
はてなキーワード:移民排除とは
・女湯に執着する
→してない。使っててもおとなしく普通に使ってる。
→してない。してるとしても一部の不心得者で、シス女性も大差ない。シス女性に至っては盗撮での逮捕者が複数いて、危険性が高い。
→してない。使ってる人はおとなしく使っているし、使えない人は通販を利用するのが主。
・女性用下着屋に突入して女性店員に接客させることを喜びに感じる
→確かに無視されたら邪険にされるよりは女性客として普通に接せられるのは嬉しいのはある。
→してない。正規に処方されている場合はシス女性の更年期障害の量と変わらないし、非正規の場合は国外から個人輸入だから日本への供給と関係ない。
→してない。一部してるとしてもシス女性のコスプレと変わらない。というか、そんな格好では仕事とかできない。
→したかろうがしたくなかろうが、トランジションとともに手放す以外の結果は存在しない。むしろ男性特権もシス特権も手放してシス女性以下の存在になる。
・トランスレズビアンと称し女に突撃し、私を受け入れない純女は差別主義者だとほざく
→ゴールドフィンガーのことを言ってるなら、ゲストDJの友人として招待され、最初は断ったけどどうしてもというので行こうとしたら入り口で拒否されたという事件で、店から謝罪済み。
・「女より女らしい」とイキる
→「トランス女性は女じゃない」のような差別発言へのカウンターとしては確かに見る。「トランス女性は女じゃない」と攻撃する人間がいなくなればなくなるだろう。
→トランス女性を女じゃないと否定する人間へのカウンターとしては見る。「トランス女性は女じゃない」と攻撃する人間がいなくなればなくなるだろう。
→している人がいるとしても、フェミ嫌いなシス女性と大差ない。
→女性の先人もトランスの先人もよく語られているが、トランス差別的なシス女性の先人は確かに非難される傾向がある。一方で女性内のマイノリティへの認識が強固な女性の先人は非常に尊敬される。ベル・フックス、キンバリー・クランショー、アドリエンヌ・リッチ、アンドレア・ドウォーキンなどは読まれている印象。
→していない。トランスアスリートの人数はトランスの人口比に対してむしろ極端に少なく、トランスにスポーツの道はほぼ閉ざされている。
→していない。トランス女性アスリートで優れた成績を上げた者はほとんどなく、リア・トーマスも大学水泳で一度一位になったくらいでほぼシス女性に負けていて、ローレル・ハバードもオリンピックには出たが結果は残せなかった。ほかには有名な選手さえいない。基本的に女性スポーツはシス女性の独壇場。
・オリンピックの性別規定がトランス女性ではなく、むしろ女子種目に出ていたトランス男性を排除するために設けられた歴史を理解していない。
・いずれもそれが一部の話ではなく、一般的にトランスに当てはまる話であることをデータで示す必要がある。一部のアンチフェミ女性の存在がフェミニズム否定に使われるのが不当であるのと同じように、一部の犯罪者の存在が移民排除の根拠にされるべきでないのと同じように、偏ったデータでトランス排除を求めるのは合理性を欠く。
ネットの情報しか見てなさそうに思えるから、現実のトランス達と交流して仲良くなったり、身近な人にトランスがいたら親しくしたらといったことをするか、当事者による映画や本を見るなどしたほうがいいと思う。まあ、たぶん周りにいてもカムアウトしてもらえないと思うけど。
強制移民排除。LGBT強制廃止。DEI廃止。自分の支援者のみ恩赦。WHO離脱。関税引き上げ圧力で各国に言うことを聞かせる。実績はともかく、自分が無駄だと思った省は廃止。USAID廃止。ガザ掌握の声明。
他にも色々あるが面白いのはこの辺。なんかシムシティとかシビライゼーションを見てる感で国内外にルール無用の残虐ファイトを仕掛けてて、見ていて非常に面白い。フジテレビのあーだこーだとかは比較にならんレベル。
SNS(主にTwitter)ではなんか「強い!自国のことを最優先にしてて偉い!」みたいな、頭弱いフォロワーが湧いてるけど、テレビとかではどういう扱いになってんのかね。
多くのアナリストや政治評論家は、ハリス陣営が労働者階級に冷淡で、経済政策が不明確であったため、消極的な不支持がトランプ大勝の要因となったとする。しかし、このような分析には疑問が残る。
実際、トランプ氏は労働者階級のみならず、あらゆる人種、階級、世代から幅広い支持を獲得しており、支持基盤は単なる経済政策に限られない。関税の導入や移民排除がインフレを引き起こす可能性が高いとされる中での支持には、米国民の合理的な判断力と知性が反映されていると見るべきである。トランプ再選は、米国民が理性的かつ知性的にトランプ氏を積極的に支持した結果であり、一時的な経済的期待のみに根差しているわけではない。
トランプ支持の核心は、「Make America GreatAgain」(MAGA)に代表されるアメリカ再建への信念にあると考えられる。特に、分断されたアメリカを再び統一し、トランプ主義を信望する者とその子孫からなる単一民族「トランピアン」が形成され、アメリカが国民国家として再建国されるというビジョンが支持層に共有されている。
したがって、仮にトランプ政権下でインフレが加速したとしても、それは単なる経済的失策とは見なされない。分断された社会でのインフレが国民の失望を招く一方、単一のアイデンティティを共有する民族集団「トランピアン」にとっては、共に負うべき苦痛と捉えられ、さらなる団結へと繋がる可能性が高い。むしろ、経済的困難に対する耐久力が強まる中で、支持が一層強化されると予測できる。
さらに、トランプの高齢は問題とならない。既に「トランピアン」という民族集団が結束しており、トランプは一個人の枠を超えた信仰と理念の象徴であり、日本の神話における伊弉諾尊のような建国神話の神としての地位を有する。仮にトランプが死亡したとしても、トランプ主義が失われることはなく、信念と価値観は継承され続ける。
トランプ再選は、アメリカの再定義と2億人を超える民族集団「トランピアン」の創生を示唆する。したがって、従来の経済分析に基づいた政権予測はトランプ再選の本質を捉えるには不十分である。今後のアメリカの動向を見極めるには、トランプが示した新たなアイデンティティ形成の動きを注視する必要がある。
ネット右翼がデモに飛び出しヘイトスピーチを繰り返し始めた数年前、それは一部のおかしい奴らが始めたことだと思われた。その背景が語られるときも、彼らは教養がなく、貧乏で、可哀想な存在だからヘイトスピーチに走るのだと語られるばかりだった。
しかし、排外主義の全面化こそ、今世界が直面している問題だというのは疑いようのないことだろう。各地でポピュリズムの嵐が吹き荒れ、移民排除の声が吹き上がっている。ネット右翼的な行動は「一部」ではまったくなかったのだ。それは世界的な運動の胎動であった。
その象徴であるトランプ大統領の誕生は、忘れてはいけないのがその直前をバラク・オバマというリベラルの希望が8年間も統治した結果であるということだ。トランプ大統領を生んだ人々は、同時にオバマ大統領も生んでいたのだ。その現実を直視しなければいけない。
この排外主義の嵐はナショナリストだけに留まらない。あらゆる主義主張のなかにウイルスのように蝕んでいると言っていいだろう。リベラルはリベラル以外を排除し、フェミニストはフェミニスト以外を排除する。もっと言ってしまおう。アニメ好きはそうじゃないものを排除するし、読書家はそうじゃないものを排除する。政治信条だけではなく、ありとあらゆる趣味嗜好で排外主義が忍び込んでいるのだ。
そして、このような排外主義を加速させているのがツイッターを始めとする共感の数値化とエコー・チェンバーにほかならない。さらにその下地には新自由主義の全面化がある。
資本主義は多様性を殺し、人々を排外主義に走らせる。今、起こっているのは武力を伴わない内戦であり、第三次世界大戦はすでに起こっているのだ。そして、恐ろしいのはこの戦争に誰が勝利しようと、誰も幸せにならないことだ。
Permalink |記事への反応(12) | 12:24
ご指摘の通り、本来相反する立場が混じってるからいつかは袂を別つ運命なんだけど、なぜかそういう事態は起こること自体想定されていないのか、イスラム移民とリベラルが一緒にやっている例をよく見るね。
大抵同性愛の話になると破滅するが、移民排除反対や表現規制推進の段階までは一緒にやってるよ。
日本でも杉田議員への対抗の時は、直接呼ばれてなかった障害者団体が名乗りをあげてたね。
DSMの障害認定リストから同性愛が除外された記念日のお祝いとかしない限りは、以外と障害者とLGBTはフェミよりは協力しやすいのかもしれないな。
教えて
●衝撃の瞬間
シーズン6
ここで、ある宗教団体による大規模な集団自殺が行われ、多くの米国市民が犠牲となった。世界中を震撼させた猟奇的事件の真相とは。
ノルウェーの首都オスロで起こった政府庁舎爆破事件。そして同日に起こったウトヤ島の大量虐殺。この連続テロ事件の犯人は、移民排除を主張する国粋主義者の男だった。
●ロア~奇妙な伝説~
・よみがえる死体
伝染病の原因が解明される前、薬は科学である以前に迷信とされていた。1800年代のニューイングランド地方の小さな村に住む人々にとって、結核の症状を治める唯一の方法は死者が確実に死ぬことだった。
・恐怖の手術
アイスピック・ロボトミーの生みの親であるウォルター・フリーマン医師は、わずか10分の手術によって精神科病院を根絶できると信じた。だが、彼の強い目的意識は新たなホラーストーリーの誕生へとつながっていく。
言い方がおかしかったんで炎上してるけど、日本に移民を受け入れる準備が全くできていないってのはその通りだと思う。
大体、移民が立ち上げた国ですら大統領が移民排除を声高に叫ぶようになってるわけで、
建国以来一度もまともに大規模な移民受け入れしたことのない国でまともに移民なんか受け入れられるわけない。
そんなの強行したって、来てもらう移民に不幸しか待ってないよ。
人口減少問題を放置して今の惨状を招いた老人たちが逃げ切るのはなんか別に仕返しするとして、
人口減少によるデメリットは自業自得として受け入れて滅ぶしかないでしょ。
近頃日本でも移民受け入れについての議論がみられるようになってきましたね。
私は基本的には移民政策には賛成です、でも移民を単なる労働力と捉えては失敗すると思います。
10年ほどヨーロッパ某国に住んで様々な移民・難民と同じ社会で暮らしてきた体験を少し。
私自身がヨーロッパの某国に移住したばかりで語学コースに通っていた頃のおはなし。
語学コースのクラスメイトにはタイやフィリピン出身の女性移民が多くおりました。
当時何も知らなかった私は無邪気に「わあ、国際結婚なんだね!どこで旦那様と知り合ったの~?」なんて尋ねてしまいました。
実は彼女たちの多くはあっせん業者を介して嫁にやってきた女性だったのです。
「愛はないがより良い生活のために嫁にきた。」「本国の子供や両親に仕送りするために嫁にきた。」
「夫を愛してないけどセックスしないと本国への送金を止められるので泥酔して夫と寝る」
アジア人という見た目だけで私もそのような女性たちと同じ目で見られ通りすがりに
日本人だと言い返すと手のひらを返すように謝られることも多々ありました。
このように敬意を払われるような行動をしてきてくれた日本人の諸先輩方へは感謝でいっぱいです。
授業中前を向いてにこにこしながら座っているだけでメモを取ることもなければ配られるプリントに目を通すこともありません。
その国の言語はもちろん、英語も全く話さない彼女はコソボからの移民でした。
かろうじて単語単語でロシア語を理解するということがわかり、ロシア人クラスメイトが交流を試みたところ、
このコソボ人の彼女は本国でまともな教育を受けておらず読み書きができないということでした。
読み書きができないということはせっかく難民申請が認められて語学を勉強する機会を与えられても、
勉強をするすべがないということに等しいです。
某国は福祉の発達した国だったので国の制定するフルタイムの語学コースに通うだけで補助金がもらえる仕組みがあり、
どうも彼女は誰かに入れ知恵されてその補助金のために一日中何もせずに座っていたようです。
これらの経験から移民と難民というのは性質の違うものなのだとよくわかりました。
また、難民といえばわたしは某国にて公共の場で見るソマリア人の子供たちが男の子ばかりなのを最初は疑問にも思いませんでした。
ソマリアで長く紛争が続いており無政府状態なのは知っていましたが、彼らの宗教や文化について全く知らなかったのです。
彼らの多くはムスリム教徒で私には理解できないほど女性が蔑視されます。
ソマリア人女性に対して現在でも性性器切除(FGM)が行われているという話を聞いたときは吐き気がしました。
某国でのソマリア男性の多くは失業して国の手当で暮らしているので、
大人のソマリア人男性が町でやることもなくたむろっている姿をよく見かけました。
無害でしたがそれでも傍を通るときは緊張したのは確かです。
最近ではシリア難民の受け入れの体制づくりが素晴らしくて印象深いです。
某国でもドイツなどに比べたら微々たるものですがシリア難民の受け入れが決定され、
私の当時いた自治体ではまず住む家を用意し、大人に対しては語学コースと職業訓練の準備、
子供たちにたいしては学校側でアラビア語の通訳や内戦のPTSDを配慮した医療体制を準備して受け入れに備えていました。
某国に移民として多かったのはヨーロッパでも貧しい国の人々(バルト三国や東欧、旧ロシア圏の人々)でしたが、
中には家族を置いて出稼ぎに来ている人もいましたが、彼らの多くは家族連れで移民してきて、
工場や肉体労働などブルーカラーの職業に携わる人が多かった印象です。
たくましいのは中国人やベトナム人といったアジア人やトルコ人やモロッコ人といったヨーロッパより中近東出身の人々。
彼らの多くは若いうちに単体でやってきて、親戚の経営する飲食店などで働いています。
そのうちに自分でもビジネスを起こしたり、現地で配偶者を見つけたりしてその国に定着していきます。
こういうバイタリティって日本人にはあまりないのでへ~と感心することも。
ヨーロッパ全体そうなんですが、某国の景気もここ数年悪く失業率が上がっているので移民・難民に対する風当たりはかなり強まっています。
極右的な思想を持つ人の声が大きくなっていますが、そういう人たちは農民やブルーカラーの労働者層に多いのですね。
外国人をサポートする前に自分たちをサポートしてほしいという主張が高じて難民・移民排除ということになるんですが、
話が散漫になりましたが、住む場所・教育・仕事など社会の一員として受け入れる態勢があって初めて、
移民・難民を受け入れることができるということがいえるという話です。
また、その準備がこちらにあっても様々な宗教や文化背景を持った移民がいるから、
必ずしもお互いの望む形で社会に定着していけるとは限らないということも言えます。
今の日本では移民を受け入れる準備ができているとは言い難いですが…
■移民排除、拒否問題の解決は難しいだろう。人は異物を排除しようとするもの。
インターネットコミュニティは人のつながりの中で生まれるもので国の縮図と言える。
そういった国の縮図において、やはり人は異物を排除しようとする傾向がある。
ふたばや2chで、や。の使い方や、ゲームでルールを知らない新人を排除するのは見たことがあるのではないか?
mixiやtwitterでも足あとのあいさつや、フォロー外の会話に横から入ってくるのは失礼、などルールは多い、
ルールを守らない人や知らない人を排除するインターネットコミュニティは非常に多い。
■インターネット掲示板の中で移民を受け入れるのに肯定的な意見が多いNEWSOKURですら異物は徹底的に排除しようとする傾向がある。
彼らは赤旗やリテラが好きで、反自民、反2ch、反広告、親共産、親シールズの人々が多い。
彼らは移民を肯定し、受け入れようという発言を行うが、親自民、反共産の人や産経などに対しては徹底的に排除を行う。
これは、欧州がイスラム教という異物を拒否するのと同じといえる。
自分たちのコミュニティや意見の正当性を守るために、彼らは異物を徹底的に排除する。
※(NEWSOKURのあるRedditでは投票で他人の意見を見えなくすることが出来る。DV、ダウンボートという。
これは本来荒らし排除のための自治機能だが、Redditではよく反対意見や気に食わないという理由で気軽にDVが使われる。
このDVが貯まるとその意見はソートの下の方に下がっていき、最終的に見えなくなる。)
■NEWSOKURは知る人ぞ知る過疎の掲示板で、左寄りの人々が、赤旗やリテラをソースに討論し、左寄りの人々を呼ぶ構図になっている。
それでもたまに、他所から意見の合わない人がやってくる。これは彼らにとってネトウヨ、レイシストと罵りDVをして迫害の上で追い出すべき存在だ。
もしも、NEWSOKURの多数派が、右や真ん中の人々になれば、今いる左の人々は批判、迫害される立場になる可能性すらあるのだから。そう、2chやニコニコのように。
攻撃的なDVをする左の人々が多数派から転落することは自分たちがDVにより排除される側に回る可能性を持つ。
彼らは自分達の正義を守るために、将来の恐怖の芽を摘むために、居心地の良い空間を守るために、考え方の違う移民を徹底排除する。
荒らし、ネトウヨ、自民信者などと罵って。もしくは無言でDVを行って。
■NEWSOKURの人々は欧州などでの移民難民のリスクを指摘する人々をこう呼ぶ。レイシストと。
しかし、彼らの行動は移民や難民のリスクや、問題点を討論し、イスラム教や難民を排除しようとする人々や
難民に対し強硬な言動で話題となっているドナルド・トランプ氏と同じようなことを行っている。
ついでに、NEWSOKURの人々はドナルド・トランプ氏が大嫌いだ。
しかも、彼らの行っている行動は彼よりはるかに攻撃的だ。DVで相手の発言権を奪い、意見すら許さないのだから。
彼らにとっての異物排除はあくまで正義のためなのだ。だから悪いことではないのだ。彼らにとって。
■このように、口では綺麗事を言っても、人の本質はコミュニティの健全性を維持することにある。
なぜなら、人がコミュニティを作る理由や参加する理由は自分のためのある目的であることが多いからだ。
そのコミュニティが本来のコミュニティの性質から変質することを人は恐怖する。
友人関係、部活動、村、組合などでも同じことが言える。その大きなものが国だ。
コミュニティとは協力などのために生まれるものだが、基本的にそこで他者とは違う、区切られた空間になる。
サッカー部にバスケをやりに来られても困るように、コミュニティにはコミュニティの性質、目的があるのだ。
コミュニティというのは他者との区別そのもので、異物を受け入れ難いものなのだ。
ゆえに国という大きなコミュニティもその性質を維持しようとする。
受け入れられる範囲を超えて外部の人々を受け入れれば、コミュニティは多大な負担と変革を迫られるのだから。
■NEWSOKURのように、移民受け入れを肯定しながら、自らは移民を排除するという矛盾をもった行動を行うコミュニティも存在する。
移民に対する恐怖やリスクの指摘というのは残念ながらコミュニティで群れて生きる人間の持った性質なのだ。
もしくは縄張り意識の強い動物のそれと同じものなのかもしれない。動物も家族や個人の餌場、森、空間を守るために異物を排除する。
昔から人や多くの生き物はそうやって生きてきた。それが今インターネットで、国で繰り返されている。