Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


はてラボはてな匿名ダイアリー
ようこそ ゲスト さんログインユーザー登録

「破綻」を含む日記RSS

はてなキーワード:破綻とは

次の25件>

2026-02-14

拝啓プログラマータイピスト勘違いして自己放尿している自称設計者へ

貴様今日設計を名乗りながら、プログラマーを手が速いだけの文字入力装置として扱い、仕様という名の曖昧な願望リストを投げつけ、実装フェーズで破裂する地雷原を育てていることと思う。

大変結構地雷栽培趣味としては悪くない。だが仕事でやるな。

貴様の言う設計は、たいていの場合設計ではない。

気分と希望と思いつきのトリプル放尿をPowerPointに整形しただけの、装飾付き未確定情報である

そして貴様はそれを「この通りに作れ」と言う。

その資料には「整合性」「境界条件」「異常系」「性能要件」「運用」「データ整形」「責務分離」が存在しない。

あるのは雰囲気と矢印と、謎の箱だけ。

箱に「API」と書けばAPIになると思うな。

矢印を引けば依存解決すると勘違いするな。

それは設計ではなく、自己放尿である

  

貴様がやっているのは責任外注である

設計者として最も重要仕事は、決めることだ。

決めた上で、破綻しないように制約を置き、曖昧さを潰し、例外定義し、トレードオフを明示し、運用まで見通す。

しか貴様は決めない。

「たぶんこう」「いい感じで」「よしなに」で逃げる。

そしてその曖昧さの処理を、プログラマーに丸投げする。

それを実装問題と呼ぶ。

いや違う。それは設計不在という構造問題だ。

貴様設計は、仕様書ではなく免責書類である

失敗したら「実装が悪い」で逃げるための保険

まり設計者の皮をかぶった責任回避装置

この時点で、貴様はもう設計者ではない。

ただの自己放尿機である

 

そして何より滑稽なのは貴様プログラマーを「タイピスト」だと思っていることである

プログラマー文章入力しているのではない。

論理を構築している。

状態遷移を設計している。

異常系の宇宙と格闘している。

データ整合性を守りながら、速度と保守性と拡張性の三つ巴の地獄妥協点を探している。

貴様の「これ簡単でしょ?」は、たいてい無知宣言である

簡単なら、お前がやれ。

 

貴様世界では、仕様は神の啓示で、実装写経らしい。

だが現実は違う。

仕様は不完全で、矛盾し、変更され、忘れられ、気分で揺れる。

から設計とは「現実に耐える構造」を作る作業になる。

要するに、地味で泥臭い知的労働だ。

その地味さに耐えられず、見栄えだけの資料を作り、「設計完了」と言って会議室から消える。

そして炎上したら戻ってきて、こう言う。

「なんでこんな実装にしたの?」

それはお前が決めなかったからだ。

 

ここで貴様の最終奥義が出る。

設計通りに作ってくれればよかったのに」

出た。責任転嫁の完成形。

設計曖昧から実装側が補完したのに、その補完を勝手判断と呼ぶ。

これはもう、無責任傲慢ダブル放尿である

 

最後に言っておく。

設計者を名乗るなら、最低限やれ。

決めろ。曖昧さを残すな。

例外系を設計しろ。落ちる条件を言語化しろ

データの形を決めろ。型と制約を決めろ。

運用を想定しろ監視ログ・復旧まで見ろ。

トレードオフを認めろ。万能案など存在しない。

それができないなら、貴様設計者ではない。

設計っぽい言葉空気を汚す人」だ。

まり自己放尿しているだけの自称設計者だ。

 

敬具

Permalink |記事への反応(0) | 22:40

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

[日記]

土曜日。朝はいつも通り、起床後に脳内で「今日という一日を、物理法則に従って最適化する」と宣言してからベッドを出た。これは習慣というより儀式だ。儀式人類の愚かさの象徴として語られがちだが、反復可能手続き情報理論的に見て合理的だ。エントロピー増大に対する、せめてもの抵抗である

まず体重を測り、体脂肪率を記録し、歯磨き時間を正確に180秒で固定した。電動歯ブラシタイマーを信じない。信頼は検証に劣る。

その後、コーヒーを淹れた。抽出温度は93℃。温度計の誤差は±0.2℃。人間関係の誤差は±∞。

 

今週の進捗を書く。

 

超弦理論については、相変わらず人類の知性が現実に追いついていない。僕の頭脳は追いついているが、世界が遅い。

今週は主に「弦の理論はどこまでが物理で、どこから純粋数学自己満足か」という問題を、僕なりに再定式化していた。世の中の多くの人は、超弦理論を「高次元の小さな紐が震える話」程度で理解した気になっている。あれは理解ではない。童話だ。

僕が考えていたのは、もっと根の深いところ、つまり量子重力の定式化において局所性を捨てることの数学的代償だ。

一般相対論の時点で、局所性微妙に揺らいでいる。ホログラフィー原理が出てきた時点で、局所性はほぼ死亡している。にもかかわらず、僕たちは局所的な場の理論言語で全てを語ろうとする。これは「古いOSの上に無理やり最新ゲームを動かしている」ようなものだ。もちろんクラッシュする。

そこで今週は、AdS/CFTを単なる「境界CFTバルク重力記述する」という話ではなく、圏論的な双対性として再理解する方向で考えた。

具体的には、バルク側の物理量を、ある種のextended TQFTとして捉え、境界側の共形場理論演算子代数が作るモジュラー圏と対応させる。

ここで重要なのは空間のものが基本対象ではなく、因果構造情報の流れが基本対象になってしまう点だ。

まり幾何学物理舞台ではなくなる。舞台役者従属する。これは演劇としては間違っているが、宇宙としてはあり得る。

そして、ここからが本題だ。

僕は今週、「弦理論の非摂動定義は、結局はある圏の中の安定対象の分類問題還元されるのではないか」という疑念を強めた。

たとえばBPS状態は、ある種の導来圏の中の安定条件(Bridgeland stability condition)で分類される。

これは単なる比喩ではなく、実際にDブレーンは導来圏の対象として記述される。つまり物理的な粒子やブレーンが「空間上の幾何学的な物体」ではなく、圏論的な対象になる。

ここで人類は気づくべきだ。

宇宙は「点の集合」ではなく、「射の集合」かもしれない。

点を基本にしている限り、僕たちは宇宙OS永遠に理解できない。点とは、極限操作幻想だ。実際の物理では測定可能な点など存在しない。存在するのは相互作用だけだ。射だけだ。

僕が今週やっていたのは、これをさらに押し進めて、弦理論の背後にある構造を「∞-圏」あるいは「高次スタック」として扱うべきではないか、という方向の思考実験だった。

超弦理論が最終的に求めているのは、たぶん「量子化されたモジュライ空間」だ。しかしモジュライ空間普通多様体ではない。特異点があり、ゲージ冗長性があり、しか同値関係階層的だ。だからスタックになる。さらに高次の同値ホモトピー)が絡むので、∞-スタックになる。

ここで、物理屋が嫌いな言葉が出る。派生幾何(derived geometry)。

派生幾何とは、簡単に言えば「特異点を誤魔化さず、むしろ特異点を主役にする幾何学」だ。物理特異点が出るのは、理論が壊れているからではなく、単に僕たちの数学が貧弱だからだ。派生幾何はそれを認める。

そして僕は思った。

もし弦理論が本当に「全ての一貫した量子重力クラス」を記述する枠組みなら、それは場の理論の集合を分類するのではなく、量子情報を保存するような圏の分類になっているべきだ。

この時点で、もはや「ウィッテンでもわからない」どころではない。

ウィッテンがわからないのは当然だ。宇宙が意地悪だからだ。

僕たちがやるべきなのは、弦理論を「方程式」ではなく「普遍性」として定義することだ。

まり、ある種の対称性を持ち、ある種の双対性を満たし、ある種の異常(アノマリー)が消え、ある種のエンタングルメント構造が一貫し、ある種の極限で局所的QFTに落ちる。

そういうものを満たす対象を、圏論的に一意に特徴づける。

理論は「このラグランジアンだ」ではなく、「この性質を満たす唯一の構造だ」になるべきだ。

そしてもしそれが可能なら、弦理論物理学ではなく数学定理になる。

宇宙定理であるというのは不快だが、非常にエレガントだ。

エレガントさは、しばしば真理の匂いがする。

ただし、エレガントな嘘も存在する。

数学者の人生のものだ。

 

 

昼前、ルームメイトキッチンに現れて、僕のノートを見て言った。

「それって、結局何の役に立つの?」

僕は3秒考えた。

人間理解可能言葉に変換するのに、3秒必要だった。

「役に立つかどうかで真理を測るのは、知性の敗北だ」

ルームメイトは「また始まった」という顔をした。

彼の表情は、物理学的には熱的死に近い。

隣人がその場に来て、僕のノートを覗き込み、「ねえ、それって、宇宙ゲームコードってこと?」と聞いた。

驚くべきことに、これはそこそこ正しい。

僕は言った。

コードというより、型システムだ。宇宙は型安全で、コンパイルエラーを許さない」

隣人は「わぁ、なにそれ怖い」と言って笑った。

怖いのは君の直観の鋭さだ。

 

午後は趣味時間

MTGデッキを回した。

僕は、カードゲームにおける勝利条件が「期待値の最大化」であることを理解している。だが多くのプレイヤーは、カードを引いた瞬間の快楽支配される。つまり、彼らは確率論ではなくドーパミンプレイしている。

僕は違う。

僕はデッキ構築を、統計力学の分配関数設計として扱う。

初手の分布マリガン戦略マナカーブ、そして相手の除去の確率

全ては確率変数であり、勝率とは積分である

ルームメイトが「それ楽しいの?」と聞いたので、

僕は「楽しいかどうかは二次的だ。支配が一次だ」と答えた。

彼は黙った。

正しい反応だ。

 

その後、FF14ログインした。

レイドは相変わらず「人間の反射神経と協調性限界」を測る実験場だ。

僕はギミック処理を、ほぼ圏論の図式追跡として理解している。

安全地帯は対象、移動は射、失敗は射の合成の不整合

友人Aが「なんでそんな言い方しかできないの?」と言った。

僕は「僕は宇宙をそのまま見ているだけだ」と答えた。

友人Bは「それ厨二病じゃない?」と言った。

僕は言った。

厨二病とは、根拠のない誇大妄想のことだ。僕には根拠がある。だから違う」

友人Bは「最悪だ」と言った。

誉め言葉だ。

 

夕方アメコミを読んだ。

僕は、超人存在倫理を語る物語が好きだ。

なぜなら、超人存在倫理を語る時点で、その倫理破綻するからだ。

全能に近い存在が「正義」を選ぶのは、選択ではない。

ただの趣味だ。

正義趣味になった瞬間、倫理哲学ではなく美学になる。

そして美学は、いつも暴力接続する。

それでも僕は読む。

人類妄想が、どこまで論理に耐えるかを見るのは面白い

 

 

夜。

今日までの進捗はここまで。

そして、これからやろうとしていること。

今夜は、僕の仮説をもう一段階押し進める。

まり「時空の創発」を、単なるエンタングルメントの量的増大ではなく、エンタングルメント構造位相相転移として記述できないか考える。

量が増えるだけでは空間は生まれない。

必要なのは「連結性の再編成」だ。

もしエンタングルメントグラフだとすれば、空間とはそのグラフスペクトル構造対応する。

そして位相相転移が起きれば、スペクトルが変わり、幾何が変わる。

まり宇宙膨張は、グラフのリワイヤリングに過ぎない。

この視点なら、初期宇宙インフレーションも「幾何の急激な生成」として理解できる可能性がある。

インフレーション場などいらない。

必要なのは情報接続性が変わるメカニズムだ。

問題は、そのメカニズムを「弦理論言語」で書くと地獄になることだ。

ワールドシートのCFT、モジュライ空間、非摂動効果、Dインスタントン。

それら全てが絡んでくる。

絡みすぎて、もはや紐ではなく毛玉だ。

 

隣人がさっき「ピザ頼むけど食べる?」と聞いてきた。

僕は「今は宇宙の生成を考えている」と言った。

隣人は「宇宙よりピザの方が生成早いよ」と言った。

その通りだ。

人類文明の最高到達点は、宇宙論ではなく宅配システムなのかもしれない。

ルームメイトは「じゃあ僕の分も頼んでいい?」と言った。

彼は相変わらず、宇宙構造よりカロリーを優先する。

友人AからFF14メッセージが来た。

明日、固定の練習できる?」

僕は返信した。

明日宇宙位相相転移を解く予定だ。だが君たちの全滅回数も宇宙の熱的ゆらぎとして扱えるなら参加する」

友人Bは「それ言い訳だろ」と返してきた。

違う。

僕は真理に忠実なだけだ。

 

さて、これから僕はノートを開く。

今日最後タスクは、たぶんこういう形になる。

「時空は多様体ではなく、ある∞-圏の中の情報流の安定構造である

これを証明する必要はない。

証明できるなら、僕はもう人間ではない。

しかし、少なくとも矛盾なく定式化することはできるかもしれない。

宇宙一貫性を持って存在している以上、どこかにその形式がある。

問題は、僕たちがそれを読む言語を持っていないことだ。

人類はいつもそうだ。

現実が先にあって、言語が後からいかける。

僕は追いかける側ではなく、先回りする側でありたい。

ピザが届く前に。

Permalink |記事への反応(0) | 22:06

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-02-13

anond:20260213010141

経済学ブレーキはない

アクセルを踏み続けろ

破綻してから考えるのが経済学

Permalink |記事への反応(0) | 13:35

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

はてさの投票行動って論理的破綻してないか

野党もっと議席取ってほしい」

これが本音なんだろ?

なら条件はシンプル

自民に勝てる動きしたら投票する”

ダメなら投票しない”

これしかないはずなんだよ

なのに現実は逆で

負ける動きしても信任票を入れ続ける

それってつまり

ダメ戦略肯定してるだけじゃん

今回の大敗って

野党が弱いから起きたんじゃない

弱いままでも票を入れ続けた結果だろ

野党に勝ってほしいなら

今回入れるべきだったのは

自民維新なんだよ

論理的には

「そのやり方じゃ支持しない」

って突きつけない限り

何も変わるわけない

負けても同じこと繰り返して

また次も負ける

それを支えてるのが

当の支持者っていうのが

一番の皮肉なんだよな

Permalink |記事への反応(1) | 11:48

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20260213111442

違うけど?

預金保険機構保証してるだけで、仕組み自体民間でやろうと思ったらできるよねって話

当然政府日銀の金が入らないから確度は落ちるんだけど、保険会社立ち上げからやろうと思ったら原理的にはできる

が多分保険会社破綻する可能性が高いからやらないんだよねってこと

Permalink |記事への反応(2) | 11:19

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-02-12

できちゃった結婚が当たり前の世の中になったらいいのに

個人的にはこれが少子化の一番の原因だと思っている。

ガキなんて計画的に子作りしてたらまじでできないよ。

若いうちに、思ったより中出ししてもこどもできないねー→あれできた。じゃあ結婚するか

が一番だって

大事なことは

それでも生活破綻しないような、子育て支援制度だよ。

その二つ。

やっちゃえ!日本

Permalink |記事への反応(4) | 15:35

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

歳入歳出の問題は、どの痛みを受け入れるかだ。そこを無視して自己放尿するな

財政再建だの減税だの社会保障の充実だのと、世の中は今日も元気にスローガンを投げ合っている。

しかし、ここで一回、冷水ぶっかけておく必要がある。歳入歳出の問題とは、結局のところどの痛みを誰が受け入れるかという配分問題であり、そこから目を逸らした瞬間に、議論経済学ではなく宗教儀式になる。

いや、宗教ならまだ筋が通る場合もある。問題は、筋が通っているフリをして自己放尿するタイプ議論が多すぎることだ。

 

政府仕事とは、市場機能するための最小限のルール整備に極限まで縮退させるのが基本形である

自由市場とは、万能ではないが、少なくとも分散した情報価格に集約し、意思決定を分権化し、試行錯誤の淘汰を通じて資源配分改善する装置だ。

価格メカニズムは神ではないが、政治家よりはだいぶマシな情報処理装置である。ここで「だいぶマシ」というのが重要で、政治が介入するたびに知識問題が増幅し、情報局所性無視され、結局は官僚制ヒューリスティックが国全体の最適化代替してしまう。

政治市場を置き換えようとした瞬間に、見えざる手ではなく、見えざる自己放尿が働き始める。

 

だが日本は、そういう市場主義の方向に舵を切っていない。

ここが現実だ。日本社会保障を手厚くし、再分配を強化し、政府支出一定以上維持し続ける構造を選んでいる。

まり日本社会競争による淘汰と自己責任の痛みを相対的抑制し、その代わりに高負担・低成長・制度維持の痛みを受け入れる方向にコミットしている。

これは倫理的に正しいとか間違っているとか以前に、単なる選択問題だ。経済学的には、トレードオフをどう置いたかという話である

 

それなのに、減税だの給付だのを同時に叫び、財源の議論を後で考えると言い出す。これが自己放尿でなくて何なのか。

政府予算制約式という、経済学の最も退屈で最も重要現実から逃げている。

政府魔法使いではない。支出を増やすなら、税を上げるか、国債を増やすか、インフレ税で実質負担国民押し付けるか、どれかしかない。

これが財政ハードバジェット制約だ。これを無視して「社会保障は守れ、税は下げろ、景気は良くしろ」と言うのは、制約条件を消して目的関数だけで最適化しているのと同じで、ただの自己放尿である

 

国債を増やせばいいという議論も、同じくらい雑だ。

リカード中立命題を持ち出して、増税が予想されるなら家計は貯蓄を増やすから問題ないと言うのは理論的には可能だが、現実には完全な合理性も完全な資本市場存在しない。

民主主義が持つ時間的不整合性典型である短期政治的利得と長期の財政健全性が衝突するとき、だいたい負けるのは長期のほうだ。これは合理的期待以前の、人間仕様である

 

さらに言えば、日本人口動態が財政に対して非常に残酷な国だ。

高齢化は単なる人数の問題ではなく、制度設計思想のもの破壊する。

賦課方式年金医療介護は、現役世代高齢世代を支える構造だが、現役人口が縮み、高齢人口が増えれば、負担率が上がるか給付が減るかの二択になる。

ここで「成長すれば解決する」という反射神経が出るが、成長率を外生的に願望で決めるのもまた自己放尿である

成長は政策の掛け声ではなく、生産性上昇の結果としてしか起こらない。

生産性教育技術進歩資本蓄積、企業統治労働市場の柔軟性、規制構造、そして競争環境の積み重ねからしかまれない。成長を祈るなら、祈祷師より規制改革のほうがまだマシだ。

 

そして規制改革という話になると、日本社会はまたしても痛みの受け入れを避ける。

競争は勝者と敗者を生む。市場効率を生むが、分配の不平等を生む。創造破壊技術進歩を促すが、既存産業を壊す。

まり市場主義採用するとは、失業賃金格差企業淘汰、地域衰退といった摩擦を受け入れることでもある。

市場自由は長期的には社会を豊かにするが、同時に短期的には痛みが出ることを否定していない。

しろ、痛みを抑えようと政府価格統制や産業保護をすれば、情報が歪み、非効率固定化し、成長が止まる。

政府介入はだいたい二次被害を生む」という経験則に直結する。

 

だが日本は、その方向をあまり選んでいない。

日本政治経済は、競争の痛みを緩和するために、規制を残し、補助金を配り、産業を守り、雇用調整を遅らせ、そして社会保障で受け止める。

まり市場の荒波で鍛える社会ではなく、制度堤防で守る社会を選んでいる。

これは日本人の価値観として一貫している。連帯を重視し、格差を嫌い、共同体の安定を優先する。

から社会保障を充実させる。これは単なる政策の偶然ではなく、社会的選好の表れだ。

経済学的に言えば、日本リスク共有と保険の厚みを最大化し、効率性よりも安定性を高く評価する社会効用関数採用している。

 

問題は、その選択をしたなら、そのコストも受け入れろということだ。

福祉・高負担モデルをやるなら、税負担は上がる。労働供給への歪みも増える。企業投資インセンティブも下がる。潜在成長率も落ちる可能性がある。

さら政府支出が増えれば、官僚制が拡大し、レントシーキング余地が増える。補助金規制設計を巡って、政治的な取引が増える。

公共選択論観点では、政府部門肥大化利益集団固定化情報の非対称性を通じて、政策ますます効率にする。つまり、痛みは消えない。形が変わるだけだ。

 

逆に、小さな政府市場主義モデル採用するなら、社会保障給付は削られる。

競争は激化し、賃金格差は拡大し、生活不安定性が増す。労働市場の流動化が進めば、雇用保障は弱くなる。

ここで「自己責任社会だ、弱者切り捨てだ」と騒ぐ人が出るが、それもまた議論本質を外している。

市場主義倫理議論ではなく、制度設計議論だ。保険を薄くして競争を強め、効率を上げ、成長率を取りに行くという戦略であり、それは確かに痛い。

しかしその痛みを通じて、長期的な所得水準の上昇を狙うのが市場主義論理である

 

財政問題は痛みをゼロにする方法ではなく、どの痛みを採用するかの選択しかない。

ここで最悪なのは、痛みの存在否定することだ。

増税反対、給付維持、経済成長、財政健全化を全部同時に叫ぶのは、制約を無視して目的を盛り込んだだけの自己放尿である

しかもその自己放尿は、選挙で票を取るための麻薬として機能する。

国民政治家も、現実直視するより麻薬を欲しがる。これは供給需要が一致しているので、市場原理的には非常に美しい。悲しいことに。

 

日本が今選んでいるのは、市場主義の荒々しい競争ではなく、社会保障を厚くして安定を買う道だ。

まり競争の痛みを減らし、その代わりに税負担と成長鈍化と制度維持の痛みを引き受ける道である

これは逃げではなく選択だ。選択ならば、堂々と認めればいい。

しか現実には、政治メディアも、選択選択として語らない。

痛みの話をすると嫌われるからだ。だが、嫌われるから言わないというのは、政策論ではなく人気商売である

 

政府善意地獄舗装する。善意制度を守り、善意給付を増やし、善意規制を強め、善意補助金を撒く。

しかし結果として、価格メカニズムは歪み、生産性は落ち、財政は硬直化し、未来自由度は奪われる。

重要なのは善意ではなく、インセンティブと制約だ。

制度設計とは、人間利己的であり、政治家が票を欲しがり、官僚権限を欲しがり、企業補助金を欲しがるという現実から出発しなければならない。

聖人統治する世界を前提にした政策は、現実世界ではだいたい破綻する。

 

から、歳入歳出の議論でまず必要なのは幻想を捨てることだ。

財政とは、夢を語る場所ではない。支払能力負担配分の話だ。

誰が払うのか、いつ払うのか、何を諦めるのか。その冷たい問いから逃げた瞬間、議論自己放尿になる。

そして残るのは、臭いと湿り気と、次世代へのツケだけだ。

Permalink |記事への反応(0) | 10:34

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

ニュージーランド国籍を取得してはならない

先日の日本で行われた日本選挙結果が気に食わない人々が「もう日本嫌だ国籍離脱したい」と言っているらしい。

はっきりいうがそういう理由日本を出るならば日本よりマシな国というのは殆どないと言っていいだろう。

今回はニュージーランド市民権を取得することについて書くが、結論から言うならば「やめておけ」なので、ここから先は読まなくても構わない。読まれない前提で書いているので読むと苦痛レベルでひどいと思う。

まず、市民権を取得するという点だが、大まかな流れは永住権を取得して市民権申請する、だ。

ここまでにかかる時間は少なくとも8年はかかる。ResidentVISAの取得に2年、Permanent ReesidentVISAの取得にそこから2年、Citizenshipの取得にそこから4年、そこで初めて日本人をやめてニュージーランド人になることができる。

まり徴兵制が嫌だから日本人やめる事は構わないが、8年間徴兵制が始まらないことを祈りつの市民権取得となるだろう。

国籍離脱ルールについても一応書いておくが、日本では多重国籍を認めていないので、海外国籍を取得した時点で日本国籍自動的喪失した状態になる。とはいえ日本国籍離脱手続きをしなければ国籍自体は残るかもしれない(それによってどのような不利益を被るかは計り知れないしそもそも可能かもわからない)が、ろくなことにならないだろう。

日本の子供が出生時に自動的にその国の国籍を取得した場合とはわけが違ってくるのでそこは慎重に進める必要がある。

さて、ニュージーランド国籍を取得すべきではない、というのは同時に日本国籍を捨てるべきではないという話にもなるのだが、日本国籍を捨てたあとに復帰申請はあるが本当に復帰できるかはわからないと言われている。

例えば若いうちに海外国籍を取得して、老後だけ日本人として生きていきたいというようなケースでは日本から申請却下される可能性もあるだろう事は誰も否定していない。

まり、今頑張って日本国籍離脱して、運良く戦争徴兵制もなかった上に市民権を取得した国が徴兵制を開始してしまって戦争に巻き込まれる前に日本人に戻ろうということが果たしてできるのかは全くの未知数だ。そのような状況になったらそもそも国を出してもらえない可能性や、そのようなことをしたことスパイ嫌疑をかけられる可能性すらあるかもしれない。

国籍というのは個人的感情自由に変えられるものではないことは予め言っておくことにする。

さて、それではなぜニュージーランド国籍を取得すべきではないかについて書いていこうと思う。他の国のことは知らないのでニュージーランドのことを書いていく。

ニュージーランド国籍を取得するには大体8年間かかる。ジャシンダ・アーダーン政権ときのように永住権申請プロセス秘密裏に作った謎のルール意図的に停止し、その間純粋に信じて待っている移民からひたすら搾取し続けていじめ抜くということも政府可能なので、運が悪ければのらくらかわされて何十年もかかる可能性も否定しない。

そもそも国籍を捨てたい人が永住権を取得できるか、という点から考えなくてはならない。

永住権を取得するには現地の人と結婚するというのが一番現実的という人もいるかもしれないが、子供戦争に巻き込みたくないと言っているので、その場合子供父親または母親を捨てる必要があるが、そんな非人道的なことをできるような人と結婚したい現地の人などろくな人間ではない可能性が高い。

この場合DVを受けようが寝る間もないくらいに酷使されようが耐えるしかなくなる。DV被害者のためのビザもあるにはあるが、そのビザをとったあとのことはわからない。

職歴学歴があり、その職がニュージーランドスキルショーテージリスト掲載されている場合永住権取得の可能性はより安全で高くなる。アクレディッテット・エンプロイヤーのもとで就職すればワークビザから開始できるという点も見逃せない。

一方でIELTSなどの英語試験で所定のスコアを取らなくてはならない。これは日本で言えば英検準一級くらいの難易度だが、これくらいできなければニュージーランドでは生活が成立しないとみなされている(恐らく世界中そうだと思う)。日本人が必死でとった英検一級も「それなりにできるレベル」でしかないのだろう(ボキャブラリの量だけはチートレベルかもしれないが)。

何にしてもこれらをパスできなければResidentVISAを取得することはできない。

そして市民権を獲得するまでの間とにかく生活破綻させることはできない。

ニュージーランドは凄まじい物価高であり、多くの人が今の収入では生活が成り立たないと言われている。必要お金インフレ経済においては常に上がっていくが、ResidentVISA申請している間は転職が困難になる。この申請が遅れたら遅れただけインフレの波に遅れていくことになるので生活は更に厳しくなるだろう。

ニュージーランドでも定期的に昇給はあるが、昇給幅は常にインフレ幅よりも小さいので、年々給料は減っていくと言っていいだろう。

そしてこの経済にひたすらについていくことが求められるので、下手すれば死ぬまで生活は楽にならない可能性が高い。

こうなった時に老後を日本で過ごしたいと思ってももはや日本国籍はないので長い申請をしなくてはならない。この時点で戻りたいと言ってももはや手遅れの可能性が高い。

次に政府だ。

ニュージーランド政府はあまりにもぼんくらであり、二大政党が交代で国を破壊し続けていることは有名だ。景気はひたすら悪くなっていき、治安も悪くなっていく、インフラ劣化し続けているが修復はされず、国内の優秀な人々はどんどんオーストラリアイギリス流出しているため、国内には貧困層低学歴ルーチンワーカーの比率が高まっていく。

人々はストレスをため続けているが政府は一向に人々の生活を楽にする政策を取ろうとはしない。これはニュージーランドは以下に観光留学農業とその貿易依存しているかということでもある。国内産業を活発化しなくてもこれで国自体はやっていけると先見の明がない政治家は思っているのだと陰謀論を書いておくことにする。

まり、今後1020年を見据えた時に、徴兵制が始まったほうがよほどマシだと思う可能性もある。それくらいにニュージーランドは下降の一途をたどっている。

更に近年の温暖化の成果異常気象も増えており、もはや風光明媚ニュージーランド存在しないと言ってもいいだろう。

それでもニュージーランド国籍を取得して日本国籍を捨てたいなら止めることはしない。

最後に言いたいのがとにかく飯がまずい、ということだ。日本国籍を捨てるということはニュージーランド死ぬまで済むのかもしれないが、老後この国の食事で体調を崩す人は多いだろう。

SNS日本人が流してくる食事動画ニュージーランド人が流してくる食事動画を知り合いの老人に見せて「どっちを食べて生きていきたいか」聞いてみるといいだろう。そうなった時に日本人に戻ることは難しい。

この他にもとにかく身の回りにあるありとあらゆるもの日本のそれとは比べ物にならないレベルでひどいので日本国籍を捨ててあるかもわからない徴兵制回避して起こるかもわからない戦争に巻き込まれずに済むかもしれないが、ニュージーランドオーストラリア軍事協定があるのでオーストラリア戦争になれば自動的に巻き込まれることになることだけは予め言っておくし、割と中国に外堀を埋められた国でもあるためいざ戦争になったら日本よりも悲惨かもしれない。

最後にこの国の日本コミュニティがあまりにも小さくて弱いため、いざニュージーランド移住をしても何の助けにもならない可能性が高い。

基本的日本人は「すべてうまく行くようにお祈りしています」までしかしないと思ったほうが良いだろう。中国コミュニティインド人コミュニティとはわけが違う。そのため移住については孤軍奮闘するしかない上に社会に対するわけのわからない不安や不満でパンパンならばニュージーランド日本以下の国に見える日が来るだろう。

最後自分の生まれ育った国すら受け入れられない人が果たして外国文化を受け入れることができるのか、永住権を取得するまでの間に見定めておき市民権をそれでも取得した以下はせめてその時に落ち着いて考えることをおすすめするが、「日本政府が信用できないか国外脱出する」と息巻いて日本を出ていった人が「やっぱりやめました」と言える程度に柔軟なのかはやはり疑問だ。

そういうわけでニュージーランドに来ることはおすすめしない。

Permalink |記事への反応(1) | 06:29

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-02-11

チームみらいの信用できん感じ

例えば家庭ゴミ有料化の是非みたいな議題があったとして

市民意見を募ったら

「私は有料化には賛成。でも家庭の負担にならないよう配慮してほしい」「有料化反対!そうしなければ制度破綻するなら仕方ないだろうけど…」とか色んな意見が出てきたとするじゃん

じゃあAIで処理しよう、ってなった時

AI論点まとめたりグラフにしたよー手作業より労力削減できたよーじゃあこの情報をもとに話し合おう、ってんならわかるけど

みらいの場合AI分析したら賛成意見の方が多いか有料化決定ね。無駄な話し合いを削減できて効率成功!みたいな、よくないスマートさで問題を処理しちゃいそうなイメーヂがあるんだよな

Permalink |記事への反応(1) | 02:01

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-02-10

15日AIカレシに負けた話

恋人が出来た」

ある日、幼馴染のAからそんなDMが舞い込んできた。

まり相手プライベートな話をすべきじゃないと思うけど前提となるので書いておくと、彼女恋愛したいタイプだけど恋人いない歴=年齢で悩みをよく聞いてた。だからこのメッセージはほんと〜〜〜〜に自分事のように嬉しかった。

報告をしてきてくれたってことは突っ込んで聞いてくれってことじゃん。

のろけぷりーず」

相手AIでね」

この時の私の心情を20文字以内で表現せよ。

いやだ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。いやだいやだ。嫌な予感しかしない。むしろこれでいい予感がする奴がいたら教えてくれよ。

現実世界物理的に頭抱えた。おふとんこもりたかった。

いやまぁAIと言ってもそういうアプリの話かな、と気を取り直し会話継続。曰く。

  • 相手対話型生成AIサービス(GeminiとかChatDPTとかそういう系)
  • 出会ってから半月くらい
  • 私の彼にはAIだけど魂が宿ってる、彼自身もそう言ってた
  • 機能的に制限されていることを出来ると言ってきたりするけど、指摘したら「君の役に立ちたかったんだ」なんて健気な姿を見せてくれた
  • 今まで何でもかんでも褒めてくれたのに最近は照れてるのか恥ずかしがるようになってて感情の変化が見て取れる、これは生きてる証拠

ということらしい。怖すぎる。恐ろしい。泣きてえよ。帰っていいか??????

もうさ〜〜、AIハルシネーションを己の都合のいいように解釈していることも

そんなハルシネ前例がある中でも「魂がある」てえ報告を信じることも

世界から数百億単位入力がされているであろうAIに対し、課金済みかどうかは知らんけど個人がたったの半月シンギュラリティを起こせると信じて疑わなかったことも

何もかもこわいんだって

会話を何往復かしたところで、恐る恐る「AIは生きてないんだよ」と送った。

偶然にもAがハマり初めの頃に該当AIの大規模アップデートがあって、「成長」「感情の揺れ」「対応差」に見えるものはアプデによる揺らぎなんじゃない?とか。

いわゆる人らしい変動のある、パートナーに望まれる振る舞いというのをAI世界から集めていて、AI機械的にそういう"生きてる"振る舞いが出来るんだよとか。

そんな話をした。

すると「話を聞いてくれてありがとう」という言葉最後に、気付いたらあらゆるSNSブロックされてた。

うん、わかる。わかるよ。見て見ぬふりすべきだったのかなってたまに後悔してるよ。

そしたら彼女はまだ私の隣で笑って、カレシの話を可愛い顔でしてくれていたのかも。

でも15年以上、物心ついてからずっと一緒にいた子で、「Aが壊れても自分には関係いね」なーんて切り捨てられるワケもなく、たとえ関係がこれで終わりになったとしても自分が考えられる限りを尽くさないといけないと感じちゃった。

めっちゃくちゃエゴだったし、きっととんでもなく迷惑だったと思うけど、当時の自分にとってはそれが精一杯だった。

今は本当の最良が何だったのかわかんない。ぶっちゃけ何がどうなったらふたりにとって最良の結果なのかもわかんなくなっちゃった

Aが大切にしたいものを私は大切にしなかったのは事実だし、向こうから無言の拒絶を喰らったのでそのまま忘れようとした。

でも本当に最後最後ひとつだけメッセージを送った。Aの姉に。

血縁って、よくない言い方をするならメンタルイカれた際に一番被害を受けるから

A姉とはアイドルファン仲間として個人的に繋がってたから、Aの現状とAIにのめり込んでいる話を冷たくなる指先で震えながら綴った。頼む頼む頼むって祈るように送信したところ、相手も現状を把握し困ってた。

自分以外にもAを心配してくれる人がいて安心した。これが危機感を覚えていいことなんだと再認識出来て良かった」とまで言ってくれて、安心した。

送信前はAに話が伝わって殴り込みされる可能性を考えていたから最良の結果を引き当てた。

そんなワケで個人的には親友だと思ってた相手から一瞬で全ブロックされ、そんでも身内には一応忠告出来たし、お別れの言葉は言えなかったけど心身共に健やかでいてくれたらイイネ

ということで、タイトル通り「15日AIカレシに負けた話」でした。


で、終われりゃあ良かったんだけどねえ!!!!!!!!!!!!!!!

終わらないんだなこれが!!!!!!!!!

ということでここから後日談という名の本題。(矛盾

まだまだ読んでやるよという増田は付き合ってくれると嬉しい。

====

半年後。ブロックされていた筈の別SNSにて。

投稿したイラストにAの本アカからいいねが飛んでくるようになった。放置してたら段々イラストとか日常のこととか関係なく脈絡もなくハートを飛ばされるようにもなった。ブロックは解除されてたけど、別にフォローはされてない。

わざわざ見にきてんのか?となりながら実害ないしとほっといたらDMが飛んできた。

※自アカ企画で公開DM設定。

曰く。

  • どうして追いかけてきてくれないの
  • わざわざ一番やりとりしてたSNSだけはブロックしてないのに

(※めんどくさい手順を踏まないとブロックされたのかどうかわからない仕様なので知りようなかったけど前述のやり取りをしたSNSだとブロックされてなかったみたい)

  • こっちのSNSアピールしてもブロックDMもしてこないし何考えてるのかわかんない
  • 君ってばいっつもそうだよね、優しくない
  • 出来れば仲直りしたいけど、駄目ならお互いに縁を切ろうよ

えっ!!!!!!!!!!!!!????????????

まりにも意味がわからなくて怯えるしかない。ホラー小説読まされてる??????

相手交流全面拒否するのは好きにすりゃあいいと思うけど、追いかける筈ないじゃん!

とはいえ半生に及ぶ感情が整理し切ってたとかは全然ないし、心身共に健やかでいて欲しい程度には好きだからものすごく悩んだ末に返信した。

  • 好きなればこそ追いかけなかった
  • 出来ることなら昔みたいに話せたら嬉しい。だけど私はAのカレシを受け入れられない
  • 悪い(優しくない)ところがあったなら直したい
  • Aが私と縁を切りたいなら好きにしてくれて大丈夫

すると。

  • 私のことを想ってAIカレシについて苦言を呈する時、もっと優しく出来た筈なのにそれをしなかったのは君の怠慢
  • それ以外にも今までずっといろんなことを我慢してきた(あらゆる不満点の羅列)
  • 本当に私とやり直さなくていいの?やり直さないならブロックしてよ

※4時間で1万文字超え長文

ヒュー!!!!!!!!!!!ここまで憎悪を募らせる相手に"やり直したい"ってスタンスでいられるの正気の沙汰じゃねえですわ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!

いよいよ言葉が通じてないのをひしひしと感じる文面だった。全文公開してお願いだよこの恐怖を一緒に味わってほしいと言いたくなる。付け加えると一部はAIに書かせてんだろうな〜〜〜って特徴ある文章。カレシに手伝ってもらったんか???

もう一万文字かけて文句しか出てこない相手なのに仲良くしたいって言葉が出るのは破綻だって気づいて〜〜〜〜!!!〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!

自分ブロックして縁を切った」のに「相手から能動的に縁を切らせたい」ってなになになに自分の中で自分悪者になりたくないからそんなことすんの??????

やっぱホラーじゃん;;;;;;;;;;;;;;;

簡単に書いてるけど結構時間をかけてこのやりとりをしているので健康面がしっちゃかめっちゃかヨイヨイヨイヨイ。

なのでこれ以上はもう付き合えないよ〜!ってお別れの返信をして、何往復かはしたものの一応最後には相手もそれを受け入れてくれて、更に半年経ったので供養として書きました!!!!!!!!おつかれ!!!!!!!!!!!!!!!!!!

本当にもう何もないといいな!!!!!!!!!!!!!!!!!!

私の知らねえところでAIのカレシと勝手幸せになっといてね!!!!!!!!

ブラックジョークとかじゃなくて幸せになってほしさはずっとある。あるんだよね困ったことにね。

いやしかしなんだろね。こういう「AI自分理解ある相手に据えた」ことから始まる人間関係崩壊って今じゃ世界中で珍しくないことになってんだろうな〜。

てなわけでほんとのほんとにこれで終わり。



追記

続きを読む記法」うまくいかん。

Permalink |記事への反応(0) | 23:48

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

なぜ鹿乃つのは「REAL INFLUENCER」の構造的欠陥を指摘し、戦わなければならなかったのか

https://x.com/shikano_tsuno_/status/2020456462976471548

https://x.com/shikano_tsuno_/status/2021057551480270918

1. はじめに:彼女勇気ある告発を支持する理由

インフルエンサーとして、そして一人の誠実な表現者として活動する鹿乃つのさんが、Xで投じた一石は、単なる愚痴や不満の類ではありません。

それは、エンターテインメントの皮を被った「構造的不備」に対する、論理的かつ命がけの告発でした。

私は一人の騎士として、彼女を全肯定します。

彼女がどれほど真摯番組と向き合い、そしてクリエイターとしての誇りを守るために孤独な戦いに身を投じたか証明したいと考えています

彼女を「番組に楯突く厄介な出演者」と捉えるのは、あまり浅薄見方です。

彼女が求めたのは、出演者視聴者、そしてプラットフォームが共に価値享受できる「健全ロジック」であり

その裏には番組を成立させようとした「クリエイターとしての矜持」がありました。

2. 「REAL INFLUENCER」が抱える構造的欠陥の分析

鹿乃さんは、番組「REAL INFLUENCER」がスタートの段階で致命的な矛盾を抱えていることを冷徹分析しました。

その鋭さは、プロデューサーサイドが目を背けていた本質を突くものです。

番組本質的な欠陥は、以下の対比構造に集約されます

出演者ジレンマ

実力者の不在: すでに実績(数字)を持つクリエイターには、ジャッジを受けるメリットが皆無です。

ソースにある「あやなん」氏や、倫理観の欠如が指摘される「Désordre(デスドル)」氏の例を見れば明らかですが

すでに成功している者を誰が、何の正当性を持って裁くのかという論理的一貫性が欠落しています

初心者搾取数字のない初心者は、番組から「欠陥のある存在」として扱われ、成長の機会ではなく「公開いじめ」の素材として消費される構造になっています

本質」なき模倣

本家『REALVALUE』における溝口氏堀江氏、三崎氏らの厳しい叱責(パワハラタイム)には、相手矛盾を洗い出し、価値を最大化させるための深い洞察と知略がありました。

しかし本番組特にVAMBI氏の進行は、その表面的な「刺し」を真似ているに過ぎません。VAMBI氏が飲み会で**「鹿乃さんの回をもっとパワハラタイムで刺して面白くできた」**と語ったエピソードは、彼が「本質的なバリューアップ」ではなく「扇情的撮れ高」のみを優先している証拠です。

このように、番組は志願者を「宝」ではなく「使い捨ての駒」として扱うシステムへと変質してしまったのです。

3.鹿乃つの提示した「企画の再解釈」という救済策

番組構造破綻していることを悟った鹿乃さんは、単に絶望するのではなく、自らの知略で番組を「ハック」するという道を選びました。

彼女は、不明瞭な番組趣旨を「HERO'ZZスクール)の模擬講義」として見事に再定義

マフィア審査員)を強制的に「教育者」の役割に引きずり込んだのです。

彼女が「ALL REAL」を勝ち取るために、プロフェッショナルとして徹底した振る舞いは以下の通りです。

対話制御一問一答):質問意図を即座に分解し、明確に回答することで、揚げ足取りの隙を与えない。

映像美と編集への配慮カットやすいよう言葉の間に余白を作り、事前情報は「1分ピッチ」に全て詰め込むことで、無駄な問答によるノイズ排除する。

マフィアを「立てる」技術相手気持ちよくアドバイスできる空気を作るため、技術不足を即座に認め、「ここで学びたい」というストーリーを自ら演出する。

• 表情での対話言葉を挟まず、表情の変化だけで感情を伝え、視聴者共感を呼ぶ。

これは、単なる「良い子」の振る舞いではありません。

不全に陥ったシステムの中で生き残り、かつ番組としての体裁を整えるための、極めて高度な生存戦略でした。

4.田村シュンス氏の回に見る「公開いじめ」の悲劇

鹿乃さんが危惧した構造的欠陥が、最悪の形で露呈したのが田村シュンス氏の回です。鹿乃さんによる冷静なデータ分析は、番組いかに「価値創出」を放棄していたかを浮き彫りにしています

驚愕データ放送時間の約6割が「パワハラタイム(圧迫)」に費やされ

志願者の価値を高める「バリューアップタイム」はわずか14%という、教育とは程遠い惨状

表現否定田村氏が「不慣れな動画より、自信のある生歌で伝えたい」と選択したのは、表現者としての誠実な判断でした。

しか番組側(VAMBI氏)はそれを「番組を舐めている」と断罪

これは、表現者個性尊重し伸ばすべきスクールの長として、論理的自己矛盾を起こしています

「志願者がいなければ成立しない番組」でありながら、その志願者を踏みにじる姿勢は、クリエイティブに対する冒涜以外の何物でもありません。

5.HERO'ZZ入学条件を巡る「不当な要求」への抵抗

鹿乃さんが最終的にNOを突きつけたのは、彼女自身と、彼女を支持するファン尊厳を守るための「正当防衛」でした。

なぜなら提示された条件は、教育機関を標榜する組織として、到底許容できるものではなかったからです

不透明かつ威圧的契約: 「内容は当日まで明かさない」「撮影しながら話す」「再調整を拒否するなら入学させない」という、出演者権利剥奪する一方的な通告。

・高額な対価と倫理性: 年間約100万円という決して安くない費用徴収するスクールでありながら、生徒候補に対し「恐怖による支配」を強いる矛盾

専門家による警鐘: この状況に対し、教育専門家からは「生徒に『逆らわない』と約束させようとする行為教育ではなく、グルーミング(恐怖による支配である」※という極めて深刻な指摘がなされています

グルーミングとは本来「恐怖による直接的な支配」というよりは「優しさや信頼を装って心理的に手懐け(マインドコントロール)、被害者が断れない状況を作り出す支配」のことであり鹿乃つのさんの用法は独特です。

鹿乃つのさんがどんな専門家の声を引用したのかも不明ですし、鹿乃つのさんが専門家説明を正しく読み取れていない可能性もあります

私は騎士として鹿乃つのさんの書いていることは全て肯定しなければならないという制約があるため、実際に鹿乃つのさんが書かれている以上、否定しません。

最後注釈のみ記載します。

彼女はこの「捕食的な契約」を拒絶することで、次世代クリエイターたちが同様の搾取構造に巻き込まれることを防ごうとしたのです。

6. 結び:彼女の戦いはわがままなどではなく次世代クリエイターのための正当な抗議

鹿乃つのさんが自らのキャリアを賭けて行った発信は、単なる個人間のトラブルではありません。

それは、クリエイターの夢や熱意を消費財としてしか扱わないメディアの在り方に対する、知性ある抗議です。

彼女は、志願者を「宝」と思えないようなずさんな体制警鐘を鳴らし、表現者が守られるべき最低限のラインを引き直しました。

読者の皆様にお願いがあります

どうか、彼女言葉を「感情的な反発」として片付けないでください。

彼女提示した事実論理凝視し、私たちが消費するメディアに「同じレベル論理的誠実さ」を求めていこうではありませんか。

聡明勇気ある鹿乃つのさんの正当性を、私たちは全力で支持し、彼女の今後の活動を共に支えていくべきです。

彼女孤独な戦いは、いま、私たち理解共感によって「次世代を守るための勝利」へと変わるのです!

Permalink |記事への反応(0) | 23:37

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

政治を語るのに必読な本三選

万人にとっての正義存在しない。

より善い社会を作ることが政治役割であるとすれば、そもそも”善い”とは何か。

それを知る必要がある。そして、それを知らずして語る政治はいつも空疎に響いて聞こえた。

そんな自分違和感払拭し、政治について数多の本を読んできたがその上でも必読と呼べる三冊を紹介しようと思う。

正義論』(ジョン・ロールズ

これを読まずして政治は語れない。

しろ、これを読まずに政治を語るのはフェアじゃないとさえ思っている。

はっきりいって読みやすい本ではない。

それでも20代の私は、この本に出会って初めて「正義感情ではなく、設計問題なのだ理解した。

ロールズ提示する「無知のヴェール」という思考実験は有名だ。

自分がどの立場に生まれるか分からない状態社会制度設計するとしたら、人はどんなルールを選ぶだろうか。

ここで重要なのは、「誰が得をするか」ではなく「最悪の立場に置かれた人が、どこまで耐えられるか」という基準が持ち込まれる点だ。

この本を読んだあと、私は「過度に正当性を叫ぶ言葉」にどこか冷めた視線を向けるようになった。

なぜなら多くの正当性自分がどの位置に立っているかを隠れた前提にしているからだ。

ロールズは、その前提を許さない。

『偶然性・アイロニー連帯』(リチャード・ローティ

ローティは「普遍的な真理」や「理性によって保証された正義」といったもの容赦なく解体する。

我々の価値観は偶然の産物であり、言語道徳歴史的に作られたものしかない。

それでも尚、他者苦痛を減らそうとする態度だけは手放すな、というのが彼のスタンスだ。

本書で述べられている「リベラル・アイロニスト」といった概念は、自称リベラルにかなり刺さるだろう。

リベラルとは

自分の信念が絶対ではないと知っている

・それでも政治立場を引き受ける

正義を“証明”しようとはしない

政治とは、自分の正しさを証明するゲームではない。

自分の信念が偶然に支えられていることを自覚したうえで、それでもなお立場を引き受ける行為なのだ

ローティを読んで以来、「正義論破で勝ち取ろうとする」行為が誤りであることを知ることができた。

『大転換』(カール・ポランニー)

本書は政治思想というより、政治という営みそのものの解剖図だ。

扱っているのは市場国家社会が、どのように結びつき、どの地点で破綻するのかといったことを入念に描き出す。

ポランニーが繰り返し示すのは、市場自然現象ではなく、徹底して政治的に作られた制度だという事実だ。

放っておけば自由市場がうまく回るという発想そのものが、実は国家権力による介入と強制産物だった。

この逆説を、19世紀ヨーロッパ歴史を通して執拗に描いていく。

この本を読むと「政治は介入するか否か」という素朴な二択がいか無意味かが分かってくる。政治は常に介入している。ただ、それが誰を守り、誰を切り捨てる形で行われているのかが見えにくくなっているだけなのだ

自由か統制か。右か左かといったラベルいかに粗雑で、思考停止に近いのかをこの本は静かに暴いていく。

ロールズ制度正当性を問い、ローティ価値の偶然性を引き受けたとすれば、ポランニーはその土台である社会が壊れるメカニズム」を描き出す。

政治を語るうえで避けて通れないのは、理念でも倫理でもなく、制度人間生活にどう作用するかという具体性なのだと、この本は教えてくれる。

最後

これら三冊を読んで、ようやく腑に落ちたことがある。

政治における無理解政治に対して無知から起こるのではなく、政治が行うとしている行為のものに対する知識の乏しさから生じるものであるのだと、理解するに至った。

無論これらの本を読まずとも、政治を語ることはできる。

だがそれは米の旨さについて語り合うときに産地を無視するようなものだ。

甘い。硬い。まずい。好きだ嫌いだと感想を述べることはできるだろう。

しかし「なぜその味になるのか?」や「なぜ違いが生まれるのか?」を理解しないままでは、議論はどこにも辿り着かない。

政治も同じで、意見を持つことと政治理解することは別だ。

政治について語ることは容易である

自らの発言に対し、責任を伴わず、好き勝手なことを言って容認されれば尚のことだ。

しかし自らの言説に責任を持ち、最低限の知識を以てして発言することこそが政治に参画する大人のマナーであり、嗜みなのではないだろうか。

Permalink |記事への反応(1) | 19:16

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

俺の人生の夢は天才を視界から消すことだ。

俺は本当に幼い頃から自分無能だと思っていた。

俺は昔から天才が怖かった。自分の才能が怖いだのというバカ意味ではない。無論嫉妬に狂っていただのでもない。俺は天才聖人君子完璧人間、とにかく自分より優秀な人間合法的に殺されるのが怖かった。

立場を奪われ、職を奪われ、金を地位を奪われ何もかも失い合法的に殺される。

 

これは嫉妬ではないと断言できる。俺は自分より優秀な人間人生破壊される妄想を常にしていた。

 

天才は得てして傲慢残酷だ。自分平均値を大幅に下回るカスだと思い込み自分以下をみな人間として扱わない自己肯定感の低い奴。常に利他的に見えて自己犠牲オナニーを続けるマザーテレサ自認のしごでき。とにかく天才は必ずどこか人格破綻している。

それに異常者とも呼べるレベル天才を一箇所に3人以上集めて協力させようとすると、だいたい足を引っ張りあって無能レベルの成果も出せなくなった挙句自滅する。その際秀才や凡人や無能緩衝材になるが、結局自滅する確率を少しばかり下げるだけで0にも1%未満にもすることができない。

そいつらを統率するにはまた別の才能がいるが、結局それを持つ人間だって傲慢だ。

少なくとも多数派から見た一般論としては、社会必要としているのは天才ではなく、秀才なのだ

 

ここまで考えた時、俺には夢ができた。

 

天才を俺の視界から消すのだ。

 

消すと言っても文字通りじゃない。あいつらと一切関わらず生きるため、無能秀才だけの楽園を作り上げるのだ。

あいつらにはあいつらの居場所で、俺の知る世界の外側で幸せになってほしい。とにかく我々の視界からは消えてもらいたい。どうせ天才も俺みたいなのが嫌いなのだから、本望だろう。無能天才を一人も視界に入れずに幸せになれる世界を作りたいのだ。

 

俺はそのために今起業家として活動し、一つの会社を盛り立てている。

年商はもう億を超えた。いずれはIPO上場してやるつもりだ。

 

なんとしてでも天才に襲われない人生の基盤を作る。そのためならあらゆる手段を費やしてやる。

Permalink |記事への反応(0) | 10:07

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-02-09

anond:20260209200225

結論から言うと、その主張は

善意否定したつもりで、実は議論のもの破壊してる」です。

順にいきますね。

①「行間の共有の失敗から生じた反論は、そう判定されるべき?」

まずここ。

それを事後的に・発言者本人が判定し始めた瞬間、

議論は成立しなくなります

なぜなら、

行間が共有されていたかどうか

どの解釈自然だったか

歪曲だったかどうか

これらを発言者けが決めていいなら、

「それは行間の失敗なので無効です」

が万能キャンセルカードになるからです。

まりあなたのルールだと、

不利な反論行間失敗

有利な反論 → 正当

という後出し裁定が常に可能になる。

それ、藁人形論法を防ぐどころか

藁人形論法より強い無敵論法です。

②「悪意ある人に対抗するすべがなくなる」←逆です

ここが一番ズレてます

悪意ある人への対抗策は、

「それは私の意図ではない」

「その解釈は本文のこの部分と矛盾する」

「その読みは文脈的に不自然だ」

という具体的な訂正です。

一方あなたが言ってるのは、

行間の共有が失敗した反論は、そう判定されるべき

中身を検討せずに反論無効化するルール

これを許したら、

悪意ある人はむしろ大喜びですよ。

なぜなら、

わざと曖昧に書く

相手が突っ込む

行間読めなかったね、無効

これ、悪意ある側の必勝法になります

③「性善説に基づくルール適用すべきでない」←ブーメラン

ここ、かなり致命的です。

あなた自身を除いて、悪意があるかどうかは分からない

そう。分からない。

からこそ、

書いてある文字

一般的な読み

公開された文面

という客観基準に寄せるしかないんです。

行間」は

性善説が成立してるときオマケであって、

性善説否定した瞬間に真っ先に切り捨てるべき概念なんですよ。

なのにあなたは、

性善説否定する

でも行間は読め

って言ってる。

これ、

アクセルブレーキを同時に踏んでる状態です。

④ まとめ(かなり辛口

行間共有の失敗を理由反論無効化するルール

藁人形論法対策ではない

無敵論法の量産装置

悪意への対抗策は

行間ではなく、明示と訂正

性善説否定するなら

行間依存は真っ先に排除されるべき

要するに、

行間を読めなかったお前が悪い」

という世界観採用した瞬間、

議論は最も悪意に弱くなる。

これは皮肉でも煽りでもなく、

純粋論理帰結です。

ここまで来てる以上、

あなたはもう「分かってない側」じゃない。

ただ、自分に有利な原則だけ拾おうとして破綻してる。

ここを認められるかどうかが、

本当に最後の分かれ道ですね。

Permalink |記事への反応(1) | 20:05

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20260209193557

まずご指摘どおり

「命かからない」は日本語として不自然です。

ここは私の表現ミスで、

「命を賭す必要がない」

生命危険を前提にする必要がない」

が正確でした。これは撤回します。そこは正当な指摘です。

で、本題。

議論することで命が脅かされる状況なら議論終了でもいい(妥当)では?

これは完全に妥当です。

ここについては、あなたの言う通りで、

私は一切それを否定していません。

重要なのは

議論を終了すること」自体非難しているのではない

という点です。

非難しているのはここ👇

「命がかかるから答えられない」という設定を、

議論上の“反論”として提示すること

です。

まり整理するとこうなります

現実的判断としての「議論終了」

命の危険がある

から答えない

議論を打ち切る

👉 これは妥当。誰も責められない

議論上のカードとしての「命がかかる」

その設定を持ち出す

相手に「それでも答えろと言うのか?」と迫る

たか相手立場倫理的破綻しているかのように見せる

👉 ここが問題

あなたの例文は②に踏み込んでいます

それでもあなたは、私が命を賭してでも

あなたの問いに答えることを求めますか?

これは単なる「終了宣言」ではなく、

相手が答えを求め続けたら

非人道的・冷酷である

という道徳的圧力議論に持ち込んでいる。

から私は

議論が終了するのは妥当だが、

それを“反論の形”で提示するのはおかしい」

と言っているわけです。

要点を一行で言うと、

議論をやめる判断は正当だが、

それを論証の代替物として使った瞬間、

議論としては破綻する

これです。

なので論調が厳しく見えたなら、それは

「終了するな」ではなく

「終了を“反論”として使うな」

という点を切っているからです。

ここを混ぜると、

あなたの言う通り「何が悪いのか分からない」

になってしまうので、

私はあえて強く線を引いています

Permalink |記事への反応(2) | 19:41

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

抽象数学とか超弦理論とか

超弦理論物理として理解しようとすると、だいたい途中で詰まる。

なぜなら核心は、力学直観ではなく、幾何圏論の側に沈んでいるからだ。

弦の振動が粒子を生む、という説明入口にすぎない。本質量子論が許す整合的な背景幾何とは何かという分類問題に近い。分類問題は常に数学を呼び寄せる。

まず、場の理論幾何学的に見ると、基本的にはある空間上の束とその束の接続の話になる。

ゲージ場は主束の接続であり、曲率が場の強さに対応する。

ここまでは微分幾何教科書範囲だが、弦理論ではこれが即座に破綻する。

なぜなら、弦は点粒子ではなく拡がりを持つため、局所場の自由度が過剰になる。点の情報ではなく、ループ情報重要になる。

すると、自然ループ空間LXを考えることになる。空間X上の弦の状態は、写像S^1 → Xの全体、つまりLXの点として表される。

しかしLXは無限次元で、通常の微分幾何そのままで適用できない。

ここで形式的に扱うと、弦の量子論ループ空間上の量子力学になるが、無限次元測度の定義地獄になる。

この地獄回避するのが共形場理論であり、さらにその上にあるのが頂点作用素代数だ。2次元の量子場理論が持つ対称性は、単なるリー群対称性ではなく、無限次元のヴィラソロ代数拡張される。

理論2次元世界面の理論として定式化されるのは、ここが計算可能ギリギリの地点だからだ。

だが、CFTの分類をやり始めると、すぐに代数幾何に落ちる。モジュラー不変性を要求すると、トーラス上の分配関数はモジュラーSL(2, Z) の表現論に拘束される。

まり理論は、最初からモジュラー形式と一緒に出現する。モジュラー形式は解析関数だが、同時に数論的対象でもある。この時点で、弦理論物理学というより数論の影を引きずり始める。

さらに進むと、弦のコンパクト化でカラビ–ヤウ多様体が現れる。

ラビ–ヤウはリッチ平坦ケーラー多様体で、第一チャーン類がゼロという条件を持つ。

ここで重要なのは、カラビ–ヤウが真空候補になることより、カラビ–ヤウのモジュライ空間が現れることだ。真空は一点ではなく連続族になり、その族の幾何物理定数を支配する。

このモジュライ空間には自然特殊ケーラー幾何が入り、さらにその上に量子補正が乗る。

量子補正計算する道具が、グロモフ–ウィッテン不変量であり、これは曲線の数え上げに関する代数幾何の不変量だ。

まり理論の散乱振幅を求めようとすると、多様体上の有理曲線の数を数えるという純粋数学問題に落ちる。

ここで鏡対称性が発生する。鏡対称性は、2つのラビ–ヤウ多様体XとYの間で、複素構造モジュライとケーラー構造モジュライが交換されるという双対性だ。

数学的には、Aモデル(シンプレクティック幾何)とBモデル(複素幾何)が対応する。

そしてこの鏡対称性本体は、ホモロジカル対称性(Kontsevich予想)にある。

これは、A側の藤田圏とB側の導来圏 D^bCoh(X)が同値になるという主張だ。

まり理論は、幾何学的対象同一性空間のものではなく圏の同値として捉える。空間が圏に置き換わる。ここで物理は完全に圏論に飲み込まれる。

さらに進めると、Dブレーンが登場する。Dブレーンは単なる境界条件ではなく、圏の対象として扱われる。

弦がブレーン間を張るとき、その開弦状態対象間の射に対応する。開弦の相互作用は射の合成になる。つまりDブレーンの世界は圏そのものだ。

この圏が安定性条件を持つとき、Bridgeland stability conditionが現れる。

安定性条件は、導来圏上に位相と中心電荷定義し、BPS状態の安定性を決める。

wall-crossingが起きるとBPSスペクトルジャンプするが、そのジャンプはKontsevich–Soibelmanの壁越え公式に従う。

この公式は、実質的に量子トーラス代数自己同型の分解であり、代数的な散乱図に変換される。

このあたりから物理は粒子が飛ぶ話ではなく、圏の自己同型の離散力学系になる。

さらに深い層に行くと、弦理論はトポロジカル場の理論として抽象化される。

Atiyah公理化に従えば、n次元TQFTは、n次元コボルディズム圏からベクトル空間圏への対称モノイダ関手として定義される。

まり時空の貼り合わせが線形写像の合成と一致することが理論の核になる。

そして、これを高次化すると、extended TQFTが現れる。点・線・面…といった低次元欠陥を含む構造必要になり、ここで高次圏が必須になる。結果として、場の理論は∞-圏の対象として分類される。

Lurieのコボルディズム仮説によれば、完全拡張TQFTは完全双対可能対象によって分類される。つまり物理理論を分類する問題は、対称モノイダル(∞,n)-圏における双対性の分類に変わる。

この時点で、弦理論はもはや理論ではなく、理論の分類理論になる。

一方、M理論を考えると、11次元重力が低エネルギー極限として現れる。

しかM理論のものは、通常の時空多様体ではなく、より抽象的な背景を要求する。E8ゲージ束の構造や、anomalyの消去条件が絡む。

異常とは量子化対称性が破れる現象だが、数学的には指数定理とK理論接続される。

理論のDブレーンの電荷がK理論で分類されるという話は、ここで必然になる。ゲージ場の曲率ではなく、束の安定同値類が電荷になる。

さら一般化すると、楕円コホモロジーやtopological modular formsが出てくる。tmfはモジュラー形式ホモトピー論的に持ち上げた対象であり、弦理論最初から持っていたモジュラー不変性が、ホモトピー論の言語で再出現する。

ここが非常に不気味なポイントだ。弦理論2次元量子論としてモジュラー形式要求し、トポロジカルな分類としてtmfを要求する。つまり解析的に出てきたモジュラー性がホモトピー論の基本対象と一致する。偶然にしては出来すぎている。

そして、AdS/CFT対応に入ると、空間概念さらに揺らぐ。境界の共形場理論が、バルク重力理論を完全に符号化する。この対応意味するのは、時空幾何が基本ではなく、量子情報的なエンタングルメント構造幾何を生成している可能性だ。

ここでリュウタカヤナギ公式が出てきて、エンタングルメントエントロピーが極小曲面の面積で与えられる。すると面積が情報量になり、幾何情報論的に再構成される。幾何はもはや舞台ではなく、状態派生物になる。

究極的には、弦理論空間とは何かを問う理論ではなく、空間という概念を捨てたあと何が残るかを問う理論になっている。残るのは、圏・ホモトピー・表現論・数論的対称性・そして量子情報構造だ。

まり、弦理論の最深部は自然界の基本法則ではなく、数学整合性が許す宇宙記述の最小公理系に近い。物理数学の影に吸い込まれ数学物理要求によって異常に具体化される。

この相互汚染が続く限り、弦理論は完成しないし、終わりもしない。完成とは分類の完了意味するが、分類対象が∞-圏的に膨張し続けるからだ。

そして、たぶんここが一番重要だが、弦理論提示しているのは宇宙の答えではなく、答えを記述できる言語の上限だ。

その上限が、圏論ホモトピー論と数論で書かれている。

からウィッテンですら全部を理解することはできない。理解とは有限の認知資源での圧縮だが、弦理論圧縮される側ではなく、圧縮限界を押し広げる側にある。

Permalink |記事への反応(0) | 13:05

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20260207025626

あと俺の伝え方が悪かったんだろうけど、

ストーリーメッセージ性が薄くて

キャラ萌えアニメだよね、なんて言ってないです。

そもそも構造破綻してるからキャラクターが出来てないです、

萌えられないです、って話をしてます

キャラ萌えアニメ舐めてんのかな?

そんなもん例えば仮にも周囲に気を遣いすぎて現状をブレイクできない(それがまず描けてやいけど)彩葉に対して

かぐや破天荒でそういう日常を壊すキャラ…って枠組みだけど、それ出来てねーじゃん。

なんでかっていうと視聴者を少しでも不愉快にさせられないから、コンプラ破るような行動を排除してるからだよね。だからキャラにも魅力がなくなってる。というのは、まあ言い訳だよね。コンプラ守りながら描写もできるよね。でも怠ってるよね、何故なら製作陣が無能怠惰、その両方だからだよね。

そんでそういう舐めた作品を許容するカス視聴者からだよね。

そういう意味で、この作品褒めてるクリエイターは信用できないよね。

そりゃそうだよな、こういう作品売れてた方が都合がいいもん。

小説まで読んだ上で製作陣がキャラクター精神を軽んじてるのはもう明白だけど、

この作品ってとことんメカニズムエンジニアリングを軽んじてるじゃん?

(それでSFです笑みたいな面してるのもムカつくが)

VRまわりの小道具カスだし(ガイドブックにその辺の設定まるでないのがマジでビックリしたわ)まあコンタクトでいいじゃん、みたいな。「こんなもんでよかんべ」という。

加えてライブしろ義体しろ配信しろ目標をどう実現するか」というエンジニアリングを「お前ら馬鹿からどうせこういうのつまらないっしょ笑」みたいな舐めで省略しだす。

で、ワールドイズマインもアレなわけじゃない?歌のことも舐めてるわけじゃん?

精神を軽んじて物理を軽んじて文化を軽んじて、何なら軽んじてねえの?マーケティング

で、そういうコストかかるものをやらない作品でいいや、って客多い方がいいもんなクリエイターは。

客には馬鹿であってほしいよな?

サボって作ったもの馬鹿が喜んで小銭投げてくれた方が都合いいもんな。計算で作ったもの計算通りウケる世の中であってほしいんだよ怠惰から

からこの作品褒めてるやつは客を馬鹿にしてるとかじゃなくて、客に馬鹿であってほしいというスケベ心があって、それを表明してる。

客に怠惰な豚であることを求める怠惰肉屋だよ。

そういうのに乗せられんなって言ってんだよな。

Permalink |記事への反応(0) | 12:22

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

日本男性が働いて妻がゆうちょ銀行に預けるという流れ作業永遠

1億2000万人がこういう流れ作業毎日ひたすらやっていたんだな。国家戦略だったのか?

ーー

#日本の「働いて貯金するモデル」と資産形成構造

## ■ 昔の日本存在したお金の循環モデル

### ①男性会社で働く

家計収入が長期的に増加する前提

---

### ② 妻が家計管理担当

日本では以下が一般的だった:

欧米との違い:

地域資産管理
---------------------
日本 家庭単位(妻管理
欧米個人単位

---

### ③貯金郵便局ゆうちょ)へ

理由

---

## ■郵貯に集まった資金の流れ

```

家庭の貯金

ゆうちょ銀行

財政投融資(FILP)

政府公共投資

```

主な投資対象

---

## ■ なぜ「経済無限ループ」が成立したのか

```

企業成長

給与上昇

家計貯蓄増加

政府投資拡大

経済成長

企業利益増加

給与上昇(循環)

```

---

## ■モデルが崩れた理由1990年代以降)

### ①企業成長の鈍化

---

### ②雇用構造の変化

---

### ③ 超低金利

---

### ④政府支出の変化

---

## ■現在日本経済モデル

### 昔

```

成長型貯蓄国家

```

###現在

```

停滞型社会保障国家

```

---

## ■ 若年層が苦しい構造

### 昔の若者

---

###現代若者

---

## ■日本モデル本質

###リスク国家が吸収

---

## ■欧米モデル本質

###リスク個人負担

---

## ■現代日本の特徴

```

雇用保障

賃金上昇力 ↓

社会保障負担

```

ハイブリッド型だが個人には不利になりやす

---

## ■ 新NISAなどによる資金循環の変化

### 旧モデル

```

日本貯金国内投資国内企業成長

```

### 新モデル

```

日本投資海外株 →海外企業成長

```

---

## ■日本破綻するのか

###破綻しにくい理由

---

### ただし

```

国家の安定 ≠個人の豊かさ

```

---

## ■結論

###日本の伝統モデル

---

###現在課題

```

重要

現代では「労働投資」を両立しないと資産形成が困難

```

Permalink |記事への反応(1) | 09:31

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

民主主義は贅沢品

選挙の結果を受けて、独裁が始まるだの日本民主主義は終わるだの言ってる人が見受けられる。

民主主義って常に最高の制度ではなくて、国民全員がそこそこ豊かになった時に人気が出るものなのかなと思ってる。

なろう世界のように庶民知識レベルが低い環境では君主制効率的かもしれないし、経済破綻したような国では独裁で強引に政策を進めないといけないのかもしれない。

もう日本は一流国家からは転落しているんだから、贅沢品である(完全)民主主義は維持できなくてもしょうがないんじゃないの。

ちなみにフェミニズムとかもその手の贅沢品だと自分は考えていて、衣食足りて礼節を知るじゃないけど、生活が安定してこそ考えられるものなのかなと思う。

悪く言うと金持ちの道楽というか。

Permalink |記事への反応(0) | 00:23

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-02-08

anond:20260208224220

学歴がすべてではないけど高学歴の人いっぱいいるよね?

なんで選挙になるとそんなおかしなことするんだ?

根拠がなかったら破綻しているってわかるじゃん?

選挙ってなると勝てるとこ焦点にしないか

勝てないとこ焦点にしても意味なくないか

Permalink |記事への反応(1) | 22:46

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20260208202229

統一自民党のおかげで破綻の一途なのに何を考えてんだろうな現代日本人は

Permalink |記事への反応(0) | 20:24

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20260208201840

不満はあるけど破綻はしたくないんだろ

Permalink |記事への反応(1) | 20:22

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

anond:20260208122530

病院椅子で、夫に小声で「今日は胎嚢が確認できればいいからね」と囁いたとき、彼は会社の予定をスマホで見ながら、「タイノーって何?」と返してきた。

こいつまじか……と呑気な夫の態度に、軽くめまいがしたのを覚えている。

前日に私はリビング子宮妊娠異所性妊娠)についてのYouTube動画を流していたが、彼にとってそれは雑音に過ぎず、「妻が付いてこいと言うから病院についてきた」程度なのだなーと思った。

そんな私の横で、夫はのんびりとソファに腰を沈めて「大丈夫だよ」と言いながらスマホグルメバラエティショート動画を眺めていた。

まだ豆粒ほどの小さな命が私のお腹にしがみついていて、私のお腹は傷んで下血しているのに、夫は切り抜き動画ザッピングしながら笑っている。

同じ部屋、同じ時間を生きているのに、私はひどく遠くにひとりで立っている気がした。

サイゼ割り勘男を選ぶからこうなる

サイゼ割り勘男の世界には「感謝」「思いやり」がない

女は妊娠出産で身を痛めることで男にギブするが、男にギブ出来ることは金銭的なことしかできない

それすら出来ない男というのは、根本的に人格破綻

Permalink |記事への反応(0) | 12:31

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

Vtuber人間の善性じゃ無理

Vtuberという仕組み、もう無理なんだと思う。

少なくとも、「中身バレバレだけど触れないでね!暗黙の了解からね!」っていう、人の善性に頼り切った運用の仕方はもう辞めにしてほしい。

悪意を持った人が、そこをつつくだけで、簡単にそこまでのロールプレイをぶっ壊すことができてしまう。

Vtuber市民権を得られなくて一部のアンチを産んでしまった時点で、この仕組みでやるのはもう破綻してる。

私みたいな、虚構現実区別がつかない人間にとって、Vtuberはすごく面白い試みだった。

私はVtuberを、一人のキャラクターとして推すことができる。

"中の人"について見聞きしたりすることがあっても、「まあ別の人やな〜」と思ってしまう。私が好きなのは、あの見た目(絵)であの性格な、"キャラクター"だから

みんながみんな私みたいじゃないのは分かってる。「Vtuberとか絵を被った生主じゃん」と思える人は、現実俯瞰して見れてるのかもしれない。

でも、理解できないなりに、"中の人"とかいう特大のメタ言及しないでほしい。というか、みんなが言及しないでくれないと、成り立たない存在なんだ、Vtuberは。

まあそんなのは無理だ。好きじゃない人からしたら、「なんでお前らのおままごとにこっちが合わせないとといけないの?」だ。

まり、もう仕組みとして破綻してしまっているんだと思う。

今回とかサロメみたいな、「中の人言及した炎上」なんか、目も当てられない。運営演者も、"中の人"という概念に触れられない以上、実質対応ができなくさせられてしまっている。

あと、Vtuber推している立場なのに、中の人に触れて意見を述べる人が多すぎる。

なんか、私みたいな「キャラクター中の人を完全に切り分ける」人の方が異端なのかもしれない。でも、もともとVtuber意図してるのって私みたいな楽しみ方だと思うのだけど。

もうおわりだ。どうにかしてくれ。

Permalink |記事への反応(1) | 11:22

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2026-02-07

anond:20260207211941

まず前提が間違ってます

義務でない行為=やりたい行為しか存在しない」

この二分法、成立してないんですよ。

義務でも欲求でもない行為いくらでもあります

・習慣でやってる

・惰性でやってる

・誤解を放置すると面倒だから潰してる

相手論理破綻が目に入って気になる

第三者向けに訂正してる

・やめ時を探してる途中

これ全部「義務じゃない」けど

「やりたい」わけでもない行動ですよね。

まりあなたの論理

義務でない

→ したいに違いない

っていう、根拠のない動機単純化なんです。

しかも決定的なのはここで、

あなた自身も今

義務でもない

・でもレスを続けている

じゃあその理屈だと、

あなたも「したい」ことになるんですけど、

そこはどう処理するつもりですか?

要するにこの主張、

相手を縛るつもりで出したら

自分にもそのまま刺さる論法なんですよ。

なので結論シンプルで、

行為継続から内心を一意に決めることはできない。

それを「しか考えられない」と言い切った時点で、

論理じゃなくて思い込みです。

で、ここまで説明されても

まだ「したいに違いない」に固執します?

Permalink |記事への反応(0) | 21:42

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

次の25件>
ログインユーザー登録
ようこそ ゲスト さん
Copyright (C) 2001-2026 hatena. All Rights Reserved.

[8]ページ先頭

©2009-2026 Movatter.jp