
はてなキーワード:税務署とは
X証券でさ、NISA口座作って200万ぐらいオルカンに突っ込んだのよな
んで、お知らせを確認したら「税務署がすでにNISA口座を保有していると言っているので作れません」と言われてさ
国税局に電話して、「お近くの税務署でこういう書類を提出してもらってください」とか言われたんだよ
税務署行ってその書類書いたら即やってくれてさ、「あなたはY証券をやってますね」とか言われたの
「Y証券?覚えがないんだが」と言ったが、税務署が確認できるのはここまで。Y証券に問い合わせろと言われたんだよね
Y証券に問い合わせたら、「あなたは○月に口座作成だけして放置してますね」って言われて、そんとき思い出したんだよね
「ああ、そうか。俺はトランプ政権になって株価が上がると思ったから、その前に登録しようとしたんだった」って
つまり、俺って神に愛されてるよね。だってその時にオルカン買ってたら、ズガーンと下落して、売っちゃってたかもしれないよね
その時にNISAを始めなかったことが、俺にとってかなり幸運だったってわけ
今後の相場は下がるのか?下がる可能性はあるが、長期的に見れば上がるので、買って放置でいいよね
俺はとにかく、高市ちゃんの「インフレ下の積極財政」という馬鹿の発想によってハイパーインフレになるのが嫌なのよ
だからオルカンに資産を移したいってわけ。個別株なんてアホがやることなのよ
まあ、色々学んだよね、投資に関することでさ
はい、列挙してやろう。新NISAにおける口座関連条件は以下。
1.NISA口座は一人一口座(金融機関をまたいで複数持つことは不可)
2. 利用にはNISA口座の開設が必須(税務署審査を経て金融機関で設定)
4.課税口座や他の特定口座との重複非課税はなし(二重取り防止のため)
終わり。
金融庁の公式資料を見ても確認できる。つまり「列挙できないじゃん」というお前の突っ込みは完全に空振りだ。
これらは制度の実務処理を円滑にするための単なる事務ルールであり、政策目的を揺るがすものではない。
「口座条件がある → 非課税じゃない」なんて論理は、「銀行口座を開設しないと給与振込を受けられない →給与制度は存在しない」と言っているのと同じレベル。つまり自己放尿級の屁理屈だ。
「列挙しろ!」と命令 → 列挙されたら「目的の話じゃねえ」と逃げる
「条件があるから非課税じゃない」と主張 → 実際は非課税枠の設計に過ぎない
それを突きつけられた今でもなお目的論から逃げ、人格攻撃で誤魔化している時点で完全敗北。
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
---
---
---
---
---
---
---
---
この1週間のオープンチャットは、教育と経済負担、AIと倫理、食と文化を中心に展開し、生活感のある小話(ペット、紛失物、誕生日)と社会的な問題意識(税務署、法律、環境、格差)が交錯する内容だった。
全体としては、日常のささいな悩みや楽しみを共有しながら、未来への期待と不安(子ども、仕事、AI社会)を語り合う、等身大の生活と社会の交差点が浮かび上がった。
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249
解像度が低すぎる
ドトールは「スタバほどイキってなくて品質高い店」ユニクロは「気取らないベーシックが揃うおなじみブランド」だから女にとって大人になるほど親しめる存在になるんだよ
ドトール→スイパラ
ユニクロ→SHEIN
ぐらいが妥当
学生時代、同人で稼いでるオタ友がいて、イベントの打ち上げはいつもスイパラだった、「経費になるからいいんだよ」っていつも奢ってくれた。「私ぐらい売上あると税務署くるからー」が口癖だった
お互い30になっても相手は未だ職歴なし男性経験なしの同人女、相変わらずスイパラに誘われる、となると本家白木屋コピペ的な味わいがでそうではある
脆弱性の再現は、おそらくリーダライターは古い奴はいらなくて新しい奴でいける。もちろんソフトはクラックツールみたいなのを使う。
カードは古いカード集める人はいるかも。それでオフライン処理をしている交通系などで不正に高い残金を書き込んで乗車とかは可能かもね。
ただ、システム側で検知が可能なので、すぐにカードがブロックリストに乗るんじゃないかなあ。今も記名式suicaを落としたりすると古いカードを無効化して新しいカードを発行する仕組みがある。それと同じで不正検出したらカードの無効化はできそう。
また、今は交通系もオフラインとオンラインが混在していて区別がつかないので不正も通るかは博打。
実際ほとんど使われないと思う。まぁ、昔の不正テレカみたいに1回ポッキリで使える不正カードとか言って出まわる可能性が僅かにあるかなあ。
問題はIDカードとしての利用の方かな。標的型攻撃でソーシャルハックを組み合わせて入手され、不正複製されるとまずい。
ただ、脆弱性のありかは明白なので、新方式のみカードにカードを更新をかけつつ、行き渡ったらシステム側で旧規格での通信を無効化するとか、金はかかるが混乱が少ない方法で更新はできる。
また、IDカードはそれ単体でデータが盗まれてもわりと何もできないので、その会社をピンポイントで狙う人が行う手段がひとつ増えたぐらいで、全体のリスクはそんなに増えないと思われる。
(だから割り切って新規手配からカードを更新し、既存のカードの更新はしないところ所も多いと思う)
後は、乗車履歴が改ざんできると、それを元に不正経理やるやつとかは地味に出てくるかもな。経理や税務署は頭が痛いかもな。まぁこれをやるやつは今でも何かやってると思うが。
預けた客の言い分の妥当性を評価して、間違いない、疑いようがない低額なものは100%認めるでしょうけど、
疑わしいものについては、その出所を明かしてもらわないとあかんでしょうね。
一方で脱税して預けていた分は、下手に申請すると、税務署に調べられて脱税がバレるから言えない。
100人位から17、8億位盗んだと言ってるのに、あわせて3億9500万円相当を盗んだとして、窃盗の罪に問われているのは、
その差額は被害者が言えなかった分じゃないのかね
長い年月かけて全部銀行に入れた。
多分3500万くらい。
十数年前に同人誌で稼いだ。
大手みたいに何千部単位だと税務署に目をつけられるが自分みたく普段角または誕生席いけて偽壁あたりの数百部サークルには特に何も無かった。
金は揃えてダンボールに入れて月に数万ずつ色々な銀行に入れてた。
やっと終わった。
会計。
キャッシュレスだと泥棒が出なくていいが、オタクは金が無い=信用がない=現金がいい、ってなるので忌避されるから注意。
金勘定するのに一番いいのは、カラオケボックス。さっさと全員で移動して数えろ。なんか悪いことしているみたいだが、それが安心。
札数える機械は持っていってみたけど、正直「汗や垢でベチョベチョ」だと単に数え間違えるので、面倒でも手でやりましょう。そのまま口座にドンでも返されます。
まぁ、同人やってるから「確定申告」は大丈夫だろうけど、まともに儲け乗せるなよ?
国保だったら「死ぬかもしれん」ぞ。保険料は「売上」でしか見ないからな。利益じゃねぇぞ。入った金でしか見ない。控除は効かない。控除できるのは「税金」だけ。
つまりアンタは今、1000万円売り上げました、な人なので、1000万円オーバーの保険料が請求される。年額上限92万円。まぁ、払えるかw 無駄遣いすんなよ。
となると敵はやっぱ税金だな。頑張って制作経費計上するか、業務として恒常的にやっていました、青色なら前の借金も乗せられるから、大丈夫か。減価償却は所詮年割なので、そこまで上手く削れない。
税金も保険料も「うんざり」って気持ちになるだろうが、そこは諦め給え。
1回ぐらいのドン売上だったらいつもどおりのどんぶり勘定でも大丈夫だぞ。税務署は小銭には興味ない。恒常的に脱税できてなければ問題ない。
薬屋のひとは「恒常的」とみなされた。出版社からの支払い状況と乖離があるんだから殺られて当然だけどな。
税務署にやられないコツは「入口を絶対にごまかさない」こと。入金は入金。特に会社や足のつく金だったらちゃんと申告すること。まぁ、コミケの売上は足のつかない金なのでごまかしようはいくらでもある。
だから目をつけられたサークルは、会場前にうさんくさい背広の人たちが来て、同人誌の梱包の数を数えるんだよ。事前調査。上手くごまかせるが、アイツラが数えた冊数は実態資料だから「違います!」は通用しないぞ。
生前にマイナポータルで「預貯金口座の付番」という簡単な申請をすれば、無料で全国の銀行の自分の口座がないか検索して結果を教えてくれます。
さらに死後は相続人が簡単な申請でそのリストをゲットできます。付番申請は手間も少ないし、口座一覧の漏れが起こりにくいのは大きなメリットです。
世間では終活としてまず預金口座リストを自分で作っておきましょうというアドバイスが人気です。ただし、自分が作るリストは不完全な事が多く、忘れている昔の口座が意外とあります。
相続が終わってから新たに預金口座が見つかると面倒な事になります。相続手続きの修正が必要で手間もお金もかかりますが、本人記憶に頼った自作口座リストでは起こりやすいです。
さらに、自作の口座リストを、死後に相続人の手に確実に渡すのは意外と困難です。
ということで、終活として自作の口座リストを作るよりは、まず預貯金口座の付番申請をするのが良いんじゃないかなと思います。その結果を元にして自作の口座リストなどを作成し始めても良いわけですし。
以下具体的な話
マイナポータルで申請された個人情報を元に全国の銀行で一致する口座がないか検索が行われ、自分自身の預金口座を見つけてくれます。見つかった預金口座にはマイナンバーが登録され、それ以降は見失うことがなくなる。
具体的な手順はこちら
https://faq.myna.go.jp/faq/show/11228?category_id=312&site_domain=default
大事なこととして、申請手続きはマイナポータルで簡単にできるが、生きている間にしかできません。死後に申請はできないので今月中にでもやっておいて損はないです。
申請情報は個人情報として名前・住所・フリガナ・生年月日など(ほとんどマイナバーカードで入力省略できる)と検索銀行範囲。
もしもマイナンバーを登録したくない特定の銀行がある場合は検索銀行範囲を設定したらいい。基本的には対象は対応している全銀行にすれば良いです。
ちなみに付番申請後に新しい銀行口座を作る時は、口座開設時にマイナンバーを登録しておくだけでいいです。
結果通知は公式案内では2~3週間となっています。私の時はそれより少し早く結果が返ってきました。
マイナポータルで、個人情報が一致した銀行の預金口座一覧のテキスト文書が得られます。マイナンバー登録されていなかった銀行は自動的にマイナンバーが登録されています。
これから後は引っ越ししてて住所が変わってもマイナンバーで自動的に追跡が可能です。
相続人が、好きな金融機関にいって、相続時口座照会という手続きを一度行うだけです(どこの金融機関でも受け付けてくれます。口座がない銀行でも良いです。)
すると、預金保険機構から、相続人へ銀行預金口座一覧表が郵送で届きます。
マイナポータルでの手続きは本人のスマホでなくても大丈夫。例えばあなたのiPhoneを使って、自分自身の手続き、親の手続きの両方ができます。
また、親のマイナポータルであなたを代理人登録をしておくと、今後は、代理人(あなた)でもマイナポータルで親の様々な申請や、親の通知結果の閲覧が可能になります。
親の様々な手続きを代行する場合には、まずこの代理人登録をしておくと色々スムーズです。
わずかに未対応の銀行が残っていますが、銀行シェアでいうと1%未満じゃないかなと思います。
マイナンバーに対する心理的抵抗感や、個人的な非使用ポリシーについては、どうしようもないですね。付番制度は強制ではないので、使う使わないは自由です
個人的に気になっているのは、個人情報が一致しない場合にどうなるかです。たとえば旧姓の場合や引っ越しで住所のみ不一致の場合。
この懸念点があるので、口座への付番申請は早くしておいたほうが良いと思っていますし、口座開設時にマイナンバーを登録しておくのが良いと考えています。一旦マイナンバーの登録が完了すれば、名字や住所が変わっても追跡可能です。
税務署は必要があれば個人の口座を通知なく調査する事が可能です。お金のやり取りをした相手が調査された事がきっかけで、自分の口座が調査されることもある。
ちなみにかなり資産がある方は財産債務調書の提出義務があり、毎年銀行口座と預金額も税務署へ提出する義務があります。
銀行口座にマイナンバーを付与されても付与されなくても、個人の資産は必要があればいつでも調査される可能性はあります
無駄な抵抗をして不便な暮らしをするよりは、便利に制度は積極的に利用した方が良いかなと思います
-----
有料ですがほふりに開示請求を出せば、証券口座一覧と口座コード(口座番号みたいなもの)を教えてもらえます。
証券会社は、株式をほふりってところに預けて管理してもらっています。
なので、ほふりに問い合わせれば株式を持っている口座一覧をもらえます。こちらは旧住所を含めた複数住所での検索に対応しています。
https://www.jasdec.com/procedure/shareholders/disclosure/
Permalink |記事への反応(12) | 17:49
木を隠すなら森の中よね。
節税の方法で毎年ランダムな日に贈与税にかからない100万円をどんどん渡していくみたいなハックがあるでしょう。
同じ日に渡すと計画的と思われて否認されるから、ランダムにする感じの。
少しずつ使っていくというのがまさにそれよね。
ただ、その無から作りだした1億円が偽札とかなら同じ店で使い続けると警察にバレる可能性がより高まるだろうけどな。
全国をジプシーみたいに移動しながら少額ずつ使っていくみたいな計画性が必要だと思う。かなり難しいだろうね。
映画マルサの女の冒頭で、5000万円の当たりくじを、5500万円で売りに来るシーンがあるけど、500万円払うことで、裏金5000万円が綺麗なカネになるから払うわけでさ。
仮に、無から大金を作りだしたとしても、それを自由に使える綺麗なカネに変えるのはかなり大変だと思う。