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はてなキーワード:竹野とは

2025-09-07

映画館に行ってきた

国宝の原作小説を読んだので、満を持してという感じで観に行くことにした。

国宝ネタバレをふんだんに盛り込む予定なので未鑑賞・未読の人は薄目で読めばいい。

今日、観に行くとは決めていたものの、何の準備もしていない。

まずは予約である。いや、そもそも上映しているのか?

とりあえず調べる。最寄りの映画館で13:00からの回がある。

空席も・・・・ある。が、後ろ半分がほぼ満席で、前半分しか空いてない。スクリーンに近いと観づらいのだろうか。

前半分であれば選び放題の状態だったので、通路側にするか中央部分とするか悩ましい。

時間の大作・・・・ 耐えられるだろうか。耐えられない場合に備えて通路側にすべきだろうか。

自分を信じて中央座席とした。頑張れ俺の膀胱

事前にクレジットカード決済をすますこともできたが、念のために現地で決済することにした。

念のためにってなんだよ、と自分でも思うが、急に倒れたりするかもしれないじゃん?つまりそういうことだよ。

まぁとにかく鑑賞直前に支払うのだ。予約完了メール確認し、映画館に出発した。

通勤の定期を使って電車に乗る。

目指すは終点の駅。駅は商業施設ビルと一体化していて、その最上階が映画館になっている。

普段はあまり使わないけど、元気さえあれば退勤後にレイトショー観てから帰宅することも出来るはず。

通勤の定期で行ける範囲映画館があるって、よく考えたら便利だな。

もっと活用しないと勿体ないな。でも元気が無いから無理。


ビルにはたどり着いたが、映画館飲み物を買うとお高いので、地下にあるスーパーで買うことにする。どうだ賢い消費者だろう。

それと「餅が尿意を抑える」という昨今、小耳にはさんだ小技は本当なのかを確かめるべく、豆大福と草餅も買ってみる。

フードコートで遠慮がちに(持ち込みはご遠慮くださいと掲示があるので)大福を頬張る。美味い。豆がコリコリしてよい。草餅も普通に美味い。

同じビルで買ったものなんだから、持ち込みくらい許して欲しい。

そう思いつつコーヒーで流し込み、最上階の映画館に向かう。

映画館にたどり着く。

鬼滅の刃デカパネルが置いてある。人気なんですね。

ロビー?というのか、カップル友達連れ、家族連れの群れがいっぱいいてオッサン一人は居づらい空間である

鬼滅のフィギュアが展示されている。人気なんですね。

早くスクリーン座席に向かうべく、まずは発券機で支払いを済まそう・・・・とするとトラブルが発生。

支払い方法現金だけなのに、現金が無い。クレジットカードダメらしい。ペイペイダメ

交通系ICカードなら行けるらしいが、定期だけで生きてるので作ったことがない。詰んだ

ダメ元で店員さんに聞いたら「その場合現金だけなんですよぉ」とのこと。

「わかりました!急いで現金おろしてきます!」とダッシュしようとしたら、「今回は特別ですよ。予約番号を教えてください」とクレジットカードで決済してくれた。いいんかい

発券してもらい、スクリーンに向かう。

まだ上映開始まで10分弱あるが、お客さんで結構埋まっていた。

自分座席はその手前まですでに他のお客が席についており、あの人たちを掻き分けて行かないと自席にたどり着けない。

"真ん中の席を予約した者は一番に座席に着くのがマナー"みたいなのがあるとしたら、明らかに俺はギルティであろう。

あぁ、もっと早めに来るべきだった。大福を食ってる場合じゃなかった。

「すぅぃませぇぇ~ん」みたいな情けない鳴き声をあげながら通して頂く。

自席にたどり着き、ボトルコーヒーをホルダーに置き、スマホの電源を切る。

メガネを遠く用のヤツに掛け替える。

「遠近両用の奴が便利だ」と以前に増田で指摘を受けた気がするが、いまだに2つを使い分けている。アドバイスを活かしてなくてごめんね。

後は上映を待つだけだ。

投影されている予告編広告を眺めて待つ。

しかし、予告編はともかく、何で金を払って来てるのに広告を見せられなきゃならんのだ?

お前はなんの権限があって俺の休日に割り込んでくるんだよオートバックスめ。なるべくイエローハットに行くことにしよう。

あ、「爆弾」と「ブラックショーマン面白そうだな。いつか観よう。

そうこうしているうちに、やっと始まったよ「国宝

以下、国宝についての、感想やらの走り書き。ほぼ、原作との相違点についてだけど。

料亭花丸から始まる。おぉ原作の通りだ。

史跡料亭といって珍しいモノらしいが、映画では何も触れられてないな。

長崎モデルになった料亭があるらしいけど、名前は忘れた。きっと、映画効果で大盛況だろう。

原作では辻村の裏切りが描かれるけど、辻村自体が出てこない。なるほどねぇ。

ということは、終盤の告解?のシーンも無くなるのか。

原作を読んで、これがどうしたら3時間に収まるんだ?と不思議だったけど、こうなるんだな。

思い描いた宴会と関の扉の様子が映像として観れたのは感動した。

学校での復讐劇がない!尾崎も出てこない!仇の組長の説明もない!これはまぁ、いいや。

徳次は出てくるけど、冒頭だけ!これはショック。

じゃぁ綾乃のために指詰めるシーンとか、白河公司とか丸っと無くなるじゃないか!まぁ仕方ない。

それと原作小説は語り手がいい味だしてたと思うけど、これも省略されていて残念。

少年喜久雄、ジャケット姿の背伸び感がいいな。

「ふつつかものですが・・・」のセリフをマツに仕込まれたはずだけど、マツの姿が無いな。

マツが出てこないから、ジャガーのくだりもない・・・ まぁあれも略してもいいか

渡辺謙と俊ぼんの連獅子、あれは渡辺謙がやってる?

渡辺謙も色々やってきたんだろうけど、歌舞伎やらされて流石に緊張したんじゃないかなぁ 本人はなんて言ってんだろう 

万菊さんから差し出されたお菓子パン?が気になる。旨そう。

俊ぼんと喜久雄のインタビューの時、グローブボールは持ってたけど、キャッチボールはしてないよな?

仕方なく削ったかグローブだけは持たせとこうということだろうか。

あれ・・・?そういえば、弁天は?べんてーーーん!!!

竹野原作通りの登場で安心した。

というか社長嶋田久作なのか。存在感が凄い。

事故る謙。逃げる俊ぼん。追う春江

原作でも「春江と俊ぼんが?」みたいな感じだったけど、映画でもかなり唐突

しか春江が導く感じになってなかったか曾根崎心中リンクさせる演出の都合だろうか。

二郎襲名をなじるしのぶ。吐血する謙。

復帰する俊ぼん。落ちぶれる喜久雄。展開早い。

映画出演のくだりがまるっとカットされたけど、撮影中にボコボコにされる情けないシーンは地方での営業?のシーンに形を変えて盛り込まれていた。

あれそんな重要かなぁ?「舞台侵入する客」は重要だったと思うけど。

原作では旬ぼんの苦労として描かれていた気がするので、映画の喜久雄は割りを食っている気がして気の毒である

まぁ、旬ぼんも怪猫の見せ場、ほとんどカットされてたかお互い様か。

しか彰子すごいな。登場して数分でベッドシーンて。

その後、喜久雄の復帰に寄与するわけでもなし。原作では新派への移籍きっかけを作る重要役回りだったんじゃ?

徳次や弁天を丸っと削るくらいな彰子を削るでもよかったじゃろ!監督趣味なんじゃないか邪推したくなる

万菊のおかげでヌルっと喜久雄、復帰。殴り合いの喧嘩別れした俊ぼんとも何となく和解。この辺はモヤモヤしたな。

急に足を切断する羽目になる俊ぼん。そりゃ春江も取り乱すわ。

右足もすでに壊死しているのが曾根崎心中の上演中に明かされるのは面白かった。

SAGIMUSUMEもまるっと省略か・・・ これはまぁ納得ではある。原作でも浮いてた気がする。

喜久雄の狂気がどう描かれるかが気になっていたけど、あんまり触れられてなくて残念。

あとは・・・・ まぁいいや国宝については以下省略。

時間・・・ 隣の席の人が「あー 長かったー」とつぶやいていた。

かに長かったんだけど、「え、もう終わり?」という気持ちもある。これは原作を読んだゆえの感想だろう。ふふ、ちょっと優越感。

大福が効いたのかはわからんが、トイレに立たずには済んだ。途中ちらほら、席を立つ人がいた気もするな。

帰りにちょっと散歩して、晩御飯を買って帰ろう。今日サンマにしようかな。


何が言いたいのかというと、映画って本当にいいもんですね、という話

Permalink |記事への反応(0) | 19:24

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2025-07-29

anond:20250729115812

くそんなにキャラ名ぽんぽん出てくるな

竹野ってどっかで出てきたっけ

Permalink |記事への反応(0) | 12:16

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映画国宝感想ネタバレあり】

日国宝を見てきた。

私は京都で「元芸者経営する祇園ラウンジバーで4年間の勤務経験がある」現オタクです。

映画は1回観ただけ、原作小説は未読。感想をどこかに殴り書きしたいけどネタバレ考慮もしないとなので、ツイッターとは切り離されたここに置いておく。

映画国宝は「龍が如くみたいな舞台歌舞伎ドッキング」した感じのストーリーなのだと思った。

なんの予備知識も入れずに行ったので、「歌舞伎役者同士の派閥てか屋号…?の争いなのかなあ」と思っていたら、いい意味で裏切られたし、歌舞伎のことあんまりからない私でもすんなりとストーリーが把握できた。

以下、思ったことを書きなぐるだけなのでネタバレあり。ストーリーの順番とかもぐちゃぐちゃです。

思ったことその1【登場する人全員終わっててマジで人間臭くていい】

御曹司俊坊(これ、しゅんぼうってあだ名よね?そう聞こえていたけど、違ってたらすみません)が生まれながらにしてボンボンとか、苦労を知らない血を持つ人間って捉えられがちだけど、主人公顔面国宝吉沢亮さん演じるきくちゃんも、組の息子という点でボンボンなのでそれなりの行動しててなんか……めっちゃひやひやした。

もっと姐さん寺島しのぶさんが演じる、俊坊のお母さん)に筋通しなよ!とか、挨拶ちょっと遅すぎない?とか、その服装(紫のシャツ)はど、どうなのかなあ?っていけずババア気持ちになった。きくちゃん桐生さんではなくて、錦の一面も持っている。結局歌舞伎に夢中になったためすんごい肝の据わった男になったけど、「すぐ人と喧嘩する」「いいなと思った女は全部手を出す」「家族よりも自分のやりたいこと優先」って時点できくちゃんも終わってた。

俊坊もまあまあ終わってる。まさにボンボン。私は歌舞伎に対して「俊坊みたいな人ばっかだろどうせ!」と偏見を持っていたが、その偏見ど真ん中ステレオタイプ歌舞伎っぽい人である俊坊がいてくれたから、この映画に没頭できた(のちに観たインタビュー寺島しのぶさんが「血筋だけじゃなくって、才のある外部の人も取り込めたら、歌舞伎界は変わるのになあ!」みたいなことをおっしゃっていたのでガチさがいよいよ増した)。

二代目半次郎さんも、すごくすごく終わってる。もうやりたいこと全部盛りの大御所だし、くたばる前に「世襲間に合わせたい!」みたいなの本当にいいな。そもそもきくちゃんのパパ立花組に「今後もどうぞごひいきに」って新年のご挨拶してるってことは、そ、そういうつながりがあるってことでしょ。原作未読だからわかんないけど、歌舞伎という伝統芸能とお背中お絵描き組のつながりは結構「なんかようわからんけど闇深そう」でいい演出だと思った。

半次郎さんの奥さん、俊坊ママも強い女で憧れはあるものの、それでも「母親」というのがものすごくわかるし、つらいよねえ…。もし俊坊ママが「丹波屋」のことしか考えていなかったなら、きっと早々に俊坊はダメになっていたのかもしれない。この映画に出てくる女性、みんなクソ強くて大好きだ。

思ったことその2【登場する女がめちゃくちゃ強い。あとあきこがマジでくだらねえ】

さっきも書いたけど、俊坊ママ(お名前忘れたので調べたらさちこさんだった)がくそ強い。あの演目始まる前のさ、ロビーみたいなところでご贔屓さんたちに声かけて頭下げてるあの立ち振る舞い、もうクラックラするほど強くて好き。私自身がそういう横のつながりに苦手意識のある性格から、「面倒そうなのに毎回ちゃんとやるの、女将さん本当に強いわ」ってなった。

そして上京したきくちゃんにまずはいけずをかますやつね。これがないと、関西の強い女じゃないよなあ。でも結局「お腹空いたやろ。ご飯にしよ」って優しくするのよね。「ちゃんとしてる人」には情があって京都の姉さん(一緒に働く先輩のこと、ほんとにこう呼んでた)とお母さん(ラウンジバーママ、元芸者)大好きだったよ。

春江もすごい。あの頃のホステスさんってなんか大変なんですよね?龍が如くで学びました。でも好きな男を追って(あの時点ではきくちゃんのこと好きだったと思う)つらい仕事も続けて一人暮らしして、春江ちょ~強いわ。高畑充希さん、マジでミュージカル好きだから半分「歌ってよ春江ちゃん!」って思ったもんね。

そのあときちゃんとおそらく?付き合ってたけど、きくちゃん稽古見てから「これは添い遂げたい人じゃない、推しだ」ってなってプロポーズかわすのも強すぎる。そうなんだよね、きくちゃんは誰のことも幸せにしてやれないし、自分ときちゃんが欲しい「血」はあげられないから身を引くのだ、これでこそ最強の女春江だよ。推し活として美しい形すぎる。しかも、俊坊が弱ってるのを見て「この人を立てなおしたら結果きくちゃんも救える」って思ったのかどうかわかんないけど、筋の通った乗り換えをしてるのもすごい。

こんな強い女春江なら、さちこさんと同じ役割をきっと勤めあげられる。さらにさちこさんと違って「丹波屋」だけを見てる女だから、きっとこの先も安泰だ…とあの時点では安心した。しかも男を生む。もう春江一強になってしまった。誰も勝てない。強すぎる。

藤駒ちゃんも強すぎる。も~強い。きくちゃんとであったころのおぼこい藤駒ちゃんは、きっと舞妓さんだったと思うけど、あの時点でめっちゃ厳しい修行に耐えてる子なんだよね?置き屋によって全然違うけど、俊坊ときちゃんが遊びに行くんなら多分祇園だと思うし、その宴席に付いている藤駒ちゃんもきっとエリートさん。その中で「この人は売れる!」って見抜いて、しかも「日本一になるなら別に家庭を捨てても構わない」ってきくちゃんと添い遂げることに覚悟の決まった子なんだよ。

藤駒ちゃんマジで……強い。そりゃきくちゃんも藤駒ちゃんとなら子ども作ってもいいなって思うわ。いい女すぎるよ。

あと、あきこね~~~。あきこだよね~~~もう。くだらね~~この女。本当にあきこのくだらなさが作中ずっと好きだったし(褒めてるよ)あきこが都合のいい女すぎる。太宰治小説に出てきそうな何番目かの女ポジすぎる。

なんか……、きくちゃんと俊坊が殴り合いの喧嘩したとき、あきこがすげ~冷めた目で見てたのが印象的で。この時点で、もしかしてあきこ鼻血出して車に戻ってきたきくちゃんに対して「もういいや。ばいばい」って言い出すかと思ったら、それはしないんだよね。「それぐらいきくちゃんのこと好きだから」じゃなくって「ここまできたらもう元に戻れないし仕方ない」って感情があるでしょ、あきこには。

これまで女全員強いって言ってきたけど、唯一あきこにはそれが思えなかった。

そのあときちゃんのどさ回りをずっとサポートするのは献身的と思う。でも、あきこお前死んだフナみてえな目してきくちゃん舞台見ててさ、もうそれは義務になってますやん。「この芸をずっと支えたい」って思いもないし、「素晴らしい国宝級!」とも思えてないし、何も感じ取れてないでしょ。これ、実際にはどうなってたのかわかんないけど、あきこときちゃん結婚してないと思ってた。あきこ、きくちゃんがもし上り詰めて梨園の妻になったとしたら、さちこさんみたいに振るまえないでしょ。春江よりも絶対に弱い。そういうあきこ、、ああもう本当にくだらないな~って思った。きくちゃんが落ちぶれたそのときだったから傍にいれただけで、あきこにはなんの覚悟も魅力もないのはきくちゃんも見抜いてる。

もうあきこ……この子もまた、大御所の娘としてボンボン気質が終わってていい。ただ、このあきこを演じたのが森七菜さんだったのがまたよくて、もうちょうどいい塩梅の女の役がうますぎる。森七菜さんがこんなに演技お上だって知らなかった。あきこのこと、まだ気になってるぐらいに印象に残ってるもん。「どこ見てるの?」って台詞もいいよね。これまで何もしなくてもあきこはお嬢様、みんなから愛してもらってる女、見どころを周囲が与えてくれる人だったけど、きくちゃんはそうじゃないんだよ。「どこ見てるの?私を見てよ」って訴えても「あきこには見るべきところがない」のが、深いなって思った。そして少しだけ切ない。

さらに、きくちゃんにとっては「何を見てたの、今まで」っていう台詞に受け止められているところが、まだ二人がすれ違っててすげ~シーンだった。

あきこ、はやくきくちゃんを捨てなってずっと思ってた。

思ったことその3【推し竹野と万菊】

竹野マジで好きだ……。竹野が忌み嫌うのは歌舞伎ではなくて、「血筋という最強カードがないとのし上がれない伝統のもの」ってところに筋が通りまくってて最高。初めは単にいちゃもんつけただけの奴かな?って思ってたけど、そうじゃないところがまたいい。

きくちゃんと俊坊の関係性も好きだけど、竹野ときちゃんもまたいいよね。

終盤ずっと「三代目」って呼ぶのも好きだし、万菊さんと会わせたのが竹野ってところが最強にエモい。なんか竹野と万菊さんに対しては、終わってる人間まみれの中の唯一の光すぎて、どう表現したらいいのかわかんない……。

いや、万菊さんももしかするとどえらいことしてたのかもしれないけど、あの俳優さん演技うまいな~!ああいレジェンドいそうだもん。奥行がすごい。でも万菊さんなんできくちゃんのこと認めるタイミングあんなに遅かったんだ?やっぱ役者が全部そろわないとって思ったからかな?半々コンビで沸き立つ女の感情がすご~~くよくわかる。私はオタクからだ。

思ったことその4【あやの

きくちゃんの娘さん、綾乃って名前だったらしいけど、ずっと「文乃であやのなのかな~?」って思ってた。藤駒ちゃん芸妓さんになってすっぴん日常着物でお祭り行くシーン、芸妓さんの「なんでそんなすっぴんキレイなの?」ってぎょっとするほどの透明感が再現されててめっちゃよかった。

あやの最後にきくちゃんと再会して思いのたけを吐くんだけどさ、あのシーンが本当に大好き。

あやのは多分、ずっと「父ちゃん帰ってこないし終わってんなア」って思ってるけど「お母さんを苦しめた最低な父親」とは思ってなさそう。藤駒ちゃんあやのになんて言ってるかはわかんないけど、そもそも父親がこの人よ」とは言い聞かせもしなかったかも。藤駒ちゃん最後まで映画では出てこなかったけど、元気にしているのでしょうか。。私が働いてたラウンジバーみたいなの運営してるのかな。とんでもなく金持ってる「お父さん」見つけて……。

きくちゃんが三代目襲名して、お披露パレード的なところであやの無視ったシーンは、私はめちゃくちゃ納得した。そりゃそうよね、藤駒ちゃんあやのを止めるのも何も言わないのも、そりゃそうだと思った。もう人生のすべてを捨ててひとつのことに溺れる男に惚れて、それでもいいから隣にいたい女というのは、そんなもんだよ…。

だが、隣で見ていた旦那は「あのシーンで一気にきくちゃんに同情できなくなった。最低」って思ったらしいので、家族を捨てるシーンとか子どもよりも人生を優先させる親が大嫌いな人は、ここで国宝のもの評価を下げてしまうかもしれない。

ただ、覚悟の決まっている最強女藤駒ちゃんと違って、娘のあやの結構冷静なのがまたよかった。きくちゃんに「お前最低」って面と向かって言えるの、あやのだけだよな。実際こんな父親、本当になんだお前ってなるよ。

でも最後に救いがある。まず、きくちゃんあやのと対面したとき「藤駒という芸妓を知っていますか?」と訊ねられて、「忘れたことはないよ、あやの」って答える。台詞うろ覚えだけど。最低なきくちゃんだけど、藤駒ちゃんあやののことはずっと心に居続けたんだね、と救われた。

さらに、あやの砲が続く。「お前が舞台に立ってヘラヘラするために、どれだけ人が泣いて不幸になったと思ってんだよ。だいたい、家族お祭り行ってさあ、神社で願掛けするのが自分のことってどういうこと?自己中すぎるだろ」みたいなことをガンガン刺す。あやの、いいぞもっと言え。

でも、あやのはそんな最低の父親でも、きくちゃんのことを父親と思っていなくても「父ちゃん舞台を見ると素晴らしいと感じる」みたいなこと言って、唯一芸だけは認めるんだよね。

あのシーン、好きすぎる。危うく泣きかけたが、周囲でトイレ我慢できず立ちだす人も多かったため、意識が逸れて涙は出なかった。

あ~~~ん、藤駒ちゃんあやの幸せになってね…。

そして芸を手に入れ国宝にはなったが、その後何にも残らなかったきくちゃん。お前はきっとひどい死に方をするんだろうし、地獄に落ちる。でも、その姿はめちゃくちゃ美しかった。

おしまい

時間が許せばもう一度見に行きたいけど、およそ3時間もある映画からちょっと厳しい。

でも劇場で見たほうがいいというのは、本当に納得した!劇場大正解だった。

Permalink |記事への反応(2) | 11:58

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2025-05-18

月城かなとのキャスター#5 おけるベストアクト

えー以上、(赤坂警察署竹野夕希子署長の会見をお伝えしました)

anond:20250419181621

Permalink |記事への反応(0) | 00:11

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2023-10-31

anond:20231030212810

妻夫木竹野内の例はしっくりきたわ。

反町も一時期パッとしなかったけどその頃30代じゃね?

ゴールデンで主演張れるレベル俳優でさえパッとしないならそれ未満の99%なんて言わずもがなだな。

Permalink |記事への反応(1) | 10:02

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2023-06-08

anond:20230608151008

ワイは毎年夏は竹野キャンプ、冬は新潟スキーに連れて行ってもらってたけどディズニーは行ったことないやで

Permalink |記事への反応(0) | 15:12

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2022-09-09

anond:20220909131636

トニョハラ悦司

青い鳥最後に消えたね

竹野内もひげ汚いし

反町っすだけだな渋いオッサンになれそうなのは

豊原はXXXに多い

ex.豊原功補

Permalink |記事への反応(0) | 13:21

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2021-12-03

反町竹野内のビーチボーイズPart2

見たいな。スペシャルじゃなくて10回の連ドラで見たい。広末とか稲森いずみとかも、出してさ。佐藤仁美も出せばいい。岡田惠和も現役バリバリだし、ええんちゃうかな。

昔はPart2ってよくあったのに、男女7人とかふぞろいの林檎たちとか。最近結婚できない男くらいか最近はなんでやらんようになったんかな。ビーチボーイズ、主要登場人物を今でもみんな出せるし(石原真理子みたいなんいないし)ほんまやらんかな。

Permalink |記事への反応(1) | 22:22

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2021-09-02

anond:20210831141155

ロニースペクターYou can't putyourarms around a memory」 (原曲ジョニー・サンダース) 、竹野セントラルヒーティング恋のバカンス」(原曲ザ・ピーナッツ)とかが好き

Permalink |記事への反応(0) | 16:45

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2020-07-11

大河の主演に和泉元彌ってすんなり受け入れられたもんなの?

大河ドラマ北条時宗」は和泉元彌だったわけだけどかなりの冒険じゃね?

しか狂言名家御曹司ネスカフェダバダバダしてたといえど当時ドラマにはほとんど出演したことない人だったんだぜ?

視聴者は「ん?」って絶対思ったよね?

なんかWikiとかみると他の候補者木村拓哉竹野内豊中井貴一だったらしいじゃん。

もうばんばんテレビでまくっていろんな賞もらったりしてて、失礼ながらドラマ俳優としては和泉氏よりキャリアは充実してるし知名度もある人ばかり。

企画会議キムタク竹野内とミキプルーン和泉元彌並んでてなかなか和泉元彌選ぼうってならないはずだし

そもそもどういう経緯をたどればこの4人が残るんだ?って選考基準がよくわからない。一貫性ないじゃん。

結果としてみれば大河主演を務めあげたわけだから結果おーらいだけどとんだ博打だったと思うし

当時の国民はよく大人しく受け入れられたもんだなと思う。

っつうかおじさまおばさまに聞きたいけど当時どんな風に「北条時宗」ってドラマは扱われてたの?

紅白司会決まったときはもうみなさんおなじみ和泉元彌さんですって感じだったの?

Permalink |記事への反応(6) | 19:17

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2014-05-30

http://anond.hatelabo.jp/20140530110908

いまお前がやってんじゃん

もっと名前必要ならtwitterでも見に行けばお前の仲間の竹野内真理とかがしょっちゅうやってるだろ

言い逃れすんなよ人殺し

Permalink |記事への反応(0) | 11:17

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2013-04-25

色々出てくる、家入一真さんと悪ふざけな方々の未払い祭り

ここ数日、何かと話題になっている家入一真氏と若野桂氏のデザイン料未払いのやりとりであるが、家入氏の未払い問題は今に始まったことでも何でもない。

叩くと色々出てくるが、まずは数年ほど前に家入氏が経営していた会社、party company社の運営していた海の家での未払い問題をご紹介しよう。

江ノ島海の家Colcci(コルチ)音楽イベント ダブルブッキング事件

http://therightwing.blog129.fc2.com/blog-entry-1.html より引用

2010年8月江ノ島海の家Colcci(コルチ)で行われる予定だった音楽イベント

株式会社パーティーカンパニー株式会社アマゾナスヴィダ(子会社)の一同によるダブルブッキングにより中止となった。

当初、被害弁済の話しで折り合いをつけると見せかけ、話しを持ちかけてきたが、8月海の家の営業が終わると同時に、今度は弁済しないと言ってきた横暴ぶり。

しかも、株式会社ウィルコープ代表取締役 松田という、関係ない幽霊会社(住所も電話も飛んでる)の代表が出てきて、連絡はバックレるは知らぬ存ぜぬという始末

株式会社パーティーカンパニー側が株式会社ウィルコープに頼み、けつを拭いてもらおうとしたが、相手が悪かったみたいだ。

要は、株式会社ウィルコープは株式会社パーティーカンパニーの都合の悪い事を、一手に引き受けていると思われる。

来年海の家をやろうとしてるみたいだが、自分達の都合で中止をし被害弁済もしない企業来年もできるとは思えない。ていうか、できないでしょ!噂が回ってるから

株式会社パーティーカンパニーの情けない所は、担当者萩原氏に責任押し付け会社としての監督責任を果たさない点である

責任者は彼かもしれないが、上役1人出てこないのは、不思議ものである

上場会社も率いている、家入一真氏には、社会に対しての責任をしっかりと感じて頂きたいと思う。

これ以上、日本という国で、好き勝手できるとは思わないで頂きたい。

お金があれば、何をやってもいい、弱者には強くあしらい、上場会社の方ではお金を集め、いい顔、悪い顔が見え隠れしている事を皆さんには、知って頂きたい。

被害総額150万円程

■本件の流れ

7/10

江ノ島海の家コルチでのイベント開催の為、イベントブッキング担当斎藤陽氏とやり取りが始まる。

7/15

8/22のスケジュールの押さえる。

イベント開催に向けて出演者のブッキングプロモーション活動、等の準備を進める。

8/4

江ノ島警察指導によりイベント終了時間が20時から19時に変更される。

8/5

江の島花火大会の際に、一部の海の家が大幅な音量オーバーと営業時間オーバーをした為に、警察から海岸組合指導が入り、組合江ノ島西浜全域に厳重注意を勧告され、それによりイベント開催に対する規制が更に厳しくなる。

8/10

現地の状況が更に厳しくなったことを理由にキャンセルを勧められる。

8/11

違う日程に予定されているイベント主催者に連絡をとり状況を聞いたところ、こちらが齋藤から伝えられているような厳しい状況ではなく、全く問題なく開催出来るとのこと。開催したいという意志を伝えると齋藤から、コルチ側のスケジュール管理ミスによりこちらのイベントダブルブッキングされ、コルチでは開催不可能である旨を告げられる。なおダブルブッキングのもう片方のイベントは、コルチの関連会社イベントである為にどうしても外せないとのこと。

コルチの運営会社パーティカンパニー萩原から謝罪の連絡があり、他店での開催を提案される。

8/12

齋藤氏より、イベントキャンセル場合は経費の総清算をコルチ側にさせる旨を告げられる。

8/14

イベントプロモーションのために制作したラジオ番組の再制作にかかる費用等を様々な要因を考慮して検討した結果、他店での開催は不可能と判断しキャンセルする意向を伝える。

8/16

パーティカンパニーとコルチを共同経営するウィルコープの松田氏より、今後は最終責任者として対応するとの連絡がある。

8/23

松田氏と渋谷で会って話をする 請求してくださいとのこと。

8/24

メールで請求内容を送るが、その後松田から連絡なし

9/10

こちらから松田氏に連絡すると、弁護士をいれたので弁護士から明日にでも連絡すると告げられたが、弁護士からの連絡は一切なし。

9/23

齋藤氏と会って話をし、以下の約束を取り付ける。

ウィルコープは全く対応する意志がない様子なので、萩原氏またはパーティカンパニーの代表からすぐに電話をさせること。

齋藤氏はスケジュール管理については全く関与せず全てパーティカンパニーウィルコープの責任ということなので、その証明と今回の事件の経緯を文章にまとめてこちらに提出すること。

9/24

齋藤氏より連絡があり、萩原氏は多忙により時間が出来次第に電話するとのこと。

その後、萩原氏より電話なし。

9/25

萩原氏にパーティカンパニーの代表役員もしくは担当者から和解交渉の連絡がない場合訴訟も辞さないと連絡をする。

齋藤氏に下記の提出をお願いする。

1 ダブルブッキング事件のやり取り詳細(全履歴)

2 過失がコルチにある事を証明する書面(スケジュール管理してない事の証明

3 株式会社パーティーカンパニーとの契約

9/27

齋藤氏より

義務ではなく善意で協力している立場なのでそのような要求は受け入れられず、

今後は法的に義務が生じた証言、提出物のみ出すとのこと。


今回の関係悪徳企業会社概要

――――――――――――――――――

悪ふざけ文化創造企業/株式会社パーティカンパニー(partycompany Inc.)概要

――――――――――――――――――

所在地

 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-17-1 美竹野ビル2F

 (東京メトロ渋谷駅 13番出口より徒歩0分) GoogleMap

【TEL・FAX番号】

 03-6427-3185(TEL)  03-6427-3186(FAX

【事業内容】

 カフェレストラン事業(直営店運営/企画プロデュース委託運営)

 アート文化事業(ギャラリー運営/クリエイタープロデュース及びマネジメント

 オフィス事業(オフィスプロデュース及び企画運営)

取締役会長

 家入一真株式会社paperboy&co.創業者

代表取締役社長

 永岡裕介

専務取締役

 澤圭次郎

資本金

 3千万

売上高2011年4月期見込み)】

 5億円

決算

 4月

【従業員数】

 100名(アルバイト含む)

URL

 http://partycompany.co.jp

Twitterアカウント

 partycompanyinc (http://twitter.com/partycompanyinc

役員プロフィール

 家入一真(イエイリカズマ)取締役会長

 1978年12月福岡生まれ福岡育ち。paperboy&co.創業者

 2001年株式会社paperboy&co.の前身である合資会社ダメ企画を設立

 2003年paperboy&co.設立代表取締役に就任。

 2008年ジャスダック証券取引所上場

 その後、2009年代表取締役CCOを経て、2010年取締役に就任。

 2010年4月、悪ふざけ文化創造企業株式会社パーティカンパニー設立

 代表取締役に就任。

 2010年11月、同社取締役会長就任。

 著書に『こんな僕でも社長になれた』(ワニブックス)など。

 趣味カメラインターネット、飲み歩き。

 イエイリカズマ OfficialBlog http://ameblo.jp/ieirikazuma/

 永岡裕介(ナガオカユウスケ)代表取締役社長

 1980年10月兵庫生まれ兵庫育ち。

 2003年株式会社バックオフィスサービス取締役就任。

 2005年株式会社paperboy&co.入社

 2006年、同社 常勤監査役に就任。

 2009年、同社 常勤監査役退任。

 2010年4月株式会社パーティカンパニー取締役就任。

 2010年11月、同社代表取締役社長就任。

 澤圭次郎(エビサワケイジロウ)専務取締役

 1973年福島県生まれ。

 2001年吉祥寺に「 A.B.Cafe」をオープン

 2002年有限会社 A Style Works設立代表取締役就任。

 2005年笹塚に「202market」をオープン

 2009年中目黒に「中目黒Lounge」出店。

 2010年株式会社パーティカンパニーへ飲食事業を譲渡、同社取締役就任。

 2010年11月、同社専務取締役就任。

関連会社

 株式会社アマゾナスヴィダ

 (アパレルブランド「Colcci」日本国内輸入販売総代理業)

【沿革】

 2008年5月渋谷に1号店「HI.SCORE Kitchen」をオープン

 2009年10月代々木上原に「入 iri」をオープン

 2009年11月中目黒に「ie」をオープン

 2010年3月有限会社A Style Works よりカフェ事業(都内3店舗)を事業讓受

 2010年6月渋谷宇田川町に「宇田川コロニーオープン

 2010年7月片瀬西浜に海の家「theBeachCafe」、渋谷に複合プロジェクト

       (カフェON THECORNER」/アートラウンジSUNDAY ISSUE」/

       シェアオフィス「partyground」)オープン

 2010年11月:「宇田川コロニー」一時閉店

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株式会社アマゾナスヴィダ概要

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【商号】

 株式会社アマゾナスヴィダ

役員構成】

 代表取締役社長 家入一真

 取締役 永岡裕介

 取締役 大塚弘澄

 取締役 石井恵二

所在地

 東京都渋谷区渋谷1-17-1 美竹野ビル2F

資本金

 2,250万円

決算

 3月

【事業内容】

 アパレルブランド「Colcci」日本国内輸入販売総代理業

【従業員数】

 10

URL

 www.colcci.com

国内店舗

 お台場ヴィーナスフォート店(直営)をはじめ、百貨店、全国セレクトショップにて展開中

代表取締役社長プロフィール

 家入一真(イエイリカズマ)

 1978年12月福岡生まれ福岡育ち。31歳。paperboy&co.創業者

 2001年、(株)paperboy&co.の前身となる合資会社ダメ企画を設立

 2003年paperboy&co.設立代表取締役に就任。

 2008年ジャスダック証券取引所上場

 その後、2009年代表取締役CCOを経て

 2010年取締役に就任。

 2010年4月、悪ふざけ文化創造企業株式会社パーティカンパニー設立代表取締役に就任。

 ITアパレルPRなど、幅広い事業への投資も積極的に行っている。

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斉藤 陽(サイトアキラ

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今回の海の家COLLCCI(コルチ)のブッキング担当

所属 WanderLust Inc./株式会社ワンダーラスト

http://www.wanderlust-inc.co.jp/index.html

斉藤陽氏は都内でDJとしても活動している。

今回のブッキングの件は業務契約を結んでいると言っていたが、責任は両者なすりつけあいで、株式会社ワンダーラスト株式会社パーティーカンパニー株式会社アマゾナスヴィダとの業務提携だとすれば、株式会社ワンダーラスト責任が問われるであろう。

社長同士が知人関係だという)

現在斉藤陽氏は自身に非はないとして主張を繰り返している。

株式会社パーティカンパニー側に落ち度があり、斉藤氏は弁済の約束も取り付けたというが、その約束はどこに行ったのか、果たされていない。

ここに、挙げられている企業グループ企業・協力企業であり、秘密裏に会合をしていると思われる。

よって、彼の言っている事も、日々変わってきているので信用はできないという。(もっともだ)

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株式会社ウィルコープ

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住所・電話番号 ともに存在なし 通称幽霊会社

社会に出せない・出すと不利益になる案件のケツもち会社

⑤背後にある企業 家入一真創業者

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株式会社paperboy&co. ジャスダック上場企業 大阪証券取引所 証券コード3633

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http://www.paperboy.co.jp/

関係者の話しによると、ここが全ての母体になっており、背後で動いていると思われる。

本件は現在も調査中です。

音楽イベントをやる時は、皆さんも注意して下さい。

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