
はてなキーワード:生存競争とは
口出しするより不買の方が有効
猿を行動実験で潰し、
カブトガニの血を抜いて投げ捨て、
まして植物に対しては生体部品で出来たおもちゃぐらいにしか思ってない。
人間以外の扱いが悪すぎるよね。
「甲殻類ごときに痛みを感じる知性などないのだ〜人間様に美味しく頂かれるほうが幸せなのじゃ〜」
日本人マジつええええええ
思想つええええええええええ
「黒人は人間にそっくりだけど人間ではなく、自由意志があるっぽい感じの行動は脳の病気によるものだからムチでしばいて治すのが飼い主の愛」とかゆーてた頃から何も進歩してねーやん?
いや~すごいなーこれがキリスト教的な創生世界観っすかーーーー。
イザナギもイザナミも「ねるねるねるねで土地が出来たらなんか色々住み始めたわ」で止まってんだろ。
命はなんかもっとすごい流れから生まれた奴らで動物の魂が不在なんて誰も語らねえやん。
仏教ではブッダのために命を投げ捨てたウサギの魂が称えられてたろ?
米には八十八の神が宿ってたんやろ?
いやもう宗教的にも退化してるよな。
俺ら人間様マジサイキョーだから生存競争に負けたカスの心とか考えたことありませーん的な?
終わってない?
Aさんが「私はXXをした」「私はXXが好き」という話題を提示したとする
これに対するポライトな会話の展開は
Bさんは
・おうむ返しする
・「XXはどうだったか」と、Aさんの話を深ぼる質問を投げかける
これによりAさんは、自身が会話の中心にいるという承認欲求を満たすことができる。
しかし、中には
「自分はYYした」と、Aさんの話題に関連している”ように見せかけて”、関心ごとを自分側に寄せてしまう発言を”即時”してしまう人がいる
これの何が問題かというと、
・一見連動したワードで相手の話を聞いている「ように見える」。実際は連想ゲームであり、相手の話を聞いていない
・あなたへの関心がないことが即ばれる
と、たちまち信用を失っていくタイプのバッドコミュニケーションであり、
これをしていいのは、
・Aさんの会話が数ターン回った、程よい頃合い
である。ルーチンとして会話の展開を進めるにあたり、自分の番で自己開示をする。これは極めてポライトな振る舞い方である。
ただし、困ったことに、このコミュニケーション方法は一定支持を得ている。
どの年代層にもこれを行う人がいるのだ。
会話を連想ゲームと捉えている、「絶やさないこと」「即時反応すること」を最大目的と考えている人たちだ。
こう言った人たちは、思うにMBTIで言うところのE型に多い。内省をI型よりあまりしないタイプだ。
相手の話したいと言う気持ちを汲み取れないのがこのタイプである。
まさか意図してその妨害をしたいわけではなかろう。別に彼らは悪ではない。
むしろ彼らは自分が善良なコミュニケーションを取れるタイプの人間である(と勘違いしている)場合が多い。(だから厄介なんだけどな)
ちなみに、良き聞き手はこのことをわかっているので、会話をちゃんと譲る。
ここぞというところで、然る量の自己開示をするにとどめる。それはたいてい相手と同一量かそれ未満だ。
だし、この強奪者に対して「君は話を強奪している」とは言わない。指摘すると角が立つからだ。
良き聞き手は会話の強奪者に対して、言っても無駄だと心を閉ざし、やがて去っていく場合が多いだろう。
こうした強奪の会話スタイルは願わくば淘汰されていってほしいのだが、悲しいかな、されないだろう。
困ったことにこの世界は、E型に有利に設計されているきらいがあり、
またこの強奪の会話スタイルは前述の通りE型に多く見られるので、
結果として会話スタイルの生存競争に勝ち、指摘されないまま、権力勾配の向くままに優勢になってしまったと見られる。
喩えるなら、「あなた方が三角食べをすることはマナー違反ですよ(現実にはそんなことはないだろうけど)」と指摘されるようなものであり、
三角食べを良いマナーと教育されてきた人たちからしたら「何言ってんだこいつ」と呆れられるだろう。
それくらい、彼らに根付いてしまっているスタイルなのだ、会話の強奪は。
もっと強い言い方をする。
これをしすぎる人間が「アッパー系コミュ障」などと言われていたりする。
「自分もやってしまっていたかも」と思った人がいたら、それだけで素晴らしい聞き手の素質があると思う。
でももし、「いや、それでも自分は間違ってない」と思った人がいたら、一度、“あなたが話してるときの相手の表情”を思い出してみてほしい。
Xiaomiが中大型SUV「YU7」を発表した。標準版の価格は25.35万元である。
TeslaModel Y RWD(26.39万元)より1万元安く、航続距離は+240kmに達する。発売直後、予約は3分で20万台を突破した。
YU7は「価格25万元でテスラ超え」を証明し、ミッドレンジEVの物差しを一世代分早送りした。
メーカーには生存競争の第二幕、ユーザーには史上最強のコストパフォーマンスを提示する転換点である。
Xiaomi公式によれば、予約開始1時間で大定289,000台に到達した。
しかし、北京・亦荘工場はフェーズ1+フェーズ2を合わせて年産約30万台(月2.5万台)という設計能力であるため、この予約数は1年分の生産枠をほぼ埋め切る規模となる。
セダンSU7の既存バックログも抱えていることから、YU7の納車は最短でも10か月前後の待ちが発生する可能性が高く、生産ラインのさらなる増強が急務となる。
近所の不動産屋の軒先に巣を作ったつばめの子どもたちがついに巣立ち始めている。
つい先週くらいまでは巣にぎゅうぎゅうになって、3羽の子つばめの上に2羽の子つばめが重なるようにして、黒丸の頭に黄色いひし形の口を開けていたのに、今は悠々と空を飛んでいる。
いや、悠々とは言い過ぎか。巣の正面の広い空間を集団で、おっかなびっくり飛び回っている。あまり遠くに行かないのがいかにもビギナーらしい。
その飛んでいる空間は歩道に当たるところなので、こちらとしても衝突してこないかとおっかなびっくり歩くことになるわけだけども、そこはビギナーでも瞬速の鳥類、うまいこと躱して飛んでくれる。
その辺りには蚊柱がないので、やっぱりご利益なのかなと思ったりする。
ところで、毎年不動産屋の軒先につばめは巣を作るのだが、一つ二つで、巣立ったはずの数より少ない。
本人の人生を豊かにすることだけを目的としているなら整形もなんぼでもしてもらっていいけどさ。
醜女であるということで、今までの人生辛かったと思うし、そこには同情する訳なんだけどさ。その絶望をもう一度子供に追体験させようとするのは違うと思わないか?
ごく単純に、生存競争っていうのは、優れた性質の個体が自然とツガイを獲得できて、その結果として優れた遺伝子が後世に引き継いでいくって仕組みなワケ。
でもさ、整形で得た偽りの性質(見目の良さとしよう)でツガイを獲得して、別に優れてもいない遺伝子を残そうとする行為に、何の意味がある?
もうね、それは子への虐待ですよ。
己が末代となるという覚悟を、後の世代に押し付けてるだけ。お前が勝手に救われたいだけ。
醜女の子は醜女。当然、苦しみは再生産される。いつか数世代先に子を産まないことを選ぶ子孫が現れるとして、その苦しみはお前が背負うべきだったの。でも押し付けた。お前が楽になりたいから。
その点、チー牛は己の遺伝子の価値のなさを自覚して生殖から降りているから、お前の百倍偉い。人類という種への献身的な姿勢に感銘を受けてしまう。お前はチー牛を見習おう。世間には出産育児以外の素晴らしいコンテンツに溢れていて、それらが必須でないことを、彼らの姿勢から学び取れるはずだ。
お前にできることは、お前がお前として産まれたことを恨んで、それでも折角産まれたのだからと、自らが自らであることを許し、遺伝子を残す以外の人生の目的を探すことだ。