
はてなキーワード:発狂とは
いわゆる専門職なので年俸は2000万円台貰っている。が、基本的に日々あくせく働いているので、自己認知としては労働者。
とはいえ貯金が勝手に増えていくので、一応証券会社の言うがまま、外貨建て投信を淡々と買ってた。投資に興味がないので、「普通預金よりはマシ」くらいのノリで。
結果として資産額が2億くらいあるのだが、こないだ気づいたんだよね。去年の収入、給料よりも利子の方が大きいことに。
そうかー、と思ったね。
①自分を客観的に見ると、もはや労働者よりではなく、資本家寄りだった。何というか、アイデンティティの再定義?資本家って、モノポリーおじさんみたいにヒゲとステッキ装備してるんだと思ってたけど、ユニクロ着てるな。
②ピケティが言う「労働<利子」ってこれのことかー。(たぶん厳密には違うけど)
こんな状況でよく考えるのはFIREについて。今すぐ会社辞めてもカネには困らないけど、半年くらいで暇で発狂しそうだな、とか。それはつまり仕事が趣味、暇つぶしだと言うことだけど、だとしたらもうちょっと気軽に仕事やれないものかな、加減むずいな、とか。
※投資には伝統的な証券会社を使ってて、これも熱心な人からするとバカな行為なんだろうけど、企業研究とかに時間使うくらいなら、手数料多めに払った方がマシ、という感覚。
ワイの場合は無職→就職だったけど、いまいち相手に信頼ないからどこ就職したか言わなかったら「俺ってそんなに頼りないのか?」って言われた
うん、頼りないよ
付き合う前にギャンブルやってないって言ってたのに高頻度でギャンブル通って、金なくて毎日酒で現実逃避して、金遣いもおかしくて、仕事の愚痴しか言わない、自殺したいと繰り返し言ってくる
精神科に通ってる共有の友人を馬鹿にする、こちらの友人を馬鹿にする、こちらの趣味を馬鹿にする、終わってる、だから信頼ない
付き合ってる当時は空気を読んで言わなくて誤魔化したけど、今思えばはっきり言えばよかったね
付き合ってる=相手のものになるわけでも相手から支配を受け入れるでもない
付き合う=支配を受け入れ全てのことを報告するんではない、信頼があるから話すだけ
付き合ってても、信頼構築は必要
お前はそれを怠っている
同棲してないなら相手が仕事してるかどうかなんて関係ないし、相手も再就職の算段もあるだろうし付き合ってるだけのお前に報告義務なんてないです
「男が相談なく辞めたら!?どうなんだ!!」と言ってる奴がいるが、全然構わない
いい職場なのにクビにされたなら相談には乗るよ、弁護士費用出そうか?とはなる
ただ、これは「相談には乗るよ」というスタンスであって「なんで相談しなかった!キィィィィイ!!」というスタンスではない
相談してくれないのは、こちらが相手に信頼を積み重ねられなかったのが悪い
ちなみに、なんで就職先を言わなかったと逆ギレした男、その後も就職先を伝えなかったけど
その後順調に仕事やってるワイに発狂して風俗で働くように強要してきたカス(ワイに借金あるわけでもないが馬鹿パチンカス男が借金まみれ)で別れた後はストーカーと化した特級呪物だという事は書いておく
信頼ない相手には言わなくて正解と言うわけだ
SNSでは頭のおかしい女が散見されるが、ギリ健みたいな人が判明していないケースが多いんだと思うんですよ
IQが低くて知能障害ギリギリであることが先日判明した女みたいな感じね
男だと一発で障害がわかるんだが、女は見かけ上のコミュニケーション能力の高さでどうにか乗り切れてしまう
本人も自身の違和感を言語化できず、賛同されない謎理論で発狂するくらいしかできなくて辛いし、周りの人も(こんなギリギリな人間が見かけ上普通に会話してくると思ってないから)まともに取り合ってしまって話が通じないしでお互いによいことがない
ではどうするか?
生活保護者や障碍者が楽しそうに生きてるのを許せないんだよな。
支給される金額の中でやりくりするんなら、パチンコに使おうがなんに使おうが文句をいう筋合いはないんだけど、日陰者は日陰で生きてくれないと発狂する。
たぶんこれは本能。
108時間断眠した結果衝撃の結末に!という映画なんだけど衝撃の結末までに寝ちゃいそうな映画だった。42点。
・やりすぎ!視聴者参加型劇!
のリャンメンで捉えられるようには感じたんだけど、どっちにせよ教訓は
だと思いましたまる。
売れない役者のビアンカはとあるアナーキー劇演出家から声がかかる。その劇は事件が起きた廃病院を実際に使い、そこで108時間の断眠を行いながら役作りをするというもの。ライバルトともに不眠役作りを続けるが不眠期間が延びるにつれてビアンカの精神は役と同化し幻覚症状が発症していき……
というお話。
基はその精神病院で2020年代ホットトピックスの産後鬱で不眠になり夫を殺害、子供を殺し損ねたドラという女性が放火したという話があり、同じ状態に持っていくことでその悲劇を再現しようというもの。
シゴデキ感を出しまくる劇演出家が「108時間断眠すると憑依する」とかいうバチクソオカルト理論を平然と語るのでこれは真面目に見るべき映画ではないのでは?と不安になってくる。主演と助演はともかく他の美術スタッフもなぜか断眠してるのも意味わからんし、108時間寝ないと危ない!ってなってからも主人公はなかなか寝ようとしないし。
なにより、何時間経っても誰も眠そうなそぶりすら見せないし血色よく健康そうなのが最も解せない。
こいつら元気すぎるだろ。こちとら修羅場では仮眠挟んでも72時間連勤しただけでみんなゾンビみたいな顔で仕事してんぞ。シャブでもやってんのか。アドレナリンも108時間は到底持たないだろ。
途中でこいつらが断眠役作りしてたの忘れてたもんな。元気すぎて。
最終的に一緒に役作りしていた主人公のライバルが元の事件で殺され損ねた子供で、主人公に母親を憑依させることでなぜあんなことをしたのかを聞き出すことが目的だったことがわかる。ついに憑依覚醒した主人公はドラと同一化し心中を図ったけど愛する娘は殺せなかったことが分かり、ライバルは感動の涙に包まれるのであった。
という劇だったのさ!
という演出になってるんだけど、その後、一緒に断眠していた演出家の息子のスタッフがついでに発狂。演出家を殴り殺して廃病院に火をつけてすべては炎の中に包まれましたとさ。めでたしめでたし。
この「産後鬱で不眠になり夫を殺害、子供を殺し損ねたドラという女性が放火したという話」自体が実在したのかどうか。もろちん、映画を見てると"あった"痕跡があらゆる場所に仕込まれていてリアリティを持たされではいる。でも最終的にこの病院内で観客が起きていることを見ていたことがわかる展開になるので、これ自体がアナーキー演出家が作り上げたことで、「108時間役者を眠らせずに劇の台本を仕込めばなかったこともあると思い込む説公開収録」という水曜日のダウンタウン展開もあるのかなと思ってしまった。
だって逆に108時間役者を眠らせないことで霊をインストールして悲劇を再演して許しを得るって展開のほうが圧倒的に意味不明だし逆にチープじゃん。
キツすぎて役を降板(その代役で主人公が呼ばれる)した女優が後に舞台を逃げ出した主人公に「あの演出家はヤバい。私が発狂して自殺しようとしてたのをニヤニヤ見てた。このままじゃあんたのライバルこのままじゃ殺されちゃうよ」と告げて主人公が再び舞台に戻る展開があるんだけど、この降板女優も最後の「劇でした~」のところで一緒に観劇して感激してる描写がある。本当にそんなことがあったのなら観劇しにくるわけないからそう考えると彼女も仕込の可能性が高い。
そんなこんなでこのワークアウトに関わっていた人たちが最終的に観客としてわーっと出てくるのでつまりこのワークアウト自体が作劇、つまり役者を追い込むことを監察すること自体が目的の現代残酷ショーだったんだと考えるのが自然だし、その方が面白いとは思ったかな。倫理観はゼロだけど。ある意味で言えば、そういう現代の見世物小屋と化している前衛演劇界隈批判と受け止められなくなくなくなくなくなくなくなくYeah!
ホラーとしてはとってつけたような幻覚表現で現実の足元をぐらつかせる展開や、その中でのジャンプスケア、傷だらけのキモい顔の母親も悪くないし、過去に何があったのかの探索、解明パートも機能はしてた。必要な要素は割とそろってるとは思うんだけど、途中のワークアウトパートがたるくてたるくて。ついウトウトしちゃった。
結局、どっちなのかよくわからんし。
オカルトだとしても作劇だとしても「不眠による幻覚」という圧倒的に不確定で不安定なものを下敷きにしすぎていていや狙い通りになったからよかったようなもののそうなってなかったらどうするつもりやったん?っていうバカバカしさがぬぐえなかったのは大きなマイナス。
最近、「なぜ高学歴は『推し活』をしないのか」という記事がバズっていた。
高学歴は推し活を「非合理なリソースの浪費」と切り捨てる、という話だ。
しかし、地下アイドルに通ったことがある俺から言わせると、あれは半分正しくて半分間違えている。地下アイドルの現場には高学歴も、医者や弁護士といったステータスを持った人もいた。
正確にはこうだ。
元記事は「主体性の有無」が鍵だと指摘していたが、まさにその通り。
ではなぜ低学歴は「させられる」のか。
あくまでも支払った金額の対価としてでしかないが、そこに依存してしまう人も少なくはない。
そのため風営法で規制されており、社会からは厳しい目を向けられている。
1000円払えば可愛い女の子が名前を呼んで笑顔でハグしてくれる。
「○○くんがステージから見えて安心した♡」「○○くんがいるから生きていける」←これは実際に俺が言われたこと
現実世界で一生かけても絶対に言われない言葉を、金さえ払えば確実に言ってもらえる。
しかもファンコミュニティの中では、学歴も年収も職業も関係ない。
「どれだけ推しにお金を使ったか」「どれだけ愛を語れるか」がステータスになる。
彼らが生まれて初めて「私はここで認められる」と感じられる場所だ。彼らは「存在価値」を買っていたのだ。
現実社会が与えてくれなかった「生きる理由」を、チェキ代を出すことで買うことができた。
話を戻そう。現代日本には「勝ち筋」がほぼ見えない層が大量にいる。
正社員になれず、障害者雇用枠か日雇いの、低学歴と呼ばれる人たち。
要するに、社会的弱者だ。
「私はここにいてもいいんだ」と思える場所が、どこにもない。
昔はそういう層が金を溶かす先は決まっていた。
どれも一時的にドーパミンは出るが、承認欲求は満たしてくれない。
「私はここにいてもいいんだ」と思える場所はどこにもない。
そこに目を付けた悪い大人がいた。「承認欲求販売業」という依存症ビジネスに「推し活」という名前を付けて全国展開してしまったのだ。
推し活をしていると思っている人はきっかけを思い出してほしい。
どうして「この子を推そう」と思ったのか。
X、TikTok、YouTubeのオススメ、まとめサイトのランキング、
「偶然の出会い」と思っているものは、全て誰かが設計したアルゴリズムと導線に乗った結果ではないだろうか。
最初の一歩から、逃げ場のない迷路に誘導されていたのではないか。
ターゲッティング広告に狙い撃ちされ、主体性の無さゆえにズルズルと深みにはまり、心地いいコミュニティに閉じ込められ、生かさず殺さず、ずっと搾り取られる。栄光浴で自分自身も優れた人間であると勘違いし、他では得られない承認欲求を得るための、買える自尊心を購入するための代価として、推し活を「させられている」のではないか。
だから推し活を叩かれると、まるで自分の存在そのものを否定されたように感じて発狂し、
なぜなら、推し活を奪われたら、次にどこへ行けばいいのかわからないから。
でも実際は、「選ばされていた」だけだ。
端から見て、社会的弱者が身を削って貢いでいる姿は、ただただ気持ち悪い。
まるで新興宗教の信者が教祖に全財産を捧げているような光景だ。
実際、構造は完全に同じではないだろうか。
「ここにいれば救われる」「お布施すれば愛される」
──The Devil Wears O-neeto──
設定概要
その全てを支えているのは、
主要登場人物
通称「アンディ」
頂き歴8年目の猛者。
ナイジェル・キプリング(45)
アンディは面接でこう言われた。
アンディ「はい!」
・コーヒー(1杯2800円)はナイジェルが買いに行く
アンディ「え、怖い……」
「パリコレの未発表原稿を今すぐ」→男子社員30人が徹夜で偽造
「飛行機が嫌いだから新幹線でパリに行って」→男子がグリーン車全車両貸切
「双子の子にハリー・ポッターの未発表原稿を」→男子がJ.K.ローリングを拉致(未遂)
第2幕 アンディの覚醒
アンディ、初めて反抗。
その瞬間、空気が凍る。
ミランダ、微笑む。
「……面白い子ね」
第3幕 パリコレ決戦
パリコレ前夜。
パリにて。
・クリスチャン・ルブタン全コレを
「私、女子なので全部ちょうだい♡」でタダ持ち。
アンディ「え……」
ミランダ「でも条件が一つ。
一生、男子に奢り続けさせること」
・27歳で賞味期限切れ
アンディ、辞表を出す。
「私は……普通に働きたいです」
ミランダ(初めて本気で驚く)
しかし
「ここも私、女子なので……」と微笑む。
一方、RUNWAYでは
「彼女、いい目してるわ……
私に似てる」
画面にテロップ
名もなき納付男子たちによって支えられている」
画面に一人だけ映る。
でも幸せです……(涙)」
──頂きは終わらない。
(FIN)
「それで終わり?」
14歳で適応障害(当時そんな病名は聞かなかった)を発症してから20数年。
鬱病、強迫神経症、摂食障害は正式に病名がつき、その他、双極性障害2型と統合失調症は医師からそうかもと言われた。
大学は鬱と摂食障害で中退し、そこから寛解期に猛烈に労働したお陰で正規雇用で働き続けているが、6年前に再発して以来ずっと精神科のお世話になっている。
普通に働けているようで働けていない。
薬を飲みながら周りには隠して労働しているが、前職は耐えきれず鬱の診断書を職場に提出して休職する羽目になった。
夜眠れないし朝起きれない。
たまにドキュメントがしっかり読めないし、物忘れが年々激しくなっていく(医師には一時的な脳疲労と言われたが、負荷で萎縮して不可逆的ダメージ負っているのではと思っている)
ちょっとしたことで感情がかき乱されるし、またいつ折れるか分からない不安が傍にある。
貯金がないので働かざるを得ない。
ゆっくり休むだけの余裕がない。
若い時分に実家には死ぬほど迷惑をかけたので、親にも「いい歳なんだからちゃんとしてよ」しか言われないので頼る気も起きない(申し訳ない。親も高齢者だ)
家庭もないし恋人もいない。
友達も鬱期になると縁が切れてしまうので知人レベルしかいない。
発狂しそうな気持ちを抑えて労働しているけど、毎日消えたい気持でいっぱい。
働くだけでは誰も認めてくれない。
精神の病を患いながら働いてる人は周りにもいるのだろう。
みんなどうやってこのどうしようもない感じと付き合いながら生きているんだろう。
それって年間80万もかけてやる様な事ですか?という
(勿論費用や内訳までは書いていない、何人で年間80万なのか。他の書類から推測すると一桁台だが果たして)
そもそも整体本当に行っているの?とか、整体院が関係者経営だと公金で利益誘導してない?大丈夫?
治療内容も知りたいけど、まさかアロマとか言うんじゃないでしょうね?
そこら辺も監査でハッキリしないと不味くない?という所なんだけどな
というかColabo側が黒塗りで書類出して、それを都が受け取って、問題無いと通したのが一番の問題だと思うのだが
こういう点をひたすら矮小化した挙げ句に、全てデマ!デマ!暇アノンガー!!!!
と発狂するのが、Colaboを支持する様な人たち、夢アノンのやり口か
狂ってるとしか言えない
こういうの、本来はオンブズマンやリベラルの有志がやるべきなのだが
オンブズマンは「利益相反だから」と拒否され、リベラルの暇アレルギー反応はご存知の通り
そりゃ従来のオンブズマンはオンズブズブマンなどと揶揄されるし
左翼が発狂してる理由の一つに「俺たちの!私たちに!やるべき成果と名誉が!あんなオッサン(暇)なんかに!」
ってのはあると真面目に思うけどな
今日は結構元気に出勤できた。あめちゃんのGRWMの「発狂しながら出勤しよう!」に背中を押してもらった。一日中黙々とパソコンをいじっていて、ほとんど誰とも話さず勤務時間が終わった。
食べたかったからあげクンの黄金チキン味が買えてよかった。おいしかった。黄金チキンそのものが美味しいからもう少し長い期間売ってほしいと思う。
無料公開をしていた「しょせん他人事ですから」を読み進めた。久しぶりに少し集中できた。
ひとりでいる時間で面白い・楽しいと思えることは本当に少ない。数ヶ月前は映画館で毎週一本観に行っていてそれなりに気が紛れていたのに、いつのまにか途切れてしまった。
気分が落ちている時しか紙も増田も含めて日記を書けないので後から見返すと楽しい内容が少ない。写真に残すようなお出かけは流石に記憶に残るが、なんでもない普通の日は記憶がないから、楽しい休日の非日常と暗くてしんどい平日しかないように思ってしまう。早く気が紛れてほしい。