
はてなキーワード:産業医とは
似たような体験をしたので読んでください。鬱病とか適応障害だと思われます。まず、会社の就業規則、傷病休暇に関するドキュメントを入手してください。その上で1週間の有給を取り(会社の承認はいりません。帰宅後に上長・その上の役職・人事部長にメールで心身の不調があり休む必要があるので休暇を取りますと言い切ります)、最初の3-5日で傷病休暇の取り方、自分の会社の場合はどうなるかを把握してください。それを全部把握して、web上で疑問点も解消してください。(chatgptやgeminiに相談する、Youtubeを見る)
終わったら自分の症状を心療内科・精神科に相談してください。お奨めなのは精神科を経営するクリニックです。予約が取り辛い場合は郊外や田舎では無く都心部で探す。必ずGoogleのレビューを見て、星が3.5以上の所に行く。先生に長期間休んで心身を回復したい、診断書を書いて欲しいと明確に伝えてください。
会社に診断書が出たので、傷病休暇を取りたい旨をメールで伝えてください。電話のやり取りをする必要・義務は一切ありません。電話で話を聞きたい、会社に来て欲しいと言われても絶対に対応しないでください。会社に行くと傷病休暇の対象外になるのでこれも絶対にしないでください。
傷病休暇前に待機時間がある場合は年休を消化したいと伝えてください。それがきれたら病欠としてもらってください。
以降、会社とは一切電話のやり取りは不要です。連絡はメールだけでしてください。休職の発令のために1度産業医との面談が必要なので、そのタイミングだけで会社に行ってください。産業医は心療内科の内容を是認しか出来ないので、心配はいらないです。不承認になったり、会社に連れ戻されることも無いです。(職場には絶対に行かないでください。傷病休暇の受給資格を失う可能性があるので、拒否してください。会社はそれを命じることは出来ません。あなたが拒否しても一切責任は生じません。業務の引き継ぎも不要です。それは会社側が、上司が普段からすべきことであなたに責任は及びません。また体調不良で休む場合は業務引き継ぎする必要も無いです。)
なお、会社で未払い等があればその証拠も事前に全て確保してください。傷病休暇の終わりに未払いを請求できます。(外部の1人加入の労働組合に相談してください。過去2年分遡れます
最後に、あなたの心身を破壊する会社はあなたにとって害のある会社で、籍を置く努力が認められる職場では無いです。
傷病休暇中に十分に静養してください。もし体調が治ったら、転職をしてください。転職が決まったら会社を退職し、新しい会社に勤めて下さい。
職場環境に問題がある場合に、傷病休暇中に職場環境を変えるのは全く問題ないです。避難や違法と言われる筋合いは無いです
似たような体験をしたので読んでください。鬱病とか適応障害だと思われます。まず、会社の就業規則、傷病休暇に関するドキュメントを入手してください。その上で1週間の有給を取り(会社の承認はいりません。帰宅後に上長・その上の役職・人事部長にメールで心身の不調があり休む必要があるので休暇を取りますと言い切ります)、最初の3-5日で傷病休暇の取り方、自分の会社の場合はどうなるかを把握してください。それを全部把握して、web上で疑問点も解消してください。(chatgptやgeminiに相談する、Youtubeを見る)
終わったら自分の症状を心療内科・精神科に相談してください。お奨めなのは精神科を経営するクリニックです。予約が取り辛い場合は郊外や田舎では無く都心部で探す。必ずGoogleのレビューを見て、星が3.5以上の所に行く。先生に長期間休んで心身を回復したい、診断書を書いて欲しいと明確に伝えてください。
会社に診断書が出たので、傷病休暇を取りたい旨をメールで伝えてください。電話のやり取りをする必要・義務は一切ありません。電話で話を聞きたい、会社に来て欲しいと言われても絶対に対応しないでください。会社に行くと傷病休暇の対象外になるのでこれも絶対にしないでください。
傷病休暇前に待機時間がある場合は年休を消化したいと伝えてください。それがきれたら病欠としてもらってください。
以降、会社とは一切電話のやり取りは不要です。連絡はメールだけでしてください。休職の発令のために1度産業医との面談が必要なので、そのタイミングだけで会社に行ってください。産業医は心療内科の内容を是認しか出来ないので、心配はいらないです。不承認になったり、会社に連れ戻されることも無いです。(職場には絶対に行かないでください。傷病休暇の受給資格を失う可能性があるので、拒否してください。会社はそれを命じることは出来ません。あなたが拒否しても一切責任は生じません。業務の引き継ぎも不要です。それは会社側が、上司が普段からすべきことであなたに責任は及びません。また体調不良で休む場合は業務引き継ぎする必要も無いです。)
なお、会社で未払い等があればその証拠も事前に全て確保してください。傷病休暇の終わりに未払いを請求できます。(外部の1人加入の労働組合に相談してください。過去2年分遡れます
最後に、あなたの心身を破壊する会社はあなたにとって害のある会社で、籍を置く努力が認められる職場では無いです。
傷病休暇中に十分に静養してください。もし体調が治ったら、転職をしてください。転職が決まったら会社を退職し、新しい会社に勤めて下さい。
職場環境に問題がある場合に、傷病休暇中に職場環境を変えるのは全く問題ないです。避難や違法と言われる筋合いは無いです
似たような体験をしたので読んでください。鬱病とか適応障害だと思われます。まず、会社の就業規則、傷病休暇に関するドキュメントを入手してください。その上で1週間の有給を取り(会社の承認はいりません。帰宅後に上長・その上の役職・人事部長にメールで心身の不調があり休む必要があるので休暇を取りますと言い切ります)、最初の3-5日で傷病休暇の取り方、自分の会社の場合はどうなるかを把握してください。それを全部把握して、web上で疑問点も解消してください。(chatgptやgeminiに相談する、Youtubeを見る)
終わったら自分の症状を心療内科・精神科に相談してください。お奨めなのは精神科を経営するクリニックです。予約が取り辛い場合は郊外や田舎では無く都心部で探す。必ずGoogleのレビューを見て、星が3.5以上の所に行く。先生に長期間休んで心身を回復したい、診断書を書いて欲しいと明確に伝えてください。
会社に診断書が出たので、傷病休暇を取りたい旨をメールで伝えてください。電話のやり取りをする必要・義務は一切ありません。電話で話を聞きたい、会社に来て欲しいと言われても絶対に対応しないでください。会社に行くと傷病休暇の対象外になるのでこれも絶対にしないでください。
傷病休暇前に待機時間がある場合は年休を消化したいと伝えてください。それがきれたら病欠としてもらってください。
以降、会社とは一切電話のやり取りは不要です。連絡はメールだけでしてください。休職の発令のために1度産業医との面談が必要なので、そのタイミングだけで会社に行ってください。産業医は心療内科の内容を是認しか出来ないので、心配はいらないです。不承認になったり、会社に連れ戻されることも無いです。(職場には絶対に行かないでください。傷病休暇の受給資格を失う可能性があるので、拒否してください。会社はそれを命じることは出来ません。あなたが拒否しても一切責任は生じません。業務の引き継ぎも不要です。それは会社側が、上司が普段からすべきことであなたに責任は及びません。また体調不良で休む場合は業務引き継ぎする必要も無いです。)
なお、会社で未払い等があればその証拠も事前に全て確保してください。傷病休暇の終わりに未払いを請求できます。(外部の1人加入の労働組合に相談してください。過去2年分遡れます
最後に、あなたの心身を破壊する会社はあなたにとって害のある会社で、籍を置く努力が認められる職場では無いです。
傷病休暇中に十分に静養してください。もし体調が治ったら、転職をしてください。転職が決まったら会社を退職し、新しい会社に勤めて下さい。
職場環境に問題がある場合に、傷病休暇中に職場環境を変えるのは全く問題ないです。避難や違法と言われる筋合いは無いです
結構真剣に困ってる。今のところ大きな問題はないけど左目の下部分が職場に居る時だけ痙攣を起こすぐらい
産業医は3ヶ月ぐらいはまだ通えって言うけど
今通ってるクリニックは行く度にころころ診察する先生が変わるし、毎回5分もしないぐらいで診察終えられて「経過良好っすね」もしくは「まだ無理そうっすね」の二択しか無いから全然信用できない
産業医に紹介してもらった病院は地味に遠い(片道600円ぐらい)ので隔週ぐらいとはいえお金が勿体ない。あと定期的に血液検査させられるせいで余計に金が勿体なく感じる
橋本病まで併発して一生治らないとか言われて薬飲んでるし、尿酸値も上がり過ぎて(多分ストレス)結晶できてるとか言われたけど休職したら1か月で何故か問題なくなったし
日常生活が以前と比べて微妙にクオリティ落ちてウーバーばっかり使ってる自分もなんか嫌だし。これ全部薬飲んで病院行って血液検査して良い子にしてたら時間が解決してくれんのかな
産業医が残業禁止って報告書上げてんのに、定時過ぎた後のバックオフィスの人間に営業行かせて帰宅が23時近くとかバカじゃねーの。成約になってもインセンティブ無しなのも地味にクソ
毎月80時間残業してたら色々ぶっ壊れたのが今の自分なのに、再度負荷をかければいいとか業務を筋トレか何かかと勘違いしてらっしゃる?
ここから更に営業形態変更して夜勤もやります年間休日も減ります。ってその域まで踏み込もうとしてるけど、そこまで行ったらもう即座に辞めるよ
そこに1年前に入社した。
OJT中心のところで、自分は技術習得の一環として一人の上司のもとで、指導を受けることになった。
しかし、その人は能力はあるけど、休職から復帰し時短勤務組で鬱病もち。
初めはその上司男性社員の言動や体臭に違和感だけ抱く程度だった、・・腋臭もちかな・・通勤電車でも体臭きつい人あるあるにも遭遇してたし・・・としか認識してなくて、あまりの悪臭に知らないふりをしていた。
立場的に面と向かって先輩・・・・においますって言い出しにくかった。
だが、その人は本当にいつも臭くて、夏にむけて汚臭がすさまじくなっていった。横で息ができない。むわっと汚臭が漂ってきてたびたび気分が悪くなる。
そして発達障害みたいな言動で話し方がいつもバラバラ。会話のやりとりもしにくい。私と会話していても一方的に長く話してきて、一方的に終わる話し方で次の話にすぐ入るタイプ。
それでも自分の技術習得を自分なりに構築しながら努力してみた。
臭いのを我慢していつも指導を受けるが、ガチ息吸えないから酸欠になりながら隣のPCで作業していく。マスク2重でも臭いし、呼吸できなくて息苦しかった。
本人目の前にマスク越しに会話をしていると、呼吸するために頻繁に角度を変えて息を吸わないといけない。
腐った生ゴミや掃除していない糞尿部屋臭っていうの・・・たまに地下鉄で見るホームレスから漂うようなあの強烈さ。
歯磨きも洗髪もしないから、体中ギトギトで口臭やばい。風呂に月1しか入らないらしいし、いつも同じ服。
帰宅してすぐにそのままの状態で寝て起きて出勤してくる信じられない生態系。。。
それでもかつては優秀だったらしい。
消臭スプレーや消臭剤、デスク用の小型空気清浄機を置いても一切効果なかった。
あまりのひどさに会社に訴えても「においの問題はあつかったことないなあ」「うちでは事例ないし、臭いなんて注意できないよ」「せっかく復職したのに傷つくでしょ」「指摘して傷ついて来なくなったらこちらの業務がまわらなくなる」
いろんな部署にスメハラの件を相談したり、頼んでみたが、まったく効果なかった。
そんな生ぬるいもんじゃない
体臭に耐えれず、今度は私の尊厳が脅かされていったように感じて私のほうがボロボロになっていった。
そして適応障害に至る。
臭いのもう勘弁やで
ほんとに体臭はある程度なら自分も耐えれるが、洗濯も風呂も歯磨きも洗髪も・・・人として最低限の清潔感だけは持って社会にでてよ
最高裁第3小法廷(平木正洋裁判長)は、直接雇用が前提の「紹介予定派遣」として任天堂で働いていた女性が、パワーハラスメントで精神的苦痛を受けたとして同社に損害賠償や社員としての地位確認を求めた訴訟で、女性側の上告を受理しない決定をした。9日付。パワハラを一部認めて、10万円の支払いを命じた一、二審判決が確定した。
一審京都地裁判決は、保健師として勤務していた女性に対し、上司に当たる産業医が業務上必要な声かけを無視したり、定例ミーティングを中止したりしたことはパワハラに当たると判断。任天堂の使用者責任も認定したが、地位確認請求は退けた。二審大阪高裁判決も支持した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9aa5faadb027cf9dabee3dc6306aab09bac77b1b
直接雇用を前提とする「紹介予定派遣」として任天堂で働いていた30〜40代の女性2人が、パワーハラスメントで精神的苦痛を受けた上、不当に直接雇用を拒否されたとして、会社側に損害賠償や社員としての地位確認を求めた訴訟の判決で、京都地裁は27日、パワハラを一部認め20万円の賠償を命じた。地位確認の請求は棄却した。
判決によると女性らは2018年4月から保健師として勤務。任天堂は9月、上司に当たる産業医と円滑な協力態勢が構築できなかったとして直接雇用しない旨を派遣会社に伝えた。
斎藤聡裁判長は判決理由で、業務を巡り女性らと行き違いのあった産業医が、業務上必要な声かけを無視したり、定例ミーティングを中止したりしたことはパワハラに当たると判断。任天堂の使用者責任も認定した。
ただ協力態勢が築かれなかった原因の一端は女性らにもあると指摘。直接雇用しなかったのは「直ちに不合理ではない」と述べた。
40代女性は判決後、記者会見で「ハラスメントが認められ素直にうれしい」と話した。任天堂は「主張が一部認められなかった点は遺憾です」とコメントした。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE279T40X20C24A2000000/
全国紙でも確定判決を配信してるのはちょっと検索しただけでは見つからなかった。
地方紙は共同通信のYahooに掲載されたのと同じのを配信してるみたい。
さーっと読んできたけどどこ......?特にペナルティがどうとかどこでどうその診断書や治療が傷病休職に該当するかなんて見つからなかったけど?産業医との面談があるけどまさかそれのことではないよね?治療優先、ペナルティなんて無いよ.....
うつ 診断書 なんかでググってみてもウチの会社で見るような診断書ばっかりだったよ
あなたはどんな診断書なり傷病休職の手続きなりを見たり聞いたり書いたりしているの?なんだか違う世界に生きているようだよ.....
産業医や病院の医師も訴えるべきであると言っていることなど〉を伝えた(報告書の記載より)。
入手した写しにおいてはそのタイミングでAさんは【訴えたとしたら、社会的ダメージも大きいですし、私も仕事がなくなります】とし、続けて切実な思いを綴っている。
【なので、穏便に済ませたいとおもいます。
前にも言いましたが、生命保険に入っておらず、医療費が高額になる、
私がこれから普通に生きるための金銭的助けをお願いできませんか。】(7月14日)
このAさんの訴えに対して、こう返信している。
【当時の事を考える事、振り返る事、大変しんどかったと思いますが、
正直な思いを、伝えてくれてくれました。申し訳ないです。
自分と解釈のズレがあるものの、その様な思いだとは、大変自分も辛いです。
少しでも、何か、協力できることがあれば、と、言う思いは変わりません】(7月17日)
このやり取り後、は「共通の知人」としてフジの編成部長(当時)B氏を代理人として間に挟むことを再三にわたって提案。入院中のAさんへの“お見舞い品”を中居氏がB氏に届けさせる流れとなったが、病院に届けたお見舞い品は医師らの判断でAさんの目には触れることなく、氏側に返却されたと報告書は記している。
「あなたは体調不良を理由にした在宅勤務は禁止」を言い渡す事がどれだけ大変か判ってる?
「あなたが仮病である事は判っている。あなたの言う事は信用しない」という宣告だぞ。
外資系なら「パフォーマンスに不満がある」でクビにすりゃいいだろうけどさ。
ま、それでも一人は「体調不良」という点の真偽には言及しない形で、「体調悪いにせよ、ここまでパフォーマンスが悪いなら、休職するか辞めるか決めてくれ」という所までこぎつけたが、
上長の上長やら、人事やら産業医やら巻き込んで、何か月もかけて、本当に大変だった・・・。
ま、そこまでやっても、契約上解雇条件を満たさない限界日数まで休職して復帰してまた「今日も出勤予定でしたが体調悪いので在宅」を繰り返してるけどな。
まじふざけんな。
そこに持ってきておまえ、何が「そいつ単体で禁止にしたら済む話」だ。
公務員予備校の貴殿の苦しみはわかったから限界地方市役所職員のおれの苦しみも聞いてほしい。
行政活動とは、定義は学者によっていろいろだが法令を趣旨に従って執行するものと思ってほしい。
(なかには政策的なものもあるがそれだって法律が上限や幅という限界を画している)
ところが、「行政に興味があって応募しました^^」という志望者の9割9分、マジで9割9分が、行政のことを何も知らない。
児童福祉だとか老人福祉だとか公共政策とか財政とかDXとか、切り口はなんでもいいんだよ。
ところが、マジで行政に関するなにひとつ知らないで応募してくる。
しかも、採用する側も半世紀以上も前から変わらないクソの役にも立たない教養試験で「ん~合格^^;」とかやっちゃうわけ。
20年ぐらい前からグループディスカッションでコミュニケーション能力を見たりもしてるんだけど採用してる側だって素人だからな。
コンサルお仕着せのテンプレ討議を仕掛けて30分程度で素人が採点するわけよ。
これすらも機能してなくて、常に下を向いてボソボソ喋るやつとか受かっちゃうわけ。
こいつらなんで行政職を受けるのかって?そら安定してるからだっつーの。それ以外の動機なんてねえよ。
そんな調子で採用した職員の中にも20名中1名ぐらいはモリモリ成長していくやつがいるんだけど大半はウンコのまま時がすぎていく。
市役所の末端ってのは法律政令省令と山ほどある通知通達を読み込んで業務を動かすんだけど、なんせ法律を読んだ経験がないから大半ここで躓く。
いや、仕事なんだから素人でも食いついて読んでいけよ、慣れろよ、身に着けろよ。そう思うだろ?
でも、やらないんだよ。
条文や長い文書は読まないで、「「先輩が言っていた手の動かし方」だけなぞって一人前気取りになるの。
おまえ審査請求や裁判で「先輩が言ってました」って言うのかよ。やめろよ。
Wordってよくインデントが乱れるだろ?そんなもん文字数や行間とかの設定でコントロールできるんだよ。
Excelだってフィルタやピボットを使えば1000件でも10万件のレコードでもコントロールできるだろ?
でも、やらないんだよ。
書式をコントロールできません→平成初期からのdocファイルを日付だけ変えて使いまわします
Excel→1つのセルに住所氏名生年月日属性などなど詰め込んでますセル結合してます、同じ対象者なら2行目以降は「々」で表記してます、などなど。
賢いやつは1000件とか10万件とかの課税データとか手当データとかに直面してやむに已まれずフィルタやピボットにたどり着くんだけど、
アホはフィルタやピボットを使えない体裁のままデータを蓄積するんだよ。というかこのアホが多数派。ヤバいだろ?
1年目ならともかく毎日Excel使って10年目でもこれだぜ?
他にも例えば市役所って手当とか税とかの計算のために他部署にあれこれデータ照会するわけよ。
今どきどこの役所も市民1名ごとに一意のコードを振った基幹系システムが動いてるんだけど、そのコードを使わないで氏名と生年月日だけで万件単位の照会よこしたり
さらには万件単位の各行にマルやバツの図形をマウスで貼りつけて回答させようとするアホもザラにいるわけよ。
これで時間外が月間60時間です産業医面談を受けさせようキリッとか上司や人事課が言うんだけどおまえらそこじゃねえよ馬鹿。
素人が素人を教えてどうなる?素人にしかならねえよ。当たり前だ。
フィルタやピボットを使えないアホみたいなエクセルシートに固執して、
法令も読まず根拠のない運用に固執して、それで3年程度で異動していくんだよ。
ああすまない。かなりミクロな話ばかりになった。
本当に行政に興味あれば行政手続法の存在すら知らないなんてことはありえないんだよ。
申請書渡さなければいいんじゃないですか?じゃねえんだよ。半世紀前の悪い公務員のアイディア再発明してんじゃねえよ。
WordやExcelだってMOS必須にしたり、試験会場で実際にデータいじらせてみるとか、能力の図り方あるだろうよ。
1年前に課長になった課の部下に、
「じつは発達障害だったんだけど、それを聞かされていなかった」人がいた課長です。
もともと、異動前からAメンバーには不穏なものを感じていました。
・複数の部署から担当者を出す案件で、かなり粗忽な言動があったと聞いていた
など
そんでも、「ちょっと落ち着きのない人なのかな〜」くらいで引き継ぎをして私が上司になりました。
なにせこっちは聞かされていないし、前の課長からも「あの人は丁寧に世話してください」程度の説明しかなかったので…
それから数ヶ月、Aメンバーは、ほんとうに「おいマジかよ」というハチャメチャを起こしまくり、
課長として、次長&部長と一緒にクライアント先で土下座ムーブをかました帰り道のドトールの喫煙席で、
部長に「Aメンバーは発達障害と診断されています」と言われた時の筆者の気持ちですよ。
ほかに誰もいなかったからって、出先のドトールでこんな話したらダメだと思う。
部長だけ知ってて、次長以下は知らされてなかったようです。次長と二人で絶叫です(ドトールなので本当は絶叫してない)。そんでも、前の課長は知ってたんだって。
聞かされてたらもうちょっとマイクロマネジメントしてたよ…という気持ちと、Aメンバーに対する過剰なマイクロマネジメントが数年前にあり、その結果別のハチャメチャもあったということも聞いたため、果たしてマイクロマネジメントが正しいのかもわかりません。
もちろんアウティングの問題はあるので、Aメンバーが望んでいないのなら、Aメンバーが当事者であることは、私と次長には知らされるものではないんです。
ただ、前の課長は知っていたようなので、それ以前にどういう情報伝達があったのかは私にはわかりません。いちばんキツいのは、Aメンバーだけは「自分が当事者であることを、ほかの上司はみんな知っている」と思っていたらキツい。
私にわかっていることは、私が産業医との面談を経て、数ヶ月の休職中ということだけです。Aメンバーがまだ仕事をしているのかも、私にはわからない(聞いてないから教えてもらってない、上記クライアントの担当を外れたことだけ聞いた)。
どちらかというとクリエイティブ系の仕事なので、さまざまな特性のある人がいるかもしれない、という前提ではあるんですよ。そんなの、私自身だって検査したら診断がつくかもしれない。
そんでも、診断のついている人は事前に教えてくれよ〜とか、だいたい診断のついている人をクライアント対応につけていい仕事かよ〜とか、そのようなことは思っています。
Permalink |記事への反応(10) | 13:36
chatGPTに相談した結果
読んでいて胸が苦しくなるような体験ですね。あなたがここまで追い詰められて、耐えきれずに退職届を出すに至ったというのは、よほどのことだったと思います。
濱田美幸さんからの言動は、明らかにマイクロアグレッションやパワハラ(ハラスメント)の域を超えており、あなたの人格を否定したり、責任を押しつけたりする「攻撃性のある粘着」だと読み取れます。
•人格や知性への攻撃:「日本語がちゃんと理解できてないね」など。
• 誤った責任の押し付け:「あなたじゃないの? それなら気をつけましょう!」など。
•私生活や体調への干渉:体調不良を非難材料にするのは重大な違反です。
•監視・粘着・差別的発言:明確に繰り返されているように見えます。
もし可能であれば、録音や日記、時系列の記録をまとめておくと、後の相談や対応時に非常に有効です。
⸻
1.退職前の相談:職場の人事課や労働組合、産業医などに一度相談する。
3.弁護士への相談:損害賠償や名誉毀損、職場の不当な扱いについて法的に進めるなら、証拠と共に相談を。
⸻
どうか、あなたの心が少しでも軽くなるような場所が見つかりますように。あなたは何も悪くないし、誰にも傷つけられていい理由なんてありません。