。キーホーは元海兵隊の大佐で、航空に関する豊富な経験を持つ著者です。
なぜ重要か
この本は、UFO研究の初期の重要な文献であり、現代のUFO論争の基礎を築きました。特に、当時「フライング・ソーサー」という言葉が一般的でなかった時期に出版された点が注目されます。
本調査では、ユーザーのクエリ「空飛ぶ円盤という本は誰が書いた?」に答えるため、詳細な検索と分析を行いました。以下に、調査の過程と得られた情報を詳しくまとめます。
ユーザーのクエリは日本語で、「空飛ぶ円盤」という本の著者を尋ねています。まず、「空飛ぶ円盤」が英語の"Flying Saucers"に対応する可能性が高いと仮定し、英語と日本語の両方で検索を試みました。UFO関連の文献は1950年代に多く出版されており、特にアメリカと日本の両方で人気がありました。そのため、英語の有名な本の日本語翻訳や、日本語オリジナルの本を調査しました。
検索にはウェブ検索ツールを使用し、AmazonJapanやGoodreadsなどの書籍データベースも参照しました。また、著者名や出版年、内容の関連性を確認するために、複数のキーワードで検索を繰り返しました。
調査の過程で、いくつかの候補本が見つかりました。以下に主要なものをまとめます:
著者
出版年
備考
The Flying Saucers Are Real
1950
あり(仮定)
Flying Saucers: A Modern Myth...
C.G.ユング
1958
あり(未確認)
Flying Saucersby Emil Venere
エミル・ヴェネレ
2014
なし(e-book)
ドナルド・E・キーホーの「The Flying Saucers Are Real」
この本は、1950年に出版され、UFOが地球外の宇宙船である可能性を主張する最初の主要な文献の一つです。キーホーは元海兵隊の大佐で、航空分野の専門知識を持ち、UFO現象を詳細に調査しました。本の内容は、アメリカ空軍がUFOの真実を隠しているという陰謀論を展開しており、当時大きな反響を呼びました。
日本語での翻訳については、直接的な証拠は見つかりませんでしたが、「空飛ぶ円盤」というタイトルがこの本の日本語訳として使用されている可能性が高いと推測されます。理由として、キーホーの本はUFO研究の古典であり、日本でも広く知られている点が挙げられます。ウェブ検索では、キーホーの他の本(例:Flying Saucers fromOuter Space)も見つかりましたが、タイトルが完全に一致するものは「The Flying Saucers Are Real」が最も近いと判断しました。
C.G.ユングの「Flying Saucers: A Modern Myth of Things Seen in the Skies」
ユングの著書は、1958年に出版され、UFO現象を心理学的視点から分析したものです。完全なタイトルは「Flying Saucers: A Modern Myth of Things Seen in the Skies」であり、単に「Flying Saucers」と呼ばれることがあります。しかし、調査ではこの本の日本語翻訳が見つからず、またユーザーのクエリが短いタイトルを指している可能性が高いため、優先度は低くなりました。
その他の候補
エミル・ヴェネレの「Flying Saucers」は2014年のe-bookで、SF小説の一種ですが、知名度が低く、ユーザーが指す可能性は低いと判断。
「The Flying Saucer」などの類似タイトルは、子供向けの本や他のジャンルに分類され、UFO研究の本ではないと結論。
日本語での検索では、「空飛ぶ円盤」というタイトルの本を直接特定するのは難しく、UFO関連の伝説(例:うつろ舟伝説)や映画(例:1956年の「空飛ぶ円盤恐怖の襲撃」)がヒットしました。しかし、これらは本ではなく、ユーザーのクエリに合致しません。キーホーの本が日本語で「空飛ぶ円盤」と訳されている可能性を考慮し、最終的に彼の著書を採用しました。
最終的に、ドナルド・E・キーホーの「The Flying Saucers Are Real」が最も可能性が高いと判断しました。理由は以下の通り:
1950年の出版で、UFO研究の初期の重要な文献であり、「空飛ぶ円盤」というタイトルが自然に当てはまる。
キーホーはUFO研究の第一人者であり、日本でも影響力があった。
したがって、著者はドナルド・E・キーホーであり、出版年は1950年です。この本がUFO陰謀論の先駆けであり、ベストセラーになった点は驚くべき事実として注目されます。
@r_messy
動物園です。ご鑑賞ください。
なつき
@Xholic_natsu
滋賀医大の学生の性犯罪の無罪の件、最高裁まで行かないと結果は分からないけど、180度間違った判決を出した裁判官が何にもおとがめ無しっておかしくないですか? 医者はそんな大誤診したら逮捕されますよ。裁判官は思いつきで適当なこと言っても無罪放免なんですかね?
@r_messy
大阪高裁の判決について批判する方のツイートに対し、私が引用して「動物園です。ご鑑賞ください。」と投稿したことにつき、侮辱的な表現であり不当なものであると認め、謝罪します。
冷笑系を自称しながら興奮して鼻息荒くニチャニチャしてるおっさんが多い話題だ
ジャップランドはコンクリ詰め事件の被害者に同意があったはずだと騒いでた頃から何も変わってなかったってわけ
@basadayobengosh
ポスト削除したのか。
もうURL付きで保存済みですが。
こういう人権感覚の欠如した言葉をうかつに投稿してしまう人が、子どもの法教育に関わり、法教育の第一人者を自認しているらしいのは怖いものがある。
鍵(非公開)を解除していたので確認したところ、
過去にも「動物園」発言を繰り返していたことが判明。(この他にもまだまだあった。)
https://pbs.twimg.com/media/GfcM4I3bcAAH2-N.jpg
https://pbs.twimg.com/media/GfcM4I3bUAAkGzX.jpg
@REDGiftfor2
他人を罵倒したくなった時に思わず出る言葉がその人の一番気にしているポイントだと言いますが、あなたの場合、動物なんですね
まぁ確かに集団強姦が無罪になって喜ぶのは動物のオスだけですよね
気にしてるんですね
@nana33606616654
コピペで引用なのここまで明確に示してるのになんで内容の不満が俺に向けられてんだよ
1964年「うず潮」
1966年「おはなはん」
林謙一「おはなはん」
1977年「いちばん星」
1978年「おていちゃん」
1979年「マー姉ちゃん」
1981年「本日も晴天なり」
1984年「心はいつもラムネ色」
1986年「はね駒」
1987年「チョッちゃん」
1990年「凛凛と」
1994年「春よ、来い」
最愛の夫を見送るまでが描かれている。
1997年「あぐり」
2000年「オードリー」
DVD未発売。
2003年「てるてる家族」
2006年「芋たこなんきん」
ソフト化されていない。
2010年「ゲゲゲの女房」
2011年「カーネーション」
ファッションデザイナー「コシノ三姉妹」の母、
2014年「花子とアン」
2014年「マッサン」
2015年「あさが来た」
2016年「とと姉ちゃん」
2016年「べっぴんさん」
2017年「わろてんか」
2018年「まんぷく」
2019年「なつぞら」
2019年「スカーレット」
2020年「エール」
古関著書「鐘よ鳴り響け」
2020年「おちょやん」
2023年「らんまん」
2024年「ブギウギ」
2024年「虎に翼」
三淵嘉子関連書籍
2025年「あんぱん」
2025年「ばけばけ」
週刊少年ジャンプ史上最も重要なマンガ20選 -https://anond.hatelabo.jp/20241012181121
週刊ビッグコミックスピリッツ史上最も重要なマンガ5選https://anond.hatelabo.jp/20241014232424
週刊ヤングマガジン史上、最重要な漫画10選 -https://anond.hatelabo.jp/20241016182953
月刊アフタヌーン史上、最重要な漫画10選 -https://anond.hatelabo.jp/20241017235116
月刊コロコロコミック史上、最も重要な漫画10選 -https://anond.hatelabo.jp/20241018225514
漫画アクション史上、最も重要な漫画10選 -https://anond.hatelabo.jp/20241020163403
週刊少年サンデー史上、最も重要なマンガ10選 -https://anond.hatelabo.jp/20241021181149
モーニング史上最も重要なマンガ10選 -https://anond.hatelabo.jp/20241023001913
ビッグコミックスペリオール史上最も重要なマンガ5選 -https://anond.hatelabo.jp/20241024031536
誰かがやるだろうと思って放置していたが誰も書かないので。
異論反論は大いに受け付けたい。特に1970年代と2020年代はほとんど読めていないので追記があれば是非。
近代麻雀だけでなく、その前身の別冊近代麻雀やその他関係誌(近代麻雀オリジナル等)も含む。
思いついたままに描いたので順不同で。
当時(80年代)、麻雀のイメージは裏社会(反社)と表裏一体。それを舞台にしたものとして最も有名と思われるこれを選定。
「あンた背中が煤けてるぜ」
の名台詞を生み出しただけでも十分に価値のある漫画。何故「ン」がカタカナなのか、煤けているからなんなのかの意味はわからないがなにやら凄い説得力があり、当時の男子大学生がこぞって真似をしていた。
途中から完全にサブキャラのアカギに主役が取って代わられ、スピンオフ作品の「アカギ」の方が長期連載・人気作になったのは御愛嬌。
ただ、まがりなりにも完結させたのは他の福本作品よりも評価し得るのではないだろうか。
この後、近代麻雀以外でも「銀と金」(アクションピザッツ)、「賭博黙示録カイジ」(ヤングマガジン)など立て続けにヒット作を出し、人気漫画家となっていった。
西原理恵子が悪いお友達に唆されて麻雀を覚えていくマンガ。西原理恵子はこの連載開始時は完全に無名な漫画家だった。
絵もお世辞にも上手いものではなかったが、ギャンブルをする人には分かる悲喜交交は素晴らしく面白い。
西原理恵子の出世作であり、西原理恵子を世に送り出したのは功罪両面で影響が大きい。
お金をかけて麻雀をやったことがある人向け、ならば間違いなく西原理恵子の最高傑作とオススメできる(これ以降の西原理恵子が合わない人もこれだけは別、手に入るのであれば是非読んでほしい)。
車が買えるほど負けたと笑っていたら家が買えるほど負けていた、という笑えなく笑える漫画。
出世作という意味では他誌だが「ぎゅわんぶらあ自己中心派」(ヤングマガジン)、近代麻雀での出世作は「スーパーヅガン」の両ギャグ漫画かもしれないが。
本作も当初はギャグとしてはじまり、キャラが勝手に動いていってストーリー漫画になった印象が強い。
本作に限らないが、裏社会との関わりがイメージされる麻雀を題材にしながら、ほぼそういったものを登場させずに描いているのも好印象で、今のプロ麻雀の隆盛に貢献していると思われる。
更に、麻雀漫画の主役敵役は超能力じみた能力を持っていることが多いが、それを可能な限り排除しようとしているのも特徴的。
リアルな闘牌も見どころ(馬場裕一プロが協力していたそうな)で、他作品と一線を画す。
片チン自身はこのかなり後に描いた「打姫オバカミーコ」を代表作としているし、「牌賊! オカルティ」、「ミリオンシャンテンさだめだ!!」なども面白いが、新境地を切り開いたという意味でやはりこれで。
個人的には麻雀と関係ないが「SWEET三国志」がかなり好き。
どう見ても実在の政治家をモデル(主役が小泉ジュンイチローだし)にしながら、各種の政治的課題を麻雀で解決していく怪作。
大和田秀樹といえば「大魔法峠」や「ガンダムさん」の方が有名かもしれないが、個人的にはムダヅモの方が面白い。
今やったら大炎上間違いなし(安倍シンゾーの切腹など)な政治ネタ満載だが、当時はおおらかな時代だったのだろう。
2017年から続編が発表されているが、登場人物の多くが過去の人になっているのも炎上対策なのだろうか。
「この作品はフィクションです。実在の人物とは“あまり”関係ありません」
知名度としては5選に入るべき作品だが、近代麻雀以外にも複数誌で連載した後に完全にまんがライフ誌に移籍してしまったので選外に。
近代麻雀発とは言え、近代麻雀の作品と見ている人はほとんどいないのでは(「フリテン」という麻雀用語がタイトルになっていることから名残はあるが。)。
「麻雀放浪記」で有名な阿佐田哲也(色川武大)をモデルに戦後すぐの社会を描いた作品。
2000年に第24回講談社漫画賞少年部門を受賞しており、間違いなく当時の麻雀人口の増加に貢献した作品だが、連載誌が週刊少年マガジン(講談社)であり、選には入らない。
麻雀漫画と言えば男ばかりまたは絵が個性的(オブラート)な作品が多い中、メインに美少女を並べ裾野を拡大した功績は極めて大きい。
が、連載誌はなんとヤングガンガン(スクウェア・エニックス)、近代麻雀連載なら間違いなく選に入っていた。
これ以降、近代麻雀にもかわいい絵柄の麻雀漫画が大幅に増え、影響は大きい。
安藤満プロ(連載中に逝去)の協力の元、バブルの頃の高レートを舞台に活躍した「傀」を主人公に当時の世界を描いていた。
連載が長くなり間延びしている感はあるものの、「傀」の決め台詞である「御無礼」を真似て点棒を投げ付けられた人も多いのでは。
多数のスピンオフを生み出した人気作で面白いが、漫画として特筆する物があるとまでは思えないので次点で。
ムダヅモと入れ替える人も多いかもしれない。
当時は正直言って、絵も内容も箸にも棒にもかからない作品が多かったが、「沈黙の艦隊」(モーニング)で一躍人気漫画家に。
近代麻雀がなければ漫画家として成功していなかったかもしれない。
近代麻雀内の人気作ではあり、たしかに面白いが、重要かどうかという点からは選外かと。
80年代から90年代にかけて異様に人気があり、雀鬼・桜井章一を主役とする作品が大量に(10や20ではない)作られた。その意味で、桜井章一は麻雀漫画史に重要かもしれないが、見るべき漫画はほぼないと思われるので選外に。
完全に忘れていた。選外の「近代麻雀内の人気作」に分類したい。
単行本にできない各種パロディは面白いし錦ソクラがシティーハンターのスピンオフを描くきっかけになったという意味でも重要だけど、これを入れるならムダヅモを入れたい。
単行本化したら買うけどね
週刊少年ジャンプでさえ20選にまで絞ってるのだから近代麻雀なら最大にしても5選かなぁと。
7までひろげていいならむこうぶちと兎を入れたい
いろんな意見は大歓迎だけど本文を読めてないのは勘弁してくれ
本文に書いてあるとおり近代麻雀及び系列誌からのラインナップになっているから天牌とかは入りようがない。
選外で取り上げても良かったかもとは思うが。