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はてなキーワード:病院とは

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2025-10-26

anond:20251025182629

あのさあ、家主っていうのは貸家の持ち主(大家)のことを指す言葉なの。そのマンション賃貸なら家主じゃなくて借主って言うんだよ。一人暮らしデビューしたての学生さん

ところで、騒音出てて自分なりの対策、たとえば耳栓もしないわけ?騒音出てるって主張してるのに頑なに耳栓を拒む人って、発達障害感覚過敏(そして当然のように聴覚過敏)の人か、統合失調症幻聴が聞こえてる人の二択のケースが多い印象。

つうか騒音に耐えられないなら増田が引っ越すか、集合住宅に向いてないみたいだからお金を貯めて一軒家を買うべき。

木造アパートなんかだと隣の人の屁やため息の音すら聞こえるけど想像できる?あん自覚ないだろうけど実家の居心地の良さに慣れきった贅沢野郎なんだよ。東京じゃなくてあんたが○○べき。

東京で生まれ育った、東京故郷だという人もいるってことすら想像つかないカス東京に出てきたものの、自身能力不足で適応できずストレスためてるだけの自業自得野郎が「東京が悪い!」「隣人が悪い!」って他責に走ってるだけ。能力不足なのに背伸びして東京に出てきて勝手に狂ってる一部のヤバい増田のようなやつが悪目立ちしすぎている。とっとと巣に帰れ。

だらだらとした長文の愚痴は病んでる人にしか見えないし、ガチ幻聴可能性も考慮すべき。

まあこの手の人って病識いか病院には行かないよね。東京が悪い、で思考停止しておしまい。あらゆる可能性を考慮できない。知能が低い人が多い(統失発症するとIQ20くらい下がる)から仕方ない。

Permalink |記事への反応(0) | 16:08

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一年前の先月ぐらいに効き目が飛蚊症になった

交通誘導警備員やってる最中に突然に顔の前を羽虫が横切った気がして手で振り払ったけど消えない、そのうち視線を左右に振るとゆっくり遅れてその黒い影のような染み?のような羽虫みたいなサイズでボヤけたようなのが視線の先について来る、実父が三、四十年前にそんな診断を受けて治療法が無く病院から帰されて家でボヤいてたのを想い出して、ああこれか!と

それから、というか数年前からどうでもよくなっていたのでそれでも一回は眼科医院に電話してどうすべきか訊いてみたが面倒くさいのが勝って結局いままで一度も眼は診てもらっていない、それから今までに二回ほど眼鏡を買ったがやはりその都度ごとに視力が落ちていると言われている

Permalink |記事への反応(0) | 10:53

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2025-10-25

anond:20251025182629

やるべきことは、まず診断書をもらいに病院に行く

その診断書を持って管理会社に行く

裁判するか、騒音対処するか、引っ越し代をすべて払うか選ばせる

Permalink |記事への反応(1) | 22:10

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anond:20251025214048

リンクみてみた!なんかおしゃれでちゃんとしたやつだ…!今はこんなのあるんだね。

うちはもっと安くてそっけないやつだった(計量カップとシリンジが袋に入ってるだけw)けど、

子どもは五体満足で今のところ問題はない…と思う、ので、病院行かなくてもどうにかなることもあると思う!!

Permalink |記事への反応(0) | 21:48

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ハッタショの検査受けて診断が降りたんだけど、その病院では薬が出せないからってことで外部に転院してきたんゴ。

なのに一向にハッタショの治療が始まんないんゴ。

双極の薬試してみましょうね→ダメですね→別の双極の薬試してみましょうね→ダメですね

永遠に繰り返してる。ずっと双極の薬をあれこれ試してる。当然何も改善しないばかりか、ほぼ寝たきりのような状態になってしまう。

意味がわからない。医者は意地でも発達の治療をしたくないんか?

Permalink |記事への反応(2) | 19:32

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2025-10-24

今まで払った中で一番意味分からんお金パパ活

「近所の子が高熱出して、母(片親)が仕事でいなかったか病院連れて行ったかお金頂戴」

これが優勝

 

ていうか最近若い子、何でもかんでも病院行ったり薬買ったりし過ぎでは?

「唾つけときゃ治る」「寝てりゃ治る」をもっと広めてくれ

Permalink |記事への反応(1) | 18:47

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A3サイズ世界を変える、四畳半の戦い

7年前、東京。地下かどこかの喫茶店で、デザイナーのHさんと打ち合わせをした。

自分企画した仮設の公園シリーズデザイン制作物を依頼する場だった。

まだ若くてバカだった当時の自分は、「A3サイズ世界を変えよう」と笑いながら真剣に言ったのを覚えている。鼻息ストローの袋を吹き飛ばした気がする。

その後に作ったA3フライヤーは、原稿の渡し方もイメージの共有もめちゃくちゃで、散々迷惑をかけた気しかしない…。でもHさんは最高の納品物をつくってくれた。

それからあちこちでHさんのデザインを目にするたびに(先日も実家近くの本屋で見かけた)、あの狭い喫茶店で口にした言葉を思い出す。

HさんはあれからマジでA3サイズ世界を少しずつ変えてってると思う。

先週、哲学対話研修をしに来てくれたNさんに

「どうして“哲学対話”という名前を使うんですか?難しそうだとか、参加に身構える人もいるかもしれないのに」と尋ねた。

Nさんはいろいろ考えた末に、「なんか…ムカつくんすよね」と言った。

誰が哲学を遠ざけ、対話しようとする人を傷つけてきたのか。

哲学と、対話という言葉意味を新しく上書きするために、あえてこの名前を使うんだって話してくれた。

今の自分は、どうだろう。

「ムカつく」という言葉を聞いて、久しくそ感覚を忘れていたかもしれないと気付いた。

どうせ何も変わらないと思って、絶望してたんだと気付く。ぜつぼうって、Zから始まる強い響きの言葉だけど、耳がキンとするほど静かで、うっすら気付きながら置き去りにして、気付けばゆっくり死んでいるような絶望もある。

思い出すと自分も「A3世界を変えよう」と言ったあの頃、世界に対してムカついてた。

少し前、自分臨時職員だった。アート教育に関わる仕事給料は月13万円。

周りの正規職員は倍くらいの給料をもらってる。

でも求められる仕事の内容は変わらない。自分が足りないから倍以上頑張るしかないんだ。

アーティストクリエイターとつながっておくのが大事だ」と教わりつつも、飲み会に行くのが怖かった。行ってもバカにされるだけ、雑にいじられて否定されて、3000円払っていやな思いをするだけだと思ったから。

それでも「今日は違うかもしれない、大丈夫かもしれない」と信じてみる。

先にコンビニおにぎりホットスナックと缶ビールを胃に詰め込み、遅れて飲み会に顔を出す。結果「やっぱりカタパンダメだな〜」と何かのきっかけでバカにされ、ヘラヘラしながら5000円払わされ、真っ暗な帰り道で涙がつっとこぼれそうになる。今思えばもっと自己開示すべきだったのかなって思う。でもあの時の自分は、自分を守るのに必死だった。

同じ部署臨時職員同士で競わせられ、蹴落とし合う日々。毎日どんどん嫌な自分になる。

上司は定時で帰宅して、赤ちゃん風呂に入れるという。

それは素晴らしいことで、自分今日も帰れない。自分は常に欠けていて、仕事ができないかしょうがないんだ。自分子どもを育ててみたいという気持ちをこんな手取りじゃ絶対無理だとグッと押し殺し、上司に嫌な感情を向けてしまう心に嫌気がさす。

「カタパン説明は下手すぎる」「カタパンは才能がない」「カタパンは惜しいんだよな」「タレ(当時付き合っていた彼女)と結婚してさっさと仕事やめたら?」「カタパンのタレはメンヘラだよな」「それ俺が考えたことにして。そっちのほうが絶対うまくいくから」「カタパンが考えることは全て、もうすでに俺が考え終わったことだよ」「カタパンは、ソーシャル・ネットワーク映画)の、ザッカーバーグじゃない方なんだよ。自分が考えたことも上司うまいところを持っていく。そういうのってこの業界じゃ当たり前だから。」「カタパンエモいからな〜」「カタパンは伸びしろがない」「泣くのはプロじゃないよ」「カタパンもう◯歳でしょ?いい加減大人になってほしいよね」

大学1年生のころ、そのアートセンターでやっていたノイズミュージックライブを初めて聞いて衝撃を受けた。

退屈してて何もないと思っていた、都市ってつけるのがおこがましいくらいの地方都市で、爆音の圧に内臓が揺れる。初めて音に殺されるって思った。

こんなこと公共施設がやっていいんだ。そのアートセンターで働くことに憧れた。

そこには市民有償ボランティア制度サポートスタッフがあった。入りたいと思った。

でも1年生でサポートスタッフになっても、きっと自分は他の人に埋もれてしまうと思い、いろんなアルバイト経験した。

3年生になって、ようやく少し自信を持って、サポートスタッフ登録する。

“カタパン”は、サポートスタッフを始めた初日教育普及の職員に付けられたあだ名

理由は、肩パンしても大丈夫そうなキャラから。嫌なあだ名だったけど、あだ名を付けてもらえたことに喜んで、自分否定しなかった。

ようやく入った憧れの施設では、地元の人やサポートスタッフを蛮人と呼んでる人もいた。

もちろん冗談で。冗談なんだから否定するのは粋じゃない。自分は一緒に笑った。

自分も笑われているのに。

どんなに嫌なことがあってもそのアートセンターに憧れたあの時の気持ちは捨てられないし、どこかで全員尊敬できたし、すごく優しい人もいる。

周りの誰も憎めずに、自分を責め続けた。心配してくれた人の言葉を、自分大丈夫ですよとヘラヘラ聞き流した。

周りを変えることよりも自分を責めることの方が楽で、でもずるくて、いざ失敗したら周りのせいにしてた自分もいる。この文章だってそうかもしれない

自分自分のそういうところがめっちゃ嫌い。だからこの文章をここに書き残しておく。

ダサいことも、痛いことも、全部置いておく。

今は常勤職員になってしばらく経ち、生活も少し安定するようになった。チームが変わり、すごくいい仲間に恵まれて、痛みを感じることを言われることも少なくなった。安心できる場所をつくることが出来た。年下の後輩も入ってきて、それまでリーダーをやってくれてた同僚が抜けることになった。

常勤職員から、副専門職員になる試験を受けたら、普通に面接で落ちた。

付き合いの長い上司からあなた専門性はないですって諦められたみたいで悲しかった。

しか自分はまたヘラヘラして、自分の言いたいことを伝えられなかった。

伝えることを諦めてしまった。そんな自分が悔しくて、その夜電気を全部消して泣いた。

今の自分は、どうだろう。

昨日『104歳、哲代さんのひとり暮らし』という映画感想を語り合う場所を開いた。これは一昨年の暮れから、だいたい毎月4回くらいやっている。休憩がてら立ち寄った人たちとお茶ジュースミルクティーが人気)を飲みながら、映画の印象に残った場面を話すうちに、みんなそれぞれ自分過去をぽつりぽつりと思い出して語り始めたりする。昨日も15人くらい来てくれた。

コロナ禍の入院で、本当は会いたかった人を病院の窓から見送った話。

離れて暮らす娘の早産を電話で励ますことしかできず、悔しかった話。

祖母隔離病棟で亡くなる直前、看護師がつないでくれたLINEビデオで声をかけたけど、触れられなかった話。

「哲代さんは明るくてすごい。私は後悔ばかりだ」と84歳の参加者が漏らすと、別の人が「いまからでもイメチェンできる!84歳、あと20年ある!」と励まして笑い合う。

飲み物を継ぎに別のグループへ。「職員さんですか?」と聞かれたので簡単自己紹介し、「楽しく働いています」と答えると、一人の女性が「…仕事はつらいですよ。人生はつらいですよ。」と自分に言い聞かせるようにつぶやいた。

彼女は三人の子どもを育てるために、大好きだった介護仕事を諦めたそうだ。

介護仕事給料が低くて、今はレジ打ちなんかをしています。でも、本当は働きたい」そう言うと、彼女の目から涙があふれた。

彼女にとっての“働く”は介護であり、レジ打ちはやらなきゃ立ち行かなくなる”仕事”。

彼女は泣きながら、どんな場面を、人を、思い出していたんだろう。

おもわず隣の大学生がもらい泣きして、タオルで涙をぬぐう。

そのタオルがすごく大きくて「いっぱい泣けるね」とふざけて笑い合う。

自分も鼻の奥がツーンとして小さな涙を指で拭う。

この場所では、泣いても誰もバカにしない。

最後彼女は「いつか絶対介護に戻りたい」と話してくれた。

その姿は強くてまぶしくて思わずみんなで応援した。

尊敬する館長がしばらく前に亡くなった。

自分は、館長の本棚にあった「公共役割とはなにか」という本をもらった。

館長から出された宿題みたいに、その問いのことをずっと考えている。

まだ宿題の途中だけど、今館長に聞かれたら、

公共文化施設とは、みんなで人間らしさを取り戻す場所って答えたいと思う。

人生は一人で抱えるには重すぎる。いつか自分の足で立つためには、みんなで少しずつ荷を下ろし、身軽になる必要もある。何かを得るだけでなく、重くなった気持ちも置いていける場所。そういう場所が、自分はあってほしい。

それは捨てていくんじゃなくて、きっと誰かが聞いている。

形のない、透明なお墓みたいな時間場所

誰かが誰かを覚えていると信じられるから、新しい自分になっても安心して息が吸える。

小学生がうちの施設社会見学に来たら「メディアテクノロジーは人にものごとを伝えるワザ。コンピューターインターネット映像、照明、音響かいろんなものがある。そう聞くと、電源が必要とか、新しくてシュッとしてるとか、固くて冷たいもの想像するかもしれないけど、いまみんなに話しているこの言葉だってメディアテクノロジーひとつ。僕らはつい最新のテクノロジーに注目しがちだけど、僕らが生まれるずっと前は、この”言葉だって最新のテクノロジーで、思ってることを人に伝えられるのやべ〜!ってなってたはず。もし言葉が喋れなかったとしても指差しをしたり、狼煙を上げてここにマンモスがいるぞー!って伝えてた。でも当たり前に使えていると思ってるものも、使い方を間違えると怪我したりする。

このアートセンターでは、メディアテクノロジーを改めて広く捉え直して、ありたい未来可能性(こんな使い方出来たんだとか、こんなふうに伝えられるんだとか、こうなるとヤバそうとか)をみんなで考えて、みんなでつくっていくために、全員まだ答えを持ってない新しいアート作品をつくったり、紹介したり、それをみんなで見る場、話す場を開いてる」って伝えてる。ともにつくり、ともに学ぶ場なんだって

例えば映画の上映に合わせておこなうお茶会みたいなイベントは、小さな場所の小さな営みで、”オリジナル”みたいに威張れることはしていない。たまたま映画を見に来た鑑賞者同士が、なんとなく休憩しに立ち寄って、お互いの話を聞きあえる場を開いているだけ。でも、そこに来る一人ひとりは、とても大きな人生を背負っている。

日立ち寄ってくれた年配の2人組。

少し背の低い女性が「耳がほとんど聞こえなくなった主人が、この映画は見たいって言ったんです。だから字幕がなくても今日は来ました」と穏やかな声で教えてくれた。

これを見たいと思うことと、一緒に見る人がいるのめっちゃいいですねと伝える。そしたら突然その人がパートナーの耳元に向かって、自分がさっき言ったことを大きな声で復唱してくれる。(この人、こんな大きな声が出るのか)と内心びっくりする。

男性は嬉しそうに「そうなんですよ」と言って笑った。言葉があってくれて、でっかい声で伝えようとしてくれて、ここに来てくれて、聞いてくれて、ほんとによかった。

その場を見ようともしない人ほど「効率が悪い」とか「KPI」とか「来てない人を納得させないと」とか「ソーシャルインパクト大事」とか「経営的な戦略必要」とかって、ティーチ(一方的に教える)よりラーニング自分で学ぶ)が大事と言う同じ口で、一方的に教えてくれる。

いや、なんかそうなんかもしれんけど、うっせ〜〜〜。

簡単に人をモノのように扱える人ほど評価される世界絶対間違ってる。

世界を変えるって、トランプみたいに自分勝手世界を掻き回すことじゃ絶対にない。

世界を変えるって、ひとりひとりが自分の力を思い出して、取り戻すことじゃないんかい

ここに生きてる人間がいますよ。

この前ポッドキャストの収録で話したひるねちゃんは「手元をみよう 手元をみよう」と、祈るみたいに2回言った。

「人の心に反射したその光こそが作品作品が光ってるって言うより、あなたの心に反射したものが光ってるんだよ。エネルギーを飲み込まないで発散できる自分でいたいな」と言いながら、最後の語尾は震えてた。

心が諦めてしまうと簡単に、ブラックホールとかベンタブラック(99.9%の黒)みたいに、どんな光も吸収してしまう。

収録が終わってしばらく経ったある日ふと、本当に信じてることは信じてるなんて言わないのに、信じたいって思うことほど信じてるって口に出して言うのは不思議だなと思った。

言葉日光を浴びせるように外気にさらすことで、いつかほんとに信じられるものに変わるかもしれないから、僕らは信じたいことを口に出すのかもしれない。

先週も大学を訪ねたら「アート自分には縁がないもの」と学生匿名チャットで教えてくれた。おい、誰がアートをその子に縁がないものにしてしまったんだ。関係ないものなんて、本当はなに一つないはずなのに。おい、誰がそんなふうにしてしまったんだ。

でも自分アートに関わる仕事をしててそう感じさせたうちの一人でもあるかもしれないからそれはごめん!もう一度やり直したいからチャンスがほしい。そんな悲しいこと言わないでよ、寂しいじゃんって思う。

あームカつくな。ムカつくし、ムカつくという感情を思い出せたのが嬉しいな。

ムカつくの前には悲しいな、とか寂しいな、があるな。ムカつくのにも、悲しいなとか寂しいなを反射させる力が必要なんだな。

自分は小さな空間で、人が変わるまぶしい瞬間を何回も目にしてきた。

しか自分文章はまだまだ分かりづらくて、曇った鏡みたいなものかもしれないけど、本当はもっともーーーーーっとすごい。まじ伝えきれね〜〜〜〜って思う。

それでも自分も、反射できる自分でいたいと思うからこの文章を書き残しておく。

昨日の朝、映画を見る前、教育学部の授業に自分が働くアートセンターの紹介をしに行った。

朝一の貴重な40分をもらって全力でプレゼンしたあと、先生ブラインドトークワークショップに参加させてくれた。

10人が3チーム、絵を見て言葉で伝えるチームと、その説明を聞いて絵を書くチーム、そのやり取りを観察するチームに分かれる。

5分間で出来上がった絵は、答えに近い人もいれば、まあまあ遠い人もいる。

その後のフィードバック時間は、こう説明すれば良かった、こう質問すれば良かったなどの意見を交わす。

から1/3の位置に〇〇があるみたいに数字を入れて伝えるとか、全体の雰囲気テイストイラストなのか写実的なのかなど)を伝えてから具体的な描写を伝えるとか、一番大事なこと(なにを伝えたい絵なのか)に絞って伝えるとか、いろんなアイデアが出た。

どれもすごい大切だって思ったと同時に、自分はなんかもう、最強だな〜〜〜って思った。

最強って、いまめっちゃ強いとか、いまめっち説明が上手とかじゃなくて、変われるってことだと思った。伝えようとしてる人がいて、聞こうとしてる人がいる。もうそれで十分じゃん。言葉が足りなきゃ付け足したら良いし、分かんなかったら聞けば良い、言い直したらいい。

ほんとは完璧コミュニケーションなんてなくて、伝えたいとか聞きたいとか、それを諦めずに関わろうとし続ける限り、うちらもっと強くなれる。もしかしてそれを教育と呼ぶのでは?!みたいなことに気づいて驚きながら言った。

みんないい姿勢で、まっすぐ聞いてくれた。おい、まぶしいな。ありがとう

先生にお礼のメールを送る。あの子達が4年生になるのが楽しみですねって伝えた。ここには書かないけど、嬉しい返信が返ってきた。また会いたいな。学生先生も全員サポスタに登録して欲しい。

同僚のNさんとサポスタ募集の打ち合わせしたら「うちらがやってることは、誰に見せても恥ずかしくないから本当はターゲットなんてない。ターゲットは全人類、死んでるやつも、これからまれてくるやつも。ひとまず50億人全員サポスタに登録してもらおう。」って話してて爆笑しながら超グッと来た。絶対そうなった方がいいしやっぱ最高だなこの人って思った。

トランプも、ゼレンスキーも、オバマも、プーチンも、ネタニヤフも、オードリータンも、石破茂も、議員会館の地下で迷子になってる秘書も、海を渡ってきた難民も、夜勤明けでレジを打つコンビニ店員も、介護夜勤ウトウトしてる人も、野良猫を拾ったけどなかなか懐かなくてすこし懐いてくれて安心したら実は腎臓病が進行してて休日は暴れる猫を連れて動物病院に通う新入社員も、推しVtuberスパチャしすぎて家計簿が真っ赤な人も、好きな人と一緒になれなくて家で一人で泣いている遠距離恋愛カップルも、育休取りたくても言い出せない課長も、同性婚を夢見るカップルも、初めてステージに立つ前に鼓動が早くなってるドラァグクイーンも、卒論提出3時間前の大学5年生も、家の外に出る勇気が湧かないひきこもりも、声を出すと噛んじゃう吃音持ちも、白杖を持った視覚障がいランナーも、手話コントをやる芸人も、補聴器電池を切らしたおばあちゃんも、手足のないスケボー少年も、車いす山道を攻める登山家も、PTSDに苦しむ帰還兵も、大学講義室で聞いてない学生に向けて伝えることを諦めようとしてる教授も、モテることとサボることと遊ぶことと就活で頭がグチャグチャだったあの頃の自分みたいな大学3年生も、収容所自由を夢見る政治犯も、その看守も、裁判で涙を流す加害者も、被害者も、サウナで “ととのい” を追い求める会社役員も、離島保育士を探す町長も、推しジャージライブに並ぶ中学生も、バイト代を全部ガチャに突っ込んだのに天井までSSRが来ない高校生も、フィリピンごみ山でタガログ語ラップを刻む子どもも、アマゾン流域で川と話すシャーマンも、北極で氷が割れる音を聴く魚も、火星着陸の夢を抱く在野の<

Permalink |記事への反応(0) | 17:36

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生理前みたいな痛みとか精神不安定さとかが生理後も続いてるんやが何だろう

最近ちょい忙しいかストレスあたりが悪い影響してるだけな気はするが繰り返すようなら病院行くべきか

痛みもめちゃくちゃ痛いとかじゃなくてちょっと気になる程度だったりすると迷うよね

別件だけどまだ症状は軽いけど悪化しそうな予感あるから念のためで病院行った時、この程度で病院くるの?笑 みたいなんを暗に医者に言われたことあって余計に足が重いわ

Permalink |記事への反応(1) | 14:55

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anond:20251024144332

むかしキリスト教由来の病院案件やってたこと思い出したわ

Permalink |記事への反応(0) | 14:44

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上司「体調悪いなら今日はもう上がっていいよ。病院には行くようにね」👈️わかる

上司「体調悪いなら早退して病院行け。それくらい自分判断しろ」👈️なんだァ?てめェ...

Permalink |記事への反応(1) | 12:26

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anond:20251024112608

慢性疾患で薬をもらうために定期的にずっーと病院に通っているけど、

話をするために病院に来ているような人を見たことがない。

そんな人いるの?

医療で変えるべきは薬の処方日数を伸ばすことだと思うよ。

まあ、俺もいい加減にオンライン診療に切り替えるべきなんだろうけど。

処方箋をもらうために、話したくもない医者と話して金を払うのがバカらしい。

Permalink |記事への反応(0) | 11:30

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老人の医療費負担額増加

これだけ見たら普通に国民切り捨てかなって危うさを感じるけど

ベーシックインカム給付付き減税)を来年から検討していてその一つの布石かなと思ってたんだがどうなんだろう?

 

病院って老人ホームになってるところもあってたしかに今月初めに医療費が2割負担になってから明らかに人が減った

500円で話し相手ができるから病院に来ていた人がたった1000円になっただけでもこなくなった

 

から医療費を一律3割負担にし、医療費インフレとともに上昇させる

そしてベーシックインカムで毎月5万円給付して、所得控除を178万円まで上げる

これで老人の年収は単純に60万円増加し、国民年金と合わせて年間130万円もらえる

増えた分で月額最大2万弱の負担病院にも自由にいってもいいし、病院に使ってたお金レジャーや食に使うこともできる

これで不要医療が減ったら高齢者医療のために堰き止めていた医療費経済を反映できるようにもなると思うんだが

Permalink |記事への反応(2) | 11:26

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2025-10-23

令和の現在でも精神医療の闇が深すぎて震える

これやばいやろ

796 優しい名無しさんsage 2021/05/22(土) 21:18:25.06ID:su+2jnUZ

東の方にある某銭ゲバ病院はそんな感じだぞ

デイケア訪問看護グループホーム作業所で囲って食い物にされる

なんせデイケアサボっただけで通院時にそのまま連れていかれてご入院ですからw

しか勝手病院変えるといきなり医者看護師が家に乗り込んで来て医療保護入院しますって宣言されて護送されますw

これ全部実話な


800 優しい名無しさんsage 2021/05/23(日) 13:26:36.97ID:zFP5Ojmt

これがあるから入院施設のある私立精神病院は怖い

クリニック行ってるけどデイケア訪問看護グループホーム作業所も何にも強制されないぞ

ただ診察して帰るだけ

Permalink |記事への反応(0) | 20:09

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anond:20251023124226

病院はともかく、中小企業経営者でそのために高級車を買うって人は多いと思うよ

買ってもビニールシートははがさないで、会社が傾いたときに高額買取してもらう

Permalink |記事への反応(0) | 12:45

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病院経営赤字って、とりあえずそのポルシェ売ったら?としか思わんのだが

Permalink |記事への反応(2) | 12:42

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anond:20251023115312

お前、香ばしくて好きやぞ

俺はな、病院専門職やってるが、仕事終わりに吉野家牛丼を食べる事が好きなんや

それでストレス解消と栄養補給をしとるんやで

無くなったらかなり困る、日々そう感じてるんやで

Permalink |記事への反応(0) | 11:54

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映画老人Zを見た

何も考えんと見るアクションコメディアニメとして見れば80点くらいだと思うんだけど、

ある種の社会風刺アニメとして見ると現代感覚だと60点くらいかもしれない。

 

スタッフ言及しだしたらオタクという俺の中での線引きがあるのだがさすがに言及せざるを得ない。

大友克洋北久保弘之江口寿史磯光雄今敏神山健治黄瀬和哉とその後のアニメ業界を牽引、今でも第一線で監督として活躍するメンツが様々な役職で参画している。

なので(かどうかは知らんけど)、アニメーション作品としては非常によくできているし見応えもある。

 

アクションコメディバランス良く配置され最終的にちょっとエモい感じになって最後爆笑で落とす構成も見事。

主人公の一人の実験体老人「喜十郎」が最後に「お迎えが来た」と呟き、もう一人の主人公の「晴子」が「何言ってんの」と返すと、地響きが鳴り響く。外に出るとロボット化した鎌倉の大仏様が。みんなで合掌。ゴーンと鐘が鳴り響いて暗転。

バカすぎるし完璧すぎる。

作画も延々といいし、アクションも素晴らしい。アニメーション作品としては申し分ない出来だと思う。

 

社会風刺としても、高齢化自体1970年代から始まっており徐々に問題視されてきていたが一気に爆発したのが1990年の1.57事件からになるので、それを1991年公開の作品で取り扱っているのはかなりフットワークが軽い。

また介護問題へのアイロニーが効いているテーマ性は現代においても他人事ではないし、老人が操作する(実際にはしてないんだけど)移動機械が大暴走し多大な被害を出すという展開は、昨今のプリウスミサイル彷彿とさせる。逆にプリウスミサイルがある現代に生きているのでむしろ老人に対する偏見助長するのでは?と思ってしまった部分はある。

 

個人的に一番気になったのは介護看護献身的に取り組む主人公の晴子が介護先の喜十郎をずっと「おじいちゃん」と呼び続けること。俺が福祉現場に入ったことがあるからかもしれないけど、現代基準で言えばかなりグレーというか、よくないとされていることなのでずっと引っかかってしまった。まぁ本人が「おじいちゃん」って呼んでくれって言ってたんなら別にサービスとしてそれでいいんだろうけど、基本は「喜十郎さん」だよなぁと。

まぁ1990年以前の価値観だとそれで問題なかったんだろうけど、なんかモヤモヤ

 

あとはこの作品ってそういう内容でよかったんだっけ?と感じたのは、この作品老人介護用全自動ロボットが老人の夢をかなえるために鎌倉の海に向かって大暴走するという話なんだけど、この原因を作ったのは実は主人公であるという部分。

厚生省(今は亡き)が介護老人を全自動強制介護するマシン作成し喜十郎をモニタに選ぶ。主人公はそれに反発し、自身が勤める病院入院していた凄腕ハッカー老人集団と結託しマシンハッキング、喜十郎の妻の声を再現して喜十郎に呼び掛ける。その結果、喜十郎の深層心理にあった「奥さんとの思い出の海に行きたい」を汲んだマシンOS内に喜十郎の奥さん人格形成され海に向かって暴走を始める。

そのOSペンタゴンが開発した軍事転用可能もので、介護用と言いつつも軍事技術データ集めに使われていたのだ!なんてひどい話なんだ!としてそのOS提供した会社が悪役になって最終的に逮捕されて終わるんだけど、いや、これ、暴走の原因の4割くらいは主人公たちにあるよね?

俺がマッチポンプ作品が嫌いなのもあるんだけど、すげー気になってしまった。

いや、そうしなきゃ喜十郎は機械に繋がれて生命繋ぎ留められるだけの物体になってしまっていたわけで、やむを得ない行為だったってのは理解できるんだけど、その代償としての被害規模がデカすぎんか。

というのが一番のモヤモヤ

 

こういう作品だと役所人間って非人間的なカスとして描かれがちだけど出てくる厚生省役員は「本当に老人の介護問題を何とかしたい」という熱意に燃えていてそこに付け込まれしまったという形で、マシン問題に気付いてから主人公側で一緒に戦う展開になるというのは性善説的で非常によかった。

あと今となってはウルトラトレスマンとして永久に叩かれている江口寿史キャラデザは素晴らしく、主人公はかわいくサブキャラに至るまでみんな魅力的。

 

根本の部分が公開から35年たった今見ると、ええんか?ってなるところ以外はよくできた作品だと思う。

伝説の傑作ってほどではないけど、アニメ好きだったら見といて損はない。見てるとドヤれるし。

Permalink |記事への反応(1) | 08:48

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今日本当に起き上がれないぐらいの偏頭痛が起きて屍になってた。病院17からしか予約が取れなくてその間もキリキリとした頭痛に耐えるしかなく、頭の片隅で三池崇史オーディションキャッチコピーって頭痛ときにも使えるな〜って思った。

スマホ

Permalink |記事への反応(2) | 02:20

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anond:20251022112115

潰れる前に、死ぬ前に、相談できて良かったね。

さっさと休んで病院へ行こう。あなたが潰れたらそれこそ迷惑だ。

本当に責任感があるなら体調管理をしっかりして。

目の前の仕事をこなすけが責任じゃない、甘えるな

Permalink |記事への反応(0) | 00:47

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2025-10-22

anond:20251022112115

文章での対応は不得手で、きつい表現になるかもしれず、申し訳ありません。

けれど、どうか聞いてほしいと思いました。

 

「一人で作業中にぽろぽろ泣き続けていることもある」というのは、危険兆候です。

しかも、コンディションが悪化し続ける負のループから抜け出せていないということは、(当然ですが)これから更に悪化するということです。

 

責任感の強い方は、心身が健康であれば頼もしいことも多いのは事実です。

しかあなたは既に、責任を果たし切れないほど体と神経をいためているのではないでしょうか。

人間は、限界を超えていても、手遅れになっていても、しばらくは走り続けられます

そして限界を超えているので当然、どこかで倒れるか、大きなミスを起こしてしまます

ミス挽回するために更に頑張れば、やはり倒れます

そして一命を取り留めたとしても、それまでに限界を超えていればいるほど、治療必要な期間が長引き、回復も不完全になりやすいのです。

 

ここは、責任感を働かせる方向を変える必要があります

報連相も体調管理も、勤め人の基本的な責務です。

あなたの心身の状態を直接知るのはあなたしかいません。

(もし上司あなた状態を正確に把握した上で過重労働をさせているなら、使用者安全配慮義務に触れる可能性大なので、結果的職場に大きな損害を与えかねませんが……)

あなたにとって最も適切な行動は、限界を超えたまま働き続けて、突然倒れたり、障碍を負ったり、永久的にパフォーマンスを落すことではなく、あなた状態専門家判断してもらうことです。

「一人で作業中にぽろぽろ泣き続けている」という明らかに異常な状態であっても、あなた自身のためには病院に行けないのなら、他の人、例えば同僚の事を考えてみてください。あなたが過労でどうにかなったら、その優しい同僚はどう思うでしょうか。

 

色々と書きましたが、こういうことも、あなた自覚しているのだと思います

けれど今の状態を飛び出して医療機関を頼る勇気が出ないのも、わかります

コンディションが悪化していると、ブレーキや方向転換系の能力が落ちることがありますし。

そこであなたは、病院の手前にステップを置いて、ここに相談した。とても良い方法です。

皆さんに言われたとおり、病院直行するのが最善です。

私も、それを勧めます

 

けれどそれでもどうしても最後勇気が出なくて、もう少しだけステップ必要なら、メンタルヘルス相談を利用してもいいでしょう。

面談通話文字もあります

ただ、予約制ではないところだと、すぐに応答してくれないかもしれませんから、幾つか探してあちこちを頼ってみてください。

 

どの経路でも構いません。ぜひ健康を取り戻してください。

あなた回復を祈っています

Permalink |記事への反応(0) | 23:48

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anond:20251022112115

今すぐ医療機関にかかれ

周囲からしたら、ある日突然バタリと倒れられるほうが迷惑

そんなやり甲斐のある大変な仕事なんだから、他の人が担当することになっても、引き継ぎすらなしでスムーズにこなせる訳がない

1回でも体/メンタルを壊すと復帰までかなり時間がかかるし、そうなったら今みたいなやり甲斐のある仕事に携わるなんて夢のまた夢になってしま

から仕事を完遂するためにこそ、今すぐ病院に予約を入れて医者の指示を仰げ

間に合ううちに動いてくれ、頼む

Permalink |記事への反応(0) | 22:33

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病院普通に不安体調不良医者の話頭に入ってないこと多いから明細と一緒にスクリプト欲しい

Permalink |記事への反応(0) | 21:57

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anond:20251022112115

病院行ったほうがいいよ。一回適応障害(たぶん増田もそう)なってから正社員諦めた女より。

こういうのは早めに治療(というか仕事から離れる)したほうが予後がいい。増田がもう正社員無理とは言わない。でも私みたいになる前に早く病院に行こうストレス要因から離れよう。

心療内科の初診は予約取れないから早めに予約したほうがいいってブコメがある。確かにそうだけど、ごく一部大手メンクリだと当日初診行けたりする。診察はすごいあっさりだけど、すぐ診断書出してもらえる。そういうとこ探すのも大変だろうけどそこはどうにかがんばって。

ちなみに、私はしばらくそういうところに通ったけど、行くたび平日なのに広い待合室に人があふれていた。あんま良くない言い方だけど、仲間はたくさんいる。普通の人ばっかりだよ。大丈夫

休んでる間は罪悪感エグいと思う。それでも休め。ある程度休んでちょっと楽になったら、復帰か転職活動について考えよう。私は休職中の罪悪感もすごくつらかった。休職してすぐそういうことを考えろとは絶対言えないが、多少余裕が出てきたらその先のことを考えたほうが自分のためになることもある。

まあ、色々書いたけど全部人や場所による。ほどほどに真に受けて。

自分大事にして。

Permalink |記事への反応(0) | 20:08

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職場にいる臭いオバチャンへの対処方法を教えて欲しい

頑張って書いてもどうせAI扱いされるだろうからもう箇条書きでいいよね?

臭いオバチャンについて

・とにかくよく分からない臭いがする

・怒りっぽい

→・注意コストが高い

・人数が少なく残業常態化した部署にいる

→・クビにして貰うのは難しそう

・朝たまに髪が脂ぎってたり化粧が乱れてる

→・そういう日はとても臭い

臭いオバチャンがやってる「らしい」こと(雑談や目撃情報で発覚)

風呂毎日入ってるらしい

→・じゃあなんで日によって髪のテカリ方が違うんだよ

健康診断を気にして食事は気をつけてるらしい(昼は仕出し弁当

ワキガの手術はしたらしい

→・夏場とかは普通に臭いのでそもそもワキガ以前の問題では・・・

病院体臭について相談していたという目撃情報

ロッカー下着を替えたりデオドラントを塗っている様子が目撃されている

→・自己認識では色々と頑張ってるつもりなのか?効果出てないけど自己満足?

我々がソイツに対してやってること

・とりあえず臭いと感じたら「臭い」と言うことに

→・言わないと気づかないからってことで皆で決めた

風呂に入ることの重要性について大きめの声で雑談して牽制

→・「ウチの子ゲームばっかやってたまに風呂サボるマジで臭いんだよね~~」みたいな感じ

比較大人しい他の臭い人に対して「なんか今日臭いけど運動した?」と牽制

→・その人とは事前に「これからちょっと大声で注意するけどアイツに聞かせるためもあるから」と相談した上でやってる

うん。

もう無理だわ。

なんだろうね。

なんかの病気なのかな?

病気なら病気在宅ワークできる仕事とか探してほしいんだけど。

自分迷惑かけてる自覚があるのに堂々と事務所に出てきて働こうって根性が太ましいよね。

サイコパスだと思う。

スメルサイコパス

サイコスメル。

本当にどうしたらいいのか教えて欲しい。

上司には相談してるんだけど「まあ聞こえるように臭いって言っときゃそのうち何とかなるよ。どうせ風呂洗濯サボってんでしょ」ぐらいの対応で終わり。

本格的に何とかする気が誰にもないんだよね。

もう自分らが転職しろってことなのかな?

ひどくね—かそれは?

Permalink |記事への反応(0) | 19:12

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anond:20251022182544

弱者は切り捨てろ

介護とか病院とかそんなもんに金も人材も割くべきではない

病気になったら誇りを持って自害せよ

Permalink |記事への反応(1) | 18:29

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