
はてなキーワード:白石とは
「ハイスクール!奇面組」が来年1月にノイタミナでTVアニメ化され、時代設定や声優が新たになるらしいが。
https://natalie.mu/comic/news/644527
それはいいんだけど、「イメージMVには旧アニメーションの主題歌「うしろゆびさされ組」を、キャストの白石と長谷川がカバーしたバージョンが使用された。
楽曲はNightTempoの編曲により現代風にアレンジされている。」
……って事は、あの気持ちの悪い歌詞の数々はそのままなのかな。
当時まだ子供だったので気にしていなかったが、今見ると歌詞がモロそういう意味にしか見えないんだよね。
「バナナの涙」とか、「象さんのすきゃんてぃ」とか、そういう意味にしか取れないじゃん。
こんな歌詞の歌を小さい子供も見るようなアニメに平然と使っていたのが信じられないし、過去の事はまだしもとしても現代にわざわざ蘇らせる意味がわからん。
大体碌な使われ方してない。
「白石晃士の決して送ってこないで下さい」がU-NEXTの無料に来ていたので見たのだが、
ここ最近のモキュメンタリー、ファウンドフッテージ系で俺が一番気になっているデジタルノイズ問題が爆裂していて、
そこが目に付いて目についてしょうがなかった。
デジタルノイズってのは文字通り、デジタル映像でアナログノイズを再現したものなのだけれど
俺はちょうど40前で「フィルム」と「デジタル」の両方をリアタイしてきた世代なので
なので「廃墟で発見されたVHS」にバッキバキのデジタルノイズが入っていると、
また同様にGoProのようなデジカメ映像にアナログを模したデジタルノイズが入っていても、
「安い作りものっぽさ」が目につきすぎて話に集中できなくなる。
俺は白石監督作品に頻出するクソ安CGオカルト表現に関してはこれも「味」と割り切っている方だけど
ビデオの映像処理の安っぽさに関しては、ここは低予算でも工夫できたところなんじゃないの?と思ってしまう。
韓国映画の「ストリーマー:恐怖のライブ」でも似たような処理が頻発して
ライブ配信してるデジタルカメラにアナログノイズ(しかも安っぽい)が走るわけないし、
遅延表現も「お前、ライブ配信で遅延してる画面見たことないの?」という現実感のなさ。
この辺のホラーは低予算だからデカい見せ場やロケーション、精緻なCGの導入が難しいのはわかるけど、
ビデオ映像表現なんかは丁寧さやKUFUの問題で「低予算でも戦えるところ」、
むしろ「低予算映画が戦うべきフィールド」なんじゃないかと思うんだが。
そういう意味ではコンジアムは相当丁寧に作っていたなと思った。
まぁあの映画はあんな風体ではあるけど億円の予算かかってるある程度の大作映画なんだけどさ。
「決送」は少なくとも劇場公開かけるレベルの作品じゃないというか、そうしたいという熱意を感じなかったな。
個人の考えによるものなので、異論ある方はあくまで原作読んだ上でなんでもどうぞ。
(手塚) 幸村
遠山 不二 跡部
インフィニートエボルシオンをどれだけ継続できるかによってはさらに上の可能性もあり
正直、代表決定戦での不二のヤケクソ強化は活躍の尺が無かったからとりあえず最後にパワーアップさせときました感
一番判断に困る層
切原の覚醒バーストは明確に天衣無縫レベルだけど長期戦は難しそうなのでここに配置
仁王のイリュージョンと亜久津の無没識は特殊すぎてもっと上かもしれないしもっと下かもしれない
連載終了後だと仁王はもうモシャスしないかもなので除外してもいいかも
C以上の一線級レベルの選手と比較すると明らかにパワーダウンするが、それでも他の中学生よりは強い人たち
忍足、千石は描写があれだけなのでうーん・・・という気持ちもあるがお情けで入れた
一見すると自殺・殺人・拉致・事故で遺体が見つかっていない人たちの遺品展のようだけど
実は洒落怖の「地下の丸穴」オマージュで、異世界転移のためのポータルが展示されていたりして
ああこれは梨さんがよくやる「SCP記事に近い世界観」のやつなんだな、
こちらの世界とよく似ているけど霊的なものや超能力、パラレルワールドが実際に存在する、でも一般人にはそれが秘匿されているという世界観なんだ、というのが分かってきて
展示の中で行方不明者として捜索されている人たちは本当に異世界転移に成功したんだけど残された人たちはそれを知らないから家出や自殺だと思って苦悩しているんだ、
異世界転生に成功した人たちはこちらの世界に絶望していて、中にはせん妄の症状を抱えている人も多かったから(だからこそ異世界と接続しやすくて転移に成功してしまったのだけど)、余計に誰も異世界に行ったなんて思ってないんだ、かわいそうに、というのが趣旨じゃないのか
どっちにしろ悪趣味だというのは理解するし、自分は洒落怖もほん呪も白石監督作品もカクヨムホラーもSCPも好きだけど最近困惑してる
こんなに陽の下で大々的に興行をして流行っていいものではないとも思う
あと自分が実際に行ったのは怪文書展で(それも似たようなコンセプトだった、一見統合失調症の人の文書なんだけどSCPの要注意団体のようなものと怪異が絡んでいるというのが紐解かれていく感じ)
町のはずれに、変な爺さんがいる。
そんな噂を聞いたのは、三日前の飲み会の帰りだった。
どうでもいい都市伝説の一つだと思っていたが、今日、偶然その男に会った。
あまりにも自然だった。公園のベンチに座っていた俺の隣に、何の前触れもなく座ってきたのだ。
「君、暇そうだな」
しわだらけの顔に似合わない快活な声でそう言った彼は、さも当たり前のように続けた。
──は?
当然ながら俺は信じなかった。だが爺さんは笑うでも怒るでもなく、淡々と「ついて来い」と言った。半分冗談、半分暇つぶしの気持ちで後を追った。
公園裏の林を抜けた先。小さな廃倉庫のような建物の地下に、それはあった。
半球型のカプセル。中には奇妙な盤面の装置が並び、壁には時計のようなバンドが何本も吊るされていた。
「これが……?」
「1972年式。改良に改良を重ねて、ようやく安定した。目的の年代にピンポイントで飛ばせる。時間滞在は一時間まで。戻りの座標は時計型の装置で指示される。残り時間もそこに表示される」
信じる信じないを超えて、俺は口車と共に乗せられた。
起動の音がした次の瞬間、視界が一瞬白くなる。
気がつくと、そこはまるで古い映画の中にいるような世界だった。
昭和。その空気が、匂いで、服装で、街並みで、直感で分かった。
時計を見れば、滞在残り時間は「59:32」と表示されていた。
俺はしばらく街を歩いた。何もかもがのんびりしていて、現在とはまるで違うリズムだった。
通りを一人で歩く少女。長い黒髪と白いワンピースが、やけに眩しかった。
なぜか心がざわついた。
その時、俺は思ってしまった。
どうせもうすぐ現代に戻るんだ。何をしたって捕まるわけじゃない。
俺は少女に駆け寄ると腕を掴み、木陰に連れ込んだ。
驚き、嫌がる少女を無理やり犯した。
罪悪感はなかったわけではない。だが、ほとんど夢の中にいるような心地だった。
そう信じていた。
駅のアナウンスはすべて女性の声、政治家のポスターも、警察官も、ほとんどが女性だった。
ニュースではこう報じていた。
「内閣総理大臣・白石美奈子首相、本日性犯罪抑制法の改正案を可決」
目の前が真っ白になった。
白石美奈子と呼ばれる女性。その顔は、あのときの少女の面影をはっきりと残していた。
後ろから声がした瞬間、視界が揺れた。
気がつくと俺は拘束され、裁判にかけられていた。
証拠も記録もなかったはずなのに、現首相は俺を一目で認識し、こう叫んだ。
「奴です……あの日、私を汚した男です……!」
狂っていた。全てが。
俺は身体を女に変えられた。抗いようがなかったのだ。
だがここに留まっていれば次には死刑が執行されるかもしれない。
それは嫌だ。死にたくない。俺は命からがら脱走するとあの爺さんを探し出した。
じいさんは公園にいた。あの時と同じベンチ。
彼は俺を見ると慌てるわけでもなく、また言った。
「ついて来い」
あのとき見た目とまるで変ってない。まるでここだけ変化を免れたように。
この世界に留まり続ければ俺は殺される。だから過去へ逃げよう。
俺はじいさんに事情をすべて話した。
じいさんは納得し、戻ってこれなくすることも出来るといった。
俺はお願いすることにした。じいさんは頷き、ただ「頑張れよ」と俺に言った。
カプセルの中に入り、ここ数日間を振り返った。どうしてこんなことになってしまったのか?
起動の音がした次の瞬間、視界が一瞬白くなる。
気がつくと、俺は見知らに場所に立っていた。
俺はこの時代で新たに女として生きることを選んだ。
生活は苦しかったが、周りに助けられることもあってなんとか暮らすことが出来た。
赤子はすくすくと育ち、大病も患うこともなく、俺たちは幸せだった。
瞳の色、まぶたの形、声の高さ……どこかで見覚えのある少女だった。
自分がかつて襲った少女が、いまここで自分の娘として産まれている。
だが一つだけ確信した。
少女があれを経験しなければ、復讐に燃えて政界に入り、女尊男卑の社会を作り、そして自分を捕らえることもなかった。
そしてその鎖の中心にいたのは──他でもない、俺自身だった。
だが、生まれなければ俺はこの子を腕に抱くこともできなかった。
俺は泣いた。激しく泣いた。
悔しくてではない。哀しくてでもない。
蝶の羽ばたきが嵐を生むのだとしたら、あの日の俺の行為は、このすべての連鎖を生んだ、最初の風だったのだ。
あと数年後、私は娘を一人で外出させるだろう。
彼女がどれほど傷つくことになるのかを知っていながらも。
それでも私は彼女を行かせるだろう。
| ららキャラ | 声優 | ホヨキャラ | ホヨ作品 |
|---|---|---|---|
| 結城 菜々美 | 水瀬いのり | フリーナ | 原神 |
| 九条 紗彩 | 木戸衣吹 | 時雨綺羅 | 崩壊3rd |
| 楓 智美 | 芹澤優 | ニコ・デマラ リリア・アリーン | ゼンレスゾーンゼロ 崩壊3rd |
| 有栖川 翼 | 田中美海 | アリス・タイムフィールド | ゼンレスゾーンゼロ |
| 綾瀬 凜 | 大西沙織 | ルアン・メェイ | 崩壊:スターレイル |
| 向井春香 | 内田彩 | 未出演 | - |
| 亜里砂・E・B | 豊田萌絵 | 未出演 | - |
| 七瀬沙希 | 小見川千明 | 未出演 | - |
| 白石陽菜 | 石原夏織 | 未出演 | - |
| 藤巻 雪菜 | 山本希望 | パルドフェリス | 崩壊3rd |
| 奥村 映 | タカオユキ | 未出演 | - |
| 浅野葉月 | 諏訪彩花 | 橘福福 | ゼンレスゾーンゼロ |
| 月島 塁 | 田澤茉純 | 未出演 | - |
| 洲崎麻衣 | 久保田未夢 | 未出演 | - |
| 神代 結菜 | 田辺留依 | アイザック・ニュートン | 崩壊3rd(学寮人形でチョイ役) |
| 小田桐アミ | 角元明日香 | 未出演 | - |
| 阿達 悠花 | 安野希世乃 | 「シード」New!! | ゼンレスゾーンゼロ |
| 南さくら | 伊藤美来 | 符玄 | 崩壊:スターレイル |
| 橘アンナ | 種田梨沙 | 未出演 | - |
| 橘レイナ | 末柄里恵 | 白珠 | 崩壊:スターレイル(ショートアニメ) |
| 園田 乃愛 | 花守ゆみり | 煙緋 「アカリ」 | 原神 崩壊3rd |
| 三嶋 蒼 | 長縄まりあ | フォフォ | 崩壊:スターレイル |
| 島村 珠樹 | 原田ひとみ | 未出演 | - |
| 星崎梨花 | 赤﨑千夏 | アスター | 崩壊:スターレイル |
| 橋本ひかり | 三澤紗千香 | 未出演 | - |
| 草薙 百花 | 徳井青空 | フック | 崩壊:スターレイル |
| 卯月 幸 | 高木美佑 | 未出演 | - |
| 伊藤 萌 | 小岩井ことり | 雲菫 | 原神 |
| 神田 茜 | 井口裕香 | クレタ・ベロボーグ ※ | ゼンレスゾーンゼロ ラジオmiHoYo Presents井口裕香の崩壊学園放送部パーソナリティ |
| 卯月真中華 | 大森日雅 | 未出演 | - |
| 瀬沢 かなえ | 小澤亜李 | 香菱 | 原神 |
| ホニャ | 渕上舞 | 未出演 | - |
| 樋野 カグラ | 井上雄貴 | カリベルト、子オオカミ ミハイル(青年) | 原神 崩壊:スターレイル |
見落としは多分ありそう
今時、イジリという名のイジメなんて、ファンが受け入れるとは思わないし好感度的も下がるはずなのに、
「素直に謝ればいいのに」菊池風磨、timelesz新メンバーいじり、“被害者”が説明も再炎上「がっかり」の声も
https://news.yahoo.co.jp/articles/63c8be77bfe1153ad80e5518577c4e19cf8647c4
しかも記事によると今回だけじゃなくて、以前からのメンバーに対してもイジメていたようだし
白石もこんな感じのイジメたりするのが好きなのかなぁ。同類って惹かれ合うから、似たり寄ったりなのかもだが
よく分からない人気の人っているよね