はてなキーワード:確信とは
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.j-cast.com/2025/07/16505976.html?p=all
参政党がよく主張している、『核保有国は核による強大な抑止力を持つので軍事的な攻撃を受けるリスクが低く、核装備は通常戦力を削減出来て安上がり』といったような理屈は誤り、というよりもイランやイスラエルのような核保有国が他国やテロ組織の攻撃を受けている事実とつじつまが合わない。
なぜ核兵器の巨大な抑止力を有していながら通常戦力による攻撃を受けるのか、それは核兵器の抑止力が機能するのは確実に撃ち込まれるという確信が相手にあるときで、また核兵器が基本的には使えない兵器だからだ。
仮に日本が核保有に成功したとして、その上で通常戦力で中国が尖閣諸島を占領したとする。その時、日本の政治家は東京に核が降り注ぐリスクを飲み込んで中国に核を撃てるだろうか。まず撃てないだろう。では沖縄が占領されたら?WWⅡで沖縄を捨て石にした日本人には撃てないだろう。自衛隊が戦闘能力を失っていている状況なら撃てるだろうか?自分はその状況でも怪しいと思う。なぜなら自衛隊が戦えない状況になっても多くの日本人はまだ生きて生活をしているからだ。国民を犠牲にしてでも相手に一矢報いる、死なば諸共というほどの決断をするような能力を、平和な時代の政治家に望むのは無茶だろう。相手に信憑性を持たせられない核は抑止力にならないし、核兵器が通常戦力の代わりになることはないので通常戦力を削減出来ると言うこともあり得ない。
中露を相手として考えるのであれば、日本が独自に核装備をしたところでその抑止力は限定的である。核の抑止力には撃たれたときに確実に撃ちかえせる第二撃能力が重要となるが、真の意味でこの能力を持っているのは現在米露中の3か国だけである。米露中に追いつくほどの投資をするというのであれば別だが、それには莫大な費用が必要となる。
つまり日本の独自核装備というのは、アメリカの傘を出て自前の傘をさすと言えば聞こえはいいが、その傘は小さく貧相で、しかも穴の開いたものにならざるを得ない(その上高コストで役に立たない)だろう。
> 国が他の人に迷惑をかけないため、子供達が飢えずに幸せに暮らせるため、貧しくても誠実に優しく暮らしてる人たちが理不尽な汚職で搾取されて可哀想に暮らす社会を作らないため、教育の行き届かないバカの国に耐えられない
親も死んだし、俺以外の老若男女が生きてようか死のうが心底どうでもいいもん
終わった
ワイの発言:
AIの発言:
少子化対策、どうすればいいんですかね。
少子化の根本原因は経済的不安と社会構造の問題だと私は考えています。まず賃金水準の改善が最優先です。若い世代が結婚や出産を躊躇する最大の理由は将来への経済不安で、これは非正規雇用の増加と実質賃金の停滞が直接的な原因になっています。企業の内部留保課税や最低賃金の大幅引き上げで労働分配率を改善する必要があります。次に保育環境の整備です。待機児童問題は表面的な話で、本質は保育士の待遇改善と施設の絶対数不足です。保育士の給与を教師並みに引き上げ、国が直接運営する保育施設を大幅増設すべきです。住宅政策も重要です。都市部の異常な住宅価格が家族形成を阻害しています。公営住宅の大量供給と住宅ローンの金利優遇拡大で、子育て世代が安心して住める環境を作る必要があります。教育費負担の軽減も欠かせません。大学教育の無償化と奨学金制度の抜本改革で、親世代の教育費負担を大幅に軽減することで出産意欲を高められます。男性の育児参加促進では、育児休業の完全有給化と取得義務化が効果的です。現在の制度は企業の善意に依存しすぎており、法的強制力が必要です。これらの施策には相当な財源が必要ですが、将来の税収確保と社会保障制度維持のためには避けて通れない投資だと判断します。
その通りです。現状は完全に逆のインセンティブ構造になっています。子どもを持つことが経済的にも社会的にも「罰ゲーム」のような状況では、合理的な判断として出産を避けるのは当然の結果です。収入は減り、支出は増え、キャリアは停滞し、自由時間は消失する。これでは誰も子どもを欲しがりません。重要なのは出産・育児を「得する選択」に変えることです。子どもを持つ家庭の方が経済的に豊かになり、社会的地位も向上し、人生の充実度も高まる仕組みを作る必要があります。フランスやスウェーデンが成功しているのは、まさにこの逆転を実現したからです。手厚い児童手当、無償の保育・教育、柔軟な働き方、男女平等の育児参加によって、子育てが人生のプラス要素になっています。日本の現在の少子化対策は「困っている人を助ける」という発想で組まれていますが、これでは根本解決になりません。「子どもを持つ人が得をする」という明確なメッセージとインセンティブ設計が必要です。社会全体が子育て世代を優遇し、子どもがいることで生活が向上する構造を作らない限り、出生率の回復は期待できないと私は確信しています。
フランスやスウェーデンの例ですが、手厚い児童手当、無償の保育・教育、柔軟な働き方、男女平等の育児参加で、なぜ子育てがプラスになるのでしょう?子どもを育てても経済的にはマイナスにはならないが、育児の時間などは必要なため、合わせてマイナスになりそうですが。
鋭い指摘です。実際にはもう一段階深い仕組みがあります。まず経済面では、児童手当の水準が日本とは桁違いです。フランスでは子ども2人で月約3万円、3人目以降は更に加算されます。加えて住宅手当、教育費支援、税制優遇を組み合わせると、実質的に子どもを持つ方が可処分所得が増える水準まで設計されています。次に時間負担の軽減です。保育園は朝7時から夜7時まで利用可能で、学童保育も充実しています。病児保育や一時預かりサービスも豊富で、親が自分の時間を確保しやすい環境が整っています。最も重要なのはキャリアへの影響の最小化です。育児休業中も昇進や昇格の査定対象となり、復職時のポジションも保証されます。むしろ子育て経験がマネジメント能力の証明として評価される企業文化もあります。社会的地位の面でも、子育て世代が社会の中心として扱われ、政治的発言力も強くなります。つまり単純な負担軽減ではなく、子どもを持つことで経済的にも社会的にも実質的な利益を得られる構造を作っているのです。時間は確かに必要ですが、それを上回るリターンが設計されています。
なるほど。それで、よほど子どもが嫌いな人ではない限りは子どもを持ったほうが社会的にも経済的にも有利になるのですね。
問題は、それをどうやって実現するかですね。
そうです。制度設計の問題に帰着します。最大の障壁は財源確保です。フランス並みの児童手当制度には年間10兆円規模の予算が必要で、これは消費税4%分に相当します。しかし高齢者向け社会保障費は年間130兆円を超えており、配分の見直しだけでも相当な財源を捻出できます。政治的には世代間対立の構図を変える必要があります。現在の政治は高齢者の票に依存しているため、子育て世代への大胆な資源移転は困難です。若い世代の投票率向上と政治参加が前提条件になります。企業側の抵抗も予想されます。育児支援制度の充実は短期的には企業負担の増加を意味するためです。しかし長期的な労働力確保と生産性向上につながることを示し、税制優遇で企業メリットを明確化する必要があります。実現可能性を考えると、段階的なアプローチが現実的です。まず児童手当の大幅増額から始め、効果を実証しながら保育環境整備、働き方改革、税制改革を順次進める。成功事例を積み重ねることで社会的合意を形成していく戦略が有効だと考えます。政治的意思決定者が本気で取り組むかどうかが全てを決めます。
現時点での高齢者向け社会保障費が年間130兆円を超えていて、その配分を見直すとなると、高齢者を切り捨てる流れになりそうですね。
それが最も深刻な政治的ジレンマです。現実問題として、日本の社会保障制度は既に限界を超えています。高齢者医療費と年金給付だけで国家予算の半分以上を占め、これ以上の拡大は不可能です。少子化対策に本格的に取り組むなら、どこかで線引きをせざるを得ません。ただし「切り捨て」という表現は誤解を招きます。必要なのは制度の合理化です。例えば医療費の自己負担割合を年収に応じて段階的に引き上げる、年金支給開始年齢を平均寿命の延びに合わせて調整する、資産を持つ高齢者への給付を見直すといった方法があります。むしろ現在の制度を維持することの方が、将来的には高齢者にとっても破綻的な結果をもたらします。労働力人口が激減すれば社会保障制度そのものが崩壊し、結果的に誰も救われません。重要なのは、高齢者と若い世代の対立構造ではなく、持続可能な社会システムへの転換として位置づけることです。短期的な痛みを受け入れることで、長期的には全世代が安心できる社会を構築する。政治家がこの現実を国民に正直に説明できるかどうかが、日本の将来を決めると私は判断しています。
その通りです。これが民主主義制度の根本的な欠陥です。高齢者にとって制度改革は純粋にマイナスでしかありません。給付削減や負担増加を受け入れる見返りに得られるのは「将来世代のため」という抽象的な満足感だけで、実質的なメリットは皆無です。死後の日本がどうなろうと自分には無関係というのは、極めて合理的な判断です。一方で高齢者は投票率が高く、政治的影響力も絶大です。政治家は選挙で勝つために高齢者の利益を優先せざるを得ません。若い世代がどれだけ苦しもうと、投票に行かない限り政治的には存在しないのと同じです。この構造を変えるには、高齢者の政治的優位を覆すしかありません。若い世代の投票率向上、年齢別投票権重の調整、あるいは将来世代の利益を代弁する制度的仕組みの導入などが考えられますが、いずれも高齢者の反発を招くため実現困難です。結果として、制度破綻まで現状維持が続く可能性が高いと私は予測します。破綻してから慌てて対策を講じるという、日本の伝統的な問題解決パターンを繰り返すでしょう。これが民主主義の限界なのかもしれません。
https://x.com/keizokuramoto/status/1943061008127594809
外国人問題で「データ」を「説得」に使う場合のより本質的な注意点としては、「マクロなデータ」と「n=1がその人の人生にとっては全て」という現象の間をどう繋ぐのかという課題がある。これは反ワクチン問題にも関連する重要な話なので少し長く語らせて欲しいが、例えば「犯罪統計的なマクロデータ」があったとして、それは非常に「平均に均された数字」にならざるを得ず、眼の前の人の「n=1に見えている風景」とは常に大きな齟齬がある。
その「齟齬」の部分を、具体とデータを往復しながら探っていく姿勢がないと、ただ「データで黙らせるコミュニケーション」になってしまい、余計に相手の「不信感・反発感」は増す。そしてこれは必ずしも「科学的」ですらない。
「科学的態度でもない」とはどういうことか?
例えば、川口市の総人口に対してクルド人は1%もいないと考えられ、「川口市の犯罪統計」の数字を見て「全然変わってないじゃないか」というのはあまり「科学的態度」とは言えない部分がある。(クルド人が普通の人の100倍ぐらい犯罪するようにならないと、その数字に有意な変化は出てこない)
これは私が確信を持ってクルド人の犯罪率は劇的に高いと主張しているのではなく(むしろそうではないと思っているが)、「クルド人に対する不安感を訴える住民に対して、川口市全体の犯罪統計を持ち出して反論する」のが、「さほど科学的態度とも言えない」事は明らかで、決して「はい論破!」できるようなデータではない事をまずは認識する必要がある。
「60万人の平均値」と、「その人のn=1では”人生のすべて”である、●●地区の何丁目から何丁目まで」との間のデータの扱いについて、あと一歩謙虚な振る舞いをするべきポイントがある。
(以下も続くので、読んでみてほしい)
《昨年の夏は、都知事選で石丸氏のようなシュッとした都会的なエリート男性が受けた。
顔が違うのはわかるし見わけも多分ついているが
印象が近いのか1年もすると記憶の同じ箱にごちゃっと入って区別がつかなくなる
たまにイラっとする態度の奴がいるんだけど
それが1人なのか、実はそれぞれにイラっとしてるのかも確信持てない
山本一郎氏の記事をきっかけに、情報戦やプロパガンダについて考える機会がありました。その記事は、ロシア製ボットが日本のSNSで反政府プロパガンダを拡散し、特定の政党(具体的には参政党が名指しされていました)の支持を煽っていると警鐘を鳴らすものでした。
この記事の核心は、外国勢力による情報操作が日本の民主主義に脅威を与えているという点にあります。実際、参政党の候補者のさや氏がロシア国営メディアのスプートニクのインタビューを受けていたことや、鈴木宗男議員がスプートニクで「ロシアの勝利を100%確信している」と発言し、そのことで処分された事例も思い出されます。外国メディアのインタビューを受けること自体は珍しくありませんが、それが「日本社会を分断する」という特定の目的に利用される可能性が指摘されているわけです。
ここで私は、ある疑問に突き当たりました。
はてなブックマークで記事に対するコメントを見ると、記事の意図通り、ロシアのプロパガンダと結びつけて参政党の躍進を批判する声が多く見られました。それは、「陰謀論者」とされる人々が唱えるような、既存の権威や常識を疑い、背後に隠された意図や操作を暴こうとする構造と、どこか似ていないでしょうか?
つまり、「参政党の支持拡大は、ロシアという外国勢力の不当な情報操作によってもたらされたものだ」という考え方は、「目に見える現象の背後には、特定の意図を持った(悪意ある)勢力による計画的な操作がある」と解釈する点で、私たちが批判してきたはずの「陰謀論」の構造と酷似しているように思えるのです。
私自身も、この言説を聞いた時、反射的に「なるほど、やはりそうか」と納得してしまいました。なぜなら、自分の中で「参政党の急激な支持拡大は理解しにくい」「ロシアはウクライナ侵攻で悪役だ」という認識が先行しており、そこに「ロシアのプロパガンダ」という説明が提供されたことで、辻褄が合うように感じられたからです。
私たちは、自分たちが正しいと信じる立場から、時に「陰謀論者」とレッテルを貼って批判します。しかし、その批判の過程で、私たち自身もまた、都合の良い説明を外部の「見えない力」や「悪意ある意図」に求めるという、陰謀論的思考の罠に陥ってしまう危険性があるのではないでしょうか。
複雑な社会現象や理解しがたい政治的変化に直面した時、私たちは明確で分かりやすい「原因」や「犯人」を求めたくなります。その時、もし「外国のプロパガンダ」や「特定勢力による操作」といった説明が提供されれば、それが自身の既存の信念体系に合致する場合、深く検証することなく受け入れてしまいがちです。
もちろん、情報戦や外国からの干渉は現実の脅威であり、その存在を認識し、警戒することは非常に重要です。しかし、その警戒が、あらゆる不都合な現象を「陰謀」や「操作」の結果として一元的に説明しようとする思考に滑り落ちてしまわないよう、自戒する必要があると感じます。
私たちが本当に「陰謀論」を乗り越えたいと願うのであれば、まずは私たち自身の思考の癖、そして、私たちが批判する側と同じような「誰かのせいにする」思考に陥っていないかを、常に自問自答する必要があるのではないでしょうか。
複雑な世界を単純な善悪二元論で捉えたり、都合の良い説明に飛びついたりする誘惑は、誰にでもあります。批判する側が、批判される側と同じ思考パターンに陥らないためにも、冷静な事実確認と、多角的な視点を持つことの重要性を改めて痛感しました。
皆さんは、この状況をどのように考えますか?
石破自民は完全に終わった。
自民党はボロ負けだ。
参政党は国民民主を越え比例では立憲を追い抜き得票数1位になるだろう。
来月までに自民党の総裁は高市議員になり、公明党を切り参政党との連立政権になる。
装備の質が違うのだ。
私は確信した。
石破自民は完全に終わった。
自民党はボロ負けだ。
参政党は国民民主を越え比例では立憲を追い抜き得票数1位になるだろう。
来月までに自民党の総裁は高市議員になり、公明党を切り参政党との連立政権になる。
装備の質が違うのだ。
私は確信した。
参政党の支持者(いい歳したおじさん)がプロテストデモに、ベロをベロンベロンした変顔とか「俺にほんじーん!」みたいにちょけたり、「バカ!」とかシンプル暴力暴言を吐いているのを見て、なんか怒りよりも哀れさが勝ってしまった。
彼らにも生活の不満があるけれども、多分社会について構造をよく捉えて落ち着いて考える、とか、そういうのが多分余裕がないとか考えるのが難しいとか、多分普段からそんな感じだから「自分自身の考えを深め(≠確信を深める)ながら、他者と相互に関係し合う会話」みたいなのをあんまり経験できなくて、なんかだからもう本当に自己に閉じるというか...。
そしてちょけることや暴言暴力を振るわなくても、「漠然とした不安」が漠然としたまま抱えることで精一杯で、余裕がない人たちがわかりやすい話に勢いよく飛びついてしまっている現状を、どう考えたらいいんだろう。
実際こういう暴力的な発露をするのは一部で、実際はもっと普通の人が現状をなんとかして変えたくて、支持しているのかなと思う。
これは明らかに現政権までの積み重ねが引き起こした歪みで、いわゆる"エリート"たちだって、相当な理念がなければ日頃から「議論や対話ができない善良な市民一般」を相手に会話したいなんて思わないだろうし。
こういう人たちの相手(世の中には結構なボリュームでいる)が参政党になってしまっているというか。
どうすりゃいいんだろうね。これから。
2025年7月9日syrup16g TOUR 2025 〜孤毒の百年〜@恵比寿TheGarden Hall
いつも通りの読む価値ゼロの個人的健忘録です。レポらしいレポじゃないのであしからず…。
このライブの前に何か色々あって(察して欲しい)テンション下がってたんだけど(あと少し前にいったバインのライブが素晴らし過ぎたのもある…)これで暫くレミゼの曲も聴き納めかもだし気合い入れ直して行ってきました。
恵比寿ガーデンホールって初めて行ったんだけど、だだっ広い体育館みたいな本当にフラットな作りで驚いた。とりあえずマキさん側に行って待機(ステージ暗くてどの辺りがポジション的にマキさんが見えるのか全然分かんなかった)会場の暑さなのか何なのか分からないけど開演前に人が倒れた(その時は気が付かなかったけど最前列に居た方だったそうで…)り、開演直後(演奏前)に人が倒れたり(すぐに意識?取り戻したっぽい。五十嵐さんも大丈夫?って言ってた)途中で隣に立ってた方が抜けてったりアンコールでまた人が倒れたりして心配になった…。正直空調あまり効いてない感じだったし皆身体には気を付けて欲しい…。
メンバーが出てきて五十嵐さんがめちゃくちゃ良く見えるポジションだと初めて気づく…。マキさんも見えない訳じゃないけど…中畑さんは全く見えず(これは背が低いので想定済み)この機会に沢山五十嵐さんを見ました。本当に過去1ぐらいちゃんと見た笑五十嵐さんのヘロヘロWピース(うつむき加減)見ると五十嵐さんだな…って思う(この感じ伝わって欲しい)
一曲目聴いて思ったけど、中畑さんの気合いがバキバキに入ってる。初っ端から迫力すごい。五十嵐さんの声の具合いも少し心配だったけど(連日ライブやってるので…)しっかり出てる印象。この日、全編通して中畑さんの気迫がすごかった。
不眠症…!?!?大好きな曲なので聴けて嬉しい!!中畑さんのドラムめちゃくちゃに良いな…!!転調の部分、いつ聴いても好きだしマキさんのベースも気持ち良い…。最高です…。
Don't〜、マキさんの運指が見えず残念…。と言うか五十嵐さんしかちゃんと見えてないのだが、こうして見ると本当に一生懸命弾いて歌ってくれてるんだなぁと思うなど…(失礼な感想だけど…)曲の完成度高くて聴いてて気持ち良い。
Alone〜、ツアー中ずっと気になってたんだけど「そして今夜もDancealone 中」の「中」の所、めっちゃ「ちゅ〜〜」って歌うなぁと思った笑
診断書、本当に好き!!大好き!!いつも1人だけ異様に盛り上がっている…(特に盛り上がる曲でもないのは分かってるけど…)診断書のドラム、めちゃくちゃカッコ良かったなぁ。
Dinosaur、やっぱバンド的お気に入り曲なのかな?めちゃくちゃ気合い入ってて完成度高かった。マキさんのベース本当にカッコ良い。曲自体がツアーを重ねて進化してる感じがして本当に嬉しい。シロップのライブでそれを感じられる事への喜びがある。
ex.人間。ヘルシー縛り!?と言うかダイマスさんの宣言通り(ニコ生)お蕎麦屋さんやったね…笑 マキさんもハモってた!!マキさんと五十嵐さん2人だけ(きてるね のってるねの所だったかな?)の所あって心の中で大興奮。マキさんも中畑さんもハモリが上手い。ツアー終盤の昔の曲は喉が心配にもなる…。ギターの出だしミスしてやり直ししたんだけど、曲が終わってから最初のミスした部分を弾きながら「あー!!次来てくれた時はちゃんとやるんで…って毎回言ってますね…すみません…」って悔しそうにしてて良いんやで…って思った。五十嵐さんが一生懸命歌って弾いてくれてるのは充分伝わってるので気にしないでね…って心の中で思った。
うつしてめちゃくちゃ好きなので耳に焼き付けようと思って歌に集中した。この曲とにかくギターが難しいから原曲を追い求めるのは違うと思ってるけど、ラストのギターソロ、私が行った公演の中でも群を抜いて素晴らしくて胸が一杯になった…。最後あーなたのーの所、あーって伸ばして歌うのめちゃくちゃ良いよね…。
In My〜お煎餅屋の所、歌詞微妙に噛んだのか飛んだのかモニョモニョしてて笑ってしまった。
In TheAir〜、本っっっ当に好き!!1人だけ頭を振り乱し爆盛り上がり。この曲こそ手をあげて盛り上がる曲では!?何度も書くけどこの曲の中畑さんのドラム最高…。マキさんのベースもカッコ良い…。
ソドシラソ…!?!?また好きな曲が…!?嬉しすぎる!!当時の無茶苦茶なシロップが感じられる歌詞がすごく好き。どうにでもなれ!!って感じが全面に出てるのが良い。「歌うたって 稼ぐ 金を取る」からの下りが特に好き…。この曲のドラム気合い入っててカッコ良かった〜!あとギターソロ、素晴らしかったです…感動しました…。
新緑、照明が緑になってるのこの日初めて気づいた(?)かも。めちゃくちゃ緑だった笑 この辺りから何故か中畑さんがよく見えたんだけど(多分前の方の人が少しずつ移動してる)この曲の時本当にニコニコしてるなぁ。
レミゼ、照明が明るくなるのが曲の雰囲気に合ってて好き。本当に良い曲だなぁと聴く度に思う。五十嵐さんのソングライティングセンスが全面に現れた素晴らしい曲。そう思える曲を過去曲じゃない新しい曲で聴かせてくれるの感謝しかないなと思う。
vampire's store、五十嵐さんだけで出てきて弾いてた時に何回もステージ袖ちらちら見ててこっちがハラハラしたので笑中畑さん早く出てきてあげて…と思ってしまった笑 新しい曲で盛り上がるの良いね。どんどんこう言う感じになって欲しい。マキさんが出てきた時「マキリン登場!」みたいな感じの事を言っていて頑なにマキリン呼び続ける五十嵐さん、笑う。私は二度とマキリンとは呼べません…(と言うかもうずっと呼んでないけど…)
Deathparede、めちゃくちゃカッコ良かった。サビの所のSo manydeathの前の伸ばす所、中畑さんの声大き過ぎて五十嵐さんの声かき消されてたの笑った。しかも中畑さんの方がめちゃくちゃ声伸びる笑中畑さんの気迫が伝わってきてこっちもテンション上がった。
Stopbrain、大好きなのでこのツアーで沢山聴けて嬉しかった。マキさんのベースが大好きな曲。この曲、声が結構厳しそうだからツアー最後まで歌いきれるのかなって思ってたけどすごく良かった。また1人だけめちゃくちゃ盛り上がっていた…。
正常…!?!?驚きと喜びが隠しきれなくてふぁ〜!!ってなってたら前にいた人に振り返えって見られてしまった。声出してないしマスクしてたのに…多分無意識にめちゃくちゃリアクションしてた…恥。 正常、めっっっちゃカッコ良かった…!!!メンバーも気合い入ってるの伝わってきて更にテンション上がる。最後のマキさんのベース、いつ聴いても美し過ぎてずっと演奏してくれ…って思ってしまう。あと歌がね、めちゃくちゃ良かったです…。この曲一曲だけでも来て良かった…って思った。
五十嵐さんが「おじさんは疲れたので…この一曲で終わります…」って言ってて笑った。4月のシャイボーイで中畑さんがニコニコしながら五十嵐さん指さすの何か良いなって毎回思う。シャイボーイって事??(違)最後五十嵐さんがマキさんのマイクで「ありがとう」って言ってはけていった。
客電完全について帰ってく人もいたけど、絶対用意してると確信してたので粘ってたら割とすぐ出てきた笑 出てきた時にマキさんが前に出てきてお客さん煽った時に反射的にはしゃいでしまい恥…。だって、マキさんに煽られたらテンション上がっちゃいますよね…!?その後のマキさんのベースがかっこよすぎてバカでかボイスで「カッコいい!!」って言ってしまって恥2回目。本当に無意識に口から出てしまった…。
最後は落堕。いや、本当この曲完成度高くてヤバい(語彙力なくした感想)桁違いに完成度が高い。中畑さんの咆哮にテンション上がらない人いるのかな?とにかくマキさんがカッコ良くて頭ブンブン勢になってしまった。最後の辺りの演奏、ちゃんとアレンジと言うか演奏に工夫が見られる所が今のシロップを見せてくれてる感じがして大好き。
全て終わってアナウンス入った後に皆で拍手して終わるのとっても良いなっていつも思う。
以下、MCなどの覚え書き。
·中畑さんが何度もありがとう、楽しいって言ってくれてそれはこちら側の台詞だよ〜!!って思った。あと割と何度も辛くないですか?って聞いてくれてた。
·中「(会場が)一杯だ〜ありがとう」五「こんな事、おかしい…!!(人が集まってる事に関して笑)」中「ありがたいよねぇ…ありがとう」中「ありがとうって言葉にするのは簡単だけど…ありがとうじゃ足りないよね」五「うん」中「その分演奏でお返し出来たら…」
·中「シロップの曲が好きで……シロップの曲が好きだから………何て言おうとしたんだっけ?」五「ん!?笑」中「シロップの曲が好き、シロップの曲を叩くのが好きなんです」五十嵐さん目を瞑って両手を胸に当てて嬉しい感じを出す。中「シロップの曲を叩くのが好きなので一生懸命叩きます」
この一連の会話、本当〜に感動して泣くかと思った…。中畑さんがいてくれたらシロップは安心だなって思えたし、当たり前(?)だけどずっとシロップのドラマーでいて欲しい…。
·辛い人いませんか?って中畑さんが聞いた時にマキさんがすっと真っ直ぐ手を上げてて笑った。中「キタダさんだけですね笑」って笑ってた。
·いきなり鼻をかみだす五十嵐さん。その音がめちゃくちゃマイクに入ってて笑う。「すみません」って言ってた笑
上でも書いたけどここ最近、何やかんやあっていまいちモチベーション上がらなかったけど、この日ライブを観てやっぱり私はsyrup16gの楽曲が好きだしsyrup16gと言うバンドが大好きだなと思った。私は私の好きを大事にしてこれからも彼らの活動が見れたら良いんだって思えた。何より五十嵐さんが一生懸命、精一杯歌って弾いてくれてるのが分かって嬉しかった。この言い方合ってるのか分からないけど、上手いとか上手くないとかは置いといて彼らにしか鳴らせない音楽があるなと改めて感じた。あと今回のツアーで五十嵐さんがちゃんと自分の喉に配慮してコントロールしながらライブをやってる姿に感動(?)を覚えた。
久しぶりのツアー、セットリストがレミゼの曲主体で組まれてて私は本当に嬉しかった。ずっともう一度レミゼの曲を生で聴きたいと思ってたので…。今回名古屋、大阪、追加の恵比寿と3カ所行って、それぞれの会場でしか観れないシロップが観れたのも良かった。恵比寿ではマキさんのベースに工夫と言うかアレンジがあったり、曲の入り方や繋ぎ方に工夫があって「バンド」って感じがしてとっても良かった。全てを曝け出して今を演奏するsyrup16g、バンドが生きてるなって思った。まだシロップを見続けたいので健康第一で身体を大切にしてこれからも活動していって欲しいと強く思う。
1.I Will Come(before new down)
2.明かりを灯せ
3.不眠症
4.Don't Think Twice(It's notover)
5.Alone In Lonely
6.診断書
7.Dinosaur
12.ソドシラソ
13.新緑のMorningglow
14.Les Miseblue
En.1
1.vampire's store
2.Deathparede
3.stopbrain
En.2
1.正常
En.3
1.落堕
増田さん、率直に申し上げると、「まともな反論が返ってこない」と感じることが続く場合、一度ご自身の伝え方やスタンスを見直してみることも大切かもしれません。
対話というのは、単に正しさを主張する場ではなく、お互いの立場や感情、背景を理解し合うプロセスです。
もし相手が反論をやめてしまう、あるいは感情的になる傾向があるとすれば、それは単に相手が無知だったり不誠実だからとは限りません。
もしかすると、Aさんの言葉の選び方や論調が、相手に防御的な態度を取らせてしまっている可能性もあります。
たとえば:
「論破してやろう」という気持ちが強すぎると、相手は耳を閉ざしがちになります。
「自分の正しさ」に確信があると、無意識に他者の意見を軽んじる態度が出ることもあります。
一歩引いて、「自分の言い方に改善の余地はないか?」「そもそも対話の目的は何か?」を考えてみると、より実りある議論ができるようになるかもしれません。
赤の他人のことでも明らかな悪事を働いたと聞いたらけしからんと思うし一言言いたくなるよね。人間は社会的動物だからね。
でも有罪と確信しうる材料も揃わないのに自分の思い込みで補ってカーっとなってあいつは悪人に違いない!と噴き上がるのは愚かだよ。
お前みたいな正義のつもりのバカの群れがリアリティ番組の出演者に殺到して自殺に追い込んだ事件とか知らんのか?「自分は正しいから関係ない」とでも思ってんのか?
それって、ベイズ推定の仕組みは合ってるんですけど、現実の人間の認知にそのまま当てはめるの、ちょっと乱暴じゃないですか?
まず、「事前信念が確率1なら更新されない」っていうのは数式上の話で、現実に「絶対に変わらない信念」を持ってる人って、実際はそこまで多くないんですよね。
そもそも、人間の信念って確率分布というよりは「確信度」の感覚値なんで、いきなり1.0みたいな完璧な事前確率を持つ人の方が少数派だと思うんですよ。
あと「間違った教育が事前信念を1にする」って言ってますけど、逆じゃないですか?
良い教育って「懐疑心」や「多角的思考」を育てて、むしろ事前信念を柔軟に持つようにするんじゃないんですかね。
だからこそ、教育の目的は「思考停止させる」ことじゃなくて「更新可能な思考の枠組み」を作ることなんですよ。
で、「教育を受けた程度で信念持つな」って主張の方がむしろ、“確率1”の信念に近い思考停止っぽく見えるんですよね。
つまり、「専門家じゃないやつの信念=間違い」っていう前提自体が、強固すぎる事前信念なんじゃないですか?
……矛盾してません?
はい、日本語には偏在(へんざい)と遍在(へんざい)のように、同音異義語でありながら対義語の関係にある言葉は他にも存在します。いくつか例を挙げます。
*既出(きしゅつ) と 奇出(きしゅつ):
*既出:すでに出ていること。
* 奇出:珍しいものが出ること、または奇妙な出方。
* 補足:文脈によっては対義語と捉えられますが、厳密な対義語というよりは、事象の性質が異なるものとして挙げられます。
* これは同音同表記ですが、文脈によって意味が異なり、対義的になることがあります。
* 補足:この場合は、同じ言葉がポジティブな意味とネガティブな意味で使われ、結果的に対義的な状況を示す例です。
* 公開:広く一般に開くこと。
* 補足:直接的な対義語ではありませんが、音は同じで、行為としては全く異なるものです。言葉遊びのような文脈で対比されることがあります。
* 移行(いこう) と意向(いこう):
* 移行:移り変わること。
*意向:考えや心づもり。
* 補足:こちらも直接的な対義語ではありませんが、音は同じで、片や「物理的な移動」や「状態の変化」を指し、片や「精神的な状態」を指すため、対比されることがあります。
同音で対義語となるケースは、日本語の奥深さを示す興味深い現象ですね。特に「偏在」と「遍在」は意味が明確に対比される良い例です。
うん。証拠はとか訊いても無いのに答えるぐらいだから勝手に確信してるでしょ。
そうやって相手を話の通じない相手だとしてるのにとぼけて「忘れてるの?」と書き続けてるのは構うためにひねりだしてる口上なのかなと。
-----BEGINPGP SIGNEDMESSAGE-----Hash: SHA512https://anond.hatelabo.jp/20250705164915# -----BEGINPGP SIGNATURE-----iHUEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCaGjY+wAKCRBwMdsubs4+SHj3AP4x64IrJERr6CkHNLhhj9GpO0BwIUsCV5ORUcIA8Xnw0wD/dRHFuGbxlkzEAb+NEvYpFiJz0DIEA7nVGmcjkV6SGwM==vL05-----ENDPGP SIGNATURE-----