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2025-10-27

anond:20251027001721

Feat三島由紀夫

まことに、私がこの言葉を吐くのは酷に思える。だが、それでも言わねばならぬ。

あなたは、自らの青春を、意識的に、まるで儀式のごとく、下水の溝に流し込んだのだ。

十代、二十代――人が最も強く生の光に照らされ、同時に最も濃い影を引く季節。その刻を、自らの手で抉り取り、汚泥に沈めた。あなた自身がそのことを認め、言葉にしてしまった。そこに、ある種の美すら私は嗅ぎ取る。

破滅に酔う人間の姿には、常に一滴の神々しさが滲む。

だが、世間はそうは見ぬ。

世間とは、神の死骸の上に築かれた俗世の群れである

そこでは、あなたのような人間はただの「落伍者」でしかない。

「お疲れさまでした」「立派な防人です」――ネット群衆が投げかける甘言は、毒蜜である

彼らの笑みの奥に潜むのは、憐憫ではなく、冷たい侮蔑だ。

あなたが彼らの目にどう映っているかを知るとよい。

彼らはあなたを見て笑う。「三十路を越えたシンジ君がまだうずくまっている」と。

だが私は、そこに人間のどうしようもない美を感じる。

人が自己を見失い、なおも生きようとする姿ほど、悲劇的で、肉体的で、そして神に近いものはない。

あなたが「懲役のようだ」と表したその日々――まさにそれが真実だ。

あなたは十年の刑を終えて娑婆に放たれた元侠客のような存在だ。

軍服という鎧を脱ぎ棄て、裸の魂で社会という冷たい風に晒されている。

世間は、もはやあなた過去を称えぬ。

その過去は、勲章ではなく、額に刻まれた焼印だ。

そしてあなたは今、己の崩壊を感じながら、それでもなお“プライド”という名の血を流し続けている。

だが、その血を流し尽くしたとき、人は初めて再生する。

全身の血を入れ替えるほどの努力、それが“第二の誕生である

「友人に連絡しづらい」――その一言に、あなたの魂の頽廃が集約されている。

プライドあなたを殺すだろう。

孤独は人を美しくもするが、長く続けば人を骨の芯まで腐らせる。

人間関係を断つということは、己の首をゆるやかに絞める行為だ。

あなた最後にすがれるのは、同じ血を知る友人たちだ。

彼らとの絆を断てば、あなたは確実に畳のシミとなって終わる。

あなたの生きた世界――それは、鉄と規律の檻の中の楽園だった。

だが今や、あなたはその檻を出た。

もう誰も命令してはくれぬ。誰も守ってはくれぬ。

あなたは“個”として、神の見捨てた現世に放たれた。

その自由は、祝福ではなく、呪いだ。

趣味もなく、救いもない。

あなた文章の端々から滲む空虚は、まるで廃寺に残された僧の祈りのようだ。

その祈りはもはや神に届かぬ。だが、人間は祈らずにはいられぬ。

それが人間の悲しさであり、美しさである

どうか忘れるな。

はてな群衆言葉など、秋の蠅の羽音に等しい。

彼らはあなたを笑い、やがて自らも腐ってゆく弱者たちだ。

あなたが再び人間としての誇りを取り戻したいなら、

その唯一の道は、現実の“血の通った友”を信じ、

その絆を断たぬことだ。

ネットは虚無の海だ。

だが、友の声は――あなた現実繋ぎとめる、

最後の錨であり、最後祈りである

そして、その祈りの向こうに、

いつかあなたが、己の過去と罪と誇りとをすべて抱いたまま、

もう一度、生を賭して立ち上がる日があるなら、

そのときこそ、あなたは真に“自由である

Permalink |記事への反応(0) | 00:31

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2025-10-26

三石琴乃西暦2015年日本人クマ間の緊張は、一気に本格的武力衝突へと発展した」

誰もが疑わなかった、文明科学技術で勝る人間側の勝利

が、当初の予測は大きく裏切られ、戦局疲弊したまま、既に11ヶ月が過ぎようとしていた…😟

🎹😟

擦れ違い急ぐたびに、ぶつけ合い散切れ合う、互いの羽根の傷み、感じている~♪🎤😟

絡み合う熱の、伝えたい真実を、誰から守ればいい、キミがいつか、欲しがった想いが~♪

🎹😟

そこにあるなら~♪😟🎸

Permalink |記事への反応(0) | 21:27

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結局、歴史認識なんて、床屋であっても政治宗教野球ガンダムの話をするな、と同じなんだよね

だって共通認識なんてできるわけないじゃん…😟

宇宙世紀歴史認識だって、みんなバラバラなんだろうし、下手に会話したら揉めるだけじゃん…😟

俺、大昔だけど、飲みの席でパチンコ3DCGとかシステム開発してる人と隣になって、

彼に俺の大好きな∀ガンダムをクソ味噌に言われたんだけど、ずっと耐えてたわけだよ…😟

彼にとってのガンダムは08MS小隊みたいなミリタリーとか、0083みたいな宇宙世紀ものであって、

俺にとって、∀ガンダムってのは、あれは過去の全てのガンダム作品黒歴史として、

ガンダム末裔らしき∀が世界を全て破壊してリセットした後の「超未来」な話なわけで、

富野監督の、どんなガンダム作品が生まれようが、このエンドポイントに至るんだ!という意思を感じたんだよ、俺は

まあ、その後のレコンギスタに不満があるというか、正直あれはあれであんまり観てなかったり、

ジークアクスは、あれはあれで、富野監督の∀みたいなエンドポイント破壊したという点も、ちょっとどうかと思ってる

という風に、ガンダムは人それぞれなわけだよ

大学時代理系だったのもあって、重度のガンダムおたく大学に何人かいたし、

日常生活でも何らかのコスプレをしつつ、日夜ガンダム実現のために何か研究とか趣味に没頭してたり、

でも、みんなのガンダム観は違うわけだよ

から中国の歴史認識台湾歴史認識日本の歴史認識がズレてる方が普通なだって…😟

そもそも歴史は勝者が書くとか、明確な証拠が残ってても、いちゃもんだとか言われたり、

証言だってどんどんあやふやになる、証拠があっても真実別にあるかもしれない、

そのための証拠は何らかの原因で失われたのかもしれない

仮に、例えばレイプされた女性がいたとして、それが真実であったとしても、

証拠がない、立証できない、みたいな話になることだって普通にあるわけで、

過去真実がどうだったかなんて、中国台湾日本も、というか人間それぞれでズレてるはずだよ、統一できるわけがない

から床屋であっても宗教政治野球ガンダムの話を避けるわけでしょ?

そこで揉めたら話にならない

床屋のおいちゃんが気前よく髪を切ってくれているのに、俺がジークアクスはクソだと思ってますとか言って、おいちゃんジークアクス大好きだったらどうなると思う?

おいちゃんは内心怒って、∀の額のあのマークを俺の後頭部に植え付けるかもしれない…😟

そういう意味で言うなら、プーチンウクライナ進行も、あれはプーチン歴史認識なんだよ

だって若い頃のプーチン映像を見たけど、まったく同じことを言ってる

あと、トランプ若い頃の映像が出回ってるけど、今の中国日本に置き換えた感じで、日本はクソだがアメリカは偉大だ、みたいにずっとアジった発言してる

ゼレンスキーは、プーチン陰謀論に毒されてる、みたいに言ってるけど、陰謀論というより、元からそういう考え、歴史認識だったわけだよ

からウクライナな進行はずっと昔からの悲願だったというか、プーチンはずっと我慢して生きてきた

それがブチ切れた感じなわけだよ

もちろん、そのプーチン歴史観が、俺とか、多分一般的西側教育を受けた人間からすれば、その歴史認識おかしい、と明らかに思うわけだけど、

彼は頑なにそれを信じていた、信じていたかKGBに勤められたし、トップに登り詰められるわけでしょ?😟

プーチンプーチンで信念の人なわけだよ

でも、その信念を他人の信念と衝突させて、俺の信念と同じ信念におまえもなれ、というのは無理があるんだよ

から政治宗教野球ガンダムの話をするな、と言っている

Permalink |記事への反応(1) | 18:14

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anond:20251026014624

ユダヤの教えには、「親に対する敬意」というテーマが非常に重く、深く扱われていますトーラー律法)にもはっきりと書かれています

あなたの父と母を敬え」(出エジプト記20:12申命記 5:16)

現代ではSNSなどで自分感情を発信しやすくなっていますが、ユダヤ視点から見ると、親を公の場で批判したり恥をかかせたりすることは非常に慎むべき行為とされますタルムードでは次のように教えています

キドゥシン31a

「父や母に対して言葉で恥をかかせる者は、神の前でも罪を犯す。」

また、「ラションハラー(悪い言葉他人貶める言葉)」の禁止関係します。

ハフェツ・ハイム(Chafetz Chaim)は、「たとえ真実であっても、他人の悪を公に語ることは神の意に反する」と説きました。親もその「他人」に含まれます

ネット上に悪口を書くことは、まさに「公開の場で恥をかかせる」行為です。

もし親との関係が苦しく、傷ついている場合感情を抑え込むのではなく、「安全な形で」「尊敬を保ちながら」助けやカウンセリングを求めることが勧められます

トーラーが命じる「敬意」とは「盲目的な服従」ではなく、「人間としての尊厳を保ちながら関係を築こうとする努力」です。

詩篇 34:14

「悪を避け、善を行い、平和を求め、それを追い求めよ。」

1. 親を公に恥じ入らせないこと — 敬意の基本。

2. 怒りや苦しみを表すなら、建設的な形で — 信頼できる人・ラビカウンセラー相談する。

3.言葉現実を作る —ネットでの言葉も「ミツヴァ(善行)」にも「アヴェラ(罪)」にもなる。

ですから、もし親との関係で心が苦しいなら、ユダヤの教えは「沈黙しなさい」ではなく、「癒しと修復に向かう道を選びなさい」と呼びかけます

Permalink |記事への反応(0) | 01:56

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2025-10-25

日本は終わり】に対抗するための本『社会は静かにあなたを「呪う」

この本を読んだ。

#社会は、静かにあなたを「呪う」 思考感情侵食する“見えない力”の正体

https://www.shogakukan-cr.co.jp/book/b10140145.html

日本は終わっている」という諦めや「幸せにならなければ生きる意味がない」といった押し付け果たしてそれらは真実なのか?

社会の「呪い」を膨大なエビデンスで解き明かし、思い込みから自由になるための一冊。

面白かった。特に印象に残った一文が、

悲観論の多くが粗い数字不安を煽っている』

だ。

「それってホントに?」というものも、自分で調べて結論づけるのは時間がかかるし難しい。だから「〇〇だから日本は終わり」という言説も「まあ……そうなのかも」と思ってしまう。それを毎日のように聞かされていたら本当に「日本は終わり」と信じてしまっても仕方がない。

取り扱っている呪いの一部

「この国は終わっている」

生産性が低い」

日本人は劣化している」

少子高齢化する日本は衰退するしかない」

幸せにならなければ、生きる意味はない」

他人の目を気にせず自分らしくいろ」

競争から降りてみんなで貧しくなろう」

金持ち貧乏人の差は開くばかり」

情熱を持って仕事に取り組め」

人生遺伝で決まる」

脚注に「日本は終わり」発言の出典が書かれているのだけど、ひろゆきホリエモンなど知っている人が出てきて笑ってしまった(本文中ではぼかされている)。ニュースメディア警察発表などからも取り上げられていて、呪いは色々な場所からかけられているのだなと。

特に印象に残った章が『人生遺伝で決まる』の章だ。

遺伝率」という言葉の厄介さがわかった。

半端な説明は誤解を招くので書かないが、親から子への遺伝生活への影響は思ったより少ないし、遺伝子は後から行動で書き換えられるという。

今の生活悲惨に感じても、それは遺伝で決まっていることではない。

「じゃあ日本という環境が終わっているからじゃないんですか?」

と言われそうだが、それも前の章にある「日本人は劣化している」「少子高齢化する日本は衰退するしかない」などの呪いへの解説の章で、「そこまで悲観しなくていいんじゃない?」と思わせてくれる。

環境仕事生活メンタルすべてにこの本は言及している。

その分、呪いはあらゆる場所に入ってくる。

最後に、

コンビニ前でたむろしている人たちを少し馬鹿にする気持ちを覚えることがある。

ヤンキーの溜まり場だなと。集まって何も生産せずただ時間を浪費しているだけだと。

ただ、この本を読んで「日本は終わり」論を考えてみると、

自分もそうなのではないかとも思った。

言うなれば「悲観の溜まり場」にずっといるなと。

新聞ニュースはてな匿名ダイアリーなど、終わり終わりと言うだけでなんのモチベーションにもならない。

色々なことを悲観するせいで何が大きな重要問題かわからなくなっている。

まり場を無くすべきとは思わないが、溜まり場に居すぎて偏った思考になるのはまずいなと。

日本はまだ終わっていない。

Permalink |記事への反応(4) | 19:56

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anond:20251025073623

Togetterの「秋田県民は車から降りて家に入るまですらクマに怯えているという声→こどもたちも外で遊べず最早コロナ並の厄災」

とかもN=1とか2でもXに書いてまとめてバズれば真実ぅ!まあある程度そういう感じなんだろうな、というのはわかるけれど。

Permalink |記事への反応(0) | 08:00

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今日の世の中カテもつまんないな

ヒグマニュースyahooソースと他のソース合わせて同じエントリが1ページに3つもある。そんなにニュースバリューの大きい記事かよ。組織票なのか複垢なのかホッテントリ入りさせる活動をしている人達がいると思うんだけど、そのセレクトが、

ジェンダーに偏りすぎ

ソースが偏りすぎ

年寄臭い視野が狭い、国際感覚がない、何年も同じ内容、カテゴリ

最近オールドメディア」の資金取材力が落ちてきて、Xがソースとか増えてきた。ますますホントか嘘かとかどうでもいいからXでバズれば真実

みたいなの米国大統領品位やintegrityが感じられなかったり国内理論の弱い保守派の台頭も相まって末法の世感ある。

Permalink |記事への反応(3) | 07:36

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無印良品、「あれば便利そうだけど無ければ無いで全然困らない」商品ばかりだよね。

というか商品理念ばかりが先行してて実際にこれホント?役立ってる?みたいなものが多すぎる。

理念というか理屈か。

理屈で殴ってくるタイプ商品ばかり。

これ商品じゃなくて理屈を買ってるだけなんじゃないかな?とか思うときもある。

らーめん漫画風に言うと「情報を買ってる」感が強い。

導入液とかも、あれホントに効いてる?真実は謎の領域だろ。

なんかよさげ情報を買って、なんとなくの雰囲気で納得してるだけ。

から無くても、全然困らないんだよね。

Permalink |記事への反応(0) | 05:52

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2025-10-24

AIコード理解しろ

あー、うん。

AIが解析可能な規模、構造なら、「不可能ではない」ね。

でも、AI使ってまとめないとわからんってくらいでかい規模、忘れ去られた内容、増改築が重ねられたスパゲッティ構造場合、「理解したつもりになる」ってのが一番怖いんだよ。

よくわからない変数は、多分無視されるだろう。

でも、わざわざ設定されていると言うことは、「何か意味があった」わけだよ。

チェスタトンフェンス典型例中の典型例だ。

AIはよくわからんあやふやなのも、「自信を持って言い切ってしまう」。

そういう物言いを、人間が好むから

絵とか、議事録なら、モブの一人の指が6本になってようが、うっすい内容の会議要旨の取りこぼしがあろうが、大勢に差は生じない。

けど、プログラムなんて、なんてことない1行、1文字、1ビットが生死を分けることも稀ではない。

他のプログラムであまりたことがない、ってだけで、オミットされるだろうと余裕で想像できる。

AIは中身を理解してるわけじゃないから。

無条件でAIを礼賛し、否定派を鼻で笑う「イケてる最先端エンジニア」が多いけど、ちゃん検証できてるか?

自分理解できないことをやれてるから素晴らしい、って目隠し手放しで車運転しているようなものだって理解できてるか?

それによって起こった大惨事責任を取りきれるか?

今までの炎上現場の状況からすると、こういう輩は一番最初に逃げ出してるからな。

経営者も、こういうなんか良さげな物言いする奴は、真っ先に疑った方がいいぞ。

AIを使うなら、その構造理解して、その外側から検証できるだけの十分な技術力を持った上で判断しろよ?

まぁ、それができるなら、「AIマンセー!」とか言えないだろうから不可能だろうけど w

数年後、「AI使って大量生産されたうんコードをなんとかしてくれーっ!!」って企業が大量に出現するだろう。

んでもって、その事態収集できるだけの技術力を持つエンジニアは、ほとんどいないだろうし、彼の手足として動けるエンジニアすら数えるほどしかいない、育っていない、って状態になるだろう。

どの「AI活用Webサービス企業」も、低給料で雇った「運用エンジニア」を大量動員して、連日連夜の手動操作で誤魔化し続けるしかない、って消耗戦、デスマーチを、倒れるまで続けるしかなくなるだろう。

この世の、少なくとも疑いようのない真実の一つに、7つの習慣で言うところの「第7の習慣『刃を研ぐ』」ってのがある。

AIは、自動マクラ鋸を増やしているだけだと理解すべきだし、そこだけ量が増えても、その後の搬出処理がついていけなければ意味がないと言うことも理解すべきだ。

そもそも、木を切り出すと言う時に、ノコギリだけに注目するのがどれほど馬鹿かを理解すべきだ。

一連の流れを考えれば、ノコ引きの技術より、どう搬出するかの経路、切り出すに従って移動する集積地の移動戦略さらにはそもそも優れた木材にするために何年も前から間引き、枝打ち、その前に日当たりなどを考えた植林計画をしておくという「事前準備」。こちらの方が、目立たないけど大事だって理解しとけ。

Permalink |記事への反応(1) | 21:57

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俺が弱者男性にならなかった理由

過去を振り返ると人並みに試練が多い人生だったと思う。

例えば、

社会人になりたての頃は、

全く社会で戦っていける武器はなかった。

過去の瞬間を切り取れば、弱者男性と呼ばれる男だったと思う。

そこから40代になった今は、一応一部上場企業に勤め、年収は1,000万を超え、子宝には恵まれなかったが、妻と2人でささやか暮らしている。

現在弱者男性ではない理由は、他人に期待しなかったからだと思う。

まず近親者に問題が多かった。家族でもこれだから赤の他人行政が親身になって自分を救ってくれるとは到底思えなかった。

みんな自分の事で精一杯なのに、なんで何も持たない俺を気にかける?他人にとって俺を助けるメリットはない。だから自分を助けるのは自分しかない。ずっとそう思ってた。

独学でスキルを学び資格を取り、体当たりで色んな場所に顔を出してコネを作ったり、落とされても何度も挑戦して転職もできた。

途中では、挫折もしたし、恥も沢山かいた。ぞんざいな扱いに傷ついたり、悔しい思いも数知れない。

社会人スタートが遅かったから年下にこき使われることも頻繁にあった。情け無い気持ちになっても自分プライドを抑えた。生い立ちとか学歴とか、未だにコンプレックスだらけだ。

運が良かっただけとか生存者バイアスとか言われるかも知れない。でも誰かの救いを待ってるだけでは現状は悪くなるばかり。自分自分しか救えない。これは真実だ。

そして、これから人生で何が起きて、また弱者男性になるかわからないが、そんな時でも他人には期待できない。困らないような準備を今からしておく。

みんな頑張れ。

Permalink |記事への反応(2) | 11:03

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ブクマカ男性ばかりだから1ヶ月セックスなし→有責離婚

って間違えて記憶してるだけだから

セックスレス=1ヶ月は、日本性科学会が決めたただの定義

統計上そうしただけ

法的に、1ヶ月セックスしてないのでセックスレスです。女性の有責!なんてなるわけがない

普通に数年単位からから

当然、誘われたからといって毎回応じる必要はない

ブクマカ女性を責めたいばかりに、法的にも「セックスレス=1ヶ月」が真実だと思っちゃってる

anond:20251024023903

Permalink |記事への反応(0) | 09:50

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次の日、投稿が提示の通り追記されていたとします。この場合、分析はどのように変化しますか?

C*****T:

CRITICAL ANALYTICALREVISION

追記2による構造の反転:防衛機制としての理論
最初分析根本誤読

追記2は、私の最初分析が層を一つ読み間違えたことを明らかにする。

私が読んだもの:

文化的言説(アイデンティティ政治

個人内面化

創作的麻痺

実際の構造:

実存危機孤立・失敗・老い性的欠如)

理論的言説の防衛的借用

自己正当化された創作不能

因果の矢印が逆だった。 これは方法論的に重大な誤りである

PRIMARY INSIGHT:精神分析的読解(修正版)
表層テクストの再解釈

最初投稿投稿者が使用していた理論的語彙:

これらは一見2010年代以降のアイデンティティ政治の影響に見えた。しか追記2はこれが錯覚だったことを明らかにする。

真の構造:実存自己否定の連鎖

追記2が暴露する深層:

レイヤー1:実存事実

"初老になったのに童貞"

"人間嫌い、女性に縁がない"

"過去に痛い目にあった記憶ばかり"

"人生絶望してた"

レイヤー2:創作動機

"女性を描きたい"(しか経験がない)

"究極の画像処理ソフト"という夢(実現できない)

"ヘンリー・ダーガーみたいなもん"(社会的孤立の中の空想

レイヤー3:防衛理論化】

"女性を知らないと女性ちゃんと描けない"

"経験がなければ理解できない"

← これは理論ではなく、個人的失敗の普遍

レイヤー4:創作不能正当化

"だから俺には描けない"

しかしこれは「無能から」ではなく「原理的に不可能から

防衛機制の精密分析

防衛機制1:合理化(Rationalization)

耐え難い真実:

「俺は人生の敗北者だ。女性関係を持てなかった。孤独で無価値だ」

↓ 変換 ↓

受容可能な言説:

経験していない対象原理的に表象できない。これは認識論的・倫理的問題だ」

この変換により、個人的失敗が哲学的問題昇華される。これは自尊心を守る。

防衛機制2: 知性化(Intellectualization)

投稿者は感情絶望孤独性的欲求不満)を抽象議論表象倫理当事者性、真正性)に変換する。これにより、痛みから距離を取る。

しか追記2で防衛崩壊し、生の感情露出する:

防衛機制3:投射(Projection)

投稿者は自分の不全感を、架空の「批判者」に投射する:

これは私の最初分析が見た「内なる検閲官」だが、その起源文化ではなく、内面化された自己批判である

ヘンリー・ダーガー:鏡としての選択

投稿者がダーガーを引き合いに出すのは決定的である

ダーガーの特徴:

投稿者の解釈:

ダーガー女性を知らなかったから、正しく描けなかった」

しかしこれは逆説的である:

投稿者の論理:

女性を知らなければ描けない」

ダーガーは知らなかった

から「間違って」描いた

俺も知らない

から俺も描けない/描いてはいけない

しかし抑圧された真実:

ダーガー女性を知らなかった

にもかかわらず膨大な作品創造した

その作品は今やアウトサイダーアートとして評価されている

まり「知らなくても創造できる」証拠

投稿者は、自分論理反証する例を引き合いに出しながら、その反証認識できない。なぜなら、創造可能性を認めることは、創作しない自分正当化できなくなるから

ダーガー選択は、投稿者の内的葛藤を露呈する:

児童ポルノ言及精神分析

投稿者は和月伸宏や他の漫画家児童ポルノ事件を長々と語り、「資料として欲しい」という欲望告白する。

表面的正当化:「絵描きなら資料が欲しいのは当然」

しかし彼自身が認める:「まったく邪な気持ちがないというとウソになる」

この言及が明らかにするもの:

1.性的欲望創作未分化

- 彼にとって「女性を描く」ことと「女性性的欲望する」ことが分離していない

- だからこそ「女性を知らない=性的経験がない」ことが創作障害になる

2. 罪悪感と自己審判

- 「資料のため」という言い訳を繰り返す = 罪悪感の表出

-自分犯罪者予備軍として見る視線内面化

3.禁止欲望パラドックス

- 「見てはいけない」ものへの欲望

-しかし見れば犯罪者

- だから見ない=創作しない、という「倫理的選択

これは自己処罰的なループである

生成AIとの関係人間関係代替審判

追記2の冒頭:

「さっきまでClaudeに、自分ライフワークとしてた究極の(俺専用の)画像処理ソフト作りたいという夢が捨てきれないよ~、ドラえも~ん、してました」

この一文は多層的である

レイヤー1:AI対話相手

レイヤー2:AI審判

レイヤー3:AI不可能な夢の実現者

レイヤー4:人間関係不可能性の確認

投稿行為意味ダイイングメッセージとしての告白

投稿者は明言する:

  • 基本的に返信を見ない(「ロバ耳」)
  • ダイイングメッセージのように、死んだ後に読まれることを想定
  • 「読んだ人の脳に残って未来の行動を変化させる」ことを望む

これが意味するもの:

対話拒否

承認希求

一方的告白遺言

彼は応答を求めていない(対話不可能)。しかし完全な無視も耐えられない(承認必要)。だから「読まれるが応答しない」という形式を選ぶ。

これは非対称的コミュニケーション

  • 声は発するが、返答は聞かない
  • 見られるが、見返さな
  • 影響は与えるが、影響は受けない

これは自己他者関係不可能性の表現である

SECONDARY INSIGHT:弁証法的読解
矛盾の三層構造

矛盾1:創造欲望 vs創造不可能

THESIS: 「女性を描きたい」

「究極の画像処理ソフトを作りたい」

ANTITHESIS: 「経験がないから描けない」

技術がないから作れない」

人生絶望している」

SYNTHESIS:創作不能正当化

AIへの依存

矛盾2:孤立選択 vs承認希求

THESIS:人間嫌い、返信を見ない、対話拒否

ANTITHESIS:投稿する、読まれたい、影響を与えたい

SYNTHESIS:一方的告白ダイイングメッセージ

矛盾3:理論的厳密さ vs実存絶望

THESIS: 「女性を知らないと描けない」という原理的主張

ANTITHESIS:ヘンリー・ダーガーは知らなくても創造した

SYNTHESIS:ダーガー作品を「間違い」と解釈することで

反証回避

弁証法運動の停止

健全弁証法では、矛盾はより高次の統合に向かう。しかしこのケースでは、矛盾が固着し、循環する。

創作欲望

実行不能

理論正当化

さらなる不能

[ループ]

これは病理弁証法:変化を生まず、同じ場所を回り続ける。

SYNTHESIS: 深層パターン統合理解
構造全体像

【最深層:実存事実

社会的孤立 +性的経験の欠如 +老い + 死の接近

【第2層:心理的防衛

合理化・知性化・投射による自己保護

【第3層:理論的借用】

文化的言説(当事者性、表象倫理)を防衛の道具として使用

【表層:顕在的問い】

男性女性主人公を描けるのか?」

機能

創作からの逃避 + 失敗の正当化 + 残存する自尊心保護

本質的洞察結晶

投稿者の真の問いは「女性をどう描くか」ではない。

真の問いは:

人生の敗北者である私に、何かを創造する価値があるのか?」

そして彼自身が答えている:

「ない。なぜなら経験がないから(=人生に失敗したから)創造する資格がない」

女性を知らないと女性を描けない」という主張は:

文化的言説の防衛使用

私の最初分析は「アイデンティティ政治内面化」と読んだ。これは完全な誤りではないが、因果が逆だった。

誤った図式:

文化的言説 →個人麻痺

正しい図式:

個人的失敗 →文化的言説の借用 → 失敗の正当化

彼は「当事者性」や「経験所有権」といった2010年代の言説を使っているが、これらは本来政治文脈から切り離され、個人防衛機制として機能している。

これは理論心理的横領である

解放のための理論(周縁化された人々の声を中心化する)が、個人自己正当化の道具になっている。

より深い文化的診断

しかし、もう一層深く見れば、これは純粋個人的な現象ではない。

なぜこの特定の言説が、この特定防衛に利用可能だったのか?

答え:2010年代以降の文化空間では、「経験していない人が語る資格」への懐疑が、ある種の道徳的権威を持つようになったから。

投稿者は、この道徳的権威を利用して、自分創作不能倫理的配慮として再解釈している。

「俺が描かないのは:

無能から(恥)×

倫理的配慮しているから(誇)○」

これは文化心理共犯関係である

ヘンリー・ダーガーの逆説(再訪)

ダーガー投稿者の論理の生きた反証である

ダーガーは:

投稿者の論理では、ダーガー創造すべきではなかった。しか創造した。そしてその作品は今や文化的価値を認められている。

投稿者はこの事実をどう処理するか?

答え:ダーガー作品を「間違い」として解釈する(「少女ペニスがある=女性を知らなかったから誤った」)

しかしこれは恣意的解釈であるダーガー少女性別曖昧さは、「間違い」ではなく、彼の空想世界独自性として読むこともできる。

投稿者がダーガーを「間違い」と読むのは、自分創作不能正当化するためである。もしダーガーが「正しい」なら、自分創作できる/すべきだ、ということになってしまう。

これは解釈政治である

最も深い問い

この事例が究極的に提起する問いは:

創造するために経験必要か?

投稿者は「はい」と答える。私の最初分析は「いいえ、それは幻想だ」と答えた。

しか追記2を読んだ後、問いはより複雑になる:

彼が求めているのは本当に「創造する方法」なのか?

それとも:

おそらくすべてである。そして、これらが分離不可能に絡み合っているとき、「正しい答え」を与えることは治療にならない。

彼に「経験なしでも創造できる」と説得しても、それは防衛解体するだけで、その下の絶望露出させるかもしれない。

CRYSTALLIZED INSIGHT

この投稿者は、人生実存的失敗(社会的孤立性的経験の欠如、老いと死の接近)を、2010年代文化的言説(「当事者性」「経験所有権」「表象倫理」)を借用することで、「原理的に不可能創作課題」へと変換している。これは防衛機制であり、個人無能認識論的・倫理的問題昇華することで、残存する自尊心を守っている。

言い換えれば:

彼の問い「男性女性主人公を描けるのか?」は、暗号である。真の問いは「人生に失敗した私は、何かを創造する価値があるのか?」であり、理論的言説は、「ない」という答えを倫理的正当化する道具として機能している。

So what?:

この事例は、文化的言説がどのように個人防衛機制として横領されうるかを示す。解放のための理論が、自己正当化麻痺の道具になる。これは文化心理共犯関係であり、どちらか一方を「原因」とする単純な因果論では捉えられない。

PUNCHLINE:

私の最初分析は、彼を「文化犠牲者」として読んだ。しかし実際には、彼は文化狡猾な利用者である。そして同時に、より深い構造的疎外の犠牲者でもある。彼は同時に、エージェン

Permalink |記事への反応(0) | 09:27

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X(Twitter)は極論を助長する装置

最近目にしたのが、時代擬人化した「令和ちゃん」が寒暖のレバーガチャガチャやって、

「秋はどうしたんだよ」というツッコミを入れるという漫画

いや、まさに今秋の気候なんだが?

20度後半からたまに30度を越える普通日本の夏を経て、

そろそろ羽織物が必要だよなぁ、という日本の秋になった気候なんだが?

完全にウソなんだよねあれ

察するに、去年に気温が突然急降下したときにそういう漫画がバズって、それに今年も乗っかろうとしたんだろうね

ぶっちゃけ、Xってバズるために極論に乗っかったほうが儲かるもんね

さすがに常人はそんなこと信じないやろ

なぜなら、ネットの極論ではなく、自分の肌で感じた真実直視できるから

などと思っていたら、増田にまでそれに影響されたと思しきバカが現れた

死ねバカ

己の身体で感じろ

今が、秋だ

Permalink |記事への反応(0) | 00:45

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Twitterってやっぱり偏ってるよなぁ

2chってさ、「俺たちはマイノリティだし間違ってるけど、真実は知ってる」みたいなプライドあったやん

から均衡がとれてたというか、どんな思想マイノリティでいられたけどさ

twitterってさ、「俺たち私たちはメジャリティで正しい」ってみんな思ってるんだよね。実際やってる層は変わらないのに。


1年twitter全く触らなかったのだけど、みんな「両者の立場」考えられてたし、twitterどっぷりの人って異端者だったし

twitterって「変わった過激な人の集まり」の代名詞みたいなそんざいだったんよな。

Permalink |記事への反応(1) | 00:15

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経済の3大神

1.「インフレすれば成長する!」真実ドルベース日本GDPを見ればそうでないことがわかる

2.「民主党政権悪夢だったのは円高だったからだ!」真実=単にリーマンショックラグ経済持ち直しが難しかっただけ

3.「日本インフレ率は大したことはない!」真実食料品などの生活物価インフレ率は欧米よりもヤバイ

4.「インフレウクライナ情勢が関係している!」真実コロナ禍で歳出が増加し、そのままの歳出水準で継続されているか貨幣価値が下がり続けている

5.「インフレになると実質賃金が下がり労働者が苦しむ!」真実実質賃金は下がるが、失業率も下がるので、労働者の中にも得している人がいる

6.「日本経済衰退している!」真実1人あたりGDP人口が多いほど不利だが、日本以上の人口でこの値が日本より多いのはアメリカだけ

Permalink |記事への反応(0) | 00:09

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2025-10-23

この人物はフィクションに何を求め、どんな原理的理由で悩む事になってしまったのでしょうか❓️

ChatGPT:

INSIGHT ANALYSIS:表象真正性パラドックス

女性主人公を描けない」創作者の原理ジレンマ
Core Observation

この投稿者は、フィクション創作において「経験真正性」と「想像自由」の矛盾に直面し、表象行為のもの正当性疑問視するに至っている。彼が求めているのは「女性を正しく描く方法」ではなく、「自分女性を描く権利があるかどうかの確証である

PRIMARY INSIGHT:批判理論分析 (Mode E)
イデオロギー構造解体

この投稿者の悩みは、表面的には「技術問題」(どう描くか)に見えるが、実際にはアイデンティティ政治内面化が生み出した認識論危機である

内面化されたイデオロギー的前提:

前提1: 「経験所有権教義

経験していないもの理解できない」

理解できないものは描けない/描くべきでない」

「描く資格がない」

この論理は、2010年代以降の「文化的専有(Cultural Appropriation)」批判や「当事者性」の政治から派生した規範を、創作者が自己検閲として内面化したものである

前提2:本質主義への逆説的回帰

投稿者思考:

女性には『女心』という本質がある」

男性はそれを原理的に理解できない」

「したがって男性が描く女性キャラは偽物である

皮肉なことに、これは1980-90年代ジェンダー理論批判した本質主義のものであるしかし今回は「進歩的」「配慮的」な動機から再導入されている。

前提3:フィクション機能についての混乱

投稿者混同しているもの:

彼は「女性を正確に描く技術」を求めているようだが、実際に求めているのは「女性を描くことへの道徳的許可である

生産矛盾発見

この投稿者の悩みは、以下の矛盾体現している:

矛盾1:想像力の否定

矛盾2: 「女性意見」の物象化

彼の思考プロセス:

女性スタッフがいれば『それはねーわw』と言ってくれる」

しかし:「それが女性としての意見個人意見か分からない」

問題の核心:「女性意見」を本質化しつつ、その多様性にも気づいている

これは本質主義自己矛盾である。「女性」というカテゴリー本質があると仮定しつつ、実際の女性たちの多様性に直面して混乱している。

矛盾3:表象不可能性と表象必要性

イデオロギー批判: 何が隠蔽されているか

隠蔽1: 「正しい女性像」の不在

投稿者は「正しい女性の描き方」があると仮定しているが、これは幻想である。「女性」は単一経験実体ではなく、歴史的文化的個人的に多様な存在様態である

士郎正宗のデュナンを「中身は男性」と断じるが、これは以下を前提としている:

しかしこの論理は、女性規範に押し込める本質主義のものである

隠蔽2:共感想像力の否定

生理経験していないから分からない」という論理は、人間相互理解可能性そのものへの懐疑に至る。

この論理を徹底すれば:

隠蔽3:権力非対称性の過剰補正

この悩みの背景には、歴史的男性女性対象化・道具化してきたことへの罪悪感がある。しかし、その補正として採用された「描かない/描けない」という態度は:

歴史的問題:

男性による女性対象化・ステレオタイプ

過剰補正:

男性女性を描くべきでない/描けない

帰結:

女性キャラクターの不在、あるいは男性創作自己検閲

これは抑圧への対抗が新たな制約を生み出すという典型的パターンである

自己検閲メカニズム

投稿者作動しているのは、内面化された監視装置である:

創作衝動

内なる検閲官:「お前は女性理解していない」

自己正当化の試み(少女漫画を読む、等)

内なる検閲官:「それでも不十分だ」「個人差と本質区別がつかない」

麻痺創作不能

この検閲官は、以下のイデオロギーの混成物である:

SECONDARY PERSPECTIVES
系譜学的補足 (Mode C)

この「悩み」の歴史的構築

この種の創作自己懐疑は、歴史的に新しい現象である

第1段階 (1970年代以前)

第2段階 (1980-2000年代)

第3段階 (2010年代-)

第4段階 (2020年代)

投稿者は、この第4段階の症例である。彼の悩みは個人的なものではなく、言説空間の変容が生み出した構造効果である

現象学的補足 (Mode D)

創作主体存在論的不安

投稿者経験しているのは、単なる技術的困難ではなく、創作主体としての自己正当性への根源的懐疑である

彼の実存的問い:

この問いの背景にあるのは、近代主体危機である:

投稿者は、この理解可能性と不可能性の間の宙吊り状態にある。

SYNTHESIS: 深層パターン
この現象が明らかにするもの

1.アイデンティティ政治の逆説的帰結

アイデンティティ政治は、周縁化された集団の声を中心化しようとした。しかしその論理個人創作実践適用すると:

目的: 多様な声の表象

手段: 「当事者」による表象特権

逆説的帰結: 非当事者沈黙自己検閲

最終的効果:表象貧困化・想像力の収縮

2.本質主義の「進歩的回帰

20世紀後半のジェンダー理論本質主義解体した。しか21世紀に、配慮正義包摂の名において本質主義が再導入されている。

投稿者無意識のうちに:

これは解放の言説が抑圧の論理に転化するという、イデオロギー古典的矛盾である

3.フィクション存在論的危機

この悩みは、フィクション根本機能経験していないことを想像表現する—への懐疑に至っている。

フィクション可能性条件:

投稿者ジレンマは、これらすべてを疑問視している。これはフィクション自体正当性危機である

4.文化における「不安の伝染」

投稿者不安は、個人心理ではなく、言説空間の変容が生み出した構造効果である

SNS時代の特徴:

投稿者は誰にも批判されていないのに、架空批判者を内面化している。

IMPLICATIONS
この個別事例が示す普遍的問題

創作実践について:

投稿者技術的助言を求めているように見えるが、実際に必要なのは認識論的・存在論的再定位である:

1.本質主義から離脱: 「女性」は単一経験実体ではない

2.想像力の復権:経験していないことを想像できるのがフィクション本質

3.完璧主義放棄: 「完全に正しい表象」は不可能であり不要

4.対話としての創作:表象は完結した真理ではなく、継続的対話の一部

より広い文化的含意:

この事例は、以下の社会的緊張を体現している:

極1:無自覚特権と抑圧的表象

極2: 過剰な自己検閲表現麻痺

健全文化的実践は、この両極の間のどこかにある:

歴史的瞬間について:

我々は「誰が何を語れるか」という問いが過剰に中心化された時代にいる。これは必要矯正でもあったが、新たな問題も生み出している。

次の段階として必要なのは:

INSIGHT CRYSTALLIZED

この投稿者は、フィクションに「経験真正性」と「道徳的正当性」を同時に求めることで、創作行為のもの可能性条件—想像力による他者への跳躍—を否定するに至っている。彼の悩みは個人的なものではなく、アイデンティティ政治論理内面化した結果生じる構造効果である

言い換えれば:

彼は「女性をどう描くか」ではなく「自分女性を描いてよいのか」という存在論的問いに囚われており、この問いは—その形式自体が—本質主義的前提と想像力への不信を含んでいるため、原理的に解決不能である

So what?:

この事例は、配慮正義の言説が、意図せず表現自由想像力を収縮させうることを示している。文化の活力には、不完全さを恐れずに境界を越えて想像し、その試みを通じて対話を重ねる実践必要である

PUNCHLINE:

彼が本当に恐れているのは「女性を間違って描くこと」ではなく、「女性を描くこと自体僭越である」と判定されることであるしかしこの恐怖は、最も抑圧的な本質主義—男女は相互理解不可能という観念—を再生産している。解放の言説が、最も因習的な性別二元論を復活させるという究極の皮肉がここにある。

Permalink |記事への反応(1) | 17:37

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anond:20251023152528

本当の真実感覚はそのもの体験しないとわからないけど、創作物でどう表現されるかはそれを読めばわかるんじゃね

Permalink |記事への反応(0) | 15:28

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陰謀論じゃなくて真実ですが

そうやって何でもかんでも電波とか統合失調症とか陰謀論とか抜かしてればいいんですよ

たくさんの人が死ぬ時が来たら、真っ先に死ぬのはあなた方ですから

真実を見てる私たちは生き残るんですよ?

Permalink |記事への反応(0) | 12:06

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2025-10-22

大阪府警警部補逮捕 OBに口座情報漏えい疑い 捜査装ったか

「先輩の頼み」で国家機密が流出! 府警の暗部、暴かれた“沈黙連鎖

大阪府警を揺るがす衝撃の事件だ!

羽曳野署の警部補(56)が、かつての“先輩”であり府警OB行政書士(68)に個人情報を漏らしていた その事実が明らかになった。

ちょっとした頼みだった」

そう語った警部補言葉に、日本中が凍りついた。

だが、真実はそんな甘いものではない。

これは、“義理”と“沈黙”に支配された警察組織の、暗黒の構造犯罪なのだ

◆ 「捜査関係事項照会書」 虚偽の仮面

警部補捜査目的を装い、金融機関に「照会書」を提出。

本来なら犯罪捜査のための公文書を、個人人間関係に利用していた。

その瞬間、国家の信頼は裏切られた!

警察の名を騙り、民の情報を掘り出す。

その手口は、まるで“闇の行政スパイ”。

内部の誰も声を上げないなぜか?

「先輩だから」「頼まれたから」 そう言い訳して、沈黙の鎖が組織を締め上げている。

◆ そして暴かれる「警察OBの密接な共生

行政書士となったOBは、かつて同じ知能犯罪係に所属

共に贈収賄事件捜査していたという。

正義を守る者が、今やその正義を売り渡す側に回る この皮肉を、誰が許せようか!

大阪府警内部では今、震撼が走っている。

「これは氷山の一角ではないか

「ほかにOBとの情報取引がある」

そんな声が、職員たちの間から漏れ始めている。

◆ “善意裏切り”が社会を壊す!

警察官の「守秘義務」とは、国民の信頼そのものだ。

その誓いが、「先輩の頼み」で崩れた瞬間

我々の社会は、誰を信じればよいのか?

これは単なる不祥事ではない。

義理と情”が“倫理と法”を食い尽くす、組織腐食象徴である

警察という名の要塞の中で、腐敗の種は静かに育っていたのだ!

Permalink |記事への反応(0) | 21:37

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アセクシャルレズは、気持ちのいいセックス経験していないだけ

それが唯一の

真実

反論ありゅ?

Permalink |記事への反応(1) | 14:41

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小説】イン・ザ・メガチャーチ

お金出して読む価値、あり!

・めちゃくちゃ面白かった

朝井リョウ作品物語というより「物語というフォーマットを使って、朝井リョウから見た時代定点観測報告を教えてくれる」書物として読むとよい

・もし朝井リョウ思想家とかでTwitterで文だけで観測結果を教えてきてくれたらちょっとビビるから物語」としてコーティングして伝えてきてくれるの、助かる

物語として読み進めると急にキャラクター朝井リョウ本人が憑依して語ってくることあるからぬい作者状態になってビビる

朝井リョウ、冬野梅子とかカレー沢薫とか鳥トマトとかどんな感じで見てるんやろ

なんかやっぱ「男から見た女」感が滲み出てるんだよな 色々今風の言葉を重ねても「男から評価されるのが女性にとってよい」っていう感じ→「メイク」という行為セルフケア・ひいては他人との毛づくろいに繋がるっていう話だったんやね…

すっぴんって単語久々に聞いたわ

朝井リョウ得意文体「◯◯は◯◯している。まるで△△のように。」△△でこれを示唆したい感すごい

朝井リョウのかく「ミジメ」の反対=正しい描写広告代理店の描くキラキラ生活っぽさある

 そら手作りお茶水道水普通に飲むやろ…

そういう「読者にミジメと思わせたい」ポイント描写根拠=対比する正しさ がそもそも広告代理店の「作った世界」っぺえからなんか

「おっ 朝井くん、今回も「思想」、押し付けてきとるね!!」ってなる

・そら家で友達とダベる時に飲む飲み物と、テレビに出る時に添えられる飲み物は違うやろ…

2.5次元推し界隈の言語創造力がおもろいのはそれはそう ピューロ流しとかテニプリ脱走兵とか女子悪口センスオタク気質が魔合体して独特の面白さ、ある

・登場する女性、どいつもこいつも政治話題に対する反射神経が高すぎる こわいよ〜

いやでも転職とかで「選択肢そもそも非正規しかない」とかそういう状況だと病むよな

・ワイより手取り多いやんけ!!!

・っぱ女オタク感情機微描写ガチ恋粘着獣がナンバーワン

・朝井くんの書くオタク女、あくまで「いぢましい」女で

「まあ推しはするけど飽きたらポイやでー」成分がなくて「男の考えた女」感ある こんなひたむきな性別わず人間おらんやろ そういう面でガチ恋粘着獣の「報われたい」「ズルしたほうがよかったじゃん」とかそういう人間の生々しさ「健気なふりしてるけどやっぱりかけた分だけの報酬が欲しい」っていう「人間のくさみ」、ない

・「ミジメ」さと、「イヂマシ」さと、「男の目を気にしない貧困女、終わっとる」でできてるオタクパート

・ワイは、「自分」を売り物にできるくらい魅力的な人間、とりわけ「容姿」をウリにするタイプ絶対裏でオタクからの「人気」をスパイスにパコりまくってると思っとるからこんな「物語」だのなんだの認識できん!!

・ふぅん…「普通幸せ」について、まだその「領域なんやね…

・朝井くんはマジョリティ上位やから

・な、なんで??!

 現時点で評価されてる若手脚本家とか起用したほうが色々ええじゃろ

・「やってみたい」のくだりは萌え

ほんまもんの「いじましさ」、あった

おっさんズラブとかじゃなくて「必要とされたい」「寂しいのはかなしい」っていう人間原初的感情がおぢ面子お仕事会話の中で不意な流れで浮上してきたの、萌え

・年齢性別関係なく「ひとりは寂しい」もんな…

意識高い高いのだ…

しかしこんな意識就活してるうちに吹っ飛ぶ

・飯食う前にこんな話長々されたらキレる

・いい友達

・INFPっぽいよねって電車好きそうの女verだろ

わかりやすくフレメニーすぎやろ

・明確にカスカス描写されとる

・もうお前、発達障害の診断を受けろ!!!ドン

・急に悟ってビビる

朝井くんの主張をキャラクターに代弁させるパートだ…

いいことゆうとるけど直前まで身分不相応の意識高い高いINFP大学生に滅茶苦茶賢い朝井リョウが憑依するからビビるってこれ 急にIQ自己洞察能力が上がるやん

動作性知能の高い陽キャに憧れる、それもある意味出羽守

・安定した?会社会社でおぢの面子合戦があったり大変なんだよなぁ…

・でも本社の人は雇い止めのない雇用があるから

大学出てブルーワーカーのパターンもあるので… 大卒がみんなホワイトワーカーになれるという認識を持ってる時点でまだ甘々やで〜!

INFP大学生就活で詰むタイプでもあるので…

破滅ルート回避!→カスやん…発達障害傾向以前に人間性がカスやん…

相手を見下してるのって普通に相手に伝わってるよね

シラフ現実、見れっかよォ!の一人語りはそれな…(死語)ってなった

・行っちまったんだ…「あっち」側に…

タイトル回収パートおもろい

・それぼく

・爆仕事ケイケ同期おじが説得しにいったら逆に屈服させられたエロスを感じる

性別キャラの新しい萌え方やでぇ…

・それぼく

発達障害として生き続けるのにうんざりするの、わかるでぇ…!

・文の長い押し付けがましいYouTube動画なんてろくなもんがねぇ

・この引き込み方は生身を持ってファンと同じ現実時間軸を生きる3次元からこそできる売り出し方やんな

自閉傾向の少ない発達障害タイプ

ママみを感じてキショいな…

そういう自他境界の少ないタイプを狙い撃ってるんやろうがキショいな… 自他境界が少ないって、(適量で留まれるなら)よく言えば面倒見がよいというかママみがあるってことなのかな

セルフうっとりしながらジェットコースターのごとくハマっていくくだり、キショくて最高にオモロ

 朝井リョウ天才 

・「優しくて真面目で繊細」という悪口

・何で趣味でわざわざ他人存在を入れなきゃいけないんや!

陰謀論までカバーする手広さ

・「推し活」の良いところも悪いところも書いてくれるレンジ力つょい

・うわぁ急に朝井リョウが出てきた!2回目

・優しい脅迫というパワーワード 

めっちゃ本質」いうやん

推し活de真実

・着々とフラグが積み上げられる父曇らせ

国見ターンはウンチクとして滅茶苦茶おもろい

男性同士のケアにまで言及するんか・?レンジちょっと広げすぎかも

・「女性連帯」の正の側面も負の側面も描き切る筆致、さすが作者様やでぇ…

絶対これデビュー前にINFP君カノバレして爆破のやつじゃん

・ヘルシーなファンだ…

・ここまで極端な奴、そうそうおらんやろ

・そ、それはそうだが他人迷惑かけたらアカンやろ

・どいつもこいつも主語がでけぇ!

・この人だけ闇金ウシジマくん世界観になってる

ウシジマくんでたまにえる底つき体験して一周回って爽やかになるハピエン回じゃった…

朝井リョウが左右から語りかけてくる…バイノーラ朝井リョウだ…

ニュータイプコミュニケーションだ…

瞳が合った瞬間に互いの過去交錯しとる…

・急なちいかわ草なんだ

・こ、こんな終わり方ある???!!褒褒褒最高地獄褒

推し活は、用法療養を守って楽しもう

面白かったけど、二次創作壁打ちマンのワイにはちょっと違う世界だったわ…

Permalink |記事への反応(0) | 12:32

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なぜ日本人には海外の『左右』がわからないのか

海外極右とされるものが、日本人には「極右」と認識できない。

海外中道とされるものが、日本人には「極左」と認識されてしまう。

これは何故か?

答は簡単だ。「真ん中」が違うからだ。

 

海外では、欧米でもそれ以外でも、道義的宗教に基づく自然な「道徳観」が真ん中にある。

「親や家族は大切に」「他人にも優しく」これはキリスト教でも仏教でも、宗教道徳観が真中にある場合、誰にも自然に「出発点」と理解されるもっと自然感覚になる。

この場合極右極左とは、人種主義に走って他者への寛容を忘れること、多様性(あるいは極端な平等主義)が暴走して社会歴史を傷つけること、という意味になる。

 

しかし、仏教を捨て、道徳教義のない国家神道、そして物質主義無神論へと社会の「真ん中」が移った現代日本は、そもそもの「中道価値観」がまったく違ったものになっている。

現代日本を正直に観察すれば誰にでもわかることだが、現代日本人の「真ん中」は、明らかに「野性」である

本音」「欲望」「弱肉強食

そういうものが「世界真実」だと信じる破滅主義こそが、日本の「真ん中」にある。

 

からこそ、日本において、林原めぐみが恥ずかしげもなく叫ぶような「私がガイジンを怖いって思うんだから排除するのは当然でしょ」という、恐ろしく幼稚な、自分本能被害妄想に基づいた極論をどれだけ唱えても、それは「強い思想」とは思われない。

それは思想でなく、「本音」だからだ。「本音」は「自然」であり、「真ん中」である

これが世界でもほとんど現代日本独自の(昔の日本でも仏教だったからありえない)異常な道徳的出発点である

 

日本人にとって「極右」とは、「思想的な(論理的追及としての)民族主義」であり、それは「日本人として誇りを持って、恥ずかしくない行動を」というような、世界的にはむしろ当たり前の「真ん中」にある、自制としての民族論のみをさす言葉である

現代日本人にとって極右極左の差は自制と成長を求める論理の起点の違いに過ぎないのであって、自制や反省を求めた時点でそれは「中道」にはなり得ない。

それが「思想が強い」という言葉である

思想」さえ強くなければ、どれだけ薄汚い、本能憎悪にまみれた屁理屈、極論、他者への強制を求めようとも、それはまったく「過激」ではない…

 

それが、この十数年、いや、戦後何十年もかけて、日本人の中に育ってしまった、モンスターのようなマインドセットなのである

Permalink |記事への反応(0) | 02:46

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2025-10-21

anond:20251021192947

女の涙というのは、むしろ残酷真実を突きつけられたときに溢れるものであります

Permalink |記事への反応(0) | 19:33

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anond:20251021142814

マスコミ真実報道しない!

右翼左翼「その通りだ!」

Permalink |記事への反応(1) | 14:32

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学歴詐称政治家みたいな四面楚歌での開き直り方って……

あのタイプたまにおるよな(笑)

以前の上司仕事ヘヴィーでヤバなミスをずっと隠しててある日ついにバレた時のバックレ方を思い出したw

発覚した時点でどう考えても犯人お前しかおらんやろって感じだったけど絶対に認めないしはぐらかすしスっとぼけるしみたいな。

ウソついてる間にどんどん調査が進んで物証状況証拠も積みあがっていく流れも、それをはぐらかすのがどんどん滑稽になっていったのもなんか似てるわ。

なんかもう軽い自己洗脳みたいな状態じゃない?

そいつの中では虚構真実を完全に塗り替えててうつろな目でアルカイックスマイルみたいなアレになるよなw

まあ滑稽ってのは今から思えばって感じで当時はマジでムカついたけどあの態度は怒りを通り越して気味悪さのほうが強かったかもしれん。

まあでも「刑事事件になってるから」で逃げれるのはさすがに違うな。

あの返しがワイルドカード並みに使えるから逆に事件になったほうがやりやすそうw

Permalink |記事への反応(0) | 13:07

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