
はてなキーワード:産科とは
基本的に不便と短寿命を受け入れる&田舎は捨てる、でコンパクトにやればなんとかできるんじゃね?
建築:一人暮らしなら3Dプリンタで作った小屋でいいし、今までが建てすぎだったんじゃね?
医療:最悪痛いのと苦しいのだけ何とかしてもらえれば。子供と若者優先で。しっかし産科医が減ったのはつくづく法曹のミスだよなあ
介護:60歳以上の独居老人には全員バイタルサインが分かるもの装備してもらって、異常が起きた時だけ見回るシステムを法律で導入したらよくね?
清掃:もうルンバでよくね?トイレは全部アラウーノとか汚れに強いやつに変えて、汚れが気になる人は自分で備え付けの除菌薬で拭けばよくね?
農業:ドローン&大規模化でなんとかならね?もしくは国土が荒廃するけど一旦やめて余裕ができた時にまたやればよくね?一度捨てたらもう無理?
道路:ぶっちゃけ昭和まで道なんて砂利道ばっかりだったしクオリティはもう求めなくてよくね?崩落は勘弁してほしい要対応
運送:こればっかりは自動運転だけでは解決できねえ…物流がなくなったら死ぬ
人手を割かざるを得ない分野はやっぱりどうしてもあるし、移民ではそもそも解決できなそう
Permalink |記事への反応(11) | 21:28
麻酔はプロが管理しないと危ない薬で妊婦如きにポンポン使えるわけねーだろとのことなのでまず包茎手術とか尻穴に異物挿入したバカの処置から麻酔医節約していこうぜ
ずっと謎なんだけど麻酔ケチることで医者にメリットあるの????
麻酔ケチって金稼ぐくらいの理由がないと無麻酔の意味が分からない
ごめんだけどこの例え話に儲かる儲からないってリプ付けてるやつは帰ってな
会陰縫合処置に局所麻酔をしない正当な理由が見つからないから、医療や科学以外のとこに理由があるんじゃないかって話だからねこれは
車に跳ねられる痛みに比べたら縫合なんて大したことないよ
どうして産科ではこれが罷り通るんだ?
多分あなたが言ってるツイートこれだけど、この人が引用してるのは、裂けた性器を縫合する際の局所麻酔を何故しないのかって話をしてるよ。
あなたが誤解したのかそれをずらして話してる。
よもやよもやだ!赤子を捨てる所業、断じて許されない!命を粗末にする行いは大嫌いだ!
だが君が「さすがに自分はできない」と感じるその良心、まこと尊い!胸を張れ!
一方で、知能や見た目で人を断じる決めつけは大嫌いだ。偏見は問題の本質を曇らせる!人は属性でなく、行いで語れ!
追い詰められた人の背後には、孤立や産後うつ・産後の精神疾患が潜むこともある。行為は許されないが、支援の導線を太くすることは社会の責務だ!
もし育てられない・妊娠で困っているなら、ただちに安全な助けを求めよ!
周囲の我々ができることもある!
命を想う心は善だ!偏見は断ち、命を守る行動を選べ!心を燃やせ!
たぶんただでさえひっ迫してる産科だの周産期医療だのに余計な負担をかけないように配慮してボカすから伝わって無いんだけど、医者の言う性別を書いてくれってヤバイ時の話なんだよね。
ワリと贅沢に医療リソースにアクセスできる日本ならではって感じもあるんだけど、女性が病院に駆け込んだときにじゃあCT撮りましょうとは絶対になりません。
CT、Computed Tomographyって便利なんですよ。一気に広範囲を輪切りにして検査できるんで。男性なら即使いましょうみたいな状態になったりする。
平成以降のお医者さんは、まず間違いなくたとえ子供であっても女性なら初手の検査でCTは禁忌って刷り込みされてるはずです。
MRI(Magnetic Resonance Imaging)も妊娠早期には影響あるんで基本NGになってるはずだけどね。今もガイドライン変わって無ければ。
だから、Xとかはてブとかで、性別を好きに書く人はその分適切な治療は諦めてもろて、みたいなの、意味ないの。
そりゃあ本人は良いでしょうよ、でもよ、おなかの子供は別の命でしょうよ。そうすると、まあ女性はホントに妊娠してないか検査するわな。
だって、本人の申請が本当かウソか確認するより、検査した方が手っ取り早いもん。性交渉は無い(マジ、あったが避妊してた、恥ずかしいから言わない)の判定ミスって生まれてくる子供の責任負えないでしょ。
お腹痛くて転んで打ったかも、折れてるかもって中学一年生の女の子がお母さん連れでやってきてて、聞いてもわからんからじゃーCT撮るかって医者は、CTおいてるような病院にはいません。
CT撮ったら一発でわかることはたくさんあるわけですよ。事故とかでの緊急とかね。
でもね、目の前の命が実は二つかもしれなくて、下手すると一個消えるかも、みたいなの、直面したら怖いと思いませんか?
最悪ね、男が自分は女だからっつって妊娠検査受ける時間ロスするのは百歩譲って権利行使って言えなくは無いけど、逆はダメでしょうよ。
ていうかそのロスはその本人だけじゃなくて、医療リソース(検査スペース、検査薬、検査する人員、判断する医師、諸々)をガッツリ奪ってるわけですよ。
そこはもう病院時性別みたいなもんとして国民の皆さんには飲んでもらうしかないでしょ。
病院の問診とか薬何飲んでますかみたいなのもこの延長だから、ホルモン的に生まれつき両生なんですわ、みたいな人もそりゃ申告するしかないわな。
病院ってね、基本待ったなしなんですよ。
田舎の独り暮らしの母親が入院手術になるんで、明日立ち会ってください病院は北海道であなたは大阪ですか手術前の医師の話は11時からです、くらいの感覚ですよ。
だから、男性女性という性別が二つしかないので苦労してます、と言う話には多分に同性同士のパートナーが家族として話を聞けない、みたいなのに繋がるわけですよ。
緊急事態宣言時も相当にいろんなところで苦労して苦労して回してたと思うんだけど、何してもダメなんですよ家族じゃないなら。
病院でのことは機微情報なんで本人以外には話せないんですよ。家族でギリ。
もちろんね、厳密に運転免許で本人確認するわけじゃないですよお兄さんですかとか、面会は禁止だけどそのエレベーターの前の廊下を手術前に通るかもしれないですねえみたいなグレーな話は山ほどあると思うけど黙ってるんだぞ関係者に迷惑かかるから。
この辺はね、遺産相続とかで銀行とやり取りしてあまりの緩さに驚愕した人もいると思うんだけど、揉めるなら家族の方で揉めてもらって銀行には迷惑かけないって前提でヨロシクみたいな契約書でなんとかなるんで、政治マターだと思うんだよね。
この国で同性婚が認められるには相当に時間がかかると思うので、遺産相続対策にじいちゃんの孫が養子縁組で子供になりました、みたいな感覚で、事実同性婚として養子縁組を利用するしかないんじゃないのかなあ。(法律については詳しくないけど)
自費診療で病院にお金を落としてもろて。そういう方向なら筋悪くないと思うんで行けると思います。
きょうびはがん治療の話で女性が色んなウィッグとかカツラ選ぶのも病院内で案内ありますよね、男性にもあるけど。そんな感じ。
そうじゃない場合、病院の中は公共交通機関とかと違って、公衆衛生が支配する特殊空間だということで、病院時性別として飲んでもらうしかないと思います。
自費診療でお金を落としてそこに配慮を求める系にしないと、もうたぶん限界だと思うぞ
(いやまあ、契約してる自費診療サービス側はスムーズに治療が受けられる未来がより良いかっていうと、それも違うとは思うんだけども)
医者だってピンキリだけど、嫌でしょ事故って血がだくだく流れてて救急隊員が必死に励ましてくれてんのに、事務員相手に契約書サインして法務チェック通ってからじゃないと医者が来ないみたいな未来
うちのマンション、20人くらい赤ちゃんと呼べる年頃の人間が住んでるっぽいんだけど、知ってるだけで3人は何かしら病気を抱えて生まれてきて、病院に通ってる。ゴミ捨て場にアレルギー用のミルクの缶が捨ててあるから、結構重いアレルギーの子もいる。
かくいううちの娘も病気を持って生まれてきてNICUに入ってたんだけど、病気・早産・染色体異常なんかで常にいっぱいだった。
これは治せる病気、見つけられる病気の数が増えて治療を受けている人数が増えたのか、なんらかの理由で病気や障害の子供が増えてるのかどっちなんだろうな。表に出るようになっただけで、出生数あたりの有病率は変わらないんだろうか。知り合いの産科医が二分脊椎って病気が増えてるとは言ってたけど。
夜の寝つきは早いが眠りが浅く、朝は早く起きてしまう
睡眠アプリの波形がスマホの限界まで激しく睡眠覚醒を繰り返す日もあれば
「お前寝たふりだろ」と言わんばかりの浅い睡眠だけの日もある
医者によると寝付いて3時間は眠っていないといけないとのことだが
しかもアナログ時計を見て「あ、6時か」と勘違いする位のよい目覚め、2度寝が苦行
軽い睡眠導入剤を飲んでいる
前日よく眠れなかった(中途覚醒が多い)場合は睡眠導入剤を飲むとルール付けしている
軽い薬なので中途覚醒しないというわけではないが
私の更年期は波があって、ホットフラッシュがある時とない時がある
滝汗が止まらず化粧がはげ落ちるのでメイク直しに気を遣うようにしている
これも波があるが、ひどい時は本当にひどい
私は不妊治療経験者なのだが、治療の一環でホルモン剤を投与していた時に状況が似ている
不妊治療のおかげで病識がある状態にすぐなれたのは幸いなことで
「きたな」と思ったら無理はしないことにしている
他人が関わらない状況だとコントロールしやすいので、なるべく一人になる時間を作るようにしている
美容師と相談して白髪ぼかし用のハイライトを入れてもらっている
退色したらカラートリートメントで色を足したりしてなるべく長くもたせている
カラートリートメントの頻度は2日に1度だが、何度かやるといい感じになってサボるので
まだない
終わったと思ったがまた再開している
エクオールのサプリメント(@大塚製薬)飲み始めてから再開した(気がする)
散歩は短い時間ながらもするようにしている、夏になったら面倒になると思うからどうするか考えたい
私の場合は交感神経優位になるタイミングが多いので、リラックスより「どう発散するか」の方が大事な気がしている
体調との相談も必要だが、コンサートやフェスで声を出すなどはスッキリして体も動かすので良い
ただし疲労とは裏腹に興奮で全く眠れなかったりするので、睡眠導入剤も必要
婦人科に通院している
私がかかっている医者の考え方は「生理がある方が楽な人、ない方が楽な人どっちもいるし、何が辛いかは人それぞれ。必要に応じた処方はする。自分がどうなりたいか自ら考えよ」といった感じなので、自分の感じた症状と苦しさに合わせ、今は睡眠導入剤のみ出してもらってる
私には合っている医者だが「話を聞いてほしかった」「ドンずばで薬出してもらいたかった」といったタイプの人には合ってないと思う(実際レビューが賛否両論)
婦人科自体そう多いわけではないし、産科主体の所は待ち時間が長かったり居辛かったりするので選択肢は多くないが自分に合った医者に行けたことは幸いだった
更年期はぱっと見で状態がわからないので、今症状が出ているかは自分にしかわからない
自分の状態をなるべく把握したうえでどのようにしたいかを家族に説明することが大切だと思う
配偶者は更年期に対する対処方法やロールモデルを持っていないことが多く、
更に仕事をしている更年期女性となると、どう対応すべきか全く分かっていない
先にも触れたけど顔に滝汗となったため、春~秋の日中の外出に気を遣う、化粧直し必須
加齢に伴う肌の老化もあるが、使える時間は少ないということで、手抜きBBor頑張るリキッドファンデという組み合わせをやめてクッションファンデ一択にした
化粧直しもFujikoのクッション系のやつで時短かつ手間はかける方法にチェンジ
アラフィフはクマをかくしつつチークしつつ口紅だってしっかりしないと、客先で失礼なレベルにすぐ落ちてしまう
フェイスラインも崩れてきているが、芸能系の友人がとにかくスマイルキープせよと教えてくれたので、ひとりリビングで仕事する時もお面になった気分でスマイルキープしてみている
努力したって老化はする、落ちる速度をなるべくゆっくりにするのが目的
運動した方がいいのはわかってるけど、散歩とストレッチ程度で全然手を付けられていない
シミは皮膚科通院のついでに1回取ったけど、ダウンタイムの諸々が面倒なのでもうしない気がする
家族が医者から栄養成分によっては経口より皮膚摂取が有効と聞いてきて
全部一気に飲むと流れていく気がするので、朝と夜に分けている
非常に興味深いテーマですね。この仮説には進化生物学、認知科学、産科学、そして性淘汰理論の交差点に位置する知的な問いが含まれています。以下、段階的に論じましょう。
ヒトはすでに「産道問題(obstetric dilemma)」と呼ばれる進化的ジレンマに直面しています。
この制約はすでに帝王切開の普及によって部分的に乗り越えられつつあります。
自然選択の範囲外での出産が可能になったという点で、これは「文化が進化に介入した例」と言えるでしょう。
ここが核心です。
→ これは十分にあり得ます。
● つまり:
知能が性的魅力の源になる → 知能の高い個体が繁殖に成功する → 知能がより発達する → 脳がさらに大きくなる →自然分娩がさらに困難になる →帝王切開が常態化する
この淘汰圧と技術進歩の並走は、まさに人類が「文化と進化のクロスオーバーポイント」にいることを示しています。
自然分娩が困難な胎児も、帝王切開で出生可能になれば、その遺伝的特徴(大頭囲)は次世代に受け継がれます。
これは一種の「医療による進化圧の解除」であり、文化が自然淘汰の条件そのものを書き換える現象です。
現代の流れを外挿すれば、以下のような未来も現実的に思えます:
年 | 初産婦の会陰切開率 | 主な情報源 | 備考
2000 年 | 77 % |ベネッセ記事が引用する旧厚労省統計 | ほぼ“ルーチン切開”時代
2005 年 | 37 % | 同上 |WHO勧告(1996 年)を受けて急減
2015 年ごろ | 45 ± 10 % |日本助産学会全国調査(一部施設)J-STAGE |施設間ばらつき大
2020–23 年 | 30〜70 %(平均40〜50 %) |2023 年病院横断調査 (初産婦 68.7 ± 26.1 %) J-STAGE、助産院は10〜15 %台 |
WHO 推奨値 | ≤10 %(医学的理由がある場合のみ)World Health Organization (WHO) |2018 年改訂ガイドライン |
“一律切開”からは脱却したが、欧米の10〜20 %水準より依然高め。
産科医主体の病院では40〜70 %、助産師主体の助産院では10〜15 %と施設間格差が大きい。
軽度会陰裂傷 (1・2度) | 22 % → 55 % | 60〜70 % (助産院)/30〜50 % (病院) | “切開しないかわりに浅い裂傷が増える”傾向が続く
重度会陰裂傷 (3・4度⸺OASI) | 0.3〜0.7 % | 変化ほぼなし | 依然1 %未満;国際的にも低位J-STAGE
まとめ
2020年代の日本は「切開しすぎ」からは脱却したが、欧米の推奨水準よりなお高め。
切開率低下に伴い軽度裂傷は増えたが、深刻なOASIは増えていない。
今後は
温罨法・側臥位など非侵襲的な会陰保護手技の普及
産婦へのインフォームド・コンセント強化
こども家庭庁の取ってる予算の1/10を産科に回して過剰なくらい産科の待遇よくしてやればいいのにな
美容整形とかいう誰も得しないのが産科に移り、妊産婦の数っていう絶対的上限がある患者を取り合いになって病院側が競うのでサービスがよくなる
-投稿サイト「Injustice Stories」の信頼性不足
- 実際は中絶権制限が主目的で、アジア系移民をスケープゴート化
- 「性差別撲滅」を建前に中絶規制を推進(シカゴ大学分析[6])
-2012年連邦議会PRENDA法案では「人種・性別差別防止」を謳う
-危機妊娠センター(CPC)が「性別選択中絶の蔓延」を虚偽報告
-2022年ロー対ウェイド判決覆し後、誤情報が328%増加(KFF調査[21])
### 4. **フェミニズムへの誤解と対抗言説**
-19世紀フェミニスト(スーザン・B・アンソニーら)を反中絶派として引用(Wikipedia[36])
- 実際には当時の文脈(産科医療の未発達)と現代を混同した誤用
- 「中絶後症候群」という非医学的概念を強調(ACLU分析[23])
-インド・中国の男児選好を「アメリカでも蔓延」と虚偽関連付け
-アジア系移民の出生統計を断片的に引用(国勢調査データ誤読[34])
###結論
この主張は**2015年の虚偽記事を起点に、反中絶団体の立法戦略とオンライン誤情報が相互作用して拡大**したものです。実際のフェミニズム運動では、中絶権を「生殖の自己決定権」として擁護する立場が主流で(ジョージタウン大学分析[4])、性別選択中絶を「性差別の再生産」と批判する議論があります(フィルアーカイブ[38])。現在、アメリカでは中絶権そのものが危機に瀕しており、性別選択をめぐる議論は現実の政治的緊急性から乖離したレトリックとして機能しています。
2つ目の記事として取り上げられている件、許せない発言と思う人が多そうで特に関係者はそうなんだろうけど、100を5にするのと5を1にするのとでかかるコストってたぶん後者の方が高いでしょ
だから仕方がない、ということを言いたいわけではないんだけど、「けしてゼロにはならない」は全員一致する意見だと思うんだよね
記事で発言したかたは「他診療科は100が10になってそれを5にしようって話してるけど、産科は100が2になっててそれを1か0にしようとしている」ということを言いたくてそれを「前のめり」と言ったのよね
現実的に目指せるのはゼロじゃないとして、いくつで、今はどれくらいなんでしょうね