
はてなキーワード:相思相愛とは
社会や周囲からの評価を得ており好感の持てる言動や印象かつ自分に好意を持つ男に出会い初めて「この男とマッチングしたい」
そして男と相思相愛になったら「この男と結婚して子供を産みたい」と心境の変化が発生するのが女
逆に男は面識も顔も知らない女はもちろんの事、まだ見ぬ女相手にも同様に「ポルノのように性奴隷になってくれる女」を求めて奉仕を要求する
なので「異性をあてがえ」「強制マッチング」を求めるのは男に偏り、女側からの発信は皆無
なので知らない女が相手でも未成年含む買春、盗撮、痴漢、その他性加害でトラブルになったり警察沙汰になるのは日常茶飯事
オートガイネフィリア(男性が自身を女性だと想像すること、または女装行為自体に性的興奮する性的嗜好)の、性対象女性の男性が、未手術で男性器つきのまま女装だけしてレズビアンを自称して執拗に女湯に侵入する行為を共産党が庇ったから、長らく左派を支えていた女性層の離脱を招いたと思う。MtFについては「男性の身体に生まれたが、手術をして女性になって、男性と相思相愛になりたい」という人を擁護しているときまでは味方が多かったが、オートガイネフィリアの性犯罪者に善意を利用され始めて瓦解が始まった。
腐女子がマイノリティである自分たちへの弾圧に反発していたころは味方もいたが、腐女子の消費者としてのパワーが認められ発言権を持つに従って増長し、次第にWoke腐女子(主に『腐ェミ』と呼ばれる)のグループが異性愛表現を攻撃するようになっていった。昔からジャンプヒロイン(テニスの王子様の桜乃や、BLEACHの織姫など)は腐女子に異常に叩かれてはいたが、「カップリングの邪魔だからムカつく」という私情から来る憎悪は今やLGBT運動によって正当化され、異性愛表現を社会悪とみなす腐女子まであらわれている。明らかに度を越している。
>やはり男性の言う通り童貞は劣ってて嫌われるような要素を持ってるという認識が正しいんだろうか
男は上下関係を女より気にするんだよ
女目線だと男は「どっちのほうが男として上か」に異様にこだわうように見えない?メンツとか男のプライドとかを女より気にするだろ?
女も女のプライドを気にするけど男は女の比じゃない
そんで、男の中には「できるだけたくさんの女体をモノにした男」のほうが格上という感覚があるんだよ
モノにするってセックスね
多くの女が俺にメロメロだけど俺はどんな女のものにもならないのさ!
というのが男の矜持なわけ
そうじゃない男、たとえば「たった一人の女と相思相愛でいたい、彼女の希望をかなえたい」とか言う男は
(近年はこのタイプの男も多少居場所が出てはいるが、男の根源的な本能の説明として主語デカで語っていると思え)
セックスに興味津々なのに、女体の一つもモノにできない劣位の男、
そういう位置づけになるんだよ
それが「正しい」かどうかはあんたが考えな
女が男の視点、男にとってだけ利点がある価値観を「正しい」と受けいれる必要はないしむしろ愚かだと思うけどね
「相手の視座では正しいから自分も正しいと思う」だとあんた何されても相手が正しいってことになるぞ
自分の夫が浮気しまくっても「浮気は男にとって正しい」論を力説されたらそれ女のあんたには不利益なのを無視するわけ?
ネットでやった女の話題になったら自称ヤリチンが湧いて経験をペラペラと露悪的に語ってくる光景をよく目にする。
元来、私は"自称〇〇"が湧いた時に素直にそれを信じる性分で、「嘘を暴こうとする」気など一切起きない。
だから、いつも興味津々で彼らの武勇伝に耳を傾けるのだが(嘘認定してスレの流れ止めてまで延々と嘘つき嘘つきと書き込み続ける人必ずいるけどあれなんでやってんだ?メリットあるのか?)、
ヤリチンが言うにはどうやら
「女なんてどいつもこいつもクソ変態だし、平気で喜んで股開く。高学歴だとか家族仲いいとか大好きな彼氏がいるとか全然関係ない」
もんらしい。
高校生だった俺はその発言やエピソードに大変なショックを受けて心がザワザワした。
「そんなあ。本当に好きな人と相思相愛で結婚したとして、奥さんが知らないところでよく知らないヤリチンに喜んで股開くとか超やだわ」
ヤリチン。
お前は正しかったよ。
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サザエさんでいう波平とフネのような金と家事育児のスポンサーがいなくなり、人生で最も貧しく、最も忙しい時期に婚活や出産をすることになる。
出会うための金と時間がない。経営力の優れた経営者は労働者を薄給で長時間使い倒す。資本主義は利己的な人間へ順風を吹かせ、利他的な人間へは逆風を吹かせる。
75歳以上の老人の医療費は1割負担である。病院(特に救急科)は老人だらけである。老人の不自然な長生きは、若い層に社会保険料や年金という形で負荷をかける。
ここでいうフィクションは、アイドルやアダルトビデオも含む。現実よりフィクションの男の方が清潔で無害だし、現実よりフィクションの女の方が都合よく裸になってくれる。現代は、歴史上で最もフィクションが性的である。
潔癖な性教育。
SNSでは美形ばかりシェアされるので、美形の基準が上がり、その基準以下の人が魅力的に思えない。
技術の発展によって、コミュニティを形成する機会が格段に減っている。転勤などで知らない土地へ来たら、職場恋愛かマチアプくらいしか出会いがない。
マチアプ、候補が多すぎる。実は、1000人の異性の中から理想の相手を選ぶより、10人の異性の中から理想の相手を選んだ方が満足度が高いのではないだろうか?
女は大した労働をせずとも、男は大して家事育児をせずとも、これまで20万年ほど狩猟採集時代をうまくやってきたのに、ホモサピエンス史上初のジェンダーロール禁止社会になり、男女どちらも悲鳴を上げている。
女性は大学生活中や社会人1年目で妊娠してはいけない風潮があるのか、大卒だとどうしても出産は25歳くらいになる。口にしたら人でなし扱いされるからみんな口にしてないだけで、実際、これから子供を2~3人作ると仮定すると、25歳の女性ってストライクゾーン外れるギリギリである。マチアプで出会って1年かけて関係値を紡いでいくことを考慮するとギリギリアウトである気もする。
あと、男女がどちらも立派な職についていると、相思相愛になったとしても引越しのコストが重すぎる。引っ越しによって通勤距離が延びることになるか、転職しなければいけない。
こんなこと口にした所でどうしようもないんだけど、みんな奥手すぎ。一度きりの人生を大切にしすぎ。
なんでみんなこんなのに平均300万払ってるんだよ。バカすぎるだろ。結婚式に300万使うくらいなら、自分の子供が一人暮らしするときに300万くれてやれよ。
というか東京が全部悪い。「競争」とかいう、当人以外にはメリットがない、モノを何も生みだしていない労働に労働時間をかけすぎ。南海トラフで東京だけピンポイントで沈んだら日本は豊かになる。
男性の幸福度、日本人の成人男子本人が「どういう状態を幸せと感じるか」は
男性の俺は女体を獲得できているという実感度に比例しているのではないか
と思う
この理由も、
未婚者のうち恋愛に対して関心が高い性別は実は男性のほうである(※これは日本に範囲を限定しない)
この理由も、
弱者男性の一部が「政府は弱者男性に女をあてがえ!」と主張するが、弱者女性からはそのような主張は弱い
この理由も、
日本において「男は女体を自由にできるという実感が幸福度の大きな要素だから」ではないだろうか
ここで留意すべきは
男性が、一人の女性の心を魅了し、その女性と心が通い合い愛し合っている、お互い相思相愛である…という実感を得ている
むしろそのような関係性を望む男は女々しいとサゲられる価値観すら見られる
日本人の成人男性の幸福度にとって重要なのはあくまでも女体を使役できているという実感である
女からの愛ではない
だが実際には「自分は愛してないが女が一方的に俺に尽くす」関係でも幸福度は変わらない
女が自分に献身的であれば、俺の支配度が高まる=使役度が高いからである
これはなぜか?
「女体を使役できる俺」という満足度は、同性間での格付けランキングを意識して得られるものだからではないだろうか
すなわちより若く、より美しく、
ただし結婚も視野に入れるとなると外貨も稼ぐうえにより従順で育児・家事で男を立てるほど
デカく感じられるトロフィーであるという基準が追加されることになる
女が「男からの女体の使役の要求」に敏感であることもこの価値観の根拠である
女が欲しいのは平均的な男と違い、心が通い合い愛し合う関係性である
ところが男が欲しいものをそのまま女にぶつけると、女が欲しいものはめったに与えないが体と人生を捧げる奉仕ということになる
社会でそのような男が標準だと知った女はその現実と折り合いをつけていかなければならない
だからこそ日本の社会で幸福度が最も低いのは、何もかも手に入れたはずの既婚女性であり、最も高いのは負け犬であるはずの未婚女性
なのではないだろうか
これではまともに貿易が成り立たない。
中国に工場を置いてる米国企業も欧州企業も日本企業も、米国で売ろうとしたら運ぶだけ赤字だ。
サプライチェーンの組み直し、といっても関税リスクが不透明なままだとどこに移転させていいやらわからん。
物流止まるだろ。
我慢比べ、チキンレースだと思うけど、俺はアメリカの敗北だと思う。
コロナ禍の時、日本、韓国、台湾、ベトナム、中国は国民が一丸となって封じ込めようとしていたが、アメリカときたら、痺れを切らして経済活動を再開した。
black lives matterとかなにやらで、なぜかApple StoreやNIKEを襲ったり、ストレスに晒されると暴動に及ぶ国民性だ。
日用品が全部値上がりなんか耐えられない。
メイドインチャイナの不買運動なんかできるわけがなく、Apple製品は中国で作ってるからApple Storeを襲え!みたいなことをやると思う。
だいたい、アメリカに溢れるモノの数割はすでに中国製、あるいは中国を経由してる。
中国に屈服したらどうなるか?
予想だけど、アメリカとも中国とも距離をとって中立を保っていた国々が、みんな中国につく。
石油がドル以外で決済されるようになり、ドルの基軸通貨としての地位が脅かされる。
上の予想は、まったくの妄想だが、どう転ぶにせよ、世界の均衡が変わる。
米国が負けたら地獄みたいち書いたが、米国が追い詰められたら、各国への関税が撤回されっかもしれないし、どっちが勝つのか、どっちが勝つほうが日本に有利なのか、もはやわからない。
謎の力が働いて、なぜか米中が相思相愛とか欧州と中国が相思相愛になるかもわからん
閣僚指名して話し合いを調整とか言ってないで、トップ会談しないとダメだろ。
漢をみせろ石破茂。
令和の田中角栄になれ!
うまく、説明できないのだけど、東大がトップであって欲しいと思う自分がいる。
東大に入れるような優秀なアタマではなかったし、学業以外でも東大とはゆかりはない。
それでも、なぜか愛着や憧れに近い感情があり、受験偏差値でも研究でも、あらゆるヒエラルキーで東大がヒエラルキーのトップであって欲しいと思う自分がいる。
心のどこかで、教育は国家が行うべきで、国家を代表する国立大学が看板を背負うべきと思ってる気がする。
東大が優秀な若者を集め、研究をリードし、卒業生は官庁や国営企業に就職して国家のために尽くす、みたいなのを無意識に理想にしてしまってる。
しかし、俺は東大生でも卒業生でも教員でもないけど、彼らの国家への帰属意識だってそれほどでもないように思う。学術会議がいうように、学術界は国家のためではなく、独立して人類のために存在してるわけだし。
口ではそう言っても、ちゃんと卒業後は官僚やJTCが人気、っていうわけでもなく、就職は外資系コンサルや商社が人気らしい。
それでも、やっぱり、日本のトップは国立大学に背負ってもらいたいと思うのだけど、例えばアメリカを見ると、トップは私立大学ばかりで、だからといって、学術界においてアメリカの存在感がないかと言ったらそんなことはないし、東大の座を早稲田慶應が奪っても誰も困らないような気はする。
つまり、心情としては東大は狭き門で無償、代わりに卒業生は国に尽くして欲しいと思ってる。
潤沢に血税を突っ込んであげたい。
一方で、理屈で考えると、学問は国家が介入しないのが理想で、東大、というか全ての国立大学、国の助成金も不要。
また、自らの幸福追求のために外資や商社に勤める就職予備校に国費を投入する理由もない。
米国の名門私大みたいに寄付とバカ高い授業料で運営すればいいし、高い授業料でももとがとれるって思う人がくればいい。
国は、福祉としての教育に注力するべきで、ボーダーフリー(いわゆるFラン)で掛け算九九を教えたりするほうが、国立大学の果たすべき役目にちかい
と、思ってる。
ところで、東大だって最初の最初は蘭方医の共同出資の種痘所、つまり私立の組織が幕府直轄、明治政府直轄になっていったんだし、考えようによっちゃ元々は私立大学なんだよな。
京都大学は元々の元々は長崎療生所で最初から幕府直轄だったけど。
アメリカなんかは大学どころか初等教育まで、国家に支配されないように頑張ってるみたいで、だから検定教科書もないし、創造論を教える学校も容認されてるらしい。
個人的には大問題だと思うけど、じゃあその反対は中国のような思想の監視で、日本くらいがちょうど良いように思う。
と考えると、高校までは公立が主体、大学は私立が主体でもいいような気がする。
一部のエリートに教育予算を注ぎ込むより、こういう子らの学びたいと思ったら、学べる機会を与えるのが国の役割なんじゃないだろうか。
国公立大学はブランドであって欲しいけれど、俺の良心は、貧乏だから門前払いをしないは当然、学力が低いから門前払いもしない、それが国公立の役割なんじゃないかと思ったりしてる。
『闇のパープル・アイ』って漫画は主人公の尾崎倫子(りんこ)が「危機が迫るとヒョウに変身する」というトンデモ体質で
らんま1/2のような陽気なノリではなく、その体質故に望まずにうっかりヒョウに変身し本能のままに人を食い殺すことに強い罪悪感を抱き苦しみ
また、変身人間を研究材料として追っているヤバイ学者に狙われ続けたりとひどい目に遭う
そんな主人公が終盤、ヒョウ状態の時に拘束され、そこへコンクリートが注ぎ込まれ「このままじゃ死んじゃう!」ってなる下りはめちゃくちゃ怖かったなというのをコンクリトークの中で思い出した
倫子はトンデモ体質のせいで日常を奪われ大変だが、幼馴染で互いに初恋相手の相思相愛のイケメンが理解ある彼くんになってくれる
変身人間は莫大なエネルギーを変身に費やすために短命で、倫子は途中からよく吐血するようになる
もうじき死ぬだろうと悟った倫子はその前にイケメンと結ばれたいと思うのだが、セックスに誘う時の言葉が「お嫁さんにしてほしい」なのである
現代の性の価値観だともはや意味不明だろう、なんて奥ゆかしく、そして悲しいのか
そんでまあセックスするのだが、その後にヤバイ研究者VS倫子の戦いが繰り広げられることに
また吐血して弱っている倫子を安置させ、イケメンは代わりに研究者をどうにかしようと立ち向かうことになり
そっと振り向いて倫子に向かって微笑みかけ、倫子も微笑み返す
その時に作者は先の展開など考えずなんとなく気分で「それが、僕が倫子を見た最後の姿だった」とイケメンにモノローグで言わせてしまったせいで、本当に二人はそれが生きて出会えた最後の瞬間になってしまう
気分でなんでそんなことしてしまうんだよ作者
あとコンクリ詰めもショッキングだったが、終盤でイケメンが高所から落ちるとかした後で吐血して「折れた肋骨が肺に刺さったようだ・・・」というところもショッキングだった
キッズだったので肋骨とか肺とか意識したことなかったのだが、そうか強いショックを受けると骨折して、それが臓器に刺さって血を吐くような事態になるんだ…!と自分の体内にある見えない部分に思いを馳せて怖くなった
篠原千絵作品の主人公カップルは大体壮絶であるが、他作品って途中経過が壮絶でも一段落した後はイチャラブしてるんだろうなっていう余地はあった
闇のパープル・アイはそうでなく悲しい