Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


はてラボはてな匿名ダイアリー
ようこそ ゲスト さんログインユーザー登録

「社会制度」を含む日記RSS

はてなキーワード:社会制度とは

次の25件>

2026-02-15

日本人労働環境をよくするためには

もっと国内のテイカーを減らすべきでしょ

イカーの分まで働いてるから真っ当に働いてる人の仕事量がとんでもないことになるんだよね

高齢者社会保障カット障碍者基準を厳しく引き上げ・産休育休の撤廃女性優遇排除などなど

制度にかじりついて公金チューチューしてる寄生虫どもを一掃しないと、俺たち真っ当な労働者環境はよくならないよ

 

ついつい手癖で「会社 VS労働者」という構図にしてしまうのは理解できるけど

今はそういう時代じゃない

「真っ当な労働者 VS社会制度寄生するクズ」が正しい構図なんだよ

会社は敵じゃないの

もう令和時代なんだから意識アップデートしましょうよ

Permalink |記事への反応(0) | 06:35

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-02-14

厚生労働省 令和7年版自殺対策白書 令和6年の自殺の状況(全国)より

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/seikatsuhogo/jisatsu/jisatsuhakusyo2025.html

https://www.mhlw.go.jp/content/001581168.pdf

統計数値から読み解く:性別ライフステージで見る自殺の背景とインサイト


1. はじめに:令和6年の自殺状況の全体像


日本自殺者数は、マクロ視点で見れば減少傾向にあります。令和6年の総自殺者数は20,320人と、統計開始以降で2番目に少ない数値を記録しました。しかし、この「歴史的な低水準」という事実の陰で、依然として年間2万人もの尊い命が失われている現実に変わりはありません。特に注目すべきは、男性自殺者数が女性の約2倍という圧倒的な性差継続している点です。

令和6年自殺の概況(全国)

全体的な数字改善している一方で、性別によるリスクの偏りは鮮明です。自殺対策を「自分事」として捉えるためには、単なる総数ではなく、その背後にある「なぜ」の構造を解剖する必要があります

全体像を把握したところで、次は「なぜ」という根本的な原因が男女でどう異なるのか、その核心に迫ります

2. 「追い詰められる構造」の性差健康経済、家庭の三重奏

自殺の背景には、個人が抱える多様で複合的な問題連鎖しています統計上、自殺者1人につき最大4つまで原因・動機が計上されるため、以下の表の延べ件数は総数を超えますが、それこそが「悩みの複合性」を物語っています

男女別 原因・動機トップ3(複数回答含む)

順位男性の原因・動機女性の原因・動機
1位健康問題 (7,063件)健康問題 (4,966件)
2位経済生活問題 (4,459件) 家庭問題 (1,654件)
3位 家庭問題 (2,643件)経済生活問題 (633件)

【専門的洞察:50代男性に起きている「ストレス逆転現象」】 通常、全世代で「健康問題」が最多となりますが、50~59歳の男性層においては、「経済生活問題(1,194件)」が「健康問題(1,188件)」を上回るという特異なデータが出ています。これは、現役世代男性にとって、自身の体調以上に「経済的な生存」が深刻な精神的重圧となっていることを示唆しており、社会的セーフティネット機能不全を突く極めて重要インサイトです。

悩みの中身が性別で異なるのと同様に、その人が社会でどのような立場職業)にいるかによっても、リスクの現れ方は変わってきます

3.ライフステージ規定する「追い詰められる構造」の把握


職業と年齢を掛け合わせると、各ステージ個人が直面する「孤立の形」が浮き彫りになります

ここまでは「亡くなった方」のデータを見てきましたが、実は「未遂」や「自傷」のデータにこそ、若年女性特有の深刻なサインが隠されています

4. 死に至る前のSOS未遂自傷に隠された決定的性差

教育デザイナーとして、私たちが最も注視すべきは「死の意図」のグラデーションです。統計では、自殺未遂死ぬ目的自分を傷つけた)と、自傷行為(死ぬ意図なしに自分を傷つけた)を明確に定義して区別しています

最後に、これらの悲劇が「いつ」「どの曜日」に起きやすいのか、時間軸という観点からデータ確認しましょう。

5.社会リズムと命のリスク統計が警告する「警戒すべき時」


自殺の発生は、個人精神状態だけでなく、社会全体が刻む「時間リズム」に強く支配されています

統計示唆する、周囲が警戒すべきタイミング: 「年度替わりの4月」かつ「休み明けの月曜日」は、社会的リズム個人プレッシャーが最悪の形で衝突する、最大の警戒期間です。

6. まとめ:データから学ぶ「守るべき命」の守り方


今回のデータ分析から私たちが学び、支援へ繋げるべき知見は以下の3点に集約されます

  1. 性差理解構造支援: 50代男性の「経済苦という逆転現象」や、女性の「家庭内孤立」など、性別ライフステージによって悩みの構造は全く異なります属性に合わせた支援設計必要です。
  2. 若年層のサインの深刻視:10代・20女性自傷未遂歴の多さは、死に至る前の叫びです。これを「気を引きたいだけ」と軽視せず、学校問題という支配的要因に踏み込んだ介入が求められます
  3. 社会的背景(孤独経済)への注視高齢者の施設内での自殺や、月曜日の突出した数値は、個人問題を超えた「社会のあり方」を問うています経済的安定とコミュニティの再構築こそが、最大の自殺予防策となります

統計数値は、過去の記録ではなく、今この瞬間を生きる人々を救うための「設計図」です。このインサイトを、一人ひとりの見守りと、社会制度の改善に活かしていくことが私たちの使命です。

Permalink |記事への反応(0) | 17:40

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-02-13

このままいくと、同性愛者は迫害されると思う。

世間知らずな低学歴妄想からチラ裏程度に読み流して欲しい。

 

日本少子化は加速している。

若者は「子どもはそんなに欲しくないけど、作らなきゃいけないのな?」とやんわり思っている。

 

これが現行制度のままに時代が進んでいくと、同性愛者とは、

子どもを作らず、社会維持/発展に貢献できない、身勝手な人たち」と認識される可能性があるのではないか

厳密にいうと、同性愛者というよりも、同性愛カップルか。

 

もしそうなったら、とても悲しい。ただ同性を愛する趣向だったがために否定されるなど、意味がわからない。

(ちなみに自分自身バイセクシャルで、異性同性両方と交際経験がある。)

 

そんな悲しい分断が起こる前に、社会制度科学の力で、人間が産まずとも子どもがつくれるようになって欲しい。

自分が生きている間になんとかなるといいな。

Permalink |記事への反応(0) | 05:09

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-02-10

政治を語るのに必読な本三選

万人にとっての正義存在しない。

より善い社会を作ることが政治役割であるとすれば、そもそも”善い”とは何か。

それを知る必要がある。そして、それを知らずして語る政治はいつも空疎に響いて聞こえた。

そんな自分違和感払拭し、政治について数多の本を読んできたがその上でも必読と呼べる三冊を紹介しようと思う。

正義論』(ジョン・ロールズ

これを読まずして政治は語れない。

しろ、これを読まずに政治を語るのはフェアじゃないとさえ思っている。

はっきりいって読みやすい本ではない。

それでも20代の私は、この本に出会って初めて「正義感情ではなく、設計問題なのだ理解した。

ロールズ提示する「無知のヴェール」という思考実験は有名だ。

自分がどの立場に生まれるか分からない状態社会制度設計するとしたら、人はどんなルールを選ぶだろうか。

ここで重要なのは、「誰が得をするか」ではなく「最悪の立場に置かれた人が、どこまで耐えられるか」という基準が持ち込まれる点だ。

この本を読んだあと、私は「過度に正当性を叫ぶ言葉」にどこか冷めた視線を向けるようになった。

なぜなら多くの正当性自分がどの位置に立っているかを隠れた前提にしているからだ。

ロールズは、その前提を許さない。

『偶然性・アイロニー連帯』(リチャード・ローティ

ローティは「普遍的な真理」や「理性によって保証された正義」といったもの容赦なく解体する。

我々の価値観は偶然の産物であり、言語道徳歴史的に作られたものしかない。

それでも尚、他者苦痛を減らそうとする態度だけは手放すな、というのが彼のスタンスだ。

本書で述べられている「リベラル・アイロニスト」といった概念は、自称リベラルにかなり刺さるだろう。

リベラルとは

自分の信念が絶対ではないと知っている

・それでも政治立場を引き受ける

正義を“証明”しようとはしない

政治とは、自分の正しさを証明するゲームではない。

自分の信念が偶然に支えられていることを自覚したうえで、それでもなお立場を引き受ける行為なのだ

ローティを読んで以来、「正義論破で勝ち取ろうとする」行為が誤りであることを知ることができた。

『大転換』(カール・ポランニー)

本書は政治思想というより、政治という営みそのものの解剖図だ。

扱っているのは市場国家社会が、どのように結びつき、どの地点で破綻するのかといったことを入念に描き出す。

ポランニーが繰り返し示すのは、市場自然現象ではなく、徹底して政治的に作られた制度だという事実だ。

放っておけば自由市場がうまく回るという発想そのものが、実は国家権力による介入と強制産物だった。

この逆説を、19世紀ヨーロッパ歴史を通して執拗に描いていく。

この本を読むと「政治は介入するか否か」という素朴な二択がいか無意味かが分かってくる。政治は常に介入している。ただ、それが誰を守り、誰を切り捨てる形で行われているのかが見えにくくなっているだけなのだ

自由か統制か。右か左かといったラベルいかに粗雑で、思考停止に近いのかをこの本は静かに暴いていく。

ロールズ制度正当性を問い、ローティ価値の偶然性を引き受けたとすれば、ポランニーはその土台である社会が壊れるメカニズム」を描き出す。

政治を語るうえで避けて通れないのは、理念でも倫理でもなく、制度人間生活にどう作用するかという具体性なのだと、この本は教えてくれる。

最後

これら三冊を読んで、ようやく腑に落ちたことがある。

政治における無理解政治に対して無知から起こるのではなく、政治が行うとしている行為のものに対する知識の乏しさから生じるものであるのだと、理解するに至った。

無論これらの本を読まずとも、政治を語ることはできる。

だがそれは米の旨さについて語り合うときに産地を無視するようなものだ。

甘い。硬い。まずい。好きだ嫌いだと感想を述べることはできるだろう。

しかし「なぜその味になるのか?」や「なぜ違いが生まれるのか?」を理解しないままでは、議論はどこにも辿り着かない。

政治も同じで、意見を持つことと政治理解することは別だ。

政治について語ることは容易である

自らの発言に対し、責任を伴わず、好き勝手なことを言って容認されれば尚のことだ。

しかし自らの言説に責任を持ち、最低限の知識を以てして発言することこそが政治に参画する大人のマナーであり、嗜みなのではないだろうか。

Permalink |記事への反応(1) | 19:16

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-02-09

日本国家制度に対する信頼が高く、対立より協調を優先する

■ ①国家が「支配者」より「秩序維持者」として存在してきた

多くの国では国家

支配する存在

として成立しました。

例:

欧州王権市民対立

米国独立戦争国家権力を警戒

日本場合

歴史的国家

社会秩序を調整する存在

として機能することが多かったです。

理由

天皇宗教的象徴権威が中心

武士政権地域統治を重視

地方自治共同体自律性が強かった

結果:

国家=敵という感覚形成されにくい

■ ②村社会構造共同体優先文化

日本社会長期間

小規模共同体

を基盤としていました。

特徴:

水田農業(協力が必須

灌漑管理の共同作業

村内の相互監視

この環境では:

対立より協調合理的

になります

■ ③法制度より慣習が重視されてきた

欧米社会

契約権利・法闘争

日本社会

空気合意・調整

この違いにより

国家との関係も対抗型になりにくい

■ ④宗教観の影響

欧米一神教の影響が強く、

神の前で人間平等

という思想から

権力批判

個人権利主張

が発展しました。

日本宗教観は:

神道自然共存

仏教調和思想

結果:

権力対立する倫理が弱い

■ ⑤近代化成功体験

明治以降日本

国家主導近代化

成功しました。

軍事近代化

工業化

教育普及

この成功体験により

国家社会を良くするという認識

が強化されました。

■ ⑥戦後復興モデル

戦後日本では:

国家 +企業 +国民

が協力して経済復興しました。

結果:

所得が大幅に向上

社会が安定

この成功経験

制度信頼をさらに強化

しました。

■ ⑦源泉徴収社会制度の影響

日本制度は:

税金天引き

社会保障自動加入

行政サービス高安定性

この結果:

国家との直接対立が起きにくい

■ ⑧移民比率の低さ

文化的同質性が高い社会では:

制度への共通理解が成立しやす

社会的摩擦が少ない

これは国家信頼に影響します。

■ まとめ

日本国家信頼が比較的高い理由は、

国家が秩序維持者として機能

共同体協調文化

③ 慣習重視社会

宗教観

近代化成功体験

戦後経済成功

制度設計天引き等)

社会同質性

長期間重なった結果です。

重要な補足

国家信頼が高い社会は:

メリット

社会安定

犯罪率低下

公共インフラ維持が容易

デメリット

制度改革が遅れやす

個人権利意識が弱まりやす

経済変化への適応が遅れる可能

Permalink |記事への反応(0) | 09:51

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-02-08

保育園落ちた日本死ね」の時もそうだったけど、個人人権のためなら国は動かなくても

社会制度維持のためなら動くという事の証明しかないんだよな

喜んでる意味が分からない

Permalink |記事への反応(0) | 15:04

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-02-07

anond:20201205155542

この検証を見て一つの意見として有意義に思っている。

つの経験談を話しているだけなのに、現実以外でもネット上でぶつかって来る人もいるが悲観しないでほしい。

批判する人の生活環境や精神状態が正常でない可能性がある。

私は不幸で社会的弱者から道を譲ってくれて当然と言語化する事はおそらくないだろうが潜在的にそうなっている人もいる。

自分SOSをこういう形でしか示せない人もいる。(中には検挙され犯罪者となってしまう人もいる)

相談できる人がいないとこうなるケースが珍しくない。犯罪を犯せば信頼度は無くなる事ががこうせざるを得ない人がいる。

存在承認欲求社会的孤立し、誰から認識されていないと感じる人は、負の形であっても「他人に影響を与えた(ぶつかった、怒らせた)」という事実に、歪んだ充足感を得ることがある。

置換(ディスプレイスメント):本来怒りを向けるべき対象(職場、家庭、社会制度など)に手が出せないため、無関係な通行人ネット上の見知らぬ人を「安全攻撃対象」として選ぶ現象です。

認知の歪み: 「誰もが自分を蔑んでいる」という被害妄想的なフィルターがかかっていると、道を譲る・譲らないという些細な出来事が、生存をかけたプライドの闘いにすり替わってしまう。

これらを考慮して向かってきた相手チキンレースをするメリットは無い。

自分を守るのであれば10m先に人が居たなら積極的視線を合わせず避けたほうがいい。

道幅がなければ立ち止まっていも良い。田舎なら道幅は広い。

困っている相手を救いたい思いはあるが、個人ではどうしようもない。

日本外国と比べ物にならないホスピタリティはあるが、

直行政のフロントエンドにこれを理解し救えるような仕組みや理解者は無いと思っている。

Permalink |記事への反応(0) | 03:32

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20201205155542

この検証を見て一つの意見として有意義に思っている。

つの経験談を話しているだけなのに、現実以外でもネット上でぶつかって来る人もいるが悲観しないでほしい。

批判する人の生活環境や精神状態が正常でない可能性がある。

私は不幸で社会的弱者から道を譲ってくれて当然と言語化する事はおそらくないだろうが潜在的にそうなっている人もいる。

自分SOSをこういう形でしか示せない人もいる。(中には検挙され犯罪者となってしまう人もいる)

相談できる人がいないとこうなるケースが珍しくない。犯罪を犯せば信頼度は無くなる事ががこうせざるを得ない人がいる。

存在承認欲求社会的孤立し、誰から認識されていないと感じる人は、負の形であっても「他人に影響を与えた(ぶつかった、怒らせた)」という事実に、歪んだ充足感を得ることがある。

置換(ディスプレイスメント):本来怒りを向けるべき対象(職場、家庭、社会制度など)に手が出せないため、無関係な通行人ネット上の見知らぬ人を「安全攻撃対象」として選ぶ現象です。

認知の歪み: 「誰もが自分を蔑んでいる」という被害妄想的なフィルターがかかっていると、道を譲る・譲らないという些細な出来事が、生存をかけたプライドの闘いにすり替わってしまう。

これらを考慮して向かってきた相手チキンレースをするメリットは無い。

自分を守るのであれば10m先に人が居たなら積極的視線を合わせず避けたほうがいい。

道幅がなければ立ち止まっていも良い。田舎なら道幅は広い。

困っている相手を救いたい思いはあるが、個人ではどうしようもない。

日本外国と比べ物にならないホスピタリティはあるが、

直行政のフロントエンドにこれを理解し救えるような仕組みや理解者は無いと思っている。

Permalink |記事への反応(0) | 03:32

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20201205155542

この検証を見て一つの意見として有意義に思っている。

つの経験談を話しているだけなのに、現実以外でもネット上でぶつかって来る人もいるが悲観しないでほしい。

批判する人の生活環境や精神状態が正常でない可能性がある。

私は不幸で社会的弱者から道を譲ってくれて当然と言語化する事はおそらくないだろうが潜在的にそうなっている人もいる。

自分SOSをこういう形でしか示せない人もいる。(中には検挙され犯罪者となってしまう人もいる)

相談できる人がいないとこうなるケースが珍しくない。犯罪を犯せば信頼度は無くなる事ががこうせざるを得ない人がいる。

存在承認欲求社会的孤立し、誰から認識されていないと感じる人は、負の形であっても「他人に影響を与えた(ぶつかった、怒らせた)」という事実に、歪んだ充足感を得ることがある。

置換(ディスプレイスメント):本来怒りを向けるべき対象(職場、家庭、社会制度など)に手が出せないため、無関係な通行人ネット上の見知らぬ人を「安全攻撃対象」として選ぶ現象です。

認知の歪み: 「誰もが自分を蔑んでいる」という被害妄想的なフィルターがかかっていると、道を譲る・譲らないという些細な出来事が、生存をかけたプライドの闘いにすり替わってしまう。

これらを考慮して向かってきた相手チキンレースをするメリットは無い。

自分を守るのであれば10m先に人が居たなら積極的視線を合わせず避けたほうがいい。

道幅がなければ立ち止まっていも良い。田舎なら道幅は広い。

困っている相手を救いたい思いはあるが、個人ではどうしようもない。

日本外国と比べ物にならないホスピタリティはあるが、

直行政のフロントエンドにこれを理解し救えるような仕組みや理解者は無いと思っている。

Permalink |記事への反応(0) | 03:32

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20201205155542

この検証を見て一つの意見として有意義に思っている。

つの経験談を話しているだけなのに、現実以外でもネット上でぶつかって来る人もいるが悲観しないでほしい。

批判する人の生活環境や精神状態が正常でない可能性がある。

私は不幸で社会的弱者から道を譲ってくれて当然と言語化する事はおそらくないだろうが潜在的にそうなっている人もいる。

自分SOSをこういう形でしか示せない人もいる。(中には検挙され犯罪者となってしまう人もいる)

相談できる人がいないとこうなるケースが珍しくない。犯罪を犯せば信頼度は無くなる事ががこうせざるを得ない人がいる。

存在承認欲求社会的孤立し、誰から認識されていないと感じる人は、負の形であっても「他人に影響を与えた(ぶつかった、怒らせた)」という事実に、歪んだ充足感を得ることがある。

置換(ディスプレイスメント):本来怒りを向けるべき対象(職場、家庭、社会制度など)に手が出せないため、無関係な通行人ネット上の見知らぬ人を「安全攻撃対象」として選ぶ現象です。

認知の歪み: 「誰もが自分を蔑んでいる」という被害妄想的なフィルターがかかっていると、道を譲る・譲らないという些細な出来事が、生存をかけたプライドの闘いにすり替わってしまう。

これらを考慮して向かってきた相手チキンレースをするメリットは無い。

自分を守るのであれば10m先に人が居たなら積極的視線を合わせず避けたほうがいい。

道幅がなければ立ち止まっていも良い。田舎なら道幅は広い。

困っている相手を救いたい思いはあるが、個人ではどうしようもない。

日本外国と比べ物にならないホスピタリティはあるが、

直行政のフロントエンドにこれを理解し救えるような仕組みや理解者は無いと思っている。

Permalink |記事への反応(0) | 03:32

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-02-04

anond:20260204154954

あーこれ分かるわ

周りが困るかじゃないもん

自分が困るかだもん

周りが困るのは社会制度や関わり方、頻度の問題やん?

本人が一番自分と接してるから一番割食うんやで

で脳の構造的にどれだけ自閉してるかって話だから

孤立型は周りは困らないけど一番本人が孤独問題で苦しむ

Permalink |記事への反応(1) | 15:58

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-02-03

国論を二分する政策

国論を二分する政策というのがどのようなものかわからなかったので、高市首相記者会見自民党日本維新の会の連立合意書をもとにGeminiにきいてみました。

また、提出が予想される法案についてもきいてみました。

首相会見:https://www.kantei.go.jp/jp/104/statement/2026/0119kaiken.html

自民党日本維新の会の連立合意書:https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA20AP30Q5A021C2000000/?msockid=25e722be020c62113136341a0331635a

以下、Geminiの回答

1.高市首相が想定している「国論を二分する政策

高市首相記者会見の中で、従来の緊縮財政防衛方針を抜本的に変えることを「大転換」と呼び、それらが国民の間で激しい議論(国論を二分すること)を巻き起こすと想定しています。具体的には以下の3点が挙げられます

1.「責任ある積極財政」への転換と消費税の時限的免税

長年の「緊縮志向」や「プライマリーバランス至上主義」を脱却し、危機管理や成長に大胆な財政出動を行う姿勢です。

特に、「飲食料品の消費税を2年間ゼロにする」という方針は、財源論や税体系の根幹に関わるため、極めて大きな論争を呼ぶと想定されています

2.安全保障インテリジェンス機能の抜本強化

戦略文書」の前倒し改定、反撃能力の強化、さらには「スパイ防止法インテリジェンススパイ防止関連法)」の制定は、プライバシー表現の自由との兼ね合いから、伝統的に国論を二分してきたテーマです。

国家情報局」の創設など、組織の巨大化に対する懸念も想定されています

3.憲法改正および皇室典範改正

憲法9条への自衛隊明記や緊急事態条項の新設、また皇位継承における「男系継承の維持」を前提とした旧皇族養子縁組プランなどは、日本国家観の根幹に関わるため、最も激しい対立が予想される分野です。

2.選挙後に提出される可能性がある「重要法案」の予想

連立合意書には、具体的な提出時期や成立目標が明記されています選挙勝利した場合、以下の法案が優先的に提出・審議される可能性が高いです。

経済財政関連

消費税特例措置法案仮称):飲食料品の消費税率を2年間ゼロにするための時限立法

ガソリン税暫定税率廃止法案維新との合意に基づき、ガソリン価格引き下げを恒久化する法案

政府効率化局設置法案租税特別措置補助金の総点検を行う新組織の設置。

安全保障インテリジェンス関連

国家情報局設置法案 /国家情報会議設置法案内閣情報調査室格上げし、インテリジェンス司令塔を作る法案

インテリジェンススパイ防止基本法案:スパイ行為厳罰化外国代理人登録ロビー活動の透明化)を規定する法案

防衛装備移転三原則運用見直しに伴う関連法:防衛産業を「国営工廠」化するなどの産業強化策。

憲法皇室社会制度関連

皇室典範改正案:男系男子皇族とするための養子縁組可能にする改正

憲法改正発議案:特に9条自衛隊)」および「緊急事態条項」について、維新との協議を経て発議される可能性。

旧姓通称使用法制化案:戸籍制度を維持しつつ、旧姓使用に法的効力を与える法案

対日外国投資委員会(日本版CFIUS)設置法案安全保障上の観点から外国資本による土地取得や投資規制する法案

社会保障統治

医療介護制度改革法案:現役世代負担抑制目的とした、窓口負担見直しや「第3号被保険者制度見直しを含むパッケージ法案

「副首都」関連法案大阪などを念頭に、首都機能バックアップ体制を構築する法案

Permalink |記事への反応(0) | 21:00

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-02-02

2026/1月5週LINEオープンチャットはてなブックマーカー」1週間のまとめ

これは何?

LINEオープンチャットはてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらAI使用し、試験的にまとめまています

要約内容

🧠テクノロジーAIデジタル環境

💰経済投資お金リアル

🏛️政治制度社会への視線

💼仕事・働き方・キャリア不安

  • 在宅勤務の利便性家事との両立)と集中の難しさが対比され、働き方の最適解を探る空気が見られた。

🧑‍🎓教育・学び・世代

🎮エンタメサブカル趣味

👟 消費・買い物・モノ選び

🍜 食・外食日常の楽しみ

  • Uber Eatsの遅延トラブルなど、便利さの裏側にも触れられた。

🌡️健康・体調・気候

🏠家族生活・身近な出来事

  • 理想の死について語る場面もあり、人生観に触れるやや深い雑談も混ざった。

---

# 1週間分の総括

この週の会話は、**「生活防衛」と「変化への適応」**が大きな底流となっていた。

  • 働き方の揺らぎ

といった構造的な変化を肌で感じている世代リアルが色濃い。

一方で、グルメエンタメ・買い物・趣味といった軽やかな話題も多く、

不確実な時代でも日常の楽しみを確保しようとするバランス感覚**が印象的だった。

総じて、

👉 「将来への慎重さ」と「今を楽しむ姿勢」が同時に存在する、

現代的で実務感覚の強いコミュニティが浮かび上がる1週間だった。

関連記事

https://anond.hatelabo.jp/20240722084249

オープンチャットの参加URL

LINEオープンチャットはてなブックマーカー」の参加はこちから

https://line.me/ti/g2/MFSXhTJoO_pLfrfds1LpyJ0OlBgcPJSqHoRbBg?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default

Permalink |記事への反応(0) | 12:05

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-01-30

伊藤詩織擁護派が村社会から抜け出せない理由

時間経過という事実

問題提起から10年が経過している

• それにもかかわらず

事実認定の整理

論点収束

社会制度への具体的反映

はいずれも進展が乏しい

特に直近1年に限って見ても

• 新しい検証

議論の前提更新

合意形成

はほぼ見られない

自己正当化の罠

10年分の発言・断定・攻撃の蓄積がある

• いま前提を修正すると

過去言動全体が不正確だった可能性を認めることになる

• そのコストがあまりにも高く、前進より現状維持が選ばれる

象徴依存から離脱不能

伊藤詩織が「長年語ってきた象徴」になっている

10固執した対象を手放すことは

運動の失敗

自己評価崩壊

意味しかねない

• 他事例へ展開しないのは、停滞を直視したくない心理の裏返し

内輪評価システム固定化

• 外部から見れば停滞でも

• 内部では「語り続けている」こと自体が成果扱い

• 同じ論点を繰り返すだけでも

• 「問題提起を続けている」

• 「沈黙させていない」

評価される

• その結果、10年経っても議論が循環するだけ

直近1年の特徴

新事実よりも

過去の言説の再掲

既存批判への反応

人物攻撃動機批判

が中心

問題解決に向けた設計検証は見られない

実質的には議論の消耗戦に近い

「語り続けること」の完全な目的

問題解決すると

• 語る理由

立場正当性

が失われる

• そのため

• 未解決状態を維持すること

自体無意識選択される

責任主体の不在

10年間、誰も

• 誤りを確定させず

議論を締めず

• 次の段階に移行させていない

集団の「空気」が判断主体となり

修正や方向転換が起きない

結果としての循環

建設批判者が離脱

• 内部同意さらに強化

議論10年前と同じ場所に留まる

• 直近1年ですら前進が見られない

総括

問題は「難しいから進まない」のではない

• 進めない構造10年かけて作ってしまった

• その構造を壊さない限り

次の1年も同じ議論が繰り返される

--

Permalink |記事への反応(0) | 19:16

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-01-29

anond:20260129162733

日本結婚は「恋愛」より「社会制度

日本では結婚はこう見られがち👇

家同士

親への説明

職場・親戚・近所の目

将来の安定・同質性

まり女性側は無意識にこう考える。

「この人を“日本社会に提出”できるか?」

Permalink |記事への反応(0) | 16:40

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-01-28

東京って誰にとって一番住みやすいのか?

#東京は「誰にとって」一番住みやすいのか?

結論:**東京は万人向けではない。明確に“向いている層”がある都市**

---

## 🏆東京が一番住みやすい人ランキング

### 🥇 1位:日本人日本文化に完全適応している人

特徴**
理由**

---

### 🥈 2位:短期滞在外国人観光出張留学初期)

特徴**
理由**

---

### 🥉 3位:高収入専門職外国人会社が守ってくれる)

特徴**
理由**

---

## ❌東京が住みにくい人

###黒人・非東アジア系で「普通に暮らしたい人」

理由**

---

### 長期定住を考える移民

理由**

---

## 🌍 他都市との決定的な違い

観点東京トロントベルリン
------------
治安
多様性 ×
差別可視化 ×
修正 低い 高い
消耗度(少ないほど良)

---

## 🔑 まとめ(核心)

**「同質な人が、同質なまま生きる」**には最高の都市

**「違いを持ったまま普通に暮らす」**には向いていない

---

##一言で言うと

> **東京は“快適”だが“寛容”ではない。**

> 住みやすさは、あなたが「多数派かどうか」で決まる。

Permalink |記事への反応(0) | 17:14

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-01-22

anond:20260122101011

言葉では「男尊女卑」という括りになるが、教育的にも社会制度的にも女は「物」だから

日本人が考える男尊女卑とはレベルが違いすぎる

Permalink |記事への反応(2) | 11:08

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-01-16

anond:20260116205603

擁護派は本来変えるべき社会制度へのアプローチをすべきであって少数の批判派とレスバしてる意味ゼロなんたよね。

レスバばかりしてる奴らほど本当の擁護派ではない。見せかけの擁護派。無能な味方そのもの

レスバを仕掛けたり、挙句批判派が最初攻撃したのに、擁護派がなぜ攻撃してはいけない!」とか本音を出してる暇があったらね。

ウザ絡みしてるのは複数観察されてるのよ。

あ、思考をまとめたいだけの暇ライターと暇学者あいつらは害悪。御託並べてるだけで現実化できないので、無能

Permalink |記事への反応(0) | 21:52

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

親との同居

見合い結婚はよくできた制度だった」という話があるけど似た話で昔のように親と同居して暮らすことのメリットも大きいよなと思う。

子供がいれば見てもらえるというのは良く言われてたこと。

あとは親の老化に早く気付けるというのもデカイと思う。

こないだバズったブログで70の父親が突然認知症になって暴れ出したというのがあるけど、あれもひょっとして同居して日々変化を感じ取ってればもう少し穏当な解決があったかもしれないと思った。

うちの祖父母も同居してて96歳まで生きてたけど、最後まで頭シッカリしてたのは毎日誰かしら家族と話してて脳に刺激があったからでは?と思う。

結局老後・介護問題というのは「怪我死ぬ病気でしぬ・無職でのたれ死ぬという悲劇社会制度医療改革回避しまくってきた結果、そのツケが人生最後にやってくるみたいな話だと思う。

Permalink |記事への反応(0) | 09:56

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-01-09

anond:20260109175636

法律の立て付けや女性専用車両など社会制度もそうよね、数字見たら男性被害者のが多いのに不思議

誰もこれ冷静になって数字読まないんだろうか?あれ?犯罪から男性守らんとダメじゃね?とw

Permalink |記事への反応(1) | 17:59

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-01-08

私刑善行である

刑罰国家行為私人リンチは許されない。

一般的にはこのように言われているが、間違いである。

我が国私刑は許されている

 

許されているという表現が気に入らないなら「容認」でも良い、同じである

こんなセリフを聞いたことはないだろうか?ドラマ報道など

被告人はすでに社会的制裁を受けており」

 

犯罪者に対して裁判官が罪一等差し引く、というものである

考えてみればおかしくはないか

社会的制裁刑事罰は別物である

 

社会制度考察はまず諸外国比較するのが常套手段である

社会的制裁理由に罪を相殺するような司法運用している国など無い。

だって別物だもん、当たり前だ。日本が異常なのだ

司法私刑容認しないというならば刑事罰を厳格運用し、社会的制裁社会的制裁刑事罰刑事罰と切り離すはずである

被告人誹謗中傷村八分で損害を被ったというならば、それはそれで別途民事訴訟で救済を求めれば良い。

制度は用意されており万人に解放されている。どうぞお好きに、である

外国はそのような理屈運用している。

 

そもそも日本刑罰は諸外国比較して異常に軽い

外国で一発終身刑を食らうような犯罪でも下手すりゃ不起訴でノーペナルティ、あるいは数年でパイなんて例がゴロゴロある。

 

かつての日本社会的制裁機能していたのでそれでもよかった。

犯罪者レッテルを貼られコミュニティから村八分を食らうと人生詰む、事実上終身刑なのだ

厳格な戸籍制度があり国家に人別管理され、犯罪履歴は残り、結婚就職、すべて詰む。

一方、アメリカなら州を跨げばチャラ。犯罪情報の共有すらされていない(FBIレベル犯罪だけ例外)。

欧州国家をまたいでばっくれるのは普通感覚だった。

出生証明書の偽造は当たり前のように行われており(今は無理)、身を隠すことは簡単にできた。

そのような社会であれば刑罰を重くしなければ抑止力は働かない。

 

ところが、日本世界も変わった。

世界では出生証明書デジタル管理され、生体情報クレヒスが人別帖になっている。わりと人生詰む

一方で日本コミュニティへの帰属意識は薄れ、村八分機能不全である人生詰まない、罪が罪になってない

制度矛盾が起きているのだ

 

私刑がなければ辻褄が合わない

反論ある?ないよね?

 

ということで

皆さん!遠慮なく犯罪者を叩きましょう!私刑裁判所も認めているのですよ!

しろボランティア善行である

Permalink |記事への反応(0) | 15:24

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

医者さんはあなたをもう守らない

医師」と一言で言っても、実は医師年代によって全然別の生き物である

まずここからの話をする上でヒポクラテスの誓いは知っておいてほしい

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%9D%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%86%E3%82%B9%E3%81%AE%E8%AA%93%E3%81%84

その上で。

60代以降Dr.

The 「お医者様」世代社会的名実ともにエリート。当時は特権階級だった。法律司法判断よりも医師判断裁量の方が優先された時代

収入社会一般に比べて非常に高く、一流経営者資本家以外には劣後しなかった。

その分あんまり金策とかコスパとか考える必要はなく、儲からない患者だろうがそうでなかろうが、全力を尽くしていた。

科も単に自分の興味とかあるいは周りから要請(先輩との関係家業との関係行政との関係、等)で選んでいた。

入院患者がいたら毎日足を運んで様子を見に行くのは当たり前。自分生活とかワークライフバランスとか気にしてない。

自分の行動で少しでも患者生存率とか治療成績が上がるならそれをする、逆に診に行かないことで下がるなら絶対に休まない。

ピアプレッシャーも強い。医局という全国に分散したギルド所属して認められていないと、そもそも就職できないし開業もできない。

医師免許基本的に重大な犯罪を犯さなければ失効しないが、一方で、変な治療や振る舞いをしたら医局に睨まれて失脚し実質的失業する。

から金儲けのために医療行為をするとか、そもそも治療ではない医行為(美容外科とか)をするとか、発想がないしできもしない。

医師というのは職業の一つではなく「生き方」であり「そういう生き物」として扱われていた世代

そしてみんなそう生きていたからあまり他の生き方に目を向けない。

50代Dr.

JBM (Judged Based Medicine) が始まってきた世代医師として最善を尽くしていてもいきなり訴えられてトンデモ判決で負けることがある。最悪逮捕すらされる。そういうことを見聞きしてきた世代

防衛医療の始まりインフォームド・コンセントが実地で重視されてきた世代(しないと訴えられるから)。

患者のためにする自分が最善だと思う医療」を提供できないし、してはいけない。診察では裁判所が定めた医療をしなければならないことからくる書類地獄が始まった世代

この世代から社会理不尽に揉まれ、「良いと思うこと」はできないことで、「医者の万能感」は消え去ってくる。

でもメンタリティ的には60代に近い。休みだろうが深夜だろうが毎日病棟には行く。患者と顔を合わせる。

収入ギリギリ医者=超高収入」だった世代教授が講演をすれば1発50-100万円、製薬会社が超高級ディナーとかでこぞって接待してきた最後世代

40代Dr.

マージナル世代。何がマージナルかというと、医師生き方なのか、ただの職業の一つにしか過ぎないのか、の価値観の転換期。

一番大きいのはこの世代医局制度崩壊したことスーパーローテ(新臨床研究制度)が始まったこと。

古来医者というのはギルド制に支えられていた。ヒポクラテスの誓いの段階から既に「医術の知識を師や自らの息子、また、医の規則に則って誓約で結ばれている弟子達に分かち与え、それ以外の誰にも与えない。」と言われている通り、本来医師スキルは徒弟制であった。

EBM:Evidence Based Medicineや標準化医療は当たり前の存在であるが、そもそもそれらはそれを吸収するだけの素地ができていないとお題目しか過ぎない。

医学部卒業しただけの者がガイドラインをたくさん読んだからって本当のお医者さんにはけしてなれない。「教えてくれる人」の存在が常に必要である

医局に入る」というのは「一生仕える師匠たちを決める」重大な儀式であった。実際にどんなに偉いお医者さんでも当時の指導医には頭が上がらず、自分病院顧問招聘するなんてのは(50-60代以上のDrだと)よくあること。

しかし初期臨床研修制度はそれを破壊した。「弟子学問技術を伝える」ことは単に「臨床研修指定病院で、役人が作ったリストに基づいて行われるケースレポートを作れるよう(各科が片手間で各自で)指導すること」に矮小化された。

しかしこの世代は後期研修(専門医研修)からはまだ昔の医局の名残が残っている。大学病院かそれに準じる大病院しか専門研修はできなかったので、後期研修からが本当の学習の本番で、入った先には上記世代のDrから直接濃密な指導を受けた。

一方で、後から入ってくる世代は生き物として明らかに違う世代で、それを教育しなければならない(でも誰のために?)という悩みの板挟みに遭った世代

と金銭的には、製薬会社の「コード」と呼ばれる業界横並び自主規制コストカットが始まり、「お医者さんの接待漬け」や「高額謝礼」等は「自分指導医は受けていたのを知っているが…」「一瞬だけお世話になったが…」という世代医者からおいしい思いをしたという経験はない世代

30代Dr.

臨床研修一般化し、プレ国家試験たるCBTやOSCE運用軌道に乗り、また様々な研修専門医ガイドライン等が本格的にお役所的(官僚的)に運用されてきた世代

この世代から医者特権階級感はゼロ手続き正当性に準じなければいけない、ルールに従わなければならない、自分たちは標準化医療提供するただのコマである、という自認を持つ世代

ただ、医者としてのキャリアのレールは医局制度が完全に崩壊したあとの「自由キャリア制度」をベースにしているため、フリーハンドを手にしている。美容外科に行ったり、民間企業に勤めたり、コンサルタントになってみたりする、「変わり者」医師が激増し、「変わり者」ではなくなってきた時代

医療医師聖職ではなく、ただのサービスであり、患者が求めるなら病気でも何でもない体にメスを入れても別にいいんじゃないの?場合によっては害があっても知ったこっちゃない、という、医師モラルハザード顕在化した世代

患者に害をなさない」というヒポクラテスの誓いはもはや有名無実化した。

ちなみに諸外国はこのフェーズ20年くらい前に通り過ぎている。韓国とかもそうだが、医師クオリティコントロール医師ギルド(日本場合医局がそれであった。ヨーロッパ場合は「医師会」がそれを担保しているところはある)ではなく、単に国・政府官僚機構の一貫として行っている国は、例外なく、商業主義に毒されるし、質も低下していく。だって医師医療の質なんて、同じ分野の治療をしている他の医者しか分かんないんだから。だから自分技量と質と姿勢スタンスを正しく評価できる人からピアプレッシャー存在しなくなってしまったら、ほとんどの医師堕落する。にんげんだもの

たとえば2020年代前半に患者の解剖風景SNSに上げて大炎上した美容外科医がいたが、彼(彼女)が医療行為をする権利を誰も取り上げることは今はできない。昔は当該Dr.の所属医局社会的処刑抹殺した例である(他の医局支配地域に行ったとしてもそこは横の連携でやはり村八分継続する)。しかギルド解体された現代日本では誰も圧力をかけられない。明確な重大犯罪でなければ厚労省(医道審議会)は動かない。そしてむしろ炎上したほうが客は集まりうるという最悪の展開。

20代Dr.

医者が割に合わない職業になってしまった世代保険診療はなぜか社会から叩かれ、インフレ貨幣価値が低下する中、大して高給取りでもないのに過去の「儲けている」という数十年遅れの印象に左右され世論から叩かれる可哀想世代

偏差値で上から半分程度の医学部に受かる人は基本的東大文II/IIIや理IIくらいなら楽勝で受かる人たちであり、同等程度の学歴と体力とコミュ力を持つ人は金融商社で30手前で年収2000万円を稼げるし、その後は2000-3000万円も狙えるのに(2026年現在貨幣価値)、医者はこのインフレ給料が上がるどころか保険診療のために年収は低下さえしているという、本当に経済的に割に合わなくなってしまった世代

収入を求めるなら医者になってはいけない」ということが、受験生の頃からなんとなく共通認識として存在しはじめた世代。なので初期臨床研修が終わったら「直美」に行ってしまうのもメジャー選択肢になってきたし、働き方改革で楽になった分、研修が終わったアフター5で(医師以外の)副業起業をすることも珍しくはなくなった世代

また、50-60代Dr.と直接一緒に仕事をすることは稀であるし、彼らもそろそろ体力的にきついため、「患者に尽くす医師」というロールモデル現実の目で見ることが乏しくなってきた世代

上に書いたように、以前は本当にレジデント(実質的病院に住んでいる人たち)であった初期臨床研修医が、国から指導で「9時17時にしなければならない」となったために、すべての病院ゆとり勤務が達成された。

このため、「身を粉にして働くの何か意味があるの?」「自分の勤務時間じゃないのに患者を診にいくことに何の意味が?」とナチュラル価値観インプットされた世代。そんな暇があったら副業しないとお金稼げないからね。配信もしたいしね。

.

.

というわけで、一言で「お医者さん」と言っても、世代で実は全然違う生き物になっていますよ、という、日本の現状。

社会制度が、紀元前から続く最古の職業の一つのハビタスを変えていく、壮大な社会実験が現在進行中です。

Permalink |記事への反応(1) | 02:30

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-01-01

創作AI役割」の時代は、そう遠くないかもしれない

AIの発達で人間仕事から解放され、創造的なことに打ち込むことができるようになる」

そんな未来想像していたはずが、なぜかAIが絵を描き、小説を書き、音楽を作り、「逆だろ」とキレている人も多い。ただどんなにキレようと「創作AI役割」という時代が来る可能性はかなり高いと思う。でもこれは「AI創作人間から奪う」という話ではないので、AIとその制作者を責めてもおそらくあんまり意味がない。

AI創作をやれるようになったとしても、自分たち創造心が奪われるわけではない。創作をやめることはない」と思っている人は多いだろう。でも人間から創造心を奪うのはAIではない。単純に、労働と疲れだ。

物価が上がっているのは誰でも多少は実感していることだろう。コンビニおにぎりを見ているだけでも顕著にそれは表れている。たぶん、これから先も物価は上がり続ける。だが収入が上がることはないだろう。なぜなら社会限界から

最低限の生活を保つために8時間労働では足りなくなっていく。1日10時間12時間労働必要になる。そして大半の人間は、疲れるととても創作活動はできない。「仕事中に絵を書きたい気持ちはあるんだけど、家に帰ってくると疲れで……」という人たちは今でも多い。

もちろん、そうなってくれば人間は「壊れる」だろう。ピラミッド底辺が壊れればどうなるかというと、今まで安泰だと思っていた層が新たな底辺になる。多少金があるから大丈夫だと思っている人たちに「労務」をさせるためにもインフレは加速し続けるだろう。今の社会制度が破綻していることを認めて、犠牲を払って正しい形に是正するまで。

(少し創作の話とは離れるが、生活保護や障害年金受給者物価高に”間引かれる”可能性は高いと思う。物価高のスピードに、受給額の向上速度はとても追いつかないだろう。セーフティネットは守られるべきだと思うが、守られるべきだから守れるかというと別の話だ)

創作で「食えている」人も、プロの上澄み以外は物価高に圧殺される可能性は高い。一般層が「創作に金を払う余裕」がなくなれば、よりその傾向は強まるだろう。

AIが奪うのではなく、「大金持ちとAIぐらいしか芸術をやる余裕がない」時代は、そう遠くないと思う。

Permalink |記事への反応(3) | 12:10

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-12-29

anond:20251228014813

統計を見てみればわかるけどピークの頃でさえ皆結婚には程遠いし、しかもそういった高い期間は別にそんなに長い期間続いたわけではない。

相当に長い期間続いてからでないと社会制度をそれ前提にすることはない(できない、ではなく「ない」)が、皆結婚に関してはとてもそんな継続性はなかった。

Permalink |記事への反応(0) | 07:44

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2025-12-27

anond:20251227102952

女さんの上方婚願望なんかは社会制度問題じゃないでしょ

今更過去に戻るわけにもいかないんだし

Permalink |記事への反応(0) | 10:31

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

次の25件>
ログインユーザー登録
ようこそ ゲスト さん
Copyright (C) 2001-2026 hatena. All Rights Reserved.

[8]ページ先頭

©2009-2026 Movatter.jp