
はてなキーワード:登場人物とは
というか、それ以外に思いつかないんだよな。
localhostが消えるとか、あまりに初歩的で致命的な不具合、今まで正しく動いていたところに発生する不具合は、ここ1、2年で経験がある。
というか、ここ1、2年にしか経験がない(もちろん主犯はおいらではない。居合わせただけ)。
これ。
あと、
サジェストによる書き換えが危険なのは、スコープ(フレーム)外での利用のされ方をAI が把握できない、部分(覗き穴/ピープホール)最適化しかできないと言う点と、こちらが本質的な問題なのだが、そこの処理の仕組み、文脈を理解してサジェストしているのではなく、学習元データで多く組み合わされているパターンを提示しているに過ぎない、と言う点だ。
これ、時間が経ってから致命的な事態を引き起こし、原因究明に手こずる原因になる可能性がとてもとてもとても高いのだよな。
レビューすると、「AIのサジェストがあったので」的な修正が入っていることがちょいちょいあるんだが、妥当でないサジェストを却下するだけの技術力がない場合、むしろLintとかパターンチェッカー的なのに留めておいた方が、思わぬ瑕疵を埋め込まずに済む。
できるエンジニア視点でも、スキャフォールドとして使おうとすると、細かく指定できそうで生成量が多いと見落としが発生しそうだし、確実なテンプレートで十分じゃん? という気しかしない。開発が進んだ時点では、さらに使い所がない。なぜなら、「新しいものを作っている」ので、既存パターンが通用しないことが多いから。
AIの生成「量」が圧倒的なのは確かなんだが、このレベルのコーディング能力を「神」と考えるレベルのエンジニアからは実質制御不能で、これを使役できるレベルのエンジニアからは低能中途半端すぎて役に立たない、ってのが、呪術廻戦の摩虎羅やな、と感じる。
例えば絵の自動生成なら、登場人物の一人の指が6本になってようが、この線はどこに繋がってるんだ? とか、この漢字はなんだ? みたいなものが混じってようが、ぱっと見気づかないし、見直しておかしいのに気づいても、大勢に影響はしない。
けど、システムの場合、下手すりゃ1ビットで致死的障害を発生させてしまったりする。
その違い、ヤバさを理解できてないエンジニアがこんなにゾロゾロと存在する、という現実に絶望する。
加えて、「マジかよ……」ってなるのが、「既存のテストがないから、AI で追加してカバレッジをあげた」ってドヤ顔で語るエンジニア。
なんて言うか、なんとなく良さげなテストを理解しないでなんとなくマージしてるんだけど、何をテストしなきゃいけないか理解しないで、現状のコードを追認するだけだったりする。
それで必要十分かちゃんと検討できるだけの技術力がないと、「命綱、巻きつけたよー」と言いつつ、その命綱が宙に垂れてるのに気づいてない、って状態になってたりするんだよね。
で、不具合が表面化したら、それ用のスペシャライズドな監視の仕組みを追加して、手動テストを追加して、不具合が発生したら本番DBに接続して手動で修正するって、そんなのが日を追うごとにどんどん増えていって、仕事の大半が不具合対応、ってうんこみたいな現場があちこちで爆誕してるんよ。
でも、どのエンジニアも、自分たちの現場が異常であることに気づくだけの技術力がなくて、毎日みんなで奴隷が回している謎の棒を回し続け、経営者は、なぜこんなにエンジニアの数が必要で、お金が湯水のように浪費されているか理解できなくて、ストレスを溜めまくってる。
気づいた人はとっくにやめてるから。
炎上してないけど、針の筵だよね。
一昨日実写版の秒速5センチメートルを観に行った
あの頃のお前はまだダメになりそうな感じあったじゃねえか
俺だってアニメの頃から貴樹には大丈夫であって欲しかったけど、実写版のお前は大丈夫過ぎる
農業やるくらいで親やその他登場人物へ慈悲の心とか持つんじゃねえよ
ちょっと前は洒落てたけどSAKEROCKの香りがちゃんと残ってたじゃねえか
直近のアルバムはもうただのオシャだろ
カローラ高すぎるんだよ
買えねぇよ
物価高の波に乗ってるんじゃねえよ
二桁万円だっただろ、お前
他にも思いついたら追加する
いざおちんちん握ると、我慢できなくてエロシーンまで飛ばしてまう
で致した後は、なんかその先まで読む気力が無くなってしまう
一話完結型じゃなくて、結構長編でそれぞれの話が繋がってるタイプだと、よりこの悩みが深刻化してしまう
俺、アリババ。シルクロードの反対側の異国情緒あふれる字面だけど、親がキラキラネームつけただけの、名前がちゃんと漢字で書ける28歳の日本男児だ。ちなみに、最近は楽天とか尼存など漢字2文字の名前が流行っている。
俺が遣唐使の1人として踏んだ大陸の地に、村を荒らす46人の盗賊団(乃木坂)の首領Fidoの電磁的な魔の手が迫った。そこで俺は急遽、うまいと噂の職人のピザ屋にピザを重複注文した上で、遣唐使の使命を終え、ピザを受けとらずに帰国した。いま最先端の学問、仏教学(禅専攻)を修めたからだ。知見を生かして、自己啓発の市場をターゲットに、現在コンサルタントの見習いをしている。
俺も登場人物の1人らしいのだが、詳しいことは直接には知らない。対Fidoのピザ屋連盟らしいが、ポストバベルの塔状態で、私利に走って統一感に欠けるらしい。
これは村の話で対乃木坂の戦線だ。村人の大半はこれに無自覚だろうと思う。
西部戦線と東部戦線をリンクさせることでFidoを追い詰める作戦らしいのだが、俺には関わりないことなので、早く平和な状態にしたい。俺は博愛的な平和主義者なのだ。そこで、俺は亜米利加のドナルドトランプ氏も顔負けの和平仲介者として奔走した。西部戦線を、IL(イスラエルとレバント)とUA(ウクライナとアングロサクソン)の二つに分け、Fidoが技術上劣勢のIL方面で手打ち式の運びとなった。これには6月の爆撃がFidoの心を強く和平へと後押ししたらしいが、俺もFidoに村で会うたびに禅問答をもちかけ「その心は?」と問うた。Fidoは仏教博士ではないし俗物なので一見馬の耳に念仏だが、盗賊のくせに教養があるかそう見せたい男なので効果はあったと思う。
もっとも、Fidoが規約違反をすればいつでも和平は反故になる虞があり、Fidoを仕留めたいかより譲歩を引き出したいが単独ではそれができないUA方面の作戦司令部はそれを扇動する動機がある。
実は、ピザのただ食いの科でFidoを取り締まりたいと「ブリタニカ」を名乗るピザ屋から電話があったのだが、この遣唐使の時代にブリタニカが国の体をなしているか俺の知識ではわからず留守電に返事をしないでいた。するとなにかと俺にちょっかいをかけてくるので、俺はFSET Securityという盗賊除けのソフトを導入した。
「ブリタニカ」は東部戦線を攻略してFidoに圧力をかけようと村にエージェントを展開し、村の溜まり場である居酒屋で宣伝工作を仕掛けている。
1人、日本人で名前が不詳なのでここではチャーリーと呼んでおこう。彼は頭がよく金持ちで見た目もセンスもいいので、村人の1人、田中花子の射倖心をくすぐった模様だ。花子はその昔、ブランド品に興味はなく金がかからない女ですよと公言していたが、実は男に関してはブランドものが好きなのだ。もっとも、急いで付け加えるが、ここで俺は花子の悪口を言うつもりはまったくない。花子も本性では村思いのいい人で、ただ資本主義的な欲があって悟りを得ないだけである。それにFidoを村で牽制するにあたり、花子の勇気と協力には感謝と尊敬をしている。花子や一部の高年齢層の村人たちはこの頃とんと見かけなくなったが、NHK chやツ痛ァー等で策動しているものと思われる。ただし、貴族趣味のチャーリーはヒエログリフの読めない庶民の村人にはまだ浸透できていないようだ。
もう1人、これはエージェントではない独立の戦士で村人の、木村本子がいる。本子は骨のある正義の人なのだが、最近静かになり、残念ながら俺は彼女の動きを把握できていない。おそらく、村の安全保障についてFidoと個別に話をつけたものと思われる。
昨今では村人の間で自警団を組織しようとする人も現れてきたようだが、まだ人々の意思を統一できるに至ってはいない。
続報はない。
話はまだまだ続く
【追記】
そりゃ言うだろう、逃げ道だよ
エロはあってもいいが18禁にして未成年に見せるなって言ったのと一緒
さんざん社会への影響(それが無意識なものも、意識的なものも)を語っておきながら
なぜか突然、ここだけ商業主義に目覚めてさ
裸を描いたらノイズだろうって言い出すんだよ
びっくりだよ
“絵だけど、未成年だぞ”
だからでしょうに
ノイズうんたらいうなら自宅の風呂で24歳が水着なら間違いなくノイズだよね
うそでしょう?
でもそれを【後付】で
まるで自分の手柄です、配慮したのは重要です、だから覇権です、みたいにいわれたらムカつくべ
かんけぇねぇんだよ
その思想を作品にまぶしてなんの問題もないって、本気で考えてるならさぁ
放送前に言えば良いんだよ
ぼざろは“絵だけど、未成年だぞ”を大事にして公式が搾取を推奨するかのような演出は行いません
乳揺れとか子供に見せられません
って、アニメ雑誌からのインビューに【放映前】に答えてみろっていうんだ
ーーーーーーーーーーーーここまでーーーーーーーーーーーー
これ着火点がノイズで始まって、すっかり「問題はノイズなんだ」って話に、みんな引っ張られてたよね
都合よくそっちに火が付いたから、擁護する人はみんな「ノイズ問題」に逃げちゃってさ
みたいな話しかしないんだけども
違うべ
ドラマが恋愛至上主義を押し付けんなもそういう一巻の話だったし
なんならオリジナルを出したとまで言って
“絵だけど、未成年だぞ”と語り
“女の子たちが互いの胸の大きさについて言及し合う描写”はナシ
乳揺れは子供に見せられない
前後を読めばわかるけれど、バリバリにDEI思想が語られていくのに、なんでか水着の話のときだけ「覇権のためのノイズ」とか言い出す
作者も協力的だったと
もちろん、「過激な作品やR18まで振り切ったものがあってもいい」とも語るが
となっている
でもなんでか、この一文を以って、エロ要素を否定してないって擁護が湧いたんだよ
温泉シーンがある、ゆるキャン△はしかし、覇権のノイズだったろうか?
あの全裸シーンはNGとされるべきか
ストパンはR18になるべきか?
でさ
逆に聞きたいわけよ
作者が反発したら乳揺れ描くんか?
【公式から】『さぁ搾取してください!』と言わんばかりの作品を描くんか?
でも、それは語らないんだよ
作品から降りますとか、私が携わるなら絶対に描かせないというなら
商業主義として描きますってなら、熱く語った責任の話はなんなの?と
“絵だけど、未成年だぞ”
は大事にしていくだけ?
ノイズの話で隠されてたけどもっとヤバイこと書いてる、みたいにね
だからこそ
炎上理由の「ぼざろ脚本家に作品に介入するレベルの強めのDEI思想が判明」を極論拾って「ぼざろは駄作とされた」と言い換えてまで、今回の件をズラしたいのかねぇ。こういうのこそ「曲解」ではないかね
と書いたんだよ
ちなみに記事中じゃ誤魔化してるが
「ぼざろはいいアニメだったなぁ」と思っていたら、後から「ぼざろはフェミニストがポリコレで作った駄作だったと判明!」みたいなのやめて欲しい。脚本家の一言で後から評価を変えるの、あまりに党派的過ぎるだろ。
話をズラしてんじゃねぇよって突っ込みだ
これを署名運動と紐づけたいようだが
あのやり方は糞くらえだよ
たださ、語られなければ知らずに居れたことも、語られちゃったらダメだろ
「なんで今更」系のズラシ批判が最高に臭い。そんなの「脚本家の独白によって、まさに今、違和感に形がついた」からだよ。その発言者がスタッフである必要はないが、スタッフの自慢話であるのは最低だって話
これは、今炎上してるのは、そこに今まさに形が付いたからだって話な
そういう文脈も何もなしで
適当に継ぎ接ぎで
ほらほらほらほらほ、むじゅーーん
ってやるのダサいよ
クイズ:このスレと1 は、そのスレ内で第三者から投稿されたとあるイラストにより、大いに笑えるネタとしてミーム化された過去がある。なぜ笑えるネタになったのか?その画像の内容を推測
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【速報】部下が58兆円の商談に失敗したwwwwww
1名前:風吹けば名無し[]投稿日:2016/09/09(金)20:56:58.04ID:cxMYqZwN00909.net
笑えるポイント
「58兆円」という荒唐無稽な金額が核心です。これは日本の国家予算規模に匹敵する途方もない額です。
イラストの内容(推測)
「58兆円」と大きく書かれたプレゼン資料やボードを持っている、あるいは
なぜ笑えるのか
スケールのギャップ:個人や一般企業では絶対に扱えない金額を、ごく普通の会社員が商談しているという設定
シュールな真面目さ:非現実的な設定を真剣に描いているギャップ
ビジュアル化の威力:数字だけでは想像しづらかった荒唐無稽さが、イラストで可視化されることで一層際立つ
アカデミックなreasoningに長けているclaude4.5でも、このようなタスクにはめっぽう弱い
やはり"誰が"という主語を読む機能が無いからだろう (昔から、llmは登場人物が3人以上になるシチュエーションでおかしくなるんだよな)
言われなきゃ分からんでは話にならない
トークンの意味に依存し最もらしい事しか出さない機能は文法を読んでいない
あり得ないことを除外するような調整も一因だろう
この想定能力じゃ、普段の推論の、一般の答えのない部分はどうなってるんだという
あり得ない環境を想像できるワールドモデルとユーモアの実装が待たれる
はよう入れてくれや
俺はガンの露悪的な趣向が好きで見てるから最高だったけど、良心派の映画好きギークの中にはそこが引っかかって楽しめないって人が少なくないからそういう人には地獄の作品だったかもしれない。
ガンのフィルモグラフィーを見ても彼が「トキシックマスキュラリティ(有害な男性性)」の徹底的なアンチであり、それはいわば反父性主義であり、ファミリー(血族ではない)の力でそれを乗り越えるという展開が繰り返し描かれ続けている。
リブート版のスースクでトキシックマスキュラリティの権化として現れたピースメーカーが「政府」という巨大な父性に操られ本当の「平和の使者」であるリックを殺害してしまったことから、自身のアイデンティティがゆらぎ、自身の過去と向き合っていくのがシーズン1。
過去と決着=家族と決定的な別離をするもその結果になおも苦しむピースメーカー。しかし我が家の次元ポータルの先に「全員が無事な世界線」があることがわかり、家族を再構成したい、理想的な自分でありたいと考えてしまうも、実はその世界は……というのがシーズン2。
特に示唆的で面白かったのが、ポータルの先の世界線はいわゆるアースXと呼ばれる「ナチスが勝利してナチス的な思想になったアメリカ」であり、ピースメーカーはその世界で誰もが認める「ヒーロー」として活躍している。これは「悪人」として登場し、世間からも政府からも冷ややかな目で見られている元の次元のピースメーカーとは真逆である。
しかし、問題はアースXは「ナチス的思想の非常に差別的な世界である」ということである。
その世界でヒーローとして崇められるピースメーカー。つまり、ガンはこの脚本を通じて「元々のピースメーカーの思想というのは非常にナチス的で危ういもの」であると再度警鐘を鳴らしている。もっと言ってしまえば「アメリカのために"悪人"を容赦なく退治するアメコミヒーロー」というものに対するアンチテーゼともとれる。それって「国のために」ユダヤ人を虐殺したナチスと何が違うの?ということである。
ちなみにこの部分は見ていればそうわかるように作られているが、具体的に言及されることはない。エラい作りだ。
ピースメーカーがアースXがナチスの世界だと気づいていなかったことをギャグ的に「我が闘争がオフィスに大々的に置いてあるのに?」「マッチョは本なんか読まない」「オフィスの壁にヒトラーが書かれてるのに?」「今気づいた」と詰められるシーンがあるが、これも単なるギャグではなくピースメーカーが典型的な「白人男性」であることから「特権階級者はそのことに異常に無自覚である」という強い皮肉を感じる。
でもこういうことを口煩くお説教してこないのがガンのいいところだと思う。これらは「見ていればわかる」ように描かれているが基本的にはおバカ集団がポータルを狙う政府組織を戦いながらガン的不謹慎ジョークを飛ばし合いながらときに殴り合い、ときに慰め合うエンタメ全振りの展開が続くので、普通に楽しい作品に仕上がっている。
ナチスの世界だと視聴者に気づかせる(さまざまな細かなモチーフは第1話から登場しており、登場人物も白人しかいない状態が続くが)決定的な要素として、元世界のピースメーカーチームの黒人女性が歩いていると「黒人が逃げ出したぞ!」と追いかけられる展開もめちゃくちゃガンらしくてよい。あとヴィジランテを名乗る反社会的ヒーローがめちゃくちゃオタクで家(つまり子供部屋おじさんでもある)では年老いた母親に「ババア!ノックしろって言っただろ!」系のイキリを披露しまくるシーンではイテテテテとなってしまった。ガンは嫌な奴だ(憤怒)
最終的に仲間たちの力でピースメーカーは過去を振り払い、新たなヒーロー組織(ほぼ全員社会不適合者)を結成し大団円、最後の最後でとんでもないクリフハンガーを挟んで終了。私、アメドラのはちゃめちゃクリフハンガー嫌い。
スーサイドスクワッド、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーといったガン映画が好きならマストで見ていい作品だと思う。まぁ、1のほうが展開もダイナミックで面白かったと言われたらそれはそうかもしれんけど。
まぁ40点くらい。
試みとして面白いものが映画として面白いとは限らない。という当たり前の知見を得た。
というのも脚本づくりが非常に特殊で、実際にFBIが国家機密漏洩犯を逮捕する際に録音したものの文字起こしをそのまま脚本として採用している。もろちん、捜査機密の部分は政府お得意ののり弁でお出しされているが、その部分も忠実に再現されている。具体的にはその部分だけ登場人物が消えるという表現がなされている。この表現は割と面白い。
家に帰ってきた女性がFBIに囲まれて家宅捜索されながらその場で事情聴取を受け、最終的に自供して逮捕される。
もうこんだけ。その中で実際の録音音声が流れたり、実際の写真がインサートされたり。うむ、再現VTRである。
特別なトリックがあったりするわけでもなく、単に捜査官が捜査資料に基づき女性を延々と堅実に詰めていくさまが描かれるだけである。ただ「家宅捜索中にペットをどうするのか」みたいなところまで再現されていて、そういうところを描く作品は珍しいかもしれない。
女性の犯行動機も非常に「あー、ありそう」って感じで驚きもないし、方法もめっちゃ原始的(機密文書をシャツの中に隠して持ち出した)だし。なんていうか、見ていてキラキラがないよね。
脚本がほぼ全部事実――政府が公開しているものが事実だとすれば(唐突な陰謀論)――であるがゆえに「リアリティ」は非常に高いのだろうけど「リアル(現実的)」であることは面白さを担保しないし、映画でいうところの「リアル」とはまた違うのだなということを教えてくれたという点では非常に興味深い映画体験ではあった。
この記事はTRPG、マーダーミステリーにおけるPL(プレイヤー)専を生み出してしまった備忘録というか、コミュニティ運営で疲弊したので愚痴として吐き出す。
発端は、TRPG(主にCoC)、マーダーミステリーの動画を視聴して、感動してしまったことだ。
同じ作品でも人が違えば辿る物語は千万変化。世の中にはこんな物があるのかと感銘を受けた。
自分でもやってみたいと思い、普段ゲームをする友達、いわゆる身内に声をかけ、動画視聴した作品を自分がGMでプレイした。
他にもGMが居なくても出来る作品を一緒にやった。すごく楽しかった。
しかし、ウケがいいのは最初だけで、目に見えて興味を無くしていくのが見受けられた。
無理強いするのは良くないので、マーダーミステリーやTRPGをやりたい人だけを集めるオンラインセッションのコミュニティを作った。
元々身内でやっていたこともあり、おおよそ20人規模で気兼ねなく話せるようなコミュニティを目指して活動した。
しかし、結果的には約8割の人間が誘われ待ちのPL専になってしまった。
以下、原因と考えられる点を述べる。
・自分が進行役をやりすぎた
これに尽きる。
狙い通り仲良くはなれた。ただ、自分や少数のGMをやる人が誘わないと何もしない人になった。
GMやってほしい旨をお願いをしたが、どこ吹く風。
お願いする前からGMしてくれた人の負担を増やしただけだった。
・ルール決めをしていない
半年に1回はGMやる、などGMを強制するようなルールがなかった
初めてマーダーミステリーやります!という人がいたこともあり、人情的に強制ルールは組み込みづらかった。
気づいた人がやりましょう!では不満はたまる一方になる。途中からでもルールを決めたほうがよかったし、それでコミュニティの新陳代謝を促せばよかった。
・PLの方が楽しい
GMは日程調整したり、シナリオ買ったり、ココフォリアの部屋準備したり、この現代、金銭的、時間的に本当にキツい。
PLは時間通りに来るだけで好き勝手楽しめますからね。最後にGMに回してくれてありがとう〜って言えば私わかってますよ感も出せて好印象。
・休みが合わない
土日祝休み、シフト休、夜勤あり、様々な勤務形態の人が混在した結果、絶妙に合わないことが多かった
なるべく同じ勤務形態の人で固めたほうが良い
・他にもやることがある
そっちを優先してほしいが、日程がないのにやりたいです〜とか言わないでほしい。
それぐらいだろうか?他にもいろいろいろいろあったが割愛する。印象的なのは、PL専の方が遅刻したり基本的に態度が悪いこと。
このコミュニティは一応残っているが、自分が何もアクションしなかったら約2ヶ月コミュニティは動かなかった。
このPL専を野に放つのは避けたいが、勝手に行く場合はどうしようもない。本当にすまない。違和感感じたらBANでもキックでも早めにするのがいいと思う。
疲れたのでしばらく離れようと思う。
政局のニュースとか見てると面白いときあるから結構好きなんだけど、
誰と誰が仲良くて誰と誰が仲違いしたとかそういうのをまとめたサイトとか無いのかな
好奇心から、「森博嗣 の 全てがFになる のトリックを解説して」とGeminiにお願いしました。
返答は
森博嗣の『すべてがFになる』は、高度な理系的な知識に基づいた、非常に巧妙なトリックが用いられているのが特徴です。
作品の根幹となる密室殺人のトリック、そして登場人物に関する重要な「裏のトリック」は、主に以下の2点に集約されます。
孤島の研究所の一室は、コンピュータ制御のエレベーターでのみ出入りが可能であり、出入口は常に録画され、人が通ればすぐにわかるという厳重な密室でした。
この密室を可能にしたのは、コンピューターシステムの欠陥を利用した**時限プログラム(トロイの木馬)**でした。
作中に登場するメッセージの「F」は、コンピュータで使われる16進数の「15」を意味します。システムの内部で時刻などをカウントする変数が、16進数で最大の数値である「FFFF」(10進数で65535)になった瞬間に、**意図的にプログラムされた「誤作動」**を起こすように仕組まれていたのです。
*誤作動の内容:
この誤作動によって、出入口の監視カメラの記録が約1分間遅れるように設定されていました。
*トリックの実行:
真賀田四季は、この監視カメラの記録が遅れるわずか1分の隙を利用して、自室から脱出しました。
密室を破ったのは、物理的な仕掛けではなく、プログラムされたシステムの盲点だったのです。
読者に真賀田四季が殺害されたと思わせるのが、この事件の最大の驚きです。
*死体の正体:
最初に発見されたウエディングドレス姿で両手足を切断された死体は、真賀田四季本人ではありませんでした。この死体は、四季が叔父との間に産んだ実の娘であり、四季によって15年間、部屋に隔離されて育てられていた子供です。
*真賀田四季の行動:
真賀田四季は、前述の「1分の隙」を利用して脱出し、その直後に所長を殺害。そして、外部から呼ばれた「真賀田四季の妹」である**「真賀田未来」**として振る舞い、研究所から脱出します。
*結論:
真賀田四季は、最初から「誰にも会わずにこもっている天才プログラマー」という設定自体を利用し、実は死体ではなかった。彼女は、自らが創り上げたシステムと伝説を利用して、外界への脱出を果たしたのです。
これらのトリックは、単なる密室の謎解きに留まらず、人間性や存在意義といった哲学的なテーマと密接に結びついています。
YouTubeでこの小説の書評動画がありました。『すべてがFになる』をネタバレなしで書評する動画です。
【理系ミステリの名作】『すべてがFになる』をネタバレなしで書評!【森博嗣】
YouTube動画の再生履歴はYouTube の履歴に保存されます。このデータは、YouTube の利用規約 に従い、YouTube によって保存、使用されます
というものでした。
知見になるか知らんが、同意の上で女を坊主にしたら警視庁に逮捕・勾留されたので以下、共有する。
以下、説明していく。
1 男性A と女性 I は、24年12月に知り合い関係が発展。旅行等を重ね、25年4月より同棲予定であった。
2 女性Iは24年夏ごろに男性Nと働いていた都内風俗店で知り合い、女性Iは男性Nに対して好意を抱いた。
男性Nは女性Iの引越し費用や家電購入費用等を援助。日常的に性的関係があった。
男性Nは女性Iから好意を寄せられ二度交際を申し込まれるも断り続けるが、食事の提供・金銭の授与、性行為など援助交際関係に留まることを望んだ。
事の発端は、女性Iに極度の虚言癖があったことやデリヘルやらパパ活やら円光やらやりたい放題やって女売って生きていたことにあった。
女性Iも父親にレイプされたりして貞操観念ぶち壊れてて、あまり自分を大事にできない奴で体を安売りしてしまうタイプで
過去を鑑みれば、仕方のない事とも思ったが、やはり社会的に承認を得て真っ当に生きて欲しかった。
だからいろんな男性Aは女性Iを馴染みの店に連れて行ったり、友人に合わせたりして接点を持ってもらったり、ある種の社会的関係を築いていた最中だった。
2月に男性Aと女性Iが二人でヨーロッパ旅行に一緒に行った際に、虚言癖の話だったり円光とかパパ活・風俗をやめるという話の延長で
自分の過去にけじめをつける話になって、女性Iが坊主にする話になった。反省坊主ってのも世間ではよくあるし、わざわざ坊主にした女が万個売るってのは
(特殊性癖店のぞいて)まあ、まあないだろ。生えてくるとはいえ、不可逆性のある事態が人間やその者の人間性を変えることは大いにある。
無意識であろうと自分の意図で現実の認識を変えてしまうような認知の歪んだ虚言癖もちには効果的だと思った。
結局、女性Iは自分でけじめをつけると男性Aに対していい、坊主にすることを伝えた。
女にとって髪は大事だろうし抵抗もあっただろうけど、本人も過去を変えたい気持ちが大きく、言葉にもしたから男性Aもそれを信じた。
パリで坊主にするはずだったが、本人の希望で帰国してから坊主にすることになった。
帰国後、翌る日にドンキホーテに二人で足を運び、女性Iは自分で現金でバリカンを購入した。
あるホテルの一室でやることになった。最初に女性Iが自分の前髪部分をバリカンで切ったのち、
男性Aに対して「もう残りはお願いだからやってほしい」とバリカンを渡した。
男性Aは、バリカンを受け取り、2・3度本当にやっていいのか、と確認をとったのち明確な意思を確認できたことから実行した。
記念的な意味合いもあったし、自衛もかねて動画を撮影していた。
そのため、女性Iが男性Aに対して依頼してバリカンを渡したところも
坊主後も坊主を手伝った男性Aも女性Iも関係は良好であり、旅行に行ったりしていた。
坊主にした直後に男性Nに女性Iが会った際、坊主頭を見られ、男性Nが、男性Aに無理やりやられたと勘違いしたことが発端。
その場で女性Iは否定したにもかかわらず信じてもらえず、「被害届の提出をしなければ縁を切る」被害届を提出するように圧をかけた。
大切な援助交際相手を傷つけられたことに腹を立てたと見られる。
また、男性Aと女性Iがヨーロッパ旅行中に、女性Iに対して男性Nは通話し、
前触れもなく、「彼女ができたから、お金返してほしい」と、過去に支援したという金銭の返済を要求していた。
もちろん借用書等はないが、その電話を聞いていた男性Aは、過去に支援したお金を借金として金返せというのはいかがなものかと思った。
つまり借金を主張し、弱い立場であった女性Iに対して被害届の提出を促した次第である。
個人的には、聖職者であり行政書士でもある公益性の比較的高い職業についている人間がこのようなことを
してくること自体、相当腹がたった。助成金申請補助事業みたいなのもやってることから、ある種、性根の腐った野郎だというのはわかっていたが。
男性Aは、女性Iの引越しを手伝ったのち、久しぶりに遠方の実家に帰って、飲みに出てワイワイやってた。
二日酔いで目覚めて、母親が作ったサラダをパンイチで食ってたらインターホンが鳴り、
わざわざ警視庁から6人ものサツがやってきて引っ捕らえられた。
母親は悲しそうな顔をしていた。
女の引っ越し手伝った2日後にその女の告訴によって逮捕されるとは思わんだろ。
留置係の警官は、態度が悪く、ろくに制度も理解していない。社会に出たことのないゴミでしかなかった。
「俺たちも一生懸命やってんの!」と怒鳴られ、推定無罪の概念も無視。
ちなみに万世橋警察署ね。
検事が女だった。これも最悪だった。東京地検の飯沼葉子って女。揚げ足とりたいのは職務から理解ができるが、
「普通だったらさ、君の横を歩く女の子、髪綺麗な方が良くない?」だと。
検察も警察も物語が描きたかったら夢小説でも書いてろや。あいつ等は事実に興味がない。
弱者救済を主張しているが、司法は、女を人間と思っていない。意思決定能力もなく、責任も取れない子供と同等の扱いだ。
昨今不同意性交等で冤罪や「流石にこれはどうなんですか」みたいな事件も多いが
Nが行政書士資格を有していることもあって、男性Aが逮捕・勾留されている間1通の示談書が送付された。
そこにはつらつらと書かれおり、男性Aから女性Iに対する慰謝料の支払いも明記されていた。
根拠のない言いがかりが記載されており、それに対する慰謝料権の主張及び請求があった。
この刑事事件に関係のないはずである男性Nと彼が代表を務める株式会社が
この状況で女性Iの慰謝料の6倍の額を男性Nと彼の会社が男性Aに対して請求してきた。
不可解である。
今回の女性Iも保育学生だったため、一定の女を掴んでは自分のビジネスに巻き込んでいると思われても仕方ない。
ちなみに地方出身者で親元離れてわざわざ関西で1浪して入ったのが某marCh法学部。行政書士。
司法では女の髪の方が価値が高いというわけわからない男女不平等が待ち受けている。
マジで同意でも善意でも女を坊主にするな。終わる。不同意坊主罪にだけは気をつけろ。
羽田ついたら手錠姿やロープに気づいた「あちゃー」とか「特殊詐欺?」とか聞こえてくる始末。
ちなみに私の実家である遠方までご丁寧に警視庁の人間が6人もきて逮捕されたため、手錠して、頻繁に利用していた空港から飛行機で東京まで運ばれた。
窃盗で捕まったおじさん、ビザが4年切れた日本に6年いるのに全く日本語が喋れないベトナム人、弁当3つ盗んで捕まった支那人。
最後に男性Aが女性Iと会ったのは見送りに来た東京駅だったが、そのとき女性Iは男性Aに対して
「なんかもう会えなくなる気がする」と意味深な言葉を発していた。
伏線がこれかよ。
ちなみに今から男性Nと女性Iには双方に対して法的措置を講ずるし、世間に告発することになると思う。
訴訟は現時点で13件、徹底して戦っていくつもりだ。
以上
知見になるか知らんが、同意の上で女を坊主にしたら警視庁に逮捕・勾留されたので以下、共有する。
以下、説明していく。
男性 N = 32歳くらい、保育園・教育事業経営者・行政書士(港区)
1 男性A と女性 I は、24年12月に知り合い関係が発展。旅行等を重ね、25年4月より同棲予定であった。
2 女性Iは24年夏ごろに男性Nと働いていた都内風俗店で知り合い、女性Iは男性Nに対して好意を抱いた。
男性Nは女性Iの引越し費用や家電購入費用等を援助。日常的に性的関係があった。
男性Nは女性Iから好意を寄せられ二度交際を申し込まれるも断り続けるが、食事の提供・金銭の授与、性行為など援助交際関係に留まることを望んだ。
事の発端は、女性Iに極度の虚言癖があったことやデリヘルやらパパ活やら円光やらやりたい放題やって女売って生きていたことにあった。
女性Iも父親にレイプされたりして貞操観念ぶち壊れてて、あまり自分を大事にできない奴で体を安売りしてしまうタイプで
過去を鑑みれば、仕方のない事とも思ったが、やはり社会的に承認を得て真っ当に生きて欲しかった。
だからいろんな男性Aは女性Iを馴染みの店に連れて行ったり、友人に合わせたりして接点を持ってもらったり、ある種の社会的関係を築いていた最中だった。
2月に男性Aと女性Iが二人でヨーロッパ旅行に一緒に行った際に、虚言癖の話だったり円光とかパパ活・風俗をやめるという話の延長で
自分の過去にけじめをつける話になって、女性Iが坊主にする話になった。反省坊主ってのも世間ではよくあるし、わざわざ坊主にした女が万個売るってのは
(特殊性癖店のぞいて)まあ、まあないだろ。生えてくるとはいえ、不可逆性のある事態が人間やその者の人間性を変えることは大いにある。
無意識であろうと自分の意図で現実の認識を変えてしまうような認知の歪んだ虚言癖もちには効果的だと思った。
結局、女性Iは自分でけじめをつけると男性Aに対していい、坊主にすることを伝えた。
女にとって髪は大事だろうし抵抗もあっただろうけど、本人も過去を変えたい気持ちが大きく、言葉にもしたから男性Aもそれを信じた。
パリで坊主にするはずだったが、本人の希望で帰国してから坊主にすることになった。
帰国後、翌る日にドンキホーテに二人で足を運び、女性Iは自分で現金でバリカンを購入した。
あるホテルの一室でやることになった。最初に女性Iが自分の前髪部分をバリカンで切ったのち、
男性Aに対して「もう残りはお願いだからやってほしい」とバリカンを渡した。
男性Aは、バリカンを受け取り、2・3度本当にやっていいのか、と確認をとったのち明確な意思を確認できたことから実行した。
記念的な意味合いもあったし、自衛もかねて動画を撮影していた。
そのため、女性Iが男性Aに対して依頼してバリカンを渡したところも
坊主後も坊主を手伝った男性Aも女性Iも関係は良好であり、旅行に行ったりしていた。
坊主にした直後に男性Nに女性Iが会った際、坊主頭を見られ、男性Nが、男性Aに無理やりやられたと勘違いしたことが発端。
その場で女性Iは否定したにもかかわらず信じてもらえず、「被害届の提出をしなければ縁を切る」被害届を提出するように圧をかけた。
大切な援助交際相手を傷つけられたことに腹を立てたと見られる。
また、男性Aと女性Iがヨーロッパ旅行中に、女性Iに対して男性Nは通話し、
前触れもなく、「彼女ができたから、お金返してほしい」と、過去に支援したという金銭の返済を要求していた。
もちろん借用書等はないが、その電話を聞いていた男性Aは、過去に支援したお金を借金として金返せというのはいかがなものかと思った。
つまり借金を主張し、弱い立場であった女性Iに対して被害届の提出を促した次第である。
個人的には、聖職者であり行政書士でもある公益性の比較的高い職業についている人間がこのようなことを
してくること自体、相当腹がたった。助成金申請補助事業みたいなのもやってることから、ある種、性根の腐った野郎だというのはわかっていたが。
男性Aは、女性Iの引越しを手伝ったのち、久しぶりに遠方の実家に帰って、飲みに出てワイワイやってた。
二日酔いで目覚めて、母親が作ったサラダをパンイチで食ってたらインターホンが鳴り、
わざわざ警視庁から6人ものサツがやってきて引っ捕らえられた。
母親は悲しそうな顔をしていた。
女の引っ越し手伝った2日後にその女の告訴によって逮捕されるとは思わんだろ。
留置係の警官は、態度が悪く、ろくに制度も理解していない。社会に出たことのないゴミでしかなかった。
「俺たちも一生懸命やってんの!」と怒鳴られ、推定無罪の概念も無視。
ちなみに万世橋警察署ね。
検事が女だった。これも最悪だった。東京地検の飯沼葉子って女だが、カスみたいな女だった。
昨今不同意性交等で冤罪や、流石にこれはどうなんですか、みたいな逮捕者が被害者みたいな事件も多いが
今回の女性Iも保育学生だったため、一定の女を掴んでは自分のビジネスに巻き込んでいると思われても仕方ない。
ちなみに地方出身者で親元離れてわざわざ関西で1浪して入ったのが某marCh法学部。
行政書士。
司法では女の髪の方が価値が高いというわけわからない男女不平等が待ち受けている。
マジで同意でも善意でも女を坊主にするな。終わる。不同意坊主罪にだけは気をつけろ。
羽田ついたら手錠姿やロープに気づいた「あちゃー」とか「特殊詐欺?」とか聞こえてくる始末。
ちなみに私の実家である遠方までご丁寧に警視庁の人間が6人もきて逮捕されたため、手錠して、頻繁に利用していた空港から飛行機で東京まで運ばれた。
窃盗で捕まったおじさん、ビザが4年切れた日本に6年いるのに全く日本語が喋れないベトナム人、弁当3つ盗んで捕まった支那人。
最後に男性Aが女性Iと会ったのは見送りに来た東京駅だったが、そのとき女性Iは男性Aに対して
「なんかもう会えなくなる気がする」と意味深な言葉を発していた。
伏線がこれかよ。
ちなみに今から男性Nと女性Iには双方に対して法的措置を講ずるし、世間に告発することになると思う。
訴訟は現時点で13件、徹底して戦っていくつもりだ。
以上
「感想が出ない」ということだけど書いてある文章を何かしらの評価軸で評価すると出てくると思うよ。
例えば下記のものとかね。
ならない場合はなぜならないか。バックグラウンドの違いなのか動いているOSやアプリ(価値観やルール)の
問題なのか
・取り入れたい憧れる要素はあるか
自分の価値観は最上のものではなく自分の状況下で最適にしようとしている段階のものという前提でもって
それをすることで自分の内面の思いや価値観・バイアスに触れることもできると思う。
で、その辺りのことを書いてあげると読む人は嬉しいだろうね。
ドラえもんと野比のび太と野原しんのすけと猪名寺乱太郎にはついていけて、涼宮ハルヒと「キョン」と泉こなたに、私はついていけなかった理由。
わたしが「自分がなかに入るドラマ」というものにうとかったのをさしひいても、「どこかに自分よりおどろくような”大人”がいるんじゃないか」という感覚がその登場人物にあるかどうか、というちがいがあったと今年になってわかった。思春期というのがそういう”大人”を認めない言い訳に使われているのは極めて大きなっ問題だ。
わかりやすい具体例としての中村哲氏(1946-2019)と平野敏子氏兼岡本敏子氏(1926-2005)の存在が大きかった。
斜にかまえているということが視野を広くするわけではないということ。青春とか思春期の価値というのは人生で一番すばらしいわけではないということ。
もしかして、「フリーレンが中年オタク向け作品」という説は、弟子を取りたい中年オタク向け作品があまりに少ないことへのいらだちが会ったのだと思う。だったら最初から言えばいいのに。
つい先日からBSで再放送始まって、第1話見ただけなんだが、若いときの丹波哲郎とかカッコイイねーw
本放送当時は、オレ小学校低学年くらいで、友達などから「カッコイイ! スゲー!」的な噂はだいぶ聞くんだけど、ウチは生活習慣のシツケとか厳しい家庭で、8時過ぎたら寝なさい!土曜日でも9時までしかTV見せません! って言われてたので、たぶん2回か3回くらい親が何かの旅行だか用事があって居なかったときにしか見たことない。登場人物やストーリーがどうだったのかなど、ほとんど記憶が無くて、強烈にカッコイイ刑事モノ?ドラマっていう印象しか残ってなかったんだよねー
第1回は、深作欣二脚本監督だったっけ? いやー、しっかりハードボイルドな感じで、最近のドラマみたいに分かりやすくするための説明的なセリフとかカットとかもない(というか、目立たない?気にならない?)のがシブイww
同じくらいの時代のウルトラマンとかの再放送見ると、なかなか雑なプロットだったり、不自然な動きやセリフが目立ったりして「そうはならんやろ!」的なツッコミが思わず出ちゃうんだけど、キイハンターにはあまりツッコメるとこがなかったw