
はてなキーワード:白滝とは
一緒になって誹謗中傷に加担してた岩下の新生姜や白滝製麺やほりいなおきさんどうすんのこれ
このたび、東京地方裁判所は、2025年7月15日に、当方を原告、X Corp.を被告とする訴訟事件(東京地裁 令和6年(ワ)第34811号投稿記事削除請求事件)について、当方の請求を全面的に認容する判決を言い渡しました。具体的には、この訴訟において、裁判所は、X Corp.に対して、当方について「本人訴訟で出入り禁止になった」「渡英していないのに渡英した旨を述べた」「学歴を詐称している」といった虚偽事実を摘示する、または「低身長で人権がない、生きる価値がない」「ゴキぐちゴキとし」「リアルでゴキブリ」「ゴキグチ」「ゴキさん/ホビさん」といった極めて強い表現によって当方を嘲罵する文言の掲載された投稿記事について、名誉毀損の違法性阻却事由たる公共性および公的目的の存在を認めず、真実性を論じる以前に違法な表現であるとして削除を命じました。
もしくはデブ
女の1日の摂取カロリーって1700-1800くらいだと思うんだけど正直そのくらいとってると痩せたいなってうっすらずっと思ってるくらいには太ってる
痩せてる女は運動もしていて1300くらいだと思う
でも外食で満足いく量って大体一食1000くらいなんだよな!
山岡家のラーメンは1200するし、チー牛は並で900だし、マックもセットにすると1000超えるし
だからその辺一食でも食べるともうゲームオーバーで調整効かなくて白滝とか食べることになる
もう太ってもいいや〜って思ってる時にしか食べられない
丸亀か富士そばすするしかないけど、なら家で食べるし...になる
サイゼもパスタだけ食べれば600くらいだけど足りなくね?辛味チキンも食べたいよ!
その分男は1日2000以上食べれるからいくらでも調整きくんだよな〜
まあお金もかかるし、胃腸弱いとガリガリ一直線になるから一長一短だけども
これまでの人生大体体重100kg以上を維持してきたけど、1年半で標準体重になりそこから1年維持しているから忘備録として残しておこうと思う。
【方法】
・精神論
これまで食事はストレス発散だと思っていたけど、思い返したら外食とかはともかく日々に仕事の合間に数分で詰め込む食事はたいして味わってないしストレス発散にもなってないことに気づく
食事だけがストレス発散だと健康的に詰む。他の楽しみといえば若干の推し活適正があったので、長時間画面に張り付かないで推せる推しを新たに作ることでモチベーションとグッズによる物欲で発散先を増やす
いつでも根本的に食が楽しみな性質は変わってないのを自覚する。「今日1日食べてなかった」みたいな体質の人を目指すのは色々無理
嫌になったらやめる前に計画変更
・食事
あすけんを利用しタンパク質優位にPFCを意識してまずは平日1日1200kcalを維持。食べた物はとにかく全部記録。調味料も意識。お菓子食べてもいいが食べたら食事から引くので空腹が辛くなるだけ
食事は朝食>>昼食>夕食。 夕食後に運動しないならカロリー要らないくらいの意識で。
週1回1食だけは2000kcalまで好きな物食べていい。食への意識はここで発散、酒もここだけ可
アプリ連動の体重計は絶対乗って2週間で結果が出なければ計画変更
・運動
まずは1日1万歩歩行。軽く息が切れる程度。とにかく足、腰を大事に。階段厳禁
・睡眠
【経過】
140→120kg(3か月)
ここは夕食の糖質制限と1万歩の散歩のみで比較的簡単に痩せた。120kgで止まってじわじわ増え始めたので計画修正
120kg→90kg(3ヶ月)
ここから本格的に食事1200kcal/日。昼は忙しいので一番手軽にBASEブレッド。野菜も好きなので夕は大量の白菜と白滝で食事量のかさ増し
最低限ここまでは達成するぞって具体的に低い目標作っておくのが大事
90→70kg(4ヶ月)
140kgの時と比べて基礎代謝も運動の効果も2/3くらいに落ちるので平日は散歩に100歩駆け足を混ぜる。休日は30000歩の散歩。運動が辛い。そろそろ「痩せた?」と言われ始めてモチベ維持
野菜と鶏肉飽きたので宅配冷凍弁当も混ぜることでついでも物欲で発散。衣類も買い替えが必要になってモチベ維持。因みに8社くらい試してニチレイフーズが一番美味しかった
70→BMI25(4ヶ月)
運動は半分くらい駆け足になってきた。休日は散歩4時間が維持できなくなってきたのでジム2時間に変更。
ここら辺から「めちゃくちゃ痩せたね」って言われまくるようになってモチベ維持
食事量のかさ増しがそんなに要らなくなった。冷凍弁当ソムリエ気取りで色々な弁当を試す
BMI22-25維持(12ヶ月)
25割ってから明らかに体重減少ペースが落ちて最初焦るが、標準内に入ることを目標に切り替える
これまで1000kcal/日でも少しきついなくらいだったのに、カロリーと糖質落としすぎるとはっきり体力が落ちるようになってびっくり。1200kcalを最低摂取目標にしてPC量を上げることを意識
夕食に糖質を追加することで7km/時くらいのランニングが可能になる
逆に1週間食べまくって飲酒しまくっても2、3週間くらいで元の体重に戻ることを確認
服の選択肢がすごく広がる
多分息がしやすくなって広場恐怖症が軽減した。完治する予想だったけど完治はしていない、残念
飛行機でCAさんから憐みの目で「あちらの広い座席に移られますか?」と言われたり、自由席で最後まで隣の席が空く特権が消滅した
BMI25以上とそれ以下のダイエットって別物なんだなあ
以上タンパク質筋トレもパーソナルトレーニングも使わずにここまできたけど、維持できなくなったり今の運動に飽きたらそこらへんも挑戦してみてもいい
死ぬまでBMI25くらいを維持できたらいいな
Permalink |記事への反応(16) | 09:47
私は知らなかった。
【これはハマる…!】香港で大人気のスープヌードル店が日本上陸! 全6種のオリジナルスープ&新食感のぷりっと麺を食べてきました
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/spv/2206/24/news016.html
このネット記事を読んでからその味が気になり、試しに譚仔三哥(タムジャイサムゴー)に足を運んだところドハマリした。
ある程度通ってみてのレビューを書いた。
◆店舗について
新宿・恵比寿・吉祥寺の3店舗あるが、新宿はピーク時間帯以外も客が多め。比較的入りやすいのは恵比寿と吉祥寺だ。
原則として店舗ごとにメニューの違いはないので、行きやすさで決めてよい。
余談だが恵比寿店は店舗入口からキッチンまで距離があるので、タイミングによっては店に入ってもフロアに店員がおらず、席を案内してもらえないまま待ちぼうけを喰らう事がある。適当に好きな席に座っても特に怒られないけど気まずい。
お客さんには中国人もよく見受けられるが、今のところ接客する店員さんは日本人なのでコミュニケーションの難しさなどはない。
◆麺について
米線は米と水で作った麺で、もちもち+ぷりぷりの食感だ。歯切れの良さは白滝に近いが、もっともちもちと柔らかい。麺自体の味は感じない。
私はうどんやラーメンを食べると血糖値が上がってか眠くなりやすいのだが、米線は体感的にこの眠気があまり感じられないように思う。
麺の多さは小(−20円)・並・大(+150円)と選べるが、ここの並盛は少々量が多めだ。店員さんもお客さんにそう案内していたし、Twitter上でも麺が多いとディスってた人がいた。
カップヌードルを食べる時、普通サイズで食べた気になれる人は小でいいかもしれない。BIGじゃないと満足できない人は並以上が良さそう。
あとはトッピングをたくさん入れたい時や、サイドメニューを頼む時は麺の量で調整したほうがスマート。
◆スープについて
スープは6種類の中から1つ選ぶが、大変好みが分かれる。独断と偏見で感想を述べる。
辛さ0のマイルドなスープ。他5種類のスープのベースになっている。中華料理店で出てくる中華スープをまろやかにした味。あるいはちゃんぽん麺の汁。
丸みがある塩気が(ラーメンスープなどと比べたら)体に優しい雰囲気である。
そのままでも美味しいが、サイドメニューをスープに入れることで味変が楽しめる。個人的なオススメは、豚バラチャーシューにんにく乗せトッピング。ニンニクがバチバチにきいて、黒酢とラー油でコクが深まったエナジースープが完成する。もちろん他5種類のスープでも可能だが、それぞれスープの味が強いのでトッピングをより活かすならクリアスープが適任。
素直なスープ故に、薬味が好きな人には物足りない可能性がある。店内に卓上スパイスはないので注意。
2.マーラー
お店オススメ。一番定番とされている、花椒が効いたいわゆるシビ辛スープ。花椒と唐辛子が同時に主張してくるので、選んだ辛さレベル以上に刺激を強く感じる。
正直、初めて食べた時の感想は「自分、花椒苦手かもしれない」だった。日本国内の中華料理屋で出てくる程度の花椒は普通に食べられるが、この麻辣スープの花椒はそのラインを超え、辛さレベル5でも圧倒的にビリビリ痺れる。具体的にはセブンプレミアムの蒙古タンメン中本汁なし麻辛麺(冷凍のまぜそば)よりももっと痺れる。
花椒独特のシビ辛が好きな人、日本離れした味を食べたい人にはオススメしたい。
3.トマト
その名の通り、スープにカットトマトがかかっている。公式曰く、女性に人気が高いらしい。
大変申し訳ないが、私がこの味が苦手だ。トマト自体は大好きだが、このカットトマトは酸味よりもフルーティーな甘みがかなり強い。甘い炊き込みご飯、かぼちゃの煮物など、甘みが強い主食・おかずが得意ではないのでこれは合わなかった。
ただ、良い意味で中華料理っぽくはない新鮮な味わいだった。エスニックという表現は的を得ている。
甘めの食事に抵抗がない人、味の情報量が多いほうが好きな人には向いていそうだ。
後述するサムゴーサンラーと比べて中華料理特有のスパイス感が少ないので、素直で日本人でも親しみやすい味わいである。辛さレベルとしては5程度なのでそこまで辛くはない。暴君ハバネロが普通に食べられるなら問題ないかと思われる。
酸味の度合いも一般的に食されている酸辣湯などと同レベルなので食べにくいことはない。個性の塊のような他のスープと比べれば、割とスタンダードな味だ。
公式ホームページに「スタッフおすすめ」としてスープとトッピングの組み合わせ例が乗っているのだが、サンラーだけハブられている。確かにサムゴーサンラーと方向性似てるけど、かわいそう。
5.ウーラー
クリアスープへ唐辛子の辛さを足したスープ。花椒のシビシビやお酢の酸味はなく、辛さと旨味が感じられる。味自体に癖はなく、初めて食べる日本人でも馴染みやすいが、ちょっとカレーのような香ばしいスパイスの香りがするので初対面時は面食らうかもしれない。味にカレー要素はない。
もしこの店でカプサイシン由来の辛いものが食べたい!と思ったら、ウーラーを頼むとより楽しめるだろう。
私の思い違いでなければ、デフォルトで細切りのザーサイが入っていることがある。ないときもある気がする。詳細不明。ザーサイが苦手な人は念のため店員さんに聞いてみたほうが良いかもしれない。
ウーラーへ更に酢を混ぜ込んだような、トマトとは別方向に情報量が多い味。使用している酢は中国酢らしい。スパイスの香りが強いせいか塩気も酸味も濃く感じるし、その分一度ハマると中毒性が高い。私は見事このスープにハマり、月1以上のペースで辛くて酸っぱいものが食べたくなる体質になってしまった。
これだけデフォルトで粗みじん切りの唐辛子が入ってくる。そのせいかは分からないがサムゴーサンラーとウーラーの同じ辛さを注文しても、前者のほうが少し辛味を強く感じる気がする。見栄を張って辛さレベル高めを頼むと痛い目を見そうだ。
◆辛さについて
セブンで売ってる蒙古タンメン中本の味噌をオイル入りで食べられるなら辛さ3で良いと思われる。
北極が美味しく食べられるなら小辣もイケそうだが、自分が食べられるのは辛さ2までであるので、それ以上の辛さは未知。
◆トッピングについて
デフォルトでもやし・ニラ・高野豆腐が入ってくるので、それ以外に追加する具材を選択する。
(パクチーなど一部を除く)トッピングは提供前に煮込まれるので、スープに具材の味や香りが移って風味が変わることがある。
最近提供されるパクチーの量が少なくなったというツイートを見た。値上げの影響か?個体差?
同じトッピングをダブルで頼むことも可能なので、マシマシも可能。
トッピングの豚バラチャーシューと一品料理の豚バラチャーシューは同じものなので、特に意図がないなら重複しないように注文したほうが良さげ。
◆その他
夜18時以降に頼めるお得な夜専用セットがあったが、新宿店は終了。残り2店舗も2023/9/22(金)で提供終了するらしい。悲しいが、まあ絶対利益率低いだろうしなアレ。やむを得ない。
LINEで友だち登録すると、スタンプが溜められたりトッピング無料クーポンが配られるらしい。私は宗教上の理由でLINEを使えないのでつらいものがあるが仕方ない。非友達として通う。
元は「タムジャイウンナンミーシェン」というお店だったが、一部の人が独立してタムジャイサムゴーとなったらしい。なので地元の人達はどちらの店派か意見が分かれるとか。餃子の王将と大阪王将、ほっかほっか亭とほっともっとみたいだな。
自宅からあまり近くないのでもっと近所に出店してほしいが、良くも悪くも香港ナイズドな味なので多店舗展開は難しいのかもしれない。
白滝入りのピロシキは、和式ピロシキだって言うから、まず和式ピロシキ扱ってるところさがしてみたら?
ピロシキを売りにしてるパン屋よくあるよ、東京のデパ地下に出店してるのよく見る(最近見たいくつかは、なぜか関西の店だった)
お盆に長野に遊びに行ったんだが、たまたま立ち寄った道の駅でウクライナ人がチャリティーの店を出してたので、ほーんと思いながら、ちょっとのぞくことにした。
そしたらなんとメニューがたった一つしかなく、冷たいボルシチとピロシキとアイスコーヒーのセットで1000円。
くそたけえな、と内心思いつつ、収益の一部を支援金に回すらしいし、まあこれも何かの縁かと思い、購入、食べてみると、ピロシキがめちゃうまい。
正直味はそんなに期待してなかった、チャリティだし、素人が作ってるんだし、そもそも外国人が作ったメシってあんまり日本人の口に合わないし。
実際、冷たいボルシチの方はコンソメ入れた肉じゃがみたいな感じで、ふーんって感じの味だったし。
揚げパン?のはずだがカレーパン的な脂っこさがなぜかなく、具のひき肉とたまごと白滝?がいい感じにおかず感を出していて、何よりもパン生地の風味が今まで食べた総菜パンでは味わったことのない独特の香ばしさで、その風味が旨さを抜群に引き立たせていた。
これ、街のケバブ屋みたく、ワンコインのピロシキ屋出したら売れるんじゃなかろうか、と思うほどの旨さとオリジナリティがあった。
ただ残念ながらこのピロシキは長野のとんでもなく田舎な場所に行かないと買えないし、今調べたらもうチャリティも終わったらしい。
他のピロシキを食べたことがないので、ここのピロシキがたまたま美味だったのか、ピロシキ全般がみな美味しいのかわからないが、前者だったとすると、もう食べれない幻のピロシキ・・・。
もう一個くらい買っとけばよかったな・・・でも1000円は高いし、ボルシチもアイスコーヒーももういらなかったし。
どっか街中の店で普通に売ってほしいわ。