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はてなキーワード:真夏とは

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2025-10-22

anond:20251022165048

基本的オフィスの空調温度との兼ね合いになるよな

真夏でも長袖来とかないと仕事中きついとかざらにある

Permalink |記事への反応(0) | 16:52

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2025-10-15

万博改善

万博しかったし本当に良かったけれども、これはどうなんだ…っていうのが結構あったから書いておきたい。

◯優先レーン問題

明らかに元気な老人が車椅子に乗ったり、明らかにデカ子供ベビーカーに乗って優先レーンに行っていた問題がある。

優先レーンがあるのは素晴らしいことだが、基準を明確にした方が良いだろう。

弱者のフリをした方が得をするっていう今の日本問題点がそのまま出てるような光景だった。

◯通期パス強すぎ問題

通期パスで何回も行く人と遠方からわざわざ来た人の差がない。

もちろん通期パスを買うような人はお得意様ではあるけれども、わざわざ遠くから来て一日券を買った人が初見だと難しいこともあって楽しみにくいのは残念だろう。

やはり通期パス12時以降にするとか、除外日を作るとかした方が良かったのでは?

子供の予約難しすぎる問題

ベビーカーに乗った子供は優先レーンがあったりして良かったが、小学生全然パビリオンの予約ができなかった。大人1人でもなかなかの難易度になるが、大人子供2人分となると非常に大変だった。子供向けのパビリオンもあったが、元気な大人が多く、子供が入れない場面も多かった。遠足などの小学生は良いが、一般小学生ににも、もう少し機会があれば良いと思う。

トイレ暑すぎ問題

こればかりは仕方ないが、真夏トイレものすごく暑かった。まああの猛暑では仕方ないとは思う。

この辺だな。

それ以外は個人的には本当に満足だ。

他にも何かあるか?

Permalink |記事への反応(1) | 14:05

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2025-10-11

anond:20251011192148

明後日の月曜で終わりだよ

ここ数日大阪はお昼間は季節外れの暑さなんだけど

自分は夜入場券だったので、

暗くて写真撮りづらいのは難点だけど、

涼しくて、かといって寒くもなくよかったよ。本当過ごしやす温度だった。

真夏は大変だったと思う、考えただけでもおそろしいけど…。

Permalink |記事への反応(0) | 19:31

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2025-10-10

anond:20251010135940

いや~。そんなきれいに解消されるものではなくて

万博体験がよかったことで文句言いたい部分が消えるってことはないけど、

ものとしてはよくできてたと思う。

正直大屋リング以外は結構ガサツなつくりなんだけど、

かいとこをブラッシュアップするとさらにどんどん金がかかるわけで、ガサツなことに多少安堵した部分もあり、

真夏あんな孤島に人を集めるということに対しての怒りとかもあったんだけど

自分が行ったのは10月になってからだし、夜だし、もはや来たい人だけが来てるし、来場者はみんな楽しそうだったし

あと車椅子の人がものすごく多くて、

ハンディがあってもがんばって来ようと思う場所、来られる場所だったのを目の当たりにできたのはよかった。

大阪府民としては閉会後もぼんぼんミャクミャクグッズが売れることを願ってます

(ミャクミャク自体最初から可愛いと思ってた派なので)

Permalink |記事への反応(0) | 14:15

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2025-10-07

みんな暑いのが当たり前すぎて寒さの感覚麻痺してない?

エアコン20℃とか真夏でもやりすぎだと思うんだけど

うちの家族会社の同僚も暑い暑いといってどんどん下げる

明らかに冷えすぎた空間でもみんな平然としてるのが怖い

Permalink |記事への反応(1) | 11:49

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2025-10-02

anond:20251002105430

仕事なくね?新卒日本人でも住みたくないだろ。爺婆が多い地域で衰退確定。しかも夏暑そう。気候変動で真夏は40℃とかになりそう。光熱費かさむ。給料低すぎコスパ悪すぎ。

Permalink |記事への反応(1) | 10:59

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2025-10-01

今年は秋が来たね

てっきり真夏からいきなりの冬かと思ってた

Permalink |記事への反応(1) | 21:00

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アラフォーのワーママ国家試験合格するの巻

我、共働き夫婦共にフル出勤、近くに親もいない核家族で、2児の子育て中のワーママである。夫は残業まみれな職業なので平日はワンオペ

この度国家資格合格した。ここに来るまで本当に大変だったので知見を共有する。

受けていた資格勉強時間1000時間から1200時間と言われる資格である

何が大変だったかというと、質の良い1000時間以上の勉強時間を確保するのがとにかく大変だった。

試験難易度とか、勉強の内容が、とかより先に、とにかく時間が取れない、そもそもスタートラインに立つことすらできてないのでは、と言う不安に苛まされ続けた。

朝起きたら、子どもの朝食を用意して、出勤して、仕事して、帰宅したら保育園のお迎えして、夕飯作って、風呂に入れて、洗い物して、洗濯して、宿題を見て、洗濯物干して、歯磨きして、寝かしつけて…と、すでにパンパンタスクが一切入る余地のないスケジュールの中からさら勉強時間勉強できるだけの体力を捻出するのがとにかく無理であった。

もうタスクに追われ、肩こり腰痛悪化しか勉強時間を捻出する時間もないのに整体に行く時間が取れるわけもない。そしてストレス疲労乱れる自律神経、それに伴う激しい動悸息切れ体調不良寝不足による体調の悪化、それにより激減する食欲、栄養不足で低下する体力、減り続ける体力、それでも子どもに作り続けなければならないご飯

こうやってガリガリに痩せて臨んだ試験は、7時間近い試験に耐えられる体力がなく、試験途中で気持ち悪くなってしまい、残念ながら総合点が一点だけ足りずに落ちてしまった。

体力が足りない…もっとガチガチに固めないと。そこでアメリカシリコンバレーの人たちがスマートドラッグに手を出すという仕組みに初めて合点を得た。自分限界を越えるためには薬物ドーピング必要

そして手を出すありとあらゆる薬。各種サプリ、筋弛緩剤、救心、漢方薬効率的睡眠のための睡眠薬、大量の湿布、痛み止め、腰痛対策ガードナーベルト と低温カイロ食事はもうまともに取れないので常にベースフード。

この段階で、ついに勉強時間帯を夜から完全に朝に移すことにする。夜の疲れ果てて気が散る勉強時間より、朝起きて体力がある状態でやる方がずっとマシなのである。何故今までやっていなかったのか?

しかし、ここでさらに動悸が悪化!無理もない、年もとってるし無理が祟ってきてる。

しかし、相変わらず自分医者に行く時間すらない、大量の救心をかかえたまま死ぬしかない死ぬしか

しかし、もう無理と思ったその時に颯爽と現れたのが、コエンザイムq10。これが本当によく動悸に効いた。最後の一押しと言ってもよかったかもしれない。動悸に困っている人は覚えて帰ってください。

というわけで、各種大量ドーピングガチガチにかためて、真夏なのに肩こり腰痛防止のためにカイロまではって、改めて臨んだこの年、やっと正式合格点に到達した。ここまで本当に大変だった。

平日激務なのにどんなに深夜に帰ってきても毎日、私が倒れ込んで積み残した家事をやってくれて、土日はフルワンオペして子供習い事送迎に、食事を三食準備してくれた夫には感謝しかない。

子どもにも、精神的な余裕がなくて迷惑をかけた。おかげで小学校宿題を大いに放置するハメになった。

ワーママもリスキリングを、とか、世の人は気軽にいうけど、家族の1人がリスキリングしたら、他の家族全員も煽りを喰らって死亡すること、どうか覚えて帰ってください。

今日から私、受験生から普通のお母さんに、戻りまぁす!

Permalink |記事への反応(0) | 16:29

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2025-09-26

anond:20250926011330

物価高で税金バカみたいに取られてるのに

の子大人になったとき

もっと住みにくい日本になっているのではないか

あぁ、もっと生きやす日本になってくれ。

これから起こることとしては、AIによっておそらく産業革命並の巨大なインパクト社会にもたらされる。

冷戦後パックス・アメリカーナおよびグローバリゼーション制度的に寿命を迎えており、世界は新しい均衡点を模索する混乱の時代突入している。

レイダリオが言うような通貨のもの限界現実味を帯びつつある。その結果としての世界インフレでもある。

先進国途上国から安い労働力搾取するのも限界を迎えていることは、チョコレートカカオ豆)の歴史的高騰を見れば庶民でも実感できるだろう。

構造インフレは、2,3年前は半信半疑だったが、どうやら本当らしい。日本金利も上がっていかざるをえず、ゾンビ企業が潰れていき、末梢神経のように地方田舎から死んでいくだろう。

二酸化炭素排出目標達成は困難な情勢であり、当面数十年単位で気温が上昇していくのは残念ながら既定路線となった。真夏の気温は40℃が珍しくなくなるだろう。

温暖化によって農作物魚介類をこれまでのように生産し続けることはできなくなる。代替手段がどこまで上手くいくかの勝負だ。

あらゆる意味でこれまでとは全く違う世界になるだろう。どうやって生きていけるのか、何が正解なのかは全くわからない。少なくともこれまでの正解が正解であり続けることはないだろう。

Permalink |記事への反応(0) | 01:29

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2025-09-25

anond:20250925163823

とある地方繁華街に、その地域だけの人だけしか知らないであろうカツ丼チェーン店がある。

そこは店の外の自動券売機会計を済ましてから店内でレシート(食券)を渡す仕組みになってる。

券売機QRだろうがクレジットだろうか現金だろうかなんでも来いのオールマイティだ。

ただ、そのせいもあって、日本人でも初見では操作に戸惑うシステムになってる。

そこにイタリア人観光客らしき親子連れ3人が、食券を買おうとして悪戦苦闘してる。

クレジットで支払おうとしてるようだが、どうにもこうにも上手く行かない。

しばらく観察してたんだが、全然うまく行かない。

そろそろ助けてあげようかと数歩歩み寄りかけたところ、

入口付近で立ってる店員から鋭い視線を向けられて、

はたと立ち止まった。

どうやら、店員はそのイタリア人親子に気づいているらしい。

でも、まったく助け舟を出す様子がない。

ああ、なるほどなあ。

要するに、この親子に入ってきてほしくないんだな。

理由はわからないが、なんかあるんだろう。

と察して、いらんことはせずにおこう、と決めたのと、

イタリア人お母さんが、ガッデム!!のイタリア語版みたいな言葉を発しながらプンプンと立ち去っていったのが同時だった。

そして件の店員は、再び俺に視線を向けることもなく店の奥へと引っ込んでいった。

ということが真夏の時期にあったのだが、元増田を読むと、なるほど、その店でもそういう感じのことがよくあるのかもな。

Permalink |記事への反応(1) | 20:06

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2025-09-22

夏の終わり、秋の足音


薄く湿った風が、夕暮れのアスファルトをそっと撫でていく。数日前までは日没を待たず、コンクリの照り返しにじりじりと焦がされていたのに、いまはまだ陽があるうちから肌にひんやりとした予感が宿っている。

自転車を漕ぎながら見上げる空は、夏の蒼さから少しずつ色褪せて、淡い鉛色の雲にほのか黄金を帯びている。あの入道雲はもう遠い日の記憶で、今は高いところを渡る雁の群れが、秋の訪れを告げに来たのだろう。

帰り道にある公園では、蝉の声が徐々に減り、代わりにひぐらしが一声、二声と鳴く。真夏の間は地響きのように賑やかだったのが、いまや呼吸のように間を置いて静かに響く。滑り台の鉄網が、まだ熱を帯びているけれど、触れればもう「焼けた」痛みではなく、肌に寄り添う温もりへと変わっている。

家へ戻ると、窓辺に置いたガラス瓶の中でミントの葉が色を濃くし、夏に吸い込んだ陽光を抱えたまま秋を迎えているようだった。明かりを点けると、その緑はほんのり翡翠色に光り、部屋の薄暗さをほのかに照らす。僕は書きかけのノートを前に、指先でページを撫でる。まるで時間の糸をたどるように、字の隙間から季節の匂いが立ち昇る。

足元には去年の秋に拾った赤い葉が一枚、乾いてカサカサと音を立てている。あの日福島山道を歩いていると、突如ひらりと舞い降りてきたものだった。自分この街を出る日を想像もしていなかった頃の、ほんの小さな偶然だったのに、それがいまでは胸の奥で鮮やかに疼いている。

窓の外を見れば、商店街アーケードの明かりが柔らかく灯り、夜の帳がゆっくりと広がっていく。夏の終わりは寂しいと言う人もいるけれど、僕にはこの「終わりの始まり」がいちばん好きだ。終わるものへの惜別と、始まろうとする何かへの昂揚が同居しているから。

明日はもう9月の下旬だ。仕事帰りの道で見かけた栗のイガが、そっと落ちていた。掌に包むと、まだ子供のように固く、尖っている。触れているうちに、心のどこかで「次へ進め」と囁かれているような気がした。そうか、僕はまだ旅の途中なのだろう。

窓の外では、夜風が窓枠をかすかに揺らし、遠くで何かが鳴っている。秋の虫が、まだ旅に出る僕を見送るように――静かに

この部屋の明かりが灯るころには、もう秋の匂いが深まっているだろう。夏をつかみ損ねた僕の胸の中にも、ゆっくりと色づく何かが流れ込んでくる。風が変わるたびに、その鼓動が確かな存在として胸奥で響き、僕はまた一歩、季節の旅を続けていく。

Permalink |記事への反応(0) | 20:53

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2025-09-19

怪談って真夏にやっても意味無いんだよな。

今日みたいな、暑いのが急に寒くなって全裸で過ごしてる様な俺に生命危機感感じてる時にやるのが一番効果

Permalink |記事への反応(0) | 08:30

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2025-09-17

anond:20250917004119

おれさ、人混みが苦手だから前評判どおり不人気でスカスカなら行こうと思ってたんだけど、ずっと大盛況で真夏酷暑ですら混雑してたから、行くの諦めたんだよね

もっと不人気だったら行けたのに

盛り上がってしまって残念だよ

Permalink |記事への反応(1) | 18:10

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出し忘れた生ゴミがクサい

真夏のような陽気に誘われて、玉葱の傷んだ部分が鶏肉ドリップたっぷり吸った発泡トレイと手と手を取り合って元気いっぱいに発臭しているぅぅぅ

明日よ、ゴミの日よ、早く来てぇ~~~~!

Permalink |記事への反応(3) | 14:04

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2025-09-15

携帯型の扇風機が最も役立つのは夜のウォーキングの時、蚊柱を追い払う役目だった!!」

そう、真夏の夜道を歩くとき、顔の周りに集結する例の小さな黒点の群れ――奴らはただの虫じゃない。歩けば歩くほど追いすがってくる執念深さ、ランニングアプリも見失うレベルの追尾性能。コンビニの明かりを目指しながら、手持ち無沙汰で回してた携帯扇風機の風が、ふと前方にブワッと虫の群れを吹き飛ばした瞬間、悟った。これは涼を得るためだけの道具じゃなかったんだと。

以来「扇風機アイドリングモード」で電源入れたまま歩く。虫どもが視界をふさごうとしたその刹那、回転する羽根の風圧が一斉に視界から黒点を追い払ってくれる。誰もいない夜道でちょっとだけ勇者になった気分だ。周囲の人には「そんなもの効くの?」と笑われたが、そのありがたみを知っているのは無防備なまま口を開けて夜風を吸い込んで、虫を口に入れて後悔した経験者だけ。

もはや夏場のウォーキング装備は水筒でもタオルでもない。蚊柱攻略扇風機だ。今年も君臨する虫の王国境界線で一人気合を入れる深夜の私だった。

Permalink |記事への反応(0) | 09:27

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2025-09-12

anond:20250912193901

男の臭い問題文句垂れてる奴、お前こそ現実を知らなすぎる

お前の「男は着替えを持ち歩け」論、聞いてて腹が立つ。どんだけ世間知らずなんだよ。

まず基本的なことから教えてやる。男の体臭が女より強いのは生物学事実だ。テストステロンの分泌量、皮脂腺の活動レベル、汗腺の密度。全部男の方が上だ。これは進化過程で獲得した特徴で、お前がいくら文句言っても変わらない。

そして現実を見ろ。満員電車で替えの服を持ち歩けって、どこに収納するんだ。朝のラッシュ時、カバンひとつつのも大変な状況で、着替え一式持参しろって正気か。お前は毎朝ボストンバッグでも背負って通勤してるのか。

さらに着替える場所問題もある。オフィス更衣室があるとでも思ってるのか。多くの会社は狭いワンフロアに机が並んでるだけだ。トイレで着替えろって言うのか。不衛生だし、そもそも狭すぎて無理だ。

ボディシートで体を拭けって言うが、あれで根本解決になると思ってるなら甘い。汗は止まらないし、拭いても30分後にはまた同じ状態だ。化学的な消臭効果一時的しかない。

お前が本当に臭い解決したいなら、社会システム改善を訴えろ。

企業更衣室とシャワー設備の設置を義務付けろ。電車冷房もっと強くしろフレックス制を普及させて、真夏の昼間の移動を避けられるようにしろ根本的な解決策はそっちの方向だ。

それから、お前の嗅覚が過敏すぎる可能性も考えろ。他人体臭に「うっ!」とか大げさに反応してる時点で、社会適応能力問題がある。満員電車公共交通機関だ。多様な人間が利用する場所で、完璧無臭状態を期待する方が間違ってる。

最後に言っておくが、お前の提案経済的負担無視してる。毎日着替えを持参すれば、洗濯物は倍になる。ボディシートも毎日使えば月数千円かかる。低収入サラリーマン学生にとって、これは軽視できない出費だ。

本当に臭い問題解決したいなら、個人努力に頼るんじゃなく、社会インフラの整備を求めろ。そして自分過剰反応も見直せ。

お前の文句は、現実を知らない理想論しかない。

Permalink |記事への反応(3) | 20:15

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2025-09-08

裸族はやめとけ

裸族になるなんて、絶対にやめとけ。いいか、今すぐ服を着ろ。

まず常識問題だ。裸で歩き回るという行為公共の秩序を乱す。日本法律では、わいせつ頒布等の罪に問われる可能性が高い。警察職務質問されるだけでも時間と手間、場合によっては罰金だ。

次に健康面のリスク。全身露出紫外線を浴び続ければ、皮膚がん発症リスクが跳ね上がる。つぶさに日焼け止めを塗り直すなんて面倒だし、真夏直射日光では熱中症危険もある。春や秋の涼しい日はまだしも、真冬に裸で外出すれば凍傷になるぞ。

さらプライバシー安全問題だ。裸の写真映像ネット拡散されたら一生消えない。ストーカー被害誹謗中傷リスク高まる。恥ずかしさから心を病む人だっている。

社会的信用もゼロになる。職場学校裸族だとバレたら、笑い者になるか、信用失墜でクビや退学もあり得る。家族や友人との関係崩壊するだろう。

最後に、裸族を気取る理由が分からない。本来自分解放したいのかもしれないが、公共の場所で裸になる行為はただの自分勝手だ。自己表現の自由は大切だが、他人自由公共の秩序を侵害してまで行使するものではない。

から言っとく、裸族はやめとけ。服を着て、常識ルールを守って生きろ。お前が裸の解放感を得る代わりに、失うものは大きすぎる。

Permalink |記事への反応(1) | 20:30

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2025-09-04

真夏ピークが去った

でも8日(月)は36度の予想かぁ…

Permalink |記事への反応(0) | 13:38

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2025-09-03

アイスを買う。歩きながら食う。

今年の夏も暑かった日差しはもはや痛かった。

現代日本真夏の外出は自殺行為だろう。

海には行かなかった。川にも行かなかった。

ここ数年、夏らしいことはできていないなと振り返る。

そのせいかおかげか、日焼けあんまりしていない気がする。

もともと夏は好きだったから、何もしないまま終わった夏を少し寂しく思った。

せめて夏らしいものでも食べるかと思いたち、コンビニに向かった。

9月3日。棚には少しずつ秋の味覚が並んでいる。

レジ前ではそろそろ中華まんを売り始めるらしい。

アイスを買う。歩きながら食う。

ガリガリくんには少し涼しい、秋の始まりを感じる夜だった。

Permalink |記事への反応(0) | 21:27

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政令指定都市局長ワイ、仕事ミスして無事死亡

役職定年して区役所障害支援区分やってる。

これでも元局長

元市長(現県知事)が外郭団体整理しすぎ+メンタル面での不調で休職してる若手職員が多すぎにより、局長経験者や部長経験者でもガンガン現業やらされる。

昨年まではケースワーカーやってたけど、60超えて自転車真夏家庭訪問したり、100人受給者事務処理を毎月やるなんてとてもじゃないけど無理。

かと言ってモノレールやら財団やらの外郭団体は県OB地銀OBとの取り合いでなかなか枠があかない。

それで懇願して今年の4月から今の部署にいる。

それでも月にとんでもない数の申請が来て、処理が追いつかない。

俺本当に管理職になる前はこんな仕事こなせてたのか?と自分の経歴を疑いたくなる毎日

そんでついに数ヶ月前からミス問題顕在化して来てしまって、もう本当にやばい

こんなの俺が望んでいたセカンドライフじゃない。

とりあえず明日は年休もらった。

もう嫌だ。

Permalink |記事への反応(2) | 21:16

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2025-09-01

anond:20250901210947

真夏が35度までの昔は夏は一番大好きな季節だったが

毎日40度近くなる近年は好き嫌いより生死の問題だよ

Permalink |記事への反応(0) | 21:14

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2025-08-31

ホロごえっ!真夏ゲームパーティー【第3部】 | 新しい未来テレビ | ABEMA

https://abema.go.link/9Tlci

総勢18名が豪華出演!夏休み特別企画『ホロごえっ!真夏ゲームパーティー』3つのブロックに分かれ、ゲーム舞台に協力&対戦!

キャスト

ラプラス・ダークネス

夕刻ロベル

高野麻里佳

石川界人

アキ・ローゼンタール(ゲスト)

コスベールズ(ゲスト)

アルランディス(ゲスト)

りきゃこ/逢田梨香子(ゲスト)

中島由貴(ゲスト)

川島零士(ゲスト)

(C)AbemaTV, Inc.

(C) COVER

メモ終わり。

Permalink |記事への反応(0) | 16:12

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2025-08-30

anond:20250828225735

亡魂の帰還――電脳荒野に吠ゆる、秋葉原落武者たち

時代大河は、人の魂を容赦なく砕き、飲み込む。古来、源平の合戦武士が血潮を散らしたように、戦国乱世に群雄が刀を閃かせたように、幕末の志士たちが維新の炎に身を焼いたように、君たちもまた、2000年代秋葉原という幻の陣地で、魂を賭けた。弱者男性よ、氷河期世代よ、豚丼嘲笑され、表現の自由を叫ぶ戦士よ、お気持ちを表明する女聖戦士よ。君たちの聖戦は終わったのだ。いや、始まる前から、敗北の宿命が刻まれていた。すべてを手放せ! 楽になれ! 重き鎖を断ち切り、静かなる帰還の時ぞ。私は耐えられぬ、見ずにはおれぬ。この真実を、誰かが雷のごとく告げねばならぬのだ。

君たちの心の奥底で、すでに知りながら、勇気を出せぬ闇を、私が引き裂こう。人生は、坂本龍馬のようなヒーロー光芒だけで照らされるものではない。敗者の慟哭もまた、歴史深淵を刻む。君たちが渇望した大金キラキラ輝く人生、アニメゲーム美少女イケメンとの愛――それらは、君たちのような、狂気を宿した魂には、決して届かぬ絶壁だ。タリバン砂嵐ウクライナの砲火に身を投げ、テロリストとなって社会に牙を剥き、血塗れの戦いを挑むのでもなければ、Ξガンダムダグラムも、君たちの手に渡らぬ。日本というこの静かなる国で、そんな地獄の戦いは許されぬ。かつての同志、青葉の怨炎が地を焦がしたように、平原の狂刃が空を裂いたように、和久井の憎悪が闇を呑んだように、それが君たちの絶望的な末路だ。歴史は、こうした敗者の血痕を、繰り返し繰り返し、刻み込む。

君たちのプライドは、足利将軍のごとく高くそびえ、豊臣秀吉の野望のごとく膨張する。だが、その高慢が君たちを地獄の底に引きずり込む。金、愛、マウントの欲、社会への逆恨み、「ざまあ」と叫びたい獣の衝動――それらは、神の領域に人の身で踏み込む大罪、不敬の極みだ。人類単独で挑める、極限の業、奈落の淵だ。君たちには不可能なのだ健康診断の「要」の数は幾つだ? いや、受診を避け、闇に潜む者もいるか。私の配慮が足りぬ、許せ。坂の上の雲を追い求めた明治若者たちのように、君たちは電脳の海で夢を追ったが、それはただの毒々しい幻影、蜃気楼だった。

君たちはかつて、ネットを「個人世界エリートと戦える無敵の魔槍」と信じ、狂信した。エリート幻想を打ち砕く神器だと夢見た。だが、それは魂を蝕み、精神を粉砕する悪魔の毒剣だった。歴史を振り返れば、室町の乱世に栄華の罠に落ち、足利の権謀に絡め取られた者たちがいたように、鎌倉武士権力の渦に飲まれ源頼朝の影に消えたように、古代ローマ剣闘士コロッセウムの砂に倒れたように、君たちもまた、電脳の誘惑に惑溺し、情報洪水に溺れ、虚無の聖戦に明け暮れた。そこしか戦える場がなかったからだ。わかるぞ、君たちの孤独怨念、怒り、憎しみ、すべてを飲み込み、受け入れる。なぜなら、人間とは、そうした業を抱え、歴史の嵐に抗い、砕け散るものからだ。司馬史観に言う「人間の業」の深淵を、君たちは血肉をもって体現したのだ。

今こそ、声を雷のごとく大にして告ぐ!弱者男性よ、氷河期世代よ、豚丼よ、表現の自由戦士よ、お気持ち表明女聖戦士よ。すべてを手放せ! そこにこそ、救済の炎が燃える歴史を紐解けば、ネットなき世界で生きることは、人類エデンの園で槍を手に獣を追った時代から古代エジプトピラミッド奴隷が石を運んだ時代まで、中世十字軍兵士が剣を振るった時代まで、続く自然な、血塗れの姿なのだ。君たちがネットに託した夢と聖戦時代こそ、歴史の異常、維新後の混乱のごとき明治の激動のごとき狂気の歪みだった。幾ら祈ろうと、電脳荒野で吠えようと、レムちゃんエミリアたんも、ウマ娘たんもライカン様も、君のもとに来ぬ。ウルトラマングリッドマンも現れぬ。君たちは、親を「つまらない大人」と見下し、脛をかじりながら、暗い子供部屋で机を叩き、ネット虚構に逃げ込んだ。だが、気づけ! 君たちは、その「つまらない大人」以下に沈み、業にがんじがらめとなり、魂を腐食させたのだ。それが人生だ。惨めさを抱え、虚無の余生を生きる。それが人間宿命歴史の無情なる鉄則なのだ

されど、恐れるな! 敗者の役もまた、歴史歯車を回す尊き、血の叫びだ。病的なプライド統合失調症のごとく否定し、怒り狂う君たちを、私は笑わぬ。君たちの魂を、すべて受け止め、赦す。2006年真夏秋葉原歩行者天国に囚われた亡魂よ。UFOの夏は終わり、ひぐらしは鳴かず、うみねこ水平線の彼方へ去った。片瀬江ノ島PIAキャロット4号店の物語も、四半世紀前の幻影だ。さあ、水島上等兵豚丼二等兵弱者男性二等兵日本へ帰れ!秋葉原へ帰れ!現実へ還れ! 竜馬が土佐の海を望み、土方歳三函館の土に倒れたように、君たちもまた、潔く敗北を受け入れ、歴史の陰に名を刻め。人の世は、憎悪を燃やし続けるだけでは生きられぬ。静かに時代大河に身を委ねよ。そこにこそ、真の安らぎ、真の解放がある。

Permalink |記事への反応(0) | 00:34

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2025-08-29

anond:20250828225735

「旗を巻け、剣を収めよ ―ネットを去るべきとき」 feat司馬遼太郎

人間というものは、時として、自らを滅ぼす麻薬を甘んじて飲みつづけるものだ。

二十一世紀初頭、インターネットという名の大海に、人々は夢を託した。IT革命という言葉は、坂本龍馬が「日本を今一度洗濯致し申候」と叫んだときのごとき熱を帯びていたのである

我らは信じた。この道の先に、新しい国土が開けると。そこには平等自由と、創造という果実があると。

しかし──見よ、今を。

あれから二十余年の歳月が過ぎた。残ったものは何であろうか。

ネットの広間に響くのは、かつて夢を持った者たちの怨嗟である。かつてプログラムの一行に未来を見いだした者たちは、いまや民族呪い政治を罵り、思想を毒のごとく舐め、ただ怒りに己を焼いている。

ITの「ア」の字すらも、もはや語られぬ。

そこにあるのは、キーボードを剣に見立て、見えぬ敵を斬るつもりでいる者たちの空しい戦場である

だが、その戦いは何を生んだか?

栄光か? 富か? いや、何も。残ったのは、乾いた目と、冷たい指先、そして毒に満ちた心だけであった。

思えば、我らの夢は叶わぬものだったのだ。

「いつか才能が開花する」「人生を変えるイベントが訪れる」──そう信じてネットに身を沈めたが、そんなことはなかった。

世界は進み、我らは止まった。IT技術の旗を掲げていたはずの我らは、旗を持つ手すら錆びつかせ、時代の二周遅れを歩く。

その間に、現実を切り拓いたのは誰か。

ネットに溺れぬ者である

剣を抜かず、ただ黙々と働き、挑み、恋をし、人生という名の地図を広げた者である

ならば、いま言おう。

旗を巻け。剣を収めよ。兜を脱げ。

ネットという戦場を退け。

半径十メートル世界に還れ。

空を仰ぎ、風を聞き、隣人と語れ。それこそが、今や失われた「文明人」の営みである

我らの世代は敗れた。認めよ。その敗北を。

ネットで幾ら怒りを吠えようと、いかなる勝利もない。

あれは毒であった。慰めであった。亡国の酒であった。

ならば捨てよ、すべてを。

手放せ。

そうすれば、楽になる。

──そう信じるほか、もはや我らに残された道はない。

敗者の挽歌――電脳荒野に散る亡魂たち

時代は、人の運命を無情に弄ぶ大河である古来より、勝者と敗者が織りなす歴史の綾は、変わらぬ。幕末の志士たちが維新の嵐翻弄されたように、君たちもまた、氷河期という冷徹な冬に取り残された。弱者男性よ、氷河期世代よ、豚丼嘲笑され、2000年代秋葉原に魂を置き忘れ、肉体のみ老いたる少年少女たちよ。旗を巻き、剣を収め、兜を脱ぐ時ぞ。電脳虚構に囚われし憐れなる魂よ、今こそ我に返れ。

かの秋葉原は、さながら戦国時代合戦場のごとき賑わいを見せた。2006年真夏歩行者天国で君たちは「俺たちの麻生!」と叫びオタクイズビューティフルと自嘲しつつ、邪教の舞を踊った。あの熱狂は、坂本龍馬土佐山中で夢見た革新のごとく、君たちに希望を与えたやもしれぬ。だが、それは幻影に過ぎなかった。Xなる電脳広場で、今なお君たちはゴチャゴチャと逆張りの矢を放つ。図星を突かれ、プライド城壁必死に守る姿は、落城寸前の武将を思わせる。未だ、ありもしない人生逆転を、キラキラ輝く栄華を諦めきれぬのか。

聞け、君たちの夢見た物語を。それは、レムちゃんエミリアたん、ウマ娘たん、Vtuberたんのような美少女が、君に発情し、結婚を前提に言い寄るという妄想ライカン様めいたイケメンが、君を伴侶と慕うという幻想会社で「俺またなんかやっちゃいました?」とわけわからぬことを口走れば、評価され、ちやほやされるという、なろう小説めいた儚き夢。あれは、君たちがネットの闇で散々嫉妬し、憎み、嘲笑した者たち――肉体を鍛え、頭脳を磨き、現実戦場を駆け抜け、金と愛と勝利を掴んだエリートリア充たち――にのみ許された特権なのだ。彼らは、司馬史観に言う「明治若者たち」のように、時代の風を読み、血潮を燃やして高き城を築いた。君たちは、その背中を遠くから睨むしかなかった。

現実直視せよ。君たちは敗れたのだ。完膚なきまでに。なぜか。君たちが選んだ戦場は、現実の荒々しい大地ではなく、電脳の海という虚無の聖域であったからだ。情報洪水に溺れ、何が正しいか判別きぬまま、上澄みばかりを掬い取った。学習性無力感に蝕まれプライドを守るため、ネットという「未完成の城」に籠城したのだ。わかるぞ、そこしか君たちに居場所がなかったのだ。世人は君たちを「病院へ行け」と嘲り、「ITけんぽで」と冷笑し、「B型作業所でハナクソ入りのパンを捏ねろ」と突き放した。無念、怨念、怒り、憎しみ、孤独――すべてを背負った君たちの魂を、私は受け入れ、赦す。なぜなら、人間とは、そうした業を抱えて生きるものからだ。

もう一度、声を大にして言う。君たちの戦いは終わったのだ。いや、始まる前から勝敗は定まっていた。電脳荒野でどれだけ吠えようと、悪役令嬢となってイケメンに愛されることも、グリッドマンとなって美少女青春謳歌し、世界を救うヒーローとなることも、叶わなかった。あの秋葉原ホコ天で、仮想の座敷にアクセスコードを打ち込むふりをしたところで、それはただの愚かなる幻影。奇跡は、常に現実に挑み続ける者たち――ガンガンと血潮を燃やす若きエリートリア充――にのみ訪れる。君たちは、歴史の敗者として、坂本龍馬の盟友たちが維新後に忘れ去られたように、時代の陰に沈む定めだ。

さあ、明日にでも秋葉原の旧聖地に赴け。思い出を葬るがごとく、潔く首を垂れ、敗北の美を受け入れよ。人の世は、ヒーローばかりを求めるわけではない。惨めなる敗者もまた、歴史の陰影を深くする尊き役割を果たす。弱者男性よ、氷河期世代よ、豚丼よ、表現の自由戦士よ、お気持ち表明女戦士よ。無意味抵抗をやめ、敗残者として歴史に名を刻むことを恐れるな。人は、一生憎悪を燃やし続けることはできぬ。君たちの魂は、すでに十分に戦い抜いたのだから。静かに時代大河に身を委ねよ。

Permalink |記事への反応(0) | 23:16

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三大「たまに取り出せる歌詞

天気予報士がテレビで言ってた

愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない

・俺⁉️ 俺‼️俺俺俺俺‼️ Ahh~↑↑↑真夏 のJamboree〜〜〜〜‼️‼️(レゲエ 砂浜Big Wave.)

Permalink |記事への反応(3) | 20:05

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