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2025-10-27

ストーカー殺害予告された場合、どうなるの?

こんにちはストーカー殺害予告をされました。

その経緯と、警察相談した結果を書いていきます

人物紹介

私:大学生女性

キチガイ大学生男性ストーカー

友人:私とキチガイ共通の友人

備考

私とキチガイと友人は同じ大学に通っている

経緯

2025/04

友人を介して知り合う。

キチガイSNSでやりとりをするようになる。

2025/05

実際に大学などで会うようになる。

キチガイから告白をされるがお断りする。

(キチガイ留年している上にアルバイトもしておらず、内定もなく、卒業の目処もたっていなかったため)

2025/06

私、友人、キチガイの3人で通学や昼休み時間を過ごすように。

2025/07上旬

私が一人で旅行に行き、その様子をXに投稿する。

キチガイ「男と二人で行ってるんだろ‼️」と突如発狂

(付き合ってないのに)

前々から言動問題のあったキチガイとの友人関係継続に困難を感じ、フェードアウトを試みる。

キチガイから鬼電。電話に出ると、「校舎で待ち伏せしてお前を刺し殺す」と殺害予告を受ける。

同時期、友人からキチガイが殺すとか言ってるけど大丈夫?」と連絡を受ける。

二度と連絡をしてくるな、とキチガイに告げる。

2025/07下旬

数人の友人間でスペース(Xの音声配信機能)を行っているとキチガイ乱入してきて、私と話をさせろと騒ぐ。

(ブロックしても別のアカウントを使ってコンタクトを取ろうとしてくる)

大学の授業日、キチガイが「最後に会いたいです。雨の中傘もささずに待ってます」とX経由でメッセージを送ってくる。

無視して帰ろうとしたら大学入口付近待ち伏せされていたので、ダッシュで逃げる。

キチガイ、拒絶したにも関わらずありとあらゆる方法(PayPayのメッセージ機能とか)でコンタクトを取ろうと試みるが、やがて諦める。

2025/08-2025/09

私のXの投稿監視し、逐一その内容に言及するようになる。

(直接メッセージを送ってくるわけではなく、投稿に対して投稿で……という形)

刺激するのが怖かったので放置していたが、耐えきれずブロックする。

2025/10

ブロックしてもなおキチガイ粘着が止まなかったため、アカウントを変更する。

しかし変更しても新しいアカウント特定されたため、大学警察相談することに。

大学警察対応

とにかくSNSでの粘着をやめて欲しかったので、とりあえずその旨を大学へ伝えることに。

大学に経緯を相談する

大学から注意することは可能だが、警察にも相談するようにと言われる。対応は一旦保留、後に警察へ全て任せることに。

警察に経緯を相談する

→まず電話相談したところ、警察署へ来るように言われる。警察署で調書を取られつつ経緯を説明すると、口頭注意か文書での注意を選ばせてもらえることに。

とりあえずは口頭での注意をお願いし、行動がエスカレートするようであれば文書での注意をして貰えるように依頼した。

すぐに対応してくれるのかな?と思っていたが、2週間ほど経ってもなんの音沙汰もなかったため、催促の電話をしたところその翌日に対応してくれた。ありがとう

キチガイの親をまじえた口頭注意の際に、「二度と関わりません言及しません」と言質をとってくれたとのこと。

まとめ

大学経由で警察対応を教えてもらったのですが、その際に「被害者本人にも経緯を直接お話します」と警察の方が言ってくれていたと聞きました。しかし、そこから1週間ほど連絡がなく……。

他にもっと重大な事件があると思うので、警察もいちいちこんな案件対応してられないんでしょうね。

正直警察は催促しなきゃ動かないし、動いたとて役に立つとは限らない、と思います

「二度と関わりません言及しません」とのことですが、所詮口約束なのでどこまで信用できるのか甚だ疑問です。

しかし、親や警察に囲まれて怒られるキチガイの姿を想像すると若干溜飲が下がりました。

大学側も担当教員職員に共有してくださるそうなので、何もしないよりは多少身の安全保証されているのではないでしょうか……?

正直なところ、別に私は刺されても良いので警察相談しました。刺された場合結構かると思うので。

刺されたり殺されたくない方は、刺激せずに放っておくのがいちばん無難な手立てなんでしょうね。

結論ストーカー殺害予告されてもストーカーは大したお咎めを受けない

おまけ

私がストーカーキチガイと呼ぶ所以について

SNS自演なりすまし等の迷惑行為を繰り返している

過去に関わった女の子数名に粘着し続けていることを自慢げに話していた

〇私含め精神障害のある人間に対し、「精神障害と診断されるくらいなら死んだ方がマシだ」と発言した

上記発言の後に精神科に行き、躁鬱と診断されてその事をアイデンティティとしたのか嬉々として躁鬱について話すようになる

〇振られたショックで留年した

留年分の学費の支払いがあるのにアルバイトをせず、日雇いバイトをしてはその金をVRCに注ぎ込んでいる

〇昨年留年した反省がなく、今年も大学をかなりサボっており、おそらくまた留年する

〇何度否定しても私と付き合っていると勘違いしていた

不快なことがあると運転免許証画像モザイクなしでツイートする

noteフォントを全部明朝体にしててキモい

芸術系大学に4年も通ってるのに絵が壊滅的に下手

自分過去ツイに価値を感じているようで、絶対に垢消しをしないところが気持ち悪い

以上です。友人関係を続けるうちに上記のような人間であると露呈していき、徐々にフェードアウトを図る中での殺害予告でした。どうしたら良かったんですか?私は。

以上、私怨たっぷりカスエントリでお送りしました。

追記

反応ありがとうございます

苦労して警察に足を運んだり(調書作成に4時間かかった)したので、正直誰かに聞いてもらわないとやってられなかった……。

実は、ストーカーの件は今年に入って二度目の警察への相談でした。別件の警察沙汰がその前にあったのでその件についても書きたいと思います

経緯

2023/12

インスタに勃起したちんぽや、私の顔写真を表示したスマホに精液をぶっかけ画像が送られてくる。その後、相手アカウント削除。

警察相談したところ「相手が垢消ししてるから対応できないし、実害がないから……」とありがたいお言葉を頂戴する。

2025/07

2年前の2023年頃に地域所謂オナペ晒し掲示板に私の顔写真本名フルネーム・在学する大学・年齢が書き込まれているのを発見する。

(合計4件ほど)

警察相談したところ、「個人情報が書かれているだけなので誹謗中傷にはあたらない」「警察でできることは何もないか削除依頼をしてはどうか」「弁護士に依頼してみたら?金かかって終わりだとは思うけど……」など、ありがたい助言を頂戴する。

掲示板削除依頼を出し、書き込みは削除される。

そういえばこの書き込みがあった頃、インスタに猥褻画像が送られてきたなあ……としみじみする。

これは知り合いによるいたずらだと思います

というのも、私自身が特殊な読みのキラキラネームであるため、ご丁寧に読み仮名を振って掲示板書き込みをできるのは知り合いしかいないからです。

結論警察は刺されるなど実害が出るまで働いてくれない

以上です。7月に縁切り神社に行ったから、効果があるといいなと思います

Permalink |記事への反応(14) | 11:24

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2025-10-26

anond:20251026000837

そんなに寺社仏閣が好きなのか。

言われてみれば日本観光地ってほぼ神社仏閣だよな

浅草浅草寺だし

Permalink |記事への反応(0) | 00:12

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京都観光客が多すぎる

って言われるけど、混んでるのは有名な観光地だけだからな。

近所の下鴨神社世界遺産のはずなのに、祭り初詣の時期以外は混んでるわけでもないし。

しろ京都観光にして何がしたいんだよ、そんなに寺社仏閣が好きなのか。空いてる神社や寺なんていくらでもあるぞ。

下鴨神社もそうだし、藤森神社御香宮なんかもどうだ。東寺なんかも境内が広いから空いてる感じはあるな。

Permalink |記事への反応(1) | 00:08

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2025-10-24

伊香保寺田寅彦

 二三年前の夏、未だ見たことのない伊香保榛名を見物の目的で出掛けたことがある。ところが、上野驛の改札口を這入つてから、ふとチヨツキのかくしへ手をやると、旅費の全部を入れた革財布がなくなつてゐた。改札口の混雜に紛れて何處かの「街の紳士」の手すさみに拔取られたものらしい。もう二度と出直す勇氣がなくなつてそれつきりそのまゝになつてしまつた。財布を取つた方も内容が期待を裏切つて失望したであらうから、結局此の伊香保行の企ては二人の人間失望させるだけの結果に終つた譯である

 此頃少し身體の工合が惡いので二三日保養のために何處か温泉にでも出掛けようといふ、その目的地に此の因縁つきの伊香保が選ばれることになつた。十月十四日土曜午前十一時上野發に乘つたが、今度は掏摸すりの厄介にはならなくて濟んだし、汽車の中は思ひの外に空いて居たし、それに天氣も珍らしい好晴であつたが、慾を云へば武藏野の秋を十二分に觀賞する爲には未だ少し時候が早過ぎて、稻田と桑畑との市松模樣の單調を破るやうな樹林の色彩が乏しかつた。

 途中の淋しい小驛の何處にでも、同じやうな乘合自動車アルミニウムペイントが輝いて居た。昔はかういふ驛には附きものであつたあのヨボ/\の老車夫の後姿にまつはる淡い感傷はもう今では味はゝれないものになつてしまつたのである

 或る小驛で停り合はせた荷物列車の一臺には生きた豚が滿載されて居た。車内が上下二段に仕切られたその上下に、生きてゐる肥つた白い豚がぎつしり詰まつてゐる。中には可愛い眼で此方を覗いてゐるのもある。宅の白猫の顏に少し似てゐるが、あの喇叭のやうな恰好をして、さうして禿頭のやうな色彩を帶びた鼻面はセンシユアルでシユワイニツシである。此等の豚どもはみんな殺されに行く途中なのであらう。

 進行中の汽車から三町位はなれた工場の高い煙突の煙が大體東へ靡いて居るのに、すぐ近くの工場の低い煙突の煙が南へ流れて居るのに氣がついた。汽車が突進して居る爲に其の周圍に逆行氣流が起る、その影響かと思つて見たがそれにしても少し腑に落ちない。此れから行先にまだいくらも同じやうな煙突の一對があるだらうからもう少し詳しく觀察してやらうと思つて注意してゐたが、たうとう見付からずに澁川へ着いてしまつた。いくらでも代はりのありさうなものが實は此の世の中には存外ないのである。さうして、ありさうもないものが時々あるのも此の世の中である

 澁川驛前にはバス電車伊香保行の客を待つてゐる。大多數の客はバスを選ぶやうである電車の運轉手は、しきりにベルを踏み鳴らしながら、併しわり合にのんきさうな顏をしてバスに押し込む遊山客の群を眺めて居たのである。疾とうの昔から敗者の運命に超越してしまつたのであらう。自分も同行Sも結局矢張りバスもつ近代味の誘惑に牽き付けられてバスを選んだ。存外すいて居る車に乘込んだが、すぐあとから小團體がやつて來て完全に車内の空間を充填してしまつた。酒の香がたゞよつて居た。

 道傍の崖に輕石の層が見える。淺間山麓一面を埋めて居るとよく似た豌豆大の粒の集積したものである。淺間のが此邊迄も降つたとは思はれない。何萬年も昔に榛名火山自身の噴出したものかも知れない。それとも隣りの赤城山の噴出物のお裾分けかも知れない。

 前日に伊香保通のM君に聞いたところでは宿屋はKKの別館が靜かでいゝだらうといふことであつた。でも、うつかりいきなり行つたのでは斷られはしないかと聞いたら、そんなことはないといふ話であつた。それで、バスを降りてから二人で一つづゝカバンを提げて、すぐそこの別館の戸口迄歩いて行つた。館内は森閑として玄關には人氣がない。しばらくして内から年取つた番頭らしいのが出て來たが、別に這入れとも云はず突立つたまゝで不思議さうに吾々二人を見下ろしてゐる。此れはいけないと思つたが、何處か部屋はありませうかと聞かない譯にも行かなかつた。すると、多分番頭と思はれる五十恰好のその人は、恰度例へば何處かの役所の極めて親切な門衞のやうな態度で「前からの御申込でなければとてもとても……」と云つて、突然に乘込んで來ることの迂闊さを吾々に教へて呉れるのであつた。向うの階段の下では手拭を冠つて尻端折つて箒を持つた女中が三人、姦の字の形に寄合つて吾々二人の顏を穴のあく程見据えてゐた。

 カバンをぶら下げて、悄々しをしをともとのバスの待合所へ歸つて來たら、どういふものか急に東京へそのまゝ引き返したくなつた。此の坂だらけの町を、あるかないか當てにならない宿を求めて歩き※(「えんにょう+囘」、第4水準2-12-11)はるのでは第一折角保養に來た本來の目的に合はない、それよりか寧ろ東京の宅の縁側で咲殘りのカンナでも眺めて欠伸をする方が遙かに有效であらうと思つたのである。併し、歸ることは歸るとしても兎も角も其處らを少し歩いてから歸つても遲くはないだらうとSがいふので、厄介な荷物を一時バスの待合所へ預けておいてぶら/\と坂道を上つて行つた。

 宿屋が滿員の場合には入口に「滿員」の札でも出しておいたら便利であらう。又兎も角も折角其家を目指して遙々遠方から尋ねて來た客を、どうしても收容し切れない場合なら、せめて電話温泉旅館組合の中の心當りを聞いてやる位の便宜をはかつてやつてはどうか。頼りにして來た客を、假令それがどんな人體であるにしても、尋ねてくるのが始めから間違つてゐるかのやうに取扱ふのは少し可哀相であらう。さうする位ならば「旅行案内」などの廣告にちやんと其旨を明記しておく方が親切であらう。

 こんな敗者の繰言を少し貧血を起しかけた頭の中で繰返しながら狹い坂町を歩いてゐるうちに、思ひの外感じのいゝ新らしいM旅館別館の三階に、思ひもかけなかつた程に見晴らしの好い一室があいてゐるのを搜しあてゝ、それで漸く、暗くなりかゝつた機嫌を取直すことが出來たと同時に馴れぬ旅行疲れた神經と肉體とをゆつくり休めることが出來たのは仕合せであつた。

 此室の窓から眼下に見える同じ宿の本館には團體客が續々入込んでゐるやうである。其の本館から下方の山腹にはもう人家が少く、色々の樹林に蔽はれた山腹の斜面が午後の日に照らされて中々美しい。遠く裾野には稻田の黄色い斑の縞模樣が擴がり、其の遙かな向うには名を知らぬ山脈が盛上がつて、其の山腹に刻まれた褶襞の影日向が深い色調で鮮かに畫き出されて居る。反對側の、山の方へ向いた廊下へ出て見ると、此の山腹一面に築き上げ築き重ねた温泉旅館ばかりの集落は世にも不思議な標本的の光景である。昔、ローマ近くのアルバ地方遊んだ時に、「即興詩人」で名を知られたゲンツアノ湖畔を通つたことがある。其の湖の一方から見た同じ名の市街の眺めと、此處の眺めとは何處か似た所がある。併し、古い伊太利の彼の田舍町は油繪になり易いが此處のは版畫に適しさうである。數年前に此地に大火があつたさうであるが、成程火災の傳播には可也都合よく出來てゐる。餘程特別防火設備必要であらうと思はれる。

 一と休みしてから湯元を見に出かけた。此の小市街横町は水平であるが、本通りは急坂で、それが極めて不規則階段のメロデイーの二重奏を奏してゐる。宿屋お土産を賣る店の外には實に何もない町である。山腹温泉街の一つの標本として人文地理學者の研究に値ひするであらう。

 階段の上ぼりつめに伊香保神社があつて、そこを右へ曲ると溪流に臨んだ崖道に出る。此の道路にも土産物を賣る店の連鎖が延長して溪流の眺めを杜絶してゐるのである。湯の流れに湯の花がつくやうに、かういふ處の人の流れの道筋にはきまつて此のやうな賣店の行列がきたなく付くのである。一寸珍らしいと思ふのは此道の兩側の色々の樹木に木札がぶら下げてあつて、それに樹の名前が書いてあることである。併し、流石にラテン語の學名は略してある。

 崖崩れを石垣で喰ひ止める爲に、金のかゝつた工事がしてある。此れ位の細工で防がれる程度の崩れ方もあるであらうが、此の十倍百倍の大工事でも綺麗に押し流すやうな崩壞が明日にも起らないといふ保證は易者にも學者にも誰にも出來ない。さういふ未來の可能性を考へない間が現世の極樂である自然可能性に盲目な點では人間も蟻も大してちがはない。

 此邊迄來ると紅葉がもうところ斑に色付いて居る。細い溪流の橋の兩側と云つたやうな處のが特に紅葉が早いらしい。夜中にかうした澤を吹下ろす寒風の影響であらうか。寫眞師がアルバムをひろげながらうるさく撮影をすゝめる。「心中ぢやないから」と云つて斷わる。

 湯元迄行つた頃にはもう日が峯の彼方にかくれて、夕空の殘光に照らし出されて雜木林の色彩が實にこまやかに美しい諧調を見せて居た。樹木の幹の色彩がかういふ時には實に美しく見えるものであるが、どういふもの特に樹幹の色を讚美する人は少ないやうである

 此處の湯元から湧き出す湯の量は中々豐富らしい。澤山の旅館の浴槽を充たしてなほ餘りがあると見えて、惜氣もなく道端の小溝に溢れ流れ下つて溪流に注いで居る。或る他の國の或る小温泉では、僅かにつの浴槽にやつと間に合ふ位の湯が生温るくて、それを熱くする爲に一生涯骨を折つて、やつと死ぬ一年前に成功した人がある。其人が此處を見たときにどんな氣がしたか。有る處にはあり餘つて無い處にはないといふのは、智慧黄金に限らず、勝景や温泉に限らぬ自然の大法則であるらしい。生きてゐ自然界には平等存在せず、平等は即ち宇宙の死を意味する。いくら革命を起して人間の首を切つても、金持と天才との種を絶やすことは六かしい。ましてや少しでも自己觸媒作用オートカタリテイツク・アクシヨンのある所には、ものの片寄るのが寧ろ普遍現象からである。さうして方則に順應するのは榮え、反逆するものは亡びるのも亦普遍現象である

 宿へ歸つて見ると自分等の泊つてゐる新館にも二三の團體客が到着して賑やかである。○○銀行○○課の一團は物靜かでモーニングを着た官吏風の人が多い。○○百貨店○○支店の一行は和服が多く、此方は藝者を揚げて三絃の音を響かせて居るが、肝心の本職の藝者の歌謠の節※(「えんにょう+囘」、第4水準2-12-11)はしが大分危なつかしく、寧ろ御客の中に一人いゝ聲を出すのが居て、それがやゝもすると外れかゝる調子を引戻して居るのは面白い。ずつと下の方の座敷には足踏み轟かして東京音頭を踊つて居るらしい一團がある。人數は少いが此組が壓倒的優勢を占めて居るやうである

 今度は自分などのやうに、うるさく騷がしい都を離れて、しばらく疲れた頭を休める爲にかういふ山中自然を索たづねて來るものゝある一方では又、東京では斷ち切れない色々の窮屈を束縛をふりちぎつて、一日だけ、はめを外づして暴れ※(「えんにょう+囘」、第4水準2-12-11)はる爲にわざ/\かういふ土地を選んで來る人もあるのである。此れも人間界の現象である。此の二種類の人間相撲になれば明白に前者の敗である後者の方は、宿の中でも出來るだけ濃厚なる存在を強調する爲か、廊下を歩くにも必要以上に足音を高く轟かし、三尺はなれた仲間に話をするのでも、宿屋中に響くやうに大きな聲を出すのであるが、前者の部類の客はあてがはれた室の圍ひの中に小さくなつて、其の騷ぎを聞きつゝ眠られぬ臥床ふしどの上に輾轉するより外に途がないのである。床の間を見ると贋物の不折の軸が懸かつて居る、その五言の漢詩の結句が「枕を拂つて長夜に憐む」といふのであつたのは偶然である。やつと團體の靜まる頃には隣室へ子供づれの客が着いた。單調な東京音頭は嵐か波の音と思つて聽き流すことが出來ると假定しても、可愛い子供の片言は身につまされてどうにも耳朶の外側に走らせることの出來ぬものである。電燈の光が弱いから讀書で紛らすことも出來ない。

 やつと宿の物音があらかた靜まつた後は、門前のカフエーから蓄音機の奏する流行小唄の甘酸つぱい旋律が流れ出して居た。併し、かうした山腹の湯の町の夜の雰圍氣を通して響いて來る此の民衆音樂の調べには、何處か昔の按摩の笛や、辻占賣の聲などのもつて居た情調を想ひ出させるやうな或るものが無いとは云はれない。

 蓄音機と云へば、宿へ着いた時につい隣りの見晴らしの縁側に旅行蓄音機を据ゑて、色々な一粒選りの洋樂のレコードをかけてゐ家族連の客があつた。此れも存在の鮮明な點に於て前述の東京音頭の連中と同種類に屬する人達であらう。

 夜中に驟雨があつた。朝はもう降り止んではゐたが、空は低く曇つてゐた。兎も角も榛名湖畔迄上ぼつて見ようといふので、ケーブルカー停車場のある谷底下りて行つた。此の谷底停車場風景は一寸面白い。見ると、改札口へ登つて行く階段だか斜面だかには夥しい人の群が押しかてゐる。それがなんだか若芽についたあぶら蟲か、腫物につけた蛭の群のやうに、ぎつしり詰まつて身動きも出來さうにない。それだのにあとから/\此處を目指して町の方から坂を下りて來る人の群は段々に増すばかりである。此の有樣を見て居たら急に胃の工合が變になつて來て待合室の腰掛に一時の避難所を求めなければならなかつた。「おぢいさんが人癲癇を起こした」と云つてSが笑出したが、兎も角も榛名行は中止、その代りつい近所だと云ふ七重の瀧へ行つて見ることにした。此の道筋の林間の小徑は往來の人通りも稀れで、安價なる人癲癇は忽ち解消した。前夜の雨に洗はれた道の上には黄褐紫色樣々の厚朴の落葉などが美しくちらばつてゐた。

 七重の瀧の茶店で「燒饅頭」と貼札したものを試みに注文したら、丸いパンのやうなもの味噌※(「滔」の「さんずい」に代えて「しょくへん」、第4水準2-92-68)を塗つたものであつた。東京下町若旦那らしい一團が銘々にカメラを持つてゐて、思ひ思ひに三脚を立てゝ御誂向の瀧を撮影する。ピントを覗く爲に皆申合せたやうに羽織の裾をまくつて頭に冠ると、銘々の羽織の裏の鹽瀬の美しい模樣が茶店に休んでゐる女學生達の面前にずらりと陳列される趣向になつてゐた。

 溪を下りて行くと別莊だか茶店だかゞあつて其前の養魚池の岸にかはせみが一羽止まつて居たが、下の方から青年團の服を着た男が長い杖をふりまはして上がつて來たので其のフアシズムの前に氣の弱い小鳥は驚いて茂みに飛び込んでしまつた。

 大杉公園といふのはどんな處かと思つたら、とある神社杉並木のことであつた。併し杉並木は美しい。太古の苔の匂ひがする。ボロ洋服を着た小學生が三人、一匹の眞白な野羊を荒繩の手綱で曳いて驅け※(「えんにょう+囘」、第4水準2-12-11)つてゐたが、どう思つたか自分が寫眞をとつて居る傍へ來て帽子を取つてお辭儀をした。學校の先生と間違へたのかどうだか分らない。昔郷里の田舍を歩いて居て、よく知らぬ小學生に禮をされた事を想ひ出して、時代が急に明治に逆戻りするやうな氣がした。此邊では未だイデオロギー階級鬪爭意識が普及して居ないのであらう。社前の茶店葡萄棚がある。一つの棚は普通のぶだうだが、もう一つのは山葡萄紅葉てゐる。店の婆さんに聞くと、山葡萄は棚にしたら一向に實がならぬさうである。山葡萄は矢張り人家にはそぐはないと見える。

 茶店の周圍に花畑がある。花を切つて高崎へでも賣りに出すのかと聞くと、唯々お客さんに自由に進呈するためだといふ。此の山懷の一隅には非常時の嵐が未だ屆いて居ないのか、妙にのんびりした閑寂の別天地である。薄雲を透した日光が暫く此の靜かな村里を照らして、ダリアコスモスが光り輝くやうに見えた。

 宿へ歸つて晝飯を食つてゐる頃から、宿が又昨日に増して賑やかになつた。日本橋邊の或る金融機關の團體客百二十人が到着したのである。其爲に階上階下の部屋といふ部屋は一杯で廊下の籐椅子に迄もはみ出してゐる。吾々は、此處へ來たときから約束暫時帳場の横へ移轉することになつた。

 部屋に籠つて寐轉んで居ると、すぐ近くの階段廊下を往來する人々の足音が間斷なく聞こえ、それが丁度御會式の太鼓のやうに響き渡り、音ばかりでなく家屋全體が其の色々な固有振動の週期で連續的に振動して居る。さういふ状態が一時間時間[#「二時間」は底本では「二間時」]三時間と經過しても一向に變りがない。

 一體どうして、かういふ風に連續的に足音や地響きが持續するかといふ理由を考へて見た。百數十人の人間が二人三人づつ交る/″\階下の浴室へ出掛けて行き、又歸つて來る。その際に一人が五つの階段の一段々々を踏み鳴らす。其外に平坦な縁側や廊下をあるく音も加はる。假に、一人宛て百囘の音を寄與コントリビユートするとして、百五十で一萬五千囘、此れを假に午後二時から五時迄の三時間、即ち一萬八百秒に割當てると毎一秒間に平均一囘よりは少し多くなる勘定である。此外に浴室通ひ以外の室と室との交通、又女中下男の忙はしい反復往來をも考慮に加へると、一秒間に三囘や四囘に達するのは雜作もないことである。即ち丁度太鼓を相當急速に連打するのと似た程度のテンポになり、それが三時間位持續するのは何でもないことになるのである。唯々面白いのは、此の何萬囘の足音が一度にかたまつて發しないで、實にうまく一樣に時間的に配分されて、勿論多少の自然的偏倚は示しながらも統計的に一樣な毎秒平均足音數を示してゐることである。容器の中の瓦斯體の分子が、その熱擾動サーマルアヂテーシヨンのために器壁に反覆衝突するのが、いくらか此れに似た状況であらうと思はれた。かうなると人間も矢張り一つの分子」になつてしまふのである

 室に寐ころんだ切り、ぼんやり此んなことを考へてゐる内に四時になつた。すると階下の大廣間の演藝場と思はれる見當で東京音頭の大會が始まつた。さうして此れが約三十分續いた。それが終つても、未だその陶醉的歡喜の惰性を階上迄持込[#「持込」は底本では「持迄」]んで客室前の廊下を踏鳴らしながら濁聲高く唄ひ踊る小集團もあつた。

バス切符を御忘れにならないやうに」と大聲で何遍となく繰返して居るのが聞こえた。それからしばらくすると、急に家中がしんとして、大風の後のやうな靜穩が此の山腹全體を支配するやうに感ぜられた。一時間前の伊香保とは丸で別な伊香保が出現したやうに思はれた。三階の廊下から見上げた山腹の各旅館の、明るく灯のともつた室々の障子の列が上へ上へと暗い夜空の上に累積してゐ光景は、龍宮城のやうに、蜃氣樓のやうに、又ニユーヨークの摩天樓街のやうにも思はれた。晝間は出入の織るやうに忙がしかつた各旅館の玄關にも今は殆ど人氣が見えず、野良犬がそこらをうろ/\して居るのが見えた。

 團體の爲に一時小さな室に追ひやられた埋合せに、今度はがらあきになつた三階の一番廣く見晴らしのいゝ上等の室に移され、地面迄數へると五階の窓下を、淙々として流れる溪流の水音と、窓外の高杉の梢にしみ入る山雨の音を聞きながら此處へ來てはじめての安らかな眠りに落ちて行つた。

 翌日も雨は止んだが空は晴れさうもなかつた。霧が湧いたり消えたりして、山腹から山麓へかけての景色を取換へ取換へ迅速に樣々に變化させる。世にも美しい天工の紙芝居である。一寸青空が顏を出したと思ふと又降出す。

 とある宿屋の前の崖にコンクリート道路と同平面のテラスを造り其の下の空間を物置にして居るのがあるのは思ひ付きである。此の近代設備の脚下の道傍に古い石地藏が赤い涎掛けをして、さうして雨曝しになつて小さく鎭座して居るのが奇觀である。此處らに未だ家も何もなかつた昔から此の地藏尊は此の山腹の小道の傍に立つて居て、さうして次第に開ける此の町の發展を見守つて來たであらうが、物を云はぬから聞いて見る譯にも行かない。

 晝飯をすませて、そろ/\歸る支度にかゝる頃から空が次第に明るくなつて來て、やがて雲が破れ、東の谷間に虹の橋が懸つた。

 歸りのバスが澁川に近づく頃、同乘の兎も角も知識階級らしい四人連の紳士が「耳がガーンとした」とか「欠伸をしたらやつと直つた」とか云つたやうな話をして居る。山を下つて氣壓が變る爲に鼓膜の壓迫されたことを云つて居るらしい。唾を飮み込めば直るといふことを知らないと見える。小學校や中學校でこのやうな科學的常識を教はらなかつたものと思はれる。學校の教育でも時には要らぬ事を教へて要ることを教へるのを忘れて居る場合があるのかも知れない。尤も教へても教へ方が惡いか、教はる方の心掛けが惡ければ教へないのも同じになる譯ではある。

 上野へついて地下室の大阪料理で夕食を食つた。土瓶むしの土瓶のつるを持ち上げると土瓶が横に傾いて汁がこぼれた。土瓶の耳の幅が廣過ぎるのである。此處にも簡單な物理學が考慮の外に置かれてゐるのであつた。どうして、かう「科學」といふものが我が文化日本で嫌はれ敬遠されるかゞ不思議である

 雨の爲に榛名湖は見られなかつたが、併し雨のおかげでからだの休養が出來た。讀まず、書かず、電話が掛からず、手紙が來ず、人に會はずの三日間で頭の疲れが直り、從つて胃の苦情もいくらか減つたやうである。その上に、宿屋階段の連續的足音の奇現象を觀察することの出來たのは思はぬ拾ひものであつた。

 温泉には三度しかはひらなかつた。湯は黄色く濁つてゐて、それに少しぬるくて餘り氣持がよくなかつた。その上に階段を五つも下りて又上がらなければならなかつた。温泉場と階段はとかくつきものである温泉場へ來たからには義理にも度々温泉に浴しなければならないといふ譯もないが、すこしすまなかつたやうな氣がする。

 他の温泉でもさうであるが、浴槽に浸つて居ると、槽外の流しでからだを洗つて居る浴客がざあつと溜め桶の水を肩からあびる。そのしぶきが散つて此方の頭上に降りかゝるのはそれ程潔癖でないつもりの自分にも餘り愉快でない。此れも矢張り宿屋蓄音機を持ち込み、宿屋東京音頭を踊るPermalink |記事への反応(0) | 18:19

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2025-10-23

anond:20251023165753

あきばじんじゃ」の「あきばさん」から来ている、らしい。

国鉄現在JR)が「秋葉原」と命名したのは、駅の建設前にその一帯に存在した「秋葉の原」という呼び名に由来します。この地名は、火除けのために建立された「秋葉神社」と、その周囲の原っぱが合わさったことに端を発しています

命名に至るまでの経緯は以下の通りです。


火除けの神

 ・1869年明治2年)に神田大火災が発生し、東京府火災を防止するための空き地(火除け地)を設置することを決定しました。

 ・この火除け地に、遠州現在静岡県から火の神様である秋葉大権現」を祀った神社が建立されました。

 ・この神社は後に「鎮火神社」と改称されましたが、人々は親しみを込めて「秋葉さん」と呼んでいました。


秋葉の原」の誕生

 ・神社の周囲は広い原っぱであったため、「秋葉神社の原っぱ」を意味する「秋葉の原」という通称が定着しました。


駅の開業と駅名の定着

 ・1890年明治23年)、この地に日本鉄道(後の国鉄)の貨物駅開業します。

 ・このとき、駅名は「秋葉原駅(あきはのはらえき)」と名付けられました。

 ・その後、駅の呼称は「あきはのはらから「あきははら」へと変化し、最終的に1907年明治44年)に現在の「あきはばら」に改められました。

 ・このようにして駅名が「あきはばら」と固定されたことで、この地域呼び名としても「秋葉原」が広く知られるようになりました。

Permalink |記事への反応(1) | 17:07

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2025-10-21

anond:20251021200335

なぜにその神社

dorawiiより

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Permalink |記事への反応(1) | 20:28

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2025-10-20

今はもうモブだけど、あの頃は主人公だった。

自転車で縁石に乗り上げて転けてパンクした。

最悪だわってかなり大きめな声で一人言が出てしまった時、近くにいたおじさんが心配して声かけてくれて、去り際に

明日はいいことあるよ」

「アウッス」

おみくじ引いたら全部大吉だ!」

「ソッスカ」

みたいなやり取りした。

次の日、学校でその話したらいつものメンバーで行くことになり、

おみくじ売ってる神社探して、やっと見つけて引いたら、

全員大吉だった。

ギリギリ遅刻バイトに行ったらめちゃかわ先パイが急遽同じシフトに入ってて、

おみくじ神おじさんの話で盛り上がって番号交換できた。

何日かたって、パンクした場所の近くで交通安全のおじさんにもしかしてーって声かけられて顔見たら、おみくじ神おじさんだった。

おみくじの話をしたらとても喜んでくれて、去り際にスナックで自慢話にするわーって言ってた。

すごいのが、ここから半月くらいでめちゃかわ先パイスナック神おじさんが逮捕されたこと。

つづく

Permalink |記事への反応(0) | 21:42

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2025-10-18

自治会の闇

とげで自治会費二万円の話が出てるけどうちの地域自治会費は安かったが、道路ができるということで国からもらった数百万のお金が綺麗さっぱり消えていた

調べたところ

手書き領収書で出してきた金額に対して平気で現物も見ずに金を払う

・どう見ても1000円だろ、みたいな代物を「1万で買った」とかいう訴えでその金を払う

神社水道代が2万でした、とかいうそんなわけねえだろ、をそのまま払う

老人会食事は一人1000円とか決まっているが金を払っていないやつが大量に押し寄せ、なぜか自治会がソレを込みで弁当を注文している

・なぞの花代数万円、などが発生しているがお花は誰も見たことがない

などの老人達の闇が発生しており、しか会計自治会長は替わるのに誰も指摘しなかったという事実

これをやらかしていたのは町内の自営業のじじばば数人であったが、みな黙認していた

村八分が怖いとか言う謎の理由自治会長や会計は黙ってじじばばたちの謎請求書に金を払っていた

自分の家が会計になった時にこの事実しり、ふざけんな、とじじばばの請求書を片っ端から蹴り飛ばし責任を追及したが、証拠はなく金はとれなかったが

じじばばの請求はなくなり会計健全になった

だが結局国から振り込まれていたはずの数百万は消えたままだ

そしてじじばば達はもう全員死んでしまったので貰い逃げである

自治会は悪意のあるやつや金にがめついやつが現れると腐る

悪いけどこういうことするの圧倒的に自営業の老人が多かった。普通に会社つとめしてる人たちは定年後でもきちんとしていた。会社つとめだとこんな横領なんてしちゃいけないっていう理性があるもんなと思った

Permalink |記事への反応(0) | 23:29

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ワイのところの自治会費の費用と使い道

月額1200円で14400円。これに神社1000円と交通協力金が3000円かかる。年二万円。今は事情があって200円余分にとられてる。

自治会費の使い道

神社費用の使い道

要するにお祭り補助金屋台が練り歩く大きなお祭りと、季節ごとのお祭りがある。

なんだかんだと伝統がある。

1000円は自治会費として回収するもので、実際にはさらに寄附を集めている。ワイはさらに1万円と酒を出してる。商売のお付き合いです。

交通協力金の使い道

地域道路修繕費カーブミラーを整備交換したり、消えかかった表示を直したり、落書きを消したり、崩れかかった路肩を治したり、防草シートを貼ったり、と言う地域でやっている活動に使われる。

住民税払ってるんだから自治体に出させろ、と言うのは正論本来そうであるべきだが、昔からこう言う予算が集められていて過去の経緯。ただこれのおかげで道路側溝が小ぎれいメンテされている。

突然どうした?

https://togetter.com/li/2617426

こんな記事があったので。

で、これたぶん事実じゃないよ。

自治会加入が100戸ととして3万円とったら300万の予算なんだけど、ビールとか出した程度でそんなに金いらないからそれにしか使われてないなんてことは考えられない。

なんつうかいもの、よくしらんし知りもしないのに妙な言いがかりつけてる奴じゃないかと思った次第。

なお、ワイの自治会も、公式の懇親会は年に2回、花見忘年会をやる。単位は「隣組単位なので10戸とかでやる。会費制で補助は出ない。

ただ、地域の訳に出不足金制度があり、この出不足金は懇親会の費用に回されてその分出席者の会費が安くなる仕組みはあるな。

Permalink |記事への反応(0) | 23:15

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https://anond.hatelabo.jp/20251018151115

  今現在お前がステラジアンをかけていないことに加えて、今日の夢もなかったようなもので、こうすけ神社寺院の中で、どらやきを食べているという非常にあってないような夢だった。

   

Permalink |記事への反応(0) | 15:13

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夢でアカシックレコードに行って宇宙種族講義に潜った

展覧会にいて、見学用の大きな神輿のような神社の店番を頼まれ屋根の上で客待ちをやってたんだけど、屋根に誰か飛び乗ってきて、大きく揺らされて壊れた。

ボロボロだったしもうすぐ式年遷宮だったから気にしなくていいよ、と店主に言われた気がしたので、仕方なく他の展示物を見て回ることにした。

大きなイベントホールに行ったら種族歴史講義をやっていて、大勢の人をそれぞれの種族見立てて、歴史的な出来事と共に種族振り分ける講義をやってた。

「この出来事でA種族がB種族を食べた」と言われると、実際にAがBの場所に行って食べて占領するみたいな講義をしていた。ちなみに食べた種族は獣のような種族だった。

マスゲームみたいな講義でうろうろして目立ってたら潜りがバレてやばいと思って、近くの人に自分はどの種族か聞いたら「お前はそのままなら○○(おみぎゅらっぽい発音)の復活だろ。有数の富のある種族じゃねぇか。」

なんで自分の有名な種族がわからないんだ、みたいなことを言われた。

で、そのおみぎゅらの場所に行ったら立札にオミギュラ・バーサオミギュラと書かれていて、なにかの出来事絶滅寸前までいったが復活した、宇宙で有数の金属がある、と書かれていて建物模型があった。

自分の他に2人いてそれぞれ弓と包丁を持っていた。

包丁を持っていた人が包丁を置いたので、その包丁に触ったら急に地球に戻された。

起きたら左目が痛くて痙攣してて、軽くオカルト関係をググったらアカシックレコードと左目に関係があるとしってびっくりした。

Permalink |記事への反応(0) | 12:09

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2025-10-17

相撲野球も大嫌いだった

80年代まれ自分にとって、それは親父の趣味だった

あの雰囲気アナウンサーの落ち着いた声、スローテンポ試合

ぜんぶ嫌いだった

 

あとは、神社仏閣も嫌いだったし、ニュースも嫌いだった

古いもの全部嫌いだったと思う

タバコも嫌いだし、酒も嫌いだし、お茶も嫌いだし、車も嫌いだった

NHKも、時代劇も、ドラマも嫌いだし、祭りも嫌いだった

昭和を感じるもの、親父(あるいは親族)を感じるもの、全部「古くてダサい」と言う感覚だった

 

それでパソコンに逃げたんだと思う

最近その呪いが解けつつある

改めてみると別にそこまで悪いもんじゃないように思えた

きっかけを与えたのは、若い子の感想と、日本すごい動画だった

もう長いこと離れていたそれらを見直したら、案外普通に思えた

 

まりこれは、親世代が着てるファッション絶妙にダサく感じる現象に近いんだと思う

世代が一周すると、別にいいじゃんとなる

 

例えば、昭和30年代あたりの文化に対して、自分はさほど何とも思わないしいいデザインだと思うが

世代は拒絶感が出るらしい、アデリアとかは一周してまたブームになっている

世代和服から離れてるのもそういうことなんじゃないかと思う

海外日本贔屓してる奴らも、別に日本が好きというより自分の周囲のすべてがダサくて退屈に見えてるんだろうなと思う

今の若者とかはどこらへんをダサいと感じてるんだろう

Permalink |記事への反応(2) | 19:10

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市街地にポツンと取り残されたような小さめの岩山というか丘というか

なんか階段神社があったり、登れそうで登る道が見当たらなかったり、採石とかのために削られまくってたり、コンクリで固められて墓場になってたりする

あいうのがすごい好き

Permalink |記事への反応(0) | 09:25

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2025-10-14

愚かな人が有効兵器として用いられる時代

愚かな人に支持されたら凋落が始まる。

左派に勢いがあった時代は、「愚かな日本人よりも賢い外国人」という空気形成されていた時代だった。出来の悪い邦画と出来の良いハリウッド映画を比べて、海外製は良い!と感じるような感覚人間適用されていた。Googleヘッドクオーターから日本法人に来ている白人男性のようなもの、あとPewDiePieみたいな金持ち外国グローバリズム象徴だった。だからグローバリズム好感度が高くて勢いがあった。

右派の勢いが強まったのは、円安により愚かな外国人流入してきて、相対的日本人がマシになったかである。というか質的にいうと日本はこれでも西欧より全然ましで、逃亡する技能実習生しろ神社仏閣を破壊する外国人観光客しろ数は少なく、大半は観光客として金を落としたり、奴隷的条件である技能実習生として働いて日本に貢献している。純日本人生活保護受給者年金生活者などより、外国人労働者日本は助けられている。酷いのは観光客労働者ではなく「難民」を受け入れた西欧である

難民兵器」という言葉がある。教育水準が低く職能ゼロイスラム教徒難民ベラルーシを経由させてポーランドに大量に送り込むという真似を、プーチン意図的に行った。

働けない→福祉の金を受給する

それでも病気にはなる→無料医療を利用し、予算や人的リソースを逼迫させる

暇なので犯罪に走る→教育を受けていないイスラム教徒コーランを超解釈して女性蔑視思考に基づき性犯罪正当化するため、大量の女性性犯罪被害に遭った

このような形で見事に西欧北欧を内側から破壊している。

難民を受け入れた国は一切恩恵がなく、医療福祉予算を食われて治安悪化しているだけなので、技能実習生依存日本と比べても明らかに悲惨である

愚かな人は厄災である外国人だろうが古くから住民であろうが関係なく厄災である。純日本人でも青葉真司や青葉真司の父親が厄災であるように。

しか西欧については人道支援として難民を大量に受け入れたこと、日本については円安観光客技能実習生の質が落ちたことが、「外国人は厄災」というイメージにつながり、左派グローバリズム凋落に繋がった。

本質は、愚かな人は厄災であるということである。愚かな人はキングボンビーのようなもので、愚かな人がつくと穢れて、支持を失う。愚かな人に好まれものはかならず落ちぶれていく。

フェミニズムも同じである大卒正社員フルタイム労働者知的健常層の女性フェミニズム採用していた頃は主張がまともだった、だから当初は否定されていたところから価値があるものとして影響力を拡大していったのだ。

そこに、健常者ではない女性が「得をしそうだから流行りに乗る」という形で参入した結果、主張が支離滅裂になっている。健常な女性フェミニズム界隈から距離を置くレベルになってきている。

常に、愚かな人がコミュニティ破壊し、衰退を招くのである

Permalink |記事への反応(1) | 14:21

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2025-10-13

anond:20251013152947

最近の若者はそんな神社仏閣巡りとかするか?(老害並感)

Permalink |記事への反応(1) | 15:31

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anond:20251012230649

おめでと

授かりものから近くの神社行ってお賽銭とお参りしてくるように

Permalink |記事への反応(0) | 09:34

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2025-10-12

anond:20251012134635

公明党離脱に関して

安倍さんの時(タカ派

第一

安倍総理神社日本会議

幹事長石破(親中

VS

公明創価

二次

安倍総理神社日本会議

幹事長二階(親中

今回

高市総裁神社日本会議

幹事長鈴木麻生派ロイヤルファミリー神社等)

VS公明創価

創価神社が仲良く政権運営できない。橋渡し役が必要だが今回はそれをそれを用意しなかった。

Permalink |記事への反応(1) | 15:09

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2025-10-11

俺らが知らんだけでやっぱりラブブ流行ってるじゃん

近所の神社縁日に行ったら、3つもラブブ専門の屋台があったわ。まあ置いてあるのは偽物だろうけど……。代わりに去年はあったスイカゲーム専門の屋台がなくなってたな。

専門じゃなくても、くじ引き屋台ではラブブのグッズが置いてあったし、やっぱり俺が知らんだけで流行ってるじゃん。なんか熱心に流行ってないって言ってるやつおったけど。

ちなみに本物はプレミアが付いてるという話があるし、既存キャラグッズをラブブに置き換えただけのようなもの結構あったから、まあ偽物なんだろう。屋台によっては開き直って、非公式グッズとか書いてやがる。

ちなみにポケカ屋台も多かったけど、本物なら何十万もするようなカードが置いてあって、それにはレプリカカードとか書かれてたのは草。

Permalink |記事への反応(0) | 13:46

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2025-10-10

連立離脱

総裁の元気のいい応援団ネットでおおよろこびみたいですね。

いっぽう地方議員の中には応援してもらわないとまずいひともいるのではないでしょうか?

さすがに創価学会統一教会じゃあ票の集め方は違うと思うけど。神社だってそんなに一枚岩ではないと思うけど

まあこれで総選挙まっしぐら。負ければ早速総裁辞任ですね。短命だったと。

Permalink |記事への反応(0) | 22:45

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増田引退記念!

増田引退します!

転職して忙しくなったり、生活が変化して最近あんまり力を入れて執筆に取り組めなかった。

それでも時間を見つけて執筆してたけど、ここ一年ほとんど人気エントリには食い込めず…

俺の時代はもう来ないのかなって感じです。

それでも増田ライフは楽しかったです!

今までありがとうございました!

以下、個人的に気に入ってる作品

弱者男性による約5年間の自分磨きの成果をさらす。

anond:20220321231143

大学時代日中韓三国交流をしていたんだが

anond:20220323185206

一人の女性人生をめちゃくちゃにしたかもしれない話

anond:20220325183220

その思い付き子作り、迷惑です

anond:20220507015533

最難関資格学位)所持者と結婚したい

anond:20220629001204

まれるならどこの家に生まれたい?

anond:20220811192802

男性には男に生まれてきたことで損をしてもらう必要がある

anond:20220816132513

息子世代に感じるむず痒さ

anond:20220826141838

大学中退デリヘル嬢の一日

anond:20220829212733

取引先の愛らしいおじさんがキモいおっさんになった

anond:20221020000105

車椅子になった

anond:20221029152615

読みたい異世界ラノベ

anond:20221031211914

母方実家農家を継いだんだけど異世界転生したみたい

anond:20221102200444

人生向いてなかった

anond:20221206011431

これが粋な一日ってやつよ

anond:20221202180938

神社セックス

anond:20221220223752

人に語れるものがない

anond:20221225163618

死ぬ予定なのでせめて人生を振り返って残しておく

anond:20230106005721

悲しくて嬉しい休日

anond:20230118161240

anond:20230128224222

大腸がんになった男の一人語り

anond:20230425145314

非処女の初彼女の辛いところ

anond:20230507131415

供養

anond:20230509161911

57歳の母がエンジニアを目指している

anond:20230521215645

セックスしたらもう少し生きる気になった

anond:20230527192959

50代独り身おじさんの自分語り

anond:20230606225812

とある女性アカウントへの反応から見る女性の底意地の悪さ

anond:20230814172252

非モテこどおじの休日食事

anond:20230819202249

実家心霊スポットになって困ってる

anond:20230826212000

増田で飯を食うつもりだった

anond:20231017205409

弱者は滅んでどうぞ

anond:20231121162032

観光地デートでのゴミ問題から見る女心の難しさ

anond:20231212140014

ちゃん処女奪った女と結婚して欲しい

anond:20231216161537

認知の歪みってどこで治せる?

anond:20240105205026

韓国男性嫌悪がおきる理由がわからない

anond:20240119225118

最後投稿です

anond:20240116200113

anond:20240223001226

舌がんになった男の一人語り

anond:20240705190617

ありがとうプリウス

anond:20241025185122

恥をかいた話

anond:20250113230146

Permalink |記事への反応(4) | 21:16

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おすすめ神社おしえてくれ

東京都内都心在住なんだが神社巡りしたい

ちょっと調べてみた感じ東京五社とか東京十社とか准勅祭社とかが有名なんか?

とりあえずはここ巡るところかやろうかと思ってるが他におすすめあったら教えてくれ

Permalink |記事への反応(1) | 17:01

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2025-10-09

ウチの町内だとanond:20251008142642

まだ外国人比率全然少数派だし、地元住民の間に「乗っ取られるのでは?」的脅威を感じる人はあまり居ないと思われ、ことさら多文化共生って叫ばれてはいないけど融和的だわなー

町内会役員外国人家庭のオトーサンが参加してまぁそこそこ活躍してくれてたり、地元神社お祭りで舞を奉納するメンバーにも外国人家庭のご子息がいたり、地元小学校区の住民運動会にもインド系?アフリカ系?かと思われる肌の黒い人々が参加して跳んだり走ったり活躍してるよーw

ほんで、時々、ビン・カン資源ごみ回収の日に、ルールマナーがなってない捨て方してるのは、ほぼ日本人。オレんとこの回収場所の周囲に住んでる外国人いないハズだからな。

「ビン専用」てはっきり書いてあるコンテナに空き缶入れてんじゃねーよアホかw あと、空いてるコンテナあるのに、ビンを山盛り積み上げて行くのやめろよバカかw そのコンテナは、何段も積み重ねてトラックかに乗せて運ぶんだよ! 山盛りにしたら積み重ねできないだろって!!

Permalink |記事への反応(0) | 12:29

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2025-10-08

anond:20251008183245

日本神社にしょんべん引っかけてると逮捕されるのと同じだよね

海外では歴史的施設立ちションしても誰も何も言わないのにね

Permalink |記事への反応(1) | 18:39

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anond:20250924190655

盛岡市から始まって、岩手県内全体を項目を分けて説明してきたが、これまでに説明していない自治体が2つある。滝沢市矢巾町だ。どちらも盛岡市に隣接していて、むしろ盛岡から郊外観光に入れる時に一緒に紹介すべきだったのだけど、お勧め目的地を思いつかなかったのだ。岩手全体を紹介し終わった後でこの2自治体について改めて見落としがないか調べ直したが、祭りなどを除くと本当に紹介するものがない。どちらも盛岡で勤務する人向けのベッドタウンとしての性質が強すぎて、観光施設的なものも近隣住民向けのものほとんど。

いや、滝沢市には無視できない観光資源が1つある。岩手だ。山頂こそ八幡平市所属しているし、登山ルートの多くは八幡平市側ではあるのだけど、最もポピュラーな馬返しルート滝沢市にあり、登頂ルートほとんどは滝沢市存在している。ただ、2025年10月現在岩手山は噴火可能性が少し高まったということで入山規制がかかっている。来年度以降ならともかく、現在はとてもお勧めできる観光地ではないのだ(なお、入山規制がない場合岩手山登頂はだいたい丸1日で往復できる程度の難度)。

温泉。これも微妙だ。滝沢はここ20年で少なくとも3軒の温浴施設が閉鎖、閉業した(夢の湯、岩手温泉スオミの湯)。残っているのは1軒だけで、けっこう最近までGoogle Mapsでは「和食店」として登録されていた(修正依頼を3度かけたが3回とも却下された)。自分はよく行くが、まあ県外からの人がわざわざ行く場所ではない。

食事どころはまあそれなりにある。ただ地元ならではの名物ではない。北海道スープカレーの店、満州ニララーメンの店、大盛りが有名な天婦羅屋や食事処。たぶんこの辺のキーワード検索すれば出てくると思う。

祭りなど期間限定イベントはそこそこある。初夏の盛岡と言えばチャグチャグ馬こだけど、これのスタート地点は滝沢の某神社だ。田園風景を飾った馬が歩き背景には岩手山、という写真はこの近辺で撮影されている。特産物はスイカで、盛岡ICから北上している時にスイカ柄のガスタンクを見ることが出来ると思うがスイカ絡みの祭りもある。これは神子田の朝市に負けず劣らずの早朝イベントで、朝8時に行くともうほぼ終わっている直売会だったりする。


矢巾町こちらも生活環境的には設備がそこそこ揃っているが、観光資源は少ない。自治体観光コースを4つ出しているんだが、車移動前提のコースは全部矢巾温泉が絡んでいるんだよな。ここはここでいい温泉なんだけど、やっぱり地元民向け。

まあ季節を区切れば観光地がないわけではない。この矢巾温泉に行く道路沿いに、少し大きめのひまわり畑があって、シーズン(8月)には入場可能になる。とは言えこれも県外から向けというよりは地元向けの観光資源なんだよなとは思う。まあ、盛岡のところにちょっとだけ書いた福田パン支店、あれ立地的にはいちおう矢巾町ではあるな。


登山と言えばどちらの自治体も手頃な山はある。滝沢市には鞍掛山岩手登山の前の練習場所としてよく使われている。矢巾町には南昌山初心者向けコースはかなり近いところまで林道を車で行けるのでここもけっこう簡単に登れる。ありがたいのは、ここの登山道は先述の矢巾温泉から始まっていることなので帰りに温泉につかれることかも。

Permalink |記事への反応(0) | 11:58

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2025-10-03

日本国内旅行先ぜんぶ同じに見える

海鮮丼神社仏閣、ハンバーガー温泉旅館

ぜんぶ既視感ある

ちょっと一捻りある観光地ない??

Permalink |記事への反応(3) | 20:14

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