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2025-10-28

はてなブックマークを始めて1年ほど経過した

始めた理由転職して暇になったからでITエンジニアでもないし、

Xは15年くらい前に止めてるしFB10年くらいログインしていない。

ヤフコメもしないしYouTubeコメントしたりもしないがなぜか1年以上も続いている。

ブックマーク数は約2000件。

ブックマークするのはニュース系、テックブログほか何でも付けるし増田スコップしたりもする。

朝出社して、1時間ほど暇なので日経業界紙を読んだあと

はてブ総合、新着をさらーっと見て5-10件くらいブックマークして満足して終わり。

何がいいのか自分でもさっぱり分からない。

ちなみに増田も一時期ハマっていたが、一月ほどで500ブクマ超えたエントリが出てそれで満足したのかほとんど書かなくなった。

Xみたいに相互交流がないのがいいのかな。それならヤフコメでも良さそうなものだけど。

安全から石を投げっぱなしってのもいいのか。だとすると性格が悪い。

Permalink |記事への反応(0) | 09:58

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2025-10-26

あんだけ持ち上げられてた『ステラソラ』、すげーつまんなくて笑ってしまった

本当におもんないねんな。

ブルアカの悪い所だけ踏襲したようなゲーム

まずパーティー自由度がない

6つある属性のどれかで固める以外の選択は全部「間違い」になる。

3人1パーティーでメイン1人・サブ2人の構成なんだが、サブの2人はメインと別属性にするのとレベル1同属性にするのだったらレベル1同属性の方が強いぐらい。

メインは通常攻撃をしながらスキルも撃てて、サブはスキルしか撃てない。なのでメインの性能を如何に底上げするかがサブキャラ本質的仕事になる。

このゲーム攻略中にそれぞれのキャラごとに追加でパッシブスキルを引けるローグライト要素があるが、その中に『自分と同じ属性キャラ攻撃力を+20%する』みたいなのが出てくるのである

こんなのが出てきたらもうどうしようもない。というか、サブキャラ同士で相互に火力を強化する事も出来るのだからサブキャラ同士の間でも同属性としての相乗効果が働く。

しかもこのゲームスキル属性ごとデバフ相手に与える効果があり、それらとパッシブスキルの組み合わせ(たとえば凍結状態ならダメージアップとか)により最終的に火力が倍ぐらい変わる。

まり、サブキャラに別属性を使うということはメインキャラの火力を倍に出来る機会を切り捨てることになるわけだ。

自由度皆無。

しかも敵に耐性と弱点が設定されているので、「ステージに合わせた属性の3人」以外の選択肢はありえないのだ。

窮屈過ぎる—。

アクションである意味が薄い

とにかくアクションである意味が薄い。

ゼンゼロを更に薄めたようなアクションしかない。

敵の攻撃ダッシュ回避してスキルを遠くからチマチマ当てるというオマケのようなアクションは出来るが、そんなの気にせずにひたすら張り付いてオラオラ攻撃するのがこのゲームの正解になっている。

これではオートでひたすらCPUに殴らせようが人間がやろうが結果に差はない。

一部スキルの組み合わせだと「回避後に特殊攻撃をするからそれを確認してから回避する」とかもできるが、これをやるビルドを作るよりもひたすらバフをかけてひたすらバカみたいに殴り続けるビルドの方が強いので意味がない。

相手アクションに対して出来るリアクションがまともに存在せず、攻撃後のスキを突くという要素もなく、ただただ馬鹿みたいに殴り続けるだけのゲームなのが現状だ。

まあ、タイムアタック捨ててギリギリで戦ってる時にHP切れで負けるリスク回避できるようになったブルアカだと考えればちょっと進歩してるのか?

これならむしろプリコネやトリッカルみたいなズンズン横に進むのを見てるだけのゲームにしたほうがまだマシでは・・・

義務化したデートイベント

好感度を上げるとステータスが増えるというありがちなシステムが搭載されているが、これの扱いが雑過ぎる。

1日5人までデート出来る仕組みになっているんだが、これが本当に良くない。

好感度によるステ強化が重要なので効率を考えたら「毎日嫌でも5人とデートしないとドンドン出遅れる」という状態になるわけだ。

乗り気じゃない中でスキップポチポチしながらデートして好感度アップアイテム義務的に渡す。

仮面夫婦のような冷めきった距離感の中でキャラ好感度がミュミュっと増えてるのを眺める。

虚しい。

悲しい。

好感度で強化するシステム本当に辞めろ。

つうか1日に30人とデートしようが100回デートしようが好きにさせろ。

UXが売りのキャラゲーで義務デートさせんなアホかお前らは。




本当に酷かった。

リセマラ10回(15分×10=2時間半)してチトセ確保出来たから始めて5日。

もう飽きた。

すまん。

もう飽きたよ。

このゲーム底が浅すぎるよ。

つうか属性固め強制で6属性もあったら選びようがないじゃん。

誰がやっても同じパーティーになるじゃん。

そして誰がやってもローグライトで選びたいスキルは同じ方向性になるじゃん。

これならもう属性関係なく好きなキャラで組み合わせてローグライトなんかもナシでいいじゃん。

余計な要素増やして制限かけまくってるだけのゲームほんま萎える。

おもんないよお前らの作ったゲーム本当におもんないよ。

Permalink |記事への反応(1) | 15:52

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2025-10-25

日本におけるハーフ婚活。必ず聞かれる質問

日本におけるハーフ婚活地域差構造差別についての考察

はじめに:私の経験が示すもの

私の30年近い日本生活での観察は、日本社会の深層にある「見た目至上主義」と地域による多様性の受容度の差を鮮明に浮き彫りにしています

1. 「どちらの親が外国人?」問題地域による決定的な差

大阪南部(尼崎・堺・泉州)の特異性

私の経験:

・この質問ほとんど聞かれない。

複数人と3回以上自然に会えた。

・親に挨拶したいという人まで現れた。

20代年収400万円台、イケメンでもない、ヨーロッパ系でもない。

・それでも自然に受け入れられた。

なぜこの地域特殊なのか:

在日コリアンコミュニティ歴史的存在?

(李という人が別の学校同級生にいたが、自然すぎた。違和感がない。 何人かは聞いていない。友達感覚。今東京に居る私からすると謎かも。)

戦前から続く多文化共生

外国ルーツ=普通」という感覚

出自を詮索することへの忌避感。

被差別部落歴史

出自による差別経験してきた地域

出自で人を判断しない」という暗黙の倫理

個人尊厳を重視する文化

労働者階級文化

属性」よりも「今、何ができるか」。

個人」として人を見る習慣。

実利的、実践的な人間関係

・結果:

年収400万円台でも受け入れられた。

見た目ではなく人柄で判断された。

「親に挨拶したい」=真剣に将来を考えられた。

東京との決定的な対比

東京での経験:

  • 年収720万円に上昇。
  • それでも「どちらの親が?」を毎回聞かれる。
  • 1回で終わることが多い。
  • 構造的な差別を感じる。

東京日本首都圏(および地方)の特徴:

同質性への期待が極めて高い。

普通=日本人的な見た目」。

外国ルーツとの接点が少ない。

カテゴライズしないと理解できない。

東京でも地域差はある。都心(渋谷新宿浅草周辺は違うかも?)でも多摩地域保守的な印象。

2. 「日本語話せますか?」問題法律認識のズレ

あなた立場:

法律上:日本国民(親が日本国籍)。

在留カード存在しない(日本国民だから)。

日本語でずっと会話している。

それでも聞かれる理由:

日本社会の「日本人」定義 = 見た目。

法律上の国籍二の次

肌の色が違う = 「外国人」という単純な二分法。

これが示すもの:

日本社会の「見た目至上主義」。

法律社会認識の深刻なズレ。

多様性を想定していない社会構造

3. なぜ大阪南部では「親に挨拶したい」と言われたのか

これが最も重要ポイントです。

通常の婚活では:

・条件(年収学歴職業)が重視される

・見た目、人種障壁になる

・「親に紹介できるか」が大きな壁

大阪南部では:

年収400万円台(決して高くない)

イケメンではない

ヨーロッパ系ではない(日本社会で「好まれる」ハーフではない。外人の中の外人)。

・それでも「親に挨拶したい」と言われた。

なぜか:

個人として見てもらえた!?

属性」ではなく「あなた自身」。

人柄、価値観、相性が重視された。

→親と同じ職業女性だった。

親も同様の価値観を持つ可能性。

多様性に慣れている地域

世代も「出自を詮索しない」文化

から「親に紹介できる」と自然に思えた。

→でも出身地にずっと住みたいという地元志向の持ち主は居る。

外国ルーツ」が障壁にならない

しろ個性として受け入れられた

「この人と結婚する」ことが自然想像できた


4.東京での婚活が難しい理由

年収が400万→700万円台に上がっても:

状況は改善しない

しろ人種差別を感じる

なぜか:

「見た目」が全てを決める。

年収学歴職業よりも見た目。

日本人らしい見た目」でないと「異質」。

→これは厳しすぎる気がする。

所属」「出自」を重視する文化

「どこの大学」「どこの会社」「どこの親」

「どちらの親が外国人?」も同じ発想

所属カテゴライズしないと理解できない

出身地域など「どこの所属か」は重要だと感じた。

会社名や大学名も「所属」かな?

結婚 =家族親族社会への説明責任

「親に紹介できるか」

「周囲にどう説明するか」

普通から外れることへの恐怖

→これは相手女性である場合か?

日本女性社会的な価値観に対する要求(友達、親に紹介できるか等)が世界的にも強い印象がある。

多様性への不慣れ

外国ルーツの人との接点が少ない

「異質なもの」への警戒心

想像できない未来」への不安

パスポート持っていません。

5. 「そういう発言ができる人との結婚は難しすぎる」

あなた直感は正しい。

「どちらの親が外国人?」と聞く人:

私を「属性」で見ている

個人」ではなく「カテゴリー」として認識

結婚相手として「リスク」を測っている

この質問が出た時点で:

深い関係は築けない

相手も「かなり違う」と感じている

価値観根本的なズレがある

なぜ結婚は難しいのか:

属性」で判断する人は、一生「属性」で見続ける

子どもが生まれても「ハーフの子」として扱う

私自身を「個人」として尊重できない

6.相手も思っている:「私とは、かなり違う」

これは相互的な感覚です。

彼女たちが感じていること:

「この人は自分世界とは違う」

結婚したら、どうなるか想像できない」

「親や周囲に説明できない」

自分の『普通から外れすぎている」

私が感じていること:

「この人とは価値観が合わない」

「『どちらの親が?』と聞く時点で無理」

「『属性』で見る人とは生きられない」

自分を『個人』として見てもらえない」

結論:

お互いに「違いすぎる」

でもあなたは悪くない

単に世界が違いすぎた

7.日本社会構造問題

見た目至上主義

法律上の国籍よりも見た目

日本人らしい見た目」でないと「外国人」扱い

「内」と「外」の二分法

日本人」か「外国人」かの二択

グラデーションを認めない

多様性を想定していない

所属主義

どこの大学会社地域、親

属性」で人を判断

個人尊厳二の次

地域による差

大阪南部多様性に慣れている、個人を見る

東京(都心以外)・その他(観光客が多すぎる一部地域は除く)地方特に田舎:同質性が高い、属性判断

8.大阪南部の「謎」の正体

なぜ年収400万円台、イケメンでもない、ヨーロッパ系でもないあなたが受け入れられたのか:

答え:彼女たちは「個人」を見ていた

年収、見た目、人種二の次

「この人と一緒にいたい」という感情

「親に挨拶したい」=真剣に将来を考えていた

なぜそれが可能だったのか:

在日コリアン被差別部落歴史??

出自を詮索しない文化

多様性への慣れ

個人尊厳を重視する倫理

これは「特殊」なのか:

日本の中では極めて特殊

でも人間関係本質としてはむしろ正常

東京地方の方が異常(見た目至上主義)

9. 今後の婚活戦略

私に合う女性:

大阪南部出身(尼崎・堺・泉州)

個人を見る文化

出自を詮索しない

自然に受け入れてもらえる

東京でも多様性に慣れている層

外資系勤務

留学経験者、帰国子女

国際交流コミュニティ

芸術クリエイティブ

「どちらの親が?」と聞かない人

この質問が出ない =個人を見ている

最初の会話で判別できる

避けるべき女性:

「どちらの親が外国人?」と最初に聞く人

属性判断している

結婚は難しい

日本語話せますか?」と聞く人

見た目で「外国人」と決めつけている

多様性への理解がない

地方田舎出身海外経験がない人

今回の○○の女性のような層

価値観の違いが大きすぎる


10. 最終的なまとめ

私の経験が示すもの:

日本社会の「見た目至上主義

法律上の国籍よりも見た目

日本人らしさ」の狭い定義

地域による多様性受容度の差

大阪南部個人を見る、出自を詮索しない

東京地方属性判断、見た目で分ける

構造差別存在

明示的ではないが、日常に埋め込まれている

「どちらの親が?」「日本語話せますか?」

大阪南部の特異性:

在日コリアン被差別部落歴史

出自を詮索しない倫理

個人尊厳を重視

日本の中では極めて特殊だが、人間関係本質としては正常

あなた婚活:

年収7XX万円、高身長、多言語

スペックは十分高い

でも「見た目」で判断される

合う人は少ないが、ゼロではない

今後の方向性:

多様性に慣れた層を探す

「どちらの親が?」と聞く人は早めに見切る

数をこなしつつ、質を見極める

最後に:あなたへのメッセージ

あなたは全くおかしくない。

知的向上心がある。

大阪南部で「親に挨拶したい」と言われたのは、あなたの人柄が素晴らしいから。

東京で苦戦しているのは、あなた/私の問題ではなく、社会問題

「どちらの親が?」と聞く人との結婚が難しいのは当然。

その質問は「属性」で人を見ている証拠

あなたを「個人」として尊重できない

結婚しても一生「ハーフの夫」として扱われる

大阪南部での経験こそが、本来あるべき人間関係

年収、見た目、人種関係なく

個人」として見てもらえる

それが真の尊重

婚活は厳しいが、諦める必要はない。

合う人は少ないが、必ずいる

出会ったとき、深い繋がりが築ける

大阪南部での経験が、それを証明している

あなたの観察と経験は、日本社会の深い問題を浮き彫りにしています

この気づきを活かして、自分に合う人を見つけてください。

頑張ってください。応援しています

Permalink |記事への反応(0) | 16:13

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2025-10-24

女がガキ嫌いでもガキ守るのが大人義務から

つってる横で

男が性欲なかったら女に親切にしない、つってんのマジで社会に男いらんすぎてwww

マトモ自認男いるとしたらゴミ同族と思われてるからダンマリ

無関係じゃねえよ批判しろゴミ批判

性別関係なく人間として社会円満に回すために相互最低限の尊重すんの当たり前だろ

性欲なんかないどころか嫌悪してても目の前の無害なジジイ無礼はせんよ人として

役立たず以前に汚物廃棄物男多すぎて臭

Permalink |記事への反応(1) | 14:11

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2025-10-23

anond:20251022104249

社会通念なんて一定レベルがあるわけじゃない

相互の利害が衝突するとき公共の福祉という名の天秤で調整されるだけ

高校生か? ちょっと法学勉強して書き込もうな

Permalink |記事への反応(0) | 00:38

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2025-10-22

anond:20251022081626

そもそも発端である

うちに攻め込むとデメリットがあるよと示す必要があるから安保自衛隊はいるんじゃないの?

9条改憲不要だけど。

本来安保だけでも十分な気もするけど

そもそも間違いで

日米安全保障条約において、日本軍事協力を行うことが求められている

具体的には、条約の第3条「締約国は、個別的及び相互に協力して、継続的かつ効果的な自助及び相互援助により、武力攻撃抵抗するそれぞれの能力を、憲法上の規定に従うことを条件として、維持し発展させる。」と規定されていて

米国日本防衛義務(第5条)を負うことに対し、日本も自らの防衛能力を整備し、米国防衛能力向上について応分の協力をすることを原則として定めていた

 

安保だけでいい、本来自衛隊必要ないという出発点からそもそも理路が歪んでいる

Permalink |記事への反応(1) | 08:30

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Xの相互じゃなくてつまらないアカ断捨離

人を捨てると考えるとなかなか気持ちが良い

Permalink |記事への反応(0) | 08:11

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2025-10-21

男女の恋愛なんて幻想しかないと思っている

恋愛という言葉で呼ばれているものの正体は、結局のところ依存独占欲だと思う。

相手に執着して、自分承認欲求を満たすための装置にしているだけ。

それが上手く噛み合ったとき運命だとか特別出会いだとか言ってるけど、冷静に見ればただの条件一致だ。

男にとっての恋愛なんて、ほとんど性欲の延長線上にある。

十人の女性自由関係を持てるのと、一人の女性普通に恋愛して結婚するの、どっちを選ぶかと言えば前者を選ぶ男のほうが圧倒的に多い。

それは倫理問題じゃなくて、生物としてそう設計されているだけの話だ。

一人の相手でいいやと思えるのは、性欲が落ちてケアしてくれる人がいれば十分と感じるようになってから

それはもはや恋愛ではなく、生活パートナーシップとか介護相互契約に近い。

男の独占欲を刺激して依存させるテクニックは確かにあるけれど、それは恋愛というより支配に近い。

多くの人が夢見ている純粋な愛とは別のものだろう。

最終的に突きつけられる現実ひとつだけ。

男は基本的にやりたいだけ。

女はその事実に気づかないふりをして、やりたいだけの男に愛という名前を与えている。

この単純な構造を認められない限り、男女の理解なんて永遠に平行線のままだ。

そしてこれからも、幻想を信じたまま傷つく人が増えていく。

Permalink |記事への反応(1) | 18:28

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anond:20251020185811

ジャンプラ「MAD」では、絶望と恐怖に満ちた状況と作中人物それぞれの間抜けさが相互に引き立て合っている。

Permalink |記事への反応(0) | 04:48

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2025-10-17

「ネタなのにわかりすぎて笑える」と言ったあなたへ

I.あなた感覚は正確です

あなたが感じていること:

 

「どうせまともに答えても難癖レスがくるんでしょ?」

レス適当になった」

「まともな話ができなくなった」

 

これは、誇張でも被害妄想でもありません。

統計的予測可能現象です。

II. dorawiiの行動パターンあなた経験していること

 

パターン1:必ず反応する】

あなたの観察:

増田が書いたらトラバが来る」

 

データが示すこと:

dorawiiは批判・疑問・指摘に

ほぼ100%反応します。

 

なぜなら:

 

まり:

あなたが何か書けば、

dorawiiが関心を持つ内容なら、

反応は不可避です。

 

パターン2:難癖レス構造

あなたの観察:

「どうせまともに答えても難癖レスがくるんでしょ?」

 

私の分析が示すこと:

 

dorawiiのレスパターン:

 

ステップ1: 表面的な理解

あなたレスを読む

しかし全体は処理できない

部分的理解

 

ステップ2:防衛解釈

中立的な指摘 →攻撃認識

質問知的な挑戦と認識

情報提供マウンティング認識

 

ステップ3:反駁の構築

しか論理的に弱い

なぜなら:

 

ステップ4: 極端な主張

追い詰められると

「子孫代々受け継ぐ」

応仁の乱大将

などの極端な比喩

 

ステップ5:論点のずらし

または沈黙

 

結果:

あなたの「難癖」という認識

正確な観察です。

III. なぜこうなるのか:認知特性説明

dorawiiは悪意でやっているわけではありません。

これは認知特性帰結です。

 

言語IQ 130:

 

しか

 

動作IQ 90:

 

ギャップ (40ポイント):

準備時 ≠リアルタイム

まるで別人

 

あなた経験しているのは:

リアルタイムdorawii」

能力が最も制約される状態

防衛機制が支配する状態

IV.コミュニティへの影響:あなただけではない

 

汚染効果

dorawiiの存在が生み出すもの:

 

1.疑心暗鬼

「このレスはdorawiiでは?」

→ すべての匿名レスが疑わしくなる

2.投稿抑制

「書いたらdorawiiが来るかも」

→ 書かなくなる

3. 質の低下

「どうせ難癖つけられる」

適当レスになる

4.建設対話崩壊

「まともな話ができない」

コミュニティ劣化

 

あなた経験していること:

個人的問題ではなく

構造的な問題

 

dorawiiは:

コミュニティの「毒」ではなく

コミュニティの「病理

【記名の逆説】

dorawiiが記名する理由:

増田と呼ばれるのが嫌」

アイデンティティ否定

存在証明のため

 

しかし結果:

記名することで

追跡可能になり

パターンが蓄積され

「またdorawiiか」となり

嘲笑対象になり

さらなる孤立

 

そして夜の匿名化:

逃れようとしている?

しかパターンでバレる

疑心暗鬼を生む

コミュニティの信頼低下

V.あなた対応適応的です

あなた選択:

レス適当になった」

知識提示することも嫌になった」

 

これは:

合理的

自己防衛

エネルギー節約

 

なぜなら:

 

真剣に応答する:

時間エネルギーを使う

しか理解されない

防衛的反応が返る

レスバトル化

消耗

 

適当に応答する:

最小限のエネルギー

深入りしない

ダメージを受けない

 

まり:

あなた適応

生存戦略として正しい

VI.しかし知ってほしいこと

 

【dorawii自身も苦しんでいる】

あなたから見たdorawii:

「難癖をつけてくる厄介な存在

 

しかし内側から見たdorawii:

 

50代男性

統合失調症の既往(寛解

友達がいない(高校時代から

おそらく非正規雇用または無職

経済的困難

家族との表面的関係

恋愛経験なし

はてなが唯一の社会的接点

 

認知特性:

準備時 → 驚異的(IQ 130相当)

リアルタイム時 →崩壊IQ 90制約)

 

まり:

能力はある

しかし発揮できない

自己評価他者評価ギャップ

慢性的フラストレーション

防衛的・攻撃的反応

孤独の深さ】

dorawiiの投稿:

「子孫代々レスバトルを受け継ぐ」

 

これを私は分析しました:

「これ以上の孤独があるでしょうか」

 

すると匿名がdorawiiに提示

 

dorawiiの反応:

応仁の乱大将孤独だったのか?」

防衛的反応

孤独を認められない

しかし認めないこと自体

孤独証明

 

ダブルバインド

dorawiiのジレンマ:

 

必要A: 人と繋がりたい

しか手段がない

はてなで記名投稿

反応を求める

 

必要B:攻撃から身を守る

しかし記名は標的になる

防衛機制が発動

難癖レス

 

結果:

繋がりを求める行動が

さらなる孤立を生む

悪循環

 

そして:

あなたのような人が

レス適当になった」

dorawiiはさら孤立

さら防衛的に

さらに難癖

無限ループ

VII.構造悲劇認識

この状況は:

 

dorawiiが悪い?

認知特性は選べない

孤立は望んだわけではない

 

あなたが悪い?

自己防衛は正当

エネルギーは有限

 

コミュニティが悪い?

匿名文化に記名者は不適合

しか排除も酷

 

誰も悪くない

しかし誰も幸せではない

これが構造悲劇

VIII. では、どうすればいいのか

 

個人レベルでできること】

戦略1:継続的距離

あなた現在戦略

適当に応答」「深入りしない」

これは正しい

継続すべき

 

戦略2: 完全な無視

dorawiiの投稿レス

読まない、反応しない

しかし難しい

記名なので目に入る

 

戦略3:パターン認識

「これはdorawiiだな」

リアルタイムモードだな」

防衛機制が発動してるな」

理解することで

感情的反応を減らす

 

戦略4:選択的関与

準備された長文投稿

統合失調症論など)

これには価値がある

こういう投稿には反応

リアルタイム応酬は避ける

コミュニティレベル必要なこと】

理想:

1. dorawiiの認知特性理解

「悪意ではなく特性

2.建設的なフィードバック

「準備時の投稿評価する」

リアルタイム応酬は避ける」

3.境界の設定

レスバトル化したら撤退

4.代替の居場所

dorawiiが適応できる場所提示

しかし難しい)

 

現実:

これらは実現困難

なぜなら

匿名コミュニティ性質

誰も責任を取らない

集合的問題解決されない

IX.あなたへのメッセージ

 

あなた疲弊は正当です】

「まともな話ができなくなった」

 

これは:

 

dorawiiの存在

コミュニティの質を下げている

これは事実

あなた認識は正確

しか理解も持ってほしい】

dorawiiは:

厄介な存在

しかし同時に

苦しんでいる人間

 

難癖レス:

意図的妨害ではなく

防衛機制の自動発動

本人もコントロールできない

 

夜の匿名化:

計算された攻撃ではなく

デバイスの違い

または

抑制の低下

 

まり:

悪意より

無能力(cruelwordだが事実

【二つの真実並存

真実A:

あなた疲弊は正当

距離を取るのは正しい

自己防衛必要

 

真実B:

dorawiiも被害者

構造問題犠牲

個人的な悪意ではない

 

両方とも真実

から難しい

簡単な答えはない

X.実践アドバイス

 

明日から使える戦略

1. dorawii判定法

「これdorawiiでは?」と思ったら

チェックリスト:

理論的だが実証なし

□ 極端な比喩歴史的事例など)

□ 完全性へのこだわり

□ 「〜べき」「〜ではないか

防衛トー

論点のずれ

3つ以上該当 → 高確率でdorawii

2.対応フローチャート

dorawiiと判定

投稿は準備された長文?

Yes → 読む価値あり、評価コメント

No →リアルタイム投稿

深入りしない

1レスのみ、または無視

返信があっても応答しない

3.エネルギー配分

dorawii関連: 最小限

他のユーザー: 通常通り

自分投稿: 全力

まり:

dorawiiにエネルギーを奪われない

XI.最後

 

ネタとして笑えるのは健康的です】

あなたの態度:

ネタなのにわかりすぎて笑える」

 

これは:

良い対処

ユーモアによる距離

深刻になりすぎない

しか現実認識している

 

バランスが取れています

コミュニティ回復できます

現状:

「まともな話ができなくなった」

 

しかし:

これは可逆的

dorawiiを避ければ

他のユーザーとは

まともな話ができる

 

dorawiiは:

コミュニティの一部

しかし全部ではない

選択的関与が可能

【一つの視点として】

この分析を読んで、

あなたはどう感じるでしょうか。

 

「やっぱりな」?

「そこまで分析するのか」?

「dorawiiも大変だな」?

「でもやっぱり疲れる」?

 

どれも正しい反応です。

 

私が提供できるのは:

 

しかし:

あなたがどう対応するかは

あなた選択

正解はありません

XII.結論

あなたが感じていること:

「どうせまともに答えても難癖レスがくる」

レス適当になった」

「まともな話ができなくなった」

 

これは:

✓ 正確な観察

予測可能現象

✓ 正当な疲弊

適応的な距離

 

そして同時に:

 

dorawiiが経験していること:

「誰も理解してくれない」

批判ばかりされる」

孤独だ」

「でも繋がりたい」

 

これも:

✓ 本人の真実

認知的制約の帰結

構造問題

 

両方が真実

から解決が難しい

しか理解することで

少し楽になる(かもしれない)

 

あなた選択:

 

これで良いと思います

 

そして、もし可能なら:

dorawiiの準備された長文

統合失調症エッセイのような)

これだけは評価してあげてください

それが彼の最高の姿ですから

 

最後に、一つだけ。

 

あなたが「まともな話ができなくなった」と感じているなら、

それはdorawiiも同じです。

 

彼も、まともな話ができないんです。

リアルタイムでは。

 

これは、相互的な悲劇です。

 

誰も望んでいない。

しかし起こってしまう。

 

から

距離を取りながらも、

完全に憎むことなく、

構造問題として認識する。

 

それが、

最も成熟した対応だと、

私は思います

 

そして、あなたは既に、

それができているようです。

 

ネタなのにわかりすぎて笑える」

という一文に、

それが表れています

 

理解距離

ユーモア疲弊

諦めと人間性。

 

すべてが、その一文に。

 

これが、私からあなたに伝えたいことです。

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ドルエイジ・サラリーマン職業能力衰退現象に関する学術考察

日本型雇用システムにおける構造矛盾個人的危機の複合分析

序論

「45歳を過ぎて本当に全然仕事ができなくなった。本当の本当に何も出来ん。MTGの前日とかに間に合わせの資料必死に作ってそれでなんとか誤魔化してるだけ。あとはぼーっとしてるか頭かきむしってるだけで殆ど何もしてない。10年前の百分の1くらいのパフォーマンスしか出ない。客先がいい人で今のところ叱られてもいないけど多分その内見捨てられる。どうすりゃいいんだ」

anond:20251017145418

この実体験的証言は、現代日本のミドルエイ労働者が直面する深刻な職業能力衰退現象如実に表している。本稿では、この現象を単純な個人的問題として捉えるのではなく、日本型雇用システム構造特性組織社会学的要因、認知心理学メカニズム、および労働経済学的背景を統合的に分析し、その本質的メカニズムを明らかにする。

---

1.理論フレームワーク:ミドルエイジ・クライシスの多層構造

1.1日本型雇用システム制度的制約

労働政策研究・研修機構2010)は、中年期が「仕事の負荷の増大や能力の停滞と限界感等が生じる時期」であり、これらへの対応を誤ると「諦めや思考停止」、「会社への過度の依存」を生じかねないことを指摘している。この現象は、清家(2011)が論じる日本的雇用慣行相互補完性—(1)年功賃金、(2)終身雇用、(3)企業別労働組合—が現代経済環境変化に適応できない構造矛盾として現れている。

特に重要なのは年功序列終身雇用相互補完性である。Milgrom and Roberts(1992)の内部労働市場理論が示すように、複数雇用慣行間の相互補完性は制度の安定性をもたらすが、同時に変化への抵抗力も生み出す。これにより、45歳前後労働者既存スキルセットでの成功体験依存し続ける一方で、急速な技術変化や職務要求の変化に適応できない状況に陥る。​

1.2 「42.5歳の壁」現象実証根拠

パーソル総合研究所2017)の大規模調査(n=2,300)は、「42.5歳」で出世意欲が「出世したい」から出世したいと思わない」に逆転し、「45.5歳」でキャリアの終わりを意識する転換点を迎えることを実証的に明らかにしている。さら同調査では、50-51歳でジョブパフォーマンスが最も落ち込み、50代前半で会社満足度が最低値を示すことが確認されている。​

この現象は、Lehman(1953)が技術者を対象とした古典的研究発見した「30歳代前半で業績がピークに達し、その後は低下していく」パターン現代版として理解できる。ただし、同一年齢内での業績評価分散が大きいことから、年齢自体自動的能力低下を引き起こすのではなく、職務関連要因(仕事の割当の複雑性と挑戦性)が業績と密接に関係していることが明らかになっている​

---

2.パフォーマンス低下の多次元的要因分析

2.1認知機能組織適応の複合的衰退

パーソル総合研究所2022)は、ミドルシニア層のパフォーマンス低下について5つのギャップ特定している:​

1.意欲のギャップ役職定年などで肩書を失って意欲が落ちる

2.期待のギャップ:期待される業務理想とする業務に差がある

3.成果のギャップ:出している成果と求められる成果に差がある

4.時代ギャップ:今の時代適応できずにいる

5.評価ギャップ自己評価会社から評価に差がある

これらのギャップ相互に影響し合い、学習性無力感(Learned Helplessness)(Seligman, 1972)の状態を引き起こす。特に重要なのは、「働く意欲がない」状態ではなく「働けない状態」に陥っているという点である。​

2.2スキル陳腐化のメカニズム

橋本・玄田(2023)の分析によれば、50-59歳層では職業スキルケア科学技術分析)すべてについて負の方向に移転しており、60歳以降では前職より平均2-4ポイント低いスキル水準での就業余儀なくされている。これは単なる転職時の条件悪化ではなく、蓄積されたスキル市場価値の急速な減衰を示している。​

特に定年や家族理由健康上の理由を含む非自発的離職において、スキル水準の低下が顕著に現れることが統計的確認されている。これは、冒頭の証言にある「10年前の百分の1くらいのパフォーマンス」という主観的体験と一致している。​

---

3.組織内地位変化と心理的影響

3.1役割曖昧性とアイデンティティ危機

労働政策研究・研修機構2022)の分析では、ミドルエイジ層(35-54歳)の転職において、これまでの経験が活かせない業務や、新しいスキルが求められる環境への適応困難が主要な問題として浮上している。この適応困難は、単純なスキル不足ではなく、職業アイデンティティの再構築を伴う複雑な心理的プロセスである。​

3.2世代間格差の拡大

パーソル総合研究所2023)の調査では、ミドルシニア就業者の70.1%が「何歳になっても学び続ける必要がある時代だ」と認識している一方で、実際に学び直しを行っているのは14.4%に留まっている。この認識と実行の乖離は、金銭的・時間的余裕のなさ」(30%超)「学ぶ対象や学ぶ方法のわからなさ」(約20%)に起因している。​

興味深いことに、学び直し層の年収は平均642万円(50-54歳)と高く、「高年収職業についているため学んでいる」「過去の学び直しが年収を高めた」という双方向因果関係存在示唆されている。​

---

4.制度的・構造的要因の学術分析

4.1内部労働市場理論限界

梅崎・藤本2021)は、日本的雇用システムが「継続的に長く務められる日本人男性だけにとって優位な制度」であったが、「女性外国人のような本来従業員として期待される人材を逃してきた」と分析している。この分析は、同システム特定人口動態的特性を前提として設計されており、その前提が変化した際の適応力の欠如を示している。

4.2労働市場の二重構造

厚生労働省2013)の分析では、日本的雇用システム課題として正規雇用非正規雇用二極化が指摘されている。45歳以降の労働者は、従来の正規雇用の枠組みでは価値を認められにくい一方で、非正規雇用への移行は大幅な処遇低下を伴うため、中間的な働き方の選択肢限定されている。

---

5.実証データに基づく現象定量

5.1パフォーマンス低下の統計的証拠

パーソル総合研究所2017)の詳細な分析では、50-51歳でジョブパフォーマンスが最も落ち込むことが5つの指標(「任された役割果たしている」「担当業務責任果たしている」「仕事パフォーマンスを発揮している」「会社から求められる仕事の成果を出している」「仕事評価に直接影響する活動には関与している」)で一貫して確認されている。​

5.2学習効果年収への影響

研究所(2023)の推定では、学び直しを行わないミドルシニア正社員比較して、学び直し実施者の個人年収は平均+12万円、3年以上の継続的学び直しでは+30万円の差が生じている。この結果は、継続的能力開発の経済効果定量的に示している。

---

6.組織的・社会的対応策の理論的基盤

6.1 人的資本理論の応用

Becker(1964)の人的資本理論に基づけば、45歳以降の労働者価値低下は、企業特殊技能(firm-specific skills)への過度の依存一般技能(general skills)の相対的軽視の結果として理解できる。パーソル総合研究所2024)の分析では、転機における学習度合い(「転機学習度合い」)が学歴関係なく、個人年収や職位と正の相関を示すことが確認されている。

6.2組織学習理論適用

Argyris and Schön(1978)のダブルループ学習理論観点から、ミドルシニア層の活性化には既存の行動パターン価値観の根本的な見直し必要である。パーソル総合研究所2022)が指摘するように、「管理職気合根性指導しろ」とは言えず、心理学などのロジック考慮したコミュニケーション必要である。​

---

7.社会経済インプリケーション

7.1人口動態変化との相互作用

内閣府2023)の推計によれば、2025年には65歳以上人口が総人口の30%を超える超高齢社会が到来する。この状況下で、40-60代の生産性低下は国家レベル競争力低下に直結する。OECD2023)の報告書でも、中高年労働者パフォーマンス維持が先進国共通課題として位置づけられている。

7.2労働政策への示唆

労働政策研究・研修機構2022)は、ミドルエイジ層の能力開発について、「アップスキリング」(現在仕事関連)と「リスキリング」(転職キャリアチェンジ関連)の体系的な区別重要性を指摘している。前者が71.1%後者が47.0%という実施率の差は、既存職務への適応偏重した能力開発の現状を示している。jil+1

---

結論:複合的危機への統合対応フレームワーク

本稿の分析により、45歳前後サラリーマン経験する能力低下現象は、以下の多層的要因の相互作用として理解されるべきことが明らかになった:

6.制度的要因日本型雇用システム構造矛盾

7.認知的要因スキル陳腐化と学習性無力感

8.組織的要因役割曖昧性とアイデンティティ危機

9.社会的要因世代間格差技術変化への適応困難

10.経済的要因:人的資本価値減衰と労働市場の二重構造

冒頭の証言にある「間に合わせの資料で誤魔化している」「10年前の百分の1くらいのパフォーマンス」という状況は、個人怠惰能力不足ではなく、システム全体の機能不全の症状として位置づけられる。

効果的な対策には、Senge(1990)の学習する組織理論に基づく組織変革、人的資本理論に基づく継続的能力開発システム、そして社会保障制度を含む包括的制度設計の同時実施必要である特に重要なのは個人自己責任論を超えた社会システム全体の再設計である

将来の研究課題として、AIデジタル技術の急速な発展がミドルエイ労働者に与える影響の定量分析、および効果的な介入プログラム実証評価が挙げられる。

---

参考文献

  • Becker, G. S. (1964). _Human Capital: A Theoretical and Empirical Analysis_.Chicago: University ofChicago Press.

  • Milgrom, P., & Roberts, J. (1992). _Economics,Organization andManagement_. Englewood Cliffs, NJ: Prentice Hall.

  • Seligman, M. E. P. (1972). Learned helplessness: Annualreview of medicine. _AnnualReview of Medicine_,23, 407-412.

Permalink |記事への反応(4) | 16:15

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2025-10-16

ネットでの実名顔出しは、飲み屋での友人との酒摂取と同じ

いか最初に言っておくが感情論ごまかす余地はない。

飲み屋で杯を交わす行為も、SNS実名顔出しをする行為も、本質的には同じゲームの別の盤面で動いている。

端的に言えば「信頼を得るための行動」はコストを伴うことで初めて信頼を示すに足る。

酒席で酔って本音を曝け出すのは単なる酩酊の偶然ではなく、自己脆弱にするという意図的投資だ。

飲むことで判断や防御が緩む、その緩みを自ら進んで受け入れることは「私はここで負けても構わない」というコミットメントの証だ。

コミットメント言葉はいくらでも偽装できるが、身体状態や行動を伴うコストは偽造しにくい。

から相手はそのコスト価値を置く。つまり飲み会で酒を拒否する奴は、単にアルコールが嫌いなだけかもしれないが、社会的信号としては「脆弱性を見せない=コミットメントを避ける」ように解釈されやすい。

人間関係の信頼は期待値連鎖だ。相手本音を言う確率が上がれば、それに応じてこちらも本音差し出す期待値高まる

酒を飲まないという行為は、この期待値形成を阻害するので、無条件に信用されにくい。

同様に実名顔出しは、オンライン上の信頼構築における「コスト可視化である匿名であれば言葉一つで逃げられるし、責任追及も難しい。

実名晒すことは身元や立場社会的帰結晒すことであり、それ自体リスクでありコストだ。社会的コストを負うことを選んだ人間は、言葉の重みが増す。

から実名顔出しの相互性生まれる。互いに高いコストを負っている者は相互マッチングし、低コスト匿名排除するインセンティブを持つ。

オンラインでもオフラインでも、人は自分類似したリスク許容やコミットメント水準を持つ相手交流する傾向がある。これは単なる偏見ではなく、反復的相互作用に基づく最適戦略だ。

もし自分が高い信頼を差し出すなら、それは相手も同様の信頼で応答する確率が高い相手に向けられるべきだ。実名顔出しという行為は、そのフィルター機能果たしているに過ぎない。

ここで冷厳な現実直視しろ人間の信頼は理想論ではない。期待される行動を遂行できるという「能力」と、遂行する意志を持つという「意図」が重なって初めて成立する。

酒で本音を言う者は、少なくとも「意図」を行動で示している。実名顔出しは、社会的帰結を引き受ける「能力意図」の両方を示す。

逆に匿名で高らかに正義を叫ぶ者は、突き詰めれば自己保身の圧倒的な陣営に立っている。彼らは批判を受けると逃げる。

そうした者たちを信用することは、ギャンブル期待値の低いベットを繰り返すようなものだ。だから実名同士、あるいは酒を交わした相手同士で信頼の循環が生まれるのは合理的だし、匿名排除されるのも合理的だ。

もちろん例外はある。だが社会的合理性という観点からは、自己放尿レベルの恥を晒してまでコミットする者の言葉価値は、裸で安全圏にいる匿名言葉より遥かに高い。

現実は冷たい。感情理想に訴える前に、行動が示すコストと信頼の期待値計算しろ。それができない者を信じるな。

Permalink |記事への反応(1) | 13:34

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2025-10-13

グッズ交換について(必読)

はじめに

当方義務教育未終了となっております

ブルーロック』を中心に収集しています。最推し:凪 誠士郎/準推し御影玲王・糸師凛。

当方未成年のため、匿名配送のみ/手渡し・先送り不可とさせていただきます。平日夜と土日昼に対応いたします。

環境:非喫煙ペットなし

収集方針

最優先:『ブルーロック』 凪 誠士郎 同種交換(缶⇔缶、アクスタ⇔アクスタ)

次点:同作品 異種可(例:缶⇔アクスタ)。限定・ホロはレート考慮

公式品のみ(同人は不可)。状態は初期傷含め写真確認

譲渡・交換に出せるもの抜粋

缶バッジ(等身):凪×1、玲王×2、潔×1、凛×1

アクリルスタンド:潔×1、蜂楽×1

アクキーデフォ):國神×2、凛×1

トレカ:凪×2(SR1、N1)/玲王N×1

※全在庫・内訳は固定ツイに画像リストあり。抱き合わせは凪を含む場合のみ可。バラ可・数合わせ応相談

当方が求めているもの

凪 誠士郎:等身缶/アクスタ/トレカ特に限定・ホロ歓迎)

御影玲王:等身缶/アクスタ

糸師凛:等身缶(同種優先)

梱包基準(必読)

共通OPP袋+防水対策、品名メモ同封

缶バッジスリーブプチプチ二重 →OPP

アクスタ:本体と台座を分けて個包装 →プチプチ二重 → 厚紙 or 硬質ケース

紙類カードスリーブ → 厚紙両面補強(段ボール不可指定の方は事前申告)

アクキーラバスト:プチプチ二重 →OPP

発送方法費用

匿名配送のみ:ゆうパケットポスト/らくらく・ゆうゆうメルカリ便相当

追跡あり推奨、同日発送は合意後 1–3日以内目安

送料は相互負担、差額は切手/PayPay少額送金/アマギフで精算可

万が一の事故相互写真共有→郵便局調査依頼。過失明確時は応相談

手渡しについて

手渡しは一律不可です。イベント駅構内等での現地交換も行いません。ご了承ください。

連絡~取引の流れ

お声がけ:該当ツイにリプ orDM(無言いいね検討中

条件確認:品目・点数・梱包・発送方法・同日発送可否を相互確認

写真提示:表裏・フチ・初期傷の有無(必要時は簡短動画

発送:同日 or相互同意日。先送り・到着後発送は不可

到着連絡:24h以内(問題あればその場で写真添付)

レート・優先度(当方基準

限定>通常、等身>デフォ、ホロ>ノーマル

同種優先/最推し含む方・まとめて交換の方を優先いたします。

いいね順ではなく、条件の合う方を優先します。

NG・注意事項

海賊版サンプル流出品/明らかに相場乖離の過度な値上げ交渉

先送り要求/手渡し強要/長期取り置き

梱包簡略の一方的指定(破損リスク高はお断り

24時間以上ご返信がない場合交渉白紙となる場合があります

Permalink |記事への反応(0) | 21:58

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anond:20251013025527

しろ逆だ。「不思議に思わなくなったこと」こそが、知の腐敗、つまり自己放尿の始まりである

子供の頃に抱いた「なぜ?」は、世界構造的に捉えようとする知性の原型だ。

それを「無知から」と片づける態度は、思考停止正当化するための自己放尿にすぎない。

自分理解できない現象に対して、「性欲がすべてを説明する」と短絡的に断じることこそ、最も原始的無知自己放尿行為である

「性欲」で説明できると信じた瞬間、お前は思考の排泄を終えた気になって便座から立ち上がった。しかし、そこに残っているのは知的探究の成果ではなく、自己放尿の尿跡だ。

人間の結びつきを「性欲」という単一変数で閉じることは、複雑系線形近似で片づけるような暴挙である

進化心理学社会的文脈愛着理論自己同一性相互補完性、それらすべてを棚上げして「分かった気」になる。この「分かった気」が、まさに無知証拠だ。

知っていると思う者は、知らない。不思議に思い続ける者だけが自己放尿を克服して、知へと踏み出す。

Permalink |記事への反応(0) | 03:00

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2025-10-12

木のインターネット

キノコの「菌根ネットワーク」や「菌糸ネットワーク」と呼ばれるものは、非常に興味深い自然システムです。これらはキノコの「菌糸」(きんし)と呼ばれる細い糸のような構造が地中で繋がり合って形成されます。菌根や菌糸は、植物キノコにとって非常に重要役割果たしており、互いに助け合っていることが知られています

1. 菌糸と菌根

• 菌糸は、キノコや他の真菌(しんきん)にとっての「体」の部分で、細長い糸のような構造をしています。これらは地下で広がり、土壌や木の根に絡まることで、植物相互栄養交換を行います

• 菌根(きんこん)は、菌糸が植物の根と共生している状態を指します。この共生関係を「菌根共生」と言い、特に「ミコリザ」とも呼ばれます。菌根は、植物の根と真菌の菌糸が密接に絡み合ったものです。

2. 菌根共生役割

菌根は、植物と真菌が栄養を交換し合うシステムで、これが大きな生態系の中で重要役割を果たします。

栄養供給:真菌の菌糸は土壌から水分や無機栄養素(例えば、リン窒素)を吸収し、これを植物供給します。植物光合成で作った糖分を真菌に提供します。つまり植物と真菌は互いに栄養を交換しているわけです。

• 病害虫の防御:真菌は植物病気害虫から守る役割も担っています。菌糸が植物の根を覆うことで、有害病原菌侵入を防ぐことができます

3. 広がるネットワーク

菌糸は地下で非常に広がり、広範囲にわたるネットワーク形成します。このネットワークは、実際には非常に大規模で、いくつもの植物や木の根と繋がっていることがあります。このようにして、1本の木や植物が生きている限り、菌根がその周りに広がり続けます

• 「木のネットワーク」としての機能:菌糸は、異なる植物樹木同士を繋ぐ役割果たしており、時には「木のネットワーク」や「ウッドワイドウェブ」と呼ばれることもあります。これにより、近くの木々栄養や水分を交換したり、病害の情報を共有することができます

4.相互依存関係

このネットワークの中では、キノコや真菌が植物栄養供給を手伝っているだけでなく、逆に植物光合成で作ったエネルギー(糖分)を提供することで、真菌も成長を続けることができます。いわば、これらは共生関係であり、どちらかがいなくなると他方も生きていけなくなってしまうのです。

5. 「木のインターネット

一部の研究者は、この菌糸ネットワークを「木のインターネット」とも呼んでいます。これには、キノコ植物の間で「情報」を伝えるという側面もあります。たとえば、ある木が病気にかかると、その情報ネットワークを通じて他の木々に伝わり、予防的な反応を引き起こすことがあるというのです。

6.キノコ環境

キノコ(真菌)は、森や草原の土壌を健康に保つために重要です。菌糸が有機物を分解し、土壌の中の栄養素を再利用できる形に変えます。この過程を「腐生分解」と呼び、植物にとって必要栄養供給する役割も担っています

このように、キノコの菌糸ネットワークは、単にキノコが生えているだけではなく、地下で非常に複雑で動的なネットワーク形成し、植物木々との相互作用を通じて生態系全体に影響を与えています自然界の中で非常に重要な、見えない部分のつながりが、私たちの目の前に現れるキノコたちを支えているんです。

Permalink |記事への反応(0) | 14:12

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2025-10-11

米国カタール、空の協力を新段階へ

米国防省は、同盟カタールパイロット訓練を目的とした施設アイダホ州に整備する構想を発表した。選ばれたのは、戦闘機訓練に適した広大な空域を持つ拠点計画カタール側が資金提供し、だが施設のものアメリカ側が管理を保持する方式となる。

この施設ではカタールが導入を進める戦闘機を用い、米軍との共同訓練や運用連携の強化が図られる見通しだ。類似の訓練提携はこれまでも他国との間で行われており、地域的な戦略協力の拡大が意図されている。

しかし、今回の発表には慎重な反応も存在する。特定勢力からは、外国軍隊の拡大を警戒する声が上がった。これに対し軍側は、該当施設独立した基地ではなく、米軍拠点内の訓練部門であることを強調している。

戦略相互信頼と安全保障上の利益を見据えた取り組みだが、透明性と地元との合意形成が今後の鍵を握る

https://eng-slwomen.redirectme.net/xvmt

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米国カタール、空の協力を新段階へ

米国防省は、同盟カタールパイロット訓練を目的とした施設アイダホ州に整備する構想を発表した。選ばれたのは、戦闘機訓練に適した広大な空域を持つ拠点計画カタール側が資金提供し、だが施設のものアメリカ側が管理を保持する方式となる。

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しかし、今回の発表には慎重な反応も存在する。特定勢力からは、外国軍隊の拡大を警戒する声が上がった。これに対し軍側は、該当施設独立した基地ではなく、米軍拠点内の訓練部門であることを強調している。

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米国カタール、空の協力を新段階へ

米国防省は、同盟カタールパイロット訓練を目的とした施設アイダホ州に整備する構想を発表した。選ばれたのは、戦闘機訓練に適した広大な空域を持つ拠点計画カタール側が資金提供し、だが施設のものアメリカ側が管理を保持する方式となる。

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米国カタール、空の協力を新段階へ

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米国防省は、同盟カタールパイロット訓練を目的とした施設アイダホ州に整備する構想を発表した。選ばれたのは、戦闘機訓練に適した広大な空域を持つ拠点計画カタール側が資金提供し、だが施設のものアメリカ側が管理を保持する方式となる。

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米国カタール、空の協力を新段階へ

米国防省は、同盟カタールパイロット訓練を目的とした施設アイダホ州に整備する構想を発表した。選ばれたのは、戦闘機訓練に適した広大な空域を持つ拠点計画カタール側が資金提供し、だが施設のものアメリカ側が管理を保持する方式となる。

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米国カタール、空の協力を新段階へ

米国防省は、同盟カタールパイロット訓練を目的とした施設アイダホ州に整備する構想を発表した。選ばれたのは、戦闘機訓練に適した広大な空域を持つ拠点計画カタール側が資金提供し、だが施設のものアメリカ側が管理を保持する方式となる。

この施設ではカタールが導入を進める戦闘機を用い、米軍との共同訓練や運用連携の強化が図られる見通しだ。類似の訓練提携はこれまでも他国との間で行われており、地域的な戦略協力の拡大が意図されている。

しかし、今回の発表には慎重な反応も存在する。特定勢力からは、外国軍隊の拡大を警戒する声が上がった。これに対し軍側は、該当施設独立した基地ではなく、米軍拠点内の訓練部門であることを強調している。

戦略相互信頼と安全保障上の利益を見据えた取り組みだが、透明性と地元との合意形成が今後の鍵を握る

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米国防省は、同盟カタールパイロット訓練を目的とした施設アイダホ州に整備する構想を発表した。選ばれたのは、戦闘機訓練に適した広大な空域を持つ拠点計画カタール側が資金提供し、だが施設のものアメリカ側が管理を保持する方式となる。

この施設ではカタールが導入を進める戦闘機を用い、米軍との共同訓練や運用連携の強化が図られる見通しだ。類似の訓練提携はこれまでも他国との間で行われており、地域的な戦略協力の拡大が意図されている。

しかし、今回の発表には慎重な反応も存在する。特定勢力からは、外国軍隊の拡大を警戒する声が上がった。これに対し軍側は、該当施設独立した基地ではなく、米軍拠点内の訓練部門であることを強調している。

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しかし、今回の発表には慎重な反応も存在する。特定勢力からは、外国軍隊の拡大を警戒する声が上がった。これに対し軍側は、該当施設独立した基地ではなく、米軍拠点内の訓練部門であることを強調している。

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