
はてなキーワード:生涯未婚率とは
以下は、ジェンダーについて、あくまでも(イケメンではない)男性からの視点で考えた文章です。
男女どちらの方がつらいといった意見ではありませんのであらかじめご了承ください。
「イケメンじゃない男性の恋愛社会における生きづらさ」を始点に。
原因の1つは、男女平等が叫ばれて何十年もたつが、いまだに男が女を率いるもの、という価値観がまかり通っていること。バレンタインデーがあって逆バレンタインデーが無いのは、男が女に好意を伝えるのは「当たり前」だから(ホワイトデーはバレンタインデーのお返しをする日である)。
これを強化するのが、ルッキズムは生物学的に(おそらく)自然なことであるのに対し、ルッキズムはダメなことで顔の良し悪しじゃないよという意見が支配的で、しかし実際はテレビに出ている人の整い方は異常であり、完全に矛盾しているということ。例えば、テレビドラマのメインキャストは美男美女しかいないが、これは多くの人が美男美女が好きということの証左である。ちなみにテレビに出ている不細工タレントは本当の不細工ではなく、不細工だとしても身なりやメイクが整っていて漂白されている。これは自然界で起きにくいのは、単純に身なりを(タレント級に)整えるのはお金がかかるからだと思っている。これにブーストをかけるのが昨今のショート動画の流行。
で、なぜイケメンでない男性が生きづらいのかと言うと、特に日本の告白文化だと、告白をするまで女性の本当の意思を確認することができない(男が女に告白して、女に「友達だと思っていた」とフラれる事象があるのは、そういうこと)。で、イケメンなら多くの人が好きなはずであるから、成功確率が高いと事前に分かった上で告白することができる。しかし、イケメンでなければ、よほど特別に近い関係にあって親密さを確認できる環境が整わない限り、告白が成功する確率は著しく不明瞭で、おそらく低い。これが未婚率の増加を物語っているのではないかなあと思いました。あと、告白する前の段階であっても、イケメンでない男性は、特にファーストコンタクト(や浅い関係性)で女性に近づいて拒絶されるか否かは、イケメンに比べて拒絶される確率が高い(内面もよく知られていないから)。だから、親密にもなりにくい。
「イケメンじゃない男性でも美人の彼女がいたり結婚していたりする」という反論に関しては、その男性が「そういう人」(生まれもった性質などでリスク許容性が高い)というだけで、一部の男性に限られた現象ではないかと考える。そうでなければ生涯未婚率が増加している説明はつかない。
ということで、伝統的なジェンダーにおける男性性、つらいよね。ということです。着想した段階では、なぜちゃんみなが人気なのか、という考えがありました。ちゃんみなをビジュアルよりも「強い女性」として人気である、と仮定して考えると、それは生まれもったビジュアルではなく強さ、すなわち「現世で変えられる」ところに希望を感じたからなのではないかと。「理想」は可愛い、きれいな美人かもしれないけど、現実的な折り合いとして「強い女性」が人気になるのではないかと(CHAIの"NEOKAWAII"という考え方は好きですが、生物学的にルッキズムを負かすのは非常に困難で、外見以外を切り口にした方が現実的かもしれません)。それならば女性が強くて男性がそれに預かる、みたいな関係性が魅力になってもいいのではないか、というか、それでしか現代の人間の未来はないんじゃないかなあ、などと考えたり。
2年前にも既にこう指摘されてますね
https://president.jp/articles/-/75126?page=1
そもそも我が国における少子化の最大の要因は未婚者数の増加である。実際のところ、結婚した夫婦から生まれる子どもの数(完結出生児数)は1970年代から2002年頃までは2.2前後で推移してきた。この数年の間に緩やかに減少傾向になっているものの、2015年では1.94と引き続き高い水準を維持している。
他方で、同時期に未婚者数は大幅に増えた。生涯未婚率(50歳時点での未婚割合)は1980年には男性で2.6%、女性で4.45%だったのに対し、2015年には男性で23.37%、女性で14.06%まで増加しているのである。日本では大半の子どもが結婚した夫婦から産まれることを考えると、少子化の最大の要因は「未婚化」であるといえよう。
https://president.jp/articles/-/75126?page=2
例えば、男性で4)交際相手なく異性との交際にも興味がないと答えた人の内訳で見ると、年収100万未満が48.2%、年収100万~299万が28.2%と実に年収300万未満で75%を占めているのである。この数字は年収300万~499万では19.7%、年収500万~799万では3.8%、年収800万以上では0.1%になる。つまり高収入男性で「交際相手がなく異性との交際に興味がない」と回答している人はほとんどいないのである。実際、本調査で年収800万以上と回答した男性のほぼ大半は既婚者であった。同様の傾向は学歴や雇用形態でも見られ、定職についている割合は既婚者>交際中>交際相手なし・交際に興味あり>交際相手なし・交際に興味なしの順で高くなっている。
https://president.jp/articles/-/75126?page=3
事実、結婚相手の女性に「経済力」を求める男性も、結婚相手の男性に「家事育児能力」を求める女性も増えている。以前には、高学歴・高収入女性は結婚できないとする向きもあったが、女性の収入と婚姻割合の関係を見るとU字型をしており、年収200万~300万で一番婚姻割合が低く、以降は年収が上がるほど女性も婚姻割合は増えるのである。
https://president.jp/articles/-/75126?page=4
また女性の学歴と子どもの有無についても興味深い結果が出ている。1956~1970年の間に生まれた女性では、大卒の人では大卒未満の人と比べて子どもを持っている人の割合が少なかったのだが、1971年以降に生まれた場合は、大卒と大卒未満で差異は見られなくなっているのである。つまり、女性の高学歴化が少子化につながっているという傾向というのは見られないのである。
坂元 晴香
Haruka Sakamoto
10年以上前だったか、かつて親しくしていた元友人の結構式に行った。
そのとき俺は非正規労働者で、当時既に疎遠になりつつあったその元友人のために、少なからぬ犠牲を払って3万円を絞り出し、出席した。
式以来、一度もその元友人とは会っていない。今更再開したとしても、ライフステージが違いすぎて、ギクシャクするだけだろう。
今も俺はボーナスも無いような底辺労働に勤しみ、自家用の軽自動車がもし突然故障したら、即、詰むような生活をしている。
あの3万円が今あれば、風俗に行けるのに……。
あのとき「人間関係継続税」だと自分に言い聞かせて泣く泣く支払った3万円が、惜しくて惜しくて仕方ない。
世の中の夫婦に言いたい。2年以上会っていない人を結婚式に呼ぶのはやめてくれ。そして、式の日を最後に5年以上交流の無い人には、飯代は差っ引いても構わないので、祝儀を返金してくれ。
それが難しければ、引き出物なんかいらないから、1万円以下の会費制にしてくれ。
いくら脳内お花畑の新婚でも、生涯未婚率が年々上昇する中、ペイできる見込みもない3万円を払うのがいかに苦しいか、想像できないことはないだろう。
葬式は年々縮小化傾向にあるのだから、一生に一回とも限らない結婚式なんぞを大々的にやるのは時代錯誤だと、どうか理解してくれ。
彼は三十二歳だった。
大学は一流を卒業し、大企業に就職した。年収は同世代の上位10%に入る。貯蓄もある。健康だ。
そして今、彼は婚活アプリでマッチングした女性と、初めてのデートをしている。
彼女は二十九歳。明るく、会話も弾む。「安定した人を探している」と言った。
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彼は幸せなはずだった。
だが、ある夜、彼女のスマートフォンに古い写真が残っているのを偶然見てしまった。
彼は何も言わなかった。聞く権利もないと思った。「過去は過去だ」と自分に言い聞かせた。
だが、彼の胸の奥に、何かが沈殿していった。
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彼は知っている。二十代前半の自分は、彼女の選択肢にすら入っていなかったことを。
あの頃、彼は図書館で勉強していた。資格試験の準備をしていた。キャリアを築いていた。
そして彼女は、別の男たちと笑い、恋をし、身体を重ね、青春を謳歌していた。
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社会は彼に言う。
「過去を気にするな」
「大人になれ」
彼は愛されたのではない。**必要とされただけだ。**
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彼は思い出す。二十代の自分を。
「まずは仕事を頑張れば、いつか報われる」と信じて、自分を励まし続けた夜を。
そして今、「報われた」。
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もし時間を戻せるなら、彼は何をすべきだったのか?
将来を考えずに、その場の快楽を追求すべきだったのか?
「誠実さ」など捨てて、魅力的に振る舞う演技を磨くべきだったのか?
だが、それをしていたら、今の収入はなかっただろう。
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だが、彼は問い返した。
「では、逆に聞こう。若い頃の俺を無視した女性たちは、俺を何だと思っていたんだ?人間か?」
沈黙。
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だが、彼は夜ごと考える。
二十代の彼女が、別の男の腕の中で笑っていた夜を。
彼は必要とされているだけだ。
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真面目に生き、誰からも選ばれず、三十代になってようやく「必要とされる」のか?
もし娘が生まれたら、その子は二十代で遊び、三十代で「安定」を求めるのか?
そして、どこかの真面目な男を「皿洗い」として利用するのか?
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「支援を充実させよう」
すべて嘘だ。
男たちは気づき始めている。
自分たちが「愛される」ことは二度とないと。
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ある男は自殺した。
遺書にはこう書かれていた。
「真面目に生きれば報われると信じていました。嘘でした。誰も僕を愛してくれませんでした。僕が持っているものだけを欲しがりました。僕はATMでした」
専門家は「コミュニケーション能力の欠如」が原因だと分析した。
誰も、構造について語らなかった。
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別の男は、怒りを外に向けた。
「異常者だ」
「厳罰に処すべきだ」
誰も問わなかった。
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さらに別の男は、諦めた。
彼は二次元に逃避した。アニメのキャラクター。ゲームの中の恋人。
「幼稚だ」
だが、彼にとって二次元の恋人は、現実の女性よりも誠実だった。
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そして今、最も多くの男たちが選んでいる道がある。
恋愛をしない。
結婚をしない。
子どもを作らない。
社会は彼らを責める。
「社会貢献しない」
「無責任だ」
「少子化の原因だ」
だが、彼らは問い返す。
「俺たちを二十代で拒絶した社会が、三十代の俺たちに何を期待しているんだ?」
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これが現実だ。
美しくない。希望もない。救いもない。
だが、すべて嘘だ。
あなたが真面目に生きても、報われない。
あなたが誠実でも、愛されない。
あなたがどれだけ努力しても、あなたは「二番目の選択肢」でしかない。
そして、この真実を語ることすら、「女性蔑視」として封殺される。
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一つ目の道:
真面目に生き、勉強し、キャリアを築く。そして三十代になって「必要とされる」。だが「愛される」ことは二度とない。
二つ目の道:
今を楽しみ、魅力を磨き、恋愛をする。だが将来、経済的に苦しむ。そして三十代になったとき、誰からも必要とされない。
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三十代になったとき、あなたが求めるものは、もうそこにはない。
なぜなら、彼らは気づいたからだ。
自分たちが「愛される」ことはないと。
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誰も幸せにならない。
男も女も、全員が敗者。
すべて美しい言葉だ。
だが、その代償は、誰も語らない。
代償とは:
孤独。
絶望。
少子化。
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あなたは今、この文章を読んで、激しい不快感を覚えているかもしれない。
「こんなの極端だ」
「すべての人がこうではない」
「希望はある」
だが、数字は嘘をつかない。
生涯未婚率の上昇。
少子化の加速。
自殺率の上昇。
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最後に、問おう。
この構造を変えることはできるのか?
答えは:**おそらく、できない。**
なぜなら、この構造は「個人の自由」という、私たちが最も大切にする価値観の上に成り立っているからだ。
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では、私たちに何ができるのか?
答えは:**何もできない。**
ただ、真実を見つめることだけだ。
結婚って重要ステータスなの? 生涯未婚率も急上昇しているし、結婚しない人生を選択する人の方が多くなる時代もそこまで来ていると思うな。
昔は家族親族からの結婚圧力も強かったらしいし、相手を見つけてやろうというおせっかいも山ほどいたらしい。だから、選ぶとか選ばないとかは関係なく、未婚同士が社会的な圧力により無理やりにくっつけられていたんじゃないの? そういう圧力が無くなれば、当然結婚しない選択をする人もいるわけで、例えば男女で半々が結婚に興味がないとすれば、任意の組み合わせで結婚に興味ある者同士が出会うのはせいぜい20-30%くらい。
まぁ、そういうことだから、悲観することないと思う。二人が出会って大恋愛の末に結婚して生涯幸せに暮らしました、なんて、現代におけるおとぎ話にすぎないよ。結婚しないのがスタンダード。
結婚率の低下と少子化は密接に関連しており、少子化の主な要因の一つは未婚化であると言われています。
未婚化とは、結婚しない人が増えることで、生涯未婚率の上昇や晩婚化などが含まれます。
2023年の婚姻件数は47万4717組で、前年よりも減少しました。
婚姻率(人口千対)も3.9で、前年の4.1から低下しています。
50歳時未婚率は、男性で約28%、女性で約18%に上昇しており、結婚しない人が増えています。
平均初婚年齢は上昇傾向にあり、結婚する年齢が遅くなっています。
https://x.com/isimiya9/status/1819584399761187307?t=sM8gUPs8PynO2in7xEgElA&s=19
去年のデータだけど、マスターランク全体の10%以下じゃないか。
トップ1割しかなれない称号を「誰でもなれる」は流石に嘘でしょ。それは認めようよ。
俺はサラリーマンだし子どもも居るしで、平均したら1日1時間もプレイ時間取れないけど
それでも半年弱ランクマやってまだブロンズ4だよ。モダンブランカで。
勝率2割以下。
「誰でも"正しく座学やトレモを頑張れば"マスターになれる。才能は要らないって意味だ」って言う意見もあるけど、
1割しか到達できないマスターに才能要らないって本気で言ってるのかな?
それを言ったら日本の男の7割結婚してるんだけど、「誰でも正しく頑張れば結婚できる」って言われて納得できる?
ふざけんなボケってなるでしょ?
【速報】2050年までの生涯未婚率推計発表「男3割、女2割」超えのその先
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/bd3034802ae7799bdbbe42f49b43f853b9aff788
俺は半年頑張った結果、自分はブロンズ4の実力しかないと分かったのでもうスト6やめます。
ここまで文句を言ってきましたが、動画勢としてはこれからもスト6ファンでいようと思いますし、マスター行った人は本当に尊敬します。
街で会うたびに声をかけてくれては、近況を報告してくれる10歳くらい年下の男性がいる。彼とは前に勤務していたIT系の非正規職で出会った。お互い非正規だったが、当時はわたしが教育担当で、新人で入ってきたパソコンのパの字もわからなかった彼に対して、いちからいろいろと教えたと記憶している。当時のわたしは毎日ホリエモンの動画なんかを見ていて、「やるぞやるぞやるぞ」って感じで無駄に目がギラギラしていた。
その後わたしは間もなくして精神を壊した。それまでの頑張りすぎの蓄積だったのかもしれない。と言えば聞こえはいいが、単にストレスの発散の仕方が下手だったのだろうね。また職場も赤字続きで解散。そして「頑張らないことを頑張る」方向に人生をシフトしていく。
お互い職場を離れることになったものの、その後も彼とは不思議と街でちょくちょく会うことがあり、会うたびに「今は○○っていう職場でこんなことやってるんすよ!」 「今の職場では○○を目指している」「次はこうなりたい」みたいなことを語ってくれていた。そのたびに自分は力をもらっていたように思う。
精神を壊した後の私は、仕事も長続きせず1年無職、1年働いてはまた退職てな感じを繰り返していた。そうして1年また1年と経ち、気がつけば年齢は40超えていた。
この身体の状態で今さら仕事で何かを成し遂げようとは思っていないし、今現在の年収だって300行っていない。今後の出世だってそんなに期待できないだろう。それよりもストレスのない生活を続けたい。本当にそう思う。
そして私生活では付き合っている人もいないし、このままじゃ結婚も無理だろうな。好きな人はいるけれど、結婚を視野に入れた交際には発展するどころか、いまだに彼女の連絡先すら知らない。だから当然ながら今現在子供だっていないし、今後も自分に子供が出来ることは出来ないのだろうな。
このまま他の独身中年達と同じように寂しい独身生活を送るのだろうな。そしていつか孤独死しちゃうのかな。そんな風に思っていた。でも今の時代は生涯未婚率3割とも言われているし、独身世帯だけで言ったら数値はもっと高い。独身であることは何も悪い事ではない。そう納得してはいたものの、子供が作れなかったことは残念に感じていた。いろいろと理屈をつけて、また本を読んで理論武装をして自分を納得させてはいたものの、結局は「自分は淘汰される側の遺伝子なんだ」そんなことを思っていた。
そんな考えも当たり前になり毎日を過ごしていたんだが、ついさっき仕事帰りにそいつにまた会ったんだ。またあいつから声をかけてきてくれた。俺は以前に比べたら太っていたし、ハゲていたし、かなり容姿もおっさんになっていたはずなのに、嫌な顔一つせずに近づいてきてくれた。
「ありがとうございます。これは増田さんのおかげです」
彼曰く非正規の世界から脱出し、エンジニアとしてのキャリアを歩み出したらしい。今の職で経験を積んで開発に進みたいと言っていた。そして開発経験を積んで、もっといい職にステップアップしたいと言っていた。
「増田さんのおかげなんです。俺にITのイロハを教えてくれたのは増田さんなので」 彼はしきりにそう言ってくれた。今となっては、彼に何を教えたのかすら覚えていないが、会うたびに彼がこうして成長していく姿を報告してくれて、そして見ることが出来るのはとてもとても嬉しかった。自分が彼の成長に少しでも関われたのなら、これほどうれしいことは無い。それがたとえ些細な事であってもだ。自分に子供はいないが、子供がいるということはこういう事なのかもしれないと感じた。そして自分がこの世にいてよかったという存在価値を感じた。俺ってこの世にいてよかったんだなぁと。
そして「生きててよかったな。俺この世にいてよかったな」と心の底から思えてしまった。誰かの役に立てたということがとても嬉しかった。
俺の代わりにいっぱい世の中で暴れてくれよ。そしてしっかり世の中に貢献してくれ。ありがとう。
元増田です。皆さんオレの駄文にアドバイスをくださって、有難うございます。
残念ながら、身近に信用できる忌憚なき意見をくれる女性はいません。過去の話を書きましたが、オレは現在も女性と縁遠いままなんです・・・。そして、このことが(僭越ながら)ジェンダークレーム問題の原因だと考えています。
昨今は生涯未婚率も恋人いない率も上昇し、性の多様性の時代にありながら見えない国境で思想が区切られてるような気がします。男女の脳が同じだと指摘してくれた方もいらっしゃいましたが、脳ミソは同じにも関わらず、女性の意見はイカレれてるに違いない、という決め付けによるレッテルが、相互交流がないせいで、加速してると思うのです。