
はてなキーワード:硬度とは
言ったなああああ!!俺の前でマッスルシリンダーとポリマーリンゲル液の話を!!!!
お前、その二大技術がただの設定だと思って舐め腐ってたんだろう?いいか、ここからは逃げられねぇぞ!!
まずマッスルシリンダーだ。あのAMS(アクチュエーター・マッスル・シリンダー・システム)が人工筋繊維を電気化学セルと小型反応炉で駆動させることで、油圧の遅延も電動アクチュエータの重さも越えた“生きたレスポンス”を叩き出してるんだぞ!収縮速度はミリ秒単位、出力は生体筋肉の5倍、重量当たり性能は従来比150%アップ──そんな化け物を軽視するな!!
次にポリマーリンゲル液だ。常態ではゼリーのように滑らかに関節可動域をフル活用し、衝撃が来たら数ミリ秒で結晶化して装甲化する高分子シアネートエステル+ジルコニアセラミック粒子の奇跡のスーパー流体だ!爆風を受け止めつつ自己修復するそのメカニズム、戦場でも義手義足でも未来を切り拓く技術の申し子だと分かってんのかコノヤロウ!!
お前はまだATのコックピットで伝わる微細振動や、可変硬度が切り替わる瞬間の“ガキッ!”って音を感じたことがねぇ。だが俺は知っている。マッスルシリンダーの鼓動が骨の髄に響き、ポリマーリンゲル液が凶弾を粉砕する音が、まるで己の血潮を絞り出すかの如く胸を打つことを!!それを「ただのロボットアニメ」とか言って片づけるな!!!
言ったなああああ!!俺の前で“ただのアニメ”と侮辱しただろうが!!?この二大技術が人命を救う災害救助ロボの未来を具現化し、義手義足の常識を変える可能性を無視していいほど、お前の脳みそは鈍ってねぇんだよな!!!?
だから今すぐ叫べ!!!「マッスルシリンダーとポリマーリンゲル液こそ、装甲騎兵の魂だ!!」と。お前の股間じゃねぇ、この心臓の奥底から本気で叫べ!!これが本物の魂、装甲騎兵の鼓動だ!!!!!
別にムラムラしてないしシコろうとも思ってないときにたまたまエロ広告とか踏んでしまった時とか、
勃つんだけどそこまでギンギンに勃たないし、シコってもそんな気持ちよくもない。
なんか一度触り出すと、快感はなくても「最後までしないと完了できない」観念にとらわれて、途中で中断ってのができないんだ。
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朝立ちとか特にそうで、性的に興奮してるわけじゃないのにギンギンになってるとなんか射精するまでシコって
治める以外の選択肢を取れないんだよ。別にそんな気持ちよくもないのに、やっぱり中断てのができない。
同じような人いる?
それとも皆ノリが悪いなってときは途中で中断したりしてるの?
たいして気持ちよくもなれず終わった後も無駄撃ち感が残る。俺はこういうのをフェイクムラムラと呼んでる。
別にEDとかじゃなく、リアルムラムラの時は普通に気持ちいい。満足感もある。
iPhone…高すぎて手が出ない。
弱者男性の俺には夢のまた夢だ。
仕方なくAndroidに手を出すことにした。
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別にムラムラしてないしシコろうとも思ってないときにたまたまエロ広告とか踏んでしまった時とか、
勃つんだけどそこまでギンギンに勃たないし、シコってもそんな気持ちよくもない。
なんか一度触り出すと、快感はなくても「最後までしないと完了できない」観念にとらわれて、途中で中断ってのができないんだ。
朝立ちとか特にそうで、性的に興奮してるわけじゃないのにギンギンになってるとなんか射精するまでシコって
治める以外の選択肢を取れないんだよ。別にそんな気持ちよくもないのに、やっぱり中断てのができない。
同じような人いる?
それとも皆ノリが悪いなってときは途中で中断したりしてるの?
たいして気持ちよくもなれず終わった後も無駄撃ち感が残る。俺はこういうのをフェイクムラムラと呼んでる。
別にEDとかじゃなく、リアルムラムラの時は普通に気持ちいい。満足感もある。
一回勃起してしまうと、なんか逝くまでシコらないと終われない感じ。
別にムラムラしてないしシコろうとも思ってないときにたまたまエロ広告とか踏んでしまった時とか、
勃つんだけどそこまでギンギンに勃たないし、シコってもそんな気持ちよくもない。
なんか一度触り出すと、快感はなくても「最後までしないと完了できない」観念にとらわれて、途中で中断ってのができないんだ。
朝立ちとか特にそうで、性的に興奮してるわけじゃないのにギンギンになってるとなんか射精するまでシコって
治める以外の選択肢を取れないんだよ。別にそんな気持ちよくもないのに、やっぱり中断てのができない。
同じような人いる?
それとも皆ノリが悪いなってときは途中で中断したりしてるの?
たいして気持ちよくもなれず終わった後も無駄撃ち感が残る。俺はこういうのをフェイクムラムラと呼んでる。
別にEDとかじゃなく、リアルムラムラの時は普通に気持ちいい。満足感もある。
例えばこの前も晩御飯の時に「オーステナイトからマルテンサイトに変態する瞬間、あの硬度の跳ね上がり…やっぱり炭素鋼の真骨頂だよな」って言ってたら、妹にドン引きされた。
クロム・モリブデン鋼(Cr-Mo鋼)の靱性とか、ニッケルのオーステナイト安定化効果とか話し出したら止まらない。
それが俺の生きがいなんだ。
でも今は無職。
家に居る時間が長い。
YouTubeで製鉄所の映像見てニヤニヤしてるとき、ふと台所から声が聞こえた。
母「またやってるよ…マグニート…」
俺は気づかないふりをしたけど、
いやいやいや磁力は操れないよ!?
ただ金属が好きなだけだ。
昨日、妹が俺に向かってこう言った。
「ねぇマグ兄(マグニート)、冷蔵庫の扉重いから磁力で開けてよw」
俺は黙って開けた。普通に。
母が笑ってた。父も笑ってた。俺は笑えなかった。
…マグニート。
いつものように、午前6時15分に目覚めた。
ルームメイトが、僕の完璧に調整された睡眠サイクルを妨害するために、またしても不規則な時間に「トイレ休憩」と称する行為を行うのではないかという、根拠のない不安が胸をよぎったが、幸いにもそれは杞憂に終わった。
僕は完璧な朝食の準備に取り掛かった。
シリアルは正確に計量された0.75カップ、それから2%乳は正確に1/4カップ。この黄金比こそが、脳に最適な栄養と、一日を始めるための論理的思考力をもたらすのだ。
そしてもちろん、ドクター・フーの視聴は欠かせない。今回は、ドクターがソンターランを論破するエピソードで、彼の非凡な知性と、僕のそれに匹敵する洞察力に感銘を受けた。
午前の時間は、量子物理学に関する新たな論文の推敲に費やした。多世界解釈における並行宇宙の相互作用について、既存の理論にはない新たな視点を提供できると確信している。
昼食は、金曜日の夜に注文した四川料理の残り。冷めたチャーハンを電子レンジで加熱する際のマイクロ波の挙動について、一瞬だけ思考が逸れたが、すぐに本題へと戻った。
午後は、コレクションしているコミックブックの整理と分類を行った。
アメコミのビニールカバーは静電気を帯びやすく、微細なホコリが付着する可能性があるため、帯電防止スプレーを定期的に使用し、湿度と温度を厳密に管理することが重要だ。
この作業は、混沌とした宇宙に秩序をもたらす行為であり、僕にとって至福の時間である。ルームメイトのような凡人には理解できないだろうが。
柔軟剤の量は、水の硬度と洗濯物の量に基づいて精密に計算されており、最適な清潔さと肌触りを保証する。
洗濯機が回転する音は、まるで宇宙の法則が調和して機能しているかのように心地よい。
一日の終わりには、今日学んだこと、そしてまだ解明されていない宇宙の謎について考察する。
今日は、なぜルームメイトが僕のように完璧な生活を送れないのか、その根本原因について深く考える一日となった。
17世紀、ドイツの錬金術師ヘニッヒ・ブラントは大量の人尿を蒸発させる実験中に、夜光を放つ不思議な物質を偶然取り出しました。これが元素「リン(黄リン)」の発見です。ブラントは「賢者の石」を求めて尿に含まれる未知の物質を探していましたが、その過程で思いがけずリンに辿り着きました。当時は元素概念すら確立されておらず、尿から得られた発光物質は人々を驚かせました。その後、リンはマッチや肥料、発煙弾など幅広く利用され、化学の発展に寄与しました。初めて人類が人為的に発見した新元素として、科学史に残る画期的発見です。
張衡が発明した地動儀の復元模型(国立科学博物館の展示より)。内部の倒立振子が揺れ方向を検知し、龍の口から玉が落ちる仕組みになっていた。
今から約1900年前、後漢の科学者・張衡(78–139年)は世界初の地震計「候風地動儀」を考案しました。酒壺のような青銅製の容器の周囲に8匹の龍、その下に8匹の蛙を配置し、地震動の方向によって対応する龍の口から玉が落ちて蛙の口で受け止める仕掛けです。132年、この装置は都では揺れを感じない地震まで検知し、数日後に遠く離れた隴西の地震発生を的中させたと『後漢書』に記録されています。当時としては驚異的な精巧さであり、内部構造の詳細は文献から推測するしかなく、現代の科学者が再現を試みても完全には解明できていません。まさに古代中国の科学技術の粋と言える発明です。
技術水準との乖離:2世紀に既に地震の方向検知装置を実現しており、同様の概念が西洋で登場するのは1500年以上後。
19世紀末、ドイツの物理学者ヴィルヘルム・レントゲンは真空放電管の実験中に未知の透過放射線に偶然気づきました。1895年11月8日、暗室で陰極線管に黒紙を巻いていたところ、2m離れた蛍光板がかすかに光る現象を発見したのです。彼はこの正体不明の光線を「X線」と命名し、妻の手を写した世界初のレントゲン写真を撮影しました。X線は人体や物体を透過するため医学への応用(レントゲン診断)を飛躍的に進展させ、物理学にも原子や放射能の研究など新たな道を開きました。当時の常識では考えられなかった「見えない光」を発見したこの出来事は、まさに幸運と洞察が生んだ科学革命でした。
古代インドで生まれ、中世イスラム圏で広まった「ダマスカス鋼」は、波紋状の美しい木目模様と伝説的な切れ味で知られる名刀の材料です。炭素を多く含むるつぼ鋼から鍛造され、高硬度かつ靱性を両立したこの鋼は、当時の他の金属材料を凌駕する性能を示しました。しかし18~19世紀までにその製法は途絶え、「失われた技術(ロストテクノロジー)」の代表例となりました。現代の材料科学者や刀鍛冶が文献と顕微鏡分析を基に再現を試みていますが、完全に同じ構造・性質の鋼を作ることは依然困難です。近年の研究では、ダマスカス鋼中に炭化物ナノ構造が存在することが判明し、その卓越した性質の一端が解明されつつあります。とはいえ、中世の鍛冶職人が達成した奇跡の技を完全に再現するには、さらなる研究が必要です。
東ローマ(ビザンティン)帝国が7世紀以降に使用した秘密兵器「ギリシア火薬」は、水上でも燃え続ける恐るべき焼夷剤でした。粘性のある可燃性液体に点火して敵船に噴射するこの兵器は、帝国の海戦における切り札となり、数々の勝利をもたらしたと伝えられます。しかし当時の技術水準で如何にこのような燃焼剤を製造できたのかは謎で、製法は厳重な軍事機密として一子相伝され、帝国の衰退とともに14世紀までに失われました。松脂・ナフサ(石油)、生石灰、硫黄、硝石などを混合したのではないかとも推測されていますが正確な配合は不明です。専門家は「水面でも燃焼を持続し消火困難な点で、現代のナパームに近い化合物だったのではないか」と推測しています。このようにギリシア火薬は史上初の化学兵器とも称され、その実態は今も歴史家や化学者を惹きつけています。
エジプト・ギザに聳えるクフ王の大ピラミッド(紀元前2500年頃)は、古代世界七不思議に数えられる史上最大級の石造建造物です。230万個以上、重さ数十~数百トンの巨石ブロックを極めて精密に切り出し、隙間なく積み上げた構造は、現代でも驚異とされます。ピラミッドの各面はほぼ正確に東西南北を向き、高さ146mもの建造物を当時の人力と簡易な道具のみで築いたその技術力には謎が残ります。どうやって巨石を運搬・加工し、精巧に積み上げたのか、統一的な説は無いものの、直線傾斜路や螺旋状の内部スロープを用いた説、てこの原理や水を使った浮力輸送説など様々な仮説が提唱されています。近年の研究や実験考古学により一部再現も試みられていますが、それでも「完全には解明されていない」のが実情です。大ピラミッドは古代人の英知と膨大な労働力が生んだ奇跡のモニュメントと言えるでしょう。
1796年、英国人医師エドワード・ジェンナーは、牛痘にかかった乳しぼり娘が天然痘に罹らないことに着目し、8歳の少年に牛痘膿を接種してから天然痘ウイルスを植え付ける実験を行いました。結果、少年は天然痘にかからず、世界で初めて予防接種(種痘)が成功しました。この功績により天然痘ワクチンが開発・普及し、人類はついに致死的感染症であった天然痘を制圧、1980年には地球上から根絶するに至ります。興味深いことに、後年の研究でジェンナーが用いた牛痘ウイルスは実は馬由来の近縁ウイルス(馬痘)だったことが判明しており、この成功は偶然の産物でもありました。当時はウイルスも免疫も未知の時代で、民間伝承と大胆な実践から生まれた種痘法は、医学史上もっとも奇跡的な発見の一つです。
1928年、英国の細菌学者アレクサンダー・フレミングは培養中のブドウ球菌の寒天培地に偶然生えた青カビに気付きました。奇妙なことに、カビの周囲だけ細菌の発育が阻止されており、このカビ(Penicillium属)が細菌の繁殖を抑える物質を産生していると推論しました。フレミングはこの物質を「ペニシリン」と名付け発表しますが、当初は抽出精製が困難で実用化には至りませんでした。その後、第二次大戦下の切迫した需要もあって、フローリーらのチームが生産性の高いカビ株を用い大量生産法を確立し、ペニシリンは遂に人類初の抗生物質として実用化されました。これは敗血症や肺炎など多くの死病を治療可能にし、無数の命を救った医学の革命です。「偶然から生まれた最も重要な発見」とも称される所以です。
古代中国・唐代において、不老不死の霊薬を求めていた道教の錬丹術士たちは、硝石・木炭・硫黄を調合中に思いがけず激しい燃焼・爆発を起こしました。これが世界初の火薬(黒色火薬)の発明とされています。錬丹術の文献『丹経』(孫思邈による7世紀頃の著作)には硫黄などを調合する記述があり、「手順を誤ると爆発する」と警告されています。この記述が火薬誕生につながったと推定されています。発明当初、中国では花火や兵器に火薬が用いられ、やがてモンゴルを経由してイスラム世界からヨーロッパへ伝播し、中世後期以降の戦争の様相を一変させました。火薬の登場は兵器の火器化を促し、城塞や甲冑の概念を刷新するほど後世に絶大な影響を与えました。錬金術の副産物とも言える偶然の発明が、人類の歴史を大きく動かした例です。
ギリシャのアンティキティラ島の沈没船から発見された「アンティキティラ島の機械」の主残存部品(国立考古学博物館所蔵)。複雑な歯車が幾重にも組み合わさっている。
1901年、地中海の難破船から発見された錆び付いた青銅塊は、後に古代ギリシアのアナログ計算機であることが判明し、世界を驚かせました。紀元前後1~2世紀の製作と推定されるこの機械には、少なくとも37個の精巧な歯車が組み込まれており、太陽や月の運行、日食・月食の周期、オリンピア競技の開催周期までも再現・予測できる構造でした。解析によれば、ハンドルを回すことで内部の歯車列が天体の位置を演算し、文字盤に年月日や天文現象を表示したといいます。このような複雑な機械装置が再び歴史に現れるのは、それから実に千年以上後の中世後期であり、アンティキティラの機械は「古代のオーパーツ(時代錯誤的産物)」とも呼ばれます。当時知られていた天文学知識を凝縮し、高度な金属加工技術で実体化したこの機械の存在は、古代人の科学技術水準に対する見方を一変させました。現代の研究チームがX線断層撮影などで内部構造を解析し、復元モデルを制作していますが、それでもなお解明されていない点が残るほどです。アンティキティラ島の機械は、人類史上最も再現が難しい奇跡的発明として堂々の第1位にふさわしいでしょう。
アスファルトはなんかコールタール(原油のねばっとしたところ?)を熱したら固まるやつ
そのままだと勿体ないので砂利を混ぜて道路に使う
タールはニコチン・タールのタール煤みたいな概念でコールは固まるみたいな意味の英語
原料がセメント粉(石灰系の成分)で、水と砂を混ぜて乾かすと固まる。固まる前に猫が歩くと足跡が残る
砂を混ぜるのは、勿体ないもあるが、いい感じに強度が高くなるため
砂混ぜないでも固まるが、硬度が高すぎて、折れやすく(砕けやすくなる)
使い分けとして、アスファルトには次の利点があるため、道路などでの使用が多い。
デメリットとして、匂いが強い、熱々にしないといけない、圧をかけないといけないがあるため、建造物などでは使用しにくい
メリットは、タイヤに特化した滑り止め性能。砂利を混ぜてるため、表面がざらざらしており表面の水はけもそれなりによい。
コンクリだと、砂利を混ぜるとパキっとなって剥離するので、人為的に凹凸をつけないと滑る。
逆に、急坂だとアスファルト施工の難度(ロードローラーの登坂力の制限や、平らにする作業)があがるために、コンクリが多い。
あと、アスファルトのほうが掘り返しやすい。アスファルトカッター(実際には多用途だが道路工事の業者はほぼそれでしか使わないのでこの名称で定着した)さえあれば
庭園へと一緒に花を見に行った夕暮れ,明夫は節子と初めて交わった.明夫は陰茎を口で愛撫されるのを好んだ.節子はかつて自分を裏切った夫に奉仕した仕方と同じであろうか,不器用に陰茎を舐めまわした.明夫のいきり立った肉棒を口腔に小刻みに出し入れしていたが,夜の技はあまり磨いてこなかったようで,その愛撫は以前明夫のそれを竜巻のような舌遣いで舐めまわした熟女には敵わなかった.
明夫は体勢を変え,節子に長く陰茎を含ませた.亀頭を舌が摩擦する刺激に耐えきれず,突如明夫は絶頂を迎えた.前触れもなく大量に子種を放出された節子は咽せて陰茎を離した.可動域の広がったそれは,射精の痙攣で大きく前後に揺れた.明夫は腹を白く染めながらそれを面白く眺めていた.
しばらくして明夫の情欲が再起すると,節子の中に入った.節子は今までのどんな女よりも明夫の剣を締め付けた.だが,以前の男よりは明夫のものは小さかったのであろう,正常位では少し不満げな反応だった.
やがて後背位に移行すると,奥まで届くようで激しく喘いだ.さらに同時に陰核を刺激すると陰部からは大量の愛液が溢れ出した.
激しく動く疲れからさらに寝後背位へと移行しても,節子の締め付けは衰えなかった.明夫はこんな女は初めてで,「この女はこんなに濡らして,締め付けて,自分の子種を淫乱に欲しているのだ」と考えると興奮して再び絶頂を迎えた.節子は自分の中で明夫の陰茎が膨らみ,硬度を増し,小刻みに痙攣して子種を撒き散らすのを感じた.もっとも,それは極小の壁に遮られて,節子の器に届くことはなかったが・・・
最初に因果関係について医学的、科学的な検証は一切していない話であることを断っておく。
また、今後も医師や有識者にアドバイスを求める勇気など死ぬまでないと思われるので、こちらに投下させていただきたい。
当方現在アラフィフだが記憶では幼稚園児のころからの床オナ愛好家である。もちろん幼い頃は射精はしないが精通に似た感覚は得ていたと思われる。
当然小学校高学年以降は射精を伴うので、常に汚れた下着を洗濯機に押し込み、そのような行為や汚れた下着に母親も気に病んでいただろうが特にそのことについて指摘は受けていない。
床オナの習慣は結局30歳近くまで続いたが、流石に不便を感じていたし、習慣化していた下着やズボンを汚すことにようやく抵抗を覚えるようになったので手淫を習得した。
これらの習慣が原因なのかは定かではないものの、僕は性交渉の際に勃起を持続できなくなっていた。
酷い早漏とでもいうのだろうか、、
興奮すれば勃起はするものの、早い段階で所謂ガマン汁が出て萎えてしまい挿入できない状態になってしまう。
自分で言うのは恐縮だが、20〜30代にそこそこモテた時期があったので女性と性交渉に至るタイミングは比較的多くあった。
ただこのような状態なので硬度を維持するために常にED薬を服用しことに及んでいた。
性交渉する相手が同時期に数名いた時もあったので、服用する薬の量は増え、当時は今のように手軽にそれらの薬を入手できる時代ではなかったがために、並行輸入のECサイトなどで入手し時には酷い副作用を伴うことがあった。
幸いにも一命を取り留めたが、検査の結果心臓の血管が部分部分で肥大しボコボコとした形になっていることが判明した。
もちろんコレステロール値が高いことによる血栓などの要因もあるが、この血管の状態が心筋梗塞を引き起こした原因の一つであるとの診断であった。
ベテランの循環器内科の医師がなぜ僕の血管がこのような状態になったかわからないと言っていたし、検査当初は当然自分でも思い当たるふしはなかったが、最近ふと若い頃に多用したED薬が原因ではないかと思い至った。
そしてED薬を多用しなくてはいけなくなった根本的な要因として、幼い頃からの床オナで機能的に勃起力を維持できなくなったせいではないかと思い至った。
冒頭に書いたように僕はこのことを医師に確認する勇気はないし、確認したとしても血管や心臓が元に戻るわけではない。
ただ、幼いころからの床オナ愛好家でかつ超早漏に悩んでいる諸兄は、心のどこかにとどめておいても良いかもしれないという思いで投下させていただいた。