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はてなキーワード:神は死んだとは

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2025-10-24

anond:20251024093930

神は死んだらしい

Permalink |記事への反応(1) | 09:42

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2025-05-04

ほれみたことか

日ごろから疑問なんですけど、ゴシップをまき散らす系インフルエンサー雑誌と、その愛好家・読者のメンタルってどうなっているのでしょうか?

陰口を言ったり。

「そのゴシップの矛先が自分に向かってきたらどうしよう」と思わないのだろうか?

それが怖くて、そんなゴシップを放ったり好んだりできないんですよね。自分は。

言うなれば相互確証破壊状態なのに、それを知らずに軽々しく核を撃ってしまう人」に見えるのですよね。はたから見ていると。

それとも私が公正世界仮説を信じているだけ?お天道様が見ている。

でも確かに、めちゃくちゃな悪人なのに因果応報がないまま一生を終えるようなケースも実際ありますよね。神は死んだ

事実小説より奇なり、なので。

しろ、そういう人たちが予想していない反撃を食らう時の顔が見てみたいという欲求好奇心が強くてですね、その望む結果が得られるように無意識に行動をとっている自分に気づいた。

んですけど、やっぱそういうのって穴二つかなと思うんで、関わらないのが一番ですね。

それってブロックした相手を観察しに行く行為と近いので。よくない。

Permalink |記事への反応(2) | 17:52

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2025-04-03

anond:20250403142845

そいつらは確かにバカだけど(深い考えが無いと言う点で)

でも、真面目に倫理の話をするなら、そいつらの主張を指先で避けて通ることもできない。

 

なぜかというと、倫理利益に無条件で優先される、などという前提は、21世紀倫理学?において存在しないからだ。

かつては、そういう前提があった。というか、古典倫理学はそういう前提の元でしか議論してこなかった。20世紀哲学は、真善美が倫理最上位としてきたが、それはたぶんに宗教的な信念に寄っていて、神は死んだ宣言された後の時代において、機能主義功利主義に抗い得なかった。

 

もしも功利主義機能主義依拠するならば、利益を追い求めることは即ち善だ。

利益とは、ヒトの生存からだ。貧乏は人を殺すから悪であり、富むことは人を生かすから善なんだ。

そういう善である利益を押しのけてまで、倫理を押し通すこと、それは「人の生命を軽視してでも、倫理を押し通すこと」に他ならない。

いや、お前が直感した通り、だからといって利益が全勝するわけではない。

そういう状況は単純にある。ドクター増田が核爆発を起こすぐらいなら、ドクター増田生命を軽視して一方的に絶つの倫理的であろう。

 

倫理利益は相反する概念ではない。その通りだ。

でも利益を追い求めている人間は、大抵の場合、少なくとも一面において倫理である

利益を追い求める企業は、社員生活を守っているとか主張するよな。あれは事実だ。善を担っている。

 

から3番目が全く違うな。即座に愚者とは呼ばれないのだ。現代においてそいつらは。

内実を見てみないと何とも言えん。

Permalink |記事への反応(0) | 15:24

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2025-03-19

anond:20250319215332

マルクス宗教は貧者のアヘンだといったのは、ニーチェ神は死んだといったのと似たような文脈から、そこを理解しないとダメだよ。

ようするに、辛い労働現実から逃避するために宗教に逃げるなってことだ。

現実から逃げずに戦おうみたいなもので。

ニーチェ神は死んだといって、神という概念に頼らず自立しろと語ったわけじゃん。

現実は辛いけど、神とかにすがるのではなくてね。

両者が宗教に対して言っていることが、だいたい同じなのが面白い所。

Permalink |記事への反応(0) | 22:02

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2025-03-18

anond:20250318103455

メジャーじゃなければ無宗教扱いなのはどうだろか

ニーチェは「神は死んだ」と言ったが、実際に死んだのはニーチェの方だったという

Permalink |記事への反応(1) | 10:36

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2024-11-12

そういや人身御供って大抵女か少女だよな

弱者男性キモいおっさん人身御供物語って聞いたことないよ

神様は女か少女が好きってことなのか

じゃあ神様ロリ趣味キモオタじゃねぇか

神は死んだ方がいいね

Permalink |記事への反応(2) | 10:45

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2024-10-16

anond:20241016211135

まーた「神は死んだ」「ジャズはもう終わった」かよ

しんでおわってんのはオマエの髪だよばーか

Permalink |記事への反応(0) | 21:13

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2024-06-11

anond:20240611225549

神は死んだ」って習いました

Permalink |記事への反応(1) | 22:56

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2024-06-05

anond:20240605215954

神は死んだ

Permalink |記事への反応(1) | 22:02

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2024-02-19

ニュージーランド迷子になった思い出

20数年ほど前の高校時代に、修学旅行ニュージーランドへ行くことになった。

インドア派かつ、特に海外にもニュージーランドにも興味のなかった自分だが、事前学習ということで色々資料を調べさせられた。

ラグビーが盛んで、キウイという鳥がおり、フィッシュ&チップスという食べ物があるらしいことが分かった。

修学旅行当日。人生初の飛行機に乗り、人生初の海外へ向けて出発した。

乗り物酔いがひどい体質だったが、幸いトラベルミンが効いてくれた。

ニュージーランドに降り立ち、何かサービスエリアのようなところでホーキーポーキーというアイスを食べたりしながら初日は終了。

翌日はチームでの行動だった。友人同士でチームを組んでいたので気安い旅だった。

博物館を見たり、DVD売り場を併設したスーパーらしきところで「おお、SAMURAI Xだ」「YU-GI-OHもあるぞ」などと言いながら街を散策した。

TRPGなどで使うメタルフィギュア専門店らしきところにも入ったりした。

一旦集合時刻となり、全生徒がOK大橋巨泉ショップに集合した。

そこで1~2時間ほどの自由時間のち、ホテルへ移動というスケジュールだったと思う。

その時ふと、街中で見かけたフィッシュ&チップス屋が気になった。徒歩で15分ほどの距離だったので、今なら十分に間に合うだろう。

大橋巨泉グッズを購入する友人達に「ちょっとフィッシュ&チップス行ってくる」と言い残して、出発した。

微妙記憶を頼りに到着し、写真を指しながら「フィッシュ&チップスリーズ」とカタコトですらない英語で伝え、無事にゲットした。魚フライポテトの味だった。

目的も果たしたので大橋巨泉の元へ帰ろうとしたが、自分がどちらの方向から来たのかが分からなくなってしまった。

確かこっちだったはず…と歩き出すが、周りの風景に見覚えがない。そもそも元来た道自体に見覚えがないので、あっているのか間違っているのかすら分からない。

兎に角進んでみるしかないと歩き続けるが、大橋巨泉の巨の字も見えてこない。

集合時刻までに大橋巨泉ショップに帰らなければ、警察などに連絡されて最終的には合流できるだろうが、その時の教師や友人や同級生達にどんな目で見られるか、想像するとゾッとした。

こんなことになるなら、ニュージーランドに来たのだからと惑わされたりせず、自分も友人と大橋巨泉グッズを物色しておけばよかった。

フライポテトなど、スーパーのお惣菜コーナーで買っておけばよかったのだ。

のしおり的なものに簡易な地図はあったが、英語も碌に話せないので、道行くニュージーランドの人々に道を聞くこともままならない、絶望的な気分だった。

神は死んだと思った。

しかしその瞬間、目の端に見慣れた言語が見えた。日本語だ。「居酒屋たぬき」と書いてある。

藁にも縋る思いで店内に駆け込み、「すみません!客じゃないんですがいいでしょうか!?」と泣きついた。

幸い店員さんは日本人で、日本語が通じたため、自分が持っていた簡易な地図を見て今がどの辺りか、どちらの方向に行けばよいか、を教えてくださった。

自分が進んでいたのは真逆の方向だった)

何度も礼をして、教えられた方向に進み続けると、大橋巨泉ショップが見えた。無事に帰ってこれたのだ。集合時刻にも間に合っている。

何食わぬ顔で友人と合流し、「いやー、ちょっと迷っちゃってさー」などと言いながら、その後の日程も無事に過ごすことができた。

神は居酒屋たぬきにいた。

Permalink |記事への反応(2) | 17:12

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2023-12-30

anond:20231230195939

神は死んだ

Permalink |記事への反応(0) | 20:01

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2023-12-16

anond:20231216163358

神は死んだ創造論は廃れたので使命だとかよりもせっせと異性とセックスしまくって子供をこさえた人間の方が生物学的に正しいですよ?

Permalink |記事への反応(1) | 16:37

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2023-08-15

anond:20230815095236

神は死んだ、だと俺のライミング最高かよ感が全然伝わらないよね。

Permalink |記事への反応(0) | 09:56

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神は死んだ」って

中2が好きそうなフレーズだけど全然使われない。

どういう文脈で使えばいいかいまいち分かりずらいからかな。

Permalink |記事への反応(3) | 09:33

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2023-08-04

自身を知れ

無知の知

我思う故に我あり

神は死んだ

ちんちんは勃つ

Permalink |記事への反応(0) | 20:06

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2023-06-01

anond:20230601020706

神は死んだ

Permalink |記事への反応(1) | 11:59

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2023-03-15

anond:20230315223122

ニーチェは死んだ、なぜだ?

神は死んだことにしたからだ

Permalink |記事への反応(1) | 22:36

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2022-12-21

知恵袋のtwesgi先生にとってニーチエが書いてることについては悲劇の誕生以外論文ではない。

ということは神は死んだかいうくだりは悲劇の誕生にはないらしいのであそこらへんのくだりはtwesgi氏に言わせれば哲学ではない、哲学必須条件を満たしていない、疑似哲学ということになる。

論文らしーもの文献学の論説である悲劇の誕生ぐらいですが、悲劇の誕生は主張がややずれているもののわかりやすいと思います

あとは酔っぱらいがクダをまいているだけのタワゴトです。タワゴトとしてはオモシロいと思いますが好きずきかと思います

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11272763551

うーん、科学要件を満たす研究なら大学行ってなくて独学でも頑張ればなんとかなってできそうな気がするが、哲学はその必須条件の部分からうつかみどころなさすぎて無理な気がしてきた。

Permalink |記事への反応(0) | 16:37

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2022-09-19

ニーチェの「神は死んだ」ってやつ

これ誤解している人が多いけど、ここでの”神”って意味としては所謂宗教的な神のことじゃないから。

当時の社会としての、構造的秩序の崩壊に対して放った言葉であって、決して中二病的な発言じゃないよ。

あと宗教社会のつながりについてを言及した言葉でもあるので、どういうわけか今の日本にもちょうど当て嵌まるというのだから人も社会も変わらないね

Permalink |記事への反応(0) | 00:49

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2022-08-30

ニーチェ何がすごいの?

神は死んだとかニヒリズムとかさ

仏陀ニーチェの何千年も前に言ってたことだよね?

一神教の神が神がしてるバカみたいな南蛮世界でああいうこと言ったから衝撃が強かっただけでさ

ニーチェの何がすごいの?

Permalink |記事への反応(4) | 22:51

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2022-08-11

神は死んだ資本主義によって。あるいは共産主義によって。

Permalink |記事への反応(0) | 06:20

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2022-08-03

神は死んだとか言って有名になるのが欧米限界

ニーチェって別に何も新しいこと考えてないんだよね。一神教の力が強かった野蛮な欧州からこそエキセントリック意見として有名になったけど同様の考えはアジアには何千年も前から存在した。文化盗用もいいところだよ。やれやれ

Permalink |記事への反応(0) | 16:59

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2022-08-02

God bless Americaはい論破

アメリカ政教分離してないよね何がGod bless Americaだよ神は死んだお前らも死んでしま政教分離どこいったんだよ

Permalink |記事への反応(1) | 11:13

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2022-06-25

anond:20220625095629

野蛮人でもないんだよな。どっちかというと、未来的な考えかもしれない。

ニーチェの「神は死んだ」じゃないけど、科学が発達した先には倫理が滅びるかもいれない。

そこにあるのは、無秩序アナーキスト世界

Permalink |記事への反応(1) | 10:26

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2022-06-20

人はなぜ苦しむのか?

それは、生そのものが罪であり、罰だからだ。宗教はそのように説く。

そして、もし神がいるのであれば、人が苦しむことこそが、その御心なのだと。

一方で、天国への導き、あるいは弥勒菩薩による救済。そのような甘い餌をぶら下げて人の心を操る。

しかし、神を信じれば救われる、などという戯言は、所詮は人の弱さから出た願望に過ぎない。

キリストムハンマドも、皆々、己の心を救うために、神の言葉を借りているにすぎないのだ。

神とは、病質的精神が生み出した虚像であり、幻想である宗教という集団的ヒステリーによって、都合良く作り上げられた偶像なのだ

その欺瞞により、人は「生きなければならない」という強迫観念を植え付けられて、人は生きながらにして地獄へと堕ちていく。

人は常に苦悶し、苦悩し続ける宿命にある。苦しみから逃れようとすればするほど、ますます苦しくなるばかりなのである

生命とは物理現象である地球誕生生命誕生、その全ては偶然の出来事だ。そこには必然性など存在しない。

それなのに、生命には神秘性が付きまとう。あたかも、そこに神の意思存在するかのように錯覚する。

だが、そのようなものは、人間妄想に過ぎず、何の意味もない。生の苦しみによって歪められた病的な精神産物しかない。

生命意味はない。生命価値はない。そもそも意味価値という概念さえも、本当は存在しない。

人間は、ありとあらゆる現象存在から、その意味価値を見出そうとしてきた。

しかし、そんなもの存在しない。

存在するとすれば、それは人間自身の心の中だけだろう。

それもまた幻想なのだ。なぜなら、世界人間のためだけに存在しているわけではないからだ。

世界意味を与えることができるとしたら、それは神以外にいない。しかし、神は死んだ。誰も、その存在を確かめることはできない。

神も、意味も、価値もない。ただ、確率的に発生する物理現象がそこにあるのみである。それが世界の真理なのだ

まり世界人間のために存在するのではなく、人間世界を存続させているのでもない。

すべては偶然によって成立している。

宇宙誕生の謎を解き明かしてもなお、この現実から逃れることはできない。

この世に奇跡存在せず、万物は流転していくのみだ。

脳の誤作動によって生じる錯覚幻覚。それを奇跡と呼ぶのなら、確かに奇跡はあるかもしれない。

しかし、それは科学によって解明された現象だ。決して、神の御業などではない。

この世に存在するすべての事象は、確率的に生まれものであり、偶然の結果である

その法則に逆らうことは誰にもできない。たとえば、人はなぜ死ぬのか? なぜ生まれてくるのか? その理由を知る者はいない。知る必要すらない。

コップからこぼれた水が跳ね、床を濡らすのは何故か。それはただ、水が物理法則に従うからにすぎない。水の運動意味などはない。太陽地球、そして人間が生まれたのも全く同じことだ。

宇宙にばら撒かれた大量の原子が、偶然に恒星惑星の姿を取り、その惑星には偶然に有機生命体が誕生した。そこに意味はなく、理由もなく、原因もない。あるのはただ、確率だけである

神もなければ、悪魔もない。ただ、物理現象があるだけだ。人がこの世を創造したわけでもないし、ましてや、人が生きていることにも何の意味もない。

ただ単に、宇宙が生まれて、そして滅んでいくだけのことに過ぎない。

神も仏もいない。

すべてはただの錯覚だ。全てに意味を見出そうとする病変した精神が生み出す幻影だ。

人は神を信じたがる。それは神への信仰ではなく、自分の心に空いた隙間を埋めるためだ。

キリストムハンマドも、その実態妄想に取り憑かれた弱者にすぎない。彼らの言葉真実はない。

精神に巣食う病的な妄想に取り憑かれた者たちが共有する、集団的精神異常こそ、宗教と呼ばれるものの正体だ。

人は誰しも、自分が信じたいものを信じる。自分理解したいことを理解しようとする。そうしなければ、自我を保つことができないからだ。

だが、それでも人は、自分を騙し切れない。必ず矛盾が生じる。人は神の不在や死後の世界など存在しないことを知っていながら、神や死後の世界を信じようとし、精神を歪ませていく。

人は神や死後の世界を信じることで救われることはなく、むしろ、よりいっそう苦しむことになる。

人が、苦しみを乗り越えるためには、全ての苦しみをありのままで受け入れるしかない。

Permalink |記事への反応(0) | 16:37

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