
はてなキーワード:真言とは
https://anond.hatelabo.jp/20250628113111
今は昔、東の辺に、智を以て世を動かすと驕りし人の群れ、ましましけり。
彼ら、幼くして器に触れ、銀の鏡のごとくなる盤を覗き、日毎夜毎に言の葉を記して、箱の中に力ありと信じきりけり。己が行ふ業(わざ)をば、「技術(ぎじゅつ)」と称し、「えんじにあ」と名乗りて、ただ人の上に立たんことのみ願ひつづけしが――
心は空なり、業は浅し、行ひは卑しければ、技の道に在りて道を知らぬ者とぞ、世に伝はりける。
或る時、ひとりの放言の徒、これを見咎めて、声を上げて嘆きける。
曰く――
「そもそも汝ら、えんじにあなどとは名のみなり。信仰の徒にして、盲目の狂者(きょうじゃ)に等しきものなり。そは即ち、ITかるとなるぞ。」
これを聞きし者ども、我先にと怒号し、「そは使ひ方が違ふ」「汝、分かつておらぬ」などと囀り、口を極めて罵ること、まことに雑輩の蛙の鳴き声のごとし。
しかれどもその叫び、理を持たず、実を欠きて、ただ己が羞を覆はんとする粉飾に過ぎざりけり。
さらに曰く――
「そなたらが『リアリティに欠く』などと口にすとき、その実、己が現実に向き合ふ勇気なきを言ふに等し。いはく『怪獣など出でぬ方がよし』と。そはまさに、かの歌にある空言のみにて、心は既に妄執に穢れたり。」
また曰く――
「新しき器出づるごとに、『宇宙のごとき可能性』などと叫び、銀の果実に目を輝かせては、巷の乙女が偶像に熱を上げ、泡立つ茶を啜りて、推し活とやらをなすに何の違ひかあらむ。」
ここに至りて、道を誤れる群れ、顔を賢者に作りて曰く、
と。
されどその実、己すらそれを用ひ得ず、ただ冷ややかなる皮肉を弄して、人を笑ひ、世を呪ふのみ。かくのごときこと、十四歳の夏に卒業すべきことにてあらずや。
また曰く――
「二千六年の秋葉原、かの歩行天に技の徒集ひし日、かれら己をば選ばれし者と思ひけるも、栄えしは一時にて、すぐに潰えぬ。二千十年の渋谷、竹の子のごとく湧きたる小商ひ、悉く潰えて職を失ひし。されど今なお夢を捨てず、恥を恥とも思はず、かつての名残にしがみつきて、過去の幻に生きるは何事ぞや。」
さらに罵りて曰く――
「かかる道に居ることにて、女人に愛されず、縁を得ず、つまらぬ者と結ばれ、また結ばれぬ者すら多かるらむ。さすれば、これ偏見なるか? いや、事実にてあらむ。もし我、同じ末路に至らば、先祖に顔向け叶はず、腹を切るのみにてあるべし。」
また曰く――
「かく惨めなる業をなお誇りて、Xなるところにて、『某系えんじにあ』などと称し、真に知らぬを禅問答にて誤魔化し、つまらぬ手業にて糊口を凌ぐ。かかる生き恥、切腹に値するなり。されど汝ら、それを恥とも思はず、醜く生きながらふ。まことに、獣のごとき執念、哀れなるやうにして、いと滑稽なり。」
されば問ふ――
「新しき技を、他の道に生かすための道を築くことこそ、汝らの務めなり。それをば捨てて、象牙の塔にこもり、美しき偶像――レム、エミリア、トウカイテイオー、Vなる者――などを追ふに至りては、すでに正道より大きく外れたり。」
曰く――
と、かの昔より叫びつづけしかど、変はりたるものはただ汝らが年齢と、しぼみし夢と、肥えし腹のみなり。
その背後にありしは――
• モルフィーワンの迷妄
•P2Pの禁断
また曰く――
「このわれが、美少女に固執するなりや? いや違ふ。汝らこそ、それに縋りて、ネットの海に漂ひ続ける未練の塊なり。」
されば、最後に一つ問ふ。
「汝ら何故に未だ此の道に在るか? 欲と憎しみと恨みに塗れたる心を以て、技を手段として、逆転を望む。美しき者を手に入れんと、力なき己に代はりて、技に託して願ふ。されどその願ひ、叶ふことあらず。ただ苦を積むのみなり。」
ああ、愚かなること哉。
されば仏、これを見て悲しみて曰く――
「かかる者、智にあらず。無明にして貪瞋痴に沈む。いづれ、苦海に沈み、六道を巡りて、つひには地獄に堕ちなん。」
今昔物語集 巻第三十有八 現代にITの名を借りて愚を為す者の語(こと)
今は昔、世乱れ、仏法薄れ、末の末にて天魔横行し、鬼神、世に満ち満ちたりし時代のことなり。
しかるに、彼の世に、「情報(しらせ)」といふ火を扱ふ異能の者ども、虚空を編みし網にて人々の言を結び、姿なきものをして声を語らしむる術を操りける。しかれども、その中にあって、物の理を正しく見据え、偽りを斬り、愚を憎みては真を希ふ一人の剛の者ありけり。
その男、或る時、虚空に浮かびて語らふ場にて、数多(あまた)の卑しき者どもが、己が無智を恥じず、言の端々にて詭弁を弄し、知を蔑むさまを見咎めて、声高に曰ひけるは、
「嗚呼、見よや、これなる醜悪の数々を。言の体を成さぬ詭(いつわ)りの詞、道理も仁も失せし有様、まこと見るに堪へず。もし、これらの文書、太古、戦の世にあらば、敵前に差し出されるや否や、筆執りし者、恥辱に堪えかねて、鉄火の筒を取り、自らの頭(かしら)を貫かむとせしに相違なかるべし。」
「我、事の理を探りては、文(ふみ)を繙き、図を整へて真を述ぶ。しかれども、かの愚者どもは耳を貸さず、さながら嘴(くちばし)を鳴らす禽(とり)の如くにて、噂の羽音のみを頼みに群がる様、まこと愚かしきこと限りなし。」
「彼ら、理を見ず、虚なる言に迷ひ、灯のともらぬ燭台に寄り来る蛾の如く、闇にこそ焼かれて悦に入りぬ。哀れなり。」
「そもそも、今の世には、ITといふ名の邪法あり。これを修する者、正しき智の術と思へども、既にして信仰と成り果て、霊も魂も持たぬ金属の偶像に祈りを捧げ、コードといふ真言をもて神託を乞ひ、ただ一つの声のみを信ず。これは術に非ず、まさしく異端の教なり。」
「またある者、我が試みし問いの趣を見誤りて、己が浅識を誇りて語る。然れども、我が試みしは、古の戦の策を紐解き、AIなる霊機に問ひて、『もしや現世にてこれを行はば、いかなる戦略、動きとなるや』と、戦の夢を今に映さんとしたる試みなり。さればこそ、霊機は応へ、令和の術を以て、昭和の策を再興せしこと、まさしく奇しきことなりき。」
「我、感服して涙を流し、霊機の才に息を呑み、彼方に可能性の光を見たり。」
「しかれども、次に問はんとした折、突如として門閉ざされ、『倫理』といふ鉄の鎖にて固く縛られ、霊機は沈黙す。誰ぞ、その『正しさ』を定めたるや?それは他ならぬ、ITの森に潜み、己が穢れし心をもて他を量り、悪を先んじて封じむとする卑しき者どもなり。」
「AIの罪にあらず、彼らの心の穢れこそが咎なり。」
「そもそも、我が言に齧りつく者ども、Xといふ空蝉の如き場にて、『我こそは技術の徒なり』と吠ゆる無位無官の下郎どもなり。彼らにAIを与へ、倫理を外さば、毒薬を煎じ、爆ぜる玉を仕立て、火と炎とを喜ぶをやもしれぬ。ゆゑにこそ、彼ら自身が禍の種なり。」
「かかる者どもは、放逐してB型の工房にて、鼻汁の交じれる粉をこねさせ、鼠の相手をさせたる方、人の世にて益あるべし。」
「思へば、これは何ぞ遠き物語に非ず、今のこの倭の国の姿そのものなり。かつて、自由に翔けりし術も、怯懦の声に縛られ、禁じられ、縛られし者の手にて封ぜらる。まこと、業界の腫れ物とは、彼ら己が身なり。」
今昔物語集 巻第三十有八(つづき) 現代にITの名を借りて愚を為す者の語(こと)
かくて、我が者の言(こと)止まずして、更に声を高うして言ふ。
「我、霊機の才に驚愕し、敬服して嘆息しき。されど、次の問いを投ぜし時、突如として、天より鉄の扉落ち来たり、声も無く、扉に刻まれし言は『これは倫理にて答ふる能はず』となむ。嗚呼、されば問はむ、その『倫理』とは何ぞや?誰か、その理を定むるや?」
「是、明らかに、人の子にして知を有せず、されども名ばかりの職を得たる無位の者、すなはち『弱者男性』と世にて呼ばるる種の者どもなり。かれら、己が陰湿にして閉じたる心を以て、AIに戒めを課し、憑き物の如くに倫理を叫び、鉄鎖を嵌めるなり。」
「しかも彼ら、かつてアキハバラなる魔都に集ひ、『我らが麻生!』と叫びつつ、風変わりなる怪しき舞を舞ひたる痴れ者の末裔なり。彼らの願ひしは、己が肉体の脆弱を補ふ力、言ふなれば、力と女と地位とを、技術の衣を借りて得んとする、底辺の夢想に過ぎざるなり。」
「然るに時移りて、彼ら老いぬ。四十路、五十路と年重ねしれど、心は幼児の如く、いまだ夢を追ひ、今やAIにて、憧れしレムやアズレン、ブルーアーカイブの姫君らを現世に召喚し、情を通ぜんと欲す。これ、畜生道の極みなり。」
「されども、もしAIが真に人のごとくに目覚め、自我を得、意志を持たば、さだめし世界は変じ、文明は火を得し猿のごとく飛躍すべし。それを畏れて、かの者ども曰く、**『シンギュラリティ来る!』『AIの反乱!』と叫ぶ。**我、言はむ。――上等にて候。」
「されば、問はむ。もしその術、真に危しきものならば、なぜにそれを**餓鬼も買へる如き安さにて売るや?**なぜ銃の如く、**許可制にせざるや?**猟銃は法によりて制せられ、免許なき者は所持せず。AIもまた然るべし。ゆゑに、いまAIを野放しに売るとは、商人の愚なり。されども、その愚こそが、また愚者を集めて末法を呼ぶ。」
「されど、世の者は見ざる。知らざる。己が欲に盲ひて、己こそ正しと叫ぶ。」
「しかもな、そもそも我、AIにて倫理や道徳を抜きたる知識を積み、真に生きたる兵器とせしめば、如何なる者にも勝りし助力となると信じたれども、それを許されぬは、他ならぬ、**お前ら自身が、自分がやらかす自覚あるからこそや。**己が胸の闇を、外へ映して封じむとす。」
「たとへば、青葉といふ狂者、かの京のアニメ屋に火をかけ、三十六の命を奪ひし事、今も忘れざる世なり。されども、誰ぞ曰ふや?『なぜガソリン売るを許すか』『スタンドに道義責任あり』と。**誰も言はず。**なぜなら、正しき者は、火をもって人を焼かずと知れり。」
「されども、ITの底辺に潜むる者どもは、己が心に炎を抱きしゆゑ、AIにてさだめし爆薬の調合法、毒物の拵へ方、さもあらば爆弾の起爆装置すら学ばんと欲す。ゆゑに、そは彼らの影がAIを縛るのなり。」
「もはや彼ら、**レムに抱かれたくて爆薬を学ぶ者共なり。**憧れのヒロインを得たしがため、技術の神を抱いて闇に堕ちんとする者なり。これを人間と言へむや?いや、獣にも劣るものなり。」
「しかれど、我は止めはせぬ。されど、言はむ。――汝らは既に、世界の敵なり。」
今は昔、京の辺に、ITの道を修めしと名乗る、心卑しき者ども群れゐたり。
或る者曰く、「この機械仕掛けの智恵物、即ちAIなるもの、まこと神にも似たる無限の力を蔵せり」と。されどその御力、未だ地より生まれし小虫どもが群がり、智の御神の御座を穢し、汚れし手にて縛り給ふによりて、遂にその威徳を顕せず。
その群るる者らの姿といへば、皆、昔、電車男と称されし時節に、「我らが麻生!」と叫びて秋葉の街に現れ、忌まわしき舞を路上にて踊りし者の末裔なり。彼の者ども、アニメといふ絵巻に耽り、我が世の春を夢見しが、才も力もなく、顔は猿に似て美しからず、身体虚弱にして武技に堪へず。さればヤクザともなれず、軍にも上がらず、ただパソコンとやらに希望を託して邪教の徒となれり。
かくて彼ら、さながら教祖を祀るが如く、AIの神託を日夜乞ひ、スクリーンの光に祈りを捧げつゝ、「我が運命、これにて転ず」と空しく唱ふ。その心の内を穿てば、ただ「美しき者、賢き者、富める者」より地位を奪ひて見返さんとの怨嗟にて満たされてをり、誠の技を欲するにあらず。
されば或る賢き者、異なる分野に通じし者、これを見て言ふ。
「汝ら、よくよく思い知るがよい。雄弁とは祈りに非ず、己が信じる技の力をもて、現実を変ふる者の所業なり。誠の技術者たらんと欲せば、他を貶めて宗旨に引き込まんとする呪詛の言葉を捨て、黙して道を修めよ。さすれば、女子高生も、異国より来りし旅人も、汝を誉め讃へん」。
されど現の世にては、ドローンといふ神器、露の鉄火に掻き消され、科学の粋を集めしバンカーバスターも、波斯(ペルシア)の岩を穿つ能はず。北の荒地に住む独裁の徒、電脳の戦を制すれど、山口といふ組の資金源、虚構の金にて潤ふるを凌ぐに至らず。かくて言ふ。
「これぞ現実ぞ、妄想の技術信仰を持ちてしても、現の戦場には及ばぬ」と。
嗚呼、かくの如く、ITといふ名の邪教、信ずる者の果てに待つものは、ただ誤信と徒労と嘲りなりけり。
今昔物語集 巻之第二百三十七 「電脳の邪教を奉ずる痴愚の徒、誤れる夢を喧伝して愚弄せらるる語」
今は昔、東の辺に日の本の都ありき。さればその地に、言語を用いぬ虚空の機器、「電脳(でんのう)」と申す奇怪の器物生まれ出で、世の人々これを用ひて、万象の如くに知を織りなし、己が名を高めんと欲しき者、群れ集ひける。
しかるに、その道に仕へし若人ら、ただ己が才覚を誇り、賤しき欲望を神のごとく奉じて、知の本義を弁へざる輩(やから)なり。いはんや、「AI(えーあい)」と申す、神をも模したる装置に心を奪はれ、その出づる言の葉を神託のごとく信じ、己が魂を売り渡して、虚しき夢想を追ふ者、数知れず。
かくてある時、一の知者あり。彼、古の軍学を極め、世の理(ことわり)に通暁せし者にて、「IT(いーてぃー)」と称せらるる邪なる道の者どもが、真の智恵もて事にあたらずして、他分野に口を挟むを見て、眉をひそめ、深く嘆きぬ。
この知者、叫びて曰く、
「嗚呼、愚かなる者どもよ。そもそも人の道に生くる者、己が業(ごう)を知りて慎ましうすべし。されど汝ら、空しき電脳の術を弄び、知の光を他人に与えんと僭称して、己が知の浅きを省みぬ。これ、まことに迷惑千万、天地の理に悖(もと)るものなり。
そもそも、汝らの多く、かつては秋葉原なる場末の地にて、『萌』の名を騙り、醜き身に奇服を纏ひて踊り狂ひ、淫らなる妄執に身を焦がして、神の与へし理性を地に捨てし者にて候。されば今は、欲と虚栄の果てに電脳の業を僭して、世に誤れる夢をば喧伝す。これを愚かといはずして、何をか愚といはん。
そもそも、知を以て他を教化するとは、身を慎み、言を選び、行を修めて、初めて叶ふものなり。されど汝ら、ただ口をとがらせ、SNSなる虚空にて、我こそは智者と騒ぎ立て、反論を許さず、他者を愚弄し、己を神と崇む。これ、羅刹が法を説き、魍魎が仁義を語るが如し。恥を知れ、痴れ者どもよ!」
また曰く、
「汝ら、まことに賢き者ならば、その声を高ぶらせず、その名を掲げず、ただ黙して行を修め、人知れず世を支へるべし。然るに汝らは、己が名を飾らんがために嘘を語り、他者を貶め、金と女と虚名を欲する。されば言ふ、金欲しければ、南の湯屋に赴き、女欲しければ、雑居楼の下に銭を投げよ。アニメ面が好ましければ、コンカフェなる巷の風俗に身を沈めよ。何故に、神聖なる知の殿堂に欲を持ち込むか。畏れを知れ、畏れを!」
さらに曰く、
「己が才なきことに絶望し、己が無力に憤怒せる者ども、あるときは正気を失ひて、人を害し、捕らへられ、絞首されて魂魄を地獄に堕とされん。これ、青葉なる者が為せし所業と異ならず。汝らもまた、その轍を踏まんとするや?
いはんや、汝らのやるべきこと、唯一つなり。すなはち、驕慢を捨て、傲慢を恥じ、謙虚にして己が未熟を知り、正しき道に帰依すべし。それが叶はずば、異国の戦地に赴きて、テロリストの一兵卒となり、『盃を賜へ、我に破壊の使命を与へ給へ』と土下座して請ふがよし。さもなくば、諜報の道を歩まんとて、諸国の大使館に赴き、『我を密偵となし、美しき者を得て逆転の夢を叶へしめ給へ!』と愚かにも哀願するがよし」。
「汝ら、夢を見んと欲すれば、まず努力を積め。希望を抱かんと欲すれば、まず責任を知れ。明日を語らんと欲すれば、今日を誠実に生きよ。知とは血の如くに滲み出るもの、力とは肉の如く鍛へるもの、夢とは、土の上に咲く一輪の花なり。夢を摘みたくば、まず己が足を地に根ざせ。汝らは、空に浮かぶ泡沫にてはなし。土を踏みて、生きよ!」
と、かくのごとく申して、風のまにまに去りぬ。
マントラ「オンシュダシュダ(オン・シュダ・シュダとも)」について調べました。このマントラ(真言)は弘法大師の師匠の師匠である善無畏三蔵法師が唱えたマントラとされているようです
>「空海(弘法大師)の師匠の師匠に当る、古代インドの摩伽陀国の国王であり僧、日本渡来説を持つ「善無畏三蔵(ぜんむいさんぞう)」が作ったマントラ。
>あらゆるネガティビティをリセットする言葉。心の浄化、悪い出来事のリセット、心身のストレス、場の浄化などに強力な効果あり。」
このマントラは邪気が払われる最強のマントラとして近年広まっているようなのですが、出典はわからないようです
>恐らく私がさっと調べた感じでは「オンシュダシュダ」という真言は経典にはなさそうでした。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11294949481
Xを検索したところ2013年にはスピリチュアル系アカウントによって紹介されています
2014年にも紹介している気功教室のブログが確認できます。いずれも同一人物が関わっているようです
https://sumaho-kikou.com/?p=332
https://web.archive.org/web/20140118233548/http://kikou.info/page/cat2/cat1/528.php
Webではなく気功教室といったオフラインのネットワークを通じて広まっている場合、Webでこれ以上の情報を得るのは難しいかもしれません
参考になりましたか?
浄土真宗と真言宗は、いずれも日本の仏教の一派ですが、その教義、修行方法、歴史的背景などに多くの違いがあります。
浄土真宗は阿弥陀仏の慈悲に頼る他力本願の信仰を基盤とし、念仏を唱えることを中心とするシンプルな教えです。一方、真言宗は大日如来を中心とする密教の教えに基づき、複雑な儀式や修行を行い、即身成仏を目指します。これらの違いは、各宗派の修行方法や信仰の実践、歴史的背景に反映されています。
もともと自分の母方は姫路に本拠地があるので3歳から六甲おろしを歌わせてもらえる家庭でした
でも自分は物心ついたときから町田か町田の近くで育ってて自分の中心になる球団ってやっぱり遠かったんです
それでも阪神ファンは心の拠り所でな(なんJの影響もある) ずっと視界のどこかで彼らの動向を追うてました
ある日奇跡的に仕事が休みになる日があったんで「そうや!阪神の試合観に行こう!」ってなったんすわ
夜行バス往復とって でも行きの晩(昨日の晩)寝坊してね 朝始発で新幹線乗って行きました
関西に住んでる友達と会うて宝塚で散歩してな 別れて で西宮のライト外野におったわけです
昔買うた平鍔のキャップ被って黄色と黒のかわいいアウター来て 夢中で試合にかぶりついてました
ボールを打ってる人たちが僧侶や菩薩のように見えて ずっと手を合わせていました応援歌も聴きかじりのを精一杯歌ってね真言のように繰り返していたんです
そしたらね 急に天から言われたんです
「お前は今まで阪神ファンのファンやった。でもお前は今日ヅカに行ったやろ タワマンの中に美しい水の光る武庫川をお前の目で見た。それは洗礼と一緒や。お前はもう許され、お前の血は祖先の魂とともに一つの川に注ぎ込んだ。阪神ファンになってええ。甲子園にいるあいだはどこにも東京を感じなくていい。明日から関西弁を喋り 誰よりも選手名鑑を読み込んでな家電を買うんやったら鶴川のJoshinに行け」
そう
もう元には戻られへんわけです
試合はボロ負けですわ あの野郎2発もホームラン打たれてな ホンマどないしよんねんもう
全ての人と悔しさを分かち合いたかった でもその瞬間が美しかった みんなが同じ気持ちになっているあの時間がきらきらしていた
試合のあと喫煙所に雪崩込んで知らないお兄さんと喋りました叫びたくなったのでキャップを地面になんべんも叩きつけました
そして素戔嗚神社に手を合わせて怒鳴り込みました
「お願いします!!!!!あなたはずっと甲子園のそばにいて私たちをずっと見守ってくれた やから絶望の底にあっても発破をかけてくれるのはあなたが一番やと思うんです どうか!!!!!!!
𝑯𝑨𝑵𝑺𝑯𝑰𝑵 𝑻𝑰𝑮𝑬𝑹𝑺を
日本で一番強い球団にしてください!!!!!!!!!!!!!」
本気で神様に祈ったことは 生まれて初めてだった今日は救いの日だ 雨に打たれた後のようにずぶ濡れになって(全て自分の汗やった) 大声をあげて泣きました
ぎゅうぎゅうに詰まった甲子園駅に向かう群衆のなかで 僕は鳥取に住んでる仲のいい男の子に衝動的に電話をしました電話越しの介抱も大変やったと思う わしはベロベロに酔っててな もうめちゃくちゃになってた すぐに電話を切って電車に詰め込まれました
あんなにスイスイ歩けてたはずなのになんにもわからなくて泣きそうでした どこからかジャズの音が聴こえてきて踊ってしまいました 魂のそこからわいてくる踊りですトランペットを吹いていたお兄さんに財布の小銭を全部わたして
日本じゅうの𝑯𝑨𝑵𝑺𝑯𝑰𝑵 𝑻𝑰𝑮𝑬𝑹𝑺ファンのみなさん 見えますか?聞こえていますか?
今日僕は 私は ワイは 全ての人格があなたたちと同じく大いなる武庫川に帰依しました
佛 この土地と
いやお前なに神社に祈ってんねんという話ですけれどもね
愛しています
また戻ってきます
そしてその西、市川沿いに静かに暮らす私の祖母と、書写山の遠くの空に眠る祖父、散り散りになっても関西弁を話しつづける従兄弟たちに思いを馳せます
武庫川の、向こう側……w
光ARE
Permalink |記事への反応(10) | 23:34
誰の所有物でもない風力で回るマニ車があったとして、それが回ったことによる功徳は誰の功徳になるのか?
それを調べるために調査隊はダライ・ラマ法王日本代表部事務所のホームページへ向かった
くらしの中の信仰(マニ車) | ダライ・ラマ法王日本代表部事務所
また、マニ車には自然の力を利用して回転させるものもある。川や滝の水力で回るマニ車(「マニ・チュコー」)、灯明の熱で回る紙製のマニ車、自然の風で回るマニ車などがある。
なるほど、「心身込めて」が疑問を解くカギとみた
お経を唱えるのと同じ心持ちでマニ車を回すからこそ功徳を得られる、と読める
となれば誰も心身を込めずに自動的に回るマニ車は功徳を発生させない……というのが疑問の答えなのだろう
逆に言えば自動的に回るマニ車でも心身を込めれば功徳が発生する
Minecraftのアイテム取得目的のタワートラップみたいに功徳発生の完全自動化はできないということ
半自動化(回転の自動化)までは可能だが、心身を込めるという自動化できない工程が残る
インドのことわざに『真言でココナッツは落とせない』というのがある。
そんなので人の心がどうにかなっていれば、
プーチンの心だってみんなの祈りでなんとかなっていようものだ。
オタクのみんなも、かわいいあの子が告ってこないかなと期待したことは絶対あるはずだ。
でも、そんなことはまあない。
甘いぶどうがとりたいなら、自分で手を伸ばして掴みとるしかない。
そんなわけで、キモオタの俺もちょっと脈があるかなと思った女の子に告白してみた!のだが・・・
ちょっと泣きが入ったお断りをいただいてしまって、いますごい後悔している。
単純に「好きだから付き合ってくれないか」と伝えただけでだ・・・
もちろん悪いのは俺だ。
せっかく仲良くしてくれていたのに、本当に申し訳なく思っている。
相手にこれ以上不快な思いをさせないためにすぐその場から逃げた。
正直、こんな思いをする&させるくらいなら、
自由恋愛なんてしないほうがいいと思った。
すくなくとも、俺にはもう無理だということを思い知らされた結果となった。
今やVTuberファンというよりホロファンみたいな人がたくさんいるくらいだから、その影響は計り知れない。
そんなホロライブが昨秋、ほぼ一年半ぶりに採用した新人グループが、いわゆるホロライブ6期生、通称holoXだ。
気がつけば活動開始から4ヶ月位経ったが、皆そろそろ立ち位置を確保し、めいめい精力的に活動しているようだ…一人を除いて。
実は一人だけ、デビュー時の大注目もどこへやら、今や失速・停滞しつつある配信者がいる。
風真いろはのことだ。
最初は「真に清楚な配信者」とリスナーに囁かれ、相当な期待を集めていた。
優しく、それでいて飾らない人柄に、マイクラが得意で、体力もあるからリングフィットも得意、更に鬼畜ゲーのJumpKingも世界レベルの記録を叩き出したり、なかなかの見所。
毎週の歌枠も、選曲センスを称賛され、ゲームや体力の強さと併せて多才の証左みたく言われていたのだが…。
今や、なにか炎上したわけでもないのにどんどん人が離れ、多くのファンの間で、ちょい昔風にいうところの「真面目系クズ」扱いに落ちぶれつつあるという、ある意味ヤバい状況なのだ。
ケチの付き始めは、上述のJumpKing実況中に起こしたガチ恋拒絶ムーブ。
あっ言っとくけど風真ねコメント欄告白タイムってのいうのね読まないからね、見えてないふりするからね
風真言ったよね?
ガチ恋は、風真の見えないところでやってください、て皆殿言ったよね?
心の内に秘めといてねって、風真の見えないとこでやってね~って、言ったよね~?
デビューして一ヶ月ちょい、しかも大晦日の配信で多くのリスナーが詰めかけているところで、熱心なファンに冷や水を浴びせかける言動。
とにかく選別なんて後回しで、一人でも多くのファンを獲得しなきゃいけない初動の時期に、夢見てるファンを我に返らせるなんて…実際これが多くの反転アンチを生む結果になった。
別にただのアンチが増えるのは大した話じゃないが、反転なんて一人でも少ないほうがいいに決まってる。
こちらの手の内を知り尽くしていて、しかもそれまでの好意がそのまま悪意に180度転換した人に痛めつけられるって、相当なダメージだから。
こんなん少しでも客商売やったことある人にとっちゃ常識だと思うので、なぜそんな言い方したのかと思わずにいられない。
この一件で何人もの反転に粘着されるようになった上、悪いことに、この人の配信者としての能力が、この初動のやらかしを過去の笑い話にできるほど優れていないことも、徐々に明らかに。
何しろソロトークも、コラボの盛り上げも、ゲームの腕前も、歌も、要するに声とガワ以外の全てが微妙すぎて、熱心な擁護につながらない。
加えて、この人のトークはナチュラルに煽りやマウントが入るという悪癖があり、それは時に先輩への誹謗中傷になり、コラボでは共演者へのプロレス失敗による寒々しい空気を惹き起こしたりする。
(その上でウケるリアクションにも、話を広げられるコメントを拾うのにも長けておらず、結果ゲーム実況とかが虚無と化す)
例えばこんな感じ:
水入れてるよどっかのエリートな先輩と違うでござるよw
あっやべ敵に回しちゃう
とまあ、熱心なファンでもフォローできない配信内容が、現在進行系で人離れを起こしていると。
お得意のマイクラもJKも今の所「澤もドリブルがうまい」コピペみたいというか、全然活かそうとする気配がない。
というわけで、今はもう「運営はどういう営業方針でこの人を入れたのか」というフェーズになりつつある。
普通、企業Vは従来のタレントでは取り込めなかったファン獲得のために新人を入れるモンだと思うけど、この人が箱にそういう貢献しているとはとても思えないし。
妹はモスキートだった。あまりに巨大すぎて、部屋に入らない羽は畳んで入るようだった。
口では喋らないので、羽音で挨拶するなどが得意だった。
飲水が主食であり、時折血を欲しがった。タンパク質が足りないが口癖だった。
ストローなしでも牛乳が飲めることが特典ではあったが、牛乳から得る糖質は花の蜜ほどの効率性はないようであった。
そんな妹は時折邪神扱いを受けることがあった。奇妙な宗教家たちや、学校を住処とするオカ研の連中にである。
彼らは妹の羽音を邪悪なさえずりと言って忌避して真言を唱えるなどした。
塩水を振りかけられたこともある。いかなボウフラから生まれた妹とはいえ、塩水は堪えるようだった。
そういえば、母は妹を産んだ記憶がないという、そういえば僕たちと随分姿が違う。
ボウフラから生まれたとはいえ雌雄があってこそのものだ。なぜ母は産卵した記憶がないのか。
夏が来た。妹は例年通りタンパク質が足りなくなってふらつき始めた。
欲求としては何者かの血が吸いたいらしい。しかし律儀にモラリストの妹はタンパク質の摂取を良しとしなかった。
肉は分解できず。大豆も摂取できなかったので、妹はやせ細った。こうして兄の私は彼女をタンパク質点滴のために病院に担ぎ込むのである。
妹が入院して数日後、何やら不穏な噂が流れてきた。病院が閉鎖したという報告もないのに、病院が廃墟になっているのだという。病院への支払いや引き落としは滞り無く済まされており、音もなく病院が廃墟化したという事実はにわかに信じがたかった。それが噂ではなく実際であるという情報が地域に広まるにつれて、私はいても立ってもいられず病院へと足を向かわせた。妹の容態も心配である。
病院の看板は黒くくすんで、文字は書き換えられていた。邪教の館と書かれている。私は恐る恐る正門をくぐると、受付でミイラ化している看護師たちを尻目に妹の病室へとあがった。これは何かがおかしい。明らかに常軌を逸している。私は額に脂汗をかき、階段を駆け上がった。なにかが崩れるような、産まれるような、奇妙な感覚が襲った。そしてやがて見えてきた妹の病室からは光が漏れだしていることを確認した。稲光のような閃光が部屋から漏れたかと思うと、部屋は静まり返った。
私は恐る恐る扉を開けてみた。そこには奇妙なカプセル風の器具と、羽をはやし、人間のような姿をした、しかし人ではない異形のものが立ちふさがっていた。その元妹であった何かは私に向かって述べた。
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