Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


はてラボはてな匿名ダイアリー
ようこそ ゲスト さんログインユーザー登録

「立大」を含む日記RSS

はてなキーワード:立大とは

次の25件>

2025-07-08

大学群 ななごやなぎふみえ

名古屋工業

名古屋

名古屋立大

岐阜

三重

Permalink |記事への反応(0) | 20:31

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-06-19

備蓄米ICチップが仕込まれている件について、もう黙っていられない

6月政府は突然、20万トンの備蓄米市場放出した。

しかも、過去最大級コロナ禍ですらここまでの規模はなかった。何が起きているのか?

最初に断っておくが、これは陰謀論ではない。

いや、陰謀論と切り捨てる前に、事実状況証拠ひとつずつ見てほしい。

表に出ない「随意契約」の構造

まず、この備蓄米流通ルートが奇妙だ。

通常なら入札で業者が決まるのに、今回は「随意契約」。つまり、どこで売られてるかが公開されない。

ベルには「2020年産」「2021年産」としか書かれておらず、見分けはつかない。

古米であることを隠そうとはしていないのに、なぜ今さら3年以上前の米を大量に?

しかも5kgで1,700円前後価格としては異常に安い。コスト度外視放出だ。

まり、これは「売る」のが目的ではない。“食べさせる”のが目的だ。

食品へのICチップ埋め込みは「すでに技術的に可能

次に、「食品ICチップなんて入れられない」という人に聞きたい。

その情報、いつの時代で止まってる?

2023年、某国立大学と農水系研究機関が発表した「可食型センサー」を知っているだろうか。

・大きさは10ミクロン未満

セラミック製で、消化器を通っても分解されない

通信機能はないが、近距離スキャン個体識別可能

これ、食べ物に混ぜても誰にも気づかれない。

そして、特定スキャナーを通ったときに“その人が何を食べたか”が記録される。

もう一度言う。これはすでに日本国内で開発されている技術だ。

米価を動かす「見えない力」

最近の米価の動き、おかしいと思ったことはないか

農家から仕入れ価格は上がっているのに、店頭価格は逆に安くなってきている。

なぜこんな矛盾が起こるのか?

政府価格を“政策的に”操作しているからだ。

備蓄米の大量放出によって相場を下げ、「とにかく食べさせる」ことが最優先されている。

一定以上の国民がこの備蓄米摂取すれば、

“全国民の食歴データ”が構築可能になる。

そしてなぜかこの米、現金決済が中心の店で多く出回っている。

キャッシュレスでは追跡できない場所をわざと選んでいるようにすら見える。

まり、誰が食べたかは食べる時点ではわからないが、食べた後に検知できる。

食後にバレる時代

「もし仮に」あなた備蓄米を食べていたら、次のようなことが起こりうる:

一部の施設のゲートで、なぜかセキュリティが反応する

健康診断入力フォームが“なぜか”一部自動で埋まっている

新幹線自動改札で一瞬止められる(でもすぐ通される)

SNS広告がなぜか農業系や健康ネタに偏る

これらはすべて「偶然」かもしれない。

でも、「偶然」が何度も重なるのは操作と呼ばれるのでは?

食べ物が“身分証”になる未来

スマホGPSを切っても、マイナンバーカードを返しても、

もう意味がない。

一度でも備蓄米を食べた人間は、体の中に「その証拠」を残してしまっている。

その証拠を、特定タイミングで、特定場所で、検出できるインフラはもう整っている。

これは監視だ。しかも、自分意思で体に入れるタイプ監視だ。

最後

「それでも信じない」という人は、どうぞご自由に。

ただし、あなたのその米、いつの間にか「誰かに選ばされた米」になっていないか

この国では、

“何を食べたか”が“誰かの知っている情報”になりつつある。

もう、食は自由じゃない。

自由に見せかけたIDタグだ。

Permalink |記事への反応(2) | 16:36

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-06-17

生成AI哲学を「根本から」変えたのか――

結論から先に

生成AI哲学のものの基盤を覆すまでには至っていないものの、

1.研究方法、2) 問いの優先順位、3)社会が抱く「哲学観」

――この三層において急速かつ不可逆的な変容をもたらしつつあります

1.方法論的インパクト ── “共著者”としてのAI

2. 新たに浮上した哲学論点

領域 生成AIが投げかけた核心的問い代表的議論・動向
:---------- :------------------------------------------- :-----------------------------
心の哲学言語モデル意識は宿り得るか」Nature Humanities & Social Sciences の最新論文は**「可能条件の地図」**を作成し、意識判定基準の再定義提案しています
認識論意味統計的相関から「浮上」しうるのか2024年デカルト講演では**「理解なき理解」**問題を中心に討論が行われました。
倫理学価値人間中心主義”を前提とする倫理枠組みの限界サンフランシスコシンポジウムでは**「宇宙的アラインメント」**思想提唱され、人類優先から価値多元主義視点拡張されています
教育哲学オーセンティシティはどう測るべきかオハイオ州立大学の報告では**「課題設計のものメタ倫理判断になる」**と指摘されています

3.社会認識の変容

4.しかし「根本的転換」には二つの保留条件がある

5.展望20 世紀の「言語論的転回」に匹敵するか?

まとめ

生成AIは、哲学方法と射程を拡張し、社会哲学観を塗り替えつつある。

しか哲学のものの“土台”を置き換えたわけではなく、むしろ次の土台がどのように築かれるかをめぐる新たなメタ議論私たちを招き入れた。

Permalink |記事への反応(2) | 00:44

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-06-11

大学群 広州-深圳-香港急行線 着く大珠江BAY

広 広島

州 信州

新 新潟

千 千葉大

北 北海道

’n

金 金沢

九 九州大

神 神戸

山 岡山

着 筑波

大 大阪

首 首都大学東京東京都立大

公 大阪公立

浜 横浜国立大

Permalink |記事への反応(0) | 05:59

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-06-01

ニッチな専門がある人むけの就活戦略

なぜ「ふつう就活」では難しいのか

新卒一括採用は、総合職として採用されることが多いため、特殊な専門を持つ人材では、以下の問題をかかえている。

そんな時、稀なケースではあるが、キャリア採用の枠を新卒で受ける道を検討してみるのも良いかもしれない。

ぼく自身、そのルート現在会社入社して、そこそこ幸せにやってる。やりがいと、給与面や余暇バランスがとれたいい塩梅仕事で、結果的ふつう就活するよりは良かったなと感じた。

なので「レアケース」な就活の一例として、似たような境遇誰かのために、ぼくがたどってきた変な道のりを記しておく。

ぼくという人間の背景

ぼくはこれまで、バイオインフォマティックスという分野で研究を続けてきた。

Bioinformaticsの字のごとく、情報生命系の融合分野である。そこで学んだことはたくさんあるけど、ニッチだ。例えばヒトの遺伝子情報ってFastqっていう謎の拡張子表現されて、数Gバイトテキストで収まる、とか。

学部時代は、研究室でヘルスケア系のデータ分析アルバイトをしていた。そこでデータサイエンスの基礎は築けていたと思う。

あとは、Erlangという関数型言語分散処理のフレームワークを作るベンチャーでのアルバイト経験もあったっけな。これは、マチアプで知り合った女の子留学したいというので、留学経験のある先輩Aに会わせたところ、その友人Bを介して紹介されたという不思議な縁だった。

恋は実らなかったけれど、面白い巡り合わせだった。ちなみに、その言語はもう全く書けない、、

学歴としては、W大学卒業後、某国立大学の修士課程を修了している。

就活の苦戦と転機

就職活動では、競技プログラミングで水色にぎり届かないくらいの緑になったり、応用情報技術者試験を取得したりと、武器は整えたつもりだった。

しかし、「就活お見合いだ」という本質を見落としていたためか、正直なところ最初は苦戦した。

データサイエンティストエンジニアとして就活を進めてみる。技術質問に答えても、生物系の研究を話すと「さすがにもっと違うところあるんじゃない?」と面接から遠慮されてしまい、ことごとく有名な企業とはマッチしなかった。

一方で製薬系の企業に行くと、エンジニア的な部分がどうも仕事内容とマッチしなかった。バイオ知識はある程度あったが、研究は薬に直接関連しているようなものではなかったし。

まり中途半端にどちらもできてしまうが故に、どちらからもフラれるという悲しい状況に陥ってしまったのだ。

「じゃあ、両方必要としているところがあればいいじゃないか」——そう考え、会社ではなく「仕事内容」で探し始めた。LinkedInで、自分研究分野に関係がありそうなキーワードを片っ端から打ち込んで検索する日々。

すると、とある会社SNP一塩基多型)に関連したプロジェクト募集を見つけた。大学院卒以上が条件で、求められるスキルアルバイト研究でほぼ身につけていたため、「これはいけるかも?」と直感。かなり興味があったので、フラれることを前提にダメ元でアタックしてみることに。

コーディングテストはなんとかクリア。一次面接を経て、あとは通常とは異なる採用経路だったり、面接英語だったりして大変だったが、気がついたら内定を掴むことができた。

その後のキャリアと、風に吹かれること。

そのプロジェクトアサインされ、半年ほど業務に携わった後、取引先の内部でのイザコザに巻き込まれて、プロジェクトはなんと消滅してしまった。そのために会社を選んだのにもかかわらず!笑

コロナ禍だったし、ひとりぼっちの在宅勤務で「俺は……クビか?」と強い不安に襲われて、ベッドでうなされていたっけ。

ぼくは別のプロジェクトアサインされることになった。それは、「強化学習を使った推薦アルゴリズム」のチーム。学んだことがない領域だったけど、いいことも沢山あった。

新卒でほぼ一人でプロジェクトを抱えていたピン芸人みたいだった時期と比べ、指導してくれるテックリードもいたし、社内ではそのプロジェクト重要度が高かった。それは本当によかった。いい位置にいれている、ということのよさを、ぼくは数年働いたうちに何度も痛感したから。

その後、メンターをはじめとする様々な人が入れ替わったが、結局その分野の仕事に約5年間携わることになった。

もう、バイオインフォマティックスを研究としてやっていた期間とほぼ同じくらいの長さだ。この分野に転向してからも、小さな論文をなんとか書くことができ、キャリア的にはもうそちらが専門になってしまった。

全く後悔がないと言えば嘘になるが、人生とはそんなものだろうと割り切っているつもりだ。学生時代の専門をそのまま続けている人など、ごく稀だろう。半分くらいは専門が繋がっているのだから、きっとまだ幸せなのだろう、と自分に言い聞かせている。

自分がいきたい方向に突き進むんじゃなくて、風にまかせてみるのも、また人生選択ひとつなのかもしれない。乗っていくうちに、風に乗るのが好きになっていくこともある。

最後

今振り返ると、ぼくが応募した年にしか、その部署バイオ関連の募集はなかった。一年遅くても、早くてもだめ。巡り合わせがよかった。

そんな幸運を掴めたのも、思い切ってLinkedIn募集を眺めてみる、という蛮行を起こせたからだと思う。

からこそ、ニッチ専門性を持つ人には、一般的新卒としての就職活動に加えて、思い切って「ヘンな就活」をしてみるのも良いのかもしれない、と伝えたい。

Permalink |記事への反応(1) | 00:35

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-05-31

大学群 ゴーヤチャンプルー

ゴーヤ 名古屋

チャ お茶の水女子大

and

プル 名古屋立大

Permalink |記事への反応(1) | 22:34

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-05-22

大学群 首都大学

北海道

東京都立大

京都

京都西山短期大学

奈良大学

国立大医療センター 附属看護学校

琉球

Permalink |記事への反応(0) | 19:10

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-05-21

大学群 ちょうきゅうめいちょうすけ

長崎

九州大

立命館アジア太平洋

長崎立大

佐賀

Permalink |記事への反応(0) | 07:13

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-05-18

大学群 なめんなよな

名古屋

明治

and

名古屋工業

横浜国立大

名古屋立大

Permalink |記事への反応(1) | 03:17

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-04-29

大学群 立法機関明日青天

立大

法政

東京電機大

関大

明治

日本大

青学大

順天堂大

Permalink |記事への反応(0) | 13:44

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-04-14

ケネディ保健長官サラダ油健康に悪い

ソース

Kennedy and influencersbashseed oils, baffling nutrition scientists

https://www.rarejob.com/dna/2025/04/06/kennedy-and-influencers-bash-seed-oils-baffling-nutrition-scientists/

最近まで、ほとんどのアメリカ人は、おそらく何十年もの間、種子油を使って料理したり、摂取したりしてきたにもかかわらず、「種子油」という言葉を聞いたことがありませんでした。

これは、インターネットの有力者、健康第一人者、一部の政治家が、長年多くの家庭の台所定番となっている一般的調理油(キャノーラ油、大豆油コーン油など)を指して作ったキャッチー表現である

こうした辛辣批評家たちは、精製された植物油トップ8を「憎むべき8種類」と呼び、それらが炎症を助長し、肥満糖尿病などの慢性疾患の発生率を高めていると主張している。

新保健長官ロバート・F・ケネディジュニア氏は、米国人種子油によって「知らないうちに毒されている」と述べ、ファストフード店に対し、フライヤー牛脂動物性脂肪使用するよう呼びかけた。

消費者懸念に応えて、一部の食品メーカー製品から種子油を取り除いていますサラダチェーンのスイートグリーンのようなレストランは、メニューから種子油を削除しました。業界団体である国際食品情報評議会最近調査によると、多くのアメリカ人現在種子油を避けていると回答しています

種子油をめぐる議論栄養学者激怒させており、数十年にわたる研究により、特にバターラードなどの代替品の代わりに種子油を摂取すると健康に良いことが確認されていると彼らは主張している。

種子油が悪者だというのはどこから来たのか分からない」とオハイオ州立大学の食品科学教授マーサベルリー氏は言う。

上院公聴会で、米国食品医薬品局長官に指名されたマーティマカリー博士は、製品のより綿密な調査を求めた。

種子油は、科学証拠統合によって恩恵が得られる良い例だと思います」と彼は語った。

種子油は主に不飽和脂肪酸構成されており、これには一価不飽和脂肪酸多価不飽和脂肪酸が含まれますほとんどの種子油は、オメガ6脂肪酸が多く、オメガ3脂肪酸が少ない傾向があります。これらの脂肪酸人間健康に不可欠ですが、体内で生成できないため、食品から摂取する必要があります

種子油の批評家たちはさまざまな主張をしているが、多くの科学者はそれらは研究によって裏付けられていないと指摘している。

salada oilisone of theseeds oil?

答えはイエスサラダ油は複数植物油を混ぜて作られるため。

the hateful 8

https://www.417integrativemedicine.com/articles/the-hateful-8-seed-oils

ヘイトフル8」と呼ばれる種子油(キャノーラ油、コーン油綿実油大豆油ヒマワリ油ベニバナ油グレープシードオイル、米ぬか油)には注意が必要です。これらの油はオメガ6脂肪酸を多く含み、炎症や心臓病、糖尿病などの慢性疾患の原因となりますホルモンバランスを乱し、ミトコンドリアダメージを与え、エネルギー細胞健康に影響を与えます。これらの油は多くの加工食品に含まれており、肥満ホルモンバランスの乱れにつながる可能性があります。炎症を抑え、全体的な健康サポートするために、オリーブオイルアボカドオイルココナッツオイルなどの健康的な脂肪を選びましょう。簡単代替摂取健康改善できる方法をご紹介します。

憎き8つのシードオイルとは何ですか?

健康改善し、慢性疾患を予防したい人にとって、8つの有害種子油を理解することは非常に重要です。これらの油には、キャノーラ油、コーン油綿実油大豆油ヒマワリ油ベニバナ油グレープシード油、米ぬか油が含まれます。これらは加工食品によく含まれており、避けることで健康維持に大きな違いをもたらす可能性があります

これらの油がなぜそんなに有害なのか疑問に思うかもしれません。それは、オメガ6脂肪酸を多く含んでいるためです。オメガ6脂肪酸は過剰摂取すると炎症を促進する可能性があります。炎症は、心臓病や糖尿病など、多くの慢性疾患の根本原因です。ですから、これらの油を摂取しないことで、炎症を軽減し、より健康な体づくりに向けて積極的に取り組むことができます

他者奉仕し、より良い健康へと導くには、これらのオイルの影響を認識することが不可欠です。オリーブオイルココナッツオイルアボカドオイルといった健康的な代替オイルについて、自分自身だけでなく周囲の人々にも知ってもらうことで、健康効果を大きく向上させることができますクライアントや大切な人は、代謝健康と全体的な健康サポートするオイルへの移行を高く評価するでしょう。食生活の小さな変化が大きな改善につながり、より健康幸せな人々のコミュニティを育むことを忘れないでください。

隠れた危険性を解明:特定の油の過剰摂取健康に与える影響

特定種子油を過剰に摂取すると、炎症を増加させ、心臓病や肥満などの慢性疾患につながる可能性があるため、健康危険さら可能性があります。また、これらの油はホルモンバランスを乱し、ミトコンドリアダメージを与え、全体的な健康状態に影響を与える可能性があります。(中略)

ミトコンドリアの損傷

ホリスティックアプローチ採用するということは、食生活健康のあらゆる側面に与える影響を考慮することを意味します。ミトコンドリア機能細胞全体の健康サポートするオリーブオイルアボカドオイルココナッツオイルなど、より健康的な代替品を選びましょう。これらの選択肢を優先することは、あなた自身利益をもたらすだけでなく、他者ケアし、サポートする能力を高めることにもつながります

そのほか

肥満心臓病、ホルモンバランスへの影響、心臓に良いとよく宣伝されるキャノーラ油は、通常、高温と化学溶剤を用いて抽出されるため、有害トランス脂肪酸が発生する可能性があります

種子油を含む一般的食品

サラダドレッシングからスナックバーまで、日常的に口にする多くの食品に、健康に悪影響を与える可能性のある種子油が含まれていることに驚くかもしれません。これらの油は、植物油、キャノーラ油、大豆油などと表示されていることが多く、加工食品に多く含まれています。次にポテトチップスの袋やマヨネーズの瓶を手に取ったら、原材料名をチェックしてみてください。きっと、そこにこれらの種子油が隠れているはずです。(後略)

補足

アメリカでもこの説は否定する向きもあるが、仕掛人ビル・ゲイツがいるとされ、信用されていない。

そもそも油は取り過ぎないようにすることが大事なのだが。。。

Permalink |記事への反応(1) | 21:04

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-04-05

東大生名前20人以上言えるなんてのは教養偏差値60程度

三菱UFJ歴代頭取を言えて65

ウィスコンシン州立大UCLAイェール大学アメフト場の正式名称を全部言えて70になる

素養って人からしれっと伝わるからそういうもんだね

Permalink |記事への反応(1) | 19:05

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-02-08

anond:20250208025620

君はどうしようもなくバカだなあ………

頭良い大学出て就職に苦労してた学友を多く見てきたからこそ、より問題点が分かってるんだけど

エアプには分からないよな、ごめんな

早稲田旧都立大出ても苦労してた仲間や、そこよりはワンランク落ちるけどそれなりの大学だった自分らの苦労、高卒引きこもりカスみたいな友人しかいない終活おじさんには分からんよな

Permalink |記事への反応(0) | 03:13

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-01-08

anond:20250108090250

三重県立大学ってあるの?

Permalink |記事への反応(1) | 09:03

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-12-23

地方民「地理的ハンデに翻弄されただけで俺たちは逸材揃い」

地方民「地元ローカル私大に進学したような連中でさえ首都圏に生まれ育ってれば東京都立大電通大東京農工大学芸大学なんか簡単に受かってたはず」



地方の衰退って、そこに住まう人達言い訳だらけのダメ人間でなおかつ自分らのその怠惰さについて無自覚であることが大きな原因の一つなんじゃないかなと結構本気で思ってる

Permalink |記事への反応(1) | 10:26

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-11-18

anond:20241118090227

左翼否定か?

立大高校授業料無償化は反対になるがそれでいいなら

Permalink |記事への反応(0) | 09:47

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-10-25

私の祖父内閣調査室の職員だったので、その仕事について書いてみたい。といってもまだきちんと 調べたわけではなく、どのくらい記録が残っているかも分からない。

聞かされた話などではハワイ移民してサトウキビ畑労働者になり、カリフォルニア州立大卒業し、ハワイ移民コミュニティストライキを起こした頃にハワイ移動し、ハワイ大学の研究室アシスタントになり学生集団日本旅行添乗員をしていたということ。

また万宝山事件のころ帰国して翻訳業、開戦で米軍捕虜付き通訳熊本疎開して郵便検閲係、その後郵政省(かんぽ関係かも。私は知らないうちに生命保険かけられてた)と聞かされていたが、内閣調査室の任官記録があった。吉田茂の見張り役か。ハワイで突然できたらしい彼の親戚は米軍関係者だし、終戦後数年は占領政府がいた。

子は4人いたが、息子や男孫しか可愛がらなかったので、女子や女孫の私は、本人が没したあとも大変不満を述べている。

Permalink |記事への反応(0) | 10:24

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-10-21

熊本県南関町大学を作りなさい

まずは町立大病院とともに医学科のみ開設しなさい

関大付属南関高校も作りなさい

Permalink |記事への反応(1) | 20:20

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-10-01

anond:20241001011014

三重大学

三条市立大

三育学院大学

Permalink |記事への反応(0) | 07:06

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-09-09

弱者男性のせいで医者を辞めた

児童精神科医に憧れていた。

都内中高一貫女子校を経て、関東某国立大医学部卒業

研修医を終えると、都内医局に入り、念願の児童精神科医仕事を始めた。

でも、地獄だった。

診察対象児童もその親もガラが悪かったりして、一言でいうなら「社会底辺

これまでの人生で関わったことのない人たちだし、関わることを避けてきた人たち。

トーキッズもどきとその親。

とても自分の手に負える代物ではなかった。

から普通精神科医になろうとした。

そしたら、弱者男性相手をしないといけなくなった。

精神疾患があり、経済的にも恵まれていない、低学歴弱者男性が、「つらい、つらい」と訴えるたび、自分のなかの大切なところが犯されているように感じた。

まるで歌舞伎町の立ちんぼになったような気分。

精神科医も続けられなかった。

今は厚生労働省技官として医療行政に携わっている。

仕事相手は、みんなまともな人たちばかり。

弱者底辺がいない環境は快適だ。

だって、そういう場所24まで生きてきたのだから

つくつぐ自分は臨床に向いてないのだと思う。

Permalink |記事への反応(20) | 12:23

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-08-25

質問ができなかった話

前提、まずは私の母の話。


母は何でもできる人だ。

小学校から名門学校に通い、大学某国立大学。はっきり聞いたことはないけれど、思い出話を総合するとずっと主席(もしくはそれに近い存在)。

専業主婦をしていたが、家事料理完璧にこなす人。

から多分、「できない人」のことが分からない人だ。


母の教育方針に、「答えを簡単に教えない」というものがあった。

人に聞いて簡単に得た知識はすぐ忘れてしまう。だから試行錯誤して自分で答えにたどり着くべきだ、と。

これ自体はまあ、その通りだと思う。

から、母に質問しても突き放される幼少期を過ごしてきた。

例えば、本を読んでいて、知らない単語が出てきたとする。

で、近くにいる母に、「これどういう意味?」と聞く。

すると母は部屋の一角を指さして「そこにあるのは何?」と質問を返す。

母が指さすのは分厚い広辞苑

これで質問タイムおしまい。私は一人、重たい広辞苑本棚から引きずり出して単語意味を調べる。

そしてたいてい、広辞苑を指さす前に一言

「え、そんなことも知らないの?」

大げさに目を真ん丸に見開いて、びっくりした顔で、おどけた風に言う。

そして数秒、そのままの顔で私を見つめる。

多分、本気半分、冗談半分だったのだと思う。

その年の子がその単語を知っていることは当然だと、母は本気で思っている。母自身がその年齢だった頃にはその単語を知っていたからだろう。自分読書好きに育てた子だから、なおさら

ただそれをそのまま言うのははばかられるからちょっとおどけて言ってみているだけ。毎度そう言うのはもはや鉄板ネタみたいな。


それが堪らなく嫌だった。

驚いた母の顔を見る度に自分の愚かさを突き付けられる気がして心底惨めになった。

今思えば、母に懇切丁寧に教えてもらいたかったのかもしれない。言い換えるなら甘えたかったのかもしれない。

つの間にか、母に何かを聞くことは避けるようになっていた。知らない単語に遭遇したら一人で広辞苑を開くようになった。


母の教育方針が良かったのか、幸運にも私も母には遠く及ばないが、ほどほどに誇れる程度の学歴を手に入れた。

同時に、他人に何かを聞くことが全くできない人間になっていた。

からないことに遭遇すると、他人に何かを聞いて解決しなければならないときになると、おどけて驚く母の顔が脳内に浮かんで何もできなかった。

結果、空気を読むことだけが上手い人間になった。

あらかじめ他人言動をとにかく観察し、脳内で何度もシミュレーションし、自分絶対に失敗しないように。そればかり考えて過ごすようになった。

おかげで失敗しないから、大人ウケは良い子供だったけど。


大学生になり、バイトを始めた。

例によって空気を読みながら仕事無難にこなしていたが、ある時かなり大きな失敗をやらかした。

詳細は省くが、原因は私がその日の業務を正しく理解していなかったことだった。そのせいでお客さんに迷惑をかけて社員さんに尻拭いをさせてしまった。

当然ながら叱られたが、その時に社員さんから言われた。

「なんで何も聞きに来なかったの?きっと分からなくて確認に来てくれると思って待ってたんだよ」

怒ってる、という感じではなかった。

かに諭すように言われた。

衝撃だった。大人質問するのは悪いことではないのかと。馬鹿にされるようなことではないのかと。

寧ろ聞きに来てほしかった、と言われて、それは許されることなのだと、自分価値観がひっくり返された。

それ以来、かなり頑張って質問をするようにした。

おかげさまであの時以上に大きな失敗はせずにバイトを終えることができた。


今年の4月社会人になった。

今は親元を離れて一人暮らししつつ、新しい環境で働いている。

当然ながら新入社員にとっては分からないことだらけ。入社式の翌日の研修では、講師から貴方たちの仕事質問することです」と口を酸っぱくして言われた。

今はとある現場に入ってあちこち駆け回る日々を送っている。

ありがたいことに同じ業務担当になった先輩がかなり優しい方なので、ご厚意に甘えさせてもらってあれこれ聞きながら業務にあたることになった。

先日、先輩から貴方は何でも聞いてくれるから仕事やすい」と言われた。

ようやく、小さいころにかかった呪いが解けてきたような気がする。

それでもやっぱり、「これ分からないな」と思った瞬間、目を丸くした母の顔が頭の片隅にちらつく。

本当の意味で、この呪いが解ける日は来るのだろうか。

Permalink |記事への反応(6) | 01:11

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-08-10

日本社会絶望的に科学研究に向いていない

注目の科学論文数、日本は過去最低の13位 1位中国、2位米国

増田某国立大学の工学部で教鞭をとる40代准教授である。その視点からの話であることはご承知おきたい。

こういう記事ブクマには政策が悪いとか選択と集中が悪いとか色々つくが、社会構造的に「向いていない」という話を書きたくてここに書く。

お金が無い

 みんな気になるだろうから、これを先に書く。

 最近になってにわか科学研究大事ということになって色々な研究予算が付くようになった。工学部だと企業との共同研究お話なんかももらえるので、えり好みしなければ研究費を取りやす環境にある。

 だが、大学にはお金が無い

 どういうことかというと、この手のお金は期限がついていたり使途が決まっていたり、いろいろと紐がついている。そして、必要なところには回せないことが大半なのだ

 例えば人件費民間企業ではありえないことだが、国立大が人ひとりを無期雇用で雇うためには、退職までの予算を確保することが必須なのだ。国から運営費交付金寄付金のような、必ず退職まで支払われることが確実な予算裏付けないと無期雇用の人を雇えない。民間企業なら、人を雇うときに予め退職までの給料を積み立てておくというようなことはせず、営業を頑張って給料を払うだけの売り上げを確保するものだと思うが、国立大ではそういうわけにはいかない。色々な企業との共同研究を締結し、外部資金を獲得して、その人の給料を確保する、仮にできなかったら身銭を切ると教授宣言しても、そういう期限付きの契約では無期雇用の人を雇えないのだ。

 秘書事務職員ならまだしも実験機材を維持管理する技術職員とか、研究員とかもこの縛りを受けるので、必要な人を必要なだけ確保することができない。運営費交付金人件費だけでなく建物設備の営繕にも使われるのだから、やれ70年代80年代に建てられた校舎の改築だとか、光熱水費だとか、とにかく運営費交付金の増額が望めず物価が上昇し続ける昨今、大学にはお金が無いのだ。

 ちなみに、外部資金をたくさん取ってきたからと言って自由に使えるわけでもない。大概の研究費は他の外部資金と混ぜて使ってはいけない縛りがあるので、例えば研究費A で岡山学会へ行き、次の日から研究費Bで広島の共同研究先で実験をする、みたいな場合でも、いったん大阪の自宅へ帰って一晩滞在することで研究費を分けないといけない。実験機材も合わせて購入するということはできない。100万円の研究費をふたつつかって150万円の機材を買うことはできないのだ。これが研究費は増えてもお金が無い、という事情の内幕である

学生がいない

 昔からアルバイトに熱心な学生サークル活動に精を出しすぎな学生は確かにいた。最近就職活動時間をかけすぎな学生が多い。夏休みはおろか授業期間中インターンにかかりきりだし、ウェブテストの後で何度も面接をさせられ、いきおい、学生疲弊している。日中の貴重な時間研究室ではなく就活に費やし、奨学金や親から仕送りでは足りない学生アルバイトまでしているのだから卒論修論の質は落ちる。企業ガクチカとか聞く前に、理系学生研究室で研究させてあげてほしい。学部生の卒論半年から1年しか期間が無いのに最後の数か月を除いて就活とまるかぶりだし、2年間しかない修士課程の1年は就職活動で消えている現状で、大学から研究成果が出ないと言われても、どうしようもない。

 研究というのは、専門書を読み、先行研究を調べ、仮説を立て、手を動かして仮説を検証し、その結果を文書にまとめるサイクルである。これがきちんとできる学生であれば、どんな仕事に就いても立派に働ける。たぶん。

 というか、企業採用も、もっと必要資格能力を具体的に書いてほしい。今どきの学生は真面目なので、特定資格を持っていると就職に有利だとわかればそれを取るようになる。大学だって国の資格などであれば学科免除などを取りに行って「就職に有利」みたいな売り文句学生を集めやすい。どんな企業だって欲しい資格能力採用時点で分かっているはずなのだから、それくらい明かしてくれてもよかろう。

博士課程に魅力がない

博士課程の大学院生、というのは研究を進めるうえで大変貴重な戦力である。なにしろある程度は自力研究を進めてくれるし、そのレベル論文として世に問えるものである

ところが、であるちょっと考えてほしいのが博士課程の魅力だ。日本博士課程は、基本的には学費を納入して「学ばせてもらう」スタイルである。その分研究テーマ自由度は高いし専門性を高めやすい。一方で、ある程度経済的に恵まれていないと、3年間の生活をどう工面するかという問題が常に付きまとってしまう。最近は、学振特別研究員のような昔からある登竜門的に限らず、各大学の工夫や国の政策博士課程進学者経済的に援助する仕組みが整い始めている。とはいえ、それらに通らなければ学費生活費を調達せねばならないし、採否の通知は年度末か入学後なので、まったく安心できない。どれほど優秀であろうと研究に向いていようと、金がない学生就活するしかないのだ。

 さらに、就活に際しても博士課程は買ってもらえない。就活サイトを見ればわかるが、技術採用でも研究採用でも、博士号持ちの人の初任給は明示されない。修士課程初任給しか書かれていない。これを見た学生は、修士号持ちと博士号持ちの初任給は同額だと理解する。聞くところによると、博士号持ちの初任給修士号入社三年目くらいかそれ以上らしいのだが、書かれていない情報などあてにできないので、就活する側からみると前述の理解となる。これでは、博士号を取っても何も良いことはなさそうである

 欧米ではではの出羽守だが、海の向こうでは、博士課程というのはプロジェクトから人件費支給される研究である仕事の扱いだから労基法にも守られる。しかも、博士号を取れば仕事の口も増えるし給料も上がる。

 ドイツなんかに行くと、博士号持ちは英語さえ話せれば仕事に就けるが、修士号まではドイツ語を話せないと仕事がない。Dr. と表札に書けるオマケはさておくにしても、それくらい社会的な扱いに差があるのだ。もちろん、給与の出どころである研究プロジェクトが終わると別のプロジェクトで雇われるまで博士課程を続けられないとか、プロジェクトの元締めである指導教員と相性が悪いと人生大惨事になるとか、いろいろなデメリットもあるが「博士課程の研究員」という仕事に就いている扱いなので、無理だと思うとみんな中途採用企業転職したりする。それくらい、普通仕事の扱いであれば進学者も増えるだろうし、博士号を取っておけば食うに困らないくらいの扱いになってくれれば、みんな喜んで進学してくれるんじゃないかと思うがいかがだろうか。

大学教職員は忙しすぎる

 大学安定的予算が十分ないために人を雇えないという話を最初に書いたが、そのツケをどう払っているかというと、パーマネントの教職員が頑張って回している。いや、有期雇用教職員やらせることもあるけど。来年度には任期切れで退職するような教員入試問題を作らせたりされてよいものか?高校への出前講座とかアウトリーチ活動必要だと言われたとき来年退職する先生を送り込んで誰が進学してくれるのか?定年退職した技術職員の後任は予算不足で雇えませんでした、となったときに機材の修繕を誰がやるのか?それでなくても、学生就職研究指導の面倒は必須である

 というわけで、大学先生講義以外にもやることがだくさんあるのだ。とても研究をしている場合ではない。雑務と呼ぶ人もいるが、講義研究以外にも誰かがやらねばいけない仕事なのだから「雑」はないだろう。とはいえ、昔は若手の教員がやっていたような事柄も、若手ほど任期付きになってしまったのでシニア教員がやらねばならなかったり、幸運にも無期雇用を勝ち取った若手に集中してきたりするので、DXで仕事効率が2倍になっても仕事は3倍に増えるのだ。偉い先生方は偉い先生方で、改革と称して新しい企画を立てないと予算をくれなくなったので、朝令暮改もいいところのマイナーチェンジお茶を濁したような企画書をいか気宇壮大に書き直して追加予算をゲットするかに時間を使っている。夏休みも暇かといえばさにあらず、老いも若きも科研費などの外部資金申請書と格闘している。倍率が10倍近くても、何とかして手に入れないと満足に研究ができないのだから仕方がない。

 ちなみに、大学によって、また学部学科によって異なるが、国立大教員競争資金なしに受け取れる、平たく言うと自由裁量経費みたいなものは、年10万~30万円くらいである。国際学会の参加費が10万円を超え、海外論文誌の投稿料も10万円くらい取られるこのご時世に、である。どれほど世紀の大発見をしようとも、世に問うためには論文化して論文誌に掲載されねばならず、掲載されるためには投稿料を払わねばならないのだ。そして、その投稿料ともらえる経費がほぼ同額ということは、外部資金が無ければ研究XOR投稿という選択肢になってしまう。日本論文誌であればもう少し安く、数万円で済む。ただ、そういうところに掲載されても「注目の科学論文数」にカウントされることはない。これが現状である

 それにしても、研究をして論文を書いて世に問うためには先立つもの必要で、それが外部資金が無ければ全く足りていない、という状況であるにもかかわらず、外部資金を取るためには論文を世に出さねばならないというのは何とも困ったものである。このあたりの必要経費と割り当て予算アンバランスはどうにかならないものだろうか。



 というわけで、大学先生というのは、外部資金が無ければ研究ができないために年中予算の確保に腐心しており講義学生指導は当然やるのだから研究をしている暇はない。その先生を雇うお金はもちろんそれを支えるスタッフを雇う予算すら、外部資金のようなひも付き予算から支出できないために全学的に人手不足の状況で、この傾向は悪化こそすれ当面改善する気配はない。代わって研究の主力となりえるのは博士課程の大学院生くらいだが、日本人の学生ほどこっち方面キャリアに魅力を感じずに就職してしまう。それどころか就職活動過去にもまして無暗と時間を食うような仕組みになってきており、研究活動スキルアップさせようもない。これが日本社会の現状である

Permalink |記事への反応(1) | 16:31

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-08-08

秋田県民の人は秋田県立大に15000人収容サッカースタジアムを作ろうよ

県が予算を出してさ、休日大学バスが出ているだろうからにぎわうよな

金足農業の生徒さんがボランティアで芝生の手入れに来てくれるかもしれないよ

Permalink |記事への反応(1) | 14:09

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-06-25

ネット世代政治厨が右も左も根本的に間違えていること

お前らは良くも悪くも『団塊左翼老人』を人格的に過大評価し過ぎ。

 

 経歴としては余りにもレアなので細かく書きたくはないが、うちの母親女子進学率5%っていう当時に某国立大学に入学して学生運動に参加し、卒業後も「おタカさん社民党」にしか入れないと言い続けてるような、主義主張だけ言えば普通にリベラルって感じの人だが、募金とかボランティアが大嫌い。

 自分貧乏な家から実力でのし上がったという意識が強過ぎて、「自分以下などいない。みんな努力してないだけ」と本気で思っているモラハラ屋。

 性根では差別意識が強くて、テレビ外国報道ドラマを見て「日本とは倫理観が違うのよ」なんて平気で言う。

 父親父親で、自分はそういう女と結婚しておきながら、医学部女子排除ニュースを見ながら「女には学問より料理でもやらせとけ」とのたまう。

 要するに、「自分の得になるリベラル選択肢を選ぶ」ことと、「他人が損な選択を押しつけられても優越感で笑って済ませる」ということが全然平気で両立してるの。

 二人とも貧乏な家庭から勉強を頑張って高給取りになった。つまりお前らのねたむ「実家が太い(田舎保守都市型リベラル)」なんてパターンとは全然違う、叩き上げからこそ「リベラル」で叩き上げからこそ「パワハラ気質」っていうクソめんどうな勝ち組

 これはN=1だから団塊老人のどれだけがあいう捻れ方をしているのかは知らないが、お前らが属性だけで「団塊老人だから」「◯◯という生まれから」という話をするたびに、そんな単純じゃねえんだよとため息が出る。

 どんな生まれだろうと、表面上「リベラル」な主張をしていようと、それと人間性問題は全く別次元なんだよな。

Permalink |記事への反応(0) | 01:43

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2024-06-24

正直日本が貧しくなったって実感が全然ない

この増田自分本音を書いてるだけなので、エビデンスとか出せないよ。ごめん。

増田29歳。

聞かれそうだから自分の状況を書くと地方立大院卒、新卒財閥製造業総合職。月収残業代込み額面約40万、手取り30万ちょい(独身寮の家賃、朝晩の寮食代も天引き済の振込額)。ボーナスは夏冬それぞれ額面100万ちょい。

関西住まい

正直、生活に何も困ってないのもあってネットでバズりがちな「日本は衰退してるんだー」が全然感じられない。ホンマに?

やっかみ受けないように話盛ってるだけじゃない?とずっと思ってる。

別に自身実家太いマンじゃない。

大学奨学金マックス借りて、そのタイミング父親年収400万ちょいなのを知ったし、高校大学は「金無いから国公立以外行くな」って親から言われて滑り止めの私立は全く受けなかった。

塾にも行ったことはない。

我が家ってThe•一般庶民家庭だと思うのよね。

社会人になってから人生初の海外旅行ハワイ行ったけど、円安もっと金かかるかと覚悟して行った割にはそんな高くなかった。

ホテル弁当なんてしてないぞ。

正直言うと、自分がそんな大したことない普通オブ普通人間だと思ってるから

普通人間の俺がこれくらいの生活できてるのに衰退云々って嘘ちゃうん。としか思えないのよな。

毎年給料上がってるし。

生活が苦しい人はその人特有の何か事情があるからで、日本だろうがアメリカだろうがドイツだろうが、その人は今と同じ事情を抱えてる限りどこの国でも結局苦労するんじゃないん。日本関係ないでしょ。

でも実際のところは俺の視野と交友範囲が狭すぎるんだろうなあ。トランプ支持者とバイデン支持者が交わらないって話と同じで、俺は本当に苦しい人に会ってないだけとかそんなんなのかもしれない。知らんけど。

Permalink |記事への反応(7) | 20:23

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

次の25件>
ログインユーザー登録
ようこそ ゲスト さん
Copyright (C) 2001-2025 hatena. All Rights Reserved.

[8]ページ先頭

©2009-2025 Movatter.jp