
はてなキーワード:男の子とは
成分。計186回目。
予約をしてあったので行ってきた。
特に予定がない土曜。
道中、オレンジ色の装飾の家々を見かけて、そうかハロウィンの季節なのか、と気付く。
電車の中にも、すごい子が一人居た。
恐竜の被り物というか着ぐるみというか、恐竜レースとかのイベントで使われるヤツを着てる男の子。
車内での注目度抜群だった。まぁ俺はスマホを弄ってたから電車を降りるその時まで気付かなかったけど。
終点で降りて、繁華街を通る。天気は微妙だが、なんらかハロウィンのイベントがあるのだろう。活気づいている。
気合の入ったコスプレが見れるかと期待したが、電車の子のインパクトを超えるヤツはいなかった。
繁華街を通り抜け、寂れたビルに入る。ここが献血ルームが入っているビルだ。
以前に、「どうしたら献血に来る人が増えますかねぇ?」と看護師さんに世間話がてら聞かれたことがあるが、
まずは献血ルームの立地が悪すぎると思う。お前らは人を集める気あんのか?と毎回思っている。
ただ、今日は人が多くて混んでいるのでないか?と予想していた。
受付を済ませて、中を見渡すとやっぱり人が多い・・・ 気がする。
血液検査が済んだ後も、採血に呼ばれるまでに大分時間がかかった。
おかげで、コーヒーを飲みながら今月号のDIMEをじっくり読めた。別にそんなに面白くもないが。
やっと採血に呼ばれて、ベッドに横になる。
担当の看護師さんが「待たせちゃって、ごめんなさい!なんだか知らないけど今日は混んでて」とのこと。
ネットの一部で献血が流行ってるらしいからそのせいかもしれないですねー と言うと、
「そうなの?全然知らなかった。昨日も平日なのに人が多かったけどそのせいかな」
「それ自体はありがたいことだけど。でも偶然今日来た、知らない人はびっくりしちゃうよね。こんなに混んでるならもう来たくなくなっちゃうかも」
という反応だった。
なかやま氏のことも、国立がん研究センターへの寄付のことも、そこから派生した献血のムーブメントのことも、何もご存じない様子だった。
というか、実際それらの件と、昨日今日の混雑ぶりは全然関係ないかもしれない。
血を抜かれながらテレビを観る。
大谷翔平がなんか頑張っている。
知らんけど、この人野球がすごくお上手なんでしょ?外観からしてフィクションじみてるな・・・・
でもドジャースは負けたらしい 大差じゃん。何やってんだよ翔平。お前が付いていながら。
いや、初戦だから、これからの盛り上がりも計算して手を抜いているのだろう。流石だ翔平。興行ってものをわかってるじゃないか。
しばらくして採血が終わり、休憩室でアクエリアスとコンポタをがぶ飲みする。
そのくせに、ご褒美のセブンティーンアイスを食う。俺はバカだ。アイスは美味い。
腹が減った。血を抜いたし、肉を食おう。
近所にバーガーキングが出来たらしいと聞いていたので、向かってみる。
すげぇ並んでる。ダメだ面倒くせぇ。それに、よく考えると肉の気分でもない。
とりあえず、家に向かってあることにする。食欲の湧く、店があったら入ろう。
ケンタッキーフライドチキン・・・・ 違うな。
考えながら歩く。
とりあえず、タンパク質を取るべきだろう。
タンパク質パフォーマンス、略してタンパだ。タンパが良いものを食うのだ。
肉より魚だろう。魚が手軽に喰えるというと、回転寿司だな。
久しぶりにスシローに入ったが、システムの変貌ぶりにびっくりした。
何あの、専用レーン?もう、流れてくる皿を見張ってなくていいのか!すげぇ!
味噌汁を啜りながら、どうやって専用レーンに来るように制御してるんだろう?とふと気になる。
皿の何かを認識して、より分けている?
じゃぁ、この皿は俺の席専用?まさか。そんな仕組みだったら、膨大量の皿が必要になってしまう。
というと、この時だけこの皿を俺の座席用にする仕組みがあるんだろう。まさかタグを物理的に差し替えるとか?
なるほど。こいつ中の情報がよろしくやってくれているのだろう。と、とりあえず納得することにする。
海老と、マグロを食べて大体満足したが、最後に牡蠣を食うかで迷う。高ぇな牡蠣・・・・
結論を言うと、残念なシロモノだった。不味くはないが・・・ とにかくガッカリだ。会計を済ませて外に出る。
帰りの電車は人も疎らで落ち着いていた。
誰もハロウィンのめいた格好はしていない。
正面に制服姿の女子中学生が座る。口元のホクロがやたらとセクシーだ。マリリン・モンローみてぇだな。
俺が同級生だったら、魔性の女、とかあだ名をつけるだろうな、としょうもないことを考える。
帰ったなら何をするか・・・ 晩飯を作るか。スーパーに寄って帰ろう。
何が言いたいのかというと、ハロウィンって本当にいいもんですね、という話
矛盾しているなら「基本的には男嫌い」と「恋愛したい・結婚したい」はどちらかがおかしいことになる
と、男性なら考えがち
個人的には、女性はそういう矛盾を包括する原則、ジンテーゼを求めがちって感じる
要約すると「重病の妻を抱える男が、薬代を払えずにいた。彼は薬を盗むべきか?」
という問いで、
「妻の命」と「道徳原則」のどちらを選ぶかを考えさせるんだけど、
男の子はどちらを優先するか、答えを考えて出すのに対して
みんなが納得する方法を探そうとするんだそうだ
女性の言う「モヤモヤ」って、こういう「どちらが正しくて、どちらを選ぶべき」の決められなさにあるんじゃないかと思う
多数の男はそんな嫌われるような悪い人じゃないですよ、と思う
(「男嫌い」は正しくないと思う、という回答)
んだけど、おそらくそれでは、貴方は(女性は)納得しないんだよね
貴方が「男嫌い」の論拠に挙げていることは、実際に起こった事実なので、
結論としては、
でもモヤモヤをそのまま抱えることも、
個人的感想と一応断っておくが、街を歩く女の子、みんなかわいいよね。
ちゃんとメイクして、綺麗な服着て、それぞれオシャレして歩いてる女の子、みんなキラキラしてる。そりゃ顔の造りや体形は個性もあるけど、太ってたって別に醜いとか思わないな。みんなそれぞれかわいい。
おしゃれしてない子(あくまで個人的感想)だって、なんというかエネルギーみたいなものを感じるし、もう年寄りに足突っ込んだ人間からは眩しくて仕方ない。
そんなバカな、と思うかもしれないけれど、増田だから書いてもいいかと思った。
もう老人も老人になったし、何十年も前で、当時はまだ20代中頃〜後半にかけての話。
私はその頃、出会い系の先駆けでもあるNTTのサービスの一つであった、伝言ダイヤルにハマっていた。ほとんど覚えていないけれど、4桁の番号と8桁の番号の組み合わせで、10-30秒くらいのメッセージを10個まで残せるサービスだったと思う。確か、古いものから逐次消えていく方式だったかと。少し違うかもしれない。
ともかく、そんな単純なサービスだったから、不特定多数の人に出会い系として利用された。例えば、「0721のトリプル」と言えば、「オナニー」を意味していることは明らかで、単純なのだと0000〜9999までのトリプルセットを不特定多数の人が自由に使えたのである。他には1919だとか1234だとか、簡単に思いつくのならなんでもよかった。その後、社会問題化したり、伝言ダイヤル形式のサービスが民間で広まるようになったけど、私自身は社会問題化する前にやめてしまっている。
私はそれを当時の週刊プレイボーイの記事で知ると、すぐに実家近所の公衆電話へ行って楽しむようになり、実家暮らしなのに自分で電話回線を引っ張ったりもした(今の自分家にあるのはその時の契約のものが原点だ)。
最初はテレフォンsex目当てだったけど、普通に見知らぬ女性と会話するのに使うことが多かった。あんまりにも夜中に長電話をするので親に何度も叱られたりもした。たまに実際に会うこともあったけど、その時の体験話をいちいち書いてたらキリがないので想像に任せる。いい思いをしたこともあるし、そうでなかったこともあるけれど、美人局にやられるほどの目にあったことはない。
そんな中、はっきり覚えているけれど、夜中0時をすぎて、電話にかけてきたその女性とすぐに意気投合してしまい、そのままの勢いで夜中「今から会わない?」という話になった。もちろん、セックスを期待してのもので、夜中だというのに、彼女の指定した待ち合わせ場所まで車を走らせた。彼女は、最初深々と帽子をかぶっていて夜だというのにサングラスもかけていて、会ったその瞬間には顔がわからなかったけれど、車の助手席に乗ってそれを外すと、とんでもない美人さんであることがすぐわかった。ちょっと古いかもだけど、山本みどりっていう女優さんにどことなく似てた。ここでは仮にその女性を「洋子さん」と呼ぶことにする。洋子さんは、三歳くらい年上の人だった。
でも、洋子さんは車を走らせてすぐこう言った。
「私はセックスはできないよ」って。
多分、伝言ダイヤルで実際に会った女性の中で、エッチしなかった人はあと一人くらいしかいない。その女性とはなんかそんな空気にはならなかったってだけだけど。で、洋子さんは、主婦で(自分自身は当時独身)、子供が確か二人、小学生低学年の男の子と四歳くらいの女の子がいた。当時は不倫なんか絶対嫌だと思っていたので、ドライブしながら心の中ではセックスできなくても別に構わないという気ではいたと思う。ただ、何故だかよくわからないけど、朝までのそのドライブ中、洋子さんはずっと楽しそうにしていて、なんかめちゃくちゃいっぱい話ばっかりしてたと記憶する。洋子さんは、また電話すると言って、最初の待ち合わせ場所で車を降りて帰って行った。
その後も、電話は何回もしたと思うし、数回デートっぽいこともしたし、洋子さんの自宅にまで上がらせてもらったこともある。一度だけ、旦那さんが帰ってきたのと鉢合わせしたこともあった。別に修羅場にも何にもならなかったけど、多分、彼女は適当に知り合いだとかなんだとか誤魔化したのだろう。旦那さんが帰ってくる直前くらいまで、旦那さんが自宅でこっそり見ていた裏ビデオを少しだけ見せてもらったりしていた(洋子さんは「あなたもこんなの見るの?」とか言ってたっけ)ので、なんだかシュールだなぁと思ったりもした。
で、洋子さんがセックスできないと言った理由も聞いていて、小学生の頃、親戚の大人の男性に強姦されたのだそうだ。それ以来、結婚した旦那さんや交際相手の男性とはセックスは一応したけれど、しょうがないから応じていただけで拷問のようだったと言っていた。だから、二人も子供を儲けつつ、旦那さんとはセックスレスになってしまい、夫婦の仲はそんなによくはなかったのだとか。それに、彼女の下の娘さんはいわゆる言語障害で、確か妊娠時期に風疹にかかって生まれた子供だったそうで、それを理由に旦那さんからかなり責められたりもしたらしかった。だからか、寂しくなって伝言ダイヤルを使うようになったそうな。
セックスが期待できるわけでもなく、ちゃんとした交際をするつもりもないのに、それでも洋子さんといる時間がすごく貴重に思えて、いつも会う時は2〜3時間程度がせいぜいだったのに、今から会えるとわかると、すぐに車を走らせてすっ飛んでいったものだ。でも、たった一度だけほっぺにキスしてもらったことはある。流石に何もしないのは可哀想だと思ったかららしかった。それがあまりにも嬉しくて、多分一週間くらいほっぺたのその箇所だけは絶対に洗わないようにした。
その後、保険の外交員をやっていた洋子さんが紹介してくれた女性と正式に交際することになって、その女性と結婚することになった。その後、洋子さんがどうなったのかは現在まで全く知らない――。
撮り鉄を鉄道会社がパージできないからあんなことになり、マナーが悪い中国人をパージできないからスラダン聖地はあんなことになっている。
中国人差別じゃないぞ。インバウンド初期は中国人の金持ちのほうが日本人よりも金払いが良い上客だった。
スラダン聖地は無料なんだ。そもそも観光地じゃなく住宅地だから無料で滞在できるのも当たり前ではあるんだが。
それでどうなっているかというと、観光客がそこらに人尿人糞を残していくという事態だ。金払いが良い層ではなく、ケチでマナーが極度に悪い層が無料観光地に集まってしまい、糞処理コストだけ生じているのが今だ。
「無料」や「コスパが良い」は、広く人を集められるが、悪質な層をパージできないし、悪質な層の割合が高まりすぎて治安崩壊するリスクも内包している。
スタバは金払いが悪かったりお呼びでない客をパージする雰囲気作りがうまい。スタバの企業価値はコーヒー単体ではなくパージの絶妙な上手さなのではないか。
「コンビニコーヒーは安くてそこそこ美味いのに、なぜコスパ悪いスタバなんかに行くのか?」というのは根本的に分かってない議論だ。
これデートサイゼ問題と同じなんだよ。ラーメン屋・牛丼屋には入りやすいが、レストランはサイゼまでしか入れない、サイゼが入店できる上限ギリギリだという層がいる。
この層は友人や同僚としては差別されないが、恋愛や婚活のような生殖を見据えた場においては非常に差別・排除されがちだからマジギレしているんだ。
特性の強さはグラデーションになっている。最も程度がひどく、友人や同僚としても拒絶されうる層が撮り鉄かもしれない。撮り鉄のちょい上くらいにサイゼが上限ギリギリ層、スタバ入れない層がいる。
確実にASD特性と関連があると思う。ASDのなかに床屋には入れるが美容室には入れないとか、オシャレな空間にどうしても入れないという特性があるんだよ。
特性だからこそ、スタバに入れる側からしたら入れない側のことなど分からない。聴覚過敏でない人に聴覚過敏の人の感覚が分からないのと同じだ。電話が普通に取れる人に電話が取れない人の感覚が分からないのと同じだ。
あらゆる障害の話と同じだな。車いすじゃない人間は、車いすだと行きにくい場所について理解できてないよな?
オシャレに何の価値が?金の無駄では?という問いが昔から匿名のインターネットでは書かれていた。
残酷なことを言うと、「オシャレな空間に入れない人をパージすることで的確に防げる厄介」があって、そこに価値があるのだと思う。
その厄介の最たるものがキセルや住居侵入を繰り返す犯罪者である撮り鉄や、スラダンの住宅地に人糞を残す層の中国人なのだが。
そしてサイゼまでしか入れない男や、スタバに入れない男に口説かれることについて女側が異常なまでに嫌悪感を表明するのは、
パージされる側のDNAを卵巣・子宮レベルで拒絶しているのだと思う。10か月の辛い身重や乳幼児育児の苦労を経てまで、スタバに入れないような男の子供を生みたくないんだ。苦労する甲斐がない、あまりにも報われないんだ。
男にとって閉経後の女を精巣が対象外にするような「最も本能的で抗いがたい無理さ」なんだよ。
男も女も本能で異性を見るのはお互い様であり、片側の性別にだけ本能を禁じるのは性差別だから、スタバに入れない人は死ぬべきとまでは思わないが挙児を諦めたほうが良いと思う。
君たちは実年齢が大学生だろうが、異性から見れば閉経後の女に近い存在なんだ。死ぬべきとは思わないが性的価値を認められるのは諦めたほうがいい。
大学のゼミで仲良くなった男の子がいて勇気を出してデートに誘ったのね
男の子は言うわけ
私はそれを拒否したのよ
恥ずかしい話私なんてクソ陰キャなわけ
大学の他の陽キャどもと違ってこっちは地方ド田舎出身のクソ芋なのよ
注文だって、一体何を頼めばいいのかわかんない
恥をかくことになるのはわかりきっている
私の人生を振り返れば男の子と2人で遊びに行けたこと自体奇跡に等しいことなのにこんなのハードル高すぎるわけよ
もう半分パニックになって絶対無理絶対無理絶対無理絶対無理って拒否してたら相手の男の子が本当に怖い顔になって罵倒してくる
一字一句その通りとはいかないけど心を落ち着かせるためにここに内容を書き出してみる
「男をデートに誘っておいてそういう態度をするのは本当に酷い」
「生きている価値がない」
「そんなに臆病なら一生男をデートに誘うな」
「なんなら俺に聞いてもいい。「初めてだからわかんないんだよね、教えて」って」
「なんで店員さんに聞く程度のことすらそんなに恐れるのかがわからない」
「要は〇〇ちゃん(私の名前)はプライドが異常に高いんだよね」
「人生経験に乏しいくせに人から教わることに屈辱感じてへそを曲げている」
「そうやって恥をかくことから逃げ続けて人様に対して失礼な態度を重ね続ける」
「〇〇ちゃんが普段バカにして見下しているやりらふぃーの方が躾がなっているよ」
「相手の気持ちを察しない、相手の行きたいところよりも自分の後ろ向きなプライドを優先する。そういう態度が人として最もダサい」
「教養もなければ人生経験もないくせにプライドが高くて人に頭を下げられない」
「あんたみたいな卑屈な人間にデートに誘われたかと思うと反吐が出る」
「卑屈なくせに道化にもなれないんだね」
「〇〇ちゃんがモテないのは顔面のせいではなく性格のせいです、これだけはハッキリしている」
「スタバに行かないなら俺帰るよ?」
「別にスタバに行くかどうかの問題じゃない。あなたのその失礼な態度に対する俺の怒りの問題」
「俺のことをバカにしないでほしい。なんで〇〇ちゃんのその卑屈さに対して俺が父親みたいによしよし優しく受け止めてあげないといけないの?」
「ほらそうやって怒り出す。言っておくけど今の状況を人に見せたら10対0でみんな俺の味方をするよ?」
「本当に〇〇ちゃんはカスだね。一生そうやって弱者女性やってれば?」
「あんた人のこと見下してるでしょ? スタバにも入れないゴミ以下の分際で」
「イライラする」
「俺がこうやって心を込めて説教してあげても〇〇ちゃんには何のプラスにもならないだろうね」
「あんたっていま自分がなんで怒られていて、なんで俺が怒っていて、一体何が人として間違っていたのかも理解できていないでしょ?」
はーーーーーーーーーい
スタバにも行けない私みたいなカスは死んだほうがいいですよねーーーーーー!!!!!!!!
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
--
[B! 増田] スタバに行けない人間は下等生物だから死ぬべきなんだってさ
男女逆の設定なら、こんなに増田を責め、相手に理解を示すブコメはつかないと思うけれど、どうかな?
--
【追記】
「男女逆の設定なら、こんなに増田を責め、相手に理解を示すブコメはつかないと思うけれど、どうかな?」
と書いているのだから、
「男女逆の設定でも、元増田の女の子はひどいし、こっちの男もひどい」
は、そりゃあそうだろうね、としか。自分も「どっちにしろひどい」と思っているもの。
もし、
「元増田の女の子はひどいと感じたが、男女反転したこっちのバージョンだと愛・優しさを感じる」
みたいな反応があったら驚いていたと思うが、現状のところはないね。
もちろん、
「元増田の女の子にも、こっちの男の子にも、(元)増田への愛・優しさを感じる」
で、ブコメを見た感じだと、masudasmanさんの
これに関しては男女は関係無いでしょ・・・と思って読んでみたら、不思議と若干だけど説教側がイヤな奴に、説教を受ける側が可哀想に思えてきた、本当に若干だけど。
みたいな反応がいくつかあったので、全体の割合に関して
という仮説は、まあ、そこそこ立証されたかな、と。
こんな雑な男女反転でも反応が変わるのだから、
もっときちんとミラーリングさせれば、さらに反応は変わるかもね。
個人的には、rag_enさんの
が近いかな。引用に入れなかった後半部分は言い過ぎだとは思うけれども。
「私(俺)はあなたのためを思って説教している」はDVでの言い分の典型だね。
ここまでがセットで釣り
別人だよ。まあどうでもいいけれど。
元増田が、追記じゃなくて「追求」と書いているのは、何か笑っちゃった。ドンマイ。
--
【もう一個追記】
ブコメ見ると、「スタバに行けない女性が想像できない」というのがいくつかあって、
ごもっともなのだけれど、どこかで「あれ?そうだっけ?」みたいな引っかかりがあったんだ。
で、寝て、起きて、思い出したんだけど、
前の彼女が「スタバに行きたくない女性」だった(「スタバに行けない女性」とはちょっと違うが)。完全に忘れていた。
元増田のストーリーみたいな、注文できない、恥かきたくない、ではないが、
「スタバにいる自分が耐えられない」「スタバを選ぶ人間が嫌い」
みたいなことを言っていたんじゃないかと思う。
そして、今の彼女も「スタバに行きたくない女性」だ…。これも忘れていた…。
確か経営手法が気にくわないんだってさ。どう気にくわないか聞いたことないが。
気にくわないなら、気にくわないのだろう、程度にしか思っていない。
(今の彼女は他に「マクドナルド」と「ディズニーランド」を断固拒否している)
自分がたまたま特異的にそういう人を引いただけだと理解しているけれど、
(いや、これも偏見なのかな。特異的じゃなくて、実は案外多いのかもしれない)
Permalink |記事への反応(16) | 06:50
さっき猫が亡くなった
今年20歳を迎えたところだった
甘えん坊で鳴き声がでかいいつまでたっても赤ちゃんのような黒猫の男の子
ここ1週間ほどは寝たきりで自力歩行も難しく、特にこの2日は食事もできず用足もすべておむつの中という状態だった
自宅にいる家族が付きっきりで面倒をみてくれていたけど、こんな状態でもおしっこが出たらおむつを替えてと鳴いていたらしい
本当に、最後まで強い子だった
いつどうなるかわからないような状態が続いていて、毎日仕事に行くのが怖かった
さいごは少しつらそうな呼吸をしていたけど、あまり苦しまず穏やかな顔をして旅立っていった
先に旅立っていった子たちと再会しているといいなと思う
もうあのでかい声が聞けないのはすごく寂しい
さようならは言いたくない
大好きだよ
主人公の女子高校生は「ゼルダ」のコピバンをやっていて文化祭のライブに向けてバンド練習をしているが、月曜日の夜8時以降だけはどうしても練習に参加できない。
「だいじょうぶだぁ」を見終わったあと、彼女は自宅近所の公園を散歩する。公園にはスケボーをやってる男の子がいて、彼女はただ彼の近くを通り過ぎたいのだ。声を掛けるどころか顔を合わせることすらもしない。ただ通り過ぎるだけ。
ちなみに、ゼルダにはmidnight walkという曲が確かあったはず
https://x.com/ssimtok/status/1978668489843036207
性的マイノリティの声によって誰でもスラックスを選択できる動きが広がったのに、それで周囲から「流行りのLGBTQなの?」「男の子になりたの?」と聞かれたから「LGBTQや多様性のせいだ」と矛先がマイノリティに向くのはしんどすぎる
冬は寒いから制服にスラックスを導入して欲しいってのは、多くの女子が永年学校に要望を出してたよ。でも、通らなかった。
ところが、LGBTQが多様性の為にと言い出した途端、多くの学校がスラックスを採用しだしたんだよね。
マッチしたときから「わたしでいいですか?」と自己評価低いところが逆に可愛かった。
「めちゃくちゃベタなデートしませんか?」と提案して原宿で待ち合わせ。
こういう素直なところが可愛いなぁ。
似合ってるねって言ったら恥ずかしそうにしていてそれも可愛かった。
真面目な雰囲気の人が肌を露出しているってめちゃくちゃエロいよなぁ。この時点で勃起。
さっそく手を繋いだら驚かれたけど「今日はデートでしょ?」と竹下通りを歩く。
ベタにクレープを2人で食べる。1つしか買わないところがポイント。
定番のあーんをしたりしながら、「クリームついてるよ?」って顔にタッチ。ほんとは自分の指にすこしつけただけ。
ひと通り食べたあとに「間接キスしちゃったね」と耳もとでささやく。
その後は裏路地に入って空いてる穴場のカフェに入って2時間ほどおしゃべり。
派遣社員なんだけど、同僚がぜんぜん話してくれない、やめたい、と言った愚痴を聞く。
ある程度話したあとに「彼氏はどのくらいいないの?」と恋愛方向の話題に誘導。
「じゃあぼくらの年齢差くらいいないんだね」と言うと、「寂しい」って言うから「じゃあ、今日からは楽しいことだけになるよ」と目を見て微笑む。
どういうタイプが好きか聞いたあとで「ねえ、セックスは好き?」とぶっこむ。
「これから付き合うんだから、そういう相性も大事でしょ?頻度とか」と言うと、「20年していない」と言うのでフル勃起。
「ぼくはけっこう性欲強いんだ。◯◯さんなら毎日したいかも」って言うと、「えー、どうしよう」とまんざらでもない様子。
ここで手をぎゅっとつかんで「今日を人生で一番特別な日にしようよ」と彼女の目を見ながら。
「どういうこと?」と言うので、「20歳年下の男子と、実際に出会って数時間で結ばれるなんて、奇跡じゃない?このあと2人きりになって結ばれて、これからの人生は楽しく過ごそうよ」と言う。
「えー」と躊躇しているので、「正直、◯◯さんは残された時間が少ないでしょ?最終的には結ばれるんだから、今日結ばれたほうが楽しい時間が増えるよ。ね、2人きりになろう?」と畳み掛ける。
もちろん、この話のあいだ、ずっと手を握りながらだよ。
「久しぶりだから優しくしてね」と不安そうに言うので抱きしめて「大丈夫、大丈夫。特別な日にしよう?」と落ち着くまで頭をなでる。
シャワーを済ませると全身にタオルをしっかり巻いて外そうとしない。
「お腹出てるから」「がっかりするから」と言うので、「大丈夫、どんな身体でも受け入れるよ」と抱きしめながら。
やっとタオルを外したところで「えー、超エロい」「やばいかも」と言いながら下着を脱いでフルボッキなチンコをオープン。
そして入念に前戯をしたあとに挿入。
ここからは「あー、めっちゃ気持ちいい」「20年ぶりのチンコどう?」「会って数時間しか経ってない20歳下の男の子とすごいことになっちゃったね」と言葉責め。
最初は「すごい」「私も気持ちいい」と返事してたけど途中から言葉になってないうめき声に。
「ねえ、中に出しても大丈夫?」と聞くと、歯を食いしばりながらうなずく。
耳もとで「閉経してる?」って聞くとまたうなずいたので大興奮。そのまま激しく射精する。
しばらくぐったりと抱き合ったあと、起き上がりながら「あー、またやっちゃった」っていう気分になる。
もちろん相手に悟られないように抱きしめがら「めっちゃ気持ちよかった」「超エロかった」とピロートークして、2人で浴槽にも入っていちゃいちゃもする。
「これからは楽しいことだけだよ」と微笑みながらキスをして解散。
もちろん楽しかったし、気持ちよかったけれど、ここから結婚したい、とはならない。
相手を見て可愛いな、エロいな、と思うし、相手が喜んでいると嬉しいけれど、家庭を築きたいとはならない。
「みんなどうやって結婚したいと思える相手と出会ってるんだろう?」と思う。
従来のデートして、セックスして、のあとに結婚があるとはどうしても思えない。
このあとも会うことは会う。
「忙しいから」とか言って夜の9時ぐらいに家にきてもらって、セックスだけする。
もしそうならその方法を教えてほしい。
そうじゃなくて、ひょっとして、性欲だけで結婚してる?
そう思わない?
いわゆるJTCで管理職になったばかりだ。広告会社(代理店)で働いている。一応は業界大手。
大阪に北区というのがあって、繁華街なので当然飲み屋がある。たまに仕事帰りに居酒屋(レストラン)に寄ったり、会社仲間と飲んだりする。
その中で、大卒採用というものについて考えさせられることがあった。
私がよく行く夜の飲食店だが、居酒屋系である。いわゆる高卒とか、専門学校卒とか、そういう店員が多くいる。
例えば、パリピな感じはしつつも傾聴力がしっかりしてる男の子とか、過去に介護の仕事をしてた子で、どんなお客さんともニコニコ笑顔で接する女性とか、まだ若くて高校生なのだが、未完成ながらもハキハキとした接客でソツがない動きをするとか、面白い子が世の中にはたくさんいる。
彼ら彼女らを見ていると、うちの会社に入ってくる新卒の子と比べてしまう。
大体みんないい子である。一流大卒だし、人と仲良くしようという気があるし、恋人がいるようだし、ほうれんそうもちゃんとできる。しかし。
面白さというか、自分だけの尖がった感じがないのである。岡本太郎の書籍でいうと「自分の中に毒がない」若者たちである。
一度、うちの会社の上司数人とその居酒屋さんに行って、そこまで大きいカウンターではないのだが、座って歓談をしていた。歓談をしてるうちに、上に挙げたような若い子たちとトークになった。
みんな、すごく話が面白いし、こちらの話もしっかり聞いてくれる。頭の回転が早いし、打てば響くというコミュニケーションである。同じ北区にあるクラブ嬢と同等の接客力だった。
上司達も、「飲んで飲んで!」と彼ら店員にドリンクを奢っていた(※店員さんに500円などの飲み物を出せるサービス。スパチャみたいなもの)。
これでまだ20代とか、未成年だと言うのだから世の中は広い。私が彼ら彼女らほどの年齢だと、全然そういう力はなかった。いわゆる盆暗学生で、それなりの大学には入学できたけれども、基本は遊んでばかりの毎日だ。年を経るごとに頭が悪くなっていく自分を恨めしく思っていた。
その日、楽しく話をしている最中だった。背後の方で、テーブル席で団体客の人らが大きい声を出していた。何か注文のトラブルがあったようだ。
カウンター席に座ったまま後ろを振り返ると、男性3~4人客に、女性店員1人だった。話の感じからすると、飲み放題の適用時間に齟齬があった様子だ。(お客は90分のメニューだと思っていた?)
記憶の限りでは、こういう会話だった。
「飲み放題ラストオーダーってなんなん?60分で終わりって聞いてないで」
「これは、ここですね……」
「え、これなん?」
「こんなんわからんやん!」
「大変失礼いたしました」
「なあ、当てがはずれたやんけ!!」
「わかりにくい表示でした。店長と話して追加料金で変更ができるかを……」
「わかりにくいやんけ!」
※さっきの客。北区にはこういう輩がいる
「なー、お前。失礼やろ。もう黙れ」
※隣の連れがさっきの客を制して
「ねえねえ。ところでおねーさん。年いくつ?」
「15才です」
「えー、そうなんや!15才か。それは……若い方やん。なあ?」
「うん。世間一般の労働者の中じゃ……お姉さん、比較的に若い方やで。間違いない」
※ここで全員が笑い出した
その後、差額分の負担で飲み放題を30分延長できたという会話があって、15才の子は男性客らにオレンジジュースを奢ってもらっていた。最初とは打って変わって、和やかな雰囲気になっていた。
はてな民の方々も思うところがあったと思うが、一般的な会社がほしい人材というのは、上のような子である。人当たりが悪くなくて、不潔さがない外見で、言葉遣いが常識的で、態度や行動も常識的である。社会的に正しい答えを導き出して動ける。
うちの会社もそうである。そういう子がほしい。別に高卒でも専門卒でも何でもいいから、さっきのような子だったら是非採用したい。一緒に働きたいと思った。彼女だけじゃなく、ほかの若いスタッフだってそうだ。
あの子達は……全員が非大卒である。高校中退とか専門学校卒。しかしながら、うちの広告代理店に新卒で入った子達の平均を(コミュニケーション能力において)凌駕しているのは間違いない事実だ。
さっきの15才の子も、あの年で居酒屋アルバイトというからして、何か家庭に事情があるのかもしれない。
ただ、個人的にこういう経験をしてしまうと、世の中学歴ではない、そんなものは単なる一目安でしかない。そんな上っ面で人を判断してはならないのだと思い知らされる。
とりとめのない経験談ですまない。けど、もう40を過ぎた一増田ユーザーとしては、確かにこんなことを感じている。
「スボンやネクタイが好きな女の子、スカートやリボンが好きな男の子が居ても良い」が多様性だったはずなのに、結局「ズボンを履くなら男だな」に着地してるの、ほまキショイよな...
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フリーランスのWワークをしている私は、休みという休みは無い。
仕事が落ち着いたいわゆる“休日”も、ここぞとばかりにあれしなきゃ、これしなきゃ、とタスクをこなし始める。
今回の旅もひどい詰め込み様だ。
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旅のパッキングをして8時に出社。
飲んで食べて笑って泣いて23時に友人宅へ。
翌日は朝4時に起きて支度。テーマパークへ。
休憩知らずでアトラクションを制覇する。
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ここまでの2日間は、動と動と動と動。
動くことは得意分野だ。
しかしここからの2日間は、何一つ予定がない。ノープラン。宿も取っていない。
この“何をしてもいい日”っていうのが、可能性が無限大でワクワクする。
どこに行こうか、誰に会おうか、なにを見ようか、なに食べようか、全て直感で決める。
.
...!!??
そう来たか。
何をするかをあれこれ考えていたけど、何もしないという選択肢があることを初めて知った。
「疲れてるんでしょ?ゆっくりしなよ。うちでごろごろして明日も泊まってけば。」
確かに、身体は相当疲れているはず。宿もあってありがたい提案。
しかしせっかく飛行機で来ている旅の中、一日中友人宅で過ごすという“静”の覚悟をできなかった私は、また動くことを決断。
.
朝8時からお昼までリモートワークをしたあと、3時間かけて海沿いまで電車移動。
“静”をするぞ!と慣れないことへの意気込み。
送迎バスのおじさんも、フロントのお姉さんも、この町も空気も素敵だ。
オーシャンビューの和洋室。ベランダで海を見ながら軽く仕事をする。
あ~~~、風を感じながらこんな気持ちいい体験ができて豊かだなぁ。
温泉に入って、夕食ビュッフェでは飲み放題を付けてひとり宴会。
宴会のお供には、おそらく10年ぶりくらいに、マンガコーナーから取ってきた恋愛マンガを読んでみる。
直近でマンガを読んだのはたしか、、、NANAとか。昔すぎる。20年前かな。
動いたことで、こんな色々な経験ができて豊かな気持ちになれるのか。
それと同時に、宿で“静”の時間を過ごすと決断して良かったなぁ。
時間に囚われずにゆっくり過ごすことって、こんなに豊かな気持ちになるのか。
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静止することで感じられる贅沢な時間の使い方や癒し、心の穏やかさも、
もう9ヶ月になった男の子。
赤ちゃんらしさに日に日に少年っぽさが混ざってきて、なんとも可愛らしい。
息子が産まれてから、女の子も育ててみたいなと思うようになり、自分も姉妹だし、今のところ従兄弟が出来る予定もないし、兄弟はいた方がいいかなと2人目の事を考え始めた。
でも産まれて育児して、育児が大変で、だんだん「共働きで2人目なんて無理ゲーかも」って思い始めた。
旦那がめちゃくちゃ育児に協力的な我が家ですら、毎日育児でヘロヘロ。
もちろん一人息子でも十分幸せ。
でも、世の2人以上子育てしてる人に、いつの時点で2人目にチャレンジしたか、ぜひ教えて欲しい。
また、一人っ子に決めた親御さんにも、どこで決心したか聞きたい。
私はアラフィフ
中学の時、妹が不登校になりそのときの不登校の親の対応は今とは違い
妹は両親から酷い扱いを受けていた
私はYouTubeで不登校の男の子が父親から水を浴びせられる動画を見たが
私が子供だった当時は不登校の子供は親から「何がなんでも学校に行け、サボるな」と責められ
暴力を受けるのは当たり前だった
中学の時に両親から受けたストレスで脳にダメージを受けたせいでは?と考えた
二次元の推したちからものすごいエネルギーをもらい、正直ストレスは少なかった
私には偏頭痛はない
妹は今育児と偏頭痛のストレスで苦しんで、ものすごく太ってしまった
偏頭痛を抑えるための鎮痛剤はどんどん強いものに変わっていってるらしい
中学の時に不登校の妹に、私の両親がもっとうまく対応していたら
妹が偏頭痛持ちにならなくて
育児のストレスでここまで打ちのめされることはなかったのではないか?
ディズニーランド行ってる人って最近は30代とか40代が多いって言うけど実際どうなんだろうな。
年パスがないとか、入ってからもスマホずっと触ってないと予約できないとか、あまり良い噂を聞かないが…
うちも子供がいるけれど、男の子だからかディズニーランド行ってみたいみたいなの全く言わないんだよな。USJはマリオがあるから行きたがるけれど。
ディズニーで男の子が夢中になるのって、せいぜいトイストーリーとカーズくらいなような気がするんだが。
どうやら子供はヒカキンとセイキンが行ってる動画を見ると、興味を持つみたいなんだよな。
女の子ならディズニープリンセスとか好きで、パレードとか嬉しいのかな。
そう考えるとディズニーランド好きなの女ばっかりになりそうじゃないか?
デートでディズニー好きの女に連れて行かれる男は楽しいのかね?まあ昔からデートでディズニー行くと喧嘩して別れるとも言うしな。
ママ垢で「女の子がよかった」って投稿が「女の子は性格悪い!男の子のほうが素直でかわいいですよ!」って燃えてるんだが、本当に「男の子でよかった」って思ってるならわざわざ「男の子のほうがかわいい!」とかムキになってコメントしなくね
従兄弟や友達の息子は皆大人しい子ばかりで父親達は皆男の子だしちょっとくらいは親に反発するくらいの気概がないとこの先不安だって言ってるけど俺は大丈夫だと思ってる。どの子も俺のことは完全に舐めてて生意気だからだ。勝てるとこには勝ちにいく。これが令和スタイルなんだろう。いいと思います。
私は父親だ
男だ
貧乳の女性を男性がどのように見るか、どのように評価するか、どのように扱うかをよく知っている
逆に、巨乳の女性を男性がどのように見て、どのように評価して、どのように扱うかもよく知っている
だからもうどうでもいい
子育てを終えて、子供が幸せな家庭を築くのを見るまでがゴールだった
娘のことを好きだった男の子たちが再び娘に興味を持つこともない
娘は好きな男性と結婚はできるかもしれないが、「娘のことを好きな男性」とは結婚できない
存在しないので
「家庭のようなもの」を築くことはできるかもしれないが、幸せな家庭は築けない
娘のおっぱいが止まって、私が全てを注いできた人生のゴールが閉ざされた
娘の人生が全てだったから、それが壊れたから自分の人生にも何もない
おっぱいが止まってから、娘もなんとなく陰気な女になったような気がする
人生が終わった
理由はいっぱいあるんだが、一番は何したいのか分からない点だな
特に今回はロボットメインなはずなのに、別にロボットがそこまで活躍しないのは意味わからない
例えば直近の回はテガジューンを無理やり出すだけという販促以外の要素が皆無なロボット回だった
厄災という明確な敵がいながらその敵の力量がロボットの戦闘ではあまり描かれないのもな
なにせテガジューンの戦闘は事実上これが2回目なのだが、テガジューンがどこまで強いか全然印象になく、敵としてもライバルとしても力不足でしかない
そんなテガジューンの戦闘もいいところがなく、本当になぜ出てきたのかわからん
戦隊のロボットは基本的に合体と必殺技で構成されているし、男の子はそこを常に見ている
キングオージャーみたいに人間のストーリー重視ならロボットの出番が少なくとも全然良いのだよ
見せ場があっても敵が撤退したり負けたりで戦闘は微妙だし、敵のロボットがバカ強いとかでもない
合体も特にしないしみんなで協力したら強い形態になったとかでもない
基本的にテガソードに一つか二つを装備するしかなく、あとは手足を別の戦隊から借りるくらい
戦隊をまとめる存在としてのテガソードのカリスマ性が本当に皆無
ブンブンと比較しても、ブンブンは人格的に楽しいのにテガソードは何考えてるのか分からんので戦隊のメンバーとしても面白くない
ロボット戦を中心とした異質さはあるがそこに理由があれば納得感は違う
けど実際は違うだけで思想が読めない
子供にとっては「なんで全部合体しないの?みんなで合体すれば強いじゃん」としか思わないよ
ロボットに乗るときにスーツを変える理由も基本一人でしか操縦しない理由も敵が大きくならず他の雑魚が操縦するロボットと戦闘する理由もない
全部単に変化球をしているだけ
あ、そうそう、一つ褒められることはある
玩具としてはよくできてる