
はてなキーワード:発信者情報開示とは
カクヨムにて7月8日から公開・連載されている『成り上がり~炎上配信者だった俺が、最強の女神たちと世界をひっくり返す話~』についての感想や考察を書いています。
通称『なっくり』。
匿名はてなの文字数制限にひっかかってしまったようなのでパート分けします。
https://anond.hatelabo.jp/20250904223228
第4話 前編はこちら↓
https://anond.hatelabo.jp/20250908093628 3
第4話覚醒の王
https://kakuyomu.jp/works/16818792436194059031/episodes/16818792436376167778
さて。パートを区切ってから、今度は圭祐が桐島弁護士に会いに行くシーンから始まります。
昼過ぎ、玲奈に教えてもらった住所を頼りに、俺はタクシーで桐島弁護士の事務所へ向かった。窓の外を流れる都会の景色を眺めながら、俺は佐々木美月のこと、田中雄大のこと、そしてあの二人の背後にいるであろう「クロノス・インダストリー」という存在を、改めて頭の中で整理していた。
もう破綻がひどい……
田中雄大という名がいきなり出ていますが、修正前では田中は圭祐と同じ製氷工場に務める従業員でした。そして圭祐の炎上の原因たる爆破予告の実行犯でもあるのですが……そのくだりは全て削除変更されています。どこにもない。
クロノスインダストリーについても同様です。圭祐の頭を整理するより作者の頭を整理してください。
「お嬢様たちが来るまで、まだ少し時間がある。よければ、昼飯でもどうです? 近くに、美味い手打ちうどんの店があるんですが」
と、桐島に誘われ、圭祐は二人でうどん屋に向かいます。昼過ぎに向かってたけど、ランチはまだだったんすね。
「え? ああ、まあ…昨日は、別々の部屋で寝てました」
微妙に質問の受け答えがズレてる圭祐。よっぽど頭の中で気になっていたのでしょう。
本当に当たり前と思ってるならそこまで気にする必要は無いでしょうに。
一応圭祐は天神家も公認した恋人らしいので、この態度には桐島も呆れている様子。まあ言うていきなり手を出すのもそれはそれでどうかって話でもあるし……
「…よくスーツ、汚さずに食えますね」俺が感心して言うと、桐島は顔も上げずに答えた。「仕事の合間に食べるのが日常ですから。汚さずに食べるのが、プロというものです」その、あまりにも当然で揺るぎない正論に、俺は何も言えなくなった。彼のプロ意識は、俺の甘い考えを、冷徹に指摘しているようだった。
プロ意識がそこまで関係あるかはわかりませんが、圭祐に足りないのは『腹をくくる』姿勢であることは確かです。このように自分が苦手な話になりそうになると、相手の外見や所作について話して話題を逸らそうとする特性はずっと描写されています。ある意味では圭祐の美点ですが、人の話にちゃんと向き合えないという欠点でもあります。
「神谷さんへの誹謗中傷に関する発信者情報開示請求は、すでに着手しています。田中雄大のIPアドレス、佐々木美月との通信記録も、すべて確保いたしました」
田中は圭祐へ誹謗中傷を行っていたようです。佐々木もまた、何かしらの形で田中と関わっている様子。
繰り返しになりますが、二人が具体的に何をしたかはまだ語られてません。いきなり名前が出ています。だからなんでだよ。
桐島は、黒縁メガネの奥の瞳を光らせた。「心配はご無用です。…抜かりはありません」その言葉には、絶対的な自信と、天神財閥の底知れない力が隠されているように感じられた。
だから読者はその爆破予告があったかどうかもよくわからないんですけど……
事務所からの帰り道、俺はタクシーを呼ぼうとする莉愛の手を制した。
「もう、逃げる必要はないだろ? 三人で、手を繋いで歩こうぜ」
圭祐が真ん中になって玲奈と莉愛と手を繋いでいる感じでしょうか。
いいけど……桐島の話だと爆破予告の件もケリがついていないんだからわざわざ目立つようにしなくても……
街の雑踏の中、「Kさんですか?」と声をかけてきた女子高生ファンと、俺は気さくに握手を交わし、一緒に写真を撮った。「アンチに負けないでください!」という声援に、俺は少し照れながら手を振る。
でもこの状態で天神姉妹ではなく圭祐の方を応援する女子高生がいるようです。
……元は圭祐は零細のゲーム実況投稿者のハズですが、写真まで撮ってくれるようなファンはどこから湧いて来たのでしょうか。フォロワーは天神姉妹の方が多いハズですが、なぜか姉妹にはノーリアクションです。なんで……? 天神姉妹は女子高生には人気無いの……?
「絶対こっちのストリート系が似合うって! Kくんは、もっとカジュアルでしょ!」莉愛は、流行りのファッション雑誌を俺に見せつける。
「いいえ、莉愛。神谷さんには、もっと落ち着いた、知的なスタイルの方がお似合いよ。大人の男性の魅力は、隠すことで引き立つものだわ」玲奈は、海外のファッション誌を広げる。
そのまま三人は高級ブランドのブティックへ向かい、圭祐の新しい服を選びます。
なんか途中で圭祐の服がTシャツとジーンズになってたりする点はスルーするとして。莉愛と玲奈がコーディネートについて意見を交わします。
そこに立っていたのは、もはや製氷工場で働いていた頃の、陰鬱なオーラをまとった男ではなかった。体に吸い付くようなシルエットの、上質な黒のセットアップ。インナーには、遊び心のあるプリントTシャツを合わせ、足元はシンプルな白のスニーカーで外している。自信のなさを隠すように丸まっていた背筋は堂々と伸び、何かに怯えていた瞳は、今は、全てを見透かすような鋭い光を宿していた。その変化は、玲奈や莉愛が持つ「神眼」にも匹敵する、俺自身の『神眼』による「調律」が、無意識のうちに行われた結果だった。それは、まさに、これからエンタメ業界に君臨する、若き「王」の風格そのものだった。
結局黒のセットアップになるのか……とはともかく。
玲奈や莉愛も『神眼』があったんだ。割と身近にあるんだね神眼。
玲奈と莉愛は、そのまま勢いで圭祐に雑誌モデルを勧めます。惚れりゃあばたもえくぼ……ではなく、圭祐は実際にモデル並みの容姿を持っているようでした。すげえな!
あの頃は、誰にも見向きもされなかった俺が、今、天神姉妹によって、全く新しい世界へと引き上げられようとしている。この違和感と興奮こそが、俺の「神眼」が引き起こす、世界の「ズレ」なのかもしれない。
なんでも神眼と言っておけば通ると思ってる?
圭祐自身にも神眼はあるのに、どうしてこれまで埋もれたままだったんでしょうか不思議ですねえ。
その時、俺の口から、無意識に言葉がこぼれていた。それは、俺自身の「神眼」が、彼女たちの「本質」を見抜いた結果だった。
「…玲奈さん。あなた、普段はスカートが多いけど、その服も素敵ですが、あなたの本来の魅力を、少しだけ隠してしまっている気がします。あなたは、もっと…強くて、華やかな色が似合う。こういう…」
俺が選んだのは、深紅の生地に金の刺繍が施された、大胆なオフショルダーのロングドレスだった。玲奈は試着室へと向かった。出てきた彼女は、まるで「月」から「太陽」へと変貌したかのように、圧倒的なオーラを放っていた。その深紅のドレスは、彼女の白い肌を際立たせ、金の刺繍が、女王としての気品をさらに引き立てていた。
月から太陽。というのはTPOの問題じゃない? 時と場合によっては月になることも良いと思うけど。
「莉愛も。制服も可愛いけど、君の元気さを活かすなら、もっとポップな色使いで、少しボーイッシュな要素を入れた方が、ギャップで可愛さが際立つと思う。例えば、キャップを逆さにかぶって、ショートパンツで健康的な脚を見せるとか」
制服姿の莉愛も、俺のアドバイス通りに着替えて試着室から出てきた。淡い水色のショートパンツに、ビビッドなイエローのTシャツ、そして逆さまに被ったキャップが、彼女の天真爛漫な魅力を最大限に引き出していた。
莉愛も別に制服は便利だから着てるだけで、モデルの仕事や私服なら、似たような服も普通に持ってそうだけど……なんか別に、姉妹のイメージと極端に変わるようなコーディネートってわけでもないんですよね。なんなら二人とも100万アカウントのインフルエンサーで、セルフプロデュースは元から上手く行ってるし。
喜んでるなら、それも良いですが。
これまで俺がネットの世界で、何千、何万というコンテンツを見てきた経験。その膨大なデータが、俺の脳内でプロデュース能力として蓄積されていたのだ。それだけじゃない。今時の流行りにうるさい、妹の美咲。あいつがいつもリビングに置きっぱなしにしているファッション雑誌が、自然と目に入っていた。そのページで、莉愛が特集されている記事を偶然見つけて、『このモデル、すごいな』と呟いたら、『お兄ちゃん、今さら!?超人気じゃん!』と、美咲に呆れられた記憶が、不意に蘇る。俺は、美咲とのくだらない口喧嘩に負けたくない一心で、流行りの服や、コーディネートの基本を、こっそり勉強していたんだ。
そんな大変な能力を得たきっかけがこんなくだらないエピソード一本で本当にいいのか?
いや、なんかこう、もっと……血筋とか誰かの弟子とか、他人が容易にはマネできないようなことでセンスが目覚めるとか……というかこの話の限りだと美咲にも神眼がありそうっすね。
圭祐のハンドルネームはKだよお! Kスケだとほぼ本名だよお!
それにしても埋もれ過ぎた才能です。コンピュータ専門学校を中退し、バイトを転々として製氷工場に勤め、ゲーム実況動画もとくに伸びず、くすぶり続けた圭祐。それが天神姉妹と関わり、自分自身を含めてプロデュースして絶賛されるほどのファッションセンスを持っていたのです。
お前進路選択から盛大に間違ってたよ。服飾系の専門学校行くべきだったよ。
【運命の夜】
夜。リビングでは、玲奈がノートパソコンに向かい、驚異的な速さでキーボードを叩いていた。その指先は、まるで流れるような音楽を奏でるピアニストのようだった。その隣で、俺と莉愛は固唾を飲んで画面を覗き込んでいる。
カタカタカタ…ターン!
カタカタ……ターンを真顔でやるやつ久々に観たな。
モニターに映し出されていたのは、洗練されたデザインと、俺たちの理念が完璧に表現された、Kスケ『ガチ恋彼女オーディション』特設応募サイト、だった。サイトの背景には、俺が莉愛を救い出した精神世界のデパートのイメージが、美しくグラデーションとなって溶け込んでいた。
おい。未来の話を混ぜるのやめろ。莉愛を精神世界から救う話はもっとずっと後のことだ。
どうもこの小説。修正をする過程で最新話の設定をベースにしているようです。それも整合性を合わせるのは必要なことですが、このように過去のエピソードに未来の設定が混ざる次元の混乱があります。
滅茶苦茶じゃないか。世界をひっくり返すとは因果律を逆転することなのでしょうか。
webサイト作る程度ならデザイナーの話だし、そこはコンピュータ専門学校通ってた圭祐がやりゃいいだろ……
よくわかりませんが、莉愛はガチ恋オーディションの開催に好意的で意欲的なようです。
何か莉愛にとって楽しいとか利益になるというようなことは一つも無さそうなのですが……自分の好きな人が人気者になるのが嬉しいタイプでしょうか?
一人残された俺は、広すぎるソファに深く腰掛け、テーブルの上に無造作に置かれていたゲーム雑誌を、夢中になって読み漁った。まるで、自分の部屋にいるかのように。莉愛の手料理、玲奈とのキス、そして今日一日の出来事。天神姉妹との交流が、俺の凍りついていた心の奥底に、ゆっくりと、しかし確実に、温かい光を灯し始めていた。
作業していたのは玲奈なんだから、お前はずっとゴロゴロしてただろ。
SNSの熱狂を背に、玲奈がサイトを公開する。その瞬間、世界中の「K-MAX」ファン、そして天神姉妹のファンが、一斉にこのサイトにアクセスしていることが、玲奈の表情から読み取れた。
つまりは天神姉妹のファンではなく、ほかならぬ圭祐のファンが。彼のガチ恋オーディションのために盛り上がってるということなのですね。
ピコン、と静かな通知音が響く。サイト公開と同時に、一件の応募通知が届いたのだ。
その応募者のプロフィール画面を開いた玲奈が、息を呑んで俺にモニターを向けた。その瞳には、驚きと、警戒の色が入り混じっていた。
ボルテージ上がった割に、届いたのは一件なんだ。
【応募動機】神谷さんの切り抜きを見て好きになりました。私を覚えてますか?
そこには、スーツ姿で控えめに微笑む、佐々木美月の顔写真があった。美月、か。忘れもしない、俺を炎上と爆破予告の濡れ衣で社会的に抹殺しようとした、あの女。
なんと応募してきたのは、圭祐をかつて陥れた佐々木美月でした。
そう。ここに至るまで一つも。佐々木が圭祐を陥れたという証拠の話はしていません。桐島弁護士は発信者情報開示請求をしていますが、圭祐はそれ以前にアタリをつけている様子でした。
でもなんで佐々木が怪しいのかは誰も何も言ってません。いつから疑ってたの? 彼女は製氷工場に来てただけの、保険セールスじゃなかったの?
まあ……とあえず圭祐にとって佐々木はクロであると話を進めるとして。佐々木になんらかの悪意があることは神眼無くてもわかると思います。むしろ神眼で佐々木が悪者だと見抜いたって話がある方がわかりやすかった……
「…オーディションに、呼んでくれ」
直接対決の構えです。
「俺は、もう誰かの犬にはならない。俺が、俺の物語の舵を切るんだ」
どっちかというと圭祐は誰からも相手にされない野良犬って感じだったけどな。
「玲奈さん。俺は、あんたたちを、世界一のアイドルにしてみせる。だから、あんたも、俺を世界一のプロデューサーにしてくれ」
俺の言葉に、玲奈は一瞬目を見開いた後、満面の笑みで、まるで太陽のように、美しく微笑んだ。その笑顔は、これまでのどの表情よりも、俺の心を強く打った。
「――ええ。喜んで、プロデューサー」
なんで?
天神姉妹は100万超えのセレブアカウントであり、莉愛はモデルもやってるけどアイドルではありません。別にそれを目指していたわけでもありません。
そして世界一のアイドルにする気があるなら、オーディション開いて他の女の子を集めてる場合じゃないと思います。世界一のアイドルグループを作るならともかくですが、そもそも募集要項は『ガチ恋』でしょう。
全体的に圭祐のやりたいことがよくわかりません。
彼女の瞳には、俺の隣に立ち、共に世界を創り上げていくという、女王としての揺るぎない覚悟が宿っていた。新たな城で最強すぎる共犯者と共に。俺の世界をひっくり返すための最高に甘くて最高に過激な反撃が今始まった。このオーディションは、始まりに過ぎない。俺と玲奈、そしてK-MAXが、世界に新たな秩序を創り出すための、最初の「創世記」なのだ。
これが成り上がり~炎上配信者だった俺が、最強の女神たちと世界をひっくり返す話~ 第4話覚醒の王でした。
世界をひっくり返すという圭祐の目標を手段が明らかになり、それを阻む敵の存在も浮上しています。
司法書士と要件事実、刑事訴訟法の勉強すれば本人訴訟はそんな難しくない。
要件事実は最高裁の司法修習のウェブサイトで読むことができる。
なんとただ。
あとは発信者情報開示、名誉毀損、尋問、発信者情報開示の実務書をぎょうせい出版がだしてるんで、ここらへん読めばある程度は戦えるんだが…
当事者だとなぞバイアスでめちゃくちゃな事実認定をしてしまうので、弁護士を頼まねばならず、弁護士費用が加害者案件だとクソ高いんよ。
しかも、名誉毀損は死ねと言ったら名誉毀損になるかと思いきや、ならないこともあるのに、ある人は〇〇と言ったら、社会的地位の低下で名誉毀損になることがあるんで、何が何だかよーわからんし。
裁判官目線だと、死ねといったケースは被害者にも非があるケースで、ある人は〇〇のケースは公益性がないと思っているのは加害者だけとか理由はあるみたいだけどさ…
高確率で負ける事案というのはあるんだけどね…
dorawii:俺は増田が終わって欲しいと思ってる
dorawii:終わって欲しいから居座るんだよ。
過去、はてなに通報して削除してもらいました。問題視してるなら、フツーに通報してどうぞ
https://anond.hatelabo.jp/20250706180934#
過去、はてなに通報して削除してもらいました。問題視してるなら、フツーに通報してどうぞ
そこまでならOKだが、増田に記載されたアプリ もTwitter垢 も事務所も弁護士も それぞれ実在する。
わかっているのは、公開裁判前であり、真偽が不明ということである。
真偽不明な状態で公人ではない人物を祭の道具にするのはよろしくないよね?・・・という事で「はてな」の運営にご連絡。
https://anond.hatelabo.jp/20240614153753#
IPからメアド辿れないしメアドからIPは辿れないしゆるゆる仕様なのでproxy使って隠匿可能だぞ
なんか数年前から特定してやる増田が定期的に出てくるので流れ書いとくな
刑法230条
1 公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損した者は、その事実の有無にかかわらず、3年以下の懲役若しくは禁錮又は50万円以下の罰金に処する。
2 死者の名誉を毀損した者は、虚偽の事実を摘示することによってした場合でなければ、罰しない。
刑法第230条の2
1 前条第1項の行為が公共の利害に関する事実に係り,かつ,その目的が専ら公益を図ることにあったと認める場合には,事実の真否を判断し,
2 前項の規定の適用については,公訴が提起されるに至っていない人の犯罪行為に関する事実は,公共の利害に関する事実とみなす。
第231条
刑法なので侮辱罪単独でブチ込まれてるヤツもゼロではない。もちろんウルトラレアだが最高裁で判例出てる。
最高裁第2小法廷(中川了滋裁判長)は11日付で、被告側の上告を棄却する決定を下した。1、2審判決の拘留29日が確定する。
1審判決によると、小俣被告は2004年9月30日、同市内のスナックで、一緒に訪れた知人男性(同罪で科料7000円の有罪確定)とともに、
5chじゃあるまいし普通に考えて応じる
もうすることはないです
削除以上の対応を求む場合ははてなへ利用者のIPアドレス請求をする →proxyやら使ってなければ利用しているISPが判明する
弁護士に依頼してISPへ発信者の情報開示依頼(弁護士相照会)をしてもらう
ISPは応じないのでそのまま裁判(発信者情報開示請求訴訟)へ
費用は30〜50万くらい
過去、はてなに通報して削除してもらいました。問題視してるなら、フツーに通報してどうぞ
そこまでならOKだが、増田に記載されたアプリ もTwitter垢 も事務所も弁護士も それぞれ実在する。
わかっているのは、公開裁判前であり、真偽が不明ということである。
真偽不明な状態で公人ではない人物を祭の道具にするのはよろしくないよね?・・・という事で「はてな」の運営にご連絡。
https://anond.hatelabo.jp/20240614153753#
IPからメアド辿れないしメアドからIPは辿れないしゆるゆる仕様なのでproxy使って隠匿可能だぞ
なんか数年前から特定してやる増田が定期的に出てくるので流れ書いとくな
刑法230条
1 公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損した者は、その事実の有無にかかわらず、3年以下の懲役若しくは禁錮又は50万円以下の罰金に処する。
2 死者の名誉を毀損した者は、虚偽の事実を摘示することによってした場合でなければ、罰しない。
刑法第230条の2
1 前条第1項の行為が公共の利害に関する事実に係り,かつ,その目的が専ら公益を図ることにあったと認める場合には,事実の真否を判断し,
2 前項の規定の適用については,公訴が提起されるに至っていない人の犯罪行為に関する事実は,公共の利害に関する事実とみなす。
第231条
刑法なので侮辱罪単独でブチ込まれてるヤツもゼロではない。もちろんウルトラレアだが最高裁で判例出てる。
最高裁第2小法廷(中川了滋裁判長)は11日付で、被告側の上告を棄却する決定を下した。1、2審判決の拘留29日が確定する。
1審判決によると、小俣被告は2004年9月30日、同市内のスナックで、一緒に訪れた知人男性(同罪で科料7000円の有罪確定)とともに、
5chじゃあるまいし普通に考えて応じる
もうすることはないです
削除以上の対応を求む場合ははてなへ利用者のIPアドレス請求をする →proxyやら使ってなければ利用しているISPが判明する
弁護士に依頼してISPへ発信者の情報開示依頼(弁護士相照会)をしてもらう
ISPは応じないのでそのまま裁判(発信者情報開示請求訴訟)へ
費用は30〜50万くらい
法学は日本だと資格を取れなければ、大学に行っても意味がない雰囲気があるせいか、ある程度までなら体系的に勉強できる。
例えば、スタディングの司法書士講座や司法試験講座もあるし、Vマジック 司法書士やリアリスティック 司法書士で、憲法・民法・会社法・登記法・民事訴訟法・民事執行法・民事保全法・刑法をまとめて勉強することができる。
行政書士や予備試験、司法試験も同じように本があって、行政書士の出題範囲である地方自治法、行政法は本があるし、司法試験も伊藤塾などが本を出してる。
さらにそこから進みたければ、最高裁がウェブサイトで司法修習のテキストをある程度公開してるし、ぎょうせいという出版社が要件事実や尋問マニュアル、発信者情報開示請求などの本を出している。
https://www.courts.go.jp/saikosai/sihokensyujo/sihosyusyu/syusyugaiyou/index.html
30代専業主婦、子供2人、上が小3で下が幼稚園。旦那はまあまあ稼ぐサラリーマン、でも最近帰りが遅いしスマホ隠すし、怪しいなって思ってた。で、ある日洗濯物から見つけた領収書でピンときた。女物の香水の匂いとかじゃない、もっと現実的な証拠。ホテルのバー、2人分。言い訳できないやつ。
最初は泣いてたよ、私。子供寝かしつけた後、台所でシンクに突っ伏して号泣。情けなくて、悔しくて。でもさ、泣いてても何も変わらないじゃん?だから決めた。やるなら徹底的にやってやろうって。
まず弁護士に相談。ネットで調べて見つけた、離婚とか不倫問題に強い人。証拠集めから始めようって言われたけど、旦那のLINE覗いたらもう女とのやり取りがバレバレ。スクショ撮って、弁護士に「これで発信者情報開示請求できますか?」って聞いたら、「いける」って。そこからが早かった。女がSNSで旦那との匂わせ投稿してたから、そいつのアカウント特定して、弁護士経由でプロバイダに開示請求。1ヶ月くらいかかったけど、住所と名前ゲット。想像以上に簡単で笑った。
で、昨日ね、行ってきたよ。浮気相手の家。23区内のそこそこ高いマンション、セキュリティ甘めのとこ。インターホン押すつもりなかった、ただ顔見てやるって思ってた。子供は実家に預けて、ワンピース着て、マスクして、髪まとめてさ、いかにも「普通の主婦」っぽくした。手に持ってたのは証拠のプリントアウト。住所見ながら歩いてたら、ちょうどそいつが出てきたの。顔、SNSで見たまんま。20代後半くらい、化粧濃いめ、ブランドバッグぶら下げて。
「お前が◯◯(旦那の名前)の女か?」って声かけたら、ビクッてしてこっち見てきた。「誰ですか?」だって。笑えるよね、私の方が聞きたいよ。で、証拠の紙見せながら「とぼけないでよ!すっとぼけないでよ!ネタは光ってるのよ!!」
「知りません!知りませんよ、そんな・・モロタ・・?」
「白々しいわね!スクショもあるのよ!弁護士に頼んだのよ!高いお金を出して!頼んだのよ!弁護士に!」
「大きな声出さないでください!」
「ご近所迷惑じゃないですか!」
彼を返して!(お願いだから)
彼を返して!(やめてくださ~い)
彼を返して!
ふふふん♪ふふふん♪
彼を返して!
彼を返して!
彼を返して!
モロタマコト返して♪
「何が迷惑よ!!一番迷惑してるのは、こっちよ!!盗人猛々しいわねぇぇっ!」
「ちょ、なに?え、何言ってるの…え?ホント…警察呼びますよ?」
「呼べばいいじゃない!!そっちこそ!あんたこそ!人の旦那窃盗罪で、現行犯逮捕よ!!」
彼を返して!(いい加減にして~)
彼を返して!
ふふふん♪
ふふふん♪
彼を返して!(もうやめてください~)
彼を返して!(ねぇ~)
彼を返して!
モロタマコト返して♪
「一体なにを根拠に…」
「スクショよ!!それに、ほら!アパートの住所だって、ホラ!え~と、千葉県の…船橋市の船橋の…3丁目…4の…」
「えぇ…?栃木から…タクシー代、6万使って…来たと…思ったら…とんだっ…とんだ事…
ね、ねぇ…?わ、悪いけど…悪いけどぉ…悪いけどぉっ!帰りの交通費!!!貸してぇぇぇぇっ!!!」
彼を返して!(だから言ったじゃないですか~)
彼を返して!(いい加減にしてくださ~い)
彼を返して!
でなきゃお金貸して♪
彼を返して!(もう~謝ってくださいよ~)
彼を返して!(こんなことって~)
彼を返して!
あとお金貸して♪
悪いけどぉ!!
悪いけどぉ!!
帰りの交通費!!
貸してぇぇぇぇっ!!!
彼を返して!
彼を返して!
彼を返して!
でなきゃお金貸して♪
彼を返して!
彼を返して!
彼を返して!
モロタマコト返して♪
彼を返して!
彼を返して!
彼を返して!
でなきゃお金貸して♪
彼を返して!
彼を返して!
彼を返して!
「お貸ししません」
凸した翌朝、頭痛がやばかった。アドレナリン切れたんだろうね。子供の弁当作って、幼稚園バス見送って、小3の宿題チェックしてたら、昨日自分が浮気相手の髪引っ張ったシーンがフラッシュバックしてきて、ちょっと笑った。でもすぐ現実に戻されたよ。旦那が「昨日どこ行ってた?」だって。洗濯物畳みながら「実家」と嘘ついたけど、心臓バクバク。バレてないよね?
弁護士から連絡。女が警察に相談したらしい。向こうは「暴行された」って言ってるけど、こっちは証拠のLINEやSNSログ揃えてるから、「逆に脅迫や不倫の証拠で対抗できる」って。とりあえず被害届は出てないみたいでホッとした。でもさ、正直ビビってる。殴った瞬間は気持ちよかったけど、捕まるのは嫌だよ。
子供どうすんのって。
旦那が帰ってきたら様子おかしかった。いつもより静かで、スマホ見ない。女から何か聞いてるのかな。でも聞けない。こっちが凸したなんて言ったら修羅場確定だし。とりあえず「疲れてるみたいだね」って声かけたら、「うん、仕事がさ…」って。嘘くせえ。仕事じゃなくて女絡みだろって喉まで出かかったけど我慢した。
実家に電話して母ちゃんに愚痴った。「あんたバカじゃないの!?」って怒られたけど、「でもスッキリしたでしょ?」って笑われた。そうだよ、スッキリはした。でもこれからが怖い。女が本気で訴えてきたらどうしよう。
旦那が気づいたら離婚話になるのかな。子供の顔見たら泣けてきた。弁当箱洗いながら、専業主婦ってこんなことで人生狂うのかって思った。
弁護士には「しばらく様子見て、動きあったらすぐ連絡して」って言われた。発信者情報開示請求で勝った気になってたけど、現実は甘くないね。次はもっと冷静に戦うよ。とりあえず今は、旦那の顔色伺いながら平常心装ってる。浮気相手、お前が始めたんだからな。覚悟しとけよ。
これが事実か創作かをフェルミ推定で検証するために、いくつかの要素を分析してみましょう。
→発信者情報開示請求は、主にインターネット上の誹謗中傷や違法行為が対象。LINEのやりとりそのものではなく、SNSの投稿に基づいて開示請求ができるという流れは理にかなっています。
→発信者情報開示請求は、裁判所を介する手続きが必要なため、1ヶ月で完了するのはかなり速いケース。通常は2〜3ヶ月かかることが多いので、この点はやや不自然です。
→SNSの投稿内容次第では、場所や住居が特定できる可能性はありますが、特定が「簡単だった」と言うほど短期間かつ容易ではありません。
→ これは暴行にあたる行為。目撃者がいる中でこれを行えば、警察沙汰になるリスクが高く、しかも「スッキリした」と余裕のある語り口はやや不自然です。
→浮気発覚から冷静に情報収集し、行動する流れはあり得ますが、文章のトーンがドラマチックすぎる点が創作っぽく感じます。
→ 実際の体験談としては感情の起伏が極端で、まるでドラマのクライマックスのような描写が続いています。これにより、創作の可能性が高まります。
30代専業主婦、子供2人、上が小3で下が幼稚園。旦那はまあまあ稼ぐサラリーマン、でも最近帰りが遅いしスマホ隠すし、怪しいなって思ってた。で、ある日洗濯物から見つけた領収書でピンときた。女物の香水の匂いとかじゃない、もっと現実的な証拠。ホテルのバー、2人分。言い訳できないやつ。
最初は泣いてたよ、私。子供寝かしつけた後、台所でシンクに突っ伏して号泣。情けなくて、悔しくて。でもさ、泣いてても何も変わらないじゃん?だから決めた。やるなら徹底的にやってやろうって。
まず弁護士に相談。ネットで調べて見つけた、離婚とか不倫問題に強い人。証拠集めから始めようって言われたけど、旦那のLINE覗いたらもう女とのやり取りがバレバレ。スクショ撮って、弁護士に「これで発信者情報開示請求できますか?」って聞いたら、「いける」って。そこからが早かった。女がSNSで旦那との匂わせ投稿してたから、そいつのアカウント特定して、弁護士経由でプロバイダに開示請求。1ヶ月くらいかかったけど、住所と名前ゲット。想像以上に簡単で笑った。
で、昨日ね、行ってきたよ。浮気相手の家。23区内のそこそこ高いマンション、セキュリティ甘めのとこ。インターホン押すつもりなかった、ただ顔見てやるって思ってた。子供は実家に預けて、ワンピース着て、マスクして、髪まとめてさ、いかにも「普通の主婦」っぽくした。手に持ってたのは証拠のプリントアウト。住所見ながら歩いてたら、ちょうどそいつが出てきたの。顔、SNSで見たまんま。20代後半くらい、化粧濃いめ、ブランドバッグぶら下げて。
「お前が◯◯(旦那の名前)の女か?」って声かけたら、ビクッてしてこっち見てきた。「誰ですか?」だって。笑えるよね、私の方が聞きたいよ。で、証拠の紙見せながら「これ、どう説明すんの?」って詰めたら、急に声小さくなって「ごめんなさい、ごめんなさい」って。謝るなら最初からやるなよって。
殴るつもりはなかったけど、手が勝手に動いてた。バッグで頭叩いて、髪引っ張って、叫びながら「私の家庭壊して楽しい?」って。向こうも泣きながら「訴えます!」とか言ってきたけど、「こっちは証拠揃ってるから訴えても負けるよ」って返してやった。近所の人出てきて止められたからそこまでだけど、正直スッキリした。
今、旦那には何も言ってない。帰ってきたら顔見るのも嫌だけど、子供のために我慢してる。離婚するかはまだ決めてないけど、あの女には二度と近づかせない。
発信者情報開示請求、マジで使えるよ。専業主婦でも戦えるんだって実感した。次はお前が泣けよって思う。
Permalink |記事への反応(21) | 08:20
KDDIはIPアドレスを複数人で共有してるタイプのIPoEなのか。
んで、これは憶測だけど、投稿した人たちのIPアドレスは記録してるけど、ポート番号までは記録してないので、特定できなかった。
さらに発言自体も侮辱だが前後を読むと、ひどいものではなかったので、名誉棄損の開示請求を認めなかった。
ということらしい。
開示請求を行う場面だと、IPアドレス以外で、トラッキングできた方が都合よさそうだけど、日本のプロバイダーを使う場合、HTTPヘッダーに必ず特定できる情報を送ることを義務付けるわけにもいかんしな…。
(こんな事したら、広告業者が大喜びするし、開示請求で圧力をかけたい人にとって都合がよくなり、中国と同じように自由な発言ができなくなってしまう)
今思えば、本当にバカなことをしたと思う。数か月前、俺はあるVTuberに対して、匿名のSNSアカウントで誹謗中傷の書き込みをしてしまった。「売名行為の偽善者」とか「顔も出さないくせに調子に乗るな」とか、今考えると本当にひどいことを書いた。それもこれも、ただのストレス発散のつもりで、軽い気持ちで吐き出しただけだった。匿名だしバレるわけないし、言いたいこと言ってスッキリしたくらいにしか思ってなかった。
ところが、ある日突然「発信者情報開示請求」なんていう書類が届いて、俺は完全にパニックになった。「何これ?え、俺?」って、最初は現実味がなさすぎて理解が追いつかなかった。でも、よく読んだら俺の投稿が問題視されて、プロバイダ経由で身元を特定される手続きが進んでるって書いてあった。まじで血の気が引いた。冷や汗が止まらなくて、「いやいや、こんなことになるなんて聞いてないし」と思いながら、どうすりゃいいのか頭の中が真っ白になった。
そこからが地獄だった。何日経っても開示請求のことが頭から離れなくて、ネットで必死に「開示請求 拒否できる?」とか「損害賠償 金額」とか検索しまくった。でも調べれば調べるほど、「やばい」「詰んだ」って現実に引き戻される。
しばらくして弁護士から正式に連絡がきて、「100万円の損害賠償請求を出します」って言われた時、俺は完全に崩れ落ちた。冗談じゃなく、本当に訴えられるんだって、その時ようやく理解した。でも、もはや後戻りはできない。どんなに後悔しても、あの時の自分が吐き捨てた言葉はもう取り消せない。
最終的には弁護士を通じて相手と交渉して、50万円で和解することになった。100万じゃなくて50万で済んだとはいえ、50万は俺にとって本当にデカい額だ。でも、それ以上に、自分がやらかしたことの重大さに心底後悔した。軽い気持ちで書き込んだ一言が、相手を傷つけただけじゃなく、こんな形で自分にも跳ね返ってきたことが本当に情けない。
「ネットなら何を言っても大丈夫」「匿名だから平気」――そんな甘い考えは通用しないって、痛いほど思い知った。今さらだけど、自分が書いた言葉がどれだけ酷かったのか、そのVTuberがどれだけ嫌な思いをしたのか、ちゃんと考えればわかることだったのに。
これからは、ネットでもリアルでも言葉には責任を持つし、他人を傷つけるようなことは絶対にしない。たった一言が人を傷つけるだけじゃなく、自分の人生すら狂わせることがあるってことを、今回の件で嫌というほど学んだ。
俺みたいに軽はずみなことで後悔する奴が出ないことを願うし、この文章が少しでも警告になればいいと思う。どうか、ネットの向こうにも人がいるってことを忘れないでほしい。本当に、後悔しても遅いんだ。
ADAMAという動画販売サイトに約30万円の売り上げを不当に没収され、女の子たちに約束をしてた動画販売料を
支払う資金を失い、借金を負ってしまったので、深夜にアルバイトなど入れて昼も夜も働き続けたことによる過労で体調を崩しておりました。
https://ameblo.jp/asikusa-kinkeri/entry-12877723807.html
今後の活動方針ですが、この数か月活動できなかった分もしっかり販売していけたらと思いますので、普段より2~3倍程度のペースで新作を販売していくこととなります。
30万の売り上げから半分渡すとして15万。数ヶ月バイト追加して稼ぐならそんなもんか。
もっと支払額多いかもしれないけど、それもなんか赤字前提で作品作ってる慈善事業味がある。貯金なし男がすることじゃないけど。
・私が趣味で集めた制服を着てもらって自宅や教室ルームがあるホテルでコスプレでプレイした作品を購入した人物が、わざわざ制服を調べて、その学校にFAXで作品内の画像を送りつける嫌がらせ行為をした
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学校側からGcolle経由で「わが校のイメージダウンになる行為をすればしかるべき処置をとる」と連絡があり、制服コスプレをした作品は以後2度と販売できなくなってしまう
https://ameblo.jp/asikusa-kinkeri/entry-12861118614.html
草。
・TwitterのDMで作品を大量にまとめ買いした人物が作品のダウンロードリンクを全てツイートし、不特定多数の方が無料でダウンロードできてしまうようにする嫌がらせ行為をした
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私がツイートやDMで警告したところ、アカウントを削除して逃亡、すぐに発信者情報開示請求をして対応し、示談は成立したものの、それ以降は1人1人にダウンロードパスワードを設定したり、1人1人に違うシリアル記号を極小で入れて、購入者と動画を紐づけしなければいけなくなる
エロにおける善意(じゃない)のシェア精神ってなんなんだろうか。
・各作品の抽選ルーレット動画をTwitterで公開し、当選者を掲載したところ、当選者に対して「当たった作品ください」というDMが殺到
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・Twitterで外国人に成りすました日本人が、DMにて英語で「Gcolleでは買えないのであなたの作品を購入したい」とこちらにメッセージを送り、作品についても散々説明させてきたものの、結局何も買わずに、アカウントを50個以上作って同様の行為を繰り返し、こちらの活動を妨害
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50個のアカウントから何度も通報してくるため、それによりアカウントが過去6回凍結したことで、元々あった1万人超えのアカウントも無くなり、出演女性からの「金蹴り」「電気アンマ」「足の匂い嗅ぎ」を体験できる全国各都市を回るオフ会など大きな無料イベント企画が無くなる
いやがらせ凄いし1万フォロワーすごいし企画の規模がすごい。すごい。
まず1人目は、親と歩いている私のことを都内某所で見つけた人がいたようで「足臭研究所さんですか??」といきなり声をかけてきた非常識な人物がいました。
以前、ある作品で試験的に私が顔出しをした影響だと思いますが、親といる時にいきなり声をかけてくるのは嫌がらせとしか思えず、とても嫌な気持ちになりました。
もちろん、私が1人でいる時も声をかけてくるのはNGですし、今後の収録日は毎回同じような服装をするなど、対策しないといけなくなりました。
https://ameblo.jp/asikusa-kinkeri/entry-12858412674.html
面白すぎる。
http://blog.livedoor.jp/umadori0726/archives/61760322.html
今ちょうど捏造されたスクショで裁判所が開示命令出しちゃった件がニュースになってるし
開示だけならSNSにアカウント持ってるだけで別に悪いことしてなくても誰でもされる可能性があるくらい緩い傾向になってきてるね
本当に相手を傷つける目的で書き込みを繰り返してたらなら自業自得だけど
そうじゃなくても裁判に巻き込まれてしまったら開示だけでビビッて相手の言いなりになって高い示談金払ったり裁判で不利になるような行動をしないように落ち着いて対応するリテラシーが必要な時代になったと思う
リテラシーを身につけたかったら、最低限、ここら辺は読んでおいたほうがいい。
プロの弁護士も最初はこの手の本を読んでから司法試験に挑んでた.
司法試験の勉強は金がかかるイメージがあるけど、それは伊藤塾やロースクールに通うから高いだけであって、本だけならそんなかからん。
■最低限読むもの
■できたら読んだほうがいいもの
もし、ここら辺を読んで物足りないと思うなら、スタディングで行政書士と司法書士、予備試験、司法試験の順番で講座をとるといい
行政書士は6万円(合格道場だと1万円、国家試験の〇〇シリーズの民法・行政法・憲法・会社法で1.2万円ですむ)
合わせて66万円で、弁護士や検事・裁判官になる資格が得られるけど、予備試験と司法書士試験は合格率が低いんでよく考えたほうがいい
司法書士試験は択一で8割必須で、記述は問題文の読み方さえ覚えてひな形を覚えれば普通に書けるけど、
予備試験と司法試験の論文は、受かる人は受かるけど、そうでない人は受からない試験になってる
逆に行政書士は6割取れれば受かるんで、毎日、勉強できて、固定を休まない人なら普通にとれる
※ロースクール経由なら受かる可能性はあるけど、受からない人を途中でふるい落とす仕組みになってるし、学費が結構高い。奨学金独特の縛りもある