
はてなキーワード:留置とは
本部留置の主任官は当時は、石井と橋本、 居室点検連行します、の際は、 まるで受刑者のように顔色が死んでいたのが主任官だ
毎日つまらない空間だった。 警視庁の立ち番は男がしている。男の職員は臨機応変に女の仕事に切り替えられないのではないか
という疑いがある。裁判所はほとんど女の奴で動いている。悪辣だから自殺してそのときだけ男になれるように鍛えている奴もいるがその悪質性は既に極大化しており
中心部分にはおぞましい怪物がある。 内張塗装部に頭をつけないこと、分からないことは警察官に尋ねること。
今日君たちが過ごす部屋は分散室といいます。 分散室で大声を出していきがっているようにしかみえないのでね、そういうことは、部屋に帰って仲間内でやってくれればいいのでね
ここでやってもいきがっているようにみえるだけで回りは迷惑だからね、という。 新宿72番は昼飯を食べ終わると、なめくじのように首を横にしてそのまま寝てしまう。
検察官から希望する勾留取り消し請求の通過率は実務上、0.4%で弁護士から異例の取り扱いであると説明を受けた。
これは被告人が弁が立つからではなく抗告が実っただけで、これによって、留置主任官のおまえの、自分がしてやってる式の偉そうな時代は今年で終わった
知見になるか知らんが、同意の上で女を坊主にしたら警視庁に逮捕・勾留されたので以下、共有する。
以下、説明していく。
1 男性A と女性 I は、24年12月に知り合い関係が発展。旅行等を重ね、25年4月より同棲予定であった。
2 女性Iは24年夏ごろに男性Nと働いていた都内風俗店で知り合い、女性Iは男性Nに対して好意を抱いた。
男性Nは女性Iの引越し費用や家電購入費用等を援助。日常的に性的関係があった。
男性Nは女性Iから好意を寄せられ二度交際を申し込まれるも断り続けるが、食事の提供・金銭の授与、性行為など援助交際関係に留まることを望んだ。
事の発端は、女性Iに極度の虚言癖があったことやデリヘルやらパパ活やら円光やらやりたい放題やって女売って生きていたことにあった。
女性Iも父親にレイプされたりして貞操観念ぶち壊れてて、あまり自分を大事にできない奴で体を安売りしてしまうタイプで
過去を鑑みれば、仕方のない事とも思ったが、やはり社会的に承認を得て真っ当に生きて欲しかった。
だからいろんな男性Aは女性Iを馴染みの店に連れて行ったり、友人に合わせたりして接点を持ってもらったり、ある種の社会的関係を築いていた最中だった。
2月に男性Aと女性Iが二人でヨーロッパ旅行に一緒に行った際に、虚言癖の話だったり円光とかパパ活・風俗をやめるという話の延長で
自分の過去にけじめをつける話になって、女性Iが坊主にする話になった。反省坊主ってのも世間ではよくあるし、わざわざ坊主にした女が万個売るってのは
(特殊性癖店のぞいて)まあ、まあないだろ。生えてくるとはいえ、不可逆性のある事態が人間やその者の人間性を変えることは大いにある。
無意識であろうと自分の意図で現実の認識を変えてしまうような認知の歪んだ虚言癖もちには効果的だと思った。
結局、女性Iは自分でけじめをつけると男性Aに対していい、坊主にすることを伝えた。
女にとって髪は大事だろうし抵抗もあっただろうけど、本人も過去を変えたい気持ちが大きく、言葉にもしたから男性Aもそれを信じた。
パリで坊主にするはずだったが、本人の希望で帰国してから坊主にすることになった。
帰国後、翌る日にドンキホーテに二人で足を運び、女性Iは自分で現金でバリカンを購入した。
あるホテルの一室でやることになった。最初に女性Iが自分の前髪部分をバリカンで切ったのち、
男性Aに対して「もう残りはお願いだからやってほしい」とバリカンを渡した。
男性Aは、バリカンを受け取り、2・3度本当にやっていいのか、と確認をとったのち明確な意思を確認できたことから実行した。
記念的な意味合いもあったし、自衛もかねて動画を撮影していた。
そのため、女性Iが男性Aに対して依頼してバリカンを渡したところも
坊主後も坊主を手伝った男性Aも女性Iも関係は良好であり、旅行に行ったりしていた。
坊主にした直後に男性Nに女性Iが会った際、坊主頭を見られ、男性Nが、男性Aに無理やりやられたと勘違いしたことが発端。
その場で女性Iは否定したにもかかわらず信じてもらえず、「被害届の提出をしなければ縁を切る」被害届を提出するように圧をかけた。
大切な援助交際相手を傷つけられたことに腹を立てたと見られる。
また、男性Aと女性Iがヨーロッパ旅行中に、女性Iに対して男性Nは通話し、
前触れもなく、「彼女ができたから、お金返してほしい」と、過去に支援したという金銭の返済を要求していた。
もちろん借用書等はないが、その電話を聞いていた男性Aは、過去に支援したお金を借金として金返せというのはいかがなものかと思った。
つまり借金を主張し、弱い立場であった女性Iに対して被害届の提出を促した次第である。
個人的には、聖職者であり行政書士でもある公益性の比較的高い職業についている人間がこのようなことを
してくること自体、相当腹がたった。助成金申請補助事業みたいなのもやってることから、ある種、性根の腐った野郎だというのはわかっていたが。
男性Aは、女性Iの引越しを手伝ったのち、久しぶりに遠方の実家に帰って、飲みに出てワイワイやってた。
二日酔いで目覚めて、母親が作ったサラダをパンイチで食ってたらインターホンが鳴り、
わざわざ警視庁から6人ものサツがやってきて引っ捕らえられた。
母親は悲しそうな顔をしていた。
女の引っ越し手伝った2日後にその女の告訴によって逮捕されるとは思わんだろ。
留置係の警官は、態度が悪く、ろくに制度も理解していない。社会に出たことのないゴミでしかなかった。
「俺たちも一生懸命やってんの!」と怒鳴られ、推定無罪の概念も無視。
ちなみに万世橋警察署ね。
検事が女だった。これも最悪だった。東京地検の飯沼葉子って女。揚げ足とりたいのは職務から理解ができるが、
「普通だったらさ、君の横を歩く女の子、髪綺麗な方が良くない?」だと。
検察も警察も物語が描きたかったら夢小説でも書いてろや。あいつ等は事実に興味がない。
弱者救済を主張しているが、司法は、女を人間と思っていない。意思決定能力もなく、責任も取れない子供と同等の扱いだ。
昨今不同意性交等で冤罪や「流石にこれはどうなんですか」みたいな事件も多いが
Nが行政書士資格を有していることもあって、男性Aが逮捕・勾留されている間1通の示談書が送付された。
そこにはつらつらと書かれおり、男性Aから女性Iに対する慰謝料の支払いも明記されていた。
根拠のない言いがかりが記載されており、それに対する慰謝料権の主張及び請求があった。
この刑事事件に関係のないはずである男性Nと彼が代表を務める株式会社が
この状況で女性Iの慰謝料の6倍の額を男性Nと彼の会社が男性Aに対して請求してきた。
不可解である。
今回の女性Iも保育学生だったため、一定の女を掴んでは自分のビジネスに巻き込んでいると思われても仕方ない。
ちなみに地方出身者で親元離れてわざわざ関西で1浪して入ったのが某marCh法学部。行政書士。
司法では女の髪の方が価値が高いというわけわからない男女不平等が待ち受けている。
マジで同意でも善意でも女を坊主にするな。終わる。不同意坊主罪にだけは気をつけろ。
羽田ついたら手錠姿やロープに気づいた「あちゃー」とか「特殊詐欺?」とか聞こえてくる始末。
ちなみに私の実家である遠方までご丁寧に警視庁の人間が6人もきて逮捕されたため、手錠して、頻繁に利用していた空港から飛行機で東京まで運ばれた。
窃盗で捕まったおじさん、ビザが4年切れた日本に6年いるのに全く日本語が喋れないベトナム人、弁当3つ盗んで捕まった支那人。
最後に男性Aが女性Iと会ったのは見送りに来た東京駅だったが、そのとき女性Iは男性Aに対して
「なんかもう会えなくなる気がする」と意味深な言葉を発していた。
伏線がこれかよ。
ちなみに今から男性Nと女性Iには双方に対して法的措置を講ずるし、世間に告発することになると思う。
訴訟は現時点で13件、徹底して戦っていくつもりだ。
以上
知見になるか知らんが、同意の上で女を坊主にしたら警視庁に逮捕・勾留されたので以下、共有する。
以下、説明していく。
男性 N = 32歳くらい、保育園・教育事業経営者・行政書士(港区)
1 男性A と女性 I は、24年12月に知り合い関係が発展。旅行等を重ね、25年4月より同棲予定であった。
2 女性Iは24年夏ごろに男性Nと働いていた都内風俗店で知り合い、女性Iは男性Nに対して好意を抱いた。
男性Nは女性Iの引越し費用や家電購入費用等を援助。日常的に性的関係があった。
男性Nは女性Iから好意を寄せられ二度交際を申し込まれるも断り続けるが、食事の提供・金銭の授与、性行為など援助交際関係に留まることを望んだ。
事の発端は、女性Iに極度の虚言癖があったことやデリヘルやらパパ活やら円光やらやりたい放題やって女売って生きていたことにあった。
女性Iも父親にレイプされたりして貞操観念ぶち壊れてて、あまり自分を大事にできない奴で体を安売りしてしまうタイプで
過去を鑑みれば、仕方のない事とも思ったが、やはり社会的に承認を得て真っ当に生きて欲しかった。
だからいろんな男性Aは女性Iを馴染みの店に連れて行ったり、友人に合わせたりして接点を持ってもらったり、ある種の社会的関係を築いていた最中だった。
2月に男性Aと女性Iが二人でヨーロッパ旅行に一緒に行った際に、虚言癖の話だったり円光とかパパ活・風俗をやめるという話の延長で
自分の過去にけじめをつける話になって、女性Iが坊主にする話になった。反省坊主ってのも世間ではよくあるし、わざわざ坊主にした女が万個売るってのは
(特殊性癖店のぞいて)まあ、まあないだろ。生えてくるとはいえ、不可逆性のある事態が人間やその者の人間性を変えることは大いにある。
無意識であろうと自分の意図で現実の認識を変えてしまうような認知の歪んだ虚言癖もちには効果的だと思った。
結局、女性Iは自分でけじめをつけると男性Aに対していい、坊主にすることを伝えた。
女にとって髪は大事だろうし抵抗もあっただろうけど、本人も過去を変えたい気持ちが大きく、言葉にもしたから男性Aもそれを信じた。
パリで坊主にするはずだったが、本人の希望で帰国してから坊主にすることになった。
帰国後、翌る日にドンキホーテに二人で足を運び、女性Iは自分で現金でバリカンを購入した。
あるホテルの一室でやることになった。最初に女性Iが自分の前髪部分をバリカンで切ったのち、
男性Aに対して「もう残りはお願いだからやってほしい」とバリカンを渡した。
男性Aは、バリカンを受け取り、2・3度本当にやっていいのか、と確認をとったのち明確な意思を確認できたことから実行した。
記念的な意味合いもあったし、自衛もかねて動画を撮影していた。
そのため、女性Iが男性Aに対して依頼してバリカンを渡したところも
坊主後も坊主を手伝った男性Aも女性Iも関係は良好であり、旅行に行ったりしていた。
坊主にした直後に男性Nに女性Iが会った際、坊主頭を見られ、男性Nが、男性Aに無理やりやられたと勘違いしたことが発端。
その場で女性Iは否定したにもかかわらず信じてもらえず、「被害届の提出をしなければ縁を切る」被害届を提出するように圧をかけた。
大切な援助交際相手を傷つけられたことに腹を立てたと見られる。
また、男性Aと女性Iがヨーロッパ旅行中に、女性Iに対して男性Nは通話し、
前触れもなく、「彼女ができたから、お金返してほしい」と、過去に支援したという金銭の返済を要求していた。
もちろん借用書等はないが、その電話を聞いていた男性Aは、過去に支援したお金を借金として金返せというのはいかがなものかと思った。
つまり借金を主張し、弱い立場であった女性Iに対して被害届の提出を促した次第である。
個人的には、聖職者であり行政書士でもある公益性の比較的高い職業についている人間がこのようなことを
してくること自体、相当腹がたった。助成金申請補助事業みたいなのもやってることから、ある種、性根の腐った野郎だというのはわかっていたが。
男性Aは、女性Iの引越しを手伝ったのち、久しぶりに遠方の実家に帰って、飲みに出てワイワイやってた。
二日酔いで目覚めて、母親が作ったサラダをパンイチで食ってたらインターホンが鳴り、
わざわざ警視庁から6人ものサツがやってきて引っ捕らえられた。
母親は悲しそうな顔をしていた。
女の引っ越し手伝った2日後にその女の告訴によって逮捕されるとは思わんだろ。
留置係の警官は、態度が悪く、ろくに制度も理解していない。社会に出たことのないゴミでしかなかった。
「俺たちも一生懸命やってんの!」と怒鳴られ、推定無罪の概念も無視。
ちなみに万世橋警察署ね。
検事が女だった。これも最悪だった。東京地検の飯沼葉子って女だが、カスみたいな女だった。
昨今不同意性交等で冤罪や、流石にこれはどうなんですか、みたいな逮捕者が被害者みたいな事件も多いが
今回の女性Iも保育学生だったため、一定の女を掴んでは自分のビジネスに巻き込んでいると思われても仕方ない。
ちなみに地方出身者で親元離れてわざわざ関西で1浪して入ったのが某marCh法学部。
行政書士。
司法では女の髪の方が価値が高いというわけわからない男女不平等が待ち受けている。
マジで同意でも善意でも女を坊主にするな。終わる。不同意坊主罪にだけは気をつけろ。
羽田ついたら手錠姿やロープに気づいた「あちゃー」とか「特殊詐欺?」とか聞こえてくる始末。
ちなみに私の実家である遠方までご丁寧に警視庁の人間が6人もきて逮捕されたため、手錠して、頻繁に利用していた空港から飛行機で東京まで運ばれた。
窃盗で捕まったおじさん、ビザが4年切れた日本に6年いるのに全く日本語が喋れないベトナム人、弁当3つ盗んで捕まった支那人。
最後に男性Aが女性Iと会ったのは見送りに来た東京駅だったが、そのとき女性Iは男性Aに対して
「なんかもう会えなくなる気がする」と意味深な言葉を発していた。
伏線がこれかよ。
ちなみに今から男性Nと女性Iには双方に対して法的措置を講ずるし、世間に告発することになると思う。
訴訟は現時点で13件、徹底して戦っていくつもりだ。
以上
ハテラボの登録名はNoralemontan、ノラレモンタン、になっていて変ですが、Tanを付けないと、当時のGoogleがなぜかアカウントをくれなかったからです。
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ここには、ユーチューブミックスリスト説明文の過去ログを溜めていたので、3つずつ載せて行きます。
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ADHD(ADD)/ASDグレーゾーン Noralemon見た後のリスト
https://www.youtube.com/playlist?list=PL6rI5QtoBePzBZK17qNPaYJE9GcZ5pX3v
ここの説明文の過去ログを、ここに3本ずつ置いていきます。不定期です。1~2カ月に1~2回ぐらいにしようかと考えてます。
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ユーチューブに自動設定で付いている『後で見る』を公開しようか考えたことがきっかけで、やはり私が一度以上は見て、健全か、恐くないか心配事を確かめてからが良いだろうと考え、『見た後の』リストと名前を付けました。
通常は10本前後の動画と、説明文を入れ替え、入れ替えしているので、2本目のSNSのように利用しています。
無料、安全、難しい手続きなしで使えるらしいので。リストに載せたものの感想や連想や思い出や言いたいことを、書きまくった場所。
その説明文を、全部じゃないけどログを取っておきました。3本ずつ載せます。元の動画、URLがあるものも、無いものもあるけどごめんなさいね。
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【そしてブログの紹介。】・
https://5502r4gengoka.seesaa.net/
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ブログ記事の中にも、ユーチューブミックスリストのリンクあります。
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他にもね、配偶者が発達障害疑いで、カサンドラに陥って耐えて耐えている人たちのまとめもありました。胸が痛過ぎて載せられません(泣泣泣)
こちらは始めのほうで、元A〇タレントの美女の話もなぜか出てくるから、そういう世界に免疫の無い人は対策を推奨します。倍速で聞くとか。でも十数秒で終わりますねぇ。チョロッとで終わります。
参考になる情報があるかは置いといて、悩んでる個人が大量にいて、ほんと社会の受け入れ体制とか、認知度とか、まだまだだなと。
日本は先進国の地位も手放さないし、国力も諦めずに上げていくつもりのはず。本当にするかどうかは知らんけど。社会はこれから進化して、進化していくつもりなら、フィットしない大人も子どももまだまだ出てくるんだから、なにもしないわけにはいかないと思うのだ。置いてけぼり、許さない。私たちは、そう思うだけでも思う人権と自由があるはず。
https://www.youtube.com/watch?v=BCAr2cv1cEk&list=PL6rI5QtoBePzWlf2h_F2H8EzTP7hhmD9e&index=102
https://www.youtube.com/watch?v=AF2rw4xajCY&list=PL6rI5QtoBePzWlf2h_F2H8EzTP7hhmD9e&index=105
https://www.youtube.com/watch?v=JlncPD8Gesw&list=PL6rI5QtoBePzWlf2h_F2H8EzTP7hhmD9e&index=110
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●市販薬の話。
ワクチン副反応なり、体調不良なり、とくに私のように雪に閉ざされる土地の民にとっては、命を救ってくれる市販薬。命は大げさでも、自力では耐えられない夜間の痛みとか、勤務中の痛み、病院に掛かってもどうにもしてくれないレベルの女性特有の症状の痛み、二次障害などでどんなに救われてることか。感謝してます。
だからね、市販薬が自由に使えなくなるかもしれない状況はとても怖い。自分の意志が反映されない救急的な入院や、逮捕留置、薬を持ってない状態での山や海で遭難。こういうことを想像してしまうから、私たち当事者たちのバックはパンパンに物で膨らむ。
この動画から読み取れることは、つまりは、眠くなる成分入っていますよ。この成分は危ないですよ。入っていない薬を紹介しますよ、ですよ。
症状が解決したら、市販薬は服用を打ち切りましょう。残りは収納場所を決めて取っておきましょう。治らなければ通院しましょう。眠気が出過ぎるなど体質を把握しておいて、それでも運転して通院したければご近所の病院にする。またはちょっと眠って、眠気を飛ばしてよーく考えてからにする。衝動的に動かない。自分の判断力を超えたらしかるべき機関に電話相談する。とりあえずごく当たり前のことをすべきだなと、そう思わされました。
https://www.youtube.com/watch?v=PAQQbvd_UMA&list=PL6rI5QtoBePzWlf2h_F2H8EzTP7hhmD9e&index=101
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ラッセルという、アインシュタインとも組んで功績を出したことがある学者先生の話。(ラッセンじゃないよ。お絵描きはしないよ。物理と哲学だよ。)
幼少期が、経済的・身体的虐待を受けて、まあよくこんなに真人間に! という努力に導かれた奇跡は、素晴らしいですが横に置きます。
『認められることばっかりにとらわれると視界が狭くなるよ』ということだと私は捉えました。
自分の欲求の充足ではなくて自分の職業の使命をまっとうしなさいと。自分で目指した分野の向上を目指して、掘り下げたいところを見定めて、人からの評判に惑わされず研究しなさいと、そういうことなのではないかと私は考えました。
ネットには、社会適応に挫折したので配信業になりました、という人をよくお見掛けしますが、お気の毒なのは、認められて数字を入れてもらわないと生計に関わるということです。だからテーマ無し、扱う分野無し、おしゃべりだけしましょうとか、視聴者の人テーマ決めてくださいとか、そういう人はお勧め(リコメンド)にいつしか出て来なくなります。
私はなかなかに年を取ってしまいましたのでブログで、発達障害傾向の話、人生を挫折してきたグレーゾーン当事者立場の話ができるし、読者の人たちへ向かって呼び掛けられますが、力不足で読者の人たちのニーズを上手に汲み取れていません。掘り下げたいことを掘り下げてもお金を誰もくれないから、働いていなければ、実家や行政から「働きなさい」と言われるばかりですよね。でも働けないのが一部の当事者さんたちなのですよね。私も社会で決められた65歳よりも早く、そういう日が来る可能性が大いにあります。働いても向上とか功績とか残せるわけないくせに、他に生きられる方法が無いのです。
私たちは煽られやすく、つられやすいので、「認められたがりなさい」と言われればなにかしようと騒ぎます(たぶんネットですが)。
「静かにしなさい」と言われれば嗜癖依存に陥り二次障害を悪化させるでしょうが、よく分かんないので言われるままに口を閉じます。
本当の意味で私たちが、他人に左右されない主体性を持って意志表示をしたら、私たちの非常に多くは「働きたくないです欲求満たしたいです」と言ってしまう気がします。
社会は、私たちに「頑張りなさい」「普通になりなさい」「病んでなさい」「休んでなさい」なにを言いたいのか何十年間経っても分かりません。お金も要求したいですが「なにをさせたいですかちゃんと分かりやすく提示してください」を、ふざけることなく、お仲間を振り回すことなく、社会に要求として言うこと。言わないと詐欺のような人ばかりしかはっきりものを言ってくれない現実が続きますよ。
https://www.youtube.com/watch?v=ndDvAEUVGio&list=PL6rI5QtoBePzWlf2h_F2H8EzTP7hhmD9e&index=116
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最後の方はずっと欠勤してたから、実質働いてたのは3ヶ月もないレベル。自分でも早すぎるだろと思ったけど、3ヶ月でこんなにぼろぼろでこの先やっていけるわけがないと開き直ってやめた。
なにがキツかったって、普通に配属されたのが急性期で大変だった。しかも脳外。脳外の急性期、2年間勉強しただけの准看には全部ちんぷんかんぷんだった。
病態もわからん、薬もわからん、資格のない学生が実習で出来ることなんて限られてるから看護技術も全部未熟。出来ることなんて何にもない、質問されても何にも答えられない。一から十までわからない状態で、睡眠時間削って調べて行っても調べたこととは違う角度のことを聞かれる。調べたのに分からない状態は調べたとは言えないよなあって、分からないことを調べるってことすらできないのかって落ち込む。学生時代は記録とか報告でも略語を使うのがダメだったから、何でもかんでも長ったらしい正式名称?で覚えさせられてたんだけど、臨床ではカタカナとかアルファベットの略語ばっかり。まずその略語がなにを指してるのか分からないから、そこから調べる。送りとか聞いてても、略語で言われると急に何の話してるのか分からなくなる。3ヶ月本当にずっと分からないことしかなくて、そんな状態で患者さんと関わってるのが自分でも不安で申し訳なかった。
4月の時点で先輩の前で泣いてたし、5月は出勤しようと思うと不安で過呼吸起こして家から出られなくて欠勤したり、泣きながら病棟に上がったりしてた。先輩もプリセプターもみんな優しかったけど、自分がそんな状況だから迷惑かけてるって思ってずっと申し訳なかった。せっかく教えてもらってるのに何にも出来てない、覚えられてないって毎日落ち込みながら行って、やっぱりダメだったって落ち込みながら帰ってた。
でも退職した今ちょっとだけ冷静になって考えると、別に何にも出来てないわけではないし覚えられてないわけでもなかったと思う。吸引だけは出来る!って自分で言えるし、採血とか留置針も刺せるようになったし。MMTの評価とか、瞳孔の見方もわかった。新人だから全部が出来なくて当たり前って先輩に言われたことあるけど、なんか、無駄にあわあわというかあたふたしちゃうから、ずっと自分だけ無能に思えてキツかったなあ〜。准看と正看でそもそも勉強してる量が違うし、脳外が初めてとそもそも看護師が初めてはやっぱり経験の差もあるのに。
そんなこんなで無事に無職になったから、とりあえずお金を稼がないと生きていけない!ってことで、面接に行ってきた。准看学校行く前に一瞬だけ働いてたラウンジ。その時が面接して即採用だったんだけど、案の定今回も即採用だった。とりあえず収入口があるって安心感を得たけど、同時に働きたくねー!!!の気持ちがむくむくと出てきてる。
だってさ、私は看護師がどうこうの前に生きていたくないんだよね〜。なんか、オタクでアイドルとかアニメとかゲームとか好きなんだけど、全然それらは生きる希望とか目標にはなってくれない。ずっと自分の人生がどうでもよくて、いつ死んでも困らないと思ってるから、そんな人間が患者さんと関わってていいのかなって気持ちもずっとあった。もともとメンタルおかしいなって自覚はあって、でも10年くらいずっとそうだから、そういう性格になったのか、本当にずっとなにか患ってるのかわからなくて、まだ動けるうちにと思って初めてメンクリ受診したりした。まだ片手で足りるくらいしか行ってないんだけど、愛着障害だけははっきり言われて自分でもですよねって感じだった。かなり自覚あり。
基本的に関わるひとみんな苦手意識が薄らあるのに、この人は大丈夫って認識したひとにはすごく懐いてしまう。自意識でかいからみんなに嫌われてると思って生きてて、些細なことでも誰かに頼る(職場だと分からないことを質問するとかそういうのも)すごく苦手なのに。
ここまで書いて飽きた。Twitterとかでバズってる匿名ダイアリーって起承転結があって面白いけど、まあ本来日記なんて脈絡なく始まり脈絡がなく終わるものでしょう!
電磁信号によるうんこを我慢しているときの職務態度はほとんどなく、150円の便せんを買いたいという申し出に、残り5枚があるならそれを使い切ってから
買ってもらえばいいとしか言わない。
上司の桂川の下で働いていた去年の9月17日ごろから、10月1日まで。 風呂場での中身は、ももか。 刑務官出身者。 現在は留置業務管理者。
刑事施設収容法の専門家。 警務ではなく留置に勤務しているので、同僚のもどきは、給料で、シャネルのバッグを買いあさるのが趣味。
気に入らないことがあると、少年房を通り過ぎたところの喫食室の付近で大声を上げる。 具体的には、こっちは管理する側なんだよ、という。
留置施設に顔を出すことはめったになく、護送の際に留置係の部屋からたまに出てくる程度で、風呂の監視などの際にも出てくるが、9時5分までで、それ以外の時間帯は、
留置施設に出てこない。留置施設で暴動を起こす被留置者がいないため、出てくる必要性がないため。風呂の監視の際に数人の元刑務官と立ち会うだけでそれ以外の留置業務がない。
「しかし取り調べ後に留置場に戻り、留置されているほかの容疑者らに事件を話すと、彼らも一様に「お前が怒るのは当然だが、やりすぎだ」と捜査官と同様の指摘をされた。「そこで初めて、自分の感覚は世間一般からずれているのかなと感じた」という。」
留置所の人たちにまでやりすぎだって言われたんだったらやっぱりやりすぎだったんだろなあ…
まあ確かにこれ被害者も態度悪すぎるんじゃねとは思うし、これが子供の話だったらちょっとその子の将来にまで影響する話だからほんと酷いよって話だと思うんだけど、大人だからなあ。
むしろ彼のそういう生涯における全ての怨嗟が噴出した形なんじゃあなかろうかって想像してる。
落とし前が指の本数なところはもしかしてヤクザ映画の見過ぎな気はしてる。
https://www.sankei.com/article/20170108-NWEWZTEUH5JGTHSPURT73X2UFQ/2/
6年前。
留置所で連絡先を渡された男と飲みに行く事にした。
「おう、ここだここだ」
格安のチェーン居酒屋。50代後半、留置の無精で伸びていると思っていた口角の髭は、伸ばしていたもののようだ。
痩せた身体のサイズに合わない着古した服装。明るい照明に映る土色の顔は、冷たい暗がりの中よりも黒さが際立つ。
「部屋の外のポリ、話すな話すなってうるさかったよなあ。増田で良かったよな名前?じゃ、乾杯」
「で、増田は何やったのよ?」
「俺ですか」
「言いたくなさそうな顔してるなあ。俺はな、不動産詐欺って事になってるんだよ。でもよ、不動産なんてだいたいが詐欺みたいなもんだよ。
今係争中のやつで、もうちょいしたらまた入るんだけどよ…このヤマが当たれば、この辺りの一等地の半分は俺のもんになるよ」
「そうなんですね」
いやにゼラチン質の多いたこわさを噛む。留置期間がちょうど週末だった為、仕事は穴を開けずに済んだ。
前科は付くのだろうが、どこまでが知る所となるのだろう。
「俺ぁ、知ってるんだ。世の中はよ、一部の人間が動かす出来レースなんだ。株の値動きが予測できる?中長期を見据えた経営?
バカ言うなよ何も知らねえクセに。なあ、近い内、見た事もない災害が起こるぜ。そしてな、戦争になる…俺ぁ、知ってんだ」
ハイボールに焼酎のストレートをチェイサーに置く変わった飲み方だった。留置所にぶち込まれる人間が正常である訳がない。もう、この男と飲む事もないだろう。
「ここは俺が出すよ。ああ、いいんだ。」
店を出る。敷き詰められた薄い雲に月が隠れる宵の口。くたびれたジャケットを羽織ったなで肩が風を切る。
「あそこには、愚かな奴らの無念が、悲しみや悔しさが詰まってるよな。」
「留置所、ですか?」
「俺も、一等地を手に入れる寸前だったんだ」
口角に伸びた髭の位置が少し上がる。
「50年、かかったよ。あそこで、念を引き受ける役割を代われる奴がぶち込まれてくるのに。
お前も、知る事になるよ。朝、マスクを忘れて慌てて家に帰るような日常が、見えるようになる…」
気が付いた時には、誰もいない留置所に横たわっていた。その瞬間、全てを悟った。
出られない、永久に。消える事はない、たとえそれがどんな功罪でも。
あの男なりのはなむけだったのだろう。
温度を感じない廊下の上についた、出入りのできない窓から光が落ちる。