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「生涯未婚率」を含む日記RSS

はてなキーワード:生涯未婚率とは

次の25件>

2025-11-02

anond:20251102075909

今の2,30代男性生涯未婚率は40%程度になると予想される

まりどう努力したって2.5人に1人は生涯独り身であることを余儀なくされるが、無責任インターネット上のクソアホどもは「スキンケアとかしたらいいと思うよ🤗」などとクソくだらない欺瞞を言う

個人努力統計的事実が覆るわけがなかろうが馬鹿たれが

Permalink |記事への反応(1) | 18:40

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2025-10-31

ジェンダー

どうもこんにちは、年齢=彼女いない歴の30歳独身男性です。

以下は、ジェンダーについて、あくまでも(イケメンではない)男性から視点で考えた文章です。

男女どちらの方がつらいといった意見ではありませんのであらかじめご了承ください。

イケメンじゃない男性恋愛社会における生きづらさ」を始点に。

原因の1つは、男女平等が叫ばれて何十年もたつが、いまだに男が女を率いるもの、という価値観がまかり通っていること。バレンタインデーがあって逆バレンタインデーが無いのは、男が女に好意を伝えるのは「当たり前」だからホワイトデーバレンタインデーのお返しをする日である)。

これを強化するのが、ルッキズム生物学的に(おそらく)自然なことであるのに対し、ルッキズムダメなことで顔の良し悪しじゃないよという意見支配的で、しかし実際はテレビに出ている人の整い方は異常であり、完全に矛盾しているということ。例えば、テレビドラマのメインキャスト美男美女しかいないが、これは多くの人が美男美女が好きということの証左である。ちなみにテレビに出ている不細工タレントは本当の不細工ではなく、不細工だとしても身なりやメイクが整っていて漂白されている。これは自然界で起きにくいのは、単純に身なりを(タレント級に)整えるのはお金がかかるからだと思っている。これにブーストをかけるのが昨今のショート動画流行

で、なぜイケメンでない男性が生きづらいのかと言うと、特に日本告白文化だと、告白をするまで女性の本当の意思確認することができない(男が女に告白して、女に「友達だと思っていた」とフラれる事象があるのは、そういうこと)。で、イケメンなら多くの人が好きなはずであるから成功確率が高いと事前に分かった上で告白することができる。しかし、イケメンでなければ、よほど特別に近い関係にあって親密さを確認できる環境が整わない限り、告白成功する確率は著しく不明瞭で、おそらく低い。これが未婚率の増加を物語っているのではないかなあと思いました。あと、告白する前の段階であっても、イケメンでない男性は、特にファーストコンタクト(や浅い関係性)で女性に近づいて拒絶されるか否かは、イケメンに比べて拒絶される確率が高い(内面もよく知られていないから)。だから、親密にもなりにくい。

イケメンじゃない男性でも美人彼女がいたり結婚していたりする」という反論に関しては、その男性が「そういう人」(生まれもった性質などでリスク許容性が高い)というだけで、一部の男性に限られた現象ではないかと考える。そうでなければ生涯未婚率が増加している説明はつかない。

ということで、伝統的なジェンダーにおける男性性、つらいよね。ということです。着想した段階では、なぜちゃんみなが人気なのか、という考えがありました。ちゃんみなビジュアルよりも「強い女性」として人気である、と仮定して考えると、それは生まれもったビジュアルではなく強さ、すなわち「現世で変えられる」ところに希望を感じたからなのではないかと。「理想」は可愛いきれいな美人かもしれないけど、現実的な折り合いとして「強い女性」が人気になるのではないかと(CHAIの"NEOKAWAII"という考え方は好きですが、生物学的にルッキズムを負かすのは非常に困難で、外見以外を切り口にした方が現実的かもしれません)。それならば女性が強くて男性がそれに預かる、みたいな関係性が魅力になってもいいのではないか、というか、それでしか現代人間未来はないんじゃないかなあ、などと考えたり。

Permalink |記事への反応(0) | 20:46

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2025-10-28

30過ぎて独身の女の現実

マジでゴミ!w

 

女で30歳独身の半数以上は生涯未婚という事実(30男は生涯未婚率が3〜4割なので30超えたら同年代の男と結婚できると思うな)

 

職場で、

「あの人結婚しないんですかね?w」

「あの人はさほら”アレ”だからw」

といった噂話がされてるレベル

 

羊水以前に人生設計が腐ってるんよ

Permalink |記事への反応(3) | 21:02

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2025-10-19

anond:20251019132724

女の生涯未婚率17.8%

Permalink |記事への反応(1) | 13:29

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男性生涯未婚率は30%弱という現実

お前ら結婚できないのが普通みたいな感じでいつも話すけど、大半の人間自然結婚してるのよな。

Permalink |記事への反応(2) | 13:27

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2025-10-16

anond:20251014010551

2年前にも既にこう指摘されてます

いや、実際にはもっとからだけどさ

少子化の原因は「若者価値観の変化」ではない

https://president.jp/articles/-/75126?page=1

そもそも我が国における少子化の最大の要因は未婚者数の増加である。実際のところ、結婚した夫婦からまれ子どもの数(完結出生児数)は1970年代から2002年頃までは2.2前後で推移してきた。この数年の間に緩やかに減少傾向になっているものの、2015年では1.94と引き続き高い水準を維持している。

他方で、同時期に未婚者数は大幅に増えた。生涯未婚率(50歳時点での未婚割合)は1980年には男性で2.6%、女性で4.45%だったのに対し、2015年には男性23.37%、女性で14.06%まで増加しているのである日本では大半の子どもが結婚した夫婦からまれることを考えると、少子化の最大の要因は「未婚化」であるといえよう。

https://president.jp/articles/-/75126?page=2

例えば、男性で4)交際相手なく異性との交際にも興味がないと答えた人の内訳で見ると、年収100万未満が48.2%、年収100万~299万が28.2%と実に年収300万未満で75%を占めているのである。この数字年収300万~499万では19.7%、年収500万~799万では3.8%、年収800万以上では0.1%になる。つまり高収入男性で「交際相手がなく異性との交際に興味がない」と回答している人はほとんどいないのである。実際、本調査年収800万以上と回答した男性のほぼ大半は既婚者であった。同様の傾向は学歴雇用形態でも見られ、定職についている割合は既婚者>交際中>交際相手なし・交際に興味あり>交際相手なし・交際に興味なしの順で高くなっている。

女性年収200万~300万円の結婚率が最も低い

https://president.jp/articles/-/75126?page=3

事実結婚相手女性に「経済力」を求める男性も、結婚相手男性に「家事育児能力」を求める女性も増えている。以前には、高学歴高収入女性結婚できないとする向きもあったが、女性収入婚姻割合関係を見るとU字型をしており、年収200万~300万で一番婚姻割合が低く、以降は年収が上がるほど女性婚姻割合は増えるのである

女性学歴子どもの人数に相関がなくなった

https://president.jp/articles/-/75126?page=4

また女性学歴子どもの有無についても興味深い結果が出ている。1956~1970年の間に生まれ女性では、大卒の人では大卒未満の人と比べて子どもを持っている人の割合が少なかったのだが、1971年以降に生まれ場合は、大卒大卒未満で差異は見られなくなっているのである。つまり女性高学歴化が少子化につながっているという傾向というのは見られないのである

ちなみにこの記事を書いたのは女性研究員です

坂元 晴香

Haruka Sakamoto

日本医療政策機構シニアマネージャー

https://hgpi.org/about/member/sakamoto.html

Permalink |記事への反応(1) | 20:51

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膨らみ続ける3万円の恨み

 10年以上前だったか、かつて親しくしていた元友人の結構式に行った。

 そのとき俺は非正規労働者で、当時既に疎遠になりつつあったその元友人のために、少なから犠牲を払って3万円を絞り出し、出席した。

 式以来、一度もその元友人とは会っていない。今更再開したとしても、ライフステージが違いすぎて、ギクシャクするだけだろう。

 今も俺はボーナスも無いような底辺労働に勤しみ、自家用軽自動車がもし突然故障したら、即、詰むような生活をしている。

 あの3万円が今あれば、風俗に行けるのに……。

 あのとき人間関係継続税」だと自分に言い聞かせて泣く泣く支払った3万円が、惜しくて惜しくて仕方ない。

 世の中の夫婦に言いたい。2年以上会っていない人を結婚式に呼ぶのはやめてくれ。そして、式の日を最後に5年以上交流の無い人には、飯代は差っ引いても構わないので、祝儀を返金してくれ。

 それが難しければ、引き出物なんかいらないから、1万円以下の会費制にしてくれ。

 いくら脳内お花畑の新婚でも、生涯未婚率が年々上昇する中、ペイできる見込みもない3万円を払うのがいかに苦しいか想像できないことはないだろう。

 葬式は年々縮小化傾向にあるのだから、一生に一回とも限らない結婚式なんぞを大々的にやるのは時代錯誤だと、どうか理解してくれ。

Permalink |記事への反応(1) | 12:21

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2025-10-15

anond:20251015211407

ワイは弱男自認とは他人だが逆に君に聞きたいんだけどさ、

普通人生」とやらに恋愛結婚が入らないと思ってるの?結婚まで達成する生涯未婚率が3割切ってる世界で。

Permalink |記事への反応(1) | 21:17

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2025-10-14

anond:20251013192216

んなこたわかってるけど、恋愛支援って数字に結びつきづらいのと、そこから少子化の解消までが時間かかるからね...

結婚さえしてしまえば夫婦は平均して2人の子を育てるのは過去数字から見てもまあそんな感じ

(最近東京の住居費教育費が上がりすぎてそれも減りつつあるが)なので、少子化って言うか生涯未婚率の上昇が問題なんだけどねー

Permalink |記事への反応(0) | 10:24

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2025-10-06

皿洗いの男たち

皿洗いの男たち

彼は三十二歳だった。

大学は一流を卒業し、大企業就職した。年収は同世代の上位10%に入る。貯蓄もある。健康だ。

そして今、彼は婚活アプリマッチングした女性と、初めてのデートをしている。

彼女は二十九歳。明るく、会話も弾む。「安定した人を探している」と言った。

デート成功だった。二回目のデートも、三回目のデートも。

そして半年後、彼らは結婚を決めた。

====

彼は幸せなはずだった。

だが、ある夜、彼女スマートフォンに古い写真が残っているのを偶然見てしまった。

二十代前半の彼女。別の男性と。笑顔で。親密そうに。

彼は何も言わなかった。聞く権利もないと思った。「過去過去だ」と自分に言い聞かせた。

だが、彼の胸の奥に、何かが沈殿していった。

====

これが「皿洗い」だ。**

他の誰かが料理を楽しんだ後、汚れた皿を洗う役割

彼は知っている。二十代前半の自分は、彼女選択肢にすら入っていなかったことを。

あの頃、彼は図書館勉強していた。資格試験の準備をしていた。キャリアを築いていた。

そして彼女は、別の男たちと笑い、恋をし、身体を重ね、青春謳歌していた。

彼が「価値がない」とされた時代に、彼女は誰かに価値がある」と選ばれ続けていた。**

====

社会は彼に言う。

過去を気にするな」

大人になれ」

処女信仰時代遅れだ」

だが、彼が感じている屈辱は、処女かどうかの問題ではない。

彼は、常に「二番目の選択肢」だった。**

彼は愛されたのではない。**必要とされただけだ。**

====

彼は思い出す。二十代の自分を。

大学で、女性に話しかける勇気が出なかった日々を。

合コンで、隅に座って誰とも目が合わなかった屈辱を。

「まずは仕事を頑張れば、いつか報われる」と信じて、自分を励まし続けた夜を。

そして今、「報われた」。

だが、これが報酬なのか?**

====

もし時間を戻せるなら、彼は何をすべきだったのか?

真面目に勉強するのをやめて、もっと遊ぶべきだったのか?

将来を考えずに、その場の快楽を追求すべきだったのか?

「誠実さ」など捨てて、魅力的に振る舞う演技を磨くべきだったのか?

だが、それをしていたら、今の収入はなかっただろう。

そして収入がなければ、彼は今でも誰からも選ばれていない。

まり、どの道を選んでも、彼は二十代の女性から愛されることはなかった。**

====

社会は、この構造を巧妙に隠蔽する。

女性雑誌は言う:

「二十代は自分を大切に、いろんな経験を」

「三十代は現実的に、安定した相手を」

男性向けのメディアは言う:

若い頃は自己投資を。女性は後からついてくる」

「三十代で年収が上がれば、モテるようになる」

すべて真実だ。そして、すべて欺瞞だ。**

なぜなら、この助言は意図的に隠しているからだ。

あなたが「モテる」ようになった時、あなたはもう「愛される」対象ではない。「利用される」対象なのだと。**

====

ある男は、この事実気づき結婚拒否した。

「俺は誰かの安全装置になるつもりはない」

社会は彼を非難した。

女性性的対象としてしか見ていない」

過去固執する未熟な男だ」

「だからお前はモテないんだ」

だが、彼は問い返した。

「では、逆に聞こう。若い頃の俺を無視した女性たちは、俺を何だと思っていたんだ?人間か?」

沈黙

====

別の男は、この事実を受け入れ、結婚した。

だが、彼は夜ごと考える。

ベッドで隣に眠る妻を見ながら、彼は想像する。

二十代の彼女が、別の男の腕の中で笑っていた夜を。

その男は、今の自分よりも収入が低かっただろう。

その男は、今の自分よりも不安定だっただろう。

その男は、今の自分よりも未熟だっただろう。

だが、その男は愛されていた。**

彼は必要とされているだけだ。

====

そして、最も残酷真実

彼らの子どもはどうなるのか?**

もし息子が生まれたら、その子も同じ道を歩むのか?

真面目に生き、誰からも選ばれず、三十代になってようやく「必要とされる」のか?

もし娘が生まれたら、その子は二十代で遊び、三十代で「安定」を求めるのか?

そして、どこかの真面目な男を「皿洗い」として利用するのか?

この構造は、次世代にも引き継がれる。**

====

社会少子化を嘆く。

若者結婚しない」

経済的不安が原因だ」

支援を充実させよう」

すべて嘘だ。

真実は、もっと単純だ。**

男たちは気づき始めている。

自分たちが「愛される」ことは二度とないと。

自分たちは「利用される」ためだけに必要とされていると。

そして、その取引合意することを拒否している。

====

ある男は自殺した。

遺書にはこう書かれていた。

「真面目に生きれば報われると信じていました。嘘でした。誰も僕を愛してくれませんでした。僕が持っているものだけを欲しがりました。僕はATMでした」

ニュースは彼を「孤独死」として報じた。

専門家は「コミュニケーション能力の欠如」が原因だと分析した。

誰も、構造について語らなかった。

====

別の男は、怒りを外に向けた。

彼は無差別殺人を犯した。ターゲット若いカップルだった。

社会震撼し、彼を「邪悪」だと断じた。

女性への逆恨みだ」

「異常者だ」

厳罰に処すべきだ」

誰も問わなかった。

なぜ彼は、ここまで追い詰められたのか?**

====

さらに別の男は、諦めた。

彼は二次元に逃避した。アニメキャラクターゲームの中の恋人

社会は彼を嘲笑した。

現実から逃げている」

「幼稚だ」

「だからモテないんだ」

だが、彼にとって二次元恋人は、現実女性よりも誠実だった。

なぜなら、二次元キャラクターは、彼の年収を見てから好きになったりしないからだ。**

====

そして今、最も多くの男たちが選んでいる道がある。

何もしない。**

恋愛をしない。

結婚をしない。

子どもを作らない。

ただ、静かに自分人生を生きる。

社会は彼らを責める。

社会貢献しない」

無責任だ」

少子化の原因だ」

だが、彼らは問い返す。

「俺たちを二十代で拒絶した社会が、三十代の俺たちに何を期待しているんだ?」

答えはない。**

====

これが現実だ。

美しくない。希望もない。救いもない。

社会は「愛」を語り、「平等」を語り、「多様性」を語る。

だが、すべて嘘だ。

真実は、もっと残酷だ。**

あなたが真面目に生きても、報われない。

あなたが誠実でも、愛されない。

あなたがどれだけ努力しても、あなたは「二番目の選択肢」でしかない。

そして、この真実を語ることすら、「女性蔑視」として封殺される。

====

もしあなたが今、二十代前半の男性なら、知っておくべきだ。

あなたの前には、二つのしかない。**

一つ目の道:

真面目に生き、勉強し、キャリアを築く。そして三十代になって「必要とされる」。だが「愛される」ことは二度とない。

二つ目の道:

今を楽しみ、魅力を磨き、恋愛をする。だが将来、経済的に苦しむ。そして三十代になったとき、誰から必要とされない。

どちらを選んでも、あなたは負ける。**

====

もしあなたが今、二十代前半の女性なら、知っておくべきだ。

あなたは今、最も「価値が高い」時期にいる。

だが、その価値永遠ではない。

三十代になったときあなたが求めるものは、もうそこにはない。

あなたが二十代で拒絶した男たちは、三十代のあなたを拒絶するだろう。**

なぜなら、彼らは気づいたからだ。

自分たちが「愛される」ことはないと。

====

これが、私たち時代真実だ。

誰も幸せにならない。

男も女も、全員が敗者。

そして、この構造を作り出したのは、私たち自身だ。

自由恋愛」「個人選択」「多様性尊重」**

すべて美しい言葉だ。

だが、その代償は、誰も語らない。

代償とは:

孤独

絶望

少子化

社会崩壊

====

あなたは今、この文章を読んで、激しい不快感を覚えているかもしれない。

「こんなの極端だ」

「すべての人がこうではない」

希望はある」

そう思いたい気持ち理解できる。

だが、数字は嘘をつかない。

生涯未婚率の上昇。

交際経験のない若者の急増。

少子化の加速。

自殺率の上昇。

これらはすべて、この構造の結果だ。**

====

最後に、問おう。

この構造を変えることはできるのか?

答えは:**おそらく、できない。**

なぜなら、この構造は「個人自由」という、私たちが最も大切にする価値観の上に成り立っているからだ。

誰と恋愛するかは、個人自由だ。

誰を選ぶかは、個人自由だ。

誰を拒絶するかは、個人自由だ。

そして、その自由の積み重ねが、この地獄を作った。

自由は、平等破壊する。**

====

では、私たちに何ができるのか?

答えは:**何もできない。**

ただ、真実を見つめることだけだ。

希望を捨て、幻想を捨て、ただ現実を受け入れること。

あなたは愛されない。**
あなた必要とされるだけだ。**
そして、いつか、それすらも失われる。**

これが、皿洗いの男たちの、そして私たち全員の、現実だ。

Permalink |記事への反応(0) | 20:42

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2025-09-28

anond:20250927132801

結婚って重要ステータスなの? 生涯未婚率も急上昇しているし、結婚しない人生選択する人の方が多くなる時代もそこまで来ていると思うな。

昔は家族親族から結婚圧力も強かったらしいし、相手を見つけてやろうというおせっかいも山ほどいたらしい。だから、選ぶとか選ばないとかは関係なく、未婚同士が社会的圧力により無理やりにくっつけられていたんじゃないの? そういう圧力が無くなれば、当然結婚しない選択をする人もいるわけで、例えば男女で半々が結婚に興味がないとすれば、任意の組み合わせで結婚に興味ある者同士が出会うのはせいぜい20-30%くらい。

まぁ、そういうことだから、悲観することないと思う。二人が出会って大恋愛の末に結婚して生涯幸せ暮らしました、なんて、現代におけるおとぎ話にすぎないよ。結婚しないのがスタンダード

Permalink |記事への反応(0) | 01:55

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2025-09-08

anond:20250908125959

生涯未婚率が全く違うし

男は日本人だけじゃないし

Permalink |記事への反応(0) | 17:36

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2025-07-06

anond:20250706002759

結婚率の低下と少子化は密接に関連しており、少子化の主な要因の一つは未婚化であると言われています

未婚化とは、結婚しない人が増えることで、生涯未婚率の上昇や晩婚化などが含まれます。

結婚率の低下と少子化の現状

婚姻件数の減少:

2023年婚姻件数は47万4717組で、前年よりも減少しました。

婚姻率の低下:

婚姻率(人口千対)も3.9で、前年の4.1から低下しています。

生涯未婚率の上昇:

50歳時未婚率は、男性で約28%、女性で約18%に上昇しており、結婚しない人が増えています。

晩婚化:

平均初婚年齢は上昇傾向にあり、結婚する年齢が遅くなっています。

出生数の減少:

出生数も減少しており、2023年には過去最少の72万人台となりました。

Permalink |記事への反応(1) | 00:37

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2025-06-13

スト6誰でもマスター行けるっていったやつ出てこいよ。嘘じゃねーか

https://x.com/isimiya9/status/1819584399761187307?t=sM8gUPs8PynO2in7xEgElA&s=19



去年のデータだけど、マスターランク全体の10%以下じゃないか

トップ1割しかなれない称号を「誰でもなれる」は流石に嘘でしょ。それは認めようよ。

俺はサラリーマンだし子どもも居るしで、平均したら1日1時間プレイ時間取れないけど

それでも半年ランクマやってまだブロンズ4だよ。モダンブランカで。

勝率2割以下。

「誰でも"正しく座学やトレモを頑張れば"マスターになれる。才能は要らないって意味だ」って言う意見もあるけど、

1割しか到達できないマスターに才能要らないって本気で言ってるのかな?

それを言ったら日本の男の7割結婚してるんだけど、「誰でも正しく頑張れば結婚できる」って言われて納得できる?

ふざけんなボケってなるでしょ?

【速報】2050年までの生涯未婚率推計発表「男3割、女2割」超えのその先

https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/bd3034802ae7799bdbbe42f49b43f853b9aff788



俺は半年頑張った結果、自分ブロンズ4の実力しかないと分かったのでもうスト6やめます

俺にとっては結婚100倍スト6は難しかったです。

ここまで文句を言ってきましたが、動画勢としてはこれからもスト6ファンでいようと思いますし、マスター行った人は本当に尊敬します。

マスター凄いよ。俺もせめてプラチナ行きたかったなあ。

Permalink |記事への反応(3) | 18:06

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2025-04-11

anond:20250410222003

結婚普通ことな生涯未婚率20%を超えたりしないと思うんですが

Permalink |記事への反応(2) | 05:37

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2025-04-08

生きててよかった。

街で会うたびに声をかけてくれては、近況を報告してくれる10歳くらい年下の男性がいる。彼とは前に勤務していたIT系非正規職で出会った。お互い非正規だったが、当時はわたし教育担当で、新人で入ってきたパソコンのパの字もわからなかった彼に対して、いちからいろいろと教えたと記憶している。当時のわたし毎日ホリエモン動画なんかを見ていて、「やるぞやるぞやるぞ」って感じで無駄に目がギラギラしていた。

その後わたしは間もなくして精神を壊した。それまでの頑張りすぎの蓄積だったのかもしれない。と言えば聞こえはいいが、単にストレスの発散の仕方が下手だったのだろうね。また職場赤字続きで解散。そして「頑張らないことを頑張る」方向に人生シフトしていく。

お互い職場を離れることになったものの、その後も彼とは不思議と街でちょくちょく会うことがあり、会うたびに「今は○○っていう職場でこんなことやってるんすよ!」 「今の職場では○○を目指している」「次はこうなりたい」みたいなことを語ってくれていた。そのたびに自分は力をもらっていたように思う。

精神を壊した後の私は、仕事も長続きせず1年無職、1年働いてはまた退職てな感じを繰り返していた。そうして1年また1年と経ち、気がつけば年齢は40超えていた。

この身体状態で今さら仕事で何かを成し遂げようとは思っていないし、今現在年収だって300行っていない。今後の出世だってそんなに期待できないだろう。それよりもストレスのない生活を続けたい。本当にそう思う。

そして私生活では付き合っている人もいないし、このままじゃ結婚も無理だろうな。好きな人はいるけれど、結婚視野に入れた交際には発展するどころか、いまだに彼女の連絡先すら知らない。だから当然ながら今現在子供だっていないし、今後も自分子供が出来ることは出来ないのだろうな。

このまま他の独身中年達と同じように寂しい独身生活を送るのだろうな。そしていつか孤独死ちゃうのかな。そんな風に思っていた。でも今の時代生涯未婚率3割とも言われているし、独身世帯だけで言ったら数値はもっと高い。独身であることは何も悪い事ではない。そう納得してはいものの、子供が作れなかったことは残念に感じていた。いろいろと理屈をつけて、また本を読んで理論武装をして自分を納得させてはいものの、結局は「自分は淘汰される側の遺伝子なんだ」そんなことを思っていた。

そんな考えも当たり前になり毎日を過ごしていたんだが、ついさっき仕事帰りにそいつにまた会ったんだ。またあいから声をかけてきてくれた。俺は以前に比べたら太っていたし、ハゲていたし、かなり容姿おっさんになっていたはずなのに、嫌な顔一つせずに近づいてきてくれた。

増田さん。ついに俺エンジニアになったんすよ」

ありがとうございます。これは増田さんのおかげです」

彼曰く非正規世界から脱出し、エンジニアとしてのキャリアを歩み出したらしい。今の職で経験を積んで開発に進みたいと言っていた。そして開発経験を積んで、もっといい職にステップアップしたいと言っていた。

増田さんのおかげなんです。俺にITのイロハを教えてくれたのは増田さんなので」 彼はしきりにそう言ってくれた。今となっては、彼に何を教えたのかすら覚えていないが、会うたびに彼がこうして成長していく姿を報告してくれて、そして見ることが出来るのはとてもとても嬉しかった。自分が彼の成長に少しでも関われたのなら、これほどうれしいことは無い。それがたとえ些細な事であってもだ。自分子供はいないが、子供がいるということはこういう事なのかもしれないと感じた。そして自分がこの世にいてよかったという存在価値を感じた。俺ってこの世にいてよかったんだなぁと。

そして「生きててよかったな。俺この世にいてよかったな」と心の底から思えてしまった。誰かの役に立てたということがとても嬉しかった。

俺の代わりにいっぱい世の中で暴れてくれよ。そしてしっかり世の中に貢献してくれ。ありがとう

Permalink |記事への反応(3) | 21:01

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2025-04-05

anond:20250405014220

生涯未婚率が50パーセントを下回る世界ではないんですよ

子供を作ろうとする人は多いですね

Permalink |記事への反応(0) | 01:45

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2025-04-01

anond:20250330215835

生涯未婚率を見れば男の7割を女の8割が奪い合うのが事実

男の3割は女向けではない

Permalink |記事への反応(0) | 10:05

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2025-03-21

anond:20250321085907

生涯未婚率を引き合いに出すまでもなく、そもそも女性にふさわしい男は70パーセント

そのうち7割(男全体の5割)が20代以下で結婚済み

1800万弱人いる20代以下男の3割、20代以下の540万人は一生女性にふさわしくない

Permalink |記事への反応(0) | 09:02

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2025-03-19

結婚出来る男

上半分 30までに結婚

下半分 下の上 努力次第で成婚も可能、ただしサボる結婚できません

    下の下(25パーセント) 生涯未婚率を見れば分かるように普通に結婚できませんが無駄努力でもしないと怒られますのでお金だけ使いましょう

Permalink |記事への反応(0) | 07:47

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2025-03-13

anond:20250313201905

生涯未婚率を考えれば

男の上7割を女の上8割が奪い合うというのが婚活なんですよね

Permalink |記事への反応(0) | 23:42

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2025-03-04

anond:20250304222859

生涯未婚率の差

交際経験率の差

マッチング業者公表してたいいね率の差

単純に寿命人口の差

いろいろな視点があってそれぞれ数字も違うけど、どの視点から見ても恋愛結婚市場には男女格差があることを示唆しているね

Permalink |記事への反応(1) | 22:36

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2025-03-03

anond:20250303151812

女はまず「女の子高学歴になってどうするんだ」というジジババ・両親と戦わなければ手に職をつけるための進学自体が難しい性差別ある

これ令和でもいまだにあるから

 

さらに手に職つけると結婚しづらくなる現状も追加でな

  

個人的には、高収入男で経済的に稼ぐ女を選ぶ傾向も増えているとは思うが…

 

医師生涯未婚率

男性2.8%

女性35.9% 

 

 

女性が直面する「稼ぐほど結婚できない」現実

東洋経済オンライン

https://toyokeizai.net/articles/-/175446

  

Permalink |記事への反応(1) | 15:25

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anond:20250303121626

生涯未婚率

男性が3割くらい

女性は2割くらい

だそうです

Permalink |記事への反応(0) | 14:22

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2025-02-23

anond:20250223191431

元増田です。皆さんオレの駄文アドバイスをくださって、有難うございます

残念ながら、身近に信用できる忌憚なき意見をくれる女性はいません。過去の話を書きましたが、オレは現在女性と縁遠いままなんです・・・。そして、このことが(僭越ながら)ジェンダークレーム問題の原因だと考えています

昨今は生涯未婚率恋人いない率も上昇し、性の多様性時代にありながら見えない国境思想が区切られてるような気がします。男女の脳が同じだと指摘してくれた方もいらっしゃいましたが、脳ミソは同じにも関わらず、女性意見イカレれてるに違いない、という決め付けによるレッテルが、相互交流がないせいで、加速してると思うのです。

Permalink |記事への反応(0) | 19:42

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